お前らの知恵を結集しオリジナルの意味怖話を完成させるスレ
>>91
すまん、元を書いた者(タマ姉)だが長くなりそう…
パトカーで「赤いセーターの…」的な感じの情報入れてラストに箒が落ちた時雪だるまの中に赤い色のなにかが見えたけど元々色彩がカラフルだったからあまり気にしなかった、位なら加えれそうだけど… >>92
任せたぞ
>>93
それだと普通に怖い話になってしまいそう >>94
なるほど…意味怖じゃなくなるね
やっぱり暗号的な要素はいるか… 行方不明は飯尾莉音(IIOLION)ちゃん8歳
バケツにはNo17011と書かれていた、と 俺は毎年冬になると札幌雪まつりを見に行くことにしている
別に趣味じゃなくカメラマンという仕事での事だ、寒いのは好きじゃない
今年も気が乗らないながらも北海道の美味しいものだけを楽しみにやってきたわけだ
写真をさっさと撮って帰りたいと思っていたが今年は去年までと違って凄く素晴らしい雪像、まあ俺好みの、なんだがに出くわしラッキーだった
造形、コンセプト共文句なし、これをメインで雑誌に載せるかと夢中で写真を撮りまくった
俺にしてはここまで対象物に魅入られるのも珍しい…
隣の不細工な雪だるまが邪魔だが仕方ない、大体なんだ、何万人が訪れる雪まつりにガキが作ったような雪だるま、「No17011」と訳の分からないナンバリングしてある安物のバケツの帽子、そしてゴテゴテした装飾にペイント、センスの欠けらも無い
ふと気が付くと既に夕方
夜景も取ろうかと思案していた時にサイレンが鳴る
「あれはパトカーか?」
何か事件だろうか
少し追ってみるか、と思いつつポケットからスマホを取り出し検索すると女の子が行方不明らしい
飯尾莉音ちゃん、8歳、両親に「かまくらを作りに行く」と告げ家を出たきり行方知れず
「誘拐事案は追えないな」
寒くなってきたしそろそろ宿に戻るか、と大通りの方向に歩みを進めた時、不細工な雪だるまに刺してあったスコップがぽとりと落ちた
造形だけじゃなく作りも甘いな… すまん、書いた本人だが「夜景を」の後取ろうと、じゃなく撮ろうとだ
誤字すまん 毎年冬になると札幌雪まつりを見に行く
別に趣味じゃなくカメラマンという仕事での事だ
写真をさっさと撮って帰りたいと思っていたが今年は去年までと違って凄く素晴らしい雪像に出くわしラッキーだった
造形、コンセプト共文句なし、これをメインで雑誌に載せるかと夢中で写真を撮りまくった
隣の不細工な雪だるまが邪魔だが仕方ない
大体なんだ、何万人が訪れる雪まつりにガキが作ったような雪だるま、「No17011」と訳の分からないナンバリングしてある安物のバケツの帽子、そしてゴテゴテした装飾にペイント、センスの欠けらも無い
ふと気が付くと既に夕方
夜景も撮ろうかと思案していた時にサイレンが鳴る
「パトカーか?」
何か事件だろうか、と思いつつポケットからスマホを取り出し検索すると女の子が行方不明らしい
飯尾莉音ちゃん、8歳、両親に「かまくらを作りに行く」と告げ家を出たきり行方知れず
「誘拐事案は追えないな」
寒くなってきたしそろそろ宿に戻るか、と大通りの方向に歩みを進めた時、不細工な雪だるまに刺してあったスコップがぽとりと落ちた
造形だけじゃなく作りも甘いな おお、スッキリしたね
「北海道の美味い物」のくだりは作者として入れて欲しいな
嫌々感で来てる心情描写だったので 毎年冬になると札幌雪まつりを見に行く
別に趣味じゃなくカメラマンという仕事での事だ
今年も気が乗らないながらも北海道の美味しいものだけを楽しみにやってきたわけだ
写真をさっさと撮って帰りたいと思っていたが今年は去年までと違って凄く素晴らしい雪像に出くわしラッキーだった
造形、コンセプト共文句なし、これをメインで雑誌に載せるかと夢中で写真を撮りまくった
隣の不細工な雪だるまが邪魔だが仕方ない
大体なんだ、何万人が訪れる雪まつりにガキが作ったような雪だるま、「No17011」と訳の分からないナンバリングしてある安物のバケツの帽子、そしてゴテゴテした装飾にペイント、センスの欠けらも無い
ふと気が付くと既に夕方
夜景も撮ろうかと思案していた時にサイレンが鳴る
「パトカーか?」
何か事件だろうか、と思いつつポケットからスマホを取り出し検索すると女の子が行方不明らしい
飯尾莉音ちゃん、8歳、両親に「かまくらを作りに行く」と告げ家を出たきり行方知れず
誘拐事案は追えないな
寒くなってきたしそろそろ宿に戻るか、と大通りの方向に歩みを進めた時、不細工な雪だるまに刺してあったスコップがぽとりと落ちた
造形だけじゃなく作りも甘いな 「評価してくれ」ってスレ立てたら絶対粗探ししてくるだろ
意味怖スレが立つの待って投下するよろし 見比べるとやっぱり1作目は長過ぎる
>>105ぐらいの長さに編集してみよう 大学の夏休み、地元に帰ってきた俺は幼なじみの薦めで祭りの御輿を担ぐことになった。
両親にその事を話すと猛反対されたがもう約束してしまっていたので今さら取り消す訳にもいかない。
「断ってくるわー」と適当な嘘をついて神社へと向かった。
両親が猛烈に反対したのには理由がある。この町内の御輿には妙な都市伝説があるのだ。
御輿の順路は決まっているにもかかわらず、見たこともない路地に迷い込むことがあるらしい。
そして道路の一角に4つのマンホールが固まって配置されている道を通ってしまった御輿は二度と帰ってこられないのだそうだ。
御輿は2基、6人ずつ2組に別れて町内を練り歩く。
俺は友人とは別の神輿を担ぐことになった。
御輿の左右に3人ずつ、先頭の2人は何度か参加したことがあるらしい人が立つ。俺は右側の真ん中。
自治会のおっさんの説明もそこそこに、御輿は境内から出発する。
この神社の参道には、どんな謂れがあるのかは知らないが北側だけに狛犬が何体も並んでいる。横を通りすぎるたびに狛犬に睨まれてるような気味の悪さを感じて、俺はなるべく前だけ見るようにして鳥居へ向かった。
30分ぐらい歩いただろうか。
住宅街の中の小さな十字路を右に曲がったところで神輿は突然止まった。
前列の2人が立ち止まってしまったようだ。俺の位置からは前の人の横顔しか見えないが、左側の人の方を見てなにやら話している。やけに顔色が青ざめて見える。
しばらくして、御輿はまたゆっくりと進み始めた。「道を間違えたのかな?」などとぼんやり考えていた時だった。
コトン
と、何かを踏んで下を見た瞬間、俺は小さな悲鳴を上げた。マンホールの蓋だ。しかも一ヶ所に4つ。
御輿の胴に視界を遮られて俺からは前の人の後頭部しか見えない。不安になった俺は思わず後ろを振り返った。
後ろの奴は真下を向いたままで表情は見えない。それでも肩が震えているのははっきりと分かった。
結末は、というと
御輿は神社へとなにごともなく帰ってこれた。
巡幸の間ビビりまくっていた自分が恥ずかしくなった。
行きはあれほど不気味に見えた狛犬も俺の帰りを歓迎してくれている様に見えて、横を通り過ぎるたびに一体一体に愛想笑いして通りすぎた。
御輿を倉庫に降ろすと俺は大きく安堵のため息をついた。
無事に戻ってこられた。当たり前だが。
それにしても、もう一基の御輿、なかなか帰ってこないな… >>114
>>109っていうからスレ建つの待ってオリジナルだって言わずに貼ってみようかと 前回よりは評判良かった
長いとも言われなかった
でも「ありがち」「ただの怖い話」「ひねりがない」など相変わらず辛辣だったわ
ちなみにVIPな 確かに所謂「意味が分かると怖い話」ではないとは思ってた 元々小話として成立してなきゃ意味怖とは言えないんだろうな >>117
前回建てたの俺なんだけどあのスレ見てたの? 妻の爪を切ってやった
ついでに子供の爪も切ってやった
爪切りを捨てた Aさんはウンコをした
次の日その場所に行くとウンコは消えていたのです お祭りに行った。
だが、そのお祭りには、女子しか興味を持てないような催し物ばかりで、
夜店にも、ミルフィーユだとかレアチーズケーキみたいなものしか売ってなかった。
後で知ったのですが、それはお祭りではなかった。
それは、女の子だけを集めていた、おまん釣りだったのだ……。こわー。 マイルドへ。お前おかしくないか? 安倍は統一教会に協力してたんだぞ。そんな奴を尊敬してるのか? 一国の総理なら反社会的なことをしてもいいと思ってるのか? 金を取られたり一家離散させられたりした人の気持ちを考えてみろ。お前には無理か? その程度の人間か。ま、そうなんだろうな。