一行リレーでサイバーパンク史に残るふくち(何故か変換できない)の名作を完成させろ
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密かに確保したスターリンのDNAからクローンが製造されていた が、包茎に悩んだクローン・スターリンは夜の闇に消え、 まもなく、皮膚に痒みのような違和感と体温が上がったような感じがしたと思うと高熱を出し、激しい湿疹にみまわれ、意識が混濁しはじめたのだった だけど心の中でもう1人の自分が語りかける
「いいの…もっと気持ちよくなっていいの…」 しかしその時にはすでに二代目のデータはバイブに転送されていて データが転送されたバイブにはチョコレート色の物質が付着しており、 おもむろに指ですくいとると、その物質で顔に十字のウォーペイントを施し 隣に住む高利貸しの老婆を斧で殺害することを決心したのだった 偶然階段を上がってきたドミートリイカラマーゾフに現場を見られ 仕方がないのでコサックダンスを踊り、日曜日に市場に行った シリアルキラーと化したヨシフさんは市の人混みを見て興奮していた そして屋台でうどんを頼んで天ぷら2つ欲しいと欲張り全開すると「一つで十分ですよ。分かってくださいよ」と店主に言われた。 しかし頑なに2つオーダーを通すと仏頂面でうどんをすすりはじめた ヨシフさんはうどんをうつすすりながら「うどんってサナダムシみたいだな…」と思った ヨシフさんが食べていたうどんはモノホンのサナダ虫だったのだ!! 一年間体内で育ったサナダムシはヨシフさん本体を乗っ取り 評価システムによってランキングされた国民は階層ごとに分かれて住んでいる その人物はシモ・ヘイヘのクローン
「ヘイヘさん」であった。 ヘイヘさんは17回目の誕生日にライフルをプレゼントされた 仕方がないのでお手紙書いた「さっきの手紙のご用は何?」 添付された画像に写る標的の顔はヘイヘさんそのものだった しかもその画像は先週ヘイヘさんがソープランドに入ったときの写真だった。 しかしターゲットの名前を確認してヘイヘさんは混乱した 「依頼:イヘイさんの暗殺」(ターゲットの顔は添付画像を参照) イヘイ…、それは風俗店で使うヘイヘさんの偽名だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています