「ハリウッドの反天才」「芸術の突然変異」の称号を持つかつてはエド・ウッドの
ライバルでもあった変人Z級カルト映画監督テッド・V・マイクルズ監督作品は
勿論の事、プロデュース作品や私生活では過去に一夫多妻制だった頃などを語る
テッド・V・マイクルズ監督について全てを語る今だかつてなかったアルティメットスーパーパーフェクトスレ。

■テッド・V・マイクルズの代表作《日本公開作一本も無し》
「アストロ・ゾンビーズ」The Astro-Zombies     (1968年)脚本・監督
「人間ミンチ」The Corpse Grinders         (1972年)脚本・監督
「シーデビル」Blood Orgy Of The She-Devils    (1972年)脚本・監督
「ミミズバーガー」The Worm Eaters         (1975年)製作・出演
「テン・バイオレント・ウーマン」Ten Violent Women (1979年)出演・監督
「バトル・エンジェル/怒りに燃える柔肌の復讐」   (1987年)脚本・監督
「人間ミンチ2」Corpse Grinders Two        (2000年)脚本・監督
「アストロゾンビーズ/クローン人間の秘密」Mark Of The Astro Zombies
                         (2002年)脚本・監督
「アストロゾンビーズ M3」Astro Zombies M3 Cloned (2010年)脚本・監督