地球が球体である事は、NASA等の一部の機関により公開された観測結果のみでしか認められていない。にも関わらず、地球球体説を信じる者は多く、逆に地球平面説はオカルトに分類されてきた。しかしここ最近、その事実を疑う者が増えてきている。
https://bunshun.jp/articles/amp/14297?page=1
これは大戦が終わり、世の中が論理的思考を取り戻して来た証拠だろう。そもそも、一部の機関により提示された情報を信じ込み、地球上から観測できない事象を当たり前だと思う事は問題ではないだろうか。

事実、地球上からの観測に基づけば地球平面説を後押しする結果の方が多いのである。
https://bibleinfluence.blogspot.com/2017/11/200_9.html?m=1
これらの情報は規制対象であり、それ程流通してはいないが、今一度考えて欲しい。なぜ地球平面協会の観測ロケットがことごとく打ち上げ中止を余儀なくされているのか。強い規制の裏にこそ真実はあるのである。