若村麻由美
さあさあ、お立ち会い。
渡辺裕之自殺事件、
宝島龍太郎夫婦殺害事件
この二つの事件には
倉林英樹の拉致監禁実印詐欺風説の拉致に関わってた連中の死に様だってんだから、驚きだ!
これをものす野心的なジャーナリストは、この日本国にはいないのかい? リアルおでんくんに連座した連中は、ただでは済まされない。 おれ倉林英樹をオーバードーズにさせて、拉致監禁実印詐欺を行い、リアルおでんくんこと藤田憲弘ことニカウ・ノリコと無理矢理結婚させようったって、そうは行くか。 江原啓之と組んでいる山田某ら京都ボッタクリ風俗・半グレのヘルハウスの連中を皆殺しにしろ! 今後、誰一人おれ倉林英樹に近寄らせるな。
若村麻由美、オメエはただおれに8920億円掻き集めて、おれ倉林英樹の三菱UFJ銀行の口座に振り込めば良かっただけなのに、オレオレ詐欺師たちと組んで、おれに接近してくるから、こうなるんだ。
まったく、
オメエの性根は、
その歯茎のように醜い。 康芳夫、遠藤敏之、山田某らヘルハウス、岩波建設の岩波弘介・千都世、末廣久美子、菅原マキ・ミキ姉妹、藤田憲弘もといニカウ・ノリコ、福永法源、三重野、萩原、橋本、江原啓之、美輪明宏、柴田顕弘、馬場、斎藤雅彦、鈴木宏明、塚田、稲葉喜久男、その他諸々の犯罪者と連座した連中は、市中引き回しの上、打ち首獄門。 おっと、忘れてた。
石坂浩二、岩下志麻、仲代達矢、若村麻由美、天海祐希、麻生祐未、裕木奈江、鈴木京香、木村拓哉らも主犯格だな。 さらに言えば、樋口可南子が、おれ倉林英樹の祖母・ふくに約束を反故にされた恨みがあるそうだが、おれが祖母にいくら似てるからって、孫にまで恨みを晴らすバカがどこにいる?
樋口可南子が新潟県出身と言うことは、原田の縁者のようだが、家の家系にこんな美人が生まれるわけがない。
おれがガキの頃、家に訪ねに来て、「お姉さんよ」と言った色っぽい美人が、祖母と口論になっていたが、
もしこんな色っぽい美人を家に住まわせていたら、男所帯。とんでもない『青い体験』騒ぎになっていたことだろう。
祖母の決断は、正しかったとしか言いようがない。
その色っぽい美人が、おれの記憶では若い頃の樋口可南子ソックリだった。
思えば、おれが大学の頃、「糸井さんと結婚しようかな」と言いに来た女も樋口可南子だったか。
可南子の由来は、論語の「ようや、南面せしむ可し」から来てるとも言ってたな。
名付け親は、有隣倉林恒助か? 樋口可南子こと糸井可南子が、糸井重里の女房であることから、ほぼ日の社員どもも動かしていたか? もし樋口可南子こと糸井可南子が、旧姓原田国枝こと倉林国枝の親戚に当たるならば、樋口可南子が倉林ふくを訪ねに来た頃には美容整形していたはずだ。20歳の芸能界デビュー前に美容整形していた、と言うことになる。
もうただのばあさんだが、かつての絶世の美女・樋口可南子こと糸井可南子も整形石女(サイボーグ)か。
そういや、ふくサン、「もう原田の家とは縁を切る」と呟いてたことがあったな。
養子の倉林国枝は、バーのママに入れあげて、バーのママの連帯保証人にさせられて、田町の豪邸2軒を奪われたことがある。
以後、女房のふくは、旦那・国枝の裏切りを終生許さなかった。
可南子さん、ふくにはふくの言い分があったんだ。
どうか、ふくを許してくれ。
ふくに非があるなら、おれ倉林英樹もあんたを千摺りのネタにさせてもらった恩も含めて、あんたのこれまでの復讐を許す。
倉林ふくは、幼少の頃から苦労人の編集者だった。可南子さん、あんたもいろいろ苦労してきただろうから、職業婦人の苦労は身に染みてわかってるはずだ。
どうか、おれの最愛の祖母ふくのことを許してやってくれ。 樋口可南子こと糸井可南子の犯行が、もし倉林家への復讐ではなく、ただ倉林英樹を玩具して快楽に浸るためのものであるとするなら、
かつての絶世の美女・樋口可南子は、変態サディストと言うことになる。
可南子の名前の由来は、
「南子たる可し」の方がふさわしいんじゃなかろうか。
あーあ、おれ倉林英樹は、マゾのふりしたサドなんだけどな。顔の分からない女王様が何でこんな大勢いるんだ?
おれには、もう慈母観音菩薩はいないってことか。
もうおれに必要なものは、千摺りのネタとアクションフィギュアだけだ。 顔の分からない女王様云々と言うよりかは、ただの経済犯罪だったって、誰か公表してくんねえかなあ。 樋口可南子こと糸井可南子さん、もしあんたが倉林国枝がバーのママに孕ませてできた娘と言うなら、そんなものは証拠にならない。
バーのママなんてものは、不特定多数の客と寝てたっておかしくはないからだ。
だいたいだ、国枝は、バーのママの連帯保証人にさせられて、高級住宅地の家2軒失ったんだ。万が一、国枝の娘だとしても、それで相殺のはずだ。おれたち家族は、国枝が孕ませた娘がいたことなど、聞かされたことなんかないしな。
あんたが父のない娘として育ったなら、それはそれで不憫なことだが、あんたが倉林国枝の娘である証拠も、倉林家の親戚である証拠もない。
樋口と言う親戚がいることなど、聞かされたことはないんだ。家に訪ねに来たあんたをおれが見たのは、ガキの頃で1回切りだ。
家に訪ねに来ても、あんたが詐欺師だと倉林ふくに思われても仕方ないことだったんだ。
あんたの言い分がすべて正しいとして、おれが若い頃の樋口可南子で千摺り扱いてたら、叔母と甥のフランス書院文庫になっちまうじゃねえか。ま、そういう妄想しながら抜くのも余計に興奮するスパイスにはなるがな。
以上、自称青沼静馬こと樋口可南子への弁明でした。 あ〜あ、高瀬春奈の頭脳で樋口可南子の顔で高瀬春奈の体で母乳が出る女がいれば、おれ倉林英樹の女王様として認めるのにな。
そんなグラディーヴァが現れて、おれ倉林英樹を母性(無償の愛)で癒やしてくれたら、死んでもいい。
そういうわけで、おれ倉林英樹は、グラディーヴァが現実に降臨するまでは、生き続ける。おれに無断で生命保険を掛けてる連中は、掛け金倒れだ。マゾのふりしたサドは、いろいろ注文がうるさいのである。
以上、映画『卍』の感想でした。 まあ、樋口可南子こと糸井可南子が本当に青沼静馬だとして、倉林家にはもう金がビタ一文残ってないし、子供のいない兄と子供のいないおれ倉林英樹が死ねば、どっちみち倉林家は滅び去る。
可南子さん、あんたの復讐はできの悪い甲斐性なしの兄弟がいずれ死ねば終わるんだ。
これにて『倉林家の一族』はオシマイだ。
どうだ、満足か? あと、言っておくが、美人局の山田某は、倉林家の親戚ではない。
山田某が自称青沼静馬になりおおせただけの話だ。江原啓之が山田某を倉林家の縁者だと断定していたのは、山田某と共謀していただけ。
美人局の山田某を倉林家の縁者にでっち上げてたことは、新潮社の中瀬ゆかりが保管しているであろう江原啓之の原稿に記されてるはずだ。
これにてインチキオカルト・日本スピリチュアリズム協会も一巻のオワリ。 『インチキオカルト・江原啓之の神霊捜査という名の犯罪』と言う本を刊行すれば、たちまちベストセラーになるぞ、中瀬ゆかり。売り上げは、全部倉林家に寄附しろ。江原啓之と共謀していたあんたが、出版人としての良心があるかどうかだ。 岩波建設の岩波千都世は、おれ倉林英樹の許嫁でもなければ、末廣久美子は、おれ倉林英樹の妾でもない。
2人とも、オレオレ詐欺師の有閑倶楽部だ。平手友梨奈に似た女が、藤田憲弘ことニカウ・ノリコの娘で、おれ倉林英樹の娘と名乗りに来ていたが、おれ倉林英樹には子種がない。
岩波千都世、末廣久美子、藤田憲弘ことニカウ・ノリコ、3人とも、おれ倉林英樹をオーバードーズにさせて、不同意性交をおこなった性犯罪者にして詐欺師の窃盗犯だ。
仮におれ倉林英樹の精子があったとして、不同意性交でこんな犯罪者の腐れマンコから生まれた平手友梨奈に似た女をおれ倉林英樹が実子として認知するわけないだろうが。
『ガープの世界』じゃあるまいし。 岩波千都世、末廣久美子、藤田憲弘ことニカウ・ノリコら有閑倶楽部の連中は、ただの犯罪者どもだ。 従って、岩波千都世、末廣久美子、藤田憲弘ことニカウ・ノリコら有閑倶楽部の連中と連座した連中は、タダでは済まされない。
血の海地獄だ。 奪い尽くし、姦し尽くし、焼き尽くす、の「三光作戦」か。
てめえら有閑倶楽部に残された課題は、あと、焼き尽くす、だけだな。
岩波弘介、岩波千都世、末廣久美子、ニカウ・ノリコ、遠藤敏之、おれ倉林英樹の家に放火して、焼き尽くすか?
それともてめえらが焼身自殺するか? 倉林家に対する「マンハント」の代償は、8920億円で償ってもらう。 すべての事件は、自称青沼静馬の山田某、樋口可南子こと糸井可南子の素性を調べ上げてから、ものを言ってくれ。 なんか小耳に挟んだ話では、樋口可南子もおれ倉林英樹と同じくお酢臭かったのか?
おれ倉林英樹の体臭は、もともとお酢の臭いだ。周りが嫌がっても、別にそれで構わない。と言うか、ツーンとお酢臭いぐらいで文句言うんじゃねえ。寿司が嫌いな奴がいないんだから、お酢の臭いでガタガタ文句言うんじゃねえや。
樋口可南子がお酢臭ければ、おれの縁者かもしれんが、お酢臭いのを気に病むこたあない、可南子さん、堂々と生きてゆけ。 元ラジオ大阪のかねやんこと醜男の兼田健一郎、テメエは女房がヤリマンだったことの腹いせにおれ倉林英樹を人身御供にしていたらしいが、テメエが女房を満足させられねえから悪いんだろ。
女房も「みんな下手……」と嘆いていたぞ。 浅羽通明、日垣隆、アンタラにも金は支払ってもらう。 そう言えば、おれ倉林英樹が大学1年の頃、成瀬駅のキヨスクで『朝日ジャーナル』のバロウズ特集を買ったところ、後ろで康芳夫が「裸のランチか。お前を薬物中毒にしてやろう」と抜かし、駅前の本屋でちくま文庫の『石川淳』を買ったところ、康が「種公の本か。詐欺師の楽園にしてやろう」となどと抜かしていたな。
すべては、おれの買った印刷物から康芳夫が仕組んだ事件だ。 康芳夫と連座した連中を余すところなく引っ捕らえろ!
それが警察の役目だ。 リベラルタイムの渡辺美喜男、テメエは、ニカウ・ノリコの藤田興業から広告を貰って、おれを発狂に追い込んだな。
テメエにも金は支払ってもらう。 中村うさぎもおれ倉林英樹に不同意性交を働き、『5時に夢中!』で倉林家のことを誹謗中傷してたな。
中村うさぎ、テメエにも金は支払ってもらう! おれ倉林英樹は、
もう枕営業と野村萬斎への媚びで食っているチラリズムの整形石女(サイボーグ)・若村麻由美のファンであることは止めて、
ヘアは出しても身持ちの固い
樋口可南子の推し活をすることにする。
つー訳で、今後ここに書き込むのは、舞台が終わったらまたおれ倉林英樹への集団ストーキングを繰り返してくるかもしれない若村麻由美への苦情だ。 放送作家の神野某、テメエのしでかしたことは犯罪だ。
テメエにも金は支払ってもらう! 若村麻由美が舞台の公演中なので、ここ1ヶ月は若村麻由美こと小野麻由美こと菅原マキによる集団ストーキングはないが、若村麻由美のこれまでの集団ストーキングは、若村の情夫の黎明教育者連盟もといネトウヨオカルトバカ犯罪者連盟・柴田顕弘の指示によるものだろう。
柴田顕弘、オメエみてえな金に目が眩んだオカルトバカの犯罪者は、早く死んだ方が世のため人のためだ。 日本国を正常な国に戻すには、
ニカウ・ノリコら黒人どもに8000億円、倉林英樹に支払わせるか、
ニカウ・ノリコら黒人どもを日本国から追い払うか、
2つに1つだ。