ゼイラム 森山祐子 part3
セーブより膜が薄いラッピングガンで閉じ込め
それ越しにやりたい放題してみたい。
ぶっかけても後処理が簡単で良い。 イリアをトラップで身動きできなくしてからやりたい放題。 1と2のいいとこ取りなコスチュームを考案する際に突き当たる壁は
ボディースーツから乳首が透けてほしいけどそうするとタンクトップ姿のリアリティとありがたみが減る可能性についてであり
下半身についてはスピードスケートのように部位によって素材を変えて前後のスジが強調されればそれで良いのだが 紐パンどころか前貼りでも透けてしまうほど薄地のスパッツなので、やはり黒みが気になるアンダーヘアを処理した上で素肌に直に穿くしかない。
女性的な部分が型抜きされたように浮き彫りになったとしても、これは自然なことなのだから恥じることはない。
剥き出しのグロマンのように変形した敵と、そのコスチュームの中身までもアニメヒロイン風に施したヒロインが対峙する。 ファラチオ拒絶派でもファラチオ大好きでも信じられるというのは、それだけ魅力的だから。
決してうまくはないが、好き(ただし男のランクやチンポにもよる)
というのがベスト。 乳輪もろとも乳首透けたビキニやボディコンでグラビアだの撮影会だのに駆り出されたバストアイドルに比べたら
胸元チラつかせただけで大騒ぎされる立場なんて甘っちょろいものだったはずだが、そのありがたみがわからないまま 辛口というか性格悪いオタク系業界人たちからも演技力などを茶化される事なく圧倒的な美人さん認定されていた。