【日向坂で会いましょうの下馬評】

日向坂で会いましょう総集編!のC
4週にわたって放送してきた総集編もいよいよ今回で最終回となり当初は不安だらけであったリモート配信も蓋を開ければ面白く。
レギュラー収録が始まるともうしばらくは行われない収録形式なので少し寂しい唯一無二な貴重なリモート総集編でした。

まずはサリマカシーのこれでもかのインドネシア推し。
以前 生田絵梨花がイエヴァン・ポルッカを歌いフィンランド大使館と蜜々な関係になった事は有名だが果たして潮紗理奈ちゃんはインドネシア大使館と蜜々な関係となりえるのだろうか!?

とにかく日向坂の物販で紗理奈セレクトのインドネシア特選品コーナーが開かれる事を期待したい。

そしてテロップに一筋縄では行かないこだわりを持つケイマックス。
前日のオードリーのANNネタを翌日のOAにぶち込む!?など もはや重度のテロップど変態。

以前はこだわりのテロップとそれに付随する音楽などで番組を影から盛り上げていたのだが最近のリモート配信では背景合成ネタが使える事を覚え。
テロップ・音楽・背景による編集三種の神器を獲得しこの御時世でやり放題の無敵なお笑い編集技術を身に付けてしまった。

ある有名演技派 俳優が「どんなに良い演技をしても結局は映画は監督のものだ」と言う名言を残したがことがあるがこと『ひなあい』に関してはどんなに良いMC・良いアイドルグループがいても結局はケイマックスのものだと呼ばれる様になってしまうのだろうか!?

編集ど変態・公式ど変態・ぶりっ子ど変態と気付いたら『ひなあい』にはど変態しかいないじゃないかとあらためて思った日向坂で会いましょう総集編!のCでした。