小康状態だから今のうちに言うけど管財人の能力に関してははっきりと無能と判断できるポイントが最近だけでも2つある

・PayPalの二重払いという送金事務的にもシステム設計的にも素人レベルの致命的ミスを犯している
・3-400人程度の国内債権者に対する国内銀行送金という中堅企業の給与振込レベルの仕事すら事前に十分時間を尽くしても小分けにしないと実行できない

この程度の業務すらまともにこなせないのなら、本分である法的判断含めて今までの破産手続き民事再生手続に費やされた時間や費用が事件の規模に合わせて最善を尽くされたとはとても思えない。
そして二重払いに対する秘密主義を考えると、今までのミスや過失も債権者に秘密裡に処理されてきたのだと推測できる。
もちろん裁判所も同様に無能で無責任ある。