燃やせるごみを固形燃料に 三豊市リサイクル施設
https://www.sankei.com/region/news/160728/rgn1607280036-n1.html
 家庭や廃棄物処理業から出た燃やせるごみを発酵・乾燥させて固形燃料の原料として
リサイクルするごみ処理施設「バイオマス資源化センターみとよ」

トンネル1本に3日分のごみが入り、それぞれ17日間で発酵・乾燥が行われる。発酵に伴う臭気はバイオフィルターで脱臭する。