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お前らの知恵を結集しオリジナルの意味怖話を完成させるスレ

0001CYBERPUNK
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2019/11/10(日) 15:48:19.00ID:OX2b9APv
頼んだぞ
0002CYBERPUNK
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2019/11/10(日) 16:38:47.73ID:zk08kDRy
あとは任せた
0003CYBERPUNK
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2019/11/10(日) 17:13:17.30ID:n2qJFyJF
じゃあタイトルは祭判(サイパン)の夜ってことで
0004CYBERPUNK
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2019/11/10(日) 18:22:21.10ID:gvttzOWc
>>1
お前がやるんだよ!
0005CYBERPUNK
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2019/11/11(月) 04:28:36.67ID:ega3InVm
日本か海外か
現在か過去か
0006CYBERPUNK
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2019/11/11(月) 06:30:53.90ID:Z2HsrONU
祭りの夜の話なら日本がいい
0007CYBERPUNK
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2019/11/11(月) 07:43:01.90ID:BSMZNQE0
一人称視点?
0008CYBERPUNK
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2019/11/11(月) 12:45:42.78ID:bVaSg8ZF
祭りなら祟り系かなあ
0009CYBERPUNK
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2019/11/11(月) 18:21:34.93ID:KysXEg5K
電脳コイルみたいなのは
0010CYBERPUNK
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2019/11/11(月) 18:30:34.75ID:03HsACx0
あー都市伝説もいいな
0011CYBERPUNK
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2019/11/11(月) 20:10:29.75ID:Z2HsrONU
怪談なら祟りも都市伝説も良いけど意味怖ならそこから物理的な危険に話をもっていかないと
0012CYBERPUNK
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2019/11/11(月) 21:19:29.18ID:GRWDy5Cp
DAT落ちないんだからとりあえずなんでも作ってみようや
0013CYBERPUNK
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2019/11/12(火) 07:15:20.51ID:H+C5GrjR
里帰りで地元の祭りで御輿担ぐことになった
→道中で4つのマンホールが固まった道を通ると異世界へ行ってしまうとかなんとかの都市伝説
→出発(境内から鳥居くぐるまでの風景描写)
→マンホールの道を通ってしまう
→不安になるが神社に帰ってきた
→(出る時と同じ順番の風景描写)
→なぁんだ、何もなかったじゃないか
あれっ?
0014CYBERPUNK
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2019/11/12(火) 07:41:27.18ID:nGfHlRXv
境内から帰ってきたらさすがに違和感丸出しだからそこはもう少しさりげなく
狛犬が参道の片側にしか置いてない神社で、行きは不安で狛犬が怖く見えて、帰りは「俺に微笑みかけているようだった」とかどうよ
主人公は御輿の真横を担いでる設定にして、行きに見えたなら帰りは反対側のはずなのに…的な
0015CYBERPUNK
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2019/11/12(火) 15:05:22.09ID:PB504cyH
サイバーパンク要素は要らないのか?
0016CYBERPUNK
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2019/11/12(火) 17:39:36.06ID:ljkz2q7H
サイバーパンクって何
0017CYBERPUNK
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2019/11/12(火) 20:48:49.77ID:GOxemapJ
「祭判の夜」だから主人公犯罪者にしたらどうかな
0018CYBERPUNK
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2019/11/13(水) 03:26:02.91ID:qkAU+WoD
シンプルなのが良い
0019CYBERPUNK
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2019/11/13(水) 07:51:40.83ID:c0jKdP/w
>>16
なんだろうな
初めて聞く言葉だわ
0020CYBERPUNK
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2019/11/13(水) 22:20:29.53ID:bKDQIE9L
筒井康隆の胎内めぐりみたいだな
0021CYBERPUNK
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2019/11/14(木) 04:21:52.41ID:kVL2SfB3
夜歩いてたらワンちゃんが壁の隅からひょっこり出てきたんですけど、顔がね…人の顔だったんです!
0022CYBERPUNK
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2019/11/14(木) 05:35:56.90ID:cQWLUS2i
普通に怖い話だなそれは
0023CYBERPUNK
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2019/11/14(木) 12:29:28.21ID:iERDdf1X
人面犬懐かしい
0024CYBERPUNK
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2019/11/14(木) 21:23:54.35ID:vH3P2I9T
御輿を倉庫に降ろすと、俺は大きく安堵のため息をついた。
無事に戻ってこられた。当たり前だが。

大学の夏休み、地元に帰ってきた俺は幼なじみの薦めで祭りの御輿を担ぐことになった。両親にその事を話すと猛反対されたがもう約束してしまっていたので今さら取り消す訳にもいかない。
「断ってくるわー」と適当な嘘をついて俺は御輿のスタート地点でありゴールでもある神社へと向かった。

両親が猛烈に反対したのには理由がある。この町内の御輿には妙な都市伝説があるのだ。
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