【バブル完全崩壊】ビットコイン情報交換スレッド 2639【終わっているオワ通貨】
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>>1
乙乙
押してからアルトドレインしてbtc 無双相場とか
可能性ないかなぁ 以前見た次の半減期の予想は5/11だったんだが、今見たら5/7に早まってるな
ここ最近のハッシュレート激増を受けてだんだんと半減期が近くなってきてる
https://www.bitcoinclock.com/ >>999
次スレでやった方がいいかも当分下げ基調かもしれませんね >>750いい見方だね
9600に迫ったあのカラ上げはまさにチャートメイカーの釣りや
そして頂点にあるのが売りクラ 止まるかな?これまでは毎回止まってたけど今回止まらないとかあるかな >>1 乙
ビットコイン握りしめて、大口の相場操縦pumpまつだけやぞ!!!
相場操縦が規制されていない、あとはわかるな?
↓
ビットコイン、特定の市場参加者が価格操作か:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51838310W9A101C1000000/
ビットコイン急騰、半分は不正操作 教授らが指摘
https://jp.wsj.com/articles/SB12645130954555463974804585653143812390782 @WSJさんから
2020年1月末現在もETFが承認されない理由の一つがビットコインの価格操作。
他の市場とは違い、価格操作を監視取り締まるシステムが存在しない。
大口のオモチャビットコイン 9200割らせない気もするけどずるずる逝ってるからなぁ ほそい糸(^^ )(^^ )(^^ )(^^ )(^^ )(^^ ) >>1
ビットコインなどの暗号資産で行われている相場操縦的行為や、
長期的な構造問題に公的な機関も一段と目を光らせているため、
将来の上昇余地が限定される可能性がある。
それでも熱心なビットコイン信奉者は今も半減期を信じている。
ビットコインは非中央集権と言い訳しても
中央集権の機関である金融庁の認可があるから
仮想通貨と法定通貨との交換がスムーズに行えているということを忘れてはいけない。
2017年とライトコイン半減期前後に
先に楽して相場操縦PUMPして法定通貨を荒稼ぎした市場参加者が
仮想通貨市場をハゲ散らかした結果、
後からどんどん規制が厳しくなっていく
ライトコインより後に半減期を迎えるビットコインは、
半年も前から規制当局が目を光らせている
中国「仮想通貨には投機以外の価値がなく、
それを投資家に配る行為は社会を不安定にする」
ブロックチェーン技術とビットコインなどの従来の仮想通貨を混同してはいけない。 >>1
ビットコインの上昇予想は根拠のない願望まみれのビットコインを取り扱っている企業によるポジショントーク
ビットコインなどの仮想通貨の上昇する発言は、その多くが仮想通貨が上がってくれれば得をする
市場関係者、手数料で儲かる取引所、昔からのホルダーがほとんど、所謂「ポジショントーク」
ポジショントークを繰り返すファンドや取引所は、仮想通貨による運用を多く行っている。
つまり仮想通貨が上がってほしいという願望があり、
上昇発言をすることで他の投資家が仮想通貨を買って上昇につながることを期待している。
決して客観的なデータに基づいた予測ではない。
仮想通貨市場は、仮想通貨以外の市場で常識的に備わっている相場操縦を取り締まるルールが国際レベルで存在しない。
見せ玉や買い上がり行為などの相場操縦的行為が放置されている。
取引所の相場操縦を監視するシステムも存在しない。取引所が相場操縦を見逃しても罰則がない
水増し取引や自己売買もやりたい放題 ほらな、例のはげりぼんが調子乗ったらこうなるだろ? youtube見てると
btc
見せ掛けだってよ
将来性なしだとさ 982 永久バブルのくこ 2020/01/31(金) 05:35:53.11 ID:C8b9Uw07
この簡単バブルで簡単爆益取れてないと
今年一杯何やっても勝てないにゃん😫 >>46
目線はいいけど、タイミングは待ってもいいのでは? ビットコインのスケーラビリティ問題への対策が抱える課題
Segwitが抱える課題
スケーラビリティ問題を解決するために導入されたSegwitは、Mt.Gox事件で問題となったトランザクション展性
の対策にもなる技術です。しかし、Segwitはブロックに格納できるトランザクションを増加させることになるため、
マイニング機器のアップグレードが必要になったり、ネットワーク混雑が解消されることによってマイナーの
トランザクション手数料が減ることからマイナーのインセンティブを減少させる技術でもあります。
こうした問題もあり実際にSegwitの普及率は60%だけでSegwit非対応のノード(取引所やウォレットなど)も
まだまだ存在しているのが現状です。数年経ってもこれですのでここからの急速な伸びもあまり期待できません。
ライトニングネットワークが抱える課題
ライトニングネットワークは、取引をオフチェーンで実行し、最初と最後の取引結果のみをブロックチェーンに
ブロードキャストすることで取引処理を高速化します。ライトニングネットワーク内では、取引相手同士のネット
ワークであるペイメントチャネルが張り巡らされており、直接ペイメントチャネルで繋がっていなくても間接的
に取引相手と繋がっていれば取引が可能になります。
一方で、この送金の際に特定のハブが役割を担いすぎている場合、このハブが資金移動事業を営んでいるとみなされる
可能性がある法的リスクやビットコインブロックチェーンの最大の特徴である非中央集権性が失われるリスク等
が指摘されています。ライトニング・ネットワークのようなマイクロペイメント技術は「第二層」(2nd Layer)
のプロトコルを用いて取引を処理するのでこれもマイナーの利益を減らす可能性がある。
(Rippleは昔、同様のハブ機能を持つリップルクライアントを持ち、マネーサービス業(MSB)未登録状態で
為替交換事業を行ったとして罰金を支払いリップルクライアントの提供を終了しています。ライトニングネットワークも
同じ轍を踏む可能性が高いと思われる)
また、ライトニングのキャパシティは現在、880BTCであり大金はまだまだ送れない。そしてまだ普及率はほぼ0%です。
https://1ml.com/
マイナーのブロック報酬が減り掘るのを止めてしまえばハッシュパワーは下がり通貨の価値は著しく低下しますから
ビックブロック化してトランザクション手数料を増やすのを目指したのがBCHやBSVなどのビックブロック派ですが
こちらもまだまだ問題は山積みです。BCHやBSVは別れた時からアルトコインであり、BTCとは互換性がありませんので
BTCのインフラや地位をそのまま引き継ぐことができません。
そもそも、BTCやBCHをオンチェーンでブロック上限を上げたとしてもスケールしないのです。それはそのような規模の
ブロックをいちいちブロードキャストしていたら、ネットワークが飽和してしまうからです。そしてノードも正常に稼働
しないのです。BTCやBCHのブロックチェーン上ではそもそもこの制約によりXRPや株式のような頻度では取引できません。
ETHでもできません。
ブロックサイズを2倍に引き上げたら、ネットワークには4倍の負荷が掛かります。10倍に引き上げれば100倍です。
ネットワークのコストはデータサイズだけでなくCPU、回線容量なども考慮する必要があります。
今の技術や状況ではスケールが難しいことをしているのです。物理世界の制約を無視して超えることはできない
。解決できる方法が見つかっていません。
XRPはスピード、コスト、スケーラビリティーの最低限の基準は既にクリアしており、ビジネスモデル創出、価値創造
の面で取り立ててボトルネックになるものはない。XRPはもう実用化が始まっています。そして、通貨の存続にかかわる
マイナーの損益分岐点に影響する半減期もありません。
既にBTCやBCHやBSVはもう4、5年遅れており、ライトニングネットワーク自体の運用もまだベータ版です。まだ、彼らは
スピード、コスト、スケーラビリティーに時間をかけており、どのようにするか一つの意思決定するのにも半年以上
かけています。ハードフォークもあと2、3回行われるでしょう。今後、XRPとの差は開くばかりになります。
XRPはインフラ整備の進捗状況を見ながら価格は改善されていく。XRPは長期になればなるほど有利になってきます。
マイニング通貨を扱ってないで目を覚ましてXRPに徐々に乗り移っておきましょう。
長期的に成長する通貨の安い時にポジションを確実に持っておかないと長期的に不安定なポジションに晒されることになり
ます。それは今までかけてきた時間を無駄にします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています