【Ripple】リップル総合1314【XRP】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
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★スレ立て時 ↑ が3行以上になるようコピペ
※スレ立て時に1行消費されるので足りない分を補充すればOK
★★★★★★★★悪徳連投常習犯キチガイジョージアくん★★★★★★★★★
IP
・114.177
・118.0
・124.87
を全てNGにしてください。
構うのもお控えください。
★★★★★★ 「倍にして返す」詐欺が多発、要注意 ★★★★★★
Youtube等の「送金したら倍にして返す」は「詐欺」 です。
リップル社公式サイト、公式Twitter、「Ripple Insights」に
イベントへの言及が無いものは全て「詐欺」と判断してください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【Ripple/XRPとは?】
・Ripple社公式サイト:http://ripple.com/jp/
・XRP公式サイト:http://ripple.com/jp/xrp/
★XRPが買える販売所・取引所(米国にて訴訟あり、XRPを米国へ送金する際は注意)
・ビットバンク:http://bitbank.cc/app/trade/xrp_jpy
・Coincheck:http://coincheck.com/ja/exchange
・SBIバーチャル・カレンシーズ:http://www.sbivc.co.jp/
・GMOコイン:http://coin.z.com/jp/
・バイナンス(海外):http://www.binance.com/
★ジェドのXRP売却歴
http://jed.tequ.dev/
★スレ立てについて
次スレは>>900、踏み逃げか立てられない場合は>>950
・投資は自己責任で。
・コピペの売買煽り・詐欺案件・スレ民の予想、一切信じてはいけません。
前スレ
【Ripple】リップル総合1313【XRP】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1680312247/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
⊂⊃ ,, -―-、
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U SWIFTとWestern Union と MoneyGramを除くと他の送金業は大して大きなところがありません。
SWIFTはRippleとは距離を取っていますし、Western Union と MoneyGram はすでに独自の道を歩み始めているようです。
Westen Unionはトライアルをした事はあるが半年してもXRPによるクロスボーダー決済のコスト削減の効果が見られないという結果に終わったようですし、MoneyGram はRippleとの提携を止めた後、ディソン・ディアボーン・パートナーズに買収されており、その後、Stellar と提携して USDC の送金を開始しています。
Western Union と MoneyGram は、送金ビジネスで大きな地位を占めています。この 2 つを合わせた市場シェアは 50% 弱です。リップルはSWIFTもこれらの2社も組み込むことができなかったので、おそらく流動性はSWIFTに比べて比較にならないほど非常に小さいでしょう。
実際、ODL の LIQUIDITY は合計でいくらですか?誰も把握できていません。おそらく公表もできないぐらい小さいのでしょう。
Western Union または MoneyGram が ODL に組み込まれ、それらの送金オフィスと送金先窓口を使用できる場合、それはまだ依然として可能性はありました。
しかし、Rippleがこの2社を採用できなければ、XRPを使った安価な送金はおそらくスケールしないでしょう。
なぜならODLを構成する送金会社はあまり知られていません。
また、それらの送金窓口や送金送付先がどこにあるかを知っている人はほとんどいません。マーケティングに力を入れて送金額を増やせば、送金手数料は跳ね上がるだろう。
実際、ODLを利用した送金会社を意識してXRP送金を利用したい場合、あなたは利用できますか?
送りたい人の近くに送金送付先を簡単に見つけられますか?
ODLの送金業者がそこの地域に対応してますか。送りたい国にODL対応取引所がありますか?流動性は十分にありますか?
これらが明らかにならないとスケールするほど送金があるのか全然わかりません。超ガッカリパターンも十分ありえると思います。
送金窓口や送金送付先にも相互のネットワーク効果が働きます。
ODL がスケールできるとは個人的には思えません。 R3 (SWIFT提携) とイーサリアムは、分散型台帳技術を使用した異なるプラットフォームですが、最近、両方のプロジェクトが連携し始めています。
具体的には、R3 は Corda Enterprise と呼ばれるエンタープライズ バージョンをリリースしました。これにより、ブロックチェーンとイーサリアム間の相互運用性のためのソリューションが提供されます。このソリューションは、R3 の Corda プラットフォームと Ethereum のブロックチェーン間のトークン化と資産転送を可能にし、両方のプラットフォームの長所を活用します。
2年前のR3 の公式ブログでは、パブリック Ethereum から Corda へのデジタル資産の橋渡しを示す実用的なプロトタイプを構築しているとあり、デモでは、Ethereum から Corda への金と銀の ERC-20 トークンの転送、Corda でのトークンの取引、および最終的にこれらのラップされたトークンの Ethereum への償還をシミュレートしますとあります。
公式R3ブログ
https://r3.com/blog/r3s-commitment-to-interoperability/
Ethereum財団とR3 は、エンタープライズ ブロックチェーン プラットフォーム、スマート コントラクトの相互運用性、およびセキュリティの開発でも協力しています。
Ethereum の Vitalik Buterin は、2016 年に R3にてチェーンの相互運用性に関する論文を発表しています。
チェーンの相互運用性に関する R3 とイーサリアムの協力は、2016 年頃に始まったようです。
ttps://web.archive.org/web/20190605013852/https://static1.squarespace.com/static/55f73743e4b051cfcc0b02cf/t/5886800ecd0f68de303349b1/1485209617040/Chain+Interoperability.pdf
要するに、R3 とイーサリアムは分散型台帳技術に対して異なるアプローチをとっていますが、将来的にはますます連携することが予想できます。
R3の共同創設者であるTodd McDonald氏は、「SWIFT GPIはCordaに直接統合され、Cordaブロックチェーンの参加者は従来の方法とブロックチェーン対応の2つの方法で支払いを行うことができます。」と説明します。
将来、SWIFT GPIも仮想通貨やデジタル資産などを取り扱うのを予定しているのでしょう。SWIFT公式ホームページでもデジタル資産の取り扱いに向けて着々と準備している事がニュースリリース等からわかります。 国内ステーブルでもSWIFTと提携しているR3のCordaとイーサリアムの組み合わせです。相互運用性と親和性を考えればこの組み合わせがベスト。
三菱UFJ信託銀行が主導するステーブルコイン発行・管理基盤「Progmat Coin」では、信託を用いたスキームにより、2023年に施行される新法制に準拠した形で、移転記録先の分散型台帳としてCordaを用いる「パーミッションドステーブルコイン」と、Ethereumをはじめとした、いわゆるパブリックブロックチェーンを用いる「パーミッションレスステーブルコイン」の双方を発行可能とする予定です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000055051.html >>7
FLRじゃね?まだあと35か月 ドロップある とりあえずcoreはマイナー過ぎるな、まずは知名度(認知度?)を上げないと草のまま終わりそう Xcore が10ドル目指したらwww盛り上がるけどなw 俺の場合チンカスみたいな枚数しか貰えんからどうでもいいけどな イーサリアムやったね。日本国内席巻する未来が見える!日本の資金は、イーサリアムエコシステムに流れやすくなる。日本のメガバンククラスの信用を裏付けるステーブルコインはおそらく世界に他にないでしょう。
三菱UFJ信託銀行ら、国内発行ステーブルコインの相互運用に備えた技術連携を開始
Datachainが開発を推進するブロックチェーンインターオペラビリティプロジェクト「YUI」を使用。
YUIとは複数の異なるブロックチェーン間でインターオペラビリティを実現し、クロスチェーンのアプリケーション開発をサポート。
イーサとクォーラムをサポート!
他には
Hyperledger Besu
Hyperledger Fabric
Corda
国内のステーブルもイーサネットワークメインになるね。ステーブルがイーサリアムネットワークで始まれば資金は、イーサリアムに当然流れやすくなる。
仮想通貨界でイーサを持ってなければ人にあらず。
イーサの日本語DAppsで日本円ステーブルペア使って日本円流動性マイニングできるようになりそうだ。
日本人向けのキラーアプリになるぞ。
きっと。
やっときたな。 日本もここまで。
世界中で自国通貨建てペアでの流動性マイニングはたぶん人気出るよ。これはドルが辿ってきた道。
世界中の自国通貨建てで広がっていく未来を想像しよう。その中心は当然今までの流れを汲んでイーサだ。
そして、その国でイーサリアムエコシステムに資金は、流れやすくなる。 仲良くなぐさめあって没落していくよりいいだろう。考える取っ掛かりになればいいのだよ しないと思っててもファンダが崩れたりするし、訴訟で負けるのとは関係ないのだよ 供給過剰では買うだけ、ガチホするだけ、期待するだけ無駄 これで勝てる理由をみんなに教えてあげてください!
今まで誰も答えられてない。
つまり、煽りと雰囲気でやっている。
これが一番危ない。
Howeyとは、1946年にSEC v W.J. Howey Coが下した判決で、投資契約であるかどうか、つまり証券であるかどうかを判断するためのテストを定めたもので、デジタル資産の規制に関するこの継続的な戦いの中心となっています。このテストには3つの要素がある:
1.金銭の投資があること。
2.投資は「共通の事業」に対して行われる。
3.購入者は、他者の努力から得られる利益を合理的に期待することができる。
デジタル資産に関しては、最初の2つの要素は簡単で、通常、満たされています。裁判になったデジタル資産証券事件では、議論のほとんど、そして法的議論のほとんどが3番目の要素に焦点をあてています。デジタル資産の購入には通常、合理的な利益の期待がありますが、その利益は他人の努力から得られると期待されているのでしょうか?
SECが発表したデジタル資産へのHoweyの適用性に関する分析によると、関連するのは取引の「経済的現実」であり、「提供条件、流通計画、見込み客に提示された経済的誘引によってその商品が商業上どのような性質を与えられているか」です。例えば、ユーザーの分散型ネットワークとは対照的に、『積極的な参加者』によって実行されるべき本質的なタスクがある場合、このテストの要素は満たされると思われます。
SECは、LBRYによるLBCトークンの提供が有価証券の提供に相当すると主張した。彼らは、LBRYが、LBCの価値が、LBRYネットワークがその機能とユーザーベースを拡大すれば高くなると公衆に表明し、同時に従業員の技術力とビジネス感覚を強調したと述べている。LBRYのピッチデッキには、LBCの価値はLBRYがそのネットワークを「スケールアップ」すれば数十億ドルに達するという表現が含まれていました。SECは、これらの要因やその他の要因により、LBCの購入者はLBRYの業績に基づいて利益を得るという合理的な期待を抱いており、そのためLBCトークンは証券であると主張しました。
裁判所は、SECの評価に全面的に同意しました。裁判官は、たとえLBRYの公的表明が投資家にLBRYの仕事から利益を得るという合理的な期待を抱かせなかったとしても(裁判官はそうだと判断しました)、LBRYは数億LBCを自身のために保持することを選択し、自身とあらゆるLBC保有者のためにLBRYブロックチェーンの価値向上に取り組む意欲があったことを示したのでやはり失敗だったと判断しました。
"LBRYは、潜在的な投資家とのコミュニケーションにおいて、LBCがその経営的・起業的努力によって価値を高めていくことを期待していることを隠すことはなかった。しかし、たとえこの件に関する見解を明示的に発信したことがなかったとしても、同社のビジネスモデルに精通した合理的な投資家であれば、その関連性を理解していたはずです。"
"合理的な事実の判断者は、LBRYがLBCを証券として提供したというSECの主張を否定することはできず、LBRYには公正な通知を欠いたという判断可能な抗弁はない "と、判決文は述べています。 >>23
毎度w
必死になるほど何か裏が有りそうでw
儲けさせて頂いてます。 >>20
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/ ト、.,../ ,ー-、 かわりに嘔吐しよう!
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l くそジョージアの好きなイーサリアムのシャペルが木曜日
暴落しろ >>29
仮想通貨FXのCryptoGT 面倒な本人確認無(登録画面での電話番号不要)
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2回目以降の回数無制限入金が20%→30%へ増額 彼の話では、今回の裁判はアメリカの仮想通貨業界にとって極めて重要な意味を持つので、裁判官は判決を出すにあたって非常に強いプレッシャーを感じていると思われる。そのため判決文を書くにあたって非常に慎重になっているから遅れているのではないかとの見解だった。
すでに4月になったが、ディートン氏は判決まで最大であと1〜2ヶ月待つ必要があるのではないかと述べていた。そして今回の裁判はあくまで一審であり、SECとリップル社のどちらが勝ったにせよ、その後控訴される可能性は十分ある。そうなると判決は確定せず、今後も裁判は続く。 控訴されようが最初の判決でリップルが負けるとなると仮想通貨のインパクトは非常に大きい
ビットコイン含め全仮想通貨が大暴落となるだろう >>33
アメリカで発行はトップ100で少ないと思うけどな 2021年のデータダケド
スイス、クリプトバレーのユニコーン企業(企業価値が10億ドル以上に達したプロジェクト)は、 前年の6社から11社に増加。内訳:Ethereum(1572億ドル)、Cardano (406億ドル)、Polkadot(293億ドル)、Aave(39億ドル)、Cosmos(38億ドル)、Solana(33億ドル)、Tezos(26億ドル)、Dfinity(20億ドル)、Near(11億ドル)、Nexo(11億ドル) SEC管轄でもろに発行してしまったのはいけなかったな 着地点は和解ぐらいしかないんだが、XRPは一次販売で四半期報告書に報告されただけでも1兆6000億円以上も売ってる。罰金が巨額過ぎて和解さえできなそう。実際、CEOは和解しないと意見を変えて、4月1日にSECゲンスラー議長を名指しで批判した。3月31日までに和解できなかった腹いせのように。
4月1日時点で名指しで批判してる状況だから、和解交渉も決裂か、或いはできない状況だろう。和解相手を批判している間に和解交渉は普通ないよね。
着地点は見えないどころか、SECとしては罰金を可能な限り取って、存続させないようにトコトン潰しに来るだろう。メンツにかけて。
この金額の罰金を取り損ねるわけにはいかんだろう。上告も間違いなく来ると思う。
ゲンスラーの余裕のtwitterプロフィールを見ろよ
https://pbs.twimg.com/profile_images/1642099452897894402/TmPHEqAV.jpg まじこの障害者どうにかしろよ
スレが建つ前から埋めてくるしng入れても邪魔だしもう俺が消えるわ だから新スレ建てずに放逐しやいいんだって
居場所を消せば居なくなるよ裁判終わったらまた建てればいい 世界を変える革新的なテクノロジー、イーサリアム。
イーサリアムは、スマートコントラクトや分散型アプリケーションの開発を可能にし、ビットコインよりも高度な機能を備えたプラットフォームです。
イーサリアムは、金融、医療、エネルギーなどあらゆる分野で革新的な取り組みが進められており、その可能性は無限大です。
イーサリアムは、インターネットが人々の生活に与えた影響に匹敵する、同じように革新的で変革的なテクノロジーです。
産業界で最も評価の高いのがイーサです!!
ETHを貯めておくのを忘れずに!
SWIFT、VISA、マスターカード、中国もイーサリアムやQuorum(イーサリアム企業版)の採用や優勢場面が増えてます。
バイナンスアカデミーより
https://www.binance.com/en/feed/post/219210.
イーサリアムは秋ごろ予定のプロトダンクシャーディング( EIP-4844)で約1,000TPSとガス代を下げて、その次のフルダンクシャーディングで10万TPSに増加させる計画です。
TPSが上がってガス代下がるとDefi、GameFi、DAO、NFT、メタバースなどイーサリアム以外でやる意味がなくなって、急激にBTCやイーサリアムキラー、XRPは価値が下がり始めるかも。
ドミナンス低い通貨では採用コストは高いので非常に採用は不利になります。イーサキラーのEVM互換性は単にコピペだけでは動きません。そして、企業の多くは取り扱いをビットコインとイーサリアムに限定してきています。結局、イーサなのです。
マルチチェーン時代は終わりを告げる
https://www.coindeskjapan.com/176594/
勝負期間は年末ぐらいまででしょう。意外と早く進んできています。
EIP-4844 の実装の準備は急速に進んでおり、一部の devnet はすでに実行されており、アップグレードの仕様はほぼ確定しています。
業界の標準化団体や国際機関などの承認の有無に関わらず、イーサリアムは市場動向や評価などにより事実上の標準規格として受け入れられてきています。デファクトスタンダード(事実上の標準)になってきています。これが最も強い称号です。 XRPスレ消えたって他荒らすだけだしなあ
しかし今のところ語ることがあんまりねえよなあ XRP買ってる人はよーく見てみよう。まだ気がついてない井の中の蛙か?
ETHよりXRPが人気があればXRP/ETHのチャートはダダ右下がりにはならんよ
イーサに対して連日下がってるのはXRP!
そりゃーXRPの過剰な供給量は永続的、相対的にイーサより売り圧を生じるからな。
相場はシーソーゲームなところがあるからわかってる人は、供給量が少なく、BUY&HOLD需要があり、売り圧も低いイーサに移動してしまうよ。
こんなシーソーゲーム抵抗するだけ無駄なんです。供給過剰の重みには長期では誰も耐えきれないよ。
一次販売で買った奴らが125 億ドル (日本円で1兆6300億円)分以上のXRPを2次販売でリップラーに売りつける構図は延々と続くのです。
XRP/ETHのチャートで週足、月足を見てみ!
https://www.binance.com/en/trade/XRP_ETH?theme=dark&type=spot
わかりやすく書いてみたぞ
今、気がつけばまだ早い。1、2年後ではもう取り返しがつかない。
同じような土壌で競争してるなら供給量少なく、需要多く、開発者が需要を彫り起こせるイーサにどうしても相対的には敵わなくなってくる。それにネットの中では"先駆け"にネットワーク効果がより強く働く。
全てのスマコンチェーンの先駆けはイーサ。
XRPはイーサの後追いに過ぎない。
NFTやスマコンやDIFIやGamefi、メタバースとイーサと同じことやっても全てイーサの2番煎じだし、ホールドに結びつかないODLを使った国際送金も価格面では期待できない。安定してしまうだけでボリュームが増えれば増えるほど上昇に必要な加速度はつかない傾向を強めるだろう。
そして、XRPには開発者の大きなコミュニティも新規性も無い。
もう時期は逸してしまって諦める時だと思うよ。 自分でスレ立てしたらジョージアNGのテンプレ消してたんだよなw
気に入らないならNGしろといいながらこれだよかまってちゃん
で、そっちは使わずにこっちに擦り寄ってくる
ほんとうぜー粘着質 0.51はレジサポ、サポートに乗せたいな
ビットコは落ち着いたか 全員で毎レスに一言構ってやれば俺らの勝ちだぞ
全部に言い返せなくて俺らの勝ち、全部に言い返しても何倍もの時間を奪って勝ち、コピペしかできなくなったら敗北を認めたと同義で俺らの勝ち っていうかあぼーんしてりゃ別にどうでもいいのになんでせんの
5ch来るようなやつは新規だろうがこんなやつ見てもそういうことねって理解するよ 着地点は和解ぐらいしかないんだが、XRPは一次販売で四半期報告書に報告されただけでも1兆6000億円以上も売ってる。罰金が巨額過ぎて和解さえできなそう。実際、CEOは和解しないと意見を変えて、4月1日にSECゲンスラー議長を名指しで批判した。3月31日までに和解できなかった腹いせのように。
4月1日時点で名指しで批判してる状況だから、和解交渉も決裂か、或いはできない状況だろう。和解相手を批判している間に和解交渉は普通ないよね。
着地点は見えないどころか、SECとしては罰金を可能な限り取って、存続させないようにトコトン潰しに来るだろう。メンツにかけて。
この金額の罰金を取り損ねるわけにはいかんだろう。上告も間違いなく来ると思う。 ビッコすげーなw
さすがにそきに資金あつまるからリップルあがらねーなー イーサリアムやったね。日本国内席巻する未来が見える!日本の資金は、イーサリアムエコシステムに流れやすくなる。日本のメガバンククラスの信用を裏付けるステーブルコインはおそらく世界に他にないでしょう。
三菱UFJ信託銀行ら、国内発行ステーブルコインの相互運用に備えた技術連携を開始
Datachainが開発を推進するブロックチェーンインターオペラビリティプロジェクト「YUI」を使用。
YUIとは複数の異なるブロックチェーン間でインターオペラビリティを実現し、クロスチェーンのアプリケーション開発をサポート。
イーサとクォーラムをサポート!
他には
Hyperledger Besu
Hyperledger Fabric
Corda
国内のステーブルもイーサネットワークメインになるね。ステーブルがイーサリアムネットワークで始まれば資金は、イーサリアムに当然流れやすくなる。
仮想通貨界でイーサを持ってなければ人にあらず。
イーサの日本語DAppsで日本円ステーブルペア使って日本円流動性マイニングできるようになりそうだ。
日本人向けのキラーアプリになるぞ。
きっと。
やっときたな。 日本もここまで。
世界中で自国通貨建てペアでの流動性マイニングはたぶん人気出るよ。これはドルが辿ってきた道。
世界中の自国通貨建てで広がっていく未来を想像しよう。その中心は当然今までの流れを汲んでイーサだ。
そして、それら国でイーサリアムエコシステムに資金は、流れやすくなる。 ビットコが400万ならリップル400円くらいあってもいいだろ! イーサリアムでステーブルコインが始まればBTCは迂回されてETHやトークンに直接資金が入る >>70
ODLは価格を直接上げる仕組みではないとRipple関係者も昨日ぐらいに言ってぞ >>64
どちらが上がるか?から始まった興味や好奇心であって考察するのが面白いのだ。上がらない通貨研究って、仕組みや投資の勉強になる。
RippleやXRPに恨みはないよ。むしろ、ショートで稼がせてもらったのが種銭になったから感謝してる。
まあ、しいて言えばCEOがアメリカで発行した落ち度をかえりみず、他の通貨を巻き込もうとしてるのが少し気に食わんというのはあるけどな。 まあ、イーサにちょっかい出したのはCEOやリップラーが最初の始まりだからよ。 まだまだ上行くでしょ
今月中にエリオット波動三波で高猫でしょ 国内ステーブルでもSWIFTと提携しているR3のCordaとイーサリアムの組み合わせです。相互運用性と親和性を考えればこの組み合わせがベスト。
三菱UFJ信託銀行が主導するステーブルコイン発行・管理基盤「Progmat Coin」では、信託を用いたスキームにより、2023年に施行される新法制に準拠した形で、移転記録先の分散型台帳としてCordaを用いる「パーミッションドステーブルコイン」と、Ethereumをはじめとした、いわゆるパブリックブロックチェーンを用いる「パーミッションレスステーブルコイン」の双方を発行可能とする予定です。
対応通貨にBTCとXRPは入ってません。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000055051.html XRPの役割が減ってくるよ
今後様々な銀行などで発行が予定される多種多様なステーブルコインや地域デジタル通貨間の滑らかな相互移転・交換を実現し、銀行間・企業間・個人間送金の効率化や手数料削減を目指します。また、将来的には海外のCBDCなどとの相互移転・交換によるクロスボーダー送金の効率化や手数料削減も視野に入れます。 ビットコは節目の30000ドルで利確とショート入ってるのかね、リップル送金上げエグいな 2024年までに商用化!
Datachain、三菱UFJ信託銀行と技術提携を開始。ステーブルコイン基盤「Progmat Coin」を用いたデジタル証券のクロスチェーン決済において2024年までの商用化を目指す
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000055051.html ファンダ及びテクニカル的に送金後すぐには売られないかもな ここでも詳細を見てみるとSWIFT提携コルダとクォーラムの相互運用性でテスト。
SWIFT提携のコルダで世界市場を見据えてとのこと
わかりやすく言うと
「世界市場(SWIFT提携コルダ)×パーミッションレスブロックチェーン(イーサリアム)」 世界の潮流に抗わないでください
無駄な抵抗になってしまいます。 こっから1ドル行くなんてこの時の俺ら思わんかったよな >>97
1万ドルに見えて笑った
脳みそやられてんな俺 >>90
送金上げ覚えたばっかで使いたいの?
今日のはビット様に遅れてついていくだけの上げやん? 国内ステーブルでもSWIFTと提携しているR3のCordaとイーサリアムの組み合わせです。相互運用性と親和性を考えればこの組み合わせがベスト。
三菱UFJ信託銀行が主導するステーブルコイン発行・管理基盤「Progmat Coin」では、信託を用いたスキームにより、2023年に施行される新法制に準拠した形で、移転記録先の分散型台帳としてCordaを用いる「パーミッションドステーブルコイン」と、Ethereumをはじめとした、いわゆるパブリックブロックチェーンを用いる「パーミッションレスステーブルコイン」の双方を発行可能とする予定です。
今後様々な銀行などで発行が予定される多種多様なステーブルコインや地域デジタル通貨間の滑らかな相互移転・交換を実現し、銀行間・企業間・個人間送金の効率化や手数料削減を目指します。また、将来的には海外のCBDCなどとの相互移転・交換によるクロスボーダー送金の効率化や手数料削減も視野に入れます。
対応通貨にBTCとXRPは入ってません。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000055051.html
Datachain、三菱UFJ信託銀行と技術提携を開始。ステーブルコイン基盤「Progmat Coin」を用いたデジタル証券のクロスチェーン決済において2024年までの商用化を目指す
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000055051.html
ここでも詳細を見てみるとSWIFT提携コルダとクォーラムの相互運用性でテスト。
SWIFT提携のコルダで世界市場を見据えてとのこと
わかりやすく言うと
「世界市場(SWIFT提携コルダ)×パーミッションレスブロックチェーン(イーサリアム)」
世界の潮流に抗わないでください
無駄な抵抗になってしまいます。 >>100
連動上げの後で、ビットコが下がり始めたタイミングでXRP/BTCとリップル自体が上がったの見ての送金上げと判断、14:30頃BTC下がってXRP上がってるやろ >>106
XRPのXって言ってたが、イーロンの会社に統合されてX社になったというオチ。
リップラーのアホ煽りがまたでた。 >>101
R3のCordaには2種類あって外部と繋がる用のCorda Settlerというものがある
そっちはXRPとかBTCとかのメジャーなコインを取引に使えるような設計になってるらしい
XRPがどうなるかはしらんけど >>112
cordaのXRPのやつはR3との和解直後だからSBIの北尾CEOが和解を取り持った時に無理やりねじ込んだ感じだったぞ。
その後、SWIFTではXRPを使わないってわざわざ言ってたけどな 50円で100万円分買ってた人は今140万ぐらいになってるの? しかし、北尾CEOは和解後R3との関係は全くなくなったよな。
R3の本家はイーサリアムと関係強めてるし、R3のトークン部門はスピンオフしてイーサリアムのL2ソリューション開発してるし。 coreとsoloを全部xrpに替えてみた、ゴールデンウィーク明けに戻そうと思う、上手くいけばいいが これなんのあげ?
ずっとレンジでクソつまらんやったとおもったら
急に吹くか下痢かのどっちかやな >>113
Corda SettlerというのはCordaを導入してない企業とも取引できるプラットフォームなだけ
ただしXRPに特化しているというわけではないから要注意
SWIFTがR3 Cordaと絡んでいるというニュースがあるけど、それがCordaだけの話なのかCorda Settlerまで含んだ話なのかは自分はよくわからん 利確する通貨の送金のためXRPが買われて上がる→送金後売られて下がる→売り圧がなくなり上がる >>121
いや、連続的に買い売り、買い売り・・・・と続く永遠に続く。
買った分とほぼ同じ売りは必ず生じる。
それ以外のリップルの売り圧がそれによって減ることはないよ >>120
Corda Settlerが発表されたあと、R3の創業者からXRPはSWIFTでは使わないと発表されてたよ >>124
RIPPLEの送金は買いと売りがいつも対になっている。
ODLは価格をあげる仕組みではないと内部の人も言ってたと思ったぞ まあ皆んなが寝静まった真夜中から早朝に大量の下痢だね。下痢って言っても前の様な下痢じゃなく
髭の焼き殺しで死ぬ奴も出てくるだろう リップルのエンジニアHartnerが言ってるからな
その後、会話はXRPの価格に対するODLの影響に変わりました。コミュニティーのメンバーは、ODLが XRP の価格を劇的に上昇させると信じている人がいると主張しましたが、Hartner は、このサービスは単なる売買取引であり、トークンの価格に大きな影響を与えないことを明らかにしました。
https://u.today/ripple-engineer-gives-major-insight-on-xrp-ripplenet-and-odl
Read more on U.Today https://u.today/ripple-engineer-gives-major-insight-on-xrp-ripplenet-and-odl >>123
なるほど、じゃあSWIFTが絡むのはCordaのメイントークンだけなのかな
ただCorda SettlerがXRP(BTC、イーサリアムも含め)も取引に使える設定になってるのは間違いないよ
開発者がはっきり言ってるから ODLは永遠に買い上げるシステムではなく、相手国の取引所でXRPを常に売る。売り圧は必ず伴う。 >>128
まあ、相互運用性の部分が重要だからね
Corda Settlerは使えてもあまり意味ないかな 初心者です。
ビットフライヤーで取引してますがスプレッドの大きさに愕然としています。
スマホでできるおすすめの取引所ありますか? >>134
ありがとう!
一旦ビットフライヤー分を全て売って現金化してからで無いと以降できませんよね?
みんな海外取引所でPCでしてるの? >>136
海外取引所も多いかもしれないけど
俺は大人しく日本の使ってるわ 初心者ですいません。
送金手数料くらいかな。
やり方調べます。
やっぱり日本語が安心ですよね。
仮想通貨30万円分のビットコイン、イーサ、リップルあるのでやってみます 国内ステーブルでもSWIFTと提携しているR3のCordaとイーサリアムの組み合わせです。相互運用性と親和性を考えればこの組み合わせがベスト。
三菱UFJ信託銀行が主導するステーブルコイン発行・管理基盤「Progmat Coin」では、信託を用いたスキームにより、2023年に施行される新法制に準拠した形で、移転記録先の分散型台帳としてCordaを用いる「パーミッションドステーブルコイン」と、Ethereumをはじめとした、いわゆるパブリックブロックチェーンを用いる「パーミッションレスステーブルコイン」の双方を発行可能とする予定です。
今後様々な銀行などで発行が予定される多種多様なステーブルコインや地域デジタル通貨間の滑らかな相互移転・交換を実現し、銀行間・企業間・個人間送金の効率化や手数料削減を目指します。また、将来的には海外のCBDCなどとの相互移転・交換によるクロスボーダー送金の効率化や手数料削減も視野に入れます。
対応通貨にBTCとXRPは入ってません。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000055051.html
Datachain、三菱UFJ信託銀行と技術提携を開始。ステーブルコイン基盤「Progmat Coin」を用いたデジタル証券のクロスチェーン決済において2024年までの商用化を目指す
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000055051.html
ここでも詳細を見てみるとSWIFT提携コルダとクォーラムの相互運用性でテスト。
SWIFT提携のコルダで世界市場を見据えてとのこと
わかりやすく言うと
「世界市場(SWIFT提携コルダ)×パーミッションレスブロックチェーン(イーサリアム)」
世界の潮流に抗わないでください
無駄な抵抗になってしまいます。 >>139
そうだね初心者ならサポートしっかりしてる日本がいいと思うよ
全部仮想通貨のまま送れるので
少量送るテストしてからやるといいですよ ありがとう!
一度に大金を動かす所だった、テストしてから送るようにするよ イーサには長期でホールドする理由がある。
コンセンシス創業者のジョセフ・ルービン氏は、「イーサリアムの最初のブロックが形成される前から、我々はJPモルガンと共同でイーサリアムを使ったPoC(概念実証)を進めてきた。
Quorum(クォーラム、イーサリアムの企業版)を世界中に展開していくと共に、JPモルガンとのさらなるパートナーシップを続けていきたい」と共同発表文で述べた。
https://www.coindeskjapan.com/76621/
※ジョセフ・ルービン氏は、イーサリアムの共同創設者の1人であり、コンセンシスを通じてイーサリアムエコシステムの発展に尽力しています。また、コンセンシスは3000万人ユーザーを超えたメタマスクの開発会社でもあります。
ジョセフ・ルービン氏とヴィタリック・ブテリン氏は、イーサリアムの開発が始まったときから共に働いており、ジョセフ・ルービン氏は、Eth2.0の実装にも参加しています。
ルービン氏は2018年のフォーブスによる仮想通貨保有者でNo2でその資産は当時で10億から50億ドルと見られてます。その後のETHの高騰も考えると現在はNo1かNo2であるかもしれません。
https://forbesjapan.com/articles/detail/21857/page2
※Quorum(クォーラム)のプロトコルは、民間のプライベートネットワークや、イーサリアムのメインネット、またイーサリアムエコシステム内の様々な製品やツールと互換性を持ちます。
参考ですが、イーサリアムのバックにいるJPモルガン・チェース・アンド・カンパニーの時価総額はヤフーファイナンスの情報によれば412,562,580.00千ドル(現地 2/24 14:34)、日本円で約56.4兆円です!
バンクオブアメリカでさえ272,850,063.00千ドル(37.2兆円)ですのでJPモルガンはいかに巨大な金融会社かわかります。
現実世界の金融会社の世界トップがバックにいるのです!やがて、現実世界の金融と融合してETHの時価総額もBTCを超えていくでしょう!
https://finance.yahoo.co.jp/quote/JPM
下のURLは古い数字ですが、JPモルガンは圧倒的第1位の時価総額です。三菱UFJでさえ、世界では15位です。
https://strainer.jp/categories/39
ちなみにFRB以前の中央銀行の役割をしていたのは前身のJPモルガン商会です。歴史が凄さを証明しています。
詳しくは下のURL(ブルームバーグから)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2014-08-05/N9SL516JIJWP01
イーサリアムにはまだ「The Surge」「The Verge」「The Purge」「The Splurge」と大型アップデートがあります。スマートコントラクトが社会に浸透するまで時間もあります。
ルービン氏はETHに対する関心や信念は非常に強いです。最近、メタマスクはブリッジ機能を追加し、トークンをブロックチェーンネットワークをまたいで移動させることを可能にしてきました。
やがては、メタマスク内でETHを基軸化していく計画と見ています。ヴィタリック氏と共にETHを最も保有している1人とも見られていますので期待です。
イーサリアムは依然として世界で 2 番目の暗号通貨であり、ビットコインと同様に、ほぼすべての機関投資家がデジタル資産の分野で最初の選択肢と見なしています。
これからが始まりですよ。 (´・ω・`)送金履歴あっても取引所のアドレス変わってたりするから1回はテスト絶対やるわ ビットコイン4万ドルつけてもこいつ0.6にすら届かない気がしてきた https://www.ethnews.com/presidential-hopefuls-fear-fednow-paves-way-for-ripple-and-xrp-looming-in-the-background/
FedNow のローンチは、Ripple と XRP のビジネス モデルを潜在的に脅かす可能性があります。Ripple の CEO である Brad Garlinghouse は以前、XRP を利用する同社の支払いプロトコルは FedNow よりも高速で効率的であると主張していました。しかし、民間部門の決済ネットワークに政府が支援する代替手段を導入すると、リップルの戦略が混乱する可能性があります。 リップルライバル多いし、すでにレッドオーシャンだな
ほんとに勝てるの?
https://coinpost.jp/?p=382089
米FRB、即時決済サービス「FedNow」を2023年半ばに開始予定
米連邦準備制度理事会(FRB)は29日、即時決済システムFedNowについて2023年半ばにサービス開始する予定だと発表した。来年5月から7月にかけてサービスの本格展開を目指すとしている。
FedNowは、連邦準備銀行が開発する即時決済サービスだ。企業や個人は銀行などを通して24時間365日決済が可能で、取引時間も数秒に短縮される見込みだ。サービスへのアクセスは、1万を超える金融機関に接続しているFRBのネットワークを通じて行われることになる。
FedNowは現在パイロット・プログラム(試験プログラム)を行う段階だが、すでに120以上の機関が参加している。最近新たに参加した機関には、US Bank、Exchange Bank、Alacriti Paymentsなどが挙げられる。 ビットコイン発行量増えるかも?
ビットコイン 2033年手数料問題
ETHへの早めの移動を!長期投資ならETHです。
多くの人が気がついたら、遅いのですよ!
BTCは2033年までに99%が発行されてしまいます。
発行自体は2140年まで続くのですが、2033年までに99パーセント発行され、残りの1%が2034年から100年近くかけて少しずつ発行される。
2033年のあとのマイナー収入はトランザクション手数料が主になってくる。
2033年以後、マイナーは手数料収入だけでは生きていけなくなるだろう。猶予はあと10年。
それまでに発行量を増やそうという計画があるのは知っておくべきです。
◎ Bitcoin、開発者から総供給量を増やす提案も
https://markets.bitbank.cc/article/wtl6yfzr23172
これは総供給量2100万BTCの大前提が変わる可能性が高いということです。
2033年以降のビットコインの手数料設計に持続可能性があるのか?誰も今はまだわからない。
私は今のところ、後で考える設計になっていて現状不透明だと思いますが、最終的に発行増やさざるを得ないと思います。
レイヤー1を迂回するライトニングネットワークは更にマイナー手数料を減らす可能性が高い。
今後、数年でETHへの移動は加速してくるでしょう。多くの人が気がついたら遅いのです!
なるべく底で乗り換えないといつまでもリスクにさらされる可能性があります。
ビットコインからイーサリアムキラーへの移動は歴史が浅いし、信頼性の問題がまだあるのでオススメできません。
この問題を定期的に啓蒙していきます。 俺のビッ建フルレバショートが光輝いてるわ
マジで簡単♪蔵たつわ♪
追加フルレバショート! もっと上がるかと思ったが伸びないね
眠いしもうプラマイゼロでいい気がしてきた
利確して寝るわ あー疲れた 2024年までの商用化
国内ステーブルでもSWIFTと提携しているR3のCordaとイーサリアムの組み合わせです。相互運用性と親和性を考えればこの組み合わせがベスト。
三菱UFJ信託銀行が主導するステーブルコイン発行・管理基盤「Progmat Coin」では、信託を用いたスキームにより、2023年に施行される新法制に準拠した形で、移転記録先の分散型台帳としてCordaを用いる「パーミッションドステーブルコイン」と、Ethereumをはじめとした、いわゆるパブリックブロックチェーンを用いる「パーミッションレスステーブルコイン」の双方を発行可能とする予定です。
今後様々な銀行などで発行が予定される多種多様なステーブルコインや地域デジタル通貨間の滑らかな相互移転・交換を実現し、銀行間・企業間・個人間送金の効率化や手数料削減を目指します。また、将来的には海外のCBDCなどとの相互移転・交換によるクロスボーダー送金の効率化や手数料削減も視野に入れます。
対応通貨にBTCとXRPは入ってません。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000055051.html
Datachain、三菱UFJ信託銀行と技術提携を開始。ステーブルコイン基盤「Progmat Coin」を用いたデジタル証券のクロスチェーン決済において2024年までの商用化を目指す
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000055051.html
ここでも詳細を見てみるとSWIFT提携コルダとクォーラムの相互運用性でテスト。
SWIFT提携のコルダで世界市場を見据えてとのこと
わかりやすく言うと
「世界市場(SWIFT提携コルダ)×パーミッションレスブロックチェーン(イーサリアム)」
世界の潮流に抗わないでください
無駄な抵抗になってしまいます。 みんな良かったな。モンテネグロとリップルがリップルネットワークに関する合意交わしたらしいね。 >>158
パラオとか、モンテネグロとかまともなく国と結べないな リップルト中央銀行との契約はほとんどパイロットテスト止まりでその後を見るとことごとく否定されてるな。パラオもモンテネグロもこうならないといいけど。
明確にRippleのプロトコルは否定されてるぞ
↓
https://imgur.com/a/srYN1Km
サウジアラビア中央銀行とリップル社とのブロックチェーン取引発表は、当初は有望視されていましたが、後に "何でもない話" であることが明らかにされました。その後の Project Aber CBDC パイロットでは、XRP は完全に除外されました。
なお、国境を越えた送金のユースケースに位置づけられることの多いリップルやステラのようなパブリックブロックチェーンプロトコルは、銀行間決済のユースケース(これらのプロトコルはサポートしていない)には許可とプライバシーが明らかに必要であるため除外されています。認定基準を適用した結果、以下の3つのDLTプラットフォームまたはプロトコルが最終選考に残りました。R3 Corda、Hyperledger Fabric (HLF)、Quorumです。
この結果は、多くのCBDCパイロットがパブリックブロックチェーンを拒否し、代わりにR3 Cordaのようなプライベート技術を代用していることを強調しています。
XRPLがCBDCに採用されるというのは難しいな。 >>136
ビッフラのlighting webでやれよ。ここが取引所
販売所ならどこでもスプレッド高いだろ (´・ω・`)Coreumのバリデーション報酬久々に見たら100Core超えてた
(´・ω・`)ぐへへ >>167
どこでやってんの?
今40円んだから、4000円かw >>168
(´・ω・`)委任先はBitrueだよ!Bitrueは信用してないけどバリデーターとしてなら信用できる >>170
(´・ω・`)そうだけど
(´・ω・`)今はもう32%ぐらいです… XRP市場は、数ヶ月の下降トレンドから脱却して以来、50セント以上を強く維持することで回復力を示しています。火曜日、XRPは0.52ドル前後で取引されており、過去4週間で約42%の上昇を示しました。SECが起こした訴訟が終息に向かう中、リップル社が支援するデジタル資産はその強さを主張し続けています。
XRPの価格は47%上昇?
ツイッターのベテラン暗号チャータリストである@ali_chartsによると、XRPが0.54ドル以上の3日間のローソク足の終値を確保すれば、XRP価格は47%の上昇を経験する可能性があるとのことです。アナリストは、日足でブレイクアウトが確保された場合、XRP価格は0.80ドルに向かって上昇する可能性があると見ています。
アルトコインのラリーが予想される
ビットコイン価格が30kドルへのブレイクアウトを確保したことで、暗号トレーダーはアルトコインのラリーを切望しています。したがって、XRPのブレイクアウトは、FOMO(取りこぼしの恐れ)トレーダーがアルトコイン市場に参入する前の時間の問題に過ぎません。 ジェレミー・ホーガン弁護士は、SEC対リップル訴訟は2026年以降も続く可能性があると言ってるようだな 月利というか保有者へのエアドロ
この後毎月減っていくだろうから今だけだな
スレチだから消えるけど今から入るのは普通にお勧めできない気がする >>179
FLRは 36回エアドロ中。 もうすぐ2回目。
1回目は20,5%くらい。 2回目が19.5%と言われてる。高ドロップ中
まだ参加できるよー >>179
今から参加はやめとけ
売られて下がるのを繰り返すだけ
既存ホルダーだけトントンで後発は養分だ 36ヶ月開催のババ抜きだからまだ数ヶ月はもつんじゃないか? 今更コインベースが上場したとこでちょこっとだけあがったw ジェレミー・ホーガン弁護士は、SEC対リップル訴訟は2026年以降も続く可能性があると言ってるようだな。
忍耐だなー 夜にアメリカCPIとイーサの上海アップデートを控えてるから様子見ムードと利確入ってきてるやろ イーサやらかして
ジョージアと共に消えればいいのにwこの世から リップル社のSECとの法廷闘争が過熱する中、XRPトークンは上昇を続けている。しかし、上昇の原動力となっているのは訴訟だけではありません。XRP Ledger(XRPL)にスマートコントラクト機能を追加するHooksと呼ばれる新しい提案が、暗号クジラたちの注目を集めたのです。この発表により、多くの暗号クジラがトークンを仕入れ、過去24時間で1億4600万XRP(約7700万ドル相当)以上がクジラアドレスに追加されました。
Hooksの提案は、XRPLにスマートコントラクトのような機能を導入し、カスタムコードを導入して取引の挙動や流れに影響を与えることができるようにするものです。これにより、新たなユースケースやXRPの需要増に道を開く可能性があります。
XRPの価格上昇とリトレースメント
XRPの価格は、ここ数週間、ジェットコースターのように上昇しています。3月17日から29日の間に、トークンは61%上昇し、0.585ドルの高値を記録しました。しかし、その後少し後退し、現在の価格は0.52ドル前後で推移しています。
0.475ドルと0.436ドルの間のエリアは、投資家が注意深く監視すべき有望な蓄積ゾーンである。傍観していた新規の買い手にとって、ここにチャンスがあります。
値動きを観察すると、レンジの高値である0.537ドルを決定的に突破した場合、次のブルランの開始を示す極めて重要な指標となる可能性があります。XRPがこのレジスタンスレベルを突破することに成功した場合、その後の強気のターゲットは、0.704ドルと0.754ドルに位置する62%と70.5%のリトレースメントの閾値になるでしょう。
全体として、XRPは爆発的な上昇を経験した後、最近狭いレンジで統合されています。しかし、このリトレースメントは、強気派が完全にカムバックして再び大規模な上昇を引き起こす前に、ホルダーにとって蓄積する機会を提供するものです。 (´・ω・`)イーサやらかしたらXRPも影響受けるし良いことないぞ 昨日初心者がここに現れただろ、BTC30000ドルになったからSNSや一般のニュースサイトを見て新参が現れる、靴磨きの少年理論だよ
タイミング的に1発大きな調整入るかもな >>200
それ少し思ったけどもっといたと思うんだよなあ前のときは
新しく口座作ったけどハガキが~みたいなレス 綺麗な三尊できたな、さすがにこれはショート一択やろ
はい天井ゲットwww 落ちるうう(´;ω;`)
耐えろ!耐えてくれえれ! 下痢クソゴミ、ダラダラ下げてんじゃねーよ。ゼンモか?クソゴミ はい天井ゲットwww
はい天井ゲットwww
はい天井ゲットwww これ0カットしてくれるとこでハイレバショートするべきだよな
突然の20%発狂上げはあきらめるとして収支は高確率でプラスになる気がするわ >>197
現金7億5000万とBTCも持ってるからな
イーサは今100ETH
やらかすことないし、これからスマコンでやらかすのはXRPだよ
スマコンなれない奴がコピペで運営してヤラカシまくる未来が見える
XRPGOXの未来が見える MtGOX作ったのリップル出身のジェドマケーレブだしな ジェレミー・ホーガン弁護士は、SEC対リップル訴訟は2026年以降も続く可能性があると言ってるようだな。
修行だなー 2026年とか量子コンピューターできとるやろ、アホすぎ なんだGGっていつの間にか、おばさんキャラになってるな >>209
そんなにお金もってるなら2万円分くれよー😭マジで
ラグプルとかされてつれえよ >>209
100ETHも持ってるんなら、
1ETHくんない? 神より神託を授かった
今年の夏はプルプルな夏になる ホントにSWIFTとイーサリアムに勝てますか?
SWIFTは18の中央銀行と商業銀行と共にCBDCのテストフェーズ2に入る。
イーサリアムエンタープライズ版Quorum(クォーラム)とKaleidoを使用。
SWIFT公式の資料から↓
https://imgur.com/a/RwwJ669
Quorumは、企業向けに開発されたプライベートおよびパブリックの分散型台帳プラットフォームで、Ethereumのコア技術をベースにしています。
Quorumは、イーサリアムと互換性があり、ETHを含む標準的なEthereumトークンをサポートしています。
Kaleidoとはエンタープライズ向けイーサリアムの標準化団体「EEA」(Ethereum Enterprise Alliance)の仕様に準拠したブロックチェーンの開発に必要な環境をフルスタックで提供しているBaaSです。
SWIFTと提携しているR3と提携しており、kaleidoは元々Consensysの支援するスタートアップです。
親和性が高いのはイーサリアムです!
SWIFTの資金流通を想像してください!
SWIFTの一日の決済金額は5兆ドル(約680兆円)
現在、世界中のクロスボーダー決済の約半分がSWIFTネットワークを利用しており、2015年には200以上の国や地域の1万1000以上の金融機関を結び、2022年現在、1日の決済額は約5兆ドル(約680兆円)と莫大な金額となっている。
現在同規模の決済ネットワークはなく、国際決済上の事実上の標準システムといえる。
SWIFTにあらがうことなど誰にもできません。
もうほとんどの銀行は既存のSWIFTシステムをSWIFT GPIという新システムにアップデートしてしまった。これに上のCBDCのシステムが統合されたら、もう銀行システムとCBDCもイーサリアムが勝ってしまうだろう。
新システムのSWIFT GPIは2017年からリップルに対抗して作られたと言われます。Rippleが訴訟中に既に4232以上の金融機関に採用され、毎日GPIを通して4200億ドル(62.5兆円)以上の価値を送金。2019年には77兆ドル(1京1460兆円)に相当。SWIFTでの全ての送金の75%以上までもがGPI経由で送信されている。世界中の大手銀行は既に導入済み。これをSWIFTは参加金融機関1万1000に導入を急いでいます。
https://www.swift.com/our-solutions/swift-gpi/about-swift-gpi/join-payment-innovation-leaders
SWIFT GPIは受益者口座への送金までにかかる時間は分単位、場合によっては秒単位で実施。
2018年には世界トップ50行のうち49行が導入していたが、急速に浸透している。
SWIFTは2018年にはネットワーク上の全ての金融機関に適用方針を打ち出している。
日本のSWIFT GPIの初期導入は去年5月に完了。メガバンクや地域銀行など計72機関が利用。
内訳は3メガバンクや信託銀行、ネット銀行、50の地域銀、10信用金庫などで、スイフトを利用する約120の国内金融機関のうちgpi導入機関は6割になる。日本でもリップルネットの大量導入は難しくなってきていると思います。
SWIFT GPIは2018年時点で多くの中国の銀行も採用している。
https://www.pymnts.com/news/cross-border-commerce/2018/swift-chinese-banks-gpi
RippleはRipple1強で全てを一気に塗り替える世界線なら良かったが現実は甘くない。Rippleのシステムでは一気に銀行を過半数以上、できれば3分の2ぐらいを集められなくてネットワーク効果を発揮できない。
現実はSWIFT1強でSWIFT自身が分散台帳技術を取り入れながら、R3とイーサリアムエコシステムが融合して統合されそうになってきています。 裁判を遅らせる作戦だと思ったら略式判決に合意したり
やってる事めちゃくちゃなんだよな
死ねよゲンスラー死ね >>217
クレクレ君達は甘えるなって。自分の金で自分の責任で、自分の覚悟を持って頑張らんと一時的に助かっても生き残れんよ >>223
いいよ!
今を生きられなきゃ未来は来ないんだよ!!お願い神様! 裁判はどちらかの、または第三者の圧力による時間稼ぎだろうな 流石下痢クソゴミ!前日二円上げて三円下げるゴミクズ おまえらどうせ1万枚ぐらいしかもってないんだからちょっと動いたくらいであたふたするなよ ジェレミー・ホーガン弁護士は、SEC対リップル訴訟は2026年以降も続く可能性があると言ってるようだな。
無限地獄だなー じゃいくら下がっても問題ないね
589satoshiまでいっけー! 589ドルになるはずないだろ
589ドルと循環供給量をかけて計算すればそれが有り得ない嘘だとすぐわかる。
シンプソンズの予言はアニメの黒板を加工したものだよ
↓
https://imgur.com/a/9GehDkX
シンプソンズの予言はフェイク
youtube
https://www.youtube.com/watch?v=-uubvcKirS4 (´・ω・`)起きたら上海アップデート終わってる事になる
(´・ω・`)どうなるかな 常に今より高くなるとか、○月○日までに結果が出ると人参をぶら下げられて煽リ、煽られを繰返してきたリップラー。しかし、ことごとく予想はハズレています。
時には1000円や589ドルと煽る。
しかし、400円台から再度400円に行くどころか、予想が叶ったことは全くありません。
逆に常に価格を切り下げてきた。
なぜならそれは「供給過剰」の一言で言い表せます。
供給過剰のところに常にどんどんXRPは発行され続けているから、それは需要と供給曲線を学んだ者にとっては当たり前の事なのです。
循環供給量が増えて高率でインフレするコインなら、ステーキングなどで循環供給量をロックしたり、ホールド需要を爆発的に増やさない限り、論理的にはコイン1枚当たりの価値はどんどん減っていくのです。
XRPにはステーキングは無いし、サービスも無いのでホールド需要も爆発的には増えません。
煽って上げただけではホールド需要には結びつきません。
煽りに騙されるようじゃ、まだまだだ メタマスクに違うブロックチェーン間のブリッジ機能がついた。ETHの基軸化は進んできている。 2024年までの商用化
国内ステーブルでもSWIFTと提携しているR3のCordaとイーサリアムの組み合わせです。相互運用性と親和性を考えればこの組み合わせがベスト。
三菱UFJ信託銀行が主導するステーブルコイン発行・管理基盤「Progmat Coin」では、信託を用いたスキームにより、2023年に施行される新法制に準拠した形で、移転記録先の分散型台帳としてCordaを用いる「パーミッションドステーブルコイン」と、Ethereumをはじめとした、いわゆるパブリックブロックチェーンを用いる「パーミッションレスステーブルコイン」の双方を発行可能とする予定です。
今後様々な銀行などで発行が予定される多種多様なステーブルコインや地域デジタル通貨間の滑らかな相互移転・交換を実現し、銀行間・企業間・個人間送金の効率化や手数料削減を目指します。また、将来的には海外のCBDCなどとの相互移転・交換によるクロスボーダー送金の効率化や手数料削減も視野に入れます。
対応通貨にBTCとXRPは入ってません。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000055051.html
Datachain、三菱UFJ信託銀行と技術提携を開始。ステーブルコイン基盤「Progmat Coin」を用いたデジタル証券のクロスチェーン決済において2024年までの商用化を目指す
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000055051.html
ここでも詳細を見てみるとSWIFT提携コルダとクォーラムの相互運用性でテスト。
SWIFT提携のコルダで世界市場を見据えてとのこと
わかりやすく言うと
「世界市場(SWIFT提携コルダ)×パーミッションレスブロックチェーン(イーサリアム)」
世界の潮流に抗わないでください。スマコンのデファクトスタンダードはETHです。
抵抗しても無駄な抵抗になってしまいます。 >>237
だから茶番だって
話題作りも必要だろニキ SWIFT GPI は、世界中の銀行協同組合からの意見を取り入れて開発されました。
SWIFT GPIは、R3 分散台帳テクノロジーを統合します。
リップルだけ1強で一気に書き換えられる世界だったらよかったのですが、競争は激しく現実は困難になっています。
リップルのシステムがネットワーク効果を発揮するには一度に全世界の銀行の 3 分の 2 以上ぐらいに採用される必要があるでしょう。それは実際にはもう不可能でしょう。
現実には、SWIFT が世界で唯一の強力な銀行組合であり、SWIFT 自体が R3 と Ethereum を統合し、分散台帳技術を取り入れようとしています。
下図はSWIFTの公式ドキュメントより。
https://imgur.com/a/RwwJ669
Ripple の CBDC ソリューションは、XRP とは何の関係もありません。
しかし、SWIFTがCBDCが完全に実装するなら、CBDC、仮想通貨、トークン、NFTなどのすべての資産との相互運用性に重点が置かれると思います。CBDCも最も暗号資産やデジタルアセット、NFTが存在しているイーサのプラットフォーム無しにはCBDCの需要は成り立たないことを知っています。
SWIFT が現在 イーサリアム企業版のQuorum でテストしているのは理にかなっていると思います。
イーサリアムは現在、国際機関や標準化団体によって確立された標準ではなく、一般的な市場の状況によって、真の標準として見なされてきていると私は信じています。
つまり、デファクトスタンダードになりつつあると思います。
将来、ステーブルコインの役割はCBDCに移行すると思います。その際、SWIFTが現在イーサリアム企業版Quorumでテストを行っているのは大きな出来事だと思います。SWIFT はそれをベータ版に移行しようとしています。
これは、将来の暗号通貨エコシステムの大きな部分を占めることになると思います。 次のプロトダンクシャーディング( EIP-4844)は、シャンハイアップグレードの次に注目されるプロトコルアップグレードであり、トランザクション処理能力を向上させ、手数料を削減するために新しいトランザクションタイプを導入します。
このアップグレードは、ブロックに「blob」を含めることによってブロックの処理能力を1000TPSまで増やし、Ethereumがフルダンクシャーディングに移行する準備的な解決策として提案されています。
EIP-4844 の実装後、主にトランザクションの高速化と手数料の削減という形で、ユーザーは顕著な改善を実感できるでしょう。EIP-4844 の実装が成功すれば、イーサリアムは暗号通貨の分野でより競争力を持つようになります。
EIP-4844 の実装の準備は急速に進んでおり、一部の devnet はすでに実行されており、アップグレードの仕様はほぼ確定しています。
EIP-4844は、2023年秋を目標に実装される予定です。日本語情報が広くでる前に早め早めに安いうちに仕込んでおくのが仮想通貨の必勝方法です。
更にその先のフルダンクシャーディングは、Ethereumのスケーリングを大幅に向上させ、秒間 約10万トランザクションの処理能力を実現すると言われます。
イーサリアムのベースレイヤーは2023年第1四半期時点で約15TPS、そのレイヤー2のロールアップは約100TPSですから、フルダンクシャーディングまでくると効果は明白で、イーサリアムのスケーリングは桁違いに高まります。
フルダンクシャーディングまでにXRPもイーサキラーもイーサの時価総額を超えるのは難しいでしょう。
早めにイーサヘ移動しておこう。やがてXRPもイーサキラーもBTCさえも飲み込み始めます。 Ethereum の L2 プロジェクトは増加しています。
2022 年には、L2 は Ethereum ブロックチェーン全体で支払われる手数料のわずか 1.5% しか占めていませんでした。しかし今日、そのシェアは 7% に達しており、L2 上に構築されるアプリケーションが増え、その上で使用される ETH が増えています。 L2プロジェクトの増加とL2プロトコルを含めたイーサリアムエコシステムの時価総額は、BTCの時価総額に迫ってきている。
その中で使われるETHも爆発的に増えてきている。
もうデファクトスタンダードになり始めています。 希釈されまくるXRPより、ETHですよ。
イーサリアムはThe Mergeアップデートでイーサリアムのアルゴリズムが従来のPoWからPoSへ移行した。この変更により、マイニング報酬(13,000ETH/日)が0になり、1日のETH新規発行量はステーキング報酬(1,600ETH*当時)のみとなった。
また、2021年8月のロンドンアップグレードで導入されたEIP-1559により、ベースフィーがバーンされることで、ETHの新規発行量よりバーンされる量が上回る状況になってインフレしなくなっている。つまり、市場に出まわっている循環供給量は常に減ってきていてデフレ資産となっている。 >>257
ビットコインの仕組みに関する批判の一つには、「遠い将来までビットコインのシステムが維持できるのか?」というものがあります。
「共有地の悲劇」ということが起こりかねないと言われています。
「共有地の悲劇」というのは次のような事です。共有地には羊を放つことができる。利用料は無料なので人々はできるだけ多くの羊を放つ。そうすると共有地の草は食べつくされてしまう。結果、共有地で放牧してた人達は全滅です。
ビットコインでもこれが起こりうると言われています。
BTCは2033年までに99%が発行されてしまう。
BTCは2140年まで発行が続くが、2033年までに99パーセント発行され、残りの1%が2034年から100年近くかけて発行されることになるので、もう2033年までにほとんど発行されてしまう。
2033年以降のマイナーはトランザクション手数料が主な収入になってくる。
主な収入がトランザクション手数料だけになるとマイナーの報酬は減ります。
また、ライトニングネットワークが普及すると更にマイナーの報酬は減ります。
そうすると大規模マイナーは離れ始めます。大規模マイナーが減ると計算の難易度が下がり、攻撃に弱くなる。大規模マイナーが一度脱落すると戻ってこない。その穴を埋められる小規模マイナーも簡単には入ってこれません。
システムの信頼が薄れてくるとシステム自体が放棄されかねなくなる。
BTCは大規模マイナーの集中化が進んでいるのでマイナー構造の崩壊は起こりやすい。
2033年になったら手数料収入だけではマイニング業は成り立たなくなってくるでしょう。猶予は約10年。
それまでに発行量を増やそうという計画があるのは知っておくべきです。
◎Bitcoin、開発者から総供給量を増やす提案も
https://markets.bitbank.cc/article/wtl6yfzr23172
これは2100万BTCの前提条件が変わる可能性があるということです。
ビットコインの手数料設計に持続可能性があるのか?
今のところ、これは後で考える設計になってると思います。
あと10年でもし辻褄が合わなくなれば無くなる運命です。
先が不透明なBTCより、早めにETHへ移動したほうがいいです。
解決策は供給量を増やすしかないと思います。今の総供給量2100万BTCの維持はマヤカシかもしれない。
あと数年でBTCからETHへ移動する人は爆発的に増えると思います。 >>257
PoCもそもそもノードはボランティアだから、トランザクションが増えすぎて、ノードの維持費が賄えなくなると離脱が増える可能性はある。Rippleのノード維持費はかなり高いと聞いたことあるぞ。 POS 報酬は、イーサリアム ネットワークにステーキングすることによって新しいブロックを生成するノード (バリデーターなど) によって発行されます。
イーサリアム財団によって発行されたものではありません。イーサリアム財団が倒産しても、途切れることはありません。
SEC は、この部分に関して投資家を保護する必要はありません。これは、分散ノードが中断なく報酬を発行するためです。
だから、SECはステーキングサービスに対して訴訟を起こしていると思います。ステーキングサービスは利用者の資金を預かるサービスです。ステーキングサービスは破綻する可能性があります。開示情報は利用者にリスクを知らせるために提供する必要があります。そのため、サービスを提供する企業は登録する必要があります。 XRPが気になって仕方ないんだろ
XRPの悪口言ってもイーサリアムの価値が上がるわけでもないのにな 見てるには飽きないよ
買うのはETHだけど
リップラーの反応も参考にはなる
XRPは買わんけど。
供給過剰はやっぱり怖い。 (´・ω・`)将来4億円ぐらい儲ける予定なので助かります。 >>264
マジで?
半分以上税金で持っていかれるのが嫌で持ったままだった先駆者達の売り圧が凄いことになりそうやん 今度は5月半ば予想が出てきたな
どんだけ延びるんだよ (´・ω・`)ガーリングハウスは早ければ1ケタ荘艪フ月に裁判終覧ケと言っていたbゥら
(´・ω・`)9月だったとしても早いほうだと思っている >>270
何回終わる詐欺すんだよwいいかげんきっぱり終われ 日本暗号資産取引業協会(JVCEA)と日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)の暗号資産(仮想通貨)業界2団体は3日、2023年度の税制改正要望を公表した。株式などと同様に20%の申告分離課税を導入することなどが柱。次世代インターネットである「ウェブ3(スリー)」推進が日本の成長戦略に位置づけられるなか、海外競争力を確保するために仮想通貨税制の見直しが不可欠とみている。
要望の柱は大きく3つ。ひとつ...
この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 まあ税金取るときは日本円かモノ(サービス含む)に変えるのが妥当だよな 終わる詐欺たってもうやるべきこと終わってんだよ
モタモタしてんのは裁判官 >>271 裁判所が判決出したがらないから仕方ないな、なにしろ結果による金銭的な影響がデカイから(責任取りたくないんだろう)裁判所は和解を望んでる
で、ここで考えてみる、SEC側の勝利なら裁判所は判決文だすのに躊躇するわけないんだよ国権組織側の勝利なんだから
なのになかなか判決を言い渡さないのはなぜなのか? そういうことなのさw プロレス裁判だろ
略式判決に両者合意したのが何よりの証拠 一次販売の金額がでか過ぎて罰金額で折り合いつかんのでは。
ガーリングハウスは和解って言ってたが和解しないに切り替えた。 SECもデカイ額の罰金取り損ねられないからメンツにかけて和解などしない。
セイフもFRBもドルと同じブリッジ機能持つXRPを野放しにしないだろう。ドルの利権はJPモルガンやロスチャイルドも手放さんし。 ビットコインの仕組みに関する批判の一つには、「遠い将来までビットコインのシステムが維持できるのか?」というものがあります。
「共有地の悲劇」ということが起こりかねないと言われています。
「共有地の悲劇」というのは次のような事です。共有地には羊を放つことができる。利用料は無料なので人々はできるだけ多くの羊を放つ。そうすると共有地の草は食べつくされてしまう。結果、共有地で放牧してた人達は全滅です。
ビットコインでもこれが起こりうると言われています。
BTCは2033年までに99%が発行されてしまう。
BTCは2140年まで発行が続くが、2033年までに99パーセント発行され、残りの1%が2034年から100年近くかけて発行されることになるので、もう2033年までにほとんど発行されてしまう。
2033年以降のマイナーはトランザクション手数料が主な収入になってくる。
主な収入がトランザクション手数料だけになるとマイナーの報酬は減ります。
また、ライトニングネットワークが普及すると更にマイナーの報酬は減ります。
そうすると大規模マイナーは離れ始めます。大規模マイナーが減ると計算の難易度が下がり、攻撃に弱くなる。一度、大規模マイナーが脱落すると大規模資本が必要なので戻ってこれません。その穴を埋められる小規模マイナーも簡単には参入できません。新たな大規模マイナーも先細る報酬の可能性を考えると簡単には参入できません。
そうして一度、難易度が下がり、システムの信頼が薄れてくるとシステム自体が放棄されかねなくなってきます。
BTCは大規模マイナーの集中化が進んでいるのでマイナー構造の崩壊は起こりやすい。
2033年になったら手数料収入だけではマイニング業は成り立たなくなってくるでしょう。猶予は約10年。
でも、その間にも半減期が数回あり、報酬の枯渇はどの通貨よりも激しく起こります。それがきっかけとなりマイナー収支が合わなくなるのが早まり、危機が思ったより早く来る可能性もあります。
それまでに下のURLのように総供給量を増やそうという計画があるのは知っておくべきです。
◎Bitcoin、開発者から総供給量を増やす提案も
https://markets.bitbank.cc/article/wtl6yfzr23172
これは2100万BTCの前提条件が変わる可能性があるということです。
ビットコインの手数料設計に持続可能性があるのか?
今のところ、これは後で考える設計になってると思います。
いずれにしても辻褄があわないものはやがて無くなる運命です。
未来が不透明で微妙なマイナー収益バランスで成り立っているBTCよりETHへ移動しておいたほうがいいです。
この解決策は供給量を増やすしかないと思います。現在の総供給量2100万BTCはマヤカシかもしれない。
あと数年でBTCからETHへ移動する人が爆発的に増えると思います。安い位置で乗移らないで、高い位置で乗り移るといつまでも下落リスクに晒される事になりますよ。移動はお早めに! >>271
(´・ω・`)でもガーリングハウスは1度しか予想してないし、予想内容はさっき言った通りだよ アルトターン後の送金上げは忘れた頃に来るから注意な
このタイミングで単独上げ?!て喜んでると普通に全モするやつ 結局、こないだ上がってもコンスタントに下がるし、BTCやETHの逆相関になってるから2つが強いときは逆に落ちまくる。
BTCやETHは時価総額高いから成長してしまう時期はXRPよりも資金が集中して入る。
BTCとETHは供給過剰では無いから、ファンダが悪いときも価格維持はBTCやETHの方ができる。
供給過剰、供給過多のXRPはあらゆる面で不利。 詐欺師に注意
長文を連続投稿してるジョージアは悪質な詐欺師です
この詐欺師はイーサリアムを買うように煽ってきます
しかし実際にはイーサリアムは完全に下降トレンドです
被害者が増えています
こんな奴にひっかからないようにしましょう
悪質詐欺師長文連投キチガイ荒らしジョージアをみんなでNGにしましょう
(ワッチョイ 3d28-/XUs [118.0.127.131])
ID:clL6oLXA0 誰も争ってないでしょ
一人損切りしたアホがXRP上がるなって祈ってるだけじゃん ビットコインの仕組みに関する批判の一つには、「遠い将来までビットコインのシステムが維持できるのか?」というものがあります。
「共有地の悲劇」ということが起こりかねないと言われています。
「共有地の悲劇」というのは次のような事です。共有地には羊を放つことができる。利用料は無料なので人々はできるだけ多くの羊を放つ。そうすると共有地の草は食べつくされてしまう。結果、共有地で放牧してた人達は全滅です。
ビットコインでもこれが起こりうると言われています。
BTCは2033年までに99%が発行されてしまう。
BTCは2140年まで発行が続くが、2033年までに99パーセント発行され、残りの1%が2034年から100年近くかけて発行されることになるので、もう2033年までにほとんど発行されてしまう。
2033年以降のマイナーはトランザクション手数料が主な収入になってくる。
主な収入がトランザクション手数料だけになるとマイナーの報酬は減ります。
また、ライトニングネットワークが普及すると更にマイナーの報酬は減ります。
そうすると大規模マイナーは離れ始めます。大規模マイナーが減ると計算の難易度が下がり、攻撃に弱くなる。一度、大規模マイナーが脱落すると大規模資本が必要なので戻ってこれません。その穴を埋められる小規模マイナーも簡単には参入できません。新たな大規模マイナーも先細る報酬の可能性を考えると簡単には参入できません。
そうして一度、難易度が下がり、システムの信頼が薄れてくるとシステム自体が放棄されかねなくなってきます。
BTCは大規模マイナーの集中化が進んでいるのでマイナー構造のバランス崩壊は起こりやすい。
2033年になったら手数料収入だけではマイニング業は成り立たなくなってくるでしょう。猶予は約10年。
でも、その間にも半減期が数回あり、報酬の枯渇はどの通貨よりも激しく起こります。それがきっかけとなりマイナー収支が合わなくなるのが早まり、危機が思ったより早く来る可能性もあります。
それまでに下のURLのように総供給量を増やそうという計画があるのは知っておくべきです。
◎Bitcoin、開発者から総供給量を増やす提案も
https://markets.bitbank.cc/article/wtl6yfzr23172
これは2100万BTCの前提条件が変わる可能性があるということです。
ビットコインの手数料設計に持続可能性があるのか?
今のところ、これは後で考える設計になってると思います。
いずれにしても辻褄があわないものはやがて無くなる運命です。
未来が不透明で、微妙なマイナー収益バランスで成り立っているBTCよりETHへ移動しておいたほうがいいです。
この解決策は供給量を増やすしかないと思います。現在の総供給量2100万BTCはマヤカシかもしれない。
あと数年でBTCからETHへ移動する人が爆発的に増えると思います。安い位置で乗り移らないで、高い位置で乗り移るといつまでも下落リスクに晒される事になりますよ。移動はお早めに! ジェレミー・ホーガン弁護士は、SEC対リップル訴訟は2026年以降も続く可能性があると言ってるようだな。
修行だなー ETH は EIP-48448 proto danksharding で約 1000 TPS になり、ガス価格が下がり、次の danksharding で TPS が約 100,000 に増加します。
XRPは現在1500TPSです。
EVM 互換の XRP Ledger サイドチェーンは 1000TPS です。
XRPは、L2を含むイーサリアム経済の時価総額に追いつくことができますか?
イーサリアムはすでにデファクトスタンダードになりつつあります。
Ethereum の L2 プロジェクトは増加しています。
2022 年には、L2 は Ethereum ブロックチェーン全体で支払われる手数料のわずか 1.5% しか占めていませんでした。
しかし今日、そのシェアは 7% に達しており、L2 上に構築されるアプリケーションが増え、その上で使用される ETH も増えています。
L2はすでにユーザーに受け入れられ始めています。
L2プロトコル、L2プロジェクトトークン、L1プロジェクトトークンを含むイーサリアムの時価総額はもう時期、BTCの時価総額を超えるでしょう。
実質、最も大きな暗号通貨経済圏はイーサになるでしょう。 >>298
確認しとけよ
キチガイ
詐欺師に注意
長文を連続投稿してるジョージアは悪質な詐欺師です
この詐欺師はイーサリアムを買うように煽ってきます
しかし実際にはイーサリアムは完全に下降トレンドです
被害者が増えています
こんな奴にひっかからないようにしましょう
悪質詐欺師長文連投キチガイ荒らしジョージアをみんなでNGにしましょう
(ワッチョイ 3d28-/XUs [118.0.127.131])
ID:rWTtLQJj0 BUSDに続いてUSDCの時価総額もそのうち超えそうやな そもそも長文も競合情報は詐欺情報ではない。
ほとんどソースのある情報です。
あらゆる情報は、スレ関係なく読んだ人が自身で判断すればいいだけです!
意図的に隠ぺいするべきではない。仮想通貨やっててそんなことさえわからんの?意図的に隠蔽しようとすれば暴くのが激しくなるだけ。
俺が戻ってきてからETHは1280ドルから2000ドルとずいぶん上がってるけどな。
むしろ、XRPは俺が再び来た時の価格70円をまだ下回ってるぞ。
供給過剰の通貨をガチホさせることこそ危険な行為だぞ。
俺は、一言で言えば訴訟通貨から今は危ないから離れたほうがいいって言ってるだけだからなぁ。
リップラーのリスクをかなり減らしたよ。
利益至上主義だから個人的意見だがいらんもんはいらんというだけ。 >>302
スレチな内容、しかも同じ文を何回も投稿
だれもお前の糞文を必要としていない 2022 年 1 月の最終週にイーサリアム エコシステムの総時価総額は約 5,850 億ドル(約77兆5000億円)でした。当時でも既にビットコインの時価総額に迫っていました。
https://mirror.xyz/brunny.eth/-0Jn0dD5868h_WshCirxJPyjBD6hQvqPL18blZrEbsU >>303
だから、俺は新規向けに書いてる
目障りならNGにしとけって
情報選択権はお前には無いから >>305
ここにいるすべての人はお前が目障りなんだよ イーサすげーなw
でも おまえのせいでイーサなんざ絶対かわないと誓ってる まぁ裁判のHiGH&LOWでギャンブルしてる奴に危ないなんて注意喚起は意味ないわな
行動全てが意味ない イーサも狙われてるけど言っても意味ないしどうでもいいしな 結局、こないだ上がってもコンスタントに下がるし、BTCやETHの逆相関になってるから2つが強いときは逆に落ちまくる。
BTCやETHは時価総額高いから成長時期はXRPよりも資金が集中して入る。
BTCとETHは供給過剰では無いから、ファンダが悪いときも価格維持はBTCやETHの方ができる。
供給過剰、供給過多のXRPはあらゆる面で不利 >>307
俺もイーサリアムは絶対にかわないと決めた >>306
多数決取ったことないだろ。少数派の意見でさえ殺してはいけない。 >>306
多数決取ったことないだろ。少数派の意見でさえ殺してはいけない。 >>312
時価総額から言えばみんな買ってるからお前が買わなくても無門大 ビットコインの仕組みに関する批判の一つには、「遠い将来までビットコインのシステムが維持できるのか?」というものがあります。
「共有地の悲劇」ということが起こりかねないと言われています。
「共有地の悲劇」というのは次のような事です。共有地には羊を放つことができる。利用料は無料なので人々はできるだけ多くの羊を放つ。そうすると共有地の草は食べつくされてしまう。結果、共有地で放牧してた人達は全滅です。
ビットコインでもこれが起こりうると言われています。
BTCは2033年までに99%が発行されてしまう。
BTCは2140年まで発行が続くが、2033年までに99パーセント発行され、残りの1%が2034年から100年近くかけて発行されることになるので、もう2033年までにほとんど発行されてしまう。
2033年以降のマイナーはトランザクション手数料が主な収入になってくる。
主な収入がトランザクション手数料だけになるとマイナーの報酬は減ります。
また、ライトニングネットワークが普及すると更にマイナーの報酬は減ります。
そうすると大規模マイナーは離れ始めます。大規模マイナーが減ると計算の難易度が下がり、攻撃に弱くなる。一度、大規模マイナーが脱落すると大規模資本が必要なので戻ってこれません。その穴を埋められる小規模マイナーも簡単には参入できません。新たな大規模マイナーも先細る報酬の可能性を考えると簡単には参入できません。
そうして一度、難易度が下がり、システムの信頼が薄れてくるとシステム自体が放棄されかねなくなってきます。
BTCは大規模マイナーの集中化が進んでいるのでマイナー構造のバランス崩壊は起こりやすい。
2033年になったら手数料収入だけではマイニング業は成り立たなくなってくるでしょう。猶予は約10年。
でも、その間にも半減期が数回あり、報酬の枯渇はどの通貨よりも激しく起こります。それがきっかけとなりマイナー収支が合わなくなるのが早まり、危機が思ったより早く来る可能性もあります。
それまでに下のURLのように総供給量を増やそうという計画があるのは知っておくべきです。
◎Bitcoin、開発者から総供給量を増やす提案も
https://markets.bitbank.cc/article/wtl6yfzr23172
これは2100万BTCの前提条件が変わる可能性があるということです。
ビットコインの手数料設計に持続可能性があるのか?
今のところ、これは後で考える設計になってると思います。
いずれにしても辻褄があわないものはやがて無くなる運命です。
未来が不透明で、微妙なマイナー収益バランスで成り立っているBTCよりETHへ移動しておいたほうがいいです。
この解決策は供給量を増やすしかないと思います。現在の総供給量2100万BTCはマヤカシかもしれない。
あと数年でBTCからETHへ移動する人が爆発的に増えると思います。安い位置で乗り移らないで、高い位置で乗り移るといつまでも下落リスクに晒される事になりますよ。移動はお早めに! >>318
あいつ自称だけど今年4億円分の利益を利確したはずだから
2億は税金で払うはずだぞ
ipもあるしurl付きで税務局に送るか 個人投資家の1人の見解とか何にも頼りにならないだろ、クジラとか大口にはすでに公になる前の情報がリークしてるのかもしれないし、実際に大量保有アドレスだけがここ数週間で急増してるわけだからな まあイーサホルダーアプデ無事に済んで上昇来て良かったじゃん
俺たちのターンも楽しみだ 韓国では2025年から納税です。
税理士と税金支払う調整してます。
あしからず ETH は EIP-48448 proto danksharding で約 1000 TPS になり、ガス価格が下がり、次の danksharding で TPS が約 100,000 に増加します。
XRPは現在1500TPSです。
EVM 互換の XRP Ledger サイドチェーンは 1000TPS です。
XRPは、L2を含むイーサリアム経済の時価総額に追いつくことができますか?
イーサリアムはすでにデファクトスタンダードになりつつあります。
Ethereum の L2 プロジェクトは増加しています。
2022 年には、L2 は Ethereum ブロックチェーン全体で支払われる手数料のわずか 1.5% しか占めていませんでした。
しかし今日、そのシェアは 7% に達しており、L2 上に構築されるアプリケーションが増え、その上で使用される ETH も増えています。
L2はすでにユーザーに受け入れられ始めています。
2022 年 1 月の最終週にイーサリアム エコシステムの総時価総額は約 5,850 億ドル(約77兆5000億円)でした。当時でも既にビットコインの時価総額に迫っていました。
https://mirror.xyz/brunny.eth/-0Jn0dD5868h_WshCirxJPyjBD6hQvqPL18blZrEbsU
L2プロトコル、L2プロジェクトトークン、L1プロジェクトトークンを含むイーサリアムの時価総額はもう時期、BTCの時価総額を超えるでしょう。実質、最も大きな暗号通貨経済圏はイーサになるでしょう。 今年4億利確ってさ、海外移住して非居住者になってから利確すりゃ非課税なのにな
次の半減期バブルまでゆっくり待てばさらに数倍になるだろうし >>326
今年は4億も利確してないけどな
7億5000万円は2021年末だよ。海外で利確してるし。
今年はここに来てから300ETH買ってチョット前に200ETH利確しただけだ。
今年は税金支払いもあるからあまり投入できないのだよ。 また嘘付いたな
今年入って
全部売っぱらって再ジョインしたって言ってただろ
嘘ばかりだな 聞かれてもいねぇ自分語りベラベラ喋る奴なんて相手にすんなよ >>328
全部売っぱらったのが2021年末なんだよ。 妻にお金管理されてるから全額再ジョインなんてできんよ。これも書いてるけどな。 (´・ω・`)RIPPLE LIQUIDITY HUBがスタートしたぞ~ AIに聞いてみた
Ripple Liquidity Hubとは何ですか?
中学生にも分かりやすく要約して下さい
Ripple Liquidity Hub(リップルリキディティハブ)は、インターネット上のお金(暗号資産)をやり取りするための特別な場所です。銀行や大きな会社が、いろんな暗号資産を買ったり売ったりするのに使います。この場所を使うと、お金のやり取りが簡単で、いい値段で取引できるようになります。リップルリキディティハブは、インターネット上のお金を使いやすくするための重要なツールです。 >>337
AMMはいつなの?
流動性を提供して何もしないで稼ぎたい。 >>336
聞いてみた
問
Ripple Liquidity HubにおけるXRPの使用用途について中学生にも分かりやすく要約して下さい
回答
Ripple Liquidity Hubでは、XRPは主に3つの目的で使われます。
お金のつながり役: XRPは、インターネット上のお金(暗号資産)を簡単に交換できるようにする役割を果たします。
送金手段: XRPは速くて安い送金方法として使われ、お金を他の人に送るのに便利です。
国際送金: XRPは違う国のお金を簡単に交換できるようにする役割も果たします。これにより、国際送金が早くて安くなります。 センキュー
XRPが広がればそれだけ期待値が上がるぜ >>340
ただ最新情報みるとXRPスルーされてるような気が…
訴訟中だからかね ETH は EIP-48448 proto danksharding で約 1000 TPS になり、ガス価格が下がり、次の danksharding で TPS が約 100,000 に増加します。
XRPは現在1500TPSです。
EVM 互換の XRP Ledger サイドチェーンは 1000TPS です。
XRPは、L2を含むイーサリアム経済の時価総額に追いつくことができますか?
イーサリアムはすでにデファクトスタンダードになりつつあります。
Ethereum の L2 プロジェクトは増加しています。
2022 年には、L2 は Ethereum ブロックチェーン全体で支払われる手数料のわずか 1.5% しか占めていませんでした。
しかし今日、そのシェアは 7% に達しており、L2 上に構築されるアプリケーションが増え、その上で使用される ETH も増えています。
L2はすでにユーザーに受け入れられ始めています。
2022 年 1 月の最終週にイーサリアム エコシステムの総時価総額は約 5,850 億ドル(約77兆5000億円)でした。当時でも既にビットコインの時価総額に迫っていました。
https://mirror.xyz/brunny.eth/-0Jn0dD5868h_WshCirxJPyjBD6hQvqPL18blZrEbsU
L2プロトコル、L2プロジェクトトークン、L1プロジェクトトークンを含むイーサリアムの時価総額はもう時期、BTCの時価総額を超えるでしょう。実質、最も大きな暗号通貨経済圏はイーサになるでしょう。 あ、大丈夫だ。ちゃんとXRP書いてある
↓
Ripple Liquidity Hub will initially support BTC, ETH, LTC, ETC, BCH and XRP
地域によって異なりますみたいな事も書いてあるからメリケン共は使えないかもってとこか >>338
(´・ω・`)今年来たらラッキーぐらいの温度感 >>345
遅いな、
2、3年前にはできててほしかった。 >>344
BTCとETHがハブで基軸になってしまいそうだな (´・ω・`)どうする?589ドルになったら何買うか決めておけよ? AMMは派生機能だからメインのRiquidity Hubが実装されない事には…
まあ今回稼動したけど (´・ω・`)ビットコ揉んでるが下に行きそうな気がする ETH は EIP-48448 proto danksharding で約 1000 TPS になり、ガス価格が下がり、次の danksharding で TPS が約 100,000 に増加します。
XRPは現在1500TPSです。
EVM 互換の XRP Ledger サイドチェーンは 1000TPS です。
XRPは、L2を含むイーサリアム経済の時価総額に追いつくことができますか?
イーサリアムはすでにデファクトスタンダードになりつつあります。
Ethereum の L2 プロジェクトは増加しています。
2022 年には、L2 は Ethereum ブロックチェーン全体で支払われる手数料のわずか 1.5% しか占めていませんでした。
しかし今日、そのシェアは 7% に達しており、L2 上に構築されるアプリケーションが増え、その上で使用される ETH も増えています。
L2はすでにユーザーに受け入れられ始めています。
2022 年 1 月の最終週にイーサリアム エコシステムの総時価総額は約 5,850 億ドル(約77兆5000億円)でした。当時でも既にビットコインの時価総額に迫っていました。
https://mirror.xyz/brunny.eth/-0Jn0dD5868h_WshCirxJPyjBD6hQvqPL18blZrEbsU
L2プロトコル、L2プロジェクトトークン、L1プロジェクトトークンを含むイーサリアムの時価総額はもう時期、BTCの時価総額を超えるでしょう。実質、最も大きな暗号通貨経済圏はイーサになるでしょう。 ビットコインの仕組みに関する批判の一つには、「遠い将来までビットコインのシステムが維持できるのか?」というものがあります。
「共有地の悲劇」ということが起こりかねないと言われています。
「共有地の悲劇」というのは次のような事です。共有地には羊を放つことができる。利用料は無料なので人々はできるだけ多くの羊を放つ。そうすると共有地の草は食べつくされてしまう。結果、共有地で放牧してた人達は全滅です。
ビットコインでもこれが起こりうると言われています。
BTCは2033年までに99%が発行されてしまう。
BTCは2140年まで発行が続くが、2033年までに99パーセント発行され、残りの1%が2034年から100年近くかけて発行されることになるので、もう2033年までにほとんど発行されてしまう。
2033年以降のマイナーはトランザクション手数料が主な収入になってくる。
主な収入がトランザクション手数料だけになるとマイナーの報酬は減ります。
また、ライトニングネットワークが普及すると更にマイナーの報酬は減ります。
そうすると大規模マイナーは離れ始めます。大規模マイナーが減ると計算の難易度が下がり、攻撃に弱くなる。一度、大規模マイナーが脱落すると大規模資本が必要なので戻ってこれません。その穴を埋められる小規模マイナーも簡単には参入できません。新たな大規模マイナーも先細る報酬の可能性を考えると簡単には参入できません。
そうして一度、難易度が下がり、システムの信頼が薄れてくるとシステム自体が放棄されかねなくなってきます。
BTCは大規模マイナーの集中化が進んでいるのでマイナー構造のバランス崩壊は起こりやすい。
2033年になったら手数料収入だけではマイニング業は成り立たなくなってくるでしょう。猶予は約10年。
でも、その間にも半減期が数回あり、報酬の枯渇はどの通貨よりも激しく起こります。それがきっかけとなりマイナー収支が合わなくなるのが早まり、危機が思ったより早く来る可能性もあります。
それまでに下のURLのように総供給量を増やそうという計画があるのは知っておくべきです。
◎Bitcoin、開発者から総供給量を増やす提案も
https://markets.bitbank.cc/article/wtl6yfzr23172
これは2100万BTCの前提条件が変わる可能性があるということです。
ビットコインの手数料設計に持続可能性があるのか?
今のところ、これは後で考える設計になってると思います。
いずれにしても辻褄があわないものはやがて無くなる運命です。
未来が不透明で、微妙なマイナー収益バランスで成り立っているBTCよりETHへ移動しておいたほうがいいです。
この解決策は供給量を増やすしかないと思います。現在の総供給量2100万BTCはマヤカシかもしれない。
あと数年でBTCからETHへ移動する人が爆発的に増えると思います。安い位置で乗り移らないで、高い位置で乗り移るといつまでも下落リスクに晒される事になりますよ。移動はお早めに! ETH は EIP-48448 proto danksharding で約 1000 TPS になり、ガス価格が下がり、次の danksharding で TPS が約 100,000 に増加します。
XRPは現在1500TPSです。
EVM 互換の XRP Ledger サイドチェーンは 1000TPS です。
XRPは、L2を含むイーサリアム経済の時価総額に追いつくことができますか?
イーサリアムはすでにデファクトスタンダードになりつつあります。
Ethereum の L2 プロジェクトは増加しています。
2022 年には、L2 は Ethereum ブロックチェーン全体で支払われる手数料のわずか 1.5% しか占めていませんでした。
しかし今日、そのシェアは 7% に達しており、L2 上に構築されるアプリケーションが増え、その上で使用される ETH も増えています。
L2はすでにユーザーに受け入れられ始めています。
2022 年 1 月の最終週にイーサリアム エコシステムの総時価総額は約 5,850 億ドル(約77兆5000億円)でした。当時でも既にビットコインの時価総額に迫っていました。
https://mirror.xyz/brunny.eth/-0Jn0dD5868h_WshCirxJPyjBD6hQvqPL18blZrEbsU
L2プロトコル、L2プロジェクトトークン、L1プロジェクトトークンを含むイーサリアムの時価総額はもう時期、BTCの時価総額を超えるでしょう。実質、最も大きな暗号通貨経済圏はイーサになるでしょう。 GWに前兆バブルからの年末ドカンの再来を彷彿させるな ビッコ イーサに遅れてアゲかな?(´・ω・`)きたー 結局、XRPは上がってもコンスタントに下がるし、BTCやETHの逆相関になってるから2つが強いときは逆に落ちまくる。
BTCやETHは時価総額高いから成長時期はXRPよりも資金が集中して入る。
BTCとETHは供給過剰では無いから、ファンダが悪いときも価格維持はBTCやETHの方ができる。
供給過剰、供給過多のXRPはあらゆる面で不利 XRPは、L2を含むイーサリアム経済の時価総額に追いつくことができますか?
イーサリアムはすでにデファクトスタンダードになりつつあります。
Ethereum の L2 プロジェクトは増加しています。
2022 年には、L2 は Ethereum ブロックチェーン全体で支払われる手数料のわずか 1.5% しか占めていませんでした。
しかし今日、そのシェアは 7% に達しており、L2 上に構築されるアプリケーションが増え、その上で使用される ETH も増えています。
L2はすでにユーザーに受け入れられ始めています。
2022 年 1 月の最終週にイーサリアム エコシステムの総時価総額は約 5,850 億ドル(約77兆5000億円)でした。当時でも既にビットコインの時価総額に迫っていました。
https://mirror.xyz/brunny.eth/-0Jn0dD5868h_WshCirxJPyjBD6hQvqPL18blZrEbsU
L2プロトコル、L2プロジェクトトークン、L1プロジェクトトークンを含むイーサリアムの時価総額はもう時期、BTCの時価総額を超えるでしょう。実質、最も大きな暗号通貨経済圏はイーサになるでしょう。 デファクトスタンダード取れないXRPはもう衰退していくだけです。
ドミナンス2%ではもう回復もできないでしょう。
無駄な抵抗と投資はあなたに深刻なダメージになるでしょう。 安定の下痢
上がったら絶対Sで儲かるのまじで助かる もっと長期的な大きな目でみたほうがいい、
俺は1日200回くらいしかトレードしてない。 アルトに流れて来てんじゃん
ここまでは予想通り
ここからぶち抜くには今の勢いでは足りないが 0.537以上になったから強気相場入ったらしい
が、フライングキャッチだけは避けよう ビットコインが歴史的な上昇見せる兆しがな
それについて行けるか Ripple CTOは、XRP Ledgerが毎秒1,500のトランザクションを処理するという主張を却下しますwwwww
Schwartz 氏によると、2012 年に XRP Ledger がローンチされて以来、ライブの XRP Ledger で最大 1,500 TPS を目撃したことはありません。しかし、彼は、ブロックチェーンの現在の構成が、ライブ ネットワークで 1 秒あたり最大 300 から 500 のトランザクションをサポートできることを認めました。
https://thecryptobasic.com/2023/04/14/ripple-cto-dismisses-claims-that-xrp-ledger-handles-1500-transactions-per-sec/ ETH は EIP-4844 proto danksharding で約 1000 TPS になり、ガス価格が下がり、次の danksharding で TPS が約 100,000 に増加します。
XRPは現在1500TPSです。(ライブ環境で300〜500TPS)
EVM 互換の XRP Ledger サイドチェーンは 1000TPS です。
XRPは、L2を含むイーサリアム経済の時価総額に追いつくことができますか?
イーサリアムはすでにデファクトスタンダードになりつつあります。
Ethereum の L2 プロジェクトは最近増加しています。
2022 年には、L2 は Ethereum ブロックチェーン全体で支払われる手数料のわずか 1.5% しか占めていませんでした。
しかし今日、そのシェアは 7% に達しており、L2 上に構築されるアプリケーションが増え、その上で使用される ETH も増えています。
L2はすでにユーザーに受け入れられ始めています。
2022 年 1 月の最終週にイーサリアム エコシステムの総時価総額は約 5,850 億ドル(約77兆5000億円)でした。当時でも既にビットコインの時価総額に迫っていました。
https://mirror.xyz/brunny.eth/-0Jn0dD5868h_WshCirxJPyjBD6hQvqPL18blZrEbsU
L2プロトコル、L2プロジェクトトークン、L1プロジェクトトークンを含むイーサリアムの時価総額はもうじき、BTCの時価総額を超えるでしょう。実質、最も大きな暗号通貨エコシステムはイーサになりつつあるのです。
デファクトスタンダードになるものが採用を制します。 RippleのCTOって今頃ライブで300~500TPSって暴露して大丈夫なのか? お前らまだこんなゴミもってんのか?w
俺は持ってる 数年前から持ってる奴らはいったいいくらで売る気なんだろう…
>>402 そろそろ下痢っプルの時間かな
はい天井ゲットwww 4億利確したのも結婚してるのも全部妄想だろうからな、おそろしいよな 自分の旦那がこんなスレ荒しするような
やつだったら余裕で離婚するわ するわけねーだろ
2018のATHすら超えてないクソコインだぞこいつ secはdexやdefiも違法な証券取引所扱いするみたいだからdexそのものなxrplはこれで二重にアウトになるね おいおい下げすぎだろ
何万円損させれば気が済むんだよ おいおい、下げすぎだろ
何百万損させれば気が済むんだよ 今の流れなら買いのチャンスだろ
こんな状況で売りとか信じられん ビットコインの仕組みに関する批判の一つには、「遠い将来までビットコインのシステムが維持できるのか?」というものがあります。
「共有地の悲劇」ということが起こりかねないと言われています。
「共有地の悲劇」というのは次のような事です。共有地には羊を放つことができる。利用料は無料なので人々はできるだけ多くの羊を放つ。そうすると共有地の草は食べつくされてしまう。結果、共有地で放牧してた人達は全滅です。
ビットコインでもこれが起こりうると言われています。
BTCは2033年までに99%が発行されてしまう。
BTCは2140年まで発行が続くが、2033年までに99パーセント発行され、残りの1%が2034年から100年近くかけて発行されることになるので、もう2033年までにほとんど発行されてしまう。
2033年以降のマイナーはトランザクション手数料が主な収入になってくる。
主な収入がトランザクション手数料だけになるとマイナーの報酬は減ります。
また、ライトニングネットワークが普及すると更にマイナーの報酬は減ります。
そうすると大規模マイナーは離れ始めます。大規模マイナーが減ると計算の難易度が下がり、攻撃に弱くなる。一度、大規模マイナーが脱落すると大規模資本が必要なので戻ってこれません。その穴を埋められる小規模マイナーも簡単には参入できません。新たな大規模マイナーも先細る報酬の可能性を考えると簡単には参入できません。
そうして一度、難易度が下がり、システムの信頼が薄れてくるとシステム自体が放棄されかねなくなってきます。
BTCは大規模マイナーの集中化が進んでいるのでマイナー構造のバランス崩壊は起こりやすい。
2033年になったら手数料収入だけではマイニング業は成り立たなくなってくるでしょう。猶予は約10年。
でも、その間にも半減期が数回あり、報酬の枯渇はどの通貨よりも激しく起こります。それがきっかけとなりマイナー収支が合わなくなるのが早まり、危機が思ったより早く来る可能性もあります。
それまでに下のURLのように総供給量を増やそうという計画があるのは知っておくべきです。
◎Bitcoin、開発者から総供給量を増やす提案も
https://markets.bitbank.cc/article/wtl6yfzr23172
これは2100万BTCの前提条件が変わる可能性があるということです。
ビットコインの手数料設計に持続可能性があるのか?
今のところ、これは後で考える設計になってると思います。
いずれにしても辻褄があわないものはやがて無くなる運命です。
未来が不透明で、微妙なマイナー収益バランスで成り立っているBTCよりETHへ移動しておいたほうがいいです。
この解決策は供給量を増やすしかないと思います。現在の総供給量2100万BTCはマヤカシかもしれない。
あと数年でBTCからETHへ移動する人が爆発的に増えると思います。安い位置で乗り移らないで、高い位置で乗り移るといつまでも下落リスクに晒される事になりますよ。移動はお早めに! >>406
https://imgur.com/a/IOEa6vi
おいらはコロナで大暴落した時、900ETH買って2021年売っぱらって一撃で残高7億円突破。
今回も300ETH買ってたが、先日利確して今は100ETH持ってる。
常に必死でやらなけりゃ、億れなかったぜ。
バイトではない。
もうコピペは減らしてきてるよ Ripple CTOは、XRP Ledgerが毎秒1,500のトランザクションを処理するという主張を却下しますwwwww
https://thecryptobasic.com/2023/04/14/ripple-cto-dismisses-claims-that-xrp-ledger-handles-1500-transactions-per-sec/
Schwartz 氏によると、2012 年に XRP Ledger がローンチされて以来、ライブの XRP Ledger で最大 1,500 TPS を目撃したことはありません。しかし、彼は、ブロックチェーンの現在の構成が、ライブ ネットワークで 1 秒あたり最大 300 から 500 のトランザクションをサポートできることを認めました。
今頃、明らかにするのは詐欺っぽいよなぁ。 VISAは平均1700TPSだからXRPL話が全然ちがうってことになる PaypalのTPS は 193だから若干paypalより早いだけ ETH は EIP-4844 proto danksharding で約 1000 TPS になり、ガス価格が下がり、次の danksharding で TPS が約 100,000 に増加します。
XRPは現在1500TPSです。(最近明らかにされたライブ環境では300〜500TPS)
EVM 互換の XRP Ledger サイドチェーンは 1000TPS です。
XRPは、L2を含むイーサリアム経済の時価総額に追いつくことができますか?
イーサリアムはすでにデファクトスタンダードになりつつあります。
Ethereum の L2 プロジェクトは最近増加しています。
2022 年には、L2 は Ethereum ブロックチェーン全体で支払われる手数料のわずか 1.5% しか占めていませんでした。
しかし今日、そのシェアは 7% に達しており、L2 上に構築されるアプリケーションが増え、その上で使用される ETH も増えています。
L2に流動性などでロックされてるETHは約490万ETH、ロックされてるトータル価値(TVL)は104億ドル(約1兆3940億円)にもなっています。(2023年4月14日現在)
L2はすでにユーザーに受け入れられ始めています。
2022 年 1 月の最終週にイーサリアム エコシステムの総時価総額は約 5,850 億ドル(約77兆5000億円)でした。当時でも既にビットコインの時価総額に迫っていました。
https://mirror.xyz/brunny.eth/-0Jn0dD5868h_WshCirxJPyjBD6hQvqPL18blZrEbsU
L2プロトコル、L2プロジェクトトークン、L1プロジェクトトークンを含むイーサリアムの時価総額はもうじき、BTCの時価総額を超えるでしょう。実質、最も大きな暗号通貨エコシステムはイーサになりつつあるのです。
デファクトスタンダードになるものが採用を制します。 XRPが実測で300TPS以上出せないの
クレイグライトがばらしてたな
詐欺師に詐欺師呼ばわりされてて草 情報ソースが詐欺師って情弱すぎるわな、ジョージアは全部誰かの妄想をコピペしてるだけだから ビットコインの仕組みに関する批判の一つには、「遠い将来までビットコインのシステムが維持できるのか?」というものがあります。
「共有地の悲劇」ということが起こりかねないと言われています。
「共有地の悲劇」というのは次のような事です。共有地には羊を放つことができる。利用料は無料なので人々はできるだけ多くの羊を放つ。そうすると共有地の草は食べつくされてしまう。結果、共有地で放牧してた人達は全滅です。
ビットコインでもこれが起こりうると言われています。
BTCは2033年までに99%が発行されてしまう。
BTCは2140年まで発行が続くが、2033年までに99パーセント発行され、残りの1%が2034年から100年近くかけて発行されることになるので、もう2033年までにほとんど発行されてしまう。
2033年以降のマイナーはトランザクション手数料が主な収入になってくる。
主な収入がトランザクション手数料だけになるとマイナーの報酬は減ります。
また、ライトニングネットワークが普及すると更にマイナーの報酬は減ります。
そうすると大規模マイナーは離れ始めます。大規模マイナーが減ると計算の難易度が下がり、攻撃に弱くなる。一度、大規模マイナーが脱落すると大規模資本が必要なので戻ってこれません。その穴を埋められる小規模マイナーも簡単には参入できません。新たな大規模マイナーも先細る報酬の可能性を考えると簡単には参入できません。
そうして一度、難易度が下がり、システムの信頼が薄れてくるとシステム自体が放棄されかねなくなってきます。
BTCは大規模マイナーの集中化が進んでいるのでマイナー構造のバランス崩壊は起こりやすい。
2033年になったら手数料収入だけではマイニング業は成り立たなくなってくるでしょう。猶予は約10年。
でも、その間にも半減期が数回あり、報酬の枯渇はどの通貨よりも激しく起こります。それがきっかけとなりマイナー収支が合わなくなるのが早まり、危機が思ったより早く来る可能性もあります。
それまでに下のURLのように総供給量を増やそうという計画があるのは知っておくべきです。
◎Bitcoin、開発者から総供給量を増やす提案も
https://markets.bitbank.cc/article/wtl6yfzr23172
これは2100万BTCの前提条件が変わる可能性があるということです。
ビットコインの手数料設計に持続可能性があるのか?
今のところ、これは後で考える設計になってると思います。
いずれにしても辻褄があわないものはやがて無くなる運命です。
未来が不透明で、微妙なマイナー収益バランスで成り立っているBTCよりETHへ移動しておいたほうがいいです。
この解決策は供給量を増やすしかないと思います。現在の総供給量2100万BTCはマヤカシかもしれない。
あと数年でBTCからETHへ移動する人が爆発的に増えると思います。安い位置で乗り移らないで、高い位置で乗り移るといつまでも下落リスクに晒される事になりますよ。移動はお早めに! 300〜500トランザクション/秒では全然世界中の全てのトランザクションは処理できない。
CTOが1500TPSって数字、公式ホームページに書いてある事承知してなかったって......
明らかにオカシイ
もう言ってはいけないことも判断できないのか、中枢の統制が聞いてないのか? ETH は EIP-4844 proto danksharding で約 1000 TPS になり、ガス価格が下がり、次の danksharding で TPS が約 100,000 に増加します。
XRPは現在1500TPSです。(最近明らかにされたライブ環境では300〜500TPS)
EVM 互換の XRP Ledger サイドチェーンは 1000TPS です。
XRPは、L2を含むイーサリアムエコシステムのトータル時価総額に追いつくことができますか?
イーサリアムはすでにデファクトスタンダードになりつつあります。
Ethereum の L2 プロジェクトは最近増加しています。
2022 年には、L2 は Ethereum ブロックチェーン全体で支払われる手数料のわずか 1.5% しか占めていませんでした。
しかし今日、そのシェアは 7% に達しており、L2 上に構築されるアプリケーションが増え、その上で使用される ETH も増えています。
L2に流動性などでロックされてるETHは約490万ETH、ロックされてるトータル価値(TVL)は104億ドル(約1兆3940億円)にもなっています。(2023年4月14日現在)
L2はすでにユーザーに受け入れられ始めています。
2022 年 1 月の最終週にイーサリアム エコシステムの総時価総額は約 5,850 億ドル(約77兆5000億円)でした。当時でも既にビットコインの時価総額に迫っていました。
https://mirror.xyz/brunny.eth/-0Jn0dD5868h_WshCirxJPyjBD6hQvqPL18blZrEbsU
L2プロトコル、L2プロジェクトトークン、L1プロジェクトトークンを含むイーサリアムエコシステムのトータル時価総額はもうじき、BTCの時価総額を超えるでしょう。実質、最も大きな暗号通貨エコシステムはイーサになりつつあるのです。
デファクトスタンダードになるものが採用を制します。 BTCのマイニング新規発行が無くなるとどうなるか?
日本のBTC開発者もわかっていない草
https://youtu.be/ucgSkyCaULw Ripple CTOは、XRP Ledgerが毎秒1,500のトランザクションを処理するという主張を却下しますwwwww
https://thecryptobasic.com/2023/04/14/ripple-cto-dismisses-claims-that-xrp-ledger-handles-1500-transactions-per-sec/
Schwartz 氏によると、2012 年に XRP Ledger がローンチされて以来、ライブの XRP Ledger で最大 1,500 TPS を目撃したことはありません。しかし、彼は、ブロックチェーンの現在の構成が、ライブ ネットワークで 1 秒あたり最大 300 から 500 のトランザクションをサポートできることを認めました。
今頃、明らかにするのは詐欺っぽいよね。
300〜500トランザクション/秒では全然世界中の全てのトランザクションは処理できない。
CTOが1500TPSって数字、公式ホームページに書いてある事承知してなかったって......
明らかにオカシイ
もう言ってはいけないことも判断できないのか、中枢の統制がきいてないのか? 最初からいるCTOが知らんかったから、言っておくって。どこから1500TPSっていう数字は出てきたのか? つかXRPのTPSが200-300くらいなのって5年くらい前にも言われてたし最近ツイッターで回答もしてる
(質問 XRPLは1500TPSまで上がった事ある?に対する回答)
JoelKatz 見たことないよ。今の環境だと300-500TPSくらいだと思う
https://twitter.com/JoelKatz/status/1646649714417487872?t=AyIvUeWsefZDYshxgSNXkw&s=09
引用RT じゃあ1500はどこから
JoelKatz 地理的に分散させたメインストリーム機を使ったテスト環境で
今の実環境で速度を出すと他に負担がかかるよ
https://twitter.com/JoelKatz/status/1646709928789409792?t=G_asHnjwvYfGi1lBWBTg4w&s=09
XRP依存の問題じゃなくてその他周辺の問題だから時間とともに環境が整ってきて勝手に解決するだろ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) でも既に送金する時はリップル使われてるよね?
送金上げとか言われてるくらいだし。
btcは価値の保存、xrpは価値の移動って感じで既にある程度市民権を得ているように感じる。 tpsがどうとかは、既に利用されてる現実の前ではあまり意味がないんじゃないかな? 中央集権的取引所は危ないって。
Uniswapは、完全に分散型のイーサリアム上のDEX(分散型取引所)であり、誰でもイーサリアム上でスマートコントラクトを実行することによってアクセスできます。Uniswapは、オープンソースのプロトコルであり、誰でも自由に使用できます。
そのため、運営場所はありません。Uniswapは、完全に分散化されたプロトコルであり、運営会社の介入なしに自律的に機能するため、地理的にも法的にも明確な拠点はありません。
2021年に、Uniswapの創設者チームは米国デラウェア州に「Uniswap Labs」という法人を設立しました。しかし、Uniswap Labsは、Uniswapの開発改善に取り組む非営利団体でありますが、Uniswapプロトコル自体を運営するものではありません。
Uniswapプロトコルは、分散型のイーサリアム上のプロトコルであり、開発者やユーザーが協力して維持・改善されています。万一、Uniswap Labsが無くなっても動き続けます。
ちなみに一般的には、仮想通貨の上場には運営元が審査を行いますが、Uniswapでは上場に審査がありません。
イーサリアム規格「ERC-20」にて発行されたものであればどのような通貨でも上場が可能です。つまり、通常の取引所では上場できないようなマイナーな仮想通貨も上場できます。
分散型取引所とは、仮想通貨取引において中央集権的な管理者がいないブロックチェーン上で動く取引所のことです。
規制などクソくらえなのだ。
Ripple liquidity hubってAMMで分散型なのか? 送金手数料安いからもしXRPの価格上がっても負担はほとんど変わらないね
使い終わったら即売ってくれていいしな
ステーキングや貸し出しなんてリスク高いことしなくていい >>453
送金手数料安くても下落リスクが物凄く高いからホールドするのは考えものだけどな 仮想通貨市場が今後も活発化していけばリップルの送金需要は増すばかりだろうな
日本円ステーブル出てきても送金手数料は勝てないだろ >>456
とりあえず両建てにしてからどうするか考えるだろうから損得どちらもあるんじゃないか ネットの情報なんてホールドしてるやつがああだこうだ御託並べてるだけなんだよな
そのソースもネットだから寄せ集めで都合よく改ざんされてる 昨日0.546まで行ってレジスタンスサポートラインより上で推移、BTC建てはレジサポ中間くらいで週足MACDがGC目前 >>456
価格差で損失は出る時はあると思う。
その為に大口にはインセンティブがあるんだろう。持続可能な送金業かはわからん。 SWIFTとWestern Union と MoneyGramを除くと他の送金業は大して大きなところがありません。
SWIFTはRippleとは距離を取っていますし、Western Union と MoneyGram はすでに独自の道を歩み始めているようです。
Westen Unionはトライアルをした事はあるが半年してもXRPによるクロスボーダー決済のコスト削減の効果が見られないという結果に終わったようですし、MoneyGram はRippleとの提携を止めた後、ディソン・ディアボーン・パートナーズに買収されており、その後、Stellar と提携して USDC の送金を開始しています。
Western Union と MoneyGram は、送金ビジネスで大きな地位を占めています。この 2 つを合わせた送金業の市場シェアは 50% 弱です。リップルはSWIFTもこれらの2社も組み込むことができなかったので、おそらく流動性はSWIFTに比べて比較にならないほど小さいでしょう。
実際、ODL の LIQUIDITY は合計でいくらですか?誰も把握できていません。おそらく公表もできないぐらい小さいのでしょう。
Western Union または MoneyGram が ODL に組み込まれ、それらの送金オフィスと送金先窓口を使用できる場合、それはまだ可能性はありました。
しかし、Rippleがこの2社を採用できなければ、XRPを使った安価な送金はおそらくスケールしないでしょう。
なぜなら、現在のODLを構成する送金会社はあまり知られていません。
また、それらの送金窓口や送金送付先がどこにあるかを知っている人はほとんどいません。マーケティングに力を入れて送金額を増やせば、送金手数料は跳ね上がるだろう。
実際、ODLを利用した送金会社を意識してXRP送金を利用したい場合、あなたはそれを利用できますか?
送りたい人の近くに送金送付先を簡単に見つけられますか?
ODLの送金業者がそこの地域、国に対応してますか。送りたい国にODL対応取引所がありますか?流動性は十分にありますか?
これらが明らかにならないとスケールするほど送金があるのか全然わかりません。もし、明らかにされれば、おそらく超ガッカリパターンだと思います。
送金窓口や送金送付先にも相互のネットワーク効果が働きます。
個人的にはODL がスケールできるとは全く思えません。 Ripple liquidity hubってAMMでも分散型じゃないよな。RippleはFINCENで訴えられたあと、分散型取引所の開発運営を放棄させられたよな? 裁判結果によっては止められそうだよなぁ。
liquidity hubって おれはつぎの爆上げで逃げるぞ。いつまでも上げると思うな。 まぁ何時間もかけて上げた分をものの数分で無かったことにするのはいつものことだからな Rippleが運営してるような名前のつけよう
ハッキングや規制当局の狙うところになりそうなんだよなぁ Uniswapは、完全に分散型のイーサリアム上のDEX(分散型取引所)であり、誰でもイーサリアム上でスマートコントラクトを実行することによってアクセスできます。Uniswapは、オープンソースのプロトコルであり、誰でも自由に使用できます。
そのため、運営場所はありません。Uniswapは、完全に分散化されたプロトコルであり、運営会社の介入なしに自律的に機能するため、地理的にも法的にも明確な拠点はありません。
2021年に、Uniswapの創設者チームは米国デラウェア州に「Uniswap Labs」という法人を設立しました。しかし、Uniswap Labsは、Uniswapの開発改善に取り組む非営利団体でありますが、Uniswapプロトコル自体を運営するものではありません。
Uniswapプロトコルは、分散型のイーサリアム上のプロトコルであり、開発者やユーザーが協力して維持・改善されています。万一、Uniswap Labsが無くなっても動き続けます。
ちなみに一般的には、仮想通貨の上場には運営元が審査を行いますが、Uniswapでは上場に審査がありません。
イーサリアム規格「ERC-20」にて発行されたものであればどのような通貨でも上場が可能です。つまり、通常の取引所では上場できないようなマイナーな仮想通貨も上場できます。
分散型取引所とは、仮想通貨取引において中央集権的な管理者がいないブロックチェーン上で動く取引所のことです。 分散型取引所も沢山あるのがイーサです。規制が強化されても最後までしぶとく生き残るのもイーサリアムでしょう。
アメリカ以外でも最後まで生き残る土壌があるのです。 ビットコインやXRPに十分流動性のある分散型取引所はありますか? 知らんけどよほどの機会損失があったのかね、ここ見てる奴らに言われてもアホとしか思われない 自由に生きる為に億ったのだ。
お前らに言論の自由を止める権利は無い >>482
7億あっても2025年の納税終わるまで暇なんよ。 ジェレミー・ホーガン弁護士は、SEC対リップル訴訟は2026年以降も続く可能性があると言ってるようだな。
地獄だなー 暇なら趣味に没頭できたらいいな、こりゃ悪趣味だからな こんなところの書き込みではチャートの1ポイントも動かんから心配ない。www Ripple CTOは、XRP Ledgerが毎秒1,500のトランザクションを処理するという主張を却下しますwwwww
https://thecryptobasic.com/2023/04/14/ripple-cto-dismisses-claims-that-xrp-ledger-handles-1500-transactions-per-sec/
Schwartz 氏によると、2012 年に XRP Ledger がローンチされて以来、ライブの XRP Ledger で最大 1,500 TPS を目撃したことはありません。しかし、彼は、ブロックチェーンの現在の構成が、ライブ ネットワークで 1 秒あたり最大 300 から 500 のトランザクションをサポートできることを認めました。
今頃、明らかにするのは詐欺っぽいよね。
300〜500トランザクション/秒では全然世界中の全てのトランザクションは処理できない。
最初からいるCTOが1500TPSって数字、公式ホームページに書いてある事を承知してなかったって......
明らかにオカシイ。どっから1500TPSっていう数字は出てきたのか?
もう言ってはいけないことも判断できないのか、中枢の統制がきいてないのか?
最初からいるCTOが知らんかったから、上に言っておくって。どこから1500TPSっていう数字は出てきたのか?
CTOって最高技術責任者だぜ この三角保ち合いの形だと、もうそろそろ火柱が立つぞ。 (´・ω・`)やっぱりビットコ先輩が強いとXRPも粘り強いねぇ 日本円ステーブルが出れば、XRPはだいぶ迂回されるよ
ステーブルはイーサネットワークで発行されるから資金はイーサには入ってくる。
イーサリアムやったね。日本国内席巻する未来が見える!日本の資金は、イーサリアムエコシステムに流れやすくなる。日本のメガバンククラスの信用を裏付けるステーブルコインはおそらく世界に他にないでしょう。
三菱UFJ信託銀行ら、国内発行ステーブルコインの相互運用に備えた技術連携を開始
Datachainが開発を推進するブロックチェーンインターオペラビリティプロジェクト「YUI」を使用。
YUIとは複数の異なるブロックチェーン間でインターオペラビリティを実現し、クロスチェーンのアプリケーション開発をサポート。
イーサとクォーラムをサポート!
他には
Hyperledger Besu
Hyperledger Fabric
Corda
国内のステーブルもイーサネットワークメインになるね。ステーブルがイーサリアムネットワークで始まれば資金は、イーサリアムに当然流れやすくなる。
仮想通貨界でイーサを持ってなければ人にあらず。
イーサの日本語DAppsで日本円ステーブルペア使って日本円流動性マイニングできるようになりそうだ。
日本人向けのキラーアプリになるぞ。
きっと。
やっときたな。 日本もここまで。
世界中で自国通貨建てペアでの流動性マイニングはたぶん人気出るよ。これはドルが辿ってきた道。
世界中の自国通貨建てで広がっていく未来を想像しよう。その中心は当然今までの流れを汲んでイーサだ。
そして、その国でイーサリアムエコシステムに資金は、流れやすくなる。 夜間作業の合間に見に来たけど安定してて心落ち着いて対応できそうだわ 円ステーブル出たらさらにSBIのリップル利用送金ネットワーク広がっていくだろうな 結局、XRPは上がってもコンスタントに下がるし、BTCやETHの逆相関になってるから2つが強いときは逆に落ちまくる。
BTCやETHは時価総額高いから成長時期はXRPよりも資金が集中して入る。
BTCとETHは供給過剰では無いから、ファンダが悪いときも価格維持はBTCやETHの方ができる。
供給過剰、供給過多のXRPはあらゆる面で不利 >>497
円ステーブルはXRPLと互換性が無いよ。 三菱UFJ信託銀行が発行するのはイーサリアムネットワークの円ステーブルだよ。ネットワークがXRPL対応してないから >>502
勝ったわけじゃないから調子に乗るなって
LBRYの時も勝てるって騒いでたが一次販売でボロ負けだったろ 米リップル社、仮想通貨の流動性サービスを正式開始、USD、BTC、ETH、ETC、BCH、LTC、USDT、USDCを取り扱う
XRPに関しては自社で都合よくやるってことだろ 米国でのxrpの立ち位置がはっきりしたら取り扱うみたいなこと言ってるだろ ETH は EIP-4844 proto danksharding で約 1000 TPS になり、ガス価格が下がり、次の danksharding で TPS が約 100,000 に増加します。
XRPは現在1500TPSです。(最近明らかにされたライブ環境では300〜500TPS)
EVM 互換の XRP Ledger サイドチェーンは 1000TPS です。
XRPは、L2を含むイーサリアムエコシステムのトータル時価総額に追いつくことができますか?
イーサリアムはすでにデファクトスタンダードになりつつあります。
Ethereum の L2 プロジェクトは最近増加しています。
2022 年には、L2 は Ethereum ブロックチェーン全体で支払われる手数料のわずか 1.5% しか占めていませんでした。
しかし今日、そのシェアは 7% に達しており、L2 上に構築されるアプリケーションが増え、その上で使用される ETH も増えています。
L2に流動性などでロックされてるETHは約490万ETH、ロックされてるトータル価値(TVL)は104億ドル(約1兆3940億円)にもなっています。(2023年4月14日現在)
L2はすでにユーザーに受け入れられ始めています。
2022 年 1 月の最終週にイーサリアム エコシステムの総時価総額は約 5,850 億ドル(約77兆5000億円)でした。当時でも既にビットコインの時価総額に迫っていました。
https://mirror.xyz/brunny.eth/-0Jn0dD5868h_WshCirxJPyjBD6hQvqPL18blZrEbsU
L2プロトコル、L2プロジェクトトークン、L1プロジェクトトークンを含むイーサリアムエコシステムのトータル時価総額はもうじき、BTCの時価総額を超えるでしょう。実質、最も大きな暗号通貨エコシステムはイーサになりつつあるのです。
デファクトスタンダードになるものが採用を制します。 暴落する前にいちいち急騰するのやめてくれないかな?
勘違いするから らしいな、でもそもそもリップル社が全体の半分くらいのXRPを保有してるしな
即時換金送金みたいになれば面白いな IMFから発表されたUMUで完全終了でしょリップル
1円以下参入の最古参が在庫処分始めるね
上値めっちゃ重くなりそうだ 私、「めっちゃ」とか使う人の言葉は信用してないので。 あー終わったわリップル
このスレも解散解散
コレでいい?満足した? >>518
なぜ?
CBDCとブリッジ通貨は別物だぞ
ブリッジ通貨が必要ないCBDCがあるとすればもはやそれは世界統一通貨だ お前ら程度が知ってる話しをクジラが知らんわけないし相場もピクリともしない
ヤバかったら我先に脱兎の如く逃げ出してるさ >>518
なぜ?
CBDCとブリッジ通貨は別物だぞ
ブリッジ通貨が必要ないCBDCがあるとすればもはやそれは世界統一通貨だ ホントにSWIFTとイーサリアムに勝てますか?
SWIFTは18の中央銀行と商業銀行と共にCBDCのテストフェーズ2に入る。
イーサリアムエンタープライズ版Quorum(クォーラム)とKaleidoを使用。
SWIFT公式の資料から↓
https://imgur.com/a/RwwJ669
Quorumは、企業向けに開発されたプライベートおよびパブリックの分散型台帳プラットフォームで、Ethereumのコア技術をベースにしています。
Quorumは、イーサリアムと互換性があり、ETHを含む標準的なEthereumトークンをサポートしています。
Kaleidoとはエンタープライズ向けイーサリアムの標準化団体「EEA」(Ethereum Enterprise Alliance)の仕様に準拠したブロックチェーンの開発に必要な環境をフルスタックで提供しているBaaSです。
SWIFTと提携しているR3と提携しており、kaleidoは元々Consensysの支援するスタートアップです。
親和性が高いのはイーサリアムです!
SWIFTの資金流通を想像してください!
SWIFTの一日の決済金額は5兆ドル(約680兆円)
現在、世界中のクロスボーダー決済の約半分がSWIFTネットワークを利用しており、2015年には200以上の国や地域の1万1000以上の金融機関を結び、2022年現在、1日の決済額は約5兆ドル(約680兆円)と莫大な金額となっている。
現在同規模の決済ネットワークはなく、国際決済上の事実上の標準システムといえる。
SWIFTにあらがうことなど誰にもできません。
もうほとんどの銀行は既存のSWIFTシステムをSWIFT GPIという新システムにアップデートしてしまった。これに上のCBDCのシステムが統合されたら、もう銀行システムとCBDCもイーサリアムが勝ってしまうだろう。
新システムのSWIFT GPIは2017年からリップルに対抗して作られたと言われます。Rippleが訴訟中に既に4232以上の金融機関に採用され、毎日GPIを通して4200億ドル(62.5兆円)以上の価値を送金。2019年には77兆ドル(1京1460兆円)に相当。SWIFTでの全ての送金の75%以上までもがGPI経由で送信されている。世界中の大手銀行は既に導入済み。これをSWIFTは参加金融機関1万1000に導入を急いでいます。
https://www.swift.com/our-solutions/swift-gpi/about-swift-gpi/join-payment-innovation-leaders
SWIFT GPIは受益者口座への送金までにかかる時間は分単位、場合によっては秒単位で実施。
2018年には世界トップ50行のうち49行が導入していたが、急速に浸透している。
SWIFTは2018年にはネットワーク上の全ての金融機関に適用方針を打ち出している。
日本のSWIFT GPIの初期導入は去年5月に完了。メガバンクや地域銀行など計72機関が利用。
内訳は3メガバンクや信託銀行、ネット銀行、50の地域銀、10信用金庫などで、スイフトを利用する約120の国内金融機関のうちgpi導入機関は6割になる。日本でもリップルネットの大量導入は難しくなってきていると思います。
SWIFT GPIは2018年時点で多くの中国の銀行も採用している。
https://www.pymnts.com/news/cross-border-commerce/2018/swift-chinese-banks-gpi
RippleはRipple1強で全てを一気に塗り替える世界線なら良かったが現実は甘くない。Rippleのシステムでは一気に銀行を過半数以上、できれば3分の2ぐらいを集められなくてネットワーク効果を発揮できない。
現実はSWIFT1強でSWIFT自身が分散台帳技術を取り入れながら、R3とイーサリアムエコシステムが融合して統合されそうになってきています。 SWIFT、銀行の協同組合からはXRPLのようなパブリックブロックチェーンでは透明性が高すぎて適さないと言われています。
その点、イーサはSWIFTがクォーラムを使ったCBDCテストでニーズを満たしたとお墨付きが出た。
そして、ベータ版に進む状況です。クォーラムはパーミッション型で匿名性を保ちながらCBDCを発行できます。
クォーラムはトークン発行にも対応できるし、ブリッジでイーサリアムメインネットにCBDCを持ってくるのも難しくないでしょう。
SWIFTがイーサリアムエコシステムでCBDCを発行してもXRPLには互換性が無いので簡単には持っていく事は難しい。
他のトークンはもうイーサリアムエコシステム内で沢山発行されてるし、ある意味バーチャル世界での初期の資産保有はある程度終わっていて他のネットワークには乗り移れない。SWIFT版CBDCは恐らく裏付け資産がしっかりしたステーブルコインのような存在となり、イーサリアムネットワーク内のトークンやNFTを購入するのに使われるだろう。
SWIFTは銀行の協同組合、そして、世界中の中央銀行とも長い間協力と信頼関係を築いている。
世界中の国内即時グロス決済は中央銀行とSWIFTが協力して成り立っているのが多い。
だから相互運用性で考えたら、世界中の中央銀行がCBDCでもSWIFTが協同組合的に運用するのが理にかなっている。SWIFT版CBDCが始まったら全てはイーサリアムエコシステムとSWIFTに資金が集まってしまうでしょう。 R3 (SWIFT提携) とイーサリアムは、分散型台帳技術を使用した異なるプラットフォームですが、最近、両方のプロジェクトが連携し始めています。
具体的には、R3 は Corda Enterprise と呼ばれるエンタープライズ バージョンをリリースしました。これにより、ブロックチェーンとイーサリアム間の相互運用性のためのソリューションが提供されます。このソリューションは、R3 の Corda プラットフォームと Ethereum のブロックチェーン間のトークン化と資産転送を可能にし、両方のプラットフォームの長所を活用します。
2年前のR3 の公式ブログでは、パブリック Ethereum から Corda へのデジタル資産の橋渡しを示す実用的なプロトタイプを構築しているとあり、デモでは、Ethereum から Corda への金と銀の ERC-20 トークンの転送、Corda でのトークンの取引、および最終的にこれらのラップされたトークンの Ethereum への償還をシミュレートしますとあります。
公式R3ブログ
https://r3.com/blog/r3s-commitment-to-interoperability/
Ethereum財団とR3 は、エンタープライズ ブロックチェーン プラットフォーム、スマート コントラクトの相互運用性、およびセキュリティの開発でも協力しています。
Ethereum の Vitalik Buterin は、2016 年に R3にてチェーンの相互運用性に関する論文を発表しています。
チェーンの相互運用性に関する R3 とイーサリアムの協力は、2016 年頃に始まったようです。
ttps://web.archive.org/web/20190605013852/https://static1.squarespace.com/static/55f73743e4b051cfcc0b02cf/t/5886800ecd0f68de303349b1/1485209617040/Chain+Interoperability.pdf
要するに、R3 とイーサリアムは分散型台帳技術に対して異なるアプローチをとっていますが、将来的にはますます連携することが予想できます。
R3の共同創設者であるTodd McDonald氏は、「SWIFT GPIはCordaに直接統合され、Cordaブロックチェーンの参加者は従来の方法とブロックチェーン対応の2つの方法で支払いを行うことができます。」と説明します。
将来、SWIFT GPIも仮想通貨やデジタル資産などを取り扱うのを予定しているのでしょう。SWIFT公式ホームページでもデジタル資産の取り扱いに向けて着々と準備している事がニュースリリース等からわかります。 >>525
嫌われるか、好かれるか、なんて俺には関係ないのだよ。 UMU?どーせクソニュースだろうなって思って一次ソース見に行ったぞ
・一次ソースはPRnewswire(金払ってプレリリースするサイト)
❌IMFが「UMU」を発表した
⭕DCMAとかいう所がIMFの春季会合で通貨を作成すると発表した
で、DCMAとかいう組織のURLが↓
https://dcma.io/index.html
…何これ?©が2022になってるし参加国のリストもないんだけど本当に存在するの?
つか本当にIMFで発表した? >>530
もう無意味なことは辞めなさい、
電波を受信したら、チラシの裏にでも書いてなさい。 匿名掲示板で必死に権利主張する生き物初めてみたな
生き物ではないかもしれんか ビットコ建てが2021年6月頃から出来高の高いレジサポラインで固まってる感じやな
このラインの上に行こうとしている 気がつく人がいて、その人が幸せになればいいのだよ。
上がるものしか、結局上がらないのだからそれを正確に伝えてあげれば幸せになれるよ 2024年までに商用化される日本円ステーブルが出れば、互換性の無いBTCとXRPはだいぶ迂回されてしまうでしょう。
ステーブルはイーサリアムネットワークで発行されるから資金はまずETHには入ってくる。
日本も世界もスマコン市場はイーサ中心に回る。DefiもGamefi、DAO、メタバースでもなんでも日本円ステーブルとは垣根が無くなってくる。
イーサリアムやったね。日本国内席巻する未来が見える!日本の資金は、イーサリアムエコシステムに流れやすくなる。日本のメガバンククラスの信用を裏付けるステーブルコインはおそらく世界に他にないでしょう。
三菱UFJ信託銀行ら、国内発行ステーブルコインの相互運用に備えた技術連携を開始
Datachainが開発を推進するブロックチェーンインターオペラビリティプロジェクト「YUI」を使用。
YUIとは複数の異なるブロックチェーン間でインターオペラビリティを実現し、クロスチェーンのアプリケーション開発をサポート。
イーサとクォーラムをサポート!
他には
Hyperledger Besu
Hyperledger Fabric
Corda
国内のステーブルもイーサネットワークメインになるね。ステーブルがイーサリアムネットワークで始まれば資金は、イーサリアムに当然流れやすくなる。
仮想通貨界でイーサを持ってなければ人にあらず。
イーサの日本語DAppsで日本円ステーブルペア使って日本円流動性マイニングできるようになりそうだ。
日本人向けのキラーアプリになるぞ。
きっと。
やっときたな。 日本もここまで。
世界中で自国通貨建てペアでの流動性マイニングはたぶん人気出るよ。これはドルが辿ってきた道。
世界中の自国通貨建てで広がっていく未来を想像しよう。その中心は当然今までの流れを汲んでイーサだ。
そして、その国でイーサリアムエコシステムに資金は、流れやすくなる。 俺が再び来た時の価格70円に戻っただけ、いやまだ下がってるなwww
その間イーサは1280ドルから2100ドルになってる。
それもCOREのスナップショット、シンプソンフェイクを使って
3月末の和解期待まで引っ張りでやっとこさ60円台だぜ。
実際は9年間銀行実績ほぼゼロのナカナカの無能
10年間無能なら営業社員なら解雇、会社なら廃業レベルの無能だからよ。
SWIFT、銀行の協同組合からはパブリックブロックチェーンでは透明性が高すぎて適さないと言われてる結末。ニーズに合致してないもの作っても押し付けは駄目っていう典型パターン。 ここまでXRPに執着するのもライバル以上に対抗馬としてみてる証よな そのうちSEC審査通過の主要アルト第1号として評価されてくるだろう、いくでやるでリップル買い増しや >>544
見てる分にはおもろいけどね。供給過剰だから買わないけど。 >>546
FINCEN、SEC、その次もあるかもよ。
2度ある事は3度あるかもね。
XRPはFINCENとSECの2つの国家権力に狙い撃ちされた時点で駄目。
また、再度、別の米国国家権力に狙われる可能性も高いと思うぞ。次はFBIでマネーロンダリング疑惑かけられるかもよ。FBIがマネーロンダリング疑惑かけて閉鎖される決済会社は多い。
アメリカにはビットコインの前にe-goldという仮想通貨に似た、ゴールドに裏付けされた電子マネーがあったがそれもアメリカにオペレーションがあった為、米国連邦大陪審に起訴されて最終的に終わった過去がある。
歴史は繰り返されるのである。
アメリカに営利目的の法人を立てて、500億XRPを持って積極的に開発し、利益を上げようとする限り、中央集権的というのは常に狙われる。サトシが匿名なのもそれが理由とも言われてる。
XRPを良からぬ通貨だと思ってる奴がアメリカ政府中枢に居るんだよ。e-goldもXRPも中央集権的で米国に拠点があるという時点でドルを脅かす可能性があるのだ。
だからリップルは特に狙われる。
これこそがXRPの永遠のリスク。 リップルで資産を大幅に溶かしたわけじゃないのにそこまで否定するのが理解できないが
毎日必死やな、意味ないのに 最初からリップル煽りに来てる奴なんか相手にすんなよ >>550
XRPの価格が上がらないことを研究すると他に上がりやすい通貨もわかる。
研究対象としては最高の教材だよ。
リップラーの言ってることもわからないではないが、やはり需給の影響は色濃く出てしまう。
こんなにわかりやすい教材はない。
俺って勉強熱心なんだよ。 >>552
別に煽ってるつもり無いよ。
需給やソースに従って今投資するべき優先順位で話してるだけだし、XRPも需給やソースに従って投資するべき時が来たら投資するかもしれない。
それが忖度しない利益至上主義です。 そろそろ売ろうかな〜 250万儲けたしな。ごちゃごちゃうるさい雑音もあるけと、おれはまだ上げると思し、本番はこれからだと思う。いったん手仕舞って、下げたところでまた参戦の予定。 >>555
誰も読んでないんだから、
もうやめろ。 本人が煽ってるつもりはなくてもここの全員がそう思ってるぞ、アホなんだな 多数決も取ってないのによく言うわ
少数派の意見さえ殺しちゃいけないのだよ >>559
だからチラシの裏に書いとけよ、
そして電波で飛ばせばみんな読んでくれるよ。 言論には言論で対抗しないで差別で返すから謂われるんだよ。
言論で対抗されて納得すれば俺だって何度も言わんわ。 訴訟受けてそもそも危ないんだし、俺が言ってることも正しいと思うからな。
だから、言い続けてるんだぞ。 俺がお前らに忖度していいねいいねって言ってたら、全員が沈んでいったんだぞ。 実際、助かった奴も入るだろう。
俺が来たときから1280ドルから2100ドルまでイーサ上がってるんだから >>566
いいこと言った。
>>565
日本人はいいから韓国の若者たちを助けてあげて! >>566
韓国でも言ってやったよ。昔よりこれでも韓国は下火だよ。 >>565
グダグダ言う前に、お前は何をどれだけ保有しているんだ?
書いてみろ。今後有望かはおれが判断してやる。 仮想通貨業界では、イーサのように流通するトークンの数を減らすことは、長期的には1資産の理論的価値を増やす為、また希少性が増す事から資産にとって強気のシグナルと見なされます。
これは、需要と供給の経済原理と一致する考え方であり、供給の減少が希少性を生み出し、ひいては資産の需要と価値の増加をもたらすと言う考え方です。
これと逆行しているのがXRPであり、近年では実際、他の通貨より価値の維持と上昇が難しいということが顕在化しています。
経済原理は正しいのです。 >>572
韓国の若者たちの救世主になって!
韓国の若者たちを救ってから帰ってきて。 スレ伸びてんなと思ったらあぼーんだらけだった
実質何も盛り上がってないのと同じ 分散型取引所も沢山あるのがイーサです。規制が強化されても最後まで生き残るのもイーサリアムでしょう。
Uniswapは、完全に分散型のイーサリアム上のDEX(分散型取引所)であり、誰でもイーサリアム上でスマートコントラクトを実行することによってアクセスできます。Uniswapは、オープンソースのプロトコルであり、誰でも自由に使用できます。
そのため、運営場所はありません。Uniswapは、完全に分散化されたプロトコルであり、運営会社の介入なしに自律的に機能するため、地理的にも法的にも明確な拠点はありません。
2021年に、Uniswapの創設者チームは米国デラウェア州に「Uniswap Labs」という法人を設立しました。しかし、Uniswap Labsは、Uniswapの開発改善に取り組む非営利団体でありますが、Uniswapプロトコル自体を運営するものではありません。
Uniswapプロトコルは、分散型のイーサリアム上のプロトコルであり、開発者やユーザーが協力して維持・改善されています。万一、Uniswap Labsが無くなっても動き続けます。
ちなみに一般的には、仮想通貨の上場には運営元が審査を行いますが、Uniswapでは上場に審査がありません。
イーサリアム規格「ERC-20」にて発行されたものであればどのような通貨でも上場が可能です。つまり、通常の取引所では上場できないようなマイナーな仮想通貨も上場できます。
分散型取引所とは、仮想通貨取引において中央集権的な管理者がいないブロックチェーン上で動く取引所のことです。
ビットコインやXRPに十分流動性のある分散型取引所はありますか?
アメリカ以外にも最後まで生き残る土壌があるのです。 いやでもスレの勢い上位に居るのはNGのおかげだしな
金持ってる中年ほど「2chの勢い上位にいるなら期待できるだろ」って買うバカいそうだし透明にしとけばレス番飛ぶだけで害はないからいいんじゃないの おのクソアタマ悪い奴もリップラーのためになってんやな リップル社が企業向けに提供する新しいサービスの流動性ハブは、マーケットメイカーやOTCデスクなどが仮想通貨を最適な価格帯で調達できるサービス
→この流動性ハブを使用するためにガス代としてリップルが必要になってくる
→ガス代目的の買いは保有され続けて売却されない
→投資目的でない買い圧が増加する傾向になるため長期的な価格上昇につながる
らしいぞ >>579
でも流動性集まらんだろ。XRPだけまだサポートされてませんw 次のイーサリアムの大きなアップグレードは秋頃と見られます。
ETH は EIP-4844 proto danksharding で約 1000 TPS になり、ガス価格が下がり、次の danksharding で TPS が約 100,000 に増加します。
XRPは現在1500TPSです。(最近明らかにされたライブ環境では300〜500TPS)
EVM 互換の XRP Ledger サイドチェーンは 1000TPS です。
XRPは、L2を含むイーサリアムエコシステムのトータル時価総額に追いつくことができますか?
イーサリアムはすでにデファクトスタンダードになりつつあります。
Ethereum の L2 プロジェクトは最近増加しています。
2022 年には、L2 は Ethereum ブロックチェーン全体で支払われる手数料のわずか 1.5% しか占めていませんでした。
しかし今日、そのシェアは 7% に達しており、L2 上に構築されるアプリケーションが増え、その上で使用される ETH も増えています。
L2に流動性などでロックされてるETHは約490万ETH、ロックされてるトータル価値(TVL)は104億ドル(約1兆3940億円)にもなっています。(2023年4月14日現在)
L2はすでにユーザーに受け入れられ始めています。
2022 年 1 月の最終週にイーサリアム エコシステムの総時価総額は約 5,850 億ドル(約77兆5000億円)でした。当時でも既にビットコインの時価総額に迫っていました。
https://mirror.xyz/brunny.eth/-0Jn0dD5868h_WshCirxJPyjBD6hQvqPL18blZrEbsU
L2プロトコル、L2プロジェクトトークン、L1プロジェクトトークンを含むイーサリアムエコシステムのトータル時価総額はもうじき、BTCの時価総額を超えるでしょう。実質、最も大きな暗号通貨エコシステムはイーサになりつつあるのです。
デファクトスタンダードになるものが採用を制します。 XRPLedgerとXRPが、リップル社の流動性ハブで何らかの形で使用されるのではないか
XRPはサポートされる資産の1つとしてのみか
との憶測が飛び交っているようだな
ハブは稼働してるみたいだけど肝心のリップルが入ってない件、なw >>582
訴訟絡みで外してるっぽいね
XRP will be evaluated along with other tokens for support within the product. We look forward to supporting XRP as it receives regulatory clarity in the U.S.
(XRPは、製品内でサポートするために他のトークンとともに評価されます。XRPが米国で規制の明確化を受け、サポートすることを楽しみにしています。)
https://ripple.com/insights/liquidity-hub-our-b2b-crypto-liquidity-api-solution/ グーグルとリップルの関係、拍子抜け
リップルがまだ旧名opencoinの時グーグルベンチャーから投資を受けてるがドル円が97円の時で、下の記事から200000ドル未満という金額ということだから1900万円ぐらいしか投資されてないからな。
GoogleがChatGPTのライバルとなるAIスタートアップAnrthropicに3億ドル(約390億円)から4億ドル(約520億円)を投資したというのと比べると拍子抜けだよなぁ
Googleの出資としては他は数億ぐらいが多い中では最下位ぐらいじゃないか?
GoogleがRippleに投資してるといっても俺は大したことは無いと思う。
https://old.gigaom.com/2013/05/14/google-ventures-invests-in-opencoin-the-firm-behind-bitcoin-exchange-ripple/
この額ではGoogleの後ろ盾など無いに等しいのだよ。GoogleからXRPのXも発声が無いのはそういうわけでしょう。 好きとか嫌いとかそんなのは儲けてから言えばいいことだ。まずはあらゆる業界に浸透する可能性の最も高いのがイーサリアムだよ。XRPやイーサキラーではどれもドミナンスが低すぎて浸透力がたりない。
最初は好きか嫌いで選ぶんじゃない。
儲かって幸せになれるとおもうなら有無を言わずに買うんだよ。
好きか嫌いかにこだわるのは数億円ためてからだ。そうすれば自分の好きなことを存分にできるようになるよ。
仮想通貨が儲かるのもあと、数十年ぐらいかもしれない。儲かる時に儲けておくのが鉄則だと思うよ。
人生ショートカットできるチャンスが沢山あるんだから、それを活かさんと。好き嫌いで時間を潰してたら後悔するぜ。否定ばかりしてても周り巡って、将来貴方のチャンスを潰すぜ。
一人であーだこーだ言ったって、イーサのスマコンが浸透しはじめたら止められないからな。ガス代安くなって、スケールするまでイーサの時価総額を数年で超えられるものは恐らく無い。
完全に便利ではなくても人間は便利にしていってしまうサガを持っていて、徹底的に集団で価値を高めて推し進めてしまう。
技術は、好き嫌いで止められない。ドミナンスが高まり、スマコンで浸透し始めた通貨も止められない。
人間は石の道具からあらゆる物を創造し、価値高め、推し進めてここまでやってきたんだ。周りにあるものでも段々と便利になって価値が高まっていったものがほとんどだろ?
人類は現実世界が行き詰まったら、今度は仮想世界を開拓し推し進めるよ。それはイーサのスマートコントラクトが中心になる。
AIがあらゆる既存の仕事を破壊してしまうのだから、スマートコントラクトで生まれる世界に好き嫌い関係なく投資しておくのだ。
その時、イーサリアムさえ持ってなければ話にならない。時代に取り残されてしまうだろう。
投資で儲かる時期に、儲けておくのが最大の防御力だ、そして幸せを最大化する力にもなるのだ。 イーサには長期でホールドする理由がある。
コンセンシス創業者のジョセフ・ルービン氏は、「イーサリアムの最初のブロックが形成される前から、我々はJPモルガンと共同でイーサリアムを使ったPoC(概念実証)を進めてきた。
Quorum(クォーラム、イーサリアムの企業版)を世界中に展開していくと共に、JPモルガンとのさらなるパートナーシップを続けていきたい」と共同発表文で述べた。
https://www.coindeskjapan.com/76621/
※ジョセフ・ルービン氏は、イーサリアムの共同創設者の1人であり、コンセンシスを通じてイーサリアムエコシステムの発展に尽力しています。また、コンセンシスは3000万人ユーザーを超えたメタマスクの開発会社でもあります。
ジョセフ・ルービン氏とヴィタリック・ブテリン氏は、イーサリアムの開発が始まったときから共に働いており、ジョセフ・ルービン氏は、Eth2.0の実装にも参加しています。
ルービン氏は2018年のフォーブスによる仮想通貨保有者でNo2でその資産は当時で10億から50億ドルと見られてます。その後のETHの高騰も考えると現在はNo1かNo2であるかもしれません。
https://forbesjapan.com/articles/detail/21857/page2
※Quorum(クォーラム)のプロトコルは、民間のプライベートネットワークや、イーサリアムのメインネット、またイーサリアムエコシステム内の様々な製品やツールと互換性を持ちます。
参考ですが、イーサリアムのバックにいるJPモルガン・チェース・アンド・カンパニーの時価総額はヤフーファイナンスの情報によれば412,562,580.00千ドル(2/24 14:34)、日本円で約56.4兆円です!
バンクオブアメリカでさえ272,850,063.00千ドル(37.2兆円)ですのでJPモルガンはいかに巨大な金融会社かわかります。
現実世界の金融会社の世界トップがバックにいるのです!やがて、現実世界の金融と融合してETHの時価総額もBTCを超えていくでしょう!
https://finance.yahoo.co.jp/quote/JPM
下のURLは古い数字ですが、JPモルガンは圧倒的第1位の時価総額です。三菱UFJでさえ、世界では15位です。
https://strainer.jp/categories/39
ちなみにFRB以前の中央銀行の役割をしていたのは前身のJPモルガン商会です。歴史が凄さを証明しています。
詳しくは下のURL(ブルームバーグから)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2014-08-05/N9SL516JIJWP01
イーサリアムにはまだ「The Surge」「The Verge」「The Purge」「The Splurge」と大型アップデートがあります。スマートコントラクトが社会に浸透するまで時間もあります。
ルービン氏はETHに対する関心や信念は非常に強いです。最近、メタマスクはブリッジ機能を追加し、トークンをブロックチェーンネットワークをまたいで移動させることを可能にしてきました。
メタマスク内でブリッジ機能も始まった。ETHを基軸化していく計画と見ています。ヴィタリック氏と共にETHを最も保有している1人とも見られていますので期待です。
イーサリアムは依然として世界で 2 番目の暗号通貨であり、ビットコインと同様に、ほぼすべての機関投資家がデジタル資産の分野で最初の選択肢と見なしています。
これからが始まりですよ。 イーサ買っておこう!
デファクトスタンダードになるものが採用を制します。
デファクトスタンダードになるものがほぼわかっていて投資しないのは、Googleが月間ユーザー10億人超えた2011年の数年前に投資してないのと同じぐらいだと個人的には思います。 >>582
(´・ω・`)裁判終わったら跳ね上がるファンダになるから…! >>590
お前はコピペマンなんだろ?邪魔臭いガキだなぁ。 ジェレミー・ホーガン弁護士は、SEC対リップル訴訟は2026年以降も続く可能性があると言ってるようだな。
地獄だなー 希釈されまくるXRPより、ETHですよ。
イーサリアムはThe Mergeアップデートでイーサリアムのアルゴリズムが従来のPoWからPoSへ移行した。この変更により、マイニング報酬(13,000ETH/日)が0になり、1日のETH新規発行量はステーキング報酬(1,600ETH*当時)のみとなった。
また、2021年8月のロンドンアップグレードで導入されたEIP-1559により、ベースフィーがバーンされることで、ETHの新規発行量よりバーンされる量が上回る状況になってインフレしなくなっている。つまり、市場に出まわっている循環供給量は常に減ってきていてデフレ資産となっている。 XRP買ってる人はよーく見てみよう。まだ気がついてない井の中の蛙か?
ETHよりXRPが人気があればXRP/ETHのチャートはダダ右下がりにはならんよ
イーサに対して連日下がってるのはXRP!
そりゃーXRPの過剰な供給量は永続的、相対的にイーサより売り圧を生じるからな。
相場はシーソーゲームなところがあるからわかってる人は、供給量が少なく、BUY&HOLD需要があり、売り圧も低いイーサに移動してしまうよ。
こんなシーソーゲーム抵抗するだけ無駄なんです。供給過剰の重みには長期では誰も耐えきれないよ。
一次販売で買った奴らが125 億ドル (日本円で1兆6300億円)分以上のXRPを2次販売でリップラーに売りつける構図は延々と続くのです。
XRP/ETHのチャートで週足、月足を見てみ!
https://www.binance.com/en/trade/XRP_ETH?theme=dark&type=spot
わかりやすく書いてみたぞ
今、気がつけばまだ早い。1、2年後ではもう取り返しがつかない。
同じような土壌で競争してるなら供給量少なく、需要多く、開発者が需要を彫り起こせるイーサにどうしても相対的には敵わなくなってくる。それにネットの中では"先駆け"にネットワーク効果がより強く働く。
全てのスマコンチェーンの先駆けはイーサ。
XRPはイーサの後追いに過ぎない。
NFTやスマコンやDIFIやGamefi、メタバースとイーサと同じことやっても全てイーサの2番煎じだし、ホールドに結びつかないODLを使った国際送金も価格面では期待できない。安定してしまうだけでボリュームが増えれば増えるほど上昇に必要な加速度はつかない傾向を強めるだろう。
そして、XRPには開発者の大きなコミュニティも新規性も無い。
もう時期は逸してしまって諦める時だと思うよ。 このスレでジョージア構ってるやつはほかのスレにジョージアが来ないように
ここを荒らすことでつなぎとめようとしてるやつなんだろうな
ジョージア自体はIPアドレスそんなに変わらないからNGが簡単だが構ってるくんはコロコロ変わっててNGにしづらい イーサのL2上でロックされてるETHは鰻上りで増え始めているのです。(下のURL)
https://imgur.com/a/Hr3Qk1x テンプレ読まないバカが多すぎて
あと
構うやつもNGにするようにテンプレ変えてくれ 次のイーサリアムの大きなアップグレードは秋頃と見られます。もうすぐですよ。
ETH は EIP-4844 proto danksharding で約 1000 TPS になり、ガス価格が下がり、次の danksharding で TPS が約 100,000 に増加します。
XRPは現在1500TPSです。(最近明らかにされたライブ環境では300〜500TPS)
EVM 互換の XRP Ledger サイドチェーンは 1000TPS です。
XRPは、L2を含むイーサリアムエコシステムのトータル時価総額に追いつくことができますか?
イーサリアムはすでにデファクトスタンダードになりつつあります。
Ethereum の L2 プロジェクトは最近増加しています。
2022 年には、L2 は Ethereum ブロックチェーン全体で支払われる手数料のわずか 1.5% しか占めていませんでした。
しかし今日、そのシェアは 7% に達しており、L2 上に構築されるアプリケーションが増え、その上で使用される ETH も増えています。
L2の分散型取引所の流動性などでロックされてるETHは約490万ETH、ロックされてるトータル価値(TVL)は104億ドル(約1兆3940億円)にもなっています。(2023年4月14日現在)
optimisn、polygon、arbitrum毎にuniswapもあるのでL2などの分散型取引所にはETH(WETH)とのペアが無数に沢山あります。その中の流動性用にロックされるETHも爆発的に増えています。
つまり、もうL2はすでにユーザーに受け入れられ、L2上でロックされてるETHは鰻上りで増え始めているのです。(下のURL)
https://imgur.com/a/Hr3Qk1x
これ以外にもイーサリアム系の分散型取引所は沢山あります。増える度に流動性用にロックされるETHは乗算的に増えるのです。
そして、2022 年 1 月の最終週にイーサリアム エコシステムの総時価総額は約 5,850 億ドル(約77兆5000億円)でした。当時でも既にビットコインの時価総額に迫っていました。
https://mirror.xyz/brunny.eth/-0Jn0dD5868h_WshCirxJPyjBD6hQvqPL18blZrEbsU
L2プロトコル、L2プロジェクトトークン、L1プロジェクトトークンを含むイーサリアムエコシステムのトータル時価総額はもうじき、BTCの時価総額を超えるでしょう。いや、もう実質、最も大きな暗号通貨エコシステムはイーサになっていると見てもいいのかもしれません。
デファクトスタンダードになるものが採用を制します。
デファクトスタンダードになるものがほぼわかっていて投資しないのは、Googleが月間ユーザー10億人超えた2011年の数年前に投資してないのと同じぐらいの事だと個人的には思います。
イーサリアムの開発者、アプリ、分散型取引所などから生まれるネットワーク効果は強固です。 >>605
してるけど安価つけずに話すバカが多すぎるんだよ
バカというか自演の荒らしなんだろうけどな NGするより言論で対抗できなければXRPは所詮、そんなもんなんだよ ⊂⊃ ,, -―-、
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U 次のイーサリアムの大きなアップグレードは秋頃と見られます。もうすぐですよ。
ETH は EIP-4844 proto danksharding で約 1000 TPS になり、ガス価格が下がり、次の danksharding で TPS が約 100,000 に増加します。
XRPは現在1500TPSです。(最近明らかにされたライブ環境では300〜500TPS)
EVM 互換の XRP Ledger サイドチェーンは 1000TPS です。
XRPは、L2を含むイーサリアムエコシステムのトータル時価総額に追いつくことができますか?
イーサリアムはすでにデファクトスタンダードになりつつあります。
Ethereum の L2 プロジェクトは最近増加しています。
2022 年には、L2 は Ethereum ブロックチェーン全体で支払われる手数料のわずか 1.5% しか占めていませんでした。
しかし今日、そのシェアは 7% に達しており、L2 上に構築されるアプリケーションが増え、その上で使用される ETH も増えています。
L2の分散型取引所の流動性などでロックされてるETHは約490万ETH、ロックされてるトータル価値(TVL)は104億ドル(約1兆3940億円)にもなっています。(2023年4月14日現在)
optimisn、polygon、arbitrum毎にuniswapもあるのでL2などの分散型取引所にはETH(WETH)とのペアが無数に沢山あります。その中の流動性用にロックされるETHも爆発的に増えています。
つまり、もうL2はすでにユーザーに受け入れられ、L2上でロックされてるETHは鰻上りで増え始めているのです。(下のURL)
https://imgur.com/a/Hr3Qk1x
これ以外にもイーサリアム系の分散型取引所は沢山あります。増える度に流動性用にロックされるETHは乗算的に増えるのです。
そして、2022 年 1 月の最終週にイーサリアム エコシステムの総時価総額は約 5,850 億ドル(約77兆5000億円)でした。当時でも既にビットコインの時価総額に迫っていました。
https://mirror.xyz/brunny.eth/-0Jn0dD5868h_WshCirxJPyjBD6hQvqPL18blZrEbsU
L2プロトコル、L2プロジェクトトークン、L1プロジェクトトークンを含むイーサリアムエコシステムのトータル時価総額はもうじき、BTCの時価総額を超えるでしょう。いや、もう実質、最も大きな暗号通貨エコシステムはイーサになっていると見てもいいのかもしれません。
デファクトスタンダードになるものが採用を制します。
デファクトスタンダードになるものがほぼわかっていて投資しないのは、Googleが月間ユーザー10億人超えた2011年の数年前に投資してないのと同じぐらいの事だと個人的には思います。
イーサリアムの開発者、アプリ、分散型取引所などから生まれるネットワーク効果は強固です。 コピペマンは今日も行く! どこ どこ どこから来たのかコピペマン〜 ビットコさん3万守れなかったらやばそうだなと思ってたら午前中には決壊してたんだな
全然気づかんかったわ >>613
間隔あけてもあけなくても誰もお前のコピペ読まないから 最近荒れがちだけど、>>1 に書いてあるこの部分を読んでキチガイには構わないようにしような
★★★★★★★★悪徳連投常習犯キチガイジョージアくん★★★★★★★★★
IP
・114.177
・118.0
・124.87
を全てNGにしてください。
構うのもお控えください。 こう言う時こそXRPが生きるんじゃなかったのか
なに一緒に落っこってんねん 希釈されまくるXRPより、ETHですよ。
イーサリアムはThe Mergeアップデートでイーサリアムのアルゴリズムが従来のPoWからPoSへ移行した。この変更により、マイニング報酬(13,000ETH/日)が0になり、1日のETH新規発行量はステーキング報酬(1,600ETH*当時)のみとなった。
また、2021年8月のロンドンアップグレードで導入されたEIP-1559により、ベースフィーがバーンされることで、ETHの新規発行量よりバーンされる量が上回る状況になってインフレしなくなっている。
つまり、市場に出まわっている循環供給量は常に減ってきていてデフレ資産となっている。
気がつく人がいて、その人が幸せになればいいのだよ。
経済原則に従って上がるものしか、結局上がらないのだから、憎まれたって恨まれたって、それを正確に伝えてあげれば気がついた人は幸せになれるのですよ。
リップラーは悪気はないのかもしれないが経済原則に逆らって人に広めるから結果的に人を不幸にしてしまう。
本来は人に広めてはいけない通貨だと思う。そろそろ自覚したほうがいいよ 抵抗線も平均線も割れてないね
例の5月6日まではビットコに付いて上下だと思う アメリカの景気後退の影響か?
ビットコインが下痢してるんだが これからビットコインが落ちてxrpが爆げするよ。今日中に >>609
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l 次のイーサリアムの大きなアップグレードは秋頃と見られます。もうすぐですよ。
ETH は EIP-4844 proto danksharding で約 1000 TPS になり、ガス価格が下がり、次の danksharding で TPS が約 100,000 に増加します。
XRPは現在1500TPSです。(最近明らかにされたライブ環境では300〜500TPS)
EVM 互換の XRP Ledger サイドチェーンは 1000TPS です。
XRPは、L2を含むイーサリアムエコシステムのトータル時価総額に追いつくことができますか?
イーサリアムはすでにデファクトスタンダードになりつつあります。
Ethereum の L2 プロジェクトは最近増加しています。
2022 年には、L2 は Ethereum ブロックチェーン全体で支払われる手数料のわずか 1.5% しか占めていませんでした。
しかし今日、そのシェアは 7% に達しており、L2 上に構築されるアプリケーションが増え、その上で使用される ETH も増えています。
L2の分散型取引所の流動性などでロックされてるETHは約490万ETH、ロックされてるトータル価値(TVL)は104億ドル(約1兆3940億円)にもなっています。(2023年4月14日現在)
optimisn、polygon、arbitrum毎にuniswapもあるのでL2などの分散型取引所にはETH(WETH)とのペアが無数に沢山あります。ETHはL2上の分散型取引所でも基軸です。
分散型取引所の中の流動性用にロックされるETHも爆発的に増えています。
つまり、もうL2はすでにユーザーに受け入れられ、L2上でロックされてるETHは鰻上りで増え始めているのです。(下のURL)
https://imgur.com/a/Hr3Qk1x
これ以外にもイーサリアム系の分散型取引所は沢山あります。増える度に流動性用にロックされるETHも爆発的に増えるのです。
そして、2022 年 1 月の最終週にイーサリアム エコシステムの総時価総額は約 5,850 億ドル(約77兆5000億円)でした。当時でも既にビットコインの時価総額に迫っていました。
https://mirror.xyz/brunny.eth/-0Jn0dD5868h_WshCirxJPyjBD6hQvqPL18blZrEbsU
L2プロトコル、L2プロジェクトトークン、L1プロジェクトトークンを含むイーサリアムエコシステムのトータル時価総額はもうじき、BTCの時価総額を超えるでしょう。いや、もう実質、最も大きな暗号通貨エコシステムはイーサになっていると見てもいいのかもしれません。
デファクトスタンダードになるものが採用を制します。
デファクトスタンダードになるものがほぼわかっていて投資しないのは、Googleが月間ユーザー10億人超えた2011年の数年前に投資してないのと同じぐらいの事だと個人的には思います。
イーサリアムの開発者、アプリ、分散型取引所などから生まれるネットワーク効果は強固です。
ロックされてる資産も膨大な額に達しています。利益を沢山生んでいるので簡単には移動できません。 ビットコインと連動してた動きしてたけど、ここに来て連動外れたね なぜか断続的な売買で横横保ってるな、いつまで耐えられるかな 希釈されまくるXRPより、ETHですよ。
イーサリアムはThe Mergeアップデートでイーサリアムのアルゴリズムが従来のPoWからPoSへ移行した。この変更により、マイニング報酬(13,000ETH/日)が0になり、1日のETH新規発行量はステーキング報酬(1,600ETH*当時)のみとなった。
また、2021年8月のロンドンアップグレードで導入されたEIP-1559により、ベースフィーがバーンされることで、ETHの新規発行量よりバーンされる量が上回る状況になってインフレしなくなっている。
つまり、市場に出まわっている循環供給量は常に減ってきていてデフレ資産となっている。
気がつく人がいて、その人が幸せになればいいのだよ。
経済原則に従って上がるものしか、結局上がりにくいのだから、憎まれたって恨まれたって、それを正確に伝えてあげれば気がついた人は幸せになれるのですよ。
リップラーは悪気はないのかもしれないが経済原則に逆らって人に広めるから結果的に人を不幸にしてしまう。
希釈される通貨は本来は人に広めてはいけない通貨だと思う。 ビチグソコインはもう天井だし
雨公の5満コインが押収され売られる予定だしマイ糞ストラテジもトントンで逃げ出して全部売るし
超暴落だよ 上がったら普通下がるんだからさ、プチバブル終了やろ (´・ω・`)BTCが400ギリか
(´・ω・`)はあー おやすみ 分散型取引所も沢山あるのがイーサです。規制が強化されても最後まで生き残るのもイーサリアムでしょう。
Uniswapは、完全に分散型のイーサリアム上のDEX(分散型取引所)であり、誰でもイーサリアム上でスマートコントラクトを実行することによってアクセスできます。Uniswapは、オープンソースのプロトコルであり、誰でも自由に使用できます。
そのため、運営場所はありません。Uniswapは、完全に分散化されたプロトコルであり、運営会社の介入なしに自律的に機能するため、地理的にも法的にも明確な拠点はありません。
2021年に、Uniswapの創設者チームは米国デラウェア州に「Uniswap Labs」という法人を設立しました。しかし、Uniswap Labsは、Uniswapの開発改善に取り組む非営利団体でありますが、Uniswapプロトコル自体を運営するものではありません。
Uniswapプロトコルは、分散型のイーサリアム上のプロトコルであり、開発者やユーザーが協力して維持・改善されています。万一、Uniswap Labsが無くなっても動き続けます。
ちなみに一般的には、仮想通貨の上場には運営元が審査を行いますが、Uniswapでは上場に審査がありません。
イーサリアム規格「ERC-20」にて発行されたものであればどのような通貨でも上場が可能です。つまり、通常の取引所では上場できないようなマイナーな仮想通貨も上場できます。
分散型取引所とは、仮想通貨取引において中央集権的な管理者がいないブロックチェーン上で動く取引所のことです。
ビットコインやXRPに十分流動性のある分散型取引所はありますか?
アメリカ以外にも最後まで生き残る土壌があるのです。 ジェレミー・ホーガン弁護士は、SEC対リップル訴訟は2026年以降も続く可能性があると言ってるようだな。
無限地獄だなー 結局、XRPは上がってもコンスタントに下がるし、BTCやETHの逆相関になってるから2つが強いときは逆に落ちまくる。
BTCやETHは時価総額高いから成長時期はXRPよりも資金が集中して入る。
BTCとETHは供給過剰では無いから、ファンダが悪いときも価格維持はBTCやETHの方ができる。
供給過剰、供給過多のXRPはあらゆる面で不利 耐えてるな、前はBTCの2倍下がって半分しか上げなかったのに 以前のxrpだったら0.5なんてとっくに割り込んでるはずなのになんとか持ち堪えてるしな
時間の問題かもしれんが あっ!コピペマンだ!
わっしょい!ワッショイ!そいや!せいや!ソイヤ!セイヤ! 今までも持ちこたえてる!持ちこたえてる!って言ってたが、アッサリ割り込むことは50回以上あったと思う。 イーサ買っておこう!
デファクトスタンダードになるものがほぼわかっていて投資しないのは、Googleが月間ユーザー10億人超えた2011年の数年前に投資してないのと同じぐらいだと個人的には思います。 今回の上げでお小遣いができたからゴールデンウィークは旅行に行く。 俺が再びリップルスレに来た時のXRPの価格は70円でした。XRPはまだ68円です。
その間イーサは1280ドルから2080ドルに上がりました。
XRPはCOREのスナップショット、シンプソンフェイク、3月末の和解期待まで煽りに使ってやっとこさ60円台。
もう、イーサ買っておこう!
デファクトスタンダードになるものがほぼわかっていて投資しないのは、Googleが月間ユーザー10億人超えた2011年の数年前に投資してないのと同じぐらいだと個人的には思います。 希釈されまくるXRPより、ETHですよ。
イーサリアムはThe Mergeアップデートでイーサリアムのアルゴリズムが従来のPoWからPoSへ移行した。この変更により、マイニング報酬(13,000ETH/日)が0になり、1日のETH新規発行量はステーキング報酬(1,600ETH*当時)のみとなった。
また、2021年8月のロンドンアップグレードで導入されたEIP-1559により、ベースフィーがバーンされることで、ETHの新規発行量よりバーンされる量が上回る状況になってインフレしなくなっている。
つまり、市場に出まわっている循環供給量は常に減ってきていてデフレ資産となっている。
気がつく人がいて、その人が幸せになればいいのだよ。
経済原則に従って上がるものしか、結局上がりにくいのだから、憎まれたって恨まれたって、それを正確に伝えてあげれば、その中から気がつく人はいて、その人は幸せになれるのですよ。
リップラーは悪気はないのかもしれないが経済原則に逆らって人に広めるから結果的に人を不幸にしてしまう。
訴訟通貨や、しかもその上希釈される通貨は本来は人に広めてはいけない通貨だと思う。 くっそ上げてて草
やっぱりBRC ETH次第なんだなあ
あっちが大きく動くとこっちも動くね
上がしたかはともかくとして 次のイーサリアムの大きなアップグレードは秋頃と見られます。最後の仕込みチャンス!
ETH は EIP-4844 proto danksharding で約 1000 TPS になり、ガス価格が下がり、次の danksharding で TPS が約 100,000 に増加します。
XRPは現在1500TPSです。(最近明らかにされたライブ環境では300〜500TPS)
EVM 互換の XRP Ledger サイドチェーンは 1000TPS です。
XRPは、L2を含むイーサリアムエコシステムのトータル時価総額に追いつくことができますか?
イーサリアムはすでにデファクトスタンダードになりつつあります。
Ethereum の L2 プロジェクトは最近増加しています。
2022 年には、L2 は Ethereum ブロックチェーン全体で支払われる手数料のわずか 1.5% しか占めていませんでした。
しかし今日、そのシェアは 7% に達しており、L2 上に構築されるアプリケーションが増え、その上で使用される ETH も増えています。
L2の分散型取引所の流動性などでロックされてるETHは約490万ETH、ロックされてるトータル価値(TVL)は104億ドル(約1兆3940億円)にもなっています。(2023年4月14日現在)
optimisn、polygon、arbitrum毎にuniswapもあるのでL2などの分散型取引所にはETH(WETH)とのペアが無数に沢山あります。ETHはL2上の分散型取引所でも基軸です。
分散型取引所の中の流動性用にロックされるETHも爆発的に増えています。
つまり、もうL2はすでにユーザーに受け入れられ、L2上でロックされてるETHは鰻上りで増え始めているのです。(下のURL)
https://imgur.com/a/Hr3Qk1x
これ以外にもイーサリアム系の分散型取引所は沢山あります。増える度に流動性用にロックされるETHも爆発的に増えるのです。
そして、2022 年 1 月の最終週にイーサリアム エコシステムの総時価総額は約 5,850 億ドル(約77兆5000億円)でした。当時でも既にビットコインの時価総額に迫っていました。
https://mirror.xyz/brunny.eth/-0Jn0dD5868h_WshCirxJPyjBD6hQvqPL18blZrEbsU
L2プロトコル、L2プロジェクトトークン、L1プロジェクトトークンを含むイーサリアムエコシステムのトータル時価総額はもうじき、BTCの時価総額を超えるでしょう。いや、もう実質、最も大きな暗号通貨エコシステムはイーサになっていると見てもいいのかもしれません。
デファクトスタンダードになるものが採用を制します。
デファクトスタンダードになるものがほぼわかっていて投資しないのは、Googleが月間ユーザー10億人超えた2011年の数年前に投資してないのと同じぐらいの事だと個人的には思います。
イーサリアムの開発者、アプリ、分散型取引所などから生まれるネットワーク効果は強固です。
ロックされてる資産も膨大な額に達しています。利益を沢山生んでいるので簡単には移動できません。 メッサリのデータによるとXRPは今年は今のところ年間7.5%のインフレ いや、間違えた、一年前からのインフレ率7.51%だな。
法定通貨よりインフレさせるって何の為の仮想通貨だ?ってなるよな (アップデート)
日本円ステーブルは116社が参加する枠組みでの発行です。
2024年までに商用化される日本円ステーブルが出れば、互換性の無いBTCとXRPはだいぶ迂回されてしまうでしょう。
ステーブルはイーサリアムネットワークで発行されるから資金はまずETHには入ってくる。
日本も世界もスマコン市場はイーサ中心に回る。DefiもGamefi、DAO、メタバースでもなんでも日本円ステーブルとは垣根が無くなってくる。
イーサリアムやったね。日本国内席巻する未来が見える!日本の資金は、イーサリアムエコシステムに流れやすくなる。日本のメガバンククラスの信用を裏付けるステーブルコインはおそらく世界に他にないでしょう。
三菱UFJ信託銀行ら、国内発行ステーブルコインの相互運用に備えた技術連携を開始
Datachainが開発を推進するブロックチェーンインターオペラビリティプロジェクト「YUI」を使用。
YUIとは複数の異なるブロックチェーン間でインターオペラビリティを実現し、クロスチェーンのアプリケーション開発をサポート。
イーサとクォーラムをサポート!
他には
Hyperledger Besu
Hyperledger Fabric
Corda
国内のステーブルもイーサネットワークメインになるね。ステーブルがイーサリアムネットワークで始まれば資金は、イーサリアムに当然流れやすくなる。
これを行うのはデジタルアセット共創コンソーシアム(DCC) 会員企業(2023年3月時点で195社)です。
DCCは現在三菱UFJ信託銀行が主催する枠組みですが、デジタルアセット市場の“共通インフラ”とするために、各パートナー企業とともに新会社「名称:株式会社Progmat(予定) 」を2023年9月以降に設立する予定です。
仮想通貨界でイーサを持ってなければ人にあらず。
イーサの日本語DAppsで日本円ステーブルペア使って日本円流動性マイニングできるようになりそうだ。
日本人向けのキラーアプリになるぞ。
きっと。
やっときたな。 日本もここまで。
世界中で自国通貨建てペアでの流動性マイニングはたぶん人気出るよ。これはドルが辿ってきた道。
世界中の自国通貨建てで広がっていく未来を想像しよう。その中心は当然今までの流れを汲んでイーサだ。
そして、その国でイーサリアムエコシステムに資金は、流れやすくなる。 ゲンスラー解任の弾劾法案出ちゃったのかw
当然としか思えんがこいつには聞きたいことが山程あるから逃がすなよ ゲンスラーはETHがコモディティなのか証券なのか問い詰められたけど答えませんでした
シンプルな質問なのに答えないって
全て証券じゃなかったんですかねえ?おかしいねえ 日本円ステーブルが発行されるとは数ある分散型取引所とL2プロトコルの分散型取引所でも日本円ステーブルとETHペアの流動性マイニングがおそらく始まるよ
今より沢山のイーサが買われてガチホされていく。 >>669
ゲンスラーが辞めても一度起こされた訴訟は、取り消されないし、それまでの登録義務や罰金が無くなるわけではないので結局訴訟で負ければリップルは終わりだな
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│ │ ジェレミー・ホーガン弁護士は、SEC対リップル訴訟は2026年以降も続く可能性があると言ってるようだな。
無限地獄だなー 75超えられなさそう
なんでこうも売り圧が強いんだろうね >>676
通常運転だとそうだろうね。
しかし3/29の再来も備えないと。78後半までありえる。 相変わらず戻りがつえーな
はんもで止まってくれればいいが 安定して68-70あたりでいてくれればいいや
こっから40円50円まで下痢されると死ぬ 思い切って買って上がったと思ったら速攻で戻ってくるよな SECいくら何でも多方面にやりすぎだろってくらい最近やってんな (´・ω・`)リップルの判例が出たらもう動けなくなるから最後の花火なんじゃないの リップルに負けて払う金がないからw和解金詐欺やってんだろw
ゲンスラー提訴されなかったか? SECはマジでETH財団となんかあるのか?
証券かコモディティか答えろって問いをはぐらかすとかどういうことだよ
投資家守るためにはっきり答えろよ とっくに50円代まで落ちててもいい頃なのにこれは良い感じ。 希釈されまくるXRPより、ETHですよ。
イーサリアムはThe Mergeアップデートでイーサリアムのアルゴリズムが従来のPoWからPoSへ移行した。この変更により、マイニング報酬(13,000ETH/日)が0になり、1日のETH新規発行量はステーキング報酬(1,600ETH*当時)のみとなった。
また、2021年8月のロンドンアップグレードで導入されたEIP-1559により、ベースフィーがバーンされることで、ETHの新規発行量よりバーンされる量が上回る状況になってインフレしなくなっている。
つまり、市場に出まわっている循環供給量は常に減ってきていてデフレ資産となっている。
気がつく人がいて、その人が幸せになればいいのだよ。
経済原則に従って上がるものしか、結局上がりにくいのだから、憎まれたって恨まれたって、それを正確に伝えてあげれば、その中から気がつく人はいて、その人は幸せになれるのですよ。
リップラーは悪気はないのかもしれないが経済原則に逆らって人に広めるから結果的に人を不幸にしてしまう。
訴訟通貨や、しかもその上希釈される通貨は本来は人に広めてはいけない通貨だと思う。 すぐ叩かれてたとこ見ると0.54を実体足で超えてけば噴くのか? >>690 SECがいう投資家保護の”投資家”は株プレイヤーのことだから
クリプト買ってる連中なんて虫以下の存在としか思ってない、この点を理解するとSECの言ってることやってることは理解し易くなるぞw >>698
いやどっちなのかはっきりさせろってことなんだけど
守る価値ないならそれでもいいけどそれなら証券だって突っかかってくるなよって >>691
自分で貼ったのを自分で読んでやっぱそうだよな!って納得するからコピペ連投する人ってやめられないらしい >>699 とにかくなんでもいいから引き伸ばして自然に潰れるのを待ってるように見える(一過性のブームくらいに考えてるのかもな)
だから判断もしないしルールも作る気ないんじゃないかね
傍から見てたらアホなのかな?としか思えないけど ビットコインに連れられてリップルもbnbも同じ動きしてて草 安定の下痢
まじで上がったら売れば絶対儲かる
簡単すぎる
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U なんか意味不明な下げ
しかしこういうときこそ目を付けてるものがあったら買うべし メタマスクハッキングかよやらかしやがって
まあ今時ステーキングなんかしてる馬鹿いないだろ
すぐに避難すりゃいいだけや (´・ω・`)Twitterだと阿鼻叫喚だけど大丈夫かな
(´・ω・`)Xumm保存も危ないのかしら?国内CEXもなぁ…。 XUMMが万全のセキュリティなら、
ゴミイーサから人を呼べる! あーイーサリアムとNFTが盗まれてんのか
7億もう終わりだよ😭 (´・ω・`)国内CEXなら保証してくれそうだし、そっちでえか?
(´・ω・`)レジャーナノより安心感あるかも? 特大の下痢きてんね
ここら辺のサポート割ったら下だよね これは想定外やな
メタマスク運営は否定してるみたいだがもう使えんな
日本に預けましょ 多分ETHの売り圧に巻き込まれるぞ
やばいなこりゃ まあさがってもあと40円くらいやろ。20円くらいでヨコヨコできんだろ xrpはイーサもメタマスクも関係ないだろw
何を一緒になってさがってんだよw
こういうときにこそ優位性をはっきしろよw
イーサ経済圏の恩恵を受けないくせに、こういう時だけ連動するんじゃねえよw リップルがああと思ったがイーサに比べりゃまだマシか(´・ω・`) >>743
19時時点で、ETHの日足はマイナス5.8%、リップルの日足はマイナス6.6%。どっちがマシなの? >>744
そんなことより全機関で比べればどっちがマシかは明白 >>748
ETH2018年高値の1.5倍の位置、リップル2018年高値の0.2倍の位置ってこと? まあでもリップルは明日の朝ぐらいには百円になってるから買った方がいいよ。 みなさん月足を見てみましょう。
ごくごくふつーの下落です。 今回の下落の現状だけど、BTCとXRPはリバってるけどイーサはまだリバってないな 朝ウキウキで家出たのに帰ったら20万損してた
何のために働いてるのかわからんわ
はよ戻せよ 前はuniswapで今回はメタマクスでイーサのハッキング、ステーキングは脆弱性の問題あるわな リップルって体たらくだよな
数パー上がっても喜ぶなんて さばCatツーブロック弁護士連合
https://twitter.com/utah_/status/1648677373968039936
当初から言ってるように裁判の結末はわかりません、陪審による事実認定による部分がある争点だからです。当初から言ってるように、ポイントは上訴まで含めて決着に更に時間がかかるという事です(もうすでに2年半使っていますが)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ジェレミー・ホーガン弁護士は、SEC対リップル訴訟は2026年以降も続く可能性があると言ってるようだな。
専門家が揃って時間かかるって!
無限地獄だなー ステーキングなんか利回り餌にした罠ってもう皆知ってるだろ いやちょっと前まで50円近辺彷徨ってばっかだったのに20円近く上がってんだぞ
短期ギャンブラーしかいねえのかよ (´・ω・`)ETHについて被害報告がないし、メタマスク実は問題なかったのか? その前は110円あたり彷徨ってたしさらにその前は160円うろついてただろ
低すぎんだよ ダウ下げからまた下がるって言ったよな、買う時はよく待たないと
メタマスクのファンダじゃないならマクロ的な利確調整だろ リップルがどうのよりゲンスラーの泣きっ面が早く拝みたい
今頃バイデンに泣きついてるんだろうなw ゲンスラーなんか詭弁野郎だからな
フルボッコでちょうどええわ 希釈されまくるXRPより、ETHですよ。
イーサリアムはThe Mergeアップデートでイーサリアムのアルゴリズムが従来のPoWからPoSへ移行した。この変更により、マイニング報酬(13,000ETH/日)が0になり、1日のETH新規発行量はステーキング報酬(1,600ETH*当時)のみとなった。
また、2021年8月のロンドンアップグレードで導入されたEIP-1559により、ベースフィーがバーンされることで、ETHの新規発行量よりバーンされる量が上回る状況になってインフレしなくなっている。
つまり、市場に出まわっている循環供給量は常に減ってきていてデフレ資産となっている。
気がつく人がいて、その人が幸せになればいいのだよ。
経済原則に従って上がるものしか、結局上がりにくいのだから、憎まれたって恨まれたって、それを正確に伝えてあげれば、その中から気がつく人はいて、その人は幸せになれるのですよ。
リップラーは悪気はないのかもしれないが経済原則に逆らって人に広めるから結果的に人を不幸にしてしまう。
訴訟通貨や、しかもその上希釈される通貨は本来は人に広めてはいけない通貨だと思う。 ジョージアみたいなやつがいるから冤罪や風評被害が後をたたないと
こいつも名誉毀損で訴訟起こされねえかなあ 予想では朝6時頃にまた下痢噴射で47円台になってるお🤗 XRP買ってる人はよーく見てみよう。
ETHよりXRPが人気があればXRP/ETHのチャートはダダ右下がりにはならんよ
イーサに対して連日下がってるのはXRP!
そりゃーXRPの過剰な供給量は永続的、相対的にイーサより売り圧を生じるからな。
相場はシーソーゲームなところがあるからわかってる人は、供給量が少なく、BUY&HOLD需要があり、売り圧も低いイーサに移動してしまうよ。
こんなシーソーゲーム抵抗するだけ無駄なんです。供給過剰の重みには長期では誰も耐えきれないよ。
一次販売で買った奴らが125 億ドル (日本円で1兆6300億円)以上のXRPを2次販売でリップラーに売りつける構図は延々と続くのです。
XRP/ETHのチャートで週足、月足を見てみ!
https://www.binance.com/en/trade/XRP_ETH?theme=dark&type=spot
わかりやすく書いてみたぞ
今、気がつけばまだ早い。1、2年後ではもう取り返しがつかない。
同じような土壌で競争してるなら供給量少なく、需要多く、開発者が需要を彫り起こせるイーサにどうしても相対的には敵わなくなってくる。それにネットの中では"先行者優位"にネットワーク効果がより強く働く。
全てのスマコンチェーンの先駆けはイーサ。
XRPはイーサの後追いに過ぎない。
NFTやスマコンやDIFIやGamefi、メタバースとイーサと同じことやっても全てイーサの2番煎じだし、ホールドに結びつかないODLを使った国際送金も価格面では期待できない。安定してしまうだけでボリュームが増えれば増えるほど上昇に必要な加速度はつかない傾向を強めるだろう。
そして、XRPには開発者の大きなコミュニティも新規性も無い。
もう時期は逸してしまって諦める時だと思うよ。 >>797
Yahooニュースにも出てたが、バイナンスで大口がスポットで一気にBTCを売ったそうだ。ちなみにこういったスポットで大きな売りがあると、数日内にバッドニュースが出る傾向にあり、警戒するようにって >>798
どうせアメリカ内の取引所が訴訟されて閉鎖に追い込まれるとかでは
元々上場して無い通貨には関係ないしむしろ送金上げ来そう 結局大きく売られたのも要因メタマスクハッキングじゃないの こうなるのは分かってたねしゃあない
日本の取引所においてるのがマシやな
海外のステーキングしてるのとか全部引き上げるか メタマスクはすぐ盗まれるよな
むしろあのシステムは盗まれるためにあるのかもしれん てか自分のスマホなりPCに保存してるつもりの人いるけどブロックチェーンに漂ってるだけだからな
安全なわけがない >>809
PC、スマホでもネットに接続してなければ、コールドウォレットじゃね? >>809
メタマスクの話をしてるだけでコールドウォレットには触れてないんだが
まぁどっちにしても秘密鍵がばれたらおしまいだから遠隔で盗まれる可能性は0ではない
現金を金庫に入れてるのとは全く違う 結局、上の人が云うようにブロックチェーンも秘密鍵がバレたらコールドもクソもないからな。
入力で認証する仕組みはどんなに工夫しても脆弱性は否めない。
「指紋認証、顔認証、その後1分以内に全裸でケツの穴拡げてカメラ目線で指定のジェスチャーを送って下さい。」くらいの本人が体張った認証しないといけないに尽きると思うんだよね。これ最強のセキュリティじゃない? >>812
それな、ビットバンク、フライヤー、dmmあたりが
1番安心だと思うわ (´・ω・`)いうてなぁ、コールドウォレットも怖くね?紛失リスクがあるし。メモリ飛んだり破損したりもありえそう。 国内大手取引所、ハードウェアウォレットかペーパーウォレットに入れてリカバリーフレーズや秘密鍵は銀行の貸金庫に保管
このあたりならほぼ安全やろ
それでも怖いとか言ってんなら仮想通貨なんて向いてないよ ビットコが30000イーサが2000と節目を超えてたからな、普通に大きな売りが入ってくる状況でもあったわけだ、両方前回の高値を割ってから方向感のない動きしてるな
リップルはレジサポ及び節目の0.5を守ろうとしている パスフレーズ羅列した紙の脇に制限時間とか点数とか書いてカモフラージュしとけば
記憶力テストかなんかだと思われるだろ、(ダミーも数枚作っておけば完璧)
これなら万が一(家族とかの)他人に見られても問題ないのでは?
そもそも自分の周囲にウォレットの復帰に謎の単語20個とかが使われてるとかそんなコト知ってそうなヤツなんて皆無なんですが…
(ペーパーWですら通じる奴いなさそうw) 大半がパチンカスみたいに調べもせずに
楽して儲けようとするバカしかいないからね
だから負け続ける >>822
(´・ω・`)だから大手CEXがいいってのが意見なんよ (´・ω・`)コールドウォレットって揮発したりせんの?たまに充電必要? >>828
対象がビットコインのイメージで回答させてもらうけど(それ以外知らん)
レジャーナノも揮発はする
でもレジャーナノのリカバリーフレーズもあるからそこは安心だよ
一元管理できるとは言え結局はペーパーなんだけどね 昔はクロームOS使ってネットから切り離したローカルでアドレス生成してアクティベーションして…
ってやってたけど紛失リスク0にできない事に気づいてから取引所に放り込んでる >>829
(´・ω・`)なるほど
(´・ω・`)やっとイメージがついたわ >>826
なにか勉強するにあたって、おすすめあります? SBI VCって何のメリットある?Rippleパートナーが運営してる以外に特段良い印象ないのだけれど。
それにしても笑えるくらいに板に厚み無いし、価格も比較的高め。 >>830
これだよな
秘密鍵が何通りあって適当に入れた時に当たる確率とかは全く知らんけど運良く当たることもある気がしちゃうし
北朝鮮のハッキングなんて割と本気で総当たりなんじゃないかと思ってる 取引所なら保証してくれると信じて日本国内で3つに分けて置いてる\(^o^)/ 昔は二、三十件電話番号覚えたから
脳みそウォレットがいいんじゃないかな? 0.487付近で謎の買い支えが3回入ってるな
今回はビットコイーサはさらに1段下がってる
また送金絡みなのか >>842
それって何の根拠で算出してるの?確か多少フォロワーついてる外国人が主張しだして騒がれたツイートだよね? お前らみたいなカスにはもうけさせないぜ!
ということ >>844
デイビッド初心者か?
あいつ5年前からクレイジーでエキサイティングな体験!とツイート→何もないとかの繰り返しだぞ イーサリアムは大きすぎて潰せないどころか、大きすぎて止めようがないかい
2022 年 1 月の最終週にイーサリアム エコシステムの総時価総額は約 5,850 億ドル(約77兆5000億円)でした。
当時でも既にビットコインの時価総額に迫っていました。
https://mirror.xyz/brunny.eth/-0Jn0dD5868h_WshCirxJPyjBD6hQvqPL18blZrEbsU >>851
リップル Liquidity Hubに、
イーサも入れてもらえてよかったね☆ >>851
イーサリアム盗まれまくってるけど平気? メタマスクからどうやって抜き取られてるのかまだわからないみたいだな
このままではイーサリアムがどうなるか
ジョージア君の逆神ぶりが神がかって来たぞ イーサリアムのことはイーサリアムのスレッドで見るから邪魔なんだけどw
いーさりあんって頭おかしいのかw イーサとイーサトークンだけ逝ってくれよ なんでビットコまで下げてんの リップルもう終わりだよ・・・
ビットコもリップルも調子良かったのになあ
クジラのボケカスがよォ ロングポジのロスカみたいだな
売り圧止まるかどうかわからんが メリーが言ってる通り
月足見るとこのまま上いきそう
とか思ってたらこれだもんな ちょつと前に韓国人がたらふく買ってたんだぜ?
てことはもう分かるよな >>867
10回外して1回なんとか当たるって感じ メタマスク関係ないこのゴミが当事者より下げるのなんなん?やっぱクソゴミやな FTXのときもXRP関係ないないやろがって思ったけど巻き添え暴落
一体何なんだろうねこれ >>854
俺と関係ないし、俺が再びリップルスレに来た時のXRPの価格は70円でした。XRPはまだ63円です。
その間イーサは1280ドルから2080ドルに上がり1920ドルだよ。 リップラー自身が逆神に磨きがかかってるのである。
ETHの時価総額はデカイし、シュリンクすれば、時価総額連動のXRPのbotはいち早く売る。供給過剰のXRPは値崩れ激しい クソジョージアまじでこいつだけ日跨いでもid変わらないようにしてくれ 億るには他の人と同じ事やってても駄目なんだよ。そういう意味では変人であり、頭オカシイかもな。 まあ、億った今は、オカシイからそれがどうしただけどな。 いくら頑張っても下がるときにダダ下がって、ガチホ努力が積み重ならないXRPって...
修行だな。ETHなら俺が来たときから1280ドルから今でも1900ドル台だったのに...
積み重なるETHと積み重ならないXRP デファクトスタンダードになるものがほぼわかっていて投資しないのは、Googleが月間ユーザー10億人超えた2011年の数年前に投資してないのと同じぐらいだと個人的には思います。 ようやく頭おかしいと自分で認めたのか
頭おかしいけど億稼ぎましたとネットで発言したから俺の勝ちリップラーの負けだってか
もうそれでいいから来るなよ
ちしょう専用の掲示板もあるからな
そこなら皆から崇められるよ さばCatツーブロック弁護士連合
https://twitter.com/utah_/status/1648677373968039936
当初から言ってるように裁判の結末はわかりません、陪審による事実認定による部分がある争点だからです。当初から言ってるように、ポイントは上訴まで含めて決着に更に時間がかかるという事です(もうすでに2年半使っていますが)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 希釈されまくるXRPより、ETHですよ。
イーサリアムはThe Mergeアップデートでイーサリアムのアルゴリズムが従来のPoWからPoSへ移行した。この変更により、マイニング報酬(13,000ETH/日)が0になり、1日のETH新規発行量はステーキング報酬(1,600ETH*当時)のみとなった。
また、2021年8月のロンドンアップグレードで導入されたEIP-1559により、ベースフィーがバーンされることで、ETHの新規発行量よりバーンされる量が上回る状況になってインフレしなくなっている。
つまり、市場に出まわっている循環供給量は常に減ってきていてデフレ資産となっている。
気がつく人がいて、その人が幸せになればいいのだよ。
経済原則に従って上がるものしか、結局上がりにくいのだから、憎まれたって恨まれたって、それを正確に伝えてあげれば、その中から気がつく人はいて、その人は幸せになれるのですよ。
リップラーは悪気はないのかもしれないが経済原則に逆らって人に広めるから結果的に人を不幸にしてしまう。
訴訟通貨や、しかもその上希釈される通貨は本来は人に広めてはいけない通貨だと思う。 大量のロンポジを吸い尽くすのがやり方なんよ
大体3月21日の上がりでおっ?と思わせサポートラインは切ってなかったのでまた安心させ
まだまだあがるぞこりゃと思わせといて、1番多い買い口ラインを焼き尽くしたって事なんよ
一年に最低一回はあるイベントだわな ジェレミー・ホーガン弁護士は、SEC対リップル訴訟は2026年以降も続く可能性があると言ってるようだな。
無限地獄だなー 去年の和解詐欺と同じチャートしよる
0.4ドルまで行けるな (アップデート)
日本円ステーブルは116社が参加する枠組みでの発行です。
2024年までに商用化される日本円ステーブルが出れば、互換性の無いBTCとXRPはだいぶ迂回されてしまうでしょう。
本格的な日本円ステーブル元年前にイーサを買っておこう。
ステーブルはイーサリアムネットワークで発行されるから資金はまずETHには入ってくる。
日本も世界もスマコン市場はイーサ中心に回る。DefiもGamefi、DAO、メタバースでもなんでも日本円ステーブルとは垣根が無くなってくる。
日本のメガバンククラスの信用を裏付けるステーブルコインはおそらく世界に他にないでしょう。
三菱UFJ信託銀行ら、国内発行ステーブルコインの相互運用に備えた技術連携を開始
Datachainが開発を推進するブロックチェーンインターオペラビリティプロジェクト「YUI」を使用。
YUIとは複数の異なるブロックチェーン間でインターオペラビリティを実現し、クロスチェーンのアプリケーション開発をサポート。
イーサとクォーラムをサポート!
他は
Hyperledger Besu
Hyperledger Fabric
Corda
これを行うのはデジタルアセット共創コンソーシアム(DCC) 会員企業(2023年3月時点で195社)です。
DCCは現在三菱UFJ信託銀行が主催する枠組みですが、デジタルアセット市場の“共通インフラ”とするために、各パートナー企業とともに新会社「名称:株式会社Progmat(予定) 」を2023年9月以降に設立する予定です。
イーサの日本語DAppsで日本円ステーブルペア使って日本円流動性マイニングできるようになりそうです。
世界中で自国通貨建てペアでの流動性マイニングはたぶん人気でます。これはドルが辿ってきた道です。
世界中の自国通貨建てで広がっていく未来を想像しよう。その中心は当然今までの流れを汲んでイーサです。
そして、その国でイーサリアムエコシステムに資金は、流れやすくなる。 >>893
リップル Liquidity Hubに、
イーサリアム入れてもらえてよかったね☆ 結局、XRPは上がってもコンスタントに下がるし、BTCやETHの逆相関になってるから2つが強いときは逆に落ちまくる。
BTCやETHは時価総額高いから成長時期はXRPよりも資金が集中して入る。
BTCとETHは供給過剰では無いから、ファンダが悪いときも価格維持はBTCやETHの方ができる。
供給過剰、供給過多のXRPはあらゆる面で不利 これで勝てる理由をみんなに教えてあげてください!
今まで誰も答えられてない。
つまり、煽りと雰囲気でやっている。
これが一番危ない。
Howeyとは、1946年にSEC v W.J. Howey Coが下した判決で、投資契約であるかどうか、つまり証券であるかどうかを判断するためのテストを定めたもので、デジタル資産の規制に関するこの継続的な戦いの中心となっています。このテストには3つの要素がある:
1.金銭の投資があること。
2.投資は「共通の事業」に対して行われる。
3.購入者は、他者の努力から得られる利益を合理的に期待することができる。
デジタル資産に関しては、最初の2つの要素は簡単で、通常、満たされています。裁判になったデジタル資産証券事件では、議論のほとんど、そして法的議論のほとんどが3番目の要素に焦点をあてています。デジタル資産の購入には通常、合理的な利益の期待がありますが、その利益は他人の努力から得られると期待されているのでしょうか?
SECが発表したデジタル資産へのHoweyの適用性に関する分析によると、関連するのは取引の「経済的現実」であり、「提供条件、流通計画、見込み客に提示された経済的誘引によってその商品が商業上どのような性質を与えられているか」です。例えば、ユーザーの分散型ネットワークとは対照的に、『積極的な参加者』によって実行されるべき本質的なタスクがある場合、このテストの要素は満たされると思われます。
SECは、LBRYによるLBCトークンの提供が有価証券の提供に相当すると主張した。彼らは、LBRYが、LBCの価値が、LBRYネットワークがその機能とユーザーベースを拡大すれば高くなると公衆に表明し、同時に従業員の技術力とビジネス感覚を強調したと述べている。LBRYのピッチデッキには、LBCの価値はLBRYがそのネットワークを「スケールアップ」すれば数十億ドルに達するという表現が含まれていました。SECは、これらの要因やその他の要因により、LBCの購入者はLBRYの業績に基づいて利益を得るという合理的な期待を抱いており、そのためLBCトークンは証券であると主張しました。
裁判所は、SECの評価に全面的に同意しました。裁判官は、たとえLBRYの公的表明が投資家にLBRYの仕事から利益を得るという合理的な期待を抱かせなかったとしても(裁判官はそうだと判断しました)、LBRYは数億LBCを自身のために保持することを選択し、自身とあらゆるLBC保有者のためにLBRYブロックチェーンの価値向上に取り組む意欲があったことを示したのでやはり失敗だったと判断しました。
"LBRYは、潜在的な投資家とのコミュニケーションにおいて、LBCがその経営的・起業的努力によって価値を高めていくことを期待していることを隠すことはなかった。しかし、たとえこの件に関する見解を明示的に発信したことがなかったとしても、同社のビジネスモデルに精通した合理的な投資家であれば、その関連性を理解していたはずです。"
"合理的な事実の判断者は、LBRYがLBCを証券として提供したというSECの主張を否定することはできず、LBRYには公正な通知を欠いたという判断可能な抗弁はない "と、判決文は述べています。 まさかと思うけどジョージアに騙されてメタマスクでステーキングやっちゃったやついないよなあ? つい数日前には72円とかまで言ってたのになあ
クジラックス許せねえよ メタマスクでFLRのステーキングやってるけど何もないけどね オレのMoonway達も無事だったぜメタマスク
クジラックスは許してやってくれ
模倣する池沼は極刑でいいと思うが 昔に作ったメタマスクのアカウントがヤバいって聞いたな メタマスクが直接原因ではないかもしれんがわからんか
主にイーサリアム周りが狙われてるようだが 次のイーサリアムの大きなアップグレードは秋頃と見られます。最後の仕込みチャンス!
ETH は EIP-4844 proto danksharding で約 1000 TPS になり、ガス価格が下がり、次の danksharding で TPS が約 100,000 に増加します。
XRPは現在1500TPSです。(最近明らかにされたライブ環境では300〜500TPS)
EVM 互換の XRP Ledger サイドチェーンは 1000TPS です。
XRPは、L2を含むイーサリアムエコシステムのトータル時価総額に追いつくことができますか?
イーサリアムはすでにデファクトスタンダードになりつつあります。
Ethereum の L2 プロジェクトは最近増加しています。
2022 年には、L2 は Ethereum ブロックチェーン全体で支払われる手数料のわずか 1.5% しか占めていませんでした。
しかし今日、そのシェアは 7% に達しており、L2 上に構築されるアプリケーションが増え、その上で使用される ETH も増えています。
L2の分散型取引所の流動性などでロックされてるETHは約490万ETH、ロックされてるトータル価値(TVL)は104億ドル(約1兆3940億円)にもなっています。(2023年4月14日現在)
optimisn、polygon、arbitrum毎にuniswapもあるのでL2などの分散型取引所にはETH(WETH)とのペアが無数に沢山あります。ETHはL2上の分散型取引所でも基軸です。
分散型取引所の中の流動性用にロックされるETHも爆発的に増えています。
つまり、もうL2はすでにユーザーに受け入れられ、L2上でロックされてるETHは鰻上りで増え始めているのです。(下のURL)
https://imgur.com/a/Hr3Qk1x
これ以外にもイーサリアム系の分散型取引所は沢山あります。増える度に流動性用にロックされるETHも爆発的に増えるのです。
そして、2022 年 1 月の最終週にイーサリアム エコシステムの総時価総額は約 5,850 億ドル(約77兆5000億円)でした。当時でも既にビットコインの時価総額に迫っていました。
https://mirror.xyz/brunny.eth/-0Jn0dD5868h_WshCirxJPyjBD6hQvqPL18blZrEbsU
L2プロトコル、L2プロジェクトトークン、L1プロジェクトトークンを含むイーサリアムエコシステムのトータル時価総額はもうじき、BTCの時価総額を超えるでしょう。いや、もう実質、最も大きな暗号通貨エコシステムはイーサになっていると見てもいいのかもしれません。
デファクトスタンダードになるものが採用を制します。
デファクトスタンダードになるものがほぼわかっていて投資しないのは、Googleが月間ユーザー10億人超えた2011年の数年前に投資してないのと同じぐらいの事だと個人的には思います。
イーサリアムの開発者、アプリ、分散型取引所などから生まれるネットワーク効果は強固です。
ロックされてる資産も膨大な額に達しています。利益を沢山生んでいるので簡単には移動できません。 >>907
これなんなの?メタマスクの件話してるTwitterみると必ずこんなんになってるんだが >>909
(´・ω・`)詐欺botだよ
(´・ω・`)最近は日本語に対応してて笑う >>908
原因不明ハッキングコインなんて怖くて触れないだろw 世の中にはシードフレーズをPCに保管してるくるくるぱーが居るのか!? シーフードフレーズ打ち込んで、
1億円分パンケーキ奪われたやつもいたな・・ 前回の値上り時に韓国系取引所の取引量が半数以上を占めてたって確かあったけど、彼らの含み損かなり積み上がってそうだな。
不動産市場でも加熱して今はバブルはじけてすごい損失出してる個人が多い韓国だけど、ダブルパンチで食らってるのもいるだろうな。 なんでbnbだけ超勃起してんの?
>>910
ひえー イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくてさわれないよ
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくてさわれないよ
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくてさわれないよ イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくてさわれないよ
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくてさわれないよ
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくてさわれないよ イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくてさわれないよ
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくてさわれないよ
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくてさわれないよ ビットコが下硬いから反発する可能性はある
しかしリップル戻り弱すぎるなw 10円台にならないかな
それなら買うかも
もっと落ちろ XRPは他より落ちるというかアメリカマネーが入ってこないから反発が他より弱いから落ちるように見える secの内容によってアメリカだと
btcとethとxrpしか取引できないよね
でもそな内容は織り込み済みなので
むしろ判決が出た後に激下げきそう(ドル転需要)
この前のクジラbtc現物売りこれの前振りかと思ってたわ 下痢だけ下げ続けてるの凄いな
安定して0.4割るわ
早く売っとけよ 次のイーサリアムの大きなアップグレードは秋頃と見られます。下がってる今が最後の仕込みチャンス!
ETH は EIP-4844 proto danksharding で約 1000 TPS になり、ガス価格が下がり、次の danksharding で TPS が約 100,000 に増加します。
XRPは現在1500TPSです。(最近明らかにされたライブ環境では300〜500TPS)
EVM 互換の XRP Ledger サイドチェーンは 1000TPS です。
XRPは、L2を含むイーサリアムエコシステムのトータル時価総額に追いつくことができますか?
イーサリアムはすでにデファクトスタンダードになりつつあります。
Ethereum の L2 プロジェクトは最近増加しています。
2022 年には、L2 は Ethereum ブロックチェーン全体で支払われる手数料のわずか 1.5% しか占めていませんでした。
しかし今日、そのシェアは 7% に達しており、L2 上に構築されるアプリケーションが増え、その上で使用される ETH も増えています。
L2の分散型取引所の流動性などでロックされてるETHは約490万ETH、ロックされてるトータル価値(TVL)は104億ドル(約1兆3940億円)にもなっています。(2023年4月14日現在)
optimisn、polygon、arbitrum毎にuniswapもあるのでL2などの分散型取引所にはETH(WETH)とのペアが無数に沢山あります。ETHはL2上の分散型取引所でも基軸です。
分散型取引所の中の流動性用にロックされるETHも爆発的に増えています。
つまり、もうL2はすでにユーザーに受け入れられ、L2上でロックされてるETHは鰻上りで増え始めているのです。(下のURL)
https://imgur.com/a/Hr3Qk1x
これ以外にもイーサリアム系の分散型取引所は沢山あります。増える度に流動性用にロックされるETHも爆発的に増えるのです。
そして、2022 年 1 月の最終週にイーサリアム エコシステムの総時価総額は約 5,850 億ドル(約77兆5000億円)でした。当時でも既にビットコインの時価総額に迫っていました。
https://mirror.xyz/brunny.eth/-0Jn0dD5868h_WshCirxJPyjBD6hQvqPL18blZrEbsU
L2プロトコル、L2プロジェクトトークン、L1プロジェクトトークンを含むイーサリアムエコシステムのトータル時価総額はもうじき、BTCの時価総額を超えるでしょう。いや、もう実質、最も大きな暗号通貨エコシステムはイーサになっていると見てもいいのかもしれません。
デファクトスタンダードになるものが採用を制します。
デファクトスタンダードになるものがほぼわかっていて投資しないのは、Googleが月間ユーザー10億人超えた2011年の数年前に投資してないのと同じぐらいの事だと個人的には思います。
イーサリアムの開発者、アプリ、分散型取引所などから生まれるネットワーク効果は強固です。
ロックされてる資産も膨大な額に達しています。利益を沢山生んでいるので簡単には移動できません。 下げにストップかからねえな
現物はまだしもショート追い打ちがきついな 略式裁判判決も近いということもあって、直近の上昇で購入した人は多いだろうな… プチダブル終了
BTC30000ドルのETH2000ドルからフライングキャッチして入った素人が一定数いるんじゃね
そしてその層は今下がってきてまだ下がりきってないのに焦って買い増ししてそうだな ゼンモクズゴミ!!!!
ゴミクズのような下痢カスコイン イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくてさわれないよ
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくてさわれないよ
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくてさわれないよ
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくてさわれないよ
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくてさわれないよ
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくてさわれないよ 裁判長変えろよ
裁判結果出るより10円になる方が早いだろ ついこの間70円台だったのにな
涙でスマホの画面がみえん >>955
コロナ安値の15円は割らんやろ。20円くらいでドシっと構えればいいさ 日足で移動平均が密集してる所やな、いったん下ヒゲ付けて止まったか リップル個別テクニカル的には0.44は強いが、ビットコの追撃で底抜けたら厳しいな ホーガン氏によると肝となる争点は、SECがリップルとXRP購入者との間の「投資」に関連する暗黙的または明示的な「契約」が存在したことを立証できているかどうかだという。「そのような契約は存在しない」とホーガン氏は主張した。 xrpも一次販売は証券でその後の取引はしらんってなるとしか思えないけどなー 2018年にODLが実装されて以降のXRPはソフトウェアの見解は出てるな、取引所に上場してからはソフトなんだろ
企業向けに一次販売した段階だけは証券かの争点で、SECは明確な提示をしていないし法規制されてなかったから販売できたわけだけどな
最終的に弁護士が法的にどっちなのか判断するわけだ 0931 承認済み名無しさん (アウアウウー Saa9-CSi+ [106.155.0.81]) 2023/04/21(金) 23:14:31.68
0.44くらいを防衛できるかどうかのチャートやな
これ言った後本当に0.44守ったな、ビットコまだ下がりそうな気はするが イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくて買わないよ
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくて買わないよ
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくて買わないよ ビットコやイーサすら証券か商品か判断出来ないSECは無能極まる でかい送金ミスってかコントラクトアドレスに送っちゃった人とかいるっぽいなあ
ハッキングの真偽は不明
拾っていくなら今からだが ハウィーテストによる証券性って
「他者の努力から得られる利益を合理的に期待しつつ共通の事業に金銭を投資すること 」
とあるけど、ソーシャルメディア観てると外国人も日本人もみんな「リップル事業拡大への期待」「XRP価格上昇期待」を同時にしてるよね。この様な下げチャートに不満を漏らす声はグローバルに出まくってるし。
複数の著名弁護士達の判決予定日もとっくに過ぎてるし、明らかに雰囲気は違ってきてると思えてくるんだけど。
中立的に観て、第一審判決はほんとどうなるんだろう…。 XRPを購入した人全てが値上がりやリターンを期待して買ってると証明することが重要
(Ripple社は送金手段だと言ってるし実際に使われてる)
もちろんそれは難しいからその判断基準としてハウィが重要視される
ハウィのスコアをすべて満たせば証券と言われても仕方ないがどう見ても満たしていない
SECがハウィを持ち出したけどスコア見せようとしない
毎日発酵する💩も言いようによっては証券だって訴訟起きるぞ イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくて買わないよ
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくて買わないよ
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくて買わないよ XRPLは初期のバグで欠損があって不完全な元帳なんだよ
https://onxrp.com/missing-genesis-block-of-xrpl/
最初のジェネシスブロックが無いなんてなぁ〜
不完全極まりない
連続性を疑われてもおかしくない
XRP発行部分を誤魔化ししたんじゃないのか?って疑われてもおかしくない。ジェネシスブロックが無いのはそこでXRPを爆発行して分散して隠した可能性もある。
ホントにXRPって発行数1000億XRPなのか?
もし4000億XRP発行してジェネシスブロック周辺に分散して削除されてたらわからんよね?
ジェネシス ブロックの欠落は本質的に、XRP ブロックチェーンに空白があることを意味し、リップルの歴史の初期の最も基本的な日を事実上隠していますが、それにはすべての XRP トークンの最初の作成が含まれている。
俺は今までジェネシスブロックが無いのは聞いたことない。普通はブロックには一つ前のブロックの一部が入ってないといけないのにジェネシスブロックが無いというのは、XRPLはやっぱりブロックチェーンではないんだよな。
XRP Ledger の Genesis ブロックの欠落
多くの人は、XRPLにジェネシス ブロックが事実上記録されていないという事実を認識していません。サーバーのバグにより、台帳の履歴の約最初の 1 週間分が失われ、今のところまだ復元されていません。
ジェネシス ブロックは、ブロックチェーンの歴史の中で最も重要な要素と考えられています。すべてのブロックチェーンは、ブロックチェーン ネットワークで発生するトランザクションに関連する情報を格納するために使用される一連のいわゆるブロックで構成されています。これらのブロックは階層化され、ジェネシス ブロックが最初のブロックとなり、ブロックチェーンの最後に到達するまで高さが増します。
XRP Ledger の歴史の初期の事故により、台帳 #1 から #32,569 が失われました。したがって、元帳 #32,570 は、どこでも利用できる最も古い元帳です。台帳の状態はすべての台帳バージョンに記録されるため、台帳は履歴を失うことなく継続できます。#0 にリセットされた元帳インデックスは破壊的すぎると見なされたため、#32,570 は創世記の元帳と見なされる可能性があります (Schwartz, 2013)。
' リップルすげー売ってる。和解しても罰金は避けられた通貨はほぼ無い。
罰金リスクも考えよう。
https://blockworks.co/news/ripple-xrp-sec-lawsuit-markets
上記の URL の説明に基づくと、Ripple はこれまでの四半期レポートで報告されただけでプライマリー セールス(一次販売)で125 億ドル (日本円で1兆6300億円)を販売したようです。
それ以外では、2013 年から四半期報告が始まるまでの数年間、XRP を直接販売していたでしょう。これらはおそらく最大のリスクです。その金額はあまりにも膨大です。
販売金額を元に算定し罰金を科されたり、これらの一次販売からの利益を吐き出すように命じられたりした場合、Ripple は廃業せざるを得なくなるだろう。
そしてリップルの創業者及びCEOは、同時に6億ドル(780億円)のXRPを売却したことでSECから訴えられています。
Rippleとリップルの創業者及びCEOが訴訟に負けた場合、XRPは海外拠点に移っても生き残ることができないだろう。その時、XRPは無価値化するのです。
判決結果が出る瞬間が最大のリスクです。それは刻一刻近づいています。
その時は持っていないほうが良い。 >>966
無意味な「ヒント」やめろって笑
ヒント、ヒントムカつくわ。
しかも書いてある内容が全然ヒントじゃないのね…それ答えだぞ。 >>940
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくて買わないよ
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくて買わないよ
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくて買わないよ ビットコ少し持ち直してたけど、すぐに三尊形成してネックライン割ったからまた落ち始めたな
リップルはまた0.44防衛に入るのか ビットコ先月にサポートが何度もあった価格帯だから大丈夫かもな (´・ω・`)久々に見たらかなり落ちてるね…。BTCの古の🐋が動き始めたからかな ジェネシス隠蔽で発行数も公称で正確にはわかってないんだろうか? 存在してるのが、不思議なコイン
発行数が証明できないコイン ジェネシス欠損してなぜ動いているのかわからんコイン しかし、欠損したまま今までその元帳使い続けてるの意味わからんなあ。
初期のバグなら別元帳作ってやり直せよ。
ジェネシスブロックって創世記の一番重要な歴史の始まりだぜ。 欠損した状態でブロックチェーンを動作させることは、一般的に推奨されてない。欠損は、情報の不一致、改ざん、偽造、重複トランザクションなど、多数の問題を引き起こす可能性があるためです 元帳のセキュリティと信頼性は、全参加者によって共有された正確な情報に基づく必要がある。欠損がある場合、システムのセキュリティと信頼性に悪影響を与えると思わなかったのか? >>998
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくて買わないよ
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくて買わないよ
イーサリアムなんてハッキングされたコインあぶなくて買わないよ 欠損が発生しても、他のノードによって情報が補完されてもいない。今まで動かせてる精神というか、そもそもの成り立ちが永遠に証明できないというのはいかがなものか? このスレッドは1000を超えました。
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