ゼイラム 森山祐子 Part.2
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ここ以外に4スレもあるのかよ…
どうせ全部師匠が保守してるんだろ? スレ勃てありがとう。
今は一部の森山祐子スレしか書き込めないのが残念だ。 ローラの着物の着崩し方に下品だと非難が集まっている。
これが森山祐子だったら、「泡姫風」に見えてなおかつ上品な感じ(それでいて異様にエロい)だったに違いないし
ローラ同様(或いはそれ以上)に同性から支持はされないだろうが、それは嫉妬ゆえである事は間違いない。 昔、所ジョージの番組で隣り合わせになった岡本夏生に対し、細川隆一郎はパラノイアックな目つきで一方的に臨戦態勢になっていた。
セクハラに寛容というか鈍感な時代のスケベジジイのたわいもない欲望の発露とはとても思えぬ不穏な気配を、テレビの前で察していた俺は正座して画面に対峙した。
細川は岡本の胸をむんずと掴んで揉みしだき「(俺は時代に)勝った!(負けてないぞ俺は!)」と言わんばかりの晴れやかな表情を浮かべ
権力関係からか持ち前のだらし無さ故なのか岡本は「もう!仕方ないんだからぁ」といったリアクションで不機嫌さなどさらす事はなく
細川の勝利?でこの場はおさまった。
全盛期であれ岡本なんぞが保守派の老人に「負けは許されない」と思わせるような価値のある女(乳)かどうかはさておき
もし仮に俺がゼイラム時代の森山祐子と共演出来てたとして、果たして何が出来ただろう? 祐子マニアは祐子に何もできない(できなかった)だろう。
ろくに目も合わせられずドギマギしながら、祐子の寛容な微笑みにしどろもどろになり、タイムアップ。
帰宅後のオナニーラッシュを夢見て半勃起するのが関の山。 どんな猛暑日でもプライベートでは胸の谷間チラつかせるような女ではない森山の価値がグーンと上がった。 噂の眞相の「このイラストは実在の人物とは関係ありません」と断られた足立三愛の扉絵に森山祐子と雨宮慶太のがあったら嫌だが見てはみたい。 タモリ倶楽部の五つ星りコーナーに芸能人にもかかわらず森山祐子が出演し、タモリと山田五郎にTバック尻を鑑定された
…というデマを流した事はある。 ジュディマリのYukiがオールナイトでハガキを読んだ後、ネタのくだらなさに呆れて半笑いで「亀頭噛みちぎるわよ」と言ったのは本当。
27時間テレビで電話出演したSMAPが酔っ払ってるのかやたら騒がしく、電話越しにオマンコと連呼してる音声がそのまま流れ、誰も気づかなかったのかもしれないが謝罪も何も無し。
歌番組で森高千里と全盛期のVTRを見た後の松本が森高に向かって「あれじゃ犯されても仕方ないですよね」と呟き、怒るどころか愛想笑いでごまかす森高。
SPEEDの今井絵理子がラジオ番組に届いた素朴なリスナーからの質問「絵里子ちゃんは男の人と付き合った事はありますか?」に対して
いかにも台本通りに書かれた「ありえない」返答をしてますよとばかりに「そうでぇ〜す。絵里子はぁ、まだ男の人と付き合った経験はありませ〜ん」とバカにした口調で答え
終いにはヨダレでも垂らしながら話してるかのように
グヘヘへとオヤジ臭く笑い出し、呆れているだろうスタッフの失笑がそれに追随した。 YUKIの名前ネットとか中吊り広告とかで最近やたら見かけるんだけど何かした?再結成とか? ゼイラム3の企画は何度も立ち上がったが、そのたびにネックになったのは森山祐子が承諾しない事で…
とかいう話が20年ぐらい前に噂されていたとしたら 森山「タンクトップの下に何もつけるなと言われて反発したという事になってるの?そうじゃなくて、あたしの胸がどんなに寄せ上げたってイリアになれないからお断りさせていただきました。年齢もあって痩せてしまったんですよ」
「タンクトップにならなくたって構わないじゃないですか。ぼくらが見たいのはイリアの勇姿であって…」
森山「(無言でインタビュアーを見据える)」
「そりゃあ、本当は…」
森山「皆さんのご期待にそえないという事で」 ニップレスと前貼りの消費量は未だに歴代邦画ナンバーワン。 夢を壊さぬよう(?)アンダーヘアの処理も済ませて撮影に臨んだ。
見えないところにまで気を配る事はファンタスティック映画にかかわる時の大事な姿勢だ。 北米バージョンのゼイラムLDでは森山の乳首が透けているとデマを流したらガチギレされた事はある。 森山祐子の部屋といいB-clubでの連載といい、祐子の文章やイラストには萎えるのだが、それでも毎日のように抜き続けてきた。 良く言えばホンワカした文章を、祐子の声色で脳内再生したり
インタビューでの毎度の当たり障りない発言もエロく解釈してみたり… ポワトリンは本人が生パンティでアクションショー出てたが、もし森山がそんな事してたら歴史が変わってたと思うのでやらなくてよかった。
抜かれてる事に対してしらをきれなかっただろうし。 優子「その頃番組で共演してた田代まさしさんも家族連れで観に来てくださってたんですよ」
「…それってまずいのでは?」
優子「パンチラどころかモロだったのでたぶん大丈夫と思います」 自分で美少女と名乗るのが恥ずかしかったと語る花島だが、森山にもそういう羞恥プレー的な状況に陥ってほしかった。
本当に美少女なんだけど。 現在のアイドルや女優たちに比べたらしっかり者で清純に見えるが、それ以上に無自覚エロ女王だった。 シードコンタクトをデビューと考えた場合、18〜19歳頃では? CMデビューで歌手でもグラビア系でもモデルでもなく、なんとなく女優をやったりバラエティ出たり…
スカウトされたという女性有名人はたいていオーディション荒らしや子役上がりだったりするけど、森山は本当にスカウトされた気がする。
日の当たる場所に出るまでの苦労がなかったぶんガツガツしてないのは良いけど、清濁併せ呑んでまで芸能界にしがみつく気にはなれなかったのかも。 崇拝するあまりに森山でシコれない。
そういった倦怠期を何度も迎えた。 >>49
そうそう
まさにそれが言いたかった
ガツガツした感じがない女優さん U子との共通点
乳首を死守
童貞ウケするタイプ
特撮絡みで見直された 四人組→彼女たちの舞台。
森山祐子にジャックリヴェットの北の橋やセリーヌとジュリーは舟で行くのような作品に出てほしかったタンクトップ姿で。 三浦理恵子はお笑いマンガ道場にゲスト出演していたが、田村英里子は出てないはず。
レギュラー出演者である森山祐子は当時のゲストアイドルたちの誰よりも麗しいルックスだった印象だが、YouTubeで確認するとそれはマニアの贔屓目などではないとわかる。 アイドル冬の時代というフレーズだけは覚えているが
興味無い分野なので投稿系エロ本でよく見かける存在としてしか認識できない。
そのエロ本もあまり見ないので実際にはほとんど何も知らない。
森山祐子と似ているとよく比較される寺尾由美もエロ本でしか見たことがない。
森山は歌も出さず営業もしなかったのでそういったスペルマ臭い界隈とは無縁でいられたはずだった。しかし… お笑いマンガ道場でゼイラムの宣伝してた時点では
祐子のくせに東映特撮みたいな戦闘スーツ着てドヤ顔してるとバカにしていた。
最初から崇拝していたわけではない。
祐子がゼイラムの宣伝にさほど乗り気ではないように見えたのは、周囲への遠慮なのか本当は嫌な仕事だったのか理由は定かではない。
なんとなくの印象ではあるけど、番組内におけるゼイラム関連の話題には比較的テンション低めだった。 だが富永先生が2コマのオチに「ゼイラム水着!」と言いながら円錐形ビキニの女のイラストを提示した時は普通に笑ってました。 (まだビデオ化されてない時点で)ゼイラムを10回以上観たという小6男子からのお便りには冷たい対応してるように見えたが気のせいかもしれない。 そうであってくれたなら!と思うが
温厚な森山から冷たく?あしらわれてみたいソフトなマゾ心と
素直なガキ(精通したかしないかの微妙な時期)に対する微かな嫉妬心を感じたのは確かだ。 28年前だから今40歳か
きっと大物になってるだろう その頃、地方在住ゆえ東京ファンタにも銀座シネパトスにも行けず、各雑誌に掲載されたイリアの胸チラタンクトップのスチール写真見ながら悶々とさせられていた。
ビデオのレンタル解禁まで半年足らずなのに長かった。
ビデオリリース前のいろんな雑誌のレビューも片っ端から読みまくり、エロい妄想ばかり育んでいた。
祐子目当てでお笑いマンガ道場を録画するようになっていた。 ゼイラムからゼイラム2までの時間がまた長かった。
学生時代の3年間にも匹敵する悶々タイム。
牙狼だのゴウライガンだのが乳ふるわせて跳梁跋扈する深夜特撮枠なんて考えられなかった時代。 それ考えると雨宮って真のパイオニアなんだなって感心する つんく♂も秋元康も我々を疼かせるアイドルを生み出せなかったが、雨宮慶太はいまいち煮えきらない存在だった森山祐子をプロデュースし、スーツもろともひと皮剥いた。 田村英里子のグラビア見たが、ぶかぶかした服着て座ってるだけ。いい根性してる。 祐子も漫画版ゼイラムが連載されてた泡沫コミック誌の巻頭グラビアでは長袖の重ね着とロンスカか何かというありがたくない組み合わせだったが
祐子もまだ若かった頃なので、図々しいとまでは言わない。 絵柄がイマイチだし面白くもなければエロくもない。
単行本の表紙は実写版のイリア(実物を見たことはないがネットで画像を確認)。 ゼイラムのゲーム2種もダメっぽかったし、メディアミックス失敗。パチンコにでもならないかなぁ。 ゼイラムてメディアミックスやってたのかよ
チャレンジ精神旺盛すぎただろ 1作目の頃はそんな事なかった。
ゼイラム2はノベライズされ、朝日ソノラマから文庫が出ていた。 宅八郎や雨宮慶太から石野卓球や小山田圭吾までを一括りにしてオタクなる概念をピックアップしてた時期のspa!はたびたび雨宮を日本のスピルバーグと持ち上げて誌面に登場させ
しまいにはタンクトップ姿のイリアに巻頭グラビアを飾らせていた。
笑顔の森山を俯瞰で捉えたグラビアは画像検索で見る事も出来ず、不躾なインタビュアーから「オッパイ大きいねぇ」と言われて微苦笑で応じた森山も忘れがたい。 三丁目の夕日の監督のジュブナイルは十数年遅れのエクスプローラーズみたいな風情が微かに感じられたが、監督としての雨宮はミニミニルーカスかもしれない。 自分の頭ん中を映像に起こすのに妥協しない姿勢はそっくり 山崎さんドラクエ映画で叩かれまくってるけど年末のルパン映画は大丈夫だろうか 堤にノスタルジー撮らせるとイニシエーションラブになってしまう まだテレビで当てる前の堤とか、金子修介の非特撮作品なんかに出ていても不思議ではない森山祐子。
森山が出ていればなんでもいい。 ゼイラムん時はイリアメイクや照明に助けられてるというような意味のコメントを残している森山だが
どうでもいいテレビドラマで見ても下手すりゃイリアより綺麗で可愛いのであった。
顔だけ見てても抜ける系統。 反面、無自覚なおごりがあったとも言える。
美形である事と、それはそれとしてダーティーな仕事はやりたくないという潔癖さは芸能界では釣り合わないのだ。
いわゆる「芸」の持ち主ではない事ぐらい自覚しているはずなのだから、結果としては見た目の良さだけでやって行けるとタカをくくっているように思える。
正確に言えば、そこは考えまいという甘さ。
そんな「いつまでも煮えきらない」森山だから信頼できるという矛盾はともかくとして。 雨宮作品に出演するって事自体まあまあハードな選択だと思うんだが違うのか 雨宮云々と言うより、当時は特撮ヒロインを演じることは若手タレントとしてかっこいいキャリアではなかった。
落ち目を意味すると言っても過言ではない。
女性タレントがわざとらしくオタクに媚びてセコくサバイブ狙うなんてのはもっと後の話。
しかし、お笑いマンガ道場の影の薄いレギュラーしか定着した枠を持たない森山はああだこうだ言える立場ではなかっただろう。スケジュールが空いてるのだから。
ちなみに雨宮は未来忍者のサキ姫役も森山で考えていたが、本人まで話が届かなかったと言う。
それが事実なら、まだその時代は森山がメジャーな仕事優先でマネージメントされていたのかもしれない。 森山なんか(!)より売れた女優やアイドルも、過去を探ればヨゴレ仕事やイメージダウンになる仕事もしてる。
ついでに言えば、過去の素行を暴かれたり恋愛スキャンダルが発覚したりも。
森山に関してそういう話がほとんど無いのが不思議。 学生時代の写真を見た限り、穏健で主張の弱い地味な存在だったと推察される。
悪く言えばまったくそそられない。
良く言えば品行方正さは折り紙つき。
幼少期、親からモンチッチカットを強制されたのがトラウマらしい。 不思議なのは、90年代後半に作られたVシネ版魔界転生で
とらわれの身の森山が乳を「揉まれる」場面でも
悪者役の無名男優は遠慮がちに着物越しの乳房を「軽く掴んでる」ように見えた事だ。
闘龍伝の森永奈緒美なんて、無名の無精髭メガネデブ男優に乳首を延々とレロレロされたのちに全裸のまま黄パンの馳浩に救出されるといった展開を見せていたのに。 イリアコスで満員電車に乗っても、手付かずのまま降車できた。 意図せずして卵子に向かう精虫の群れを具現化した意味で、稲村亜美は雨宮慶太をはるかに凌ぐスペクタキュラーだと認識している。 神が適当にデザインした正義側の根本はるみ的な魅力はあるのではないか稲村亜美にも。 球児殺到もみくちゃ騒動など、女投げでワンバンどころかどこへも届かないボールしか放れないであろう森山には望めないが
「森山祐子でエッチな妄想に耽る好事家は現在でも数千人はおり、抜かせたのべ本数ではメジャータレントに勝るとも劣らないのに
森山祐子に危機が迫らないのはおかしい。誰か先導獣のような者がいたら森山は一斉に襲われるのではないか?」
と、心配になる。 そこに居合わせたら確実に見苦しいキモヲタにしか見えないイベントで森山祐子を取り囲むマニアの一員として自分の姿が晒される事を夢見ていた。
家族も同級生も同僚もそんな自分を哀れみ、半狂乱になったまま「ゆうこにゃんはさいこうなのりゃ!」とか喚き散らして
日頃イメトレしてる事など何一つ出来ないまま祐子本人からもドン引きされてみたかった。 何人かの森山祐子マニアの無軌道な意見が連なるスレ
という脳内設定にしておいた方が互いに身の為だ。
律儀であってはならない。 ギュッと絞ったらエロいフレッシュジュースがほとばしるような感じはゼイラム前からあった。
だがそれを認めたくはなかった。 雨宮はタオの月で吉野紗香のCG女体にさりげなく乳首まで書き加えていたが、そうした技術はクソ生意気なガキなどにではなく森山祐子にこそ導入すべきであった。 ここ2週間以上、森山祐子で抜いてない。
セックスレスデスならぬオナニーレスです。 森山への好意や崇拝の念はいまだ上昇中。
森山で抜かない時期は何度も乗り越えてきた。 ところが森山祐子以外ではコンスタントにシコってる。 センズリの回数自体は妙に増えてる。ドラクエウォークに参戦してアルコールを抜きオナニーを抑制しよう。 ゼイラムの位置ゲー作ろうぜ
カミヤとテッペイしかゲットできないけど 森山が天竺みたいな位置にいて、それをひたすら追跡するがIKKOに距離が縮まらないどんだけゲームは現実だけでたくさんだ! 存在しないイリアのファン感謝ツアーの悲惨な思い出を記憶に刷り込まれてりゃまだ幸せだったかもしれない。
イリアを名乗るイベントならタンクトップとは言わないがせめてスーツ姿で来てくれよ祐子
とか不満を抱きながら、かなりサービス悪い服装でそんなに愛想も良くない祐子から素っ気なく握手されただけで舞い上がってしまい
日帰りなのに6桁の参加料のもとはキッチリ取ったと錯覚したかった。 初めて抜いたのは例の胸チラタンクトップスチールだと思う。
マンガ道場はエバ時代から必ず見てたし、祐子のネタ見せん時の近眼っぽい目つきに微かなエロを感じてはいたが、まさかあの祐子で抜きまくる人生になるとは思いもよらず
それを認めたくないあまりにかなりぞんざいな抜き方をしていたはず。
あのスチールは掲載誌によってグレーっぽかったり黄色っぽかったりしたが、トレーディングカードの存在を知ってたら絶対に乳手してたのに悔やまれる。 森山祐子テレカはあるけどゼイラム関係ではなく
没個性的な美人さんとして扱われてる。 祐子の顔や身体にはもう飽きた。
そう断言出来るほど妄想してきた。 平成就職物語のシルバーメタリックのハイレグ競泳水着で平泳ぎする森山祐子を露骨に胸元狙いで捉えた水中カット。 適当に書いてみただけ。
元ネタ隆盛の頃はすでにドァゴンボォまともに読んでなかった。 森山以外のおっぱいのほとんどは、単なるリアルか不自然な物なので、たとえ汗やローションにまみれて何やら奮闘中であっても
手つかずのナチュラルな素材をエロく加工したゼイラミックな魅力からは程遠い。
いくらみずみずしくとも、先っぽまで披露してしまったらもうアイドルではないし。 森山はアイドルでもないのに乳首は死守。
水が飲めるのに結局は飲まなかった力石。 ちょっとなに言ってるのかわからないようでじんわり伝わってくる 仮に森山祐子がここを見てたとして、とっくの昔にカリアゲ君の上司みたいな悟りの心境に達してると思うしそう思いたい。 初期はぶちキレまくってた。現実と照らし合わせたら当たり前だけど。 中野貴男が「雨宮慶太とEXILEは対極的なようだが似ている」と。 祐子は芸能界女としては貴重なヤンキー度数ゼロ人間なので、イリアがどれだけ高飛車でもオタクは安心してひたすら下僕に徹する事ができる。
本気でキレられてみたいという欲望を育みながら。 だがゼイラム本編でイリアのボブ頼みなセリフのいくつかを聞いた限り、ボブにも嫉妬する。
ボブはイリアの乳首からなにから全データを把握しているだろうし。 ゼイラムもイリア(森山祐子)の何もかも透視した上でトドメだけはささず肉弾バトルしていたはずなので、ジェラシーの対象だ。 朝勃ちすることはいまだによくあるけど、そんな時はぼんやりと森山祐子の事を考えてる。
それとも、寝ぼけながら森山祐子の事を考えていたからエレクチオンしたのかもしれない。 どうせならゼイラム時代の祐子に
ファンの8割は童貞
とか言ってほしかった。 森山がかぐや姫のラブアタックに参戦したのはいかにもな奴ばかりで、それでも森山は寛容な微笑みを崩さなかった。
しかし服装はサービス精神を欠いていた。 森山に小賢しいメタ視点はない。
だからこそ積極的に妄想を育み、偏った視点で持ち上げ続けていかなければならない。 1作目のタンクトップの中に何か着てるのが透けて見えるのでニップレスの可能性は低い。用心深い森山は貼ってたかもしれないが…
2作目のタンクトップの中は不明。メイキングでは乳輪の淵が見えそうなギリギリのアングルで我々をハラハラさせた。
いずれにしても、ニップレスをビッ!ビッ!と剥がして痛がった直後の森山から叱られたかった。
それか、透け乳首を指摘して「これは違うの!脱いでるわけじゃないし透けてませんから」と森山をあたふたさせたかった。 ゼイラム2はメイキングの為に購入。本篇ではそうとも言えなかった森山祐子の美のピークだったかも。 寺尾友美はよく比較されてたが、アイドル不毛時代に投稿系エロ雑誌でお馴染みだった、籠ったスペルマ臭さが拭えないイメージ。しかし森山よりはわずかだがメジャーだった。
ゼイラム2の森山を一般メディアは杉本彩や瀬戸朝香に似ているとコメント。
林葉直子に似ているとも評されがち。
いちばん良い時期の宮沢りえや佐伯日菜子のような美少女感があったと個人的には思う。
それに加えて落ち着いたお姉さん感まであり、盛り沢山過ぎて情報処理しきれないとさえ思う。 のび太「妄想をどこまでも収納できる容器があればなぁ」
ドラえもん「ン ?あるよ」
のび太「そんなものあるわけないよ!ドラえもんの嘘つき」
ドラえもん「ちょっと待て。えぇと、あれでもないしこれでもない…あった!」
ドラえもん「森山祐子!」
のび太「あわわわわ、なんてエッチな女の人なんだ!」 Fだから全裸で登場させ、なおかつ貧乳気味に描くだろうからな。 大昔のギャグマンガのツッコミ役みたく
「そんな事にいちいちこだわらないで!」
「バッカじゃない?」
「もうその話はいいから!」
などと祐子にリアクションしてほしい。
たまに吹っ飛んだりミニスカパンツ丸見えでひっくり返ってくれたら赤飯炊く。 大昔はよく自分でイリア描いてシコったりしてたが、抜いたらその絵を捨ててたのでまだよかった。
俺の死後に部屋から大量の鉛筆描きエロイラストが発見されてヘンリーダーガーみたいになったら森山に悪いから。 羞恥プレイの一環として大々的に披露したいぐらいだが、そういうスキルがないのとエロイラストが全く残ってないので無理。 オラにパワーを、くれ〜(亀の道着姿の津川雅彦の声で)! 相変わらずオナニーはしてるけど森山で抜く事は滅多になくなった。 もう森山祐子は全て把握した
という身の程知らずな自惚れが森山インポを招いたのかもしれない。 20年以上にわたりさまざまなシチュエーションで森山祐子をまるごと味わってきたが
どうでもいい女で手っ取り早く抜く愉悦の方に心うごかされてるので、崇拝すべき女である森山に触手がのびない。 抜き始めた当初は森山に対してもそんな感じでした。
マンガ道場の音痴女でしかなかったので。
こんな女に魅了されイカれてる事実を認めたくなかった。 吉田豪の漫画家インタビュー本でブイチテラサワが森山に言及してるがそこら辺は追求されぬまま終わった。
確かマンガ道場の女は川島なお美までしか知らないと言ってたはず。 森山で抜くと気力も放出するので疲れる。サクッと抜きたい時期はローテーションから外す。 森山廃人
森山俳人
アルプスの少女は異人 イリアで勃った! 神谷の逃げた女房が本当にイリア似で、回想シーンでは蛍雪次郎と森山祐子の本格的な「合体」が見れるとして
キミたちならばそんなあってはならない過去をタイムワープや暴力を駆使してでも変えるつもりはあるか?(ボブ・談)
というゼイラム外伝。 大張り切りで監督に臨んだまでは良かったが、日頃の持論が嘘のように森山を大事にし過ぎて
本人からは警戒され同胞からはヘタレ呼ばわりされ
以降なにを語っても「我々の夢をお前がすべてぶち壊した」と言われ全く相手にされない。 美人には美人ゆえの悩みがあり、そこにつけこめば森山祐子を手に入れる事だって可能だったはずだ。
しかしそれは勃起より萎えをうながす事だと察知した聡明なマニアはイリアで抜き続ける事を選択した。
という弁明を裁判所で 行方不明になってから今までどうしてるのか、性欲抜きで気になるけれど
知るのは怖い気もします。 吾妻ひでおが亡くなった。
リアルタイム世代ではないが、俺とは女の趣味がまったく合わない事で記憶に残る。
失踪日記でまさかの復活を遂げる遥か以前、大塚英志が「お前らは吾妻ひでおの存在を無かった事にしてのうのうと生きながらえてる」とかなんとか、本人がキョトンとしそうなルサンチマンを撒き散らしていたが…
それはそれとして、いろんな漫画家やイラストレーターたちに森山祐子トリビュートを描いてほしい。 画風まで時代合わせなくても
せがわまさきならふてくされたイリアの表情を良い感じに描いてくれそう 昔あったアニメ版ゼイラムのスレだと実写版のイリアは不評で、森山祐子ファンダメンタリストの自分があえて否定的に語ってみたらすんなり同意されてしまった。
ゼイラム公開当時ジャンプの巻末コメントで桂正和がカメオ出演で奮起したのか
SFX映画撮りたいという意味の事を言ってたが、出来には期待しないとしても実現させてほしかった。 ソフト化したゼイラムの初回特典がイリアのタンクトップの切れ端か神谷のランニングの切れ端のどちらかで
マニアはさんざ課金させられた挙句、蛍雪次郎氏が実際に身につけた白い布切れをいくつも入手。
中にはイリアのをゲットしたと豪語する者もいたが、切手サイズの童貞ブリーフみたいな物体を「これは森山の乳首にあたってた部分」とまで言い張る姿に泣けてきた。 ゼイラム2の時はタンクトップ姿のイリアとエアホッケー出来る権利をほぼ全財産はたいてゲットしましたが
登場するや上島竜兵ばりに「聞いてないわよぉ」と不機嫌さを隠さない森山祐子さんに気後れして対面して早々オドオドしてしまい
森山さんに過剰な幻想を抱いてる同胞たちが聞いたらショック死するであろう酷な対応をされて情けなくもアワワとなり、人生最大のチャンスタイム終了。
放心したまま森山さんの胸元を凝視していたのを本人からキツい言い方で指摘されて半泣きで土下座しそうになりました。森山さんと職務を越えて親しげだという余裕を感じさせるスタッフは俺を刺すように笑っていました。
傷ついた心を癒すために帰宅を待てずに駅のトイレでリベンジオナニーしてしまいました。 バウンティハンターの連中は実際そんな感じだったのかも 映画の冒頭で無残な殺戮を繰り広げたゼイラムも、イリア相手だと楽しみながらファイトしてるようにしか見えない。
最終形態はイリア用のお楽しみモードだったのに、邪魔な神谷と鉄平を相手にしなけりゃならなかったのが悔やまれる。 フジクロのエロ目線には気づいていたのだろうか?
それともそんな事には無頓着すぎる男勝りなイリアを表現したのだろうか?
前作ではそこら辺に関してかなり遠回しだったが、作中人物のエロ視点を導入するかどうかは判断が難しいところだ。 演出意図に気づかなかったなんてさすがにもう言えないお年頃の森山はそれをどう受け止めていたのか? 森山で抜く愉悦を久方ぶりに堪能させてもらいました。
抜くたびに課金したい。 いまだに、祐子本人に抜いてること知られたらまずいと思わされるのは何故なんだろう? セクシーな意味合いのカットだと理解しつつイリアの時はそういう役柄なんだからと胸の谷間を見せてくれたが
お願いダーリン!の大胆なハイレグレオタードの時は
これはコメディであたしは恋のお邪魔虫の役なんだし他の子もみんな着てるし…と疑いなく受け入れたのかもしれないが
平成就職物語のハイレグ水着はキャラ設定を破壊する無意味なサービス場面だったので
大興奮しつつも、このままエスカレートしたら大変なことになると動揺したのを思い出す。 こういう仕事は、ナチュラルにヤンキー気質の人か西村知美や佐野量子みたいなタイプしか長続きしないのかもしれない。
森山はどちらでもない。 実は武豊けっこう気難しいらしいからポヤーンとしてなきゃストレス貯まるだろうな ドラマなどの役柄としてなら森山のああいう姿を見たかった。それに近いことは結構してるがまだまだ足りない。 「一度抜いただけで自分の女だなんて思わないでよね」
「1000回以上は確実に抜いてます!」
「…脳内彼女に認定しますけど、それ以上関係深められるとは思わないで」
「10000回めざして精進します!」
「抜く事を禁じ…(ひょっとしてそう言わせたいのでは?)ません!」
「森山祐子様本人から抜くというお言葉を何度も聞けただけで大収穫でした」
「(下手に叱ったらこいつの思うツボだわ)これはあたしではなく、イリアとして言ってるだけで…」
「イリア口調の方がエロいですからね。この一部始終は録音させてもらってます。家宝にします」
「…」 おまけコーナーの毎度の締めのセリフ「もらってくださ〜い」に
いつでももらってやるぜ祐子タンと思い
ゼイラム2でのセリフ「あなたの相手は、こっちでしょ」に
わかっとりまんがな祐子ハンと応じる。
森山祐子廃人の基本ムーブ。 尻職人とやらがプロゲーマーと結婚したというニュースを知って 日本三大マーシーの一人にとってのシャブが
俺にとっての森山祐子なのだから。 かっこいいマーシーとかっこ悪いマーシーと…あと一人誰? なにをもってカッコいい悪いの基準を決めてるのかはともかくとして
第三のマーシーについて考える際には、バトルスーツ装着時に胸がムニっとなる祐子を妄想する。 タムクトプもかなり似合うので我が家では重宝しています。 欽ちゃんの仮装大賞のバニーガールが祐子だったら(お色気緩和策としての?)白バニーでも不服はなかった。 放射状に広がった巨大な物体はコーヒーカップだった。
ゆっくりと閉じてゆくその中でイリアとゼイラムは肉弾戦を繰り広げていたが、しんみりとしたエンディングテーマ曲と共に収納され、楽しかったひとときは過ぎ去り、もう戻らない。 お笑いマンガ道場のテーマの途中から新オバケのQ太郎のテーマに移行し、「い〜つもオッパイばっかり見てるんだよ〜」と替え歌まで披露して森山に求愛するも撃沈。 ゼイラムや森山祐子ってオタクからもサブカルからもあまり語られないので、本当にマイナーな感じ。
公開当時だって特撮界隈以外で持ち上げてたのはspa!ぐらいだった。 特殊メイクの仕事してた知り合いに薦められて見た
まさかゼイラムスレが存在するとはここに来るまで思いもしなかった 雨宮特撮を語るのではなく、はた迷惑もかえりみず森山祐子をひたすら愛でるのがこの町のルール。 神谷や鉄平はまだしもフジクロまでもがイリアの薄着wに素朴な反応しか示せてない辺りが良い。
それについてキョトンとしてる演技も森山じゃなかったら「わかってるくせによ」と白けるところだ。 「イリア、それってわざと見せてるの?」
「ニップレスしてる?それとも中に何か着てる?アンダーシャツ設定なのに不自然じゃない?エイリアンではポッチリしてたよ」
「汗でテカテカの肌がエロいよね。どうしてくれんの?」
「意外とオッパイあるけど、寄せ上げてるからかな?」
こんな余計な事を言う者がいたらゼイラム2はなかったはず。ネットなんて普及してなくて良かった。 役者はさすがに森山の胸チラぐらいで動揺しないだろ。
俺だったら森山にキレられるまで谷間ばっか覗き込むだろうけど。 森山にだけは嫌われたくないが、どうしても胸の谷間に視線が向かい、それをごまかす事を考えていたはずがいつの間にか放心状態で凝視しており
険しい表情の森山からキツく指摘されてようやく我にかえる。
「こういうのもあなたみたいな人には御褒美になっちゃうわけ?」
なんてイリア口調で言われたら一生の思い出になっただろう。 自暴自棄になって森山の白タンクトップ乳を揉みくちゃにしたいし乳首にむしゃぶりつきたいと思う時も少なからずあったし
お願いダーリン!の時のハイレグをズラして耳元でいやらしい事を囁きながら一心不乱に指マンしたいとか思ったこともあるけど、実行するのはいけないと思ってる。
しかし、こうした考えまでも規制する世の中であってはならない。 おっぱいの形や位置の変化などをコスチューム越しにじっくり堪能できるのと、タンクトップまでの焦らされ加減が絶妙なので1作目が良い。
2作目はおっぱいにガッつき過ぎて「やっぱりみんなこれを楽しみに観てたんだな」とはっきりしてしまうのが興醒めだ。
メイキングばかり観てしまう。 身動きできない状況下のイリアというシチュエーションでモッコリ。 モッコリで思い出した
フランス映画で実写シティハンター出来たらしいな 成龍が春麗になる香港版シティーハンターなら観た。
ハリウッドリベンジ果たしてからの成龍は裸踊り風のギャグを多用するようになった(予告編では頻繁に見かける)が、ああいうギャグは意外と欧米人ウケするのかね? その後の成龍、新宿インシデントではベッドシーンまで披露。
我らが森山祐子は、深夜ドラマで彼氏とのベッドシーン演じているが、ぼやけたイメージ風映像でありやってるの本人じゃないのかも…
本人にやらせたのなら、顔ぐらいはちゃんと見せるはずだ。 SEEDコンタクトで華々しくデビューした割に、そのあとの展開が停滞していた印象。
気がつけばオマンドーの紅一点。
ゼイラムでささやかな話題(我々にとっては衝撃)を提供してからも、ドラマでは若手女優枠なのかマイナーアイドル扱いなのか曖昧。
お色気要員期間も短かったが存在した。 その頃は全く興味なかった。オメメパッチリ美少女?どうでもいい。そんな感じ。森山に狂うまでの期間は長かった。
片桐はいりを初めて見たときは松原桃太郎が女装してるのかと本気で勘違いしてた。 マンガ道場でネタ披露する時のトロンとした目つきに微かな欲情をしていたような記憶はあるが、まさかあの祐子でマスカキザルにポケモン進化するなんて思ってなかったし
当時の自分にそれを指摘しても「バカにすんなよ」と憤慨したに違いない。くどいようだが、おぼこいだけの美少女(年齢的には少女とは言えないが…)に興味はない。
とは言え、祐子目的で見てたわけではない番組を、やがてそれだけが目的で毎週録画するようになるのだが… 矢島監督がゼイラム撮ったらどんなんだっただろう
合掌 雨宮は未来忍者のサキ姫役に森山祐子を考えていたが、本人にまでは伝わらなかった。
ミニスカ着物でのパンチラを嫌がる森下恵里に「それがいいんじゃないか」と強要したと言われるが、森山に対してそれが出来たかどうかは疑問。
マンガ道場での森山は紺ブレなど重ね着が多く、ゼイラム以降はそれがかえって想像力を掻き立てたものだが
森山が「監督からは、腕が太いのが良かったと一カ月以上言われ続けました(微笑)」ともらすのだから、雨宮は森山の意外と逞しい肩や二の腕を見込んで出演依頼してたわけではないようだ。
森山は「イリアにはこの顔をイメージしていたそうです」と語るが、雨宮が胸の大きさにも注目していたかどうかはわからない。 24時間テレビの黄色いTシャツ姿なんか見るかぎり、特にバトルスーツ映えする身長や体型には見えないのだが
普通は多少おっぱいが大きいぐらいでは女賞金稼ぎのタンクトップ姿なんてものは成り立たないはず。
造形の差はともかく、実写版電影少女やジャスキスのヒロインたちの悲惨さを見ると、東映特撮みたいと揶揄されもしたイリアのバトルスーツ姿の着こなしぶりは例外的だった。
マンガ道場でのジャケット姿も上半身にアイドルらしからぬ厚みがある(単に胸のデカさ由来ではない)ように見え、端正な美少女フェイスとのバランスがそこはかとなくエッチだった。
マンガ道場の野球ネタでユニフォーム姿になった森山を見たが、腰に手を当てて胸を張るその姿は実寸より巨乳に見えた。全体的にガタイが良いというか。 平成就職物語の唯一最大の見せ場であるシルバーメタリックのハイレグ競泳水着姿を見たかぎり、水泳やってたと言っても信じられるレベルのボディー。
見た目キマってるわりになぜ平泳ぎなのかはわからないが… だん吉と二人で参加してる短い映像がYouTubeに。
中京テレビ制作のお笑いマンガ道場、(初期はテレ東系だったかもしれないが)日テレ系なので番組レギュラー代表として現場リポーターをしたのだと想像。
だん吉が長身だからかもしれないが森山はかなり小柄に見える。
ちなみにゼイラムの共演者二人はイリアを長身に見せるように身をかがめるように演じていたと森山は言うが、まさか勃起をごまかしてたわけではあるまい。 芸能人のプロフィールはあてにならないが、森山祐子と同じ163pの高岡早紀は
顔や頭部の小ささゆえにスレンダーボディーに対する胸の巨大さが際立っている。モデルやバレリーナが似合う体型。
しかし最初の篠山紀信による写真集の表紙が被写体バランス的にベストで、個人的には実用性に乏しい。
森山は小顔だが頭部に奥行きがあり、ボディーの凹凸との連動感が独特。しかもモデル体型でもないし言われるほど巨乳でもない。つまり「ぷよん乳」っぽくない。
お願いダーリンで同じレオタを身につけた井上晴美はもちろん
かとうれいこにも細川ふみえにもほとんど興奮できなかったのに、森山のハイレグには抗えないのは必ずしもマニアゆえの贔屓目とは言えない。 20年以上前に読んだ記憶があるムック本「スーパーコラム2 カルトテレビ」をブックオフで見かけて立ち読みしたが
悪魔の辞典を真似たコーナーのお笑いマンガ道場の項目に
「すべて台本通りに展開するまるでドラマのような番組」と嫌味っぽく書いてあったが、必ずしもそうではないと信じる。
祐子の音痴はギミックかもしれないけれど…
ナンシー関もどこかで、歌丸小円遊のガチバトルに比べて富永鈴木のは馴れ合い臭くてダメと書いていたが、そんなことはない。
森山が道場ガールになったのはゼイラム出演以前なのだが、「ゼイラムの森山祐子がマンガ道場に出るなんてショックだった」という意見をネットで見かけて(事実誤認とは別の意味で)妙な気持ちになった。
あの祐子がいきなりタンクトップヒロインになったからこそ精通にも匹敵する衝撃と感動を受けたのに。 マンガ道場内でポスターを披露し宣伝した時は
宇宙刑事みたいなコスチュームでドヤ顔?の祐子に失笑していた。
よせやい、と思ってた。
さまざまな雑誌にタンクトップ胸チラする祐子のスチール写真が掲載されて狼狽するまでは完全にナメきっていた。 森山にクールヒロインなりきり喋り(女王様口調)を強いた雨宮はその点だけでも天才。雨宮の自称「森山オタク」は悔しいが認めざるを得ない。
森山をおっぱい系ヒロインに仕立て上げた事は全人類が誇るべき偉業。 声色やイントネーションの微妙な揺れにわずかのコミカルさと猛烈なエロを感じる。 普段の祐子の声はたまに耳障りだ。
クラスのブスが目立つためにはしゃいで男子に聴かせてるような声と言えなくもない。
ただし、祐子はとてつもなく美人なので、耳障りでもかえって気になる。
そういった煩悶すべき矛盾を常に我々に提供してきたのが森山祐子なのだ。 あの発声って流行りもあるだろ
当時ああいう喋り方よく聞いた気がする ハワードホークスが新人女優ローレンバコール(当時20歳ぐらい)に
俺は女のはしゃいだ声が大嫌いだ
と喋り方を矯正し、それを素直に受け入れたバコール本人の努力もあってあのクールなイメージが生まれた。 脱出。
ホークスがゼイラム撮ったらラストはイリアのボディースーツが窓から放り出されて宙を舞った(あ、相手は誰だよ?)かも… ホークス派のカーペンターがゼイリブを撮り、それと紛らわしいタイトルのゼイラムに森山祐子がまさかの大抜擢。
「このメガネをかけると森山の乳首が透けて見えるぞ」「嘘つけ。俺はそんなメガネなんかあっても絶対かけない」で言い争いながら路上プロレスに発展。 スレ違だけどディヴィッド・ゴードン・グリーンのハロウィン楽しみ カーペンターやクローネンバーグをホラーよりアクションの人と20年以上前に喝破した黒沢清には先見の明がありすぎ。
ゼイラムの造形は黒沢の「奴らは今夜もやってきた」の虚無僧に似すぎ。 ヒッチコック/トリュフォーでやたらベタ誉めしてたけど本心だとは思えない 何の作品かど忘れしたけど雨宮ってゼイラムの造形を他作品にも使い回してたよね
シイタケのお化けみたいなやつ 森山で抜いて、今日はあと何にもやる事ないなと思った日は少なくない。 抜き納めも抜き初めも森山祐子で
というテレビコマーシャルが流れる季節到来。
ビデオドロームより病んだ世界。 息子もカムリ。
日本ばかりでなく、ベッケルもゲルマンも二世監督はダメだなぁ。 もしいたら、なんらかの形で七光りデビュー(どの分野かは謎)してるはず。 結婚どころか消息すら定かでない。いま全盛期だったらどうでもいい芸人とかに持ってかれて唖然としそう。
脱ぎ損な女性芸能人は大勢いるが、森山は脱がなくて正解。その代わり一部マニアからタダ抜きされまくってる。
森山と似てるとよく評された寺尾由美はギリギリ仕事が多いので脱いでそうだが脱いでない。
田村英里子も脱いでないがレイプ未遂?事件のイメージから脱いでるものと錯覚させられるし、サバイブの仕方が胡散臭い。
ヒロイン系なら水野美紀は脱いで失敗。予想通り痩せぎすの貧乳。サブカルアングラ方面でやっていく決意があったにせよ、抜けない裸に意味はない。音羽信子よりはマシだが…
婦警や女性自衛官など堅苦しい職業の制服(ただしタイトミニ)はやたら似合うがセクシー系衣装だとまるでダメなのは若い頃からわかっていた。
志穂美悦子は脱がなくて正解だができれば「瞳の中の訪問者」辺りで脱いでほしかった。 園子温の「恋の罪」。
嫌いな踊る大捜査線は柏木雪乃目当てだけで見ていた。どんな一日警察署長アイドルより制服が似合っていた。
バラエティ番組でおぎやはぎのどっちかに悪ノリで連続キスされたり、干され期間は汚れ仕事が多かった気がする。
これがもし森山祐子だったらテレビの前で憤死してたに違いない。 ルシェリのコマーシャルではチューして女で、これが今時(の女)ってやつかと思い不愉快な気持ちになった。
春麗のSBKをブラウン管(…)を斜めから見て股間が見れないかと画面に食いついた事もあるにはあるが、オナニーした記憶はない。 コスプレだとちゃちになりがちな春麗にしてはかなり完成度高い銀色コスで股間から黒いものがはみ出てる写真は有名だけど、あれってコラでなけりゃ何かのイベントなのだろうか?
パンストの光沢といいかなりエロいのに、不思議とチンポに手が伸びない。むしろ開脚状態じゃない方では抜いたかもしれない。
くノ一忍法帖シリーズで特別扱いされてても仕方ないと思えるのはやたら呑気な水野とガード固い森山ぐらいだが、器量不足なおっぱい要員の方々の頑張りが健気に思えるのもまた事実なり。
ドラマ「初体験」で二人は遭遇してるが、この場合森山がぞんざいに扱われた方が共に輝くのを制作者はわかってなかった。
お願いダーリン!で年増扱いされ、愚連2ではオバチャンと言われ、ここだけの話でも同様の扱いされ憤慨する森山はエロかった。 お笑いマンガ道場でも、たいして可愛くもないゲストアイドルにデレる柏村やだん吉が祐子を比較的ぞんざいに扱う局面をよく見かけたが、けっこう興奮できた。
それがなお美だと、本当にかまわれてるのは自分だと本能的に察知(女なら初潮前のガキでもわかる事)して露骨に喜んでしまうのだが、祐子はそこら辺が鈍く、かと言って本気で拗ねるわけでもなく
要するにエロかった。 ここが森山祐子BOT的な場なのか、森山祐子廃人BOTなのかは各自の判断に委ねる。 おんなじ事の繰り返し。かと言って荒らしでもない。森山祐子で抜いてる事だけは確か。 書き込まない時は黙々と抜いてるという事実に祐子側が気づきませんように… 泥酔してヤケ気味の祐子に「抜かれてバンザイ」なる稚拙な替え歌を振り付きで歌わせ、梅宮辰夫のデカチン音頭とスムーズに繋げてシティポップDJを気取りたい。 運転下手、音痴、女投げ、酒乱
このうち二つ以上が該当してそう。 重心落としてしっかり腕振って文句無しの投球フォームされたら、それはそれで嫌だろ 昭和の少年向けエロコメ漫画では定番の
入浴時に他の女生徒と胸の大きさを褒め合ってる(どうにも嘘くさい)ヒロインたちの会話を
壁越しに盗み聞きして興奮してるドスケベ主人公(ラッキースケベ権利者)の周りにいて騒いでいるその他大勢(おこぼれ無し)のような立場ぐらいは保ち続けていたい。 連載末期の作者が投げやりに描いた回でヒロインの乳首を確認できる(あくまでもモブのひとり。お触りやチュパチュパなどは無し)程度の淡い期待なら常に抱いており タダ抜きしてる後ろめたさも込みで堪能していると祐子に知れたら恥ずかしい… うっかり透け乳首してしまった祐子が目撃者たちに
これは違うの、これはこういう形のニップレスでして…セーフでしょ脱いだわけじゃないですから
とか何とか、慌てふためきながら弁明するが
全員から「森山、アウト」と宣告され、もう何もかもおしまいとばかりに胸を隠しながら天を仰ぐ祐子の姿を想像しつつ
それでもまだ抜きはしないという痩せ我慢の美学。 クリクリっとした瞳で黒髪ストレートロングの森山祐子と面と向かって話す機会を与えられても、過ちを告白すれば全て許されるなんてとても思えずアワワワ状態に陥っていると
「あたしで抜いているのでしょう?隠さなくてもいいの。あなたの顔にちゃんとそう書いてあるわよ」
と目を見据えながら言われドキッとした。
「握手は、抜いてる時によく使う方の手でしてあげる。いつもあたしで抜いてくれてどうもありがとう。これからも応援してくださいね」
こんなの…これじゃ僕の好きな森山祐子じゃないよと思ったが、どうせこれは毎度の夢の中なのだろうし
何もかもバレているのならいっそ開き直って全てを語ってしまおうと思い、まずは森山祐子で抜く時のおなじみのシチュエーションを幾つか披露した。
相談事を親身になって聞いてくれる優しいお姉さんのような表情だった森山だが、だんだんテンパった時のイリアのような顔つきになっていき
「…やっぱりあんただったのね。この変態野郎!さっきからどこ見てるわけ?想像してた以上に気持ち悪い奴ね。いい歳してまだ経験ないんでしょこのセンズリキチガイ!」
なんかスカッとした。 ここまでがあたしなりのファンサービスなのです(微苦笑)
…と遠い目で回想する森山祐子。
抜かれまくった(実際は過去形にあらず)挙句の悟りの境地か?嬉しいような悲しいような。 自分にリボンかけて「あたしがプレゼント!」
なんて決して言わないであろう森山祐子から、せめてミニスカサンタ姿でポケットティッシュ(変な意味はない)ぐらい手渡しされたらと毎年思う。 イリアはイクと白眼を剥くという設定で何度もアクメに至らせたものだ。肉弾戦からシームレスに容赦なきピストン。
地球人の文明度数は低いと侮ってたイリアがなにこれすっごく気持ちいいッ!と本能的に尻をヒクつかせてるのが忌々しく
お前はシミュレーター上でのセックスとチンコ触手しか知らんくせして経験豊富ぶってたオボコじゃないかとチンポ一本で暴き出す。
異星人に中出ししても孕まないなんて事を確認したわけではないが、ガンガン突いてとかこの場に及んでまだ命令口調なので、流石にもうイキそうだし思いの丈をぶち込んでやった。
ひっぺがしたタンクトップで亀頭を拭うと、休む暇も与えず、イリアは自ら俺のチンポを愛おしそうに頬張り二発目をおねだり。、
なんてスケベな女なんだと呆れつつ、念願だったパイズリを要求。上目遣いしながらマックス値の勃起を促すイリア。 たびたびマンガ道場の祐子を鑑賞しているが、出演回ぜんぶ録画しとくべきだったと悔やむばかり。
「『ぬき』の構造〜森山祐子論〜」より キャッチコピー「観てから抜くか 抜いてから観るか」
どうやら観ながら抜く選択は許されないらしい。
続編で提案された惹句「今度は先頭(バストトップ)だ!」も森山によって即座に却下された。 パニクってボブにああだこうだ言うあたりにも隠しきれないナチュラルなアイドル性を感じる。
タンクトップ姿ばかりではなく、森山が無自覚に秘めてたポテンシャルが雨宮によってちょっとエッチに暴き出されあれこれ露呈したのがゼイラムなんだろう。
どんなアイドルPVよりもアイドルPVの本質をアッサリ剥き出しにしたというか… たまにそういう映画あるよね
PVまがいの映画じゃなくて、結果としてPVになってる映画 ゼイラム2のメイキング映像で森山が映ってるとこだけは最高で、こんないい形で成長した女を他に知らないとさえ思わせた。 子門真人のガッツフリスビーみたいな感じで森山祐子オナニーを唄う曲があったらわりと励みになる。 むかし、ボブという名の、うまか棒(うまい棒にあらず)みたいなサイズのアイスバーが売ってたが、それを森山祐子が賞味する一部始終を記録した映像があったとして、録画しときたかった。
ちなみに、もう抜き初めは済んでる。 神谷バーというのがあるが、イリアに神谷のバーは頬張ってほしくない。 「おれは鉄兵」の主人公は連載が続くほど身体が小さくなっていったが
鉄平のはイリア鑑賞している内にどんどん大きくなっていき 長年にわたる熱狂的なファンではあるが森山祐子で抜いた事など一度としてない
という新たな経歴が欲しい。 やっぱりイリアだ 1000回抜いても大丈夫
と素朴な感想が寄せられ 初笑いマンガ道場を見て祐子チェックしてるだけで幸せだと思ってたら
初夢だった。 勝手にしやがれヘイブラザーで架空の国の王女か何かの役やってるのは知ってたが、数十秒だけ見た限り祐子の演技は褒められたものではなく…
とは言え、未見の祐子映像に飢えていたので腹八分目。 あぶない刑事とあきれた刑事のあとにやってた番組だっけ?
そんなファンタジーな世界観だとは思わなかった 東南アジア某国のリー王女という設定らしい。
シャキシャキカクカクした肩パッド系ホワイトエレクトロヒップホップなオープニング(当時はかなり野暮ったく思えたが今見ると痛快かも…)
しか覚えてないセントラルアーツドラマ。
あぶ刑事から舘ひろしを抜いて仲村トオルを柴田恭兵のバディに昇格させてる。
TVKで再放映されてスレも勃っており、森山祐子へのまともな言及もあり。 オープニング曲を再確認してみたら、ラップは記憶通りだったが熱いバンド演奏でエレクトロのカケラもなかった。
猛烈にダサい事に変わりはないが。
ときめきサイエンスと記憶がごっちゃになってた。 ゼイラム前の祐子なので芝居が拙くても仕方ない。
単に可愛いだけで注目に値せず。
しかしあと最低でも7〜8回ぐらいお姫様(和・洋・スペオペ)の役を演じてほしかった。 パソコンからパツキン(確か)が出てきて彼女のいない(彼女候補はいる)男子学生にあれこれ教える80年代のアメリカ映画。
音楽はトーマスドルビー。 エレクトリックビーナスか
改題されてたとは知らんかった 電影少女の話ではなく、決して好きな漫画家ではない天久聖一の「ドムーン」に収録されてる「空想KISS」なる短篇には本屋で立ち読みして噴き出してしまった。
正確には、途中で噴き出しそうになって危機感をおぼえ、最後のページあたりはパラパラとめくっただけなのだが、それでも遂に噴き出してしまった。 ウイングマン時代だと、おのぼりさんがブランド品でおめかししてるような、顔も決して悪くない優男の印象だったが
ゼイラムでイリアとぶつかる役の時はひさうちみちおみたいだった。
米粒にも無闇に食い込んだシワシワパンティ尻を描ける精密描写の持ち主と言われる。 アニメ版のキャラデザが桂正和。
形良い小ぶりな乳にしか関心のない桂は、育つ前のイリアを描くのに適任だったかもしれないが、俺はこのアニメを見てない。
ゲームは好きだけど、2つあったゼイラム関連ゲームも未プレー。 松江哲明の影響で他の映画関係者のハラスメントまで漏れ出している昨今
「私は(雨宮)監督からノーブラでニップレスも無しでのタンクトップ姿を強制されましたが、とんでもないと断るといきなり胸をもみくちゃにされ、耳元で卑猥な言葉を囁かれ脅迫されたのです。でもあたしは…」
と名乗り出る祐子を妄想し 特撮ヒロイン森山祐子を童貞がプロデュース。
特撮ヒロイン森山祐子が童貞をプロデュース。
てにをは変えたところで結局は同じ事だ。 グループ交際なのに祐子は俺だけ避けている
その証拠となる会話を耳にした
特撮?とか観てる人ってなんか気持ち悪いよね
俺の名前が出た瞬間に祐子は早口でそう言った 勝手に俺の事を決めつけて ゴミの日でも説明するように
…というのも妄想 俺だけの妄想 思い出の妄想 妄想竹がニョッキリ 若かったし自然なことだと
クラスメイトのはずなのに祐子は俺の存在すら認知していない 美人なわりに地味な祐子 俺だけの祐子 コメントさえ戴けない
胸を見てます抜いてます ええたしかに 抜いてますさかい ほっといてくれんさい
抜いてますばってん 諦めてつかぁさい
尻も見てます抜いてます 俺中出し
イリアダメ出し
異星人同士での性行為なので妊娠のおそれはなく、触手同様にノーカン 俺の亀頭よりは常にやや濃い色の乳首であってほしい。 有能で気位の高い悪の女幹部。
コスチュームは大胆にもチンコ触手ビスチェ。
度重なるしくじりに苛立つ組織の触手大首領によって部下たちの前でエッチな制裁をされ、意外とウブなのが判明。
全身タイツのザコ兵隊たちは覆面で視線はごまかせてもモッコリは隠せない。
内心では部下たちに乳首を見られた事に動揺しつつ、威厳を保とうと必死だがあとひと息で泣きそうな顔が可愛い。
「いくら威張っても、もう乳首見ちゃったもんね」
「ひょっとして処女?俺も童貞だけど…」
「いかにも経験豊富そうに振る舞ってたのはハッタリなんだな。強がりが可愛いぜ」
勃起が止まらぬザコ兵隊たちは普段ヒステリックな女王様と愚痴っていた(もちろん毎日オカズにしていた)が
あらためてこの女について行こう(これからも毎日オカズにする)と思うのだった。 定番オカズはいろいろあるけど、現実に存在する対象としては例外的に人間として信頼がおけるのが森山祐子。
それが愚かな幻想だと言うなら言え。
しかし、それゆえの物足りなさに浮気(オナニー)してしまう事もよくある。
森山やイリアを腐れビッチ設定にしても構わないけど、本当はいい人なんだろうという部分は温存してる事に我ながらストレスが溜まる。
森山に裏切られてればこんな事にはならなかった。 お笑いマンガ道場のレギュラー依頼を
「徹マンしてるから(午前の収録は無理なのら)ダメ」と蹴った水森亜土タンは両手でお絵描きできる(もともとはハッタリだったけど実際にできたのら!)けど
森山祐子タンは両手で手コキできるからたいしたもの。 両手使ってガラスの表と裏に同時に絵描いてるの見たことあるわ Dr.スランプの主題歌のイントロ聴くとヴァンダイクパークスのJUMP!のタイトル曲を思い出す。
ここに森山祐子の出る幕はない。 サロペットは祐子(修羅がゆく9)も似合ってた。
しかもオナペットなので、亜土タン(サブカル女子の究極形態)より祐子タン(ごく一部に熱狂的なマニアを持つ女神)の方がいいです。 見てからものを言いたまえ。
黒髪ツインテールも似合ってたし、ヤクザから「ソープに売り飛ばすぞ」と脅されても毅然とした態度を崩さなかった。 オーバーオール 英語
サロペット フランス語
森山祐子 オナペット こんな森山祐子はイヤだ!@
オタク業界やサブカル界隈に媚びる祐子。 >>444
すまん
ずんどうのワンピースみたいなのがサロペットかと思ってたわ 森山祐子限定のエアデートなら俺が世界王者になれる自信は常にあるけど、祐子に嫌われるだろうから空想でやめとく。 きょうの料理ではないが、森山祐子で簡単365日おかずレシピの発案は達成してる。 倦怠期から森山祐子への愛が復活したのは「微笑」の特集記事のお陰です。
絶対合体。 森山祐子が拉致監禁されハラハラしたが、嘘発見器にかけられちょっとした質問を幾つかされたのち解放される夢をみた。 祐子もマスクして外出してるのかな?
ちょっとエッチな感じがする。 ここ20年以上、森山祐子依存症から抜け出せぬまま。 森山祐子ってエロいよな
ってことで師匠、いっしょにニューピンに移住しませんか? あわわわ…あんまりエッチな場所では呟きたくないです 亀頭にガマン汁滲ませながら長文のエロ妄想を連投してた頃もあったが、そういった行為に興奮する事がなくなった。 ゼーラムライト
「ライト」とはあなたの健康に害が無い事を意味してはいないので抜き過ぎに注意しましょう。 森山は、あなたにとって抜き過ぎの原因のひとつになります 祐子ちゃんは本当に可愛いなあ。
ありがとうございます。これでもけっこう自信あるんですよ、…なんてアハハ全然そんな事ないですし
美人だしエロいよなぁ。めっきり色っぽくなった!
ホントですか?ありがとうございま…
エロ美人森山祐子。フェロモン女王祐子様。オッパイ大きいねぇ。エロテロリスト!だっちゅーのお願い出来るかな?
もういい加減にしてください。あたしはですね、そんな…
(最初は寛容に対応していた祐子の表情が徐々に苛立ちと不快感を示していくまでのプロセスをマニアはチェックしている) ゼイラム以降の森山祐子は我々を果てしない思索の迷宮へと誘う。問題もヒントも答えも「森山祐子」という世界。
「オナってるだけじゃない(笑)」なんて不躾な事は決して言わないが、そう言っても構わない(むしろ…)だけの魅力は当然持ち合わせている。 『森山オタクは、祐子に「抜いちゃダメっ!」と言わせたがってる』
意味不明のタイトルの実用書がちょっとしたベストセラーになり巷の話題に 「ゆうこ先生の、ボインにタ〜ッチ!」
「イヤ〜ん!(だけど、参ってはいない)」
「ならばモミモミ」
「あん!(でも参ってるわけではないので派手なリアクションはとらないわよ)」
「だったら乳首チュパチュパ」
「ちょっ…とやめてぇッ(まだ参ったとは言ってませんし)」
「誰もが夢見たイリアの巨乳で肉棒サンドイッチ!」
「(たしかに今あたしの胸で教え子のオチンチンみっちり挟んでるけど、決して参ってはいませんからね)」
ドピュッ!
「(今回もあたしの勝ちね)」 ゼイラムを観る者は
自らもゼイラムにならぬよう 気をつけるべきだろう。
胸元を覗く者は 森山から警戒されているからだ。 ぱっと見スペックが上のようなグラドル連中見てもピクリともしない。
彼女たちに特撮ヒロイン演じさせてストーリー性を与えてもダメだろう。
森山祐子に代わるものがいまだに存在しない。
僕らの七日間戦争の宮沢りえも負けん気の強いしょんべん臭い小娘っぽさやシズル感あってなかなか良かったが
よそのクラスの自他共に認めるオナペットクイーンといった感じでわざわざ抜くほどではなかった。 美少女としての強度とちょっとエッチなお姉さんとしての強度を兼ね備えた無敵キャラ
というのはマニアの贔屓目なのだろうか? イリア
「ハードル上げ過ぎ。遮断機(ビーバップ用語における)上げ過ぎ。
そのくせあたしで問題定義と自己解決を繰り返す事しかしてない。地球人の文明度数の低さときたら…
でもここで出て行ったら奴らの思う壺。
まんざらでもないんでしょうなんて言われて、奴らの言う『オカズ』にされてそれでお終い。課金もせずに!
もう何年こんな事でイライラさせられなきゃならないわけ?ウィルスをご馳走してやろうかしら」
そのくせタンクトップ姿で屈み込みながら待機。 原稿を持ち込んだは良いが、無神経な担当が筆者に無断で
「40代オタクですけど森山祐子でいまだに毎日シコってます!それが何か?」
という身も蓋もないタイトルに改題し売り出した森山祐子論。
これにはさすがの祐子も法的手続きに乗り出す構え。
結局はまったく売れず話題にもならぬまま終わり、訴訟沙汰もなく、ホリエモンからの意外かつ的外れな好評価(中身を読んでない事だけは確か)だけが残った。 ゼイラムが深夜枠ではないテレビシリーズだったら森山祐子で性に目覚める普通の男児もいただろうし
シェリンダなどは「あはは、ジュリアナ世代?」「AVの人?へぇ」と流して観ていた母親たちからも
「これじゃウチの子がそこの女の子じゃ満足できないオタクになっちゃう」「この女(ひと)アニメよりやばい」「ウチのガキが食いついてる」と警戒され抗議されてたかもしれない。 ニチブツのアーケードのインストなどに登場する生身のお姉様方の中でちょっとだけそそられたのは
コスチューム自体がエロいコップ01と、ツナギ姿が気さくそうな雀豪2の人ぐらいだけど
聖戦士アマテラスの死んだ眼をした女がさらにやる気のない森山祐子だったらわりと良かったかもしれない。
それでシコるかどうかはともかくとして。 「森山くん。キミならぐでたま抜けるよ。むしろ抜けるぐでたまになれる!」
「さっぱり意味が分かりませんし、そんなもの目指すつもりはありませんから!」 解釈を取り締まるゼイラム警察になりたいが、そもそもゼイラムに言及する者がいないので「森山?あれは抜くための素材」とか断言して自分で自分を不審者とみなし直ちに職質した。 お笑いマンガ道場の道場ガールでは森山以上にマイナーだった秋ひとみが、バラエティ番組内の裁判所が舞台のコーナーで何故か婦警ルックだった事をうっすらだが記憶している。
まむしの兄弟でひたすらセクハラされる婦警役の佐藤友美。基本的に丸顔は好みではないが、見た目の印象とは異なるハスキーボイスの持ち主でなかなかエロかった。
要するに、森山祐子が一日警察署長に任命されてパンティとかチラリと見えたら最高だった。
ミニスカポリスはなんぼパンティが見えてもダメです。 ダウトをさがせ!森山祐子回を確認。
徳光ボイスでの無責任な「やっぱり森山祐子だ」は何度でもサンプリングしたいが
それより「アーシュラ(ウルスラと言わないところがエロい)アンドレス」以降のボイスにゼイラムとの遠い因縁を感じた。
放映時はちょうどゼイラムのビデオリリース直前の頃。関係はあるのかないのか。
映像面では、ガヤとしての無難なリアクションを果たす森山祐子。しかし典明や紳助などと下手に絡まず正解。
抜きどころはゼロ。 華々しいデビューと言えるコンタクトのCMはともかく、それ以降祐子が事務所からプッシュされてた時期はあるのだろうか?
歌手ではないので営業もせず、肌の露出も控えめなのでグラビア関係の仕事もあまりやらない。
それでもドラマやマンガ道場などに起用されてたのは当時としては優遇なのか、それとも…
個人事務所に移った経緯は?放逐されたのか自主的に出たのか?
知りたいような、知りたくないような…
この辺の事情に関しては、いくら妄想しても抜けない。 ネット上でたまに「すでに結婚されていてお子様もいるようです」と語られているけど、なんの根拠もない。
じつは俺が森山祐子の旦那だったという、ちょっとスパイスが効いたオチだったら良かったんだけど… 祐子「あなたも、この連中早くどうにかして!何回言わせれば気が済むわけ?」
「またお得意のヒステリーかい祐子殿」
祐子「その『殿』は止めてって言ってるでしょ!気持ち悪いったらありゃしない」
「ならば若とか大将とか…」
祐子「あたしは大物芸人じゃないんですから!
イリアを変な目でしか見てない短小包茎童貞早漏の一生モテないゴミ人間どもをさっさと片付けてって言ってるのあたしは何年も前から
アンタもあいつらと同類?まったくあたしの気持ちを考えないでいつもいつもいヤラシイ事ばっかり考えてるんでしょ」
「お前が無闇にエロいからだよ祐子」
祐子「それは認めなくもないですけど、とにかく不愉快なの!」
「しましょう」
祐子「また!そうやっていつもはぐらかし…あン!」 ちょっとエッチな
が良いので、モロにエロい事は気がひける。 かつて江戸真樹とかいうアイドルが当時まだ15歳ぐらいなのにノースリーブの脇から乳首を撮られてしまった事があり
なぜブラをしてなかったのかと思索に耽ったものでしたが
骨ゼイラムの鉤爪を胸元に引っ掛けられた勢いでタンクトップがひん剥かれそうになったイリア(森山祐子)の乳輪のふちがほんの一瞬チラリと見えていたら大変な事になっていたでしょう。
昭和女性タレントには無意味なのか意図的なのか判別しがたい透け乳首があり、はなっから乳首露出していた原田美枝子などなら理解出来ますが
なんかの邦画の非エロ場面でのっけから高見知佳が衣服越しに乳首を透かせていたのはなんだったのだろうとか
あれこれ想像させられたものです。
全盛期の乳首が見たかった女のダントツ一位は森山祐子ですが、大きく離れて2位は田村英里子か志穂美悦子かな
なんて考えていると夜も眠れません。 オヤジ系雑誌で、一般人女性も「乳首を見られたら終わり」と認識しているというデータ(?)が公開されてましたが
本人の都合で頑ななまでに乳首を死守しながらかえって抜かれまくるという悲喜劇を迎えてこそ真のオナペットではないかと思います。
武田久美子も焦らしに焦らしたあげく乳首だけは死守すべきだったのか、あの「死んだ目」では最初から手遅れだったのか。 森永の缶コーヒー「眠れない珈琲」はデザインが怖かった。 森永製菓が販売していた缶コーヒー。
森山乳業なんてものが存在してたら確実に興奮する。 モリヤマユウコトイウモジノツラナリダケデチンポタッテクル
という魔法の呪文を唱えたら、警察呼ばれてしまいました。 パンクゼイラム、抜かれて早漏
かつて「鉄雄3は俺に撮らせろ」と言った石井岳龍と
「鉄雄VSゼイラムがやりたいですね」と(おそらく対談上でのお愛想で)雨宮に言った塚本晋也。 森山が使用したマスクをティッシュがわりにオナニーしてコロナ対策したいけど空想でやめとく。 体裁だけは保とうと必死のイリア(森山祐子)と無軌道なセックスして、異星人だから孕まないというルールに則り中出しして、白タンクトップで亀頭を拭うまでの行程にもマンネリを感じ始めたのが10年以上前。 これは意識的なマウンティングである。反撥する者はすれば良い。 さんざ可愛いとか美人だとかオッパイとか乳首が見たいとか言われてさぞかしウンザリしていたに違いない森山祐子に鼻フックして豚呼ばわりしたらどんな反応しただろうとか
人は退屈すると実用性に欠ける事まで考え始める。
祐子を「ちょっとイヤだけど実はまんざらでもない」気分にさせるにはどうしたら良いか考えてるだけで半日以上経過。
その積み重ねが生きるという事なのか。 事実と妄想を、ソフトクリームでいうならバニラと何かのようにドリフウンコっぽくツイストさせているだけ。
そこに誰も望んでない淫靡なグルーヴが生まれ、数千人規模の脳内イベントがコロナも厭わず遂行される。
年がら年中の森山祐子祭り。前貼りもせずオケケも処理してるパイパン祐子にハレもケもない。 パイパン前貼りだの二プレスだのいうのは、そうあってほしいマニアが望むだけのフィクションだとしても イリアコスは蒸れるので何着かのスペアぐらい用意されてたと思いたいが、そうでない場合のことばかり考えてしまうのは我々がいやらしいからだ。 何月頃の撮影なんだろうな?
2は海のシーンとか結構寒そうに見えるが 1作目のは接写(拙者用なら良かったのだが)用とアクション用が用意されていたと聞くが
スタント男(名前忘れた)と森山が同じ物を着用していたとは思いたくない。
森山「ウエストはあたしより細いんですよ」
2作目のスタントは女(坂本?監督の嫁)だったけど、キーンキッスみたいな顔の女で抜いて損したくはない。 いきなり腓返りをおこして横転し痛みにのたうつ森山祐子を観察してる夢をみた。 森山でオナってる時に脚を伸ばしすぎて腓返りをおこし呻いてるマヌケな姿を森山に見られてる夢の方が見たかった。 脚がつってる者を助ける術を持たないのと
苦悶にのたうつ森山の姿態に圧倒されて目が離せないのとで
パニック状態なのです。 マンガ「最終教師」で、敵がヒロインを腓返りのツボかなんか突いて苦悶にのたうち回らせる場面に興奮させられた。
ヒロインは制服姿でスカートの中身はタイトなブルマー。
安易に直接エロい攻撃するより遥かにこじれたいやらしさを感じる。
ちなみに相当な女体フェチであろう作者はイリアにエロではなくカッコよさを感じるらしい。
イリアや森山にエロを感じてそれを表明する有名人はオタク界隈にもいまだ存在しない。 まだ書き込みが盛んだった頃の森山祐子スレには
森山をくすぐりの刑にかけたいというものもあったが
それならタイムレンジャーのユウリとかでも代用出来る。
ただし、タンクトップ姿のイリアの腋の下をくすぐってはみたい(お乳には触れないよう努力しながら)ので、やはり森山にかなうヒロインはいない。 賑やかだった頃があったのかと思って懐芸板覗いたらそこそこ賑わってた エッチなことばかり書いてある。
特に特撮板でナンバリングされてた頃は。 もともとはそこが主戦場だった。
森山祐子関連スレの乱立などなかった。 そういえばGARO天下一武道会みたいなことなってるね GAROは最初のシリーズはリアルタイムで何本か観ただけ。
雨宮監督ではないがゴウライガンはレンタルで全部観た。
乳首の本格的導入がさほど刺激にならない事は観る前からわかっていたが、それしか興味がなかったので。
東京MXでほんの一時期だけ中途半端にエロい特撮を放映してた頃も、ピクリともしなかった。 エスパイ(由美かおる)見える
ハウリング2(シビル・ダニング)見える
ゼイラム、ゼイラム2(森山祐子)見えない 「森山祐子の賞味期限」なる、アンチ本を擬装してはいるがこじれた森山祐子愛がウザいほどいっぱい詰まった珍書。 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
ヤンキー、過激思想、サイコパス等の成れの果てが職人・職人気質です
その職人・職人気質が新たなヤンキー、過激思想、サイコパス等の悪種を生み出すのです。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、自殺を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人・職人気質はブラック企業擁護論である。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755
ekh 「日本をダメにした10人の女性」なるタイトルのいかがわしい本に森山祐子の項が含まれてやしないか心配だ。 ここに来てまさかの森山祐子降臨イベント。
コロナの影響で延期になったら、開催まで禁欲するつもりでいた。
中止なら平常運転。 全力で釣られてしまったが
検索しまくったおかげでお笑いマンガ道場の動画が見れたから許してやる Youtube、札幌での祐子問答は消されてた。
キラー祐子の天然さが炸裂してたのに、残念。 昔のアニメや特撮の主題歌は基本的に「最初からクライマックスだぜ」でしたが
「それまで意識してなかった、クラスメイトのミスターA」であった三沢先生の曲に改めて聴き浸り、ズラし挿入的な快楽に耽っているところであります。
祐子ちゃんとは関係ないけれど… ごま書房新社・刊「イニシャルMの女性は抜かれまくる」 共演者の片岡鶴太郎から「言わないと、お前に彼氏いるって事バラすからな」と脅されたM○○子は
放送中の番組内でアイドルが言ってはならない禁断の四文字言葉を口にした。
当然これは大事件として世間に広まり、それが原因でM○は干される事になった。 祐子もバストトップを解禁しなかったり枕営業を拒んだりVシネで濡れ場を嫌がったりして(すべて憶測です)敬遠されたのかも…
芸能界に不信感を抱いたままフェイドアウトしたように思えるから。でなけりゃたまにマイナーな場で懐古インタビューでも受けてたと思う。 かなり昔の森山関連スレに
「抜いてはいけない」とか「『抜いてはいけない』で抜いてはいけない」などのベストセラーネタがあったけど
自分が書いたのか他人が書いたのかさえも覚えていない。 ゼイラムの森山で抜くなんて、アニメで抜いてる奴よりヤバいと思う
と書いたら「お前の方がヤバイ」と真剣に?非難された事があるけど
そういう反応でさえ森山でスムーズに抜く為の養分あるいは潤滑油として機能するのだから始末におえない。 おまけコーナーで揉まれてる(乳房を、ではない)から心配ない。 ドミノ倒しギネス記録に挑戦する森山祐子。
もちろん白タンクトップにサスペンダーして。 鋭い眼差しのまま後ずさりして
かかとでバタバタ倒していく 「あなた達が考えたいやらしいことをわざわざあたしに手紙で詳細に報告するのはやめてほしいの」
というセリフをドラマで言う羽目になった森山は
これってまるで自分のことのようだと気づいてハッとしたが、そのようなことはおくびにも出さず無難に役を演じきった。 「一度抜いたからって自分の女だなんて思わないでちょうだい」 お先に失礼しますよ師匠
気が向いたらニューピン来てくれ 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビに森山祐子出てたらしいが未確認。
戸川純のヒロイン回(!)ならYouTubeで見たけど。
ドリフ派なれど志村単体は軽んじてた。「あの見習いの奴」と思うほどの年寄りではないが。 ラ・セーヌの星が森山祐子で実写化される夢をみたが
主題歌は本家の方がエロいのでは?と思っていた事は誰にも知られたくない。 オマンドーのジュリアナ漫画、エロさではなく人の良さが露呈。
だからこそ!森山祐子を支持せざるを得ない。 のび太が「ボクが夜の王様だ」と叫んだ(うろ覚え)時の気持ち。 今頃になってYoutubeに「お願いダーリン!」第1話。
森脇健児などとチューしてなきゃいいなと不安に駆られながらも、あまりのつまらなさに確認する気もうせる。
第2話は既にさんざ観てるし、以降のチェックはもういいかな。
女向けなはずなのに少年誌的なエロシーンが妙にちりばめられてるにしても。 虚構を成立させる要素と生々しさが同居した稀有な存在。 移住とかそういうのよくわからないが、酪王カフェオレ飲んで寝るよ。 クワイアボーイズの金髪婦警のような、重厚な発色の赤ビキニがいい。 ◇◆◇ 創価学会の「功徳の実証」◇◆◇
創価学会は現世利益をきわめて重視する宗教である。創価学会の信仰を続ければ「死ぬ
前の数年間が、人生で一番いい時期になる」と、池田大作名誉会長は何回も語ってきた。
では「永遠の師匠」とされる三代の会長の、「死ぬ前の数年間」はどうだっただろうか。
初代会長・牧口常三郎・・・学会員による強引な折伏の被害者が、警察に訴えたことが
きっかけとなり、昭和18年、治安維持法違反で逮捕され、その翌年栄養失調で獄死した。
第二代会長・戸田城聖・・・戸田は重症のアルコール中毒だった。昭和33年に肝硬変で
死去(享年58歳)。戸田が作らせた『折伏教典』では「アル中は餓鬼界」とされている。
第三代会長・池田大作・・・平成22年(2010年)5月以降、公の場に姿を見せなくなった。
創価学会は「お元気」と言い張っているが、実際は脳梗塞の後遺症で半身不随だという。
※ 日蓮は「道理証文よりも現証には過ぎず」と説いた。まさにその通りと言う他ない。 森山祐子が埋められてゆくようで、なんかエロい。
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