【ニューロマンサー】William Gibson ウィリアム・ギブスン
◆Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%96%E3%82%B9%E3%83%B3
http://en.wikipedia.org/wiki/William_Gibson
ウィリアム・ギブスン( William Ford Gibson , 1948年3月17日 - )
1982年に発表した短編『クローム襲撃』(Burning Chrome)で一躍脚光を浴びる。
1984年の初長編『ニューロマンサー』(Neuromancer) でサイバーパンクSFというSFの
新しいジャンルのけん引役となった。「サイバースペース」は彼の造語であり、
その日本語訳である「電脳空間」は、本作品の翻訳者、黒丸尚による。 誰かOno-Sendai VII, the "Cyberspace Seven"を作ってくれまいか
ちょっくらケンタウルス系まで行って来る
_____________
│ /// ∧∧ ||∧∧∧∧\ ∧,,∧\
|__/__// (,,^Д^) ||(,,゚Д゚)゚ー゚) l\・ω・) \___ ♀___
ll" ̄口 ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄二二 ̄⊂OOl皿lll皿00|
 ̄ 〔_ll⌒l__ヘ ニニニニ| ニニニニニ |゚ニニ l⌒l_l_Πl lニ囗ニΠ〕
 ̄  ̄`ー' ̄ ̄ ̄ ̄`--' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー' ̄ ̄ ̄ ̄`--' ̄
死んでるぞ殺されたか
黒丸 尚(くろま ひさし、1951年 - 1993年3月14日) ニューロマンサーの翻訳文が読みにくいという人に
「いや、あれは黒丸尚のあの変な文体がいいんだよ」
と言ったのは確か小松左京だったっけ? ソォー| ̄皿)o―――――C~-v(  ̄Д ̄).。o○フゥ~ 昔有名だったジョキーだかコンピューター屋が
1から組んだコンピューターデッキって
誰だったっけ?
引用したかったのに何も思い出せなくて悔しい
片腕がメカだかマシンだったような オノセンダイは企業のデッキっぽい
たしかカウントゼロが最初にもらったデッキを作った人が
全部個人でくみ上げたハンドメイドのデッキっぽいのが
あった気がしたんだが・・・カウントゼロが手元にないので
分からない次第
てか、再販して欲しい、プレミアついてるんだよな >>311
本はプレミア付いてますが電子なら買えます >>313
そんなこともあるんですね。
申し訳ありませんが、本と電子の両方を持っているわけではないので比較できません。 まぁ読んでおかしくね?ってのが無ければ
大丈夫でしょう
電書はいくらでもアップデート出来るのに
直ってなかったら強いストレス感じそうで中々