ゼイラム 森山祐子 Part.2
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オラにパワーを、くれ〜(亀の道着姿の津川雅彦の声で)! 相変わらずオナニーはしてるけど森山で抜く事は滅多になくなった。 もう森山祐子は全て把握した
という身の程知らずな自惚れが森山インポを招いたのかもしれない。 20年以上にわたりさまざまなシチュエーションで森山祐子をまるごと味わってきたが
どうでもいい女で手っ取り早く抜く愉悦の方に心うごかされてるので、崇拝すべき女である森山に触手がのびない。 抜き始めた当初は森山に対してもそんな感じでした。
マンガ道場の音痴女でしかなかったので。
こんな女に魅了されイカれてる事実を認めたくなかった。 吉田豪の漫画家インタビュー本でブイチテラサワが森山に言及してるがそこら辺は追求されぬまま終わった。
確かマンガ道場の女は川島なお美までしか知らないと言ってたはず。 森山で抜くと気力も放出するので疲れる。サクッと抜きたい時期はローテーションから外す。 森山廃人
森山俳人
アルプスの少女は異人 イリアで勃った! 神谷の逃げた女房が本当にイリア似で、回想シーンでは蛍雪次郎と森山祐子の本格的な「合体」が見れるとして
キミたちならばそんなあってはならない過去をタイムワープや暴力を駆使してでも変えるつもりはあるか?(ボブ・談)
というゼイラム外伝。 大張り切りで監督に臨んだまでは良かったが、日頃の持論が嘘のように森山を大事にし過ぎて
本人からは警戒され同胞からはヘタレ呼ばわりされ
以降なにを語っても「我々の夢をお前がすべてぶち壊した」と言われ全く相手にされない。 美人には美人ゆえの悩みがあり、そこにつけこめば森山祐子を手に入れる事だって可能だったはずだ。
しかしそれは勃起より萎えをうながす事だと察知した聡明なマニアはイリアで抜き続ける事を選択した。
という弁明を裁判所で 行方不明になってから今までどうしてるのか、性欲抜きで気になるけれど
知るのは怖い気もします。 吾妻ひでおが亡くなった。
リアルタイム世代ではないが、俺とは女の趣味がまったく合わない事で記憶に残る。
失踪日記でまさかの復活を遂げる遥か以前、大塚英志が「お前らは吾妻ひでおの存在を無かった事にしてのうのうと生きながらえてる」とかなんとか、本人がキョトンとしそうなルサンチマンを撒き散らしていたが…
それはそれとして、いろんな漫画家やイラストレーターたちに森山祐子トリビュートを描いてほしい。 画風まで時代合わせなくても
せがわまさきならふてくされたイリアの表情を良い感じに描いてくれそう 昔あったアニメ版ゼイラムのスレだと実写版のイリアは不評で、森山祐子ファンダメンタリストの自分があえて否定的に語ってみたらすんなり同意されてしまった。
ゼイラム公開当時ジャンプの巻末コメントで桂正和がカメオ出演で奮起したのか
SFX映画撮りたいという意味の事を言ってたが、出来には期待しないとしても実現させてほしかった。 ソフト化したゼイラムの初回特典がイリアのタンクトップの切れ端か神谷のランニングの切れ端のどちらかで
マニアはさんざ課金させられた挙句、蛍雪次郎氏が実際に身につけた白い布切れをいくつも入手。
中にはイリアのをゲットしたと豪語する者もいたが、切手サイズの童貞ブリーフみたいな物体を「これは森山の乳首にあたってた部分」とまで言い張る姿に泣けてきた。 ゼイラム2の時はタンクトップ姿のイリアとエアホッケー出来る権利をほぼ全財産はたいてゲットしましたが
登場するや上島竜兵ばりに「聞いてないわよぉ」と不機嫌さを隠さない森山祐子さんに気後れして対面して早々オドオドしてしまい
森山さんに過剰な幻想を抱いてる同胞たちが聞いたらショック死するであろう酷な対応をされて情けなくもアワワとなり、人生最大のチャンスタイム終了。
放心したまま森山さんの胸元を凝視していたのを本人からキツい言い方で指摘されて半泣きで土下座しそうになりました。森山さんと職務を越えて親しげだという余裕を感じさせるスタッフは俺を刺すように笑っていました。
傷ついた心を癒すために帰宅を待てずに駅のトイレでリベンジオナニーしてしまいました。 バウンティハンターの連中は実際そんな感じだったのかも 映画の冒頭で無残な殺戮を繰り広げたゼイラムも、イリア相手だと楽しみながらファイトしてるようにしか見えない。
最終形態はイリア用のお楽しみモードだったのに、邪魔な神谷と鉄平を相手にしなけりゃならなかったのが悔やまれる。 フジクロのエロ目線には気づいていたのだろうか?
それともそんな事には無頓着すぎる男勝りなイリアを表現したのだろうか?
前作ではそこら辺に関してかなり遠回しだったが、作中人物のエロ視点を導入するかどうかは判断が難しいところだ。 演出意図に気づかなかったなんてさすがにもう言えないお年頃の森山はそれをどう受け止めていたのか? 森山で抜く愉悦を久方ぶりに堪能させてもらいました。
抜くたびに課金したい。 いまだに、祐子本人に抜いてること知られたらまずいと思わされるのは何故なんだろう? セクシーな意味合いのカットだと理解しつつイリアの時はそういう役柄なんだからと胸の谷間を見せてくれたが
お願いダーリン!の大胆なハイレグレオタードの時は
これはコメディであたしは恋のお邪魔虫の役なんだし他の子もみんな着てるし…と疑いなく受け入れたのかもしれないが
平成就職物語のハイレグ水着はキャラ設定を破壊する無意味なサービス場面だったので
大興奮しつつも、このままエスカレートしたら大変なことになると動揺したのを思い出す。 こういう仕事は、ナチュラルにヤンキー気質の人か西村知美や佐野量子みたいなタイプしか長続きしないのかもしれない。
森山はどちらでもない。 実は武豊けっこう気難しいらしいからポヤーンとしてなきゃストレス貯まるだろうな ドラマなどの役柄としてなら森山のああいう姿を見たかった。それに近いことは結構してるがまだまだ足りない。 「一度抜いただけで自分の女だなんて思わないでよね」
「1000回以上は確実に抜いてます!」
「…脳内彼女に認定しますけど、それ以上関係深められるとは思わないで」
「10000回めざして精進します!」
「抜く事を禁じ…(ひょっとしてそう言わせたいのでは?)ません!」
「森山祐子様本人から抜くというお言葉を何度も聞けただけで大収穫でした」
「(下手に叱ったらこいつの思うツボだわ)これはあたしではなく、イリアとして言ってるだけで…」
「イリア口調の方がエロいですからね。この一部始終は録音させてもらってます。家宝にします」
「…」 おまけコーナーの毎度の締めのセリフ「もらってくださ〜い」に
いつでももらってやるぜ祐子タンと思い
ゼイラム2でのセリフ「あなたの相手は、こっちでしょ」に
わかっとりまんがな祐子ハンと応じる。
森山祐子廃人の基本ムーブ。 尻職人とやらがプロゲーマーと結婚したというニュースを知って 日本三大マーシーの一人にとってのシャブが
俺にとっての森山祐子なのだから。 かっこいいマーシーとかっこ悪いマーシーと…あと一人誰? なにをもってカッコいい悪いの基準を決めてるのかはともかくとして
第三のマーシーについて考える際には、バトルスーツ装着時に胸がムニっとなる祐子を妄想する。 タムクトプもかなり似合うので我が家では重宝しています。 欽ちゃんの仮装大賞のバニーガールが祐子だったら(お色気緩和策としての?)白バニーでも不服はなかった。 放射状に広がった巨大な物体はコーヒーカップだった。
ゆっくりと閉じてゆくその中でイリアとゼイラムは肉弾戦を繰り広げていたが、しんみりとしたエンディングテーマ曲と共に収納され、楽しかったひとときは過ぎ去り、もう戻らない。 お笑いマンガ道場のテーマの途中から新オバケのQ太郎のテーマに移行し、「い〜つもオッパイばっかり見てるんだよ〜」と替え歌まで披露して森山に求愛するも撃沈。 ゼイラムや森山祐子ってオタクからもサブカルからもあまり語られないので、本当にマイナーな感じ。
公開当時だって特撮界隈以外で持ち上げてたのはspa!ぐらいだった。 特殊メイクの仕事してた知り合いに薦められて見た
まさかゼイラムスレが存在するとはここに来るまで思いもしなかった 雨宮特撮を語るのではなく、はた迷惑もかえりみず森山祐子をひたすら愛でるのがこの町のルール。 神谷や鉄平はまだしもフジクロまでもがイリアの薄着wに素朴な反応しか示せてない辺りが良い。
それについてキョトンとしてる演技も森山じゃなかったら「わかってるくせによ」と白けるところだ。 「イリア、それってわざと見せてるの?」
「ニップレスしてる?それとも中に何か着てる?アンダーシャツ設定なのに不自然じゃない?エイリアンではポッチリしてたよ」
「汗でテカテカの肌がエロいよね。どうしてくれんの?」
「意外とオッパイあるけど、寄せ上げてるからかな?」
こんな余計な事を言う者がいたらゼイラム2はなかったはず。ネットなんて普及してなくて良かった。 役者はさすがに森山の胸チラぐらいで動揺しないだろ。
俺だったら森山にキレられるまで谷間ばっか覗き込むだろうけど。 森山にだけは嫌われたくないが、どうしても胸の谷間に視線が向かい、それをごまかす事を考えていたはずがいつの間にか放心状態で凝視しており
険しい表情の森山からキツく指摘されてようやく我にかえる。
「こういうのもあなたみたいな人には御褒美になっちゃうわけ?」
なんてイリア口調で言われたら一生の思い出になっただろう。 自暴自棄になって森山の白タンクトップ乳を揉みくちゃにしたいし乳首にむしゃぶりつきたいと思う時も少なからずあったし
お願いダーリン!の時のハイレグをズラして耳元でいやらしい事を囁きながら一心不乱に指マンしたいとか思ったこともあるけど、実行するのはいけないと思ってる。
しかし、こうした考えまでも規制する世の中であってはならない。 おっぱいの形や位置の変化などをコスチューム越しにじっくり堪能できるのと、タンクトップまでの焦らされ加減が絶妙なので1作目が良い。
2作目はおっぱいにガッつき過ぎて「やっぱりみんなこれを楽しみに観てたんだな」とはっきりしてしまうのが興醒めだ。
メイキングばかり観てしまう。 身動きできない状況下のイリアというシチュエーションでモッコリ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています