イタリアンホラー史に名を残した偉大なる父マリオ・バーヴァと普通の息子だったランベルト・バーヴァ親子監督総合
4Kリマスターで蘇る80年代スプラッターホラー『デモンズ』『デモンズ2』
豪華特典付きUHD&BDボックス、6月待望のリリース!https://horror2.jp/51600 今年の第9回夏のホラー秘宝まつり2022はマリオ・ヴァーバ監督の傑作6作品が上映!
『血ぬられた墓標』『モデル連続殺人!』『呪いの館』『白い肌に狂う鞭』
『血みどろの入江』『ブラック・サバス 恐怖!三つの館』 本日から3月31日(金)16時59分まで無料動画配信サービスGYAO!にて
バーヴァ監督の初期の傑作群『モデル連続殺人!』『白い肌に狂う鞭』
『クレイジー・キラー 悪魔の焼却炉』三作品が配信! 毎年、真夏に開催され今年で10周年を迎える「ホラー秘宝まつり」で
マリオ・バーヴァ監督の代表作『血ぬられた墓標』が4Kリマスター版で劇場初上映! 今月末にバーヴァ監督の代表作なのにまだ一度も観た事が無い
『血ぬられた墓標』を初スクリーン観賞してくるぜ! 主犯が○○ならサイコパス!
女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
https://archive.is/X233o
https://xドットgd/nfvXx
逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。 脚本家ダルダノ・サッケッティのインタビューからバーヴァ父子に関わる部分の抜粋
・「わたしは目撃者」の原案はサッケッティ一人で書いた
・アルジェントが原案に自分の名義を追加した上にアイディアの発案者まで名乗り出す
・サッケッティとダリオが大喧嘩、新聞沙汰に
・二人の大喧嘩が新聞記事になりマリオ・バーヴァのプロデューサー・ザッカリエッロがサッケッティに興味を示して原案を依頼する
・サッケッティが書いた原案がマリオ脚本・監督の「血みどろの入江」として映画化
・「血みどろの入江」1971年のシチェス映画祭で大好評、後にアボリアッツでグランプリ候補(受賞は「激突!」に奪われる)
・気をよくしたマリオがサッケッティに第2作の脚本を依頼したのが1971~72年頃
・「幽霊屋敷の話を」とマリオから依頼を受けてサッケッティが書いた脚本が「ザ・ショック」
・「ザ・ショック」は1972年に撮影開始予定だったがプロダクションが倒産し企画は宙に浮く
・1975年頃に息子ランベルト・バーヴァがサッケッティに無断で「ザ・ショック」の映画化を画策
・俳優ルイジ・モンテフィオリ(ジョージ・イーストマン)がサッケッティに「ランベルトに気をつけろ」と忠告してその事実を知る
・完成した「ザ・ショック」の脚本クレジットには脚本を一行も書いていないランベルトの名前が一番大きく記載されサッケッティ驚愕