映画を撮れば常に論争の的となる問題作を作り上げるドイツ映画界の稀代の異端児
ユルグ・ブットゲライト監督作品は勿論の事、プロデュース作品、脚本のみの
参加、特殊メイクのみに携わった作品などユルグ・ブットゲライト監督の全てに
ついて語っていこう!

 
             数少ない映画監督作品

       ■『ネクロマンティック』  Nekromantik(1987)
       ■『死の王』       Der Todesking(1989)               ■『ネクロマンティック2』Nekromantik2(1991)               ■『シュラム 死の快楽』    Schramm(1993)