意外と誰も言及してないけど、
・あゆみ以外の舞台出演一切なし
・ユニット曲ひらがな時代の一曲のみ
・dasadaほぼエキストラ
・がな推しでコンビだった柿崎と井口がまさかの卒業→ひなあいであまり目立てなくなる
・ただでさえ披露する機会が少なくなってたぶりっ子キャラをまさかの渡邉美穂㋳宣言で削られる
・唯一シングルで一度2列目に上がった後すぐに3列目にもどされて上がれてないメンバー
・4thシングルのソンナコトナイヨでまさかの人気で下回る富田と潮に2列目に行かれる。
・4thシングルの握手会の売上ランキングでフロント経験もある河田に並ぶ10位(29/30)を記録するも、次の自身のキャラにピッタリの曲であるアザトカワイイでは3列目固定で上がったのは上村(26 /30)で、富田(25/30)潮(13/30)は2列目固定(唯一3列目で宮田を上回り30 /30を記録した佐々木美玲はセンター)
・外仕事はほとんどもらえず唯一あったのはほとんど自分で取ってきた本関連の仕事と、全く興味ないクラロワを有吉eeeのスピンオフのyoutube卓志eeeを2時間生放送で指導されるというほとんど嫌がらせみたいな仕事(共演した松田はゲーム好きで地上波の有吉eeeでも出演してる)
・グールプで出演したうちのガヤですみませんで爪痕を残すも特に何にもつながらず。
・日向坂46のオールナイトニッポンゼロの出演ゼロ(明らかにラジオ不向きな東村が出てたり、潮は複数回出演)
・全ての人気指標で宮田を下回ってる佐々木久美高本はモデルに抜擢され、この二人に加え潮はthe突破ファイルやしくじり先生やバケットなどの超有名番組にバンバン出演
・休業中、松田には若林からサイン付きの著書が渡されるも、宮田にはノーコメント
・日向坂のクリスマスイベント、影ナレーションを務めるも本編には入っておらず、一番おいしい青い鳥の役はなぜか若林がやり、松田は最高の場面で富田とユニット曲を披露
・要するにほぼまなふぃ(0/30)と同じ扱い

この扱いは学業との両立だけの理由ですまされるのか

それだけの逆境にも文句ひとつ垂れず、ひなあいでは松田富田のようにリトルトゥースアピール媚びをせず自分のキャラを貫いて、むくわれなくても結果を残してる。これはもっと評価されるべきでしょう!