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仮想通貨板ワッチョイ導入議論スレ その2
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0001承認済み名無しさん
垢版 |
2020/06/07(日) 13:26:24.33ID:8iw+/Pcf
皆さんのご意見をお聞かせ下さい

ワッチョイ導入することで異常なコピペや連投を行う人を長期間NGにできます
また自演の抑制にも繋がります

ワッチョイ導入のために板で議論する必要があります→詳しくは次レスから
よくわからない人も荒し減少にご協力頂けると幸いです

◎ワッチョイに関するQ&A◎

Q.ワッチョイって何?
A.ワッチョイとは自演対策の一つで、荒らし目的などでID変更を行う自演を見破る仕様です。
各自端末毎にワッチョイ Sabe-ocJWといった文字列が名前の後ろに充てられます。
簡単に言うとIDが固定になる状態に近くなります。

Q.ワッチョイ導入のメリットは?
A.自演や荒らし行為の抑制です。過去および現在雑談系スレにおいて自演行為によりスレの雰囲気を悪くするなど度々問題となっていますが、これを導入することである程度抑制することができます。
ワッチョイ Sabe-ocJW

この部分が端末で固定なのでここでIDチェンジなどが判別でき、
この部分をNGNameにすることでその端末からの書き込みなら日を跨ごうが機内モードにしようが永久にNGできます。
IDチェンジャーは勿論のこと荒らしや過激な書き込みをする人のIDが変わっても永久にNGできる機能です。
IDも継続なので従来のNGIDも可能です。

Q.じゃあデメリットは?
簡単に言うと半コテハン強制になります。
一度NGNameされてしまうとその人からはずっとNGされます。
悪意のある人からは過去の書き込みを掘り起こされる可能性もあります。
(ワッチョイ導入以前の書き込みは適用範囲外なのでご安心を)

補足:ワッチョイのオフオンはスレ毎に指定可能
0083承認済み名無しさん
垢版 |
2020/06/08(月) 00:20:38.78ID:Q+kx9J66
ジョージアだけど、好きにすれば?
ワッチョイあっても売り煽りがある限り俺の行動は変わらない。
0084承認済み名無しさん
垢版 |
2020/06/08(月) 00:22:24.77ID:Q+kx9J66
米国政府の発行したPDFを見ると、ビットコインのスケーラビリティー問題解決の切り札と言われているLightning Networkの
ノードはすべてMoney Services Business(MSB)に当てはまるように見えます。
https://bico.media/1f8e0c5f47b470f3df0f06f3d2939adccc1f2b7dafa0b4a32a69663cda2c6760.pdf

潜在的にLightning Networkは、ビットコイントランザクションを間違いなく匿名で追跡できないようにするため規制の懸念
を引き起こします。

もし、MSBに当てはまるとすべてのLNウォレット会社及びノードは、MSBライセンスを取得し、AML / KYCに準拠する必要が
あるでしょう。そしてユーザーはウォレットを使用するためにIDをスキャンする必要があります。

さすがにこれではスケーリング問題を解決できるほどの普及は難しくなるでしょう。Lightning Networkのハブは送金を仲介する
ことから資金移動事業と見なされる法的な潜在リスクがあるということは三菱UFJフィナンシャル・グループのサイト
MUFG Innovation Hubでも述べられています。
https://innovation.mufg.jp/detail/id=111

Rippleは昔、リップルウォレットを運営していたが取りやめた。

FinCENの主張としては、Rippleが提供するトレードサービス(ゲートウェイ)では、マネーロンダリング対策を
施していないことからマネーサービス業として認めることは出来ないという点。

そして、違法取引の兆候があるアカウントの取引を報告することができない点を挙げ銀行秘密法に反しているという
結論を下した。Lightning NetworkもハブでAML / KYCに完全準拠は難しいし、違法取引の兆候があるアカウントの
取引など報告はできないという部分はゲートウェイと同様だ。

リップル社はゲートウェイや個人アカウントに対して強制停止が行えるようにしたり、個人認証を導入するなど
を行ったがそれでも当局の厳しい要求を満たすことはできなかった。

Lightning Networkも同じ要求をされるのは間違いなく、スケーリング問題を解決できるほどの普及率は上がらないだろうし、
各々がMSBライセンスを取得するのは至難の業だろう。

さらにFATFでは「仮想資産サービス事業者(Virtual Asset Service Provider:VASP)」に該当する定義を拡大し、送金者と
受金者の情報を取得するよう定める草案を発表している。これにLightning Networkのノードが当てはまる可能性もある。
これに当てはまればビットコインのスケーラビリティー問題は暗礁に乗り上げるでしょう。

Lightning Networkはまだ完成してないし、Rippleが5年ぐらい前に行ったことをこれから周回遅れでやろうとしている。
Rippleはあまりゲートウェイをやめた理由を大々的には言ってこなかった。
私はLightning Networkはこういう事情があるから今後法的リスクを乗り越えるのは至難になってくると想像する。

マックスウェルCTOが静かに辞めたのもこのへんを察した可能性もある。

スケーリングに当面の問題がないXRPに乗り換えましょう。
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