【第九十九節】欅坂 vs 日向坂 ダービーマッチ 2020.3.23戦 【試合結果】
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■ Youtube 再生回数
《欅坂》 再生回数 8.2万 vs 《日向坂》 再生回数 12万
元々はW‐KEYAKIZAKAとして同じグループ内で冠番組再生回数の優劣を決する熾烈な戦いを繰り広げてきた両グループ。
ひらがなけやきがKEYAKIZAKAから分裂した今でも元W‐KEYAKIZAKA同士の因縁ある!? 戦いはまだまだ続いていた…。
※ダービーマッチ（英語: derby match）は、サッカーなどの球技スポーツで広く使われている、ある共通の条件を持つクラブチーム同士の試合を指す言葉である。
※有名なダービーマッチ例
同じイタリア ミラノに本拠地を置く 《ACミランvsインテルミラノ》のミラノダービー
日本では神奈川に本拠地を置く 《川崎フロンターレvs横浜F・マリノス》の神奈川ダービー
そして大阪に本拠地を置く《ガンバ大阪vsセレッソ大阪》の大阪ダービーなどが有名
※表記の再生回数はOA後約1週間内での計測値。再生回数を一番稼いだ番組動画の再生回数を表記。類似番組動画の合計値ではない。 【欅って、書けない？の下馬評】
土生軍vs森田軍ホワイトデー争奪バトル！の後半戦。
弱冠 背の低い森田チームが不利かな〜と思わせる後半戦の対決競技。
玉入れやラストの相撲競技はやっぱし体格の大きい方が得意でしょうの内容だったが
背の低い代表の森田が見せた障害物競争でのフラフープ縄跳びは背の低いチームの唯一の見せ場であり田舎でアクロバティックな遊びを常日頃していた森田の身体能力を見せる唯一の見せ場でもあった。
彼女が幼少時代から田舎で鍛えた身体能力の高さは中々の驚異であった。
そしてぺーちゃんが意外と水風船玉入れが上手かったり心折れた理佐が見れたりとそれなりに見せ場があった後半戦でした。
やっぱ闘将 守屋は強いのね〜 >>2
次回予告《欅って、書けない？》
「エイプリルフール特別企画！第２回ウルフクイーン選手権」
以前盛り上がったウルフクイーンを今回は２期生で開催！
ワードウルフで予選を行い、４名を選出。
決勝戦は嘘エピソードでどれだけ多くのメンバーを騙せるか！
果たして２代目ウルフクイーンに輝くのは？ 【日向坂で会いましょうの下馬評】
ド変態おひさまのはしくれの自分としてはいつかは美穂ちゃんに「ド変態 💕」と言われてみたいと思った「祝！デビュー１周年。あんな事こんな事あったでしょう！」の前半戦。
乃木坂ちゃん達が日村の悪口となると前のめりになり堰を切ったように怒涛の悪口合戦が始まる様に日向坂ちゃん達も春日のイジリとなると波状のイジリ合戦が始まるこのくだり。私は共に嫌いじゃない。
自分が運良く行けたひなくり2019の初日。
河田陽菜ちゃんがひとりトロッコに乗って詞を朗読し会場をさ迷うその光景は会場がまるで一瞬 別世界にトリップしたかの様な幻想的で神秘的な演出で勢い火照った会場を一気に静寂な場へと変化させた素敵な演出だった。
河田陽菜ちゃん自身のコンディションも良く白い衣装を着た彼女はこんなにも美しく可愛らしいものかとモニターを見ながら感心し感動したものだった。
それがまさか「ヤバイ!ヤバイ! マイク忘れた! マイク忘れた!」と間違い慌てて焦っていたオチがあったとは…… ﾌｩ〜 … ﾊｧ〜
そう青春の馬のPVの時もそうだったが人を感動させるとそれ以上にお笑い裏話でかぶせてくるこのグループ「日向坂46はいったいどうなってんだ〜!?」と思わず叫んだ 祝い一周年 あんな事こんな事 前半戦でした。
それにしてもサリマカシーの悪が溜まってるとの母とのオカルティックな話のくだりは潮ちゃんがはぁはぁ〜ん間違いなく100%母から受け継いだ遺伝子だなと確信した今回でした〜。 >>4
次回予告《日向坂で会いましょう》
「祝！デビュー１周年。あんな事こんな事あったでしょう！後半」
シングルデビューしてからの１年間で
成長したこと、失敗したこと、まだまだ大放出！
この１年で習得した〇〇のかわし方をスタジオで実践！
そしてみんなが心配している齊藤の料理は一体どうなる…！？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
