ゼイラム 森山祐子 part3
映画タンポポで黒田福美に役所広司がやった事を俺が今すぐにでも20代前半の森山祐子で行いたい。 均整のとれたいい身体してると思うが太腿というか脚線の印象だけは不思議と希薄。 頻繁に出し入れしても良い(公式には決して認めようとしないが)ペニスと
絶対に侵入など許さないペニス(短小包茎童貞早漏など)を
本能と経験で咄嗟に区別できるだけではなく
前者にだけ露骨にサービス(生真面目さから来る上達の早さ)することによって後者を煽るようないやらしさも秘めており これで業界にセクシーさがバレてしばらくは本人の意に沿わないちょっとエッチな仕事が増えた。 ああ見えてなに着てもスケベに見えるので365日オカズにしても飽きない。 スポーツ経験者どころか運動神経無いのにスイミングのコーチやエアロビのインストラクター役をやってもそれっぽい体に見えるし
ブロック(乳揺れ)もレシーブ(尻)も様になる(サーブは下手)女子バレー部員(ブルマー時代の)なども似合う。
グラビア展開メインのお色気タレントではなかったのにいざボディコンやミニスカ婦警など通俗エロコスチューム姿になったら誰よりも光る。
美少女顔で恵まれた体で無自覚で手つかずという理想的な超三次元の存在。 女子バレー部でブルマー姿の森山祐子に土下座され
「先生、あたしをもっとしごいてください」と懇願されて
よしわかったと答えてしごきまくり
まるで日頃からチンポなどは見慣れてるように落ち着き払った森山祐子から「お前がしごいてどうする」と冷酷に突っ込まれてみたかった。 クリームとかに出てくるヤリマン臭い女たちとは対極にありながら、ビジネスブルマーもかなり似合ったであろう逸材。 バトルスーツ女の最高峰がいまだに森山祐子だという事実。