7 Facts about Toxikk(No Bullshit policy)
(Toxikkの大事な7つの要素)

1:クラシックなアリーナFPS
 90~2000年代初頭を思い出すスピーディーなアリーナFPSを現代の技術でリメイク。
レベル制、カバーシステム、クラスシステム、ウエポンカスタマイズ、そしてアイアンサイトの覗きこみは一切『ありません』
 もちろんのこと、一人で練習するためのカスタマイズ可能なBOTモードも搭載

2:プレイヤー間に不平等を生むシステムは存在しない
 リスポーン時、すべてのプレーヤーは格闘武器とピストル一本で復活し、その他の武器はすべてマップで拾う必要があります。キャラクターカスタマイズはすべて外見のカスタマイズのみです。
(XPシステムは有りますが、スキンのアンロックとランクマッチにのみ適用されます。ゲームが始まればレベルによる差はなく、あるのはスキルのぶつかり合いだけです)

3:フリープレイ『ではない』
 フリープレイはその性質上プレイヤー間の格差を生む傾向にあります。真のアリーナFPSは『フリープレイ』と相容れることはありません。

4:クラシックマップとマッシブマップ
 マップには最大8人で素早い展開の戦闘が楽しめるクラシックマップと、16人でプレイするマッシブマップがあります。マッシブマップはグライダー、ホバーバイク、爆撃機などの乗り物に乗れます

5:MODの支援
 Toxikkはマップやスキンを自由に制作するために無料のSDKを配布します。そして、それをToxikkのフォーラムで共有できます。

6:PCに最適化
 ゲームはPCのために作られています。最適化の心配はありません。

7:余計なことをいうパブリッシャー無し!
 Toxikkは自ら立ち上げたReakktorという会社がパブリッシャーです。余計なしがらみなくゲーム開発を進めています。マーケティングには苦労しますが、そんなことより大切なことがあります。
WE WANT TO PLAY IT!(このゲームで遊びたい!)