非行を重ねる少年少女の脳の働きと、改善方法を示したこのシリーズは
自身の経営スタイルを客観視するバイブルとして経営者の間で話題になっている

弱肉強食思想の平成30年余りの後、いよいよ私は自身を総括するときがきた
努力してもしなくても低賃金固定のまるで共産圏のような計画経営で、
様々なステークフォルダーの事を考えることなく
利益というケーキを私は非行少年少女のように切り分けてきた。

わたしは彼らと同じではないか。認知機能がおかしいのではないか
何故気づかなかったのだろう?

経営者の誰もがこのシリーズを読むことで気付きを得て、刺激を受け
それぞれの経営の選択を行っている。