河田さん「が、頑張って作ったから、食べて!」
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いや見た目から食欲削がれるし
そして縁に付着する米粒の寂しさたるや
せめて整えてくれよな……
それと味も不味すぎる
分量間違えてんじゃねえの?これ
うわ甘!甘!砂糖と塩間違えてるで! アイスと納豆と塩辛が隠し味で入ってたとしても俺は笑顔で食べる自信がある 粉々に崩して、しっかり盛り付けてたら別に食えるだろ KAWADAさんが作ったんだから無条件でうまいに決まってんだろ >>9
偏見というか中華鍋振り回すのは難しいんだよ
あと炒り卵作ってからご飯投入しがち
絡めないとパラパラにならない >>10
そうなんか…
わいもいつかそんな経験したい 河田さん「どう?美味しい」
俺(おえええ!やべえ飲み込めねえ、、、胃液が、、)
河田さん(心配そうに目をウルウルさせて見つめてくる)
俺「最高に美味い!ひなは料理の天才だよ」
河田さん「嬉しい!明日も明後日もずーっと炒飯にする!」 >>4
緑にそんなに付着してね?
この中で緑ってネギだろ? 我慢できなくて不味いと思っているのがバレたバージョンもお願いします >>17
河田さん「お、美味しい?」
俺(うっうえっぷ、、飲み込めん)
河田さん「やっぱり…」(泣きそうになる)
俺「ご、ごめん。日高屋行ってくる…」
河田さん「うぁぁぁん!!」
1時間後
俺「ただいまーさっきはごめ、、」
お寿司「女子の料理残すなんて最低です」
河田さん、横で泣きじゃくっている
美穂「最低…」
おたけ「しばらく廊下で正座してなさい!」 誉めたら目無くなりそうなくらいの笑顔で喜んでくれそう >>18
こういう妄想で河田さん泣かせたら必ずと言っていいほど金村と美穂出てくるの好き >>1
盛り付けがやばいだけでさほどまずそうじゃない >>10
アホかお前
卵と絡めたら卵分離せーへんやろ
お前みたいな知識ひけらかす奴の人間性を心底疑うわ もちろん腹減ってるときはこんなの完食余裕なわけだけど、
問題は河田さんがご飯作ってくれるの忘れてなにか食べてきて腹いっぱいなときに
これだされてどーするかだよな。。。
スープと烏龍茶自分で用意したり
マヨ紅ショウガ足すのはありなのだろうか >>28
何を迷ってるんや?
お前にとって河田はなんなんや? これあんかけにしたら中華おこげみたいでスッゴイ美味しいと思う
天才だね陽菜は(ポンポン) >>18
おみくに罵倒されるのもいいし、大人しく河田さんに刺されるのもいい >>30
これは無いわ、この食い散らかしは無いわ、咀嚼音よりもないわ、、 KAWADA「で、出来らぁ、もっと美味いチャーハンを作れるってんだよ!」 >>18
この見た目でおいしいって聞いてくるあつかましさにらしさを感じる 河田さん(泣きながら食洗機に突っ込む)
俺「先に軽くすすいで!」 洗い物放置してすやすや寝てしまった河田さんを横目にきちっと洗い物済ませてあげたい てか俺が作ってやるよチャーハンくらい
毎日自炊してたから腕には自信あるしな S6で初体験してからC2くらいまでは激しかった
ナンパされに行ってはすぐにやってた
C3になってからは落ち着いた >>1
これって皇室で天皇陛下にだされた御食事だっけ? 俺「昨日の炒飯より今日の炒飯の方が美味しいよ!料理上手になったね!」
河田「今日のは冷凍食品の炒飯なんだけど……」 河田さん「今電話大丈夫?あのね、フライパンに火つけてて、途中で材料足りないのに気づいてスーパー行ったんだけど、火が天井くらいまで伸びちゃってて…」 >>62
俺 「あはは、やっぱひなをおもろいなぁ」 >>63
河田「面白くないよ。なんか壁についてる変な機械がピーピー鳴りだしたけど、どうやって止めればいいの?」 まあでもその火事でドロドロに溶けた携帯を見せて
最後のサイレントをクリアして100万円手に入ったんだから人生何が起こるかわからないよな。 >>64
ちょっと待って今調べて…
ちょっと待って、パソコンフリーズしちゃったどうしよう(;´Д`) 俺「ほら、全部フライパンとか買い直したから!次は気をつけて」
河田さん「うん」
俺「しばらくは俺が作るからね」
河田さん(泣き出す)
河田さん「やっぱ、私ダメだよね…せめてご飯くらい食べさせてあげたかったのに」
俺「わかった!わかった!やっぱり河田さん作る担当で!」
河田さん「やった!」 俺「……」
河田「ど、どう?」
俺「……予想以上じゃん」
河田「や、やった!」
俺「不味いってことね」
河田「……え?」
俺「いやお前の料理の腕なんてそもそもあてにしてないからある程度は覚悟してたけど、それにしても何これ?食べさせる気あるの?」
河田「え……ぁ……」
俺「そもそも見た目から不味いって何?もうちょっと綺麗によそってよ、それぐらいならできるでしょ」
河田「ぅ……ご、ごめんなさい……」
俺「はぁ……、少しは成長するかと思ってたが、お前は何をやっても駄目なんだな"KAWADA"」
KAWADA「ぅぅぅ…………グスッ」 >>65
昼間家が燃えたのにその日のうちに火事の話で人笑わせるんだから芸人てすごい >>1
モ:なんだ?この食べ物は
ス:日本のFRYRICEかしら?でもちょっと危険なにおいがするわ!気を付けて!
カ:おいしいから食べてみて〜
モ:KAWADAこれは君が作ったのか?
カ:そうだよ〜
ス:KAWADAあなたそういえば昨日だれと会ってたの?
カ:え、にぶちゃんだよ〜
ス:いいえ、あなたが会ってたのは…
モ:ウッ…
ス:どうしたの!?大丈夫!?KAWADAあなた何を入れたの!?
カ:え?え?あ!お塩とお砂糖間違えちゃった〜
モ:う、うまい…
カ:ヤッター!
モ:スカリー君も食べてみなよ
ス:いや、わたしは遠慮しておくわ… 俺「……これ、何?」
河田「炒飯だよ!食べてくれる……?」
俺「……」パクッ
河田「……味はどうですか?」
俺「………………」
河田「……?」
俺「……こんなん食えるか」
河田「え?」
俺「こんなん食えるかつってんだよォッ!!」ガシャン
河田「キャァッ!!」
俺「なんだよ!これ!?あ!?!?ああア!?!?」バリン
河田「ごめんなさい!ごめんなさい!うええええん!」 俺(もぐもぐ)
河田「…どうかな(ドキドキ)」
俺「…駄目だな、美味しくない」
河田(ガビーン)
俺「…もっと練習しないと駄目だな」
河田「…うん、頑張る」(涙を浮かべる)
俺「これからは毎日作らないとな、心配するな全部俺が食べてやるから」
河田「え?それって…」(嬉し泣き) 俺「頂きまーす」
河田「美味しい?」
俺「…」カチャ
河田「?」
俺「オロロロロロロロロ!!!!」
河田「!!?」
俺「ヴォええええええ!ゲロロロロろろッッ!!!」
河田「きゃああああああ!だ、誰か助けてー!」 炒飯くらいなら俺がプロ並の作り方を伝授してあげるから無問題 俺「彼女のメシ不味すぎワロタwwwwっと」カタカタ
河田さん「なにしてるの?」 俺「何してんの?」
河田さん「あ!見ちゃダメだよー」
俺「んー?美味しい炒飯の作り方?」
河田さん「もうー!」 河田「もしもし?今日何時に帰るの?ん、たいしたことじゃないんだけどね、ゆで卵作ろうと思ってね。レンジでチンしたら大変なことになっちゃって…」 河田「お米って何で洗うのかなあ??シャンプーじゃないのはわかるけど…」 >>86
この笑顔護りたいからどんなチャーハン出されても喰う 河田さんのおしっこドリンクを横においておいてくれればどんなに不味い料理でも流し込める 誰か自分磨きしてるのがバレちゃった河田さんお願いします 河「あの、見ちゃったの、この間OO君が、い、いやらしいお店に入っていくところ、、、」
俺「・・・・・・そう。」
河「なんでああいうところ行くの?私じゃダメなの?(シクシク)」
俺(陽菜ちゃん泣いちゃったよ、興奮すんな。)
俺「いや、陽菜ちゃんのことは大好きだけど、マットヘルスに行くのは別の話なのよ。
できないでしょ?金の鯱とか、逆松葉崩しとか、逆さ裏横滑りとか。」
翌日帰宅すると
河「いらっしゃいませ、本日はご指名ありがとうございます。
当店は貴方専用のマットヘルスとなっております。心行くまでご堪能ください」
俺(そして私と陽菜とは、シャボンだらけになりました) 河田さん「ご飯できたよ、、」
俺「わりー今日はカップ麺でいいや」
河田さん「....」 河田「ごはんできたよ〜食べて(ハァト)」
オレ「いただきまーす…うわ、辛いよ辛すぎる!!!」
河田「うち、空飛んだり電撃出すからエネルギーいっぱい要るっちゃ。だから辛いんだっちゃ」
オレ「…ラムちゃんの真似して誤魔化そうったって、そうはいかねえぞ」 ひなおいしかったよ。お礼にデザート作ったよひなの好きなみたらし団子ほら〜 >>1
炒飯自体の出来はまだ許せるとしても
まばらに上の方に付いてるご飯粒が汚くて許せないんだが >>111
ダメだってひな,ちゃんとごはん全部食べてから! 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
D長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20)
※日曜日になると必ず風俗に行くほどの風俗好きである
E高山犬子(東京都葛飾区青と6−23ー18)
※顔と根性がが異常なくらいひん曲がっている
F九●●(東京都葛飾区青と6−26−5)
※還暦低学歴不細工で犯罪者顔のキツネ目の男/警察に通報したら完全にビビってしまい急に涙目になってオドオドしてブルブルと震えていた 河田さん「京子さん、頑張って作ったから食べて下さい」
京子「フフッ」(鼻で笑う)
河田さん「………」(心の中)「あんたが鼻で笑える立場かっ!」 陽菜ちゃんの美味しいおしっこが1日何リットルも無駄にされてる事実 ああ、ガチじゃないのか
ビックリしたわ
流石にこんな出来なら上げんよな 美味い食い物ってだいたい茶色いからな
さすが陽菜ちゃんよくわかってる >>62
119や110ではなく先に彼氏に電話しちゃう所が
さすが女の子だなと言いたいのですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています