【Ripple】リップル総合854【XRP】
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親愛なるXRPホルダーへ
弊社の方針をお伝えいたします
BTC ガチホします
XRP 毎月大量に売ります
以上よろしくお願いします りっぷる社 一気にリップル社保有分売ればいいのに
確実に1円の割るだろうがそれが本当の価格 親愛なるXRPホルダーへ
弊社の方針をお伝えいたします
BTC ガチホします
XRP 毎月大量に売ります
以上よろしくお願いします りぷーる社 XRP投資の大きな勘違い
リップル社は毎月大量のXRPを売りさばいています
具体的には今後600億XRPを売ります
1000億XRPのうち600億XRPです
XRPの実質的価値は、取引所の価格の半値以下と言えるでしょう
加えて、寄付、投資の名目でも大量のXRPをばらまいています
受け取った側は直ぐに法定通貨に換金して使用します
これらのことから、XRPの投資は間違いと言えるでしょう xrpは次の金融危機で爆下げ📉
この1、2年の下げの比じゃないぞ📉📉
早く売らないと間に合わない! 半減期の2年後に暴落 💹
2020年5月半減期
2020年に20000ドル以下に暴落
2021 百万ドル
2023-2025 一千万ドル
2028年 五千万ドル
2025年以降の財産 ビットコインと土地 リップルスレの皆さんへ
こんにちは
XRPの基本情報を確認してみたいと思います
送金に関してですが、将来送金のスタンダードになるのはデジタル法定通貨です。もしくはステーブルです。
わざわざ中央集権のXRPを使わなくても、USD基軸のまま瞬時に送金が可能なのです。USD 👉 XRP 👉 USD という手間が省けるのです。
基軸は二本必要無いのです。法定通貨のビジネスを行なっている企業では、USD の信用力を確信していて、リスクのあるリップル社の中央集権を敬遠するでしょう。
顧客の資金を預かっている金融機関の立場では、危ういXRPよりUSD に裏付けられたデジタル通貨の方がはるかにリスクは低いのです。
また、仮想通貨に求められている、価値の保存機能について考察してみましょう。XRPはBTCのような価値の保存機能はありません。
中央集権でリップル社が大量にXRPを保有して、長期に渡って市場に供給するためです。価値の保存の観点では、XRPはデジタルゴールドにはなり得ないでしょう。
また、XRPは証券問題を抱えており、回避する有効な反論はできていません。
これらのことから、XRPは余剰資金で買われるリスク資産と考えられるでしょう。
最大の問題は一年以内に起こるとされる世界的な金融危機です。リーマンショックを経験された方も多いと思います。リーマンショックでは、リスク資産から急速に処分されていきました。
次の金融危機はリーマンショックの数倍以上とも云われています。時価総額1兆円を越えるリスク資産のXRPは、急降下すると考えても不思議はないでしょう。
XRPの投資はお勧めしませんが、もし買うのであれば、リップル社のXRP放出が概ね済んだ後、証券問題が解決された後、デジタルゴールドとして認められた後、そして何より次の金融危機が収まった後が良いと思われます。
XRPの考察は、今後も続けていきます。
よろしくお願いします。 ブルームバーグのレポートは、テザーの時価総額は2020年に拡大を続けるが、ビットコイン以外の仮想通貨は供給が需要を上回る中、投資家を維持することに苦労するだろうと予測している。
「ビットコインは2020年、唯一かつ評価を集めるデジタルゴールドとして再びほとんどの仮想通貨を上回るはず」とレポートは続けた。
「特に独立した通貨のような存在を好む環境において、ビットコインは価値の保存手段として普及競争に勝ち続けている」 よざあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ブタ土人 Googleの企業規模考えれば、仮想通貨は自社開発するだろww
それに、Googleなんて量子コンピュータ開発してる側だぞwww
Xrpなんて量子耐性無理だろ、どう考えだらGoogleがXrpが仲良くなれると思ってんだ、バカだろwww Googleの企業規模考えれば、仮想通貨は自社開発するだろww
それに、Googleなんて量子コンピュータ開発してる側だぞwww
Xrpなんて量子耐性無理だろ、どう考えだらGoogleがXrpが仲良くなれると思ってんだ、バカだろwww XRPの奴隷構造
リップリ社の目指す価値のインターネットとは
xrpを毎月10億枚売りさばいて、うまいもん食って、いいオンナと寝ることです
それからあと600億枚売るんで覚えといてちょ
よろしく信者
りっぷり社よりww どんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ >>80
しゃちょーは「リップル社は売り過ぎ」って批判を知ってて
2019年Q4の売りを全取引高の0.08%に抑えてたくらい承知してもらわないと話にならないよっ
https://ripple.com/insights/q4-2019-xrp-markets-report/
ここの真ん中の「2019年第4四半期」をチェキるといいかもねっ トリつけてない中の人ポンコツ……
きょうは蹴るのやめときますっ アルトコインについて
BTC以外の仮想通貨、すなわちアルトコインは次のバブル、金余りがやってくるまで上がりません📉📉
それは3年後〜7年後です XRPは短期、中期、長期、どのチャートでも対BTCで下げている
これまでも
これからも XRPは田舎の土地といっしょだぞ
買ったが最後売られ続ける BTCが大底から4倍以上上がったんだから
リップルは13×4=52円まで上がるな 今年は事実上STAP細胞の再現実権に成功したという報告があるよ。 DeFiはもともと、金融サービスを受けられない「銀行口座のない」人々のためのサービスとして始まりました。実際、ステーブルコインメーカーDAO、
分散型取引所ユニスワップ、レンディングサービスコンパウンドなどの典型的なDeFiは、意味のあるサービスを提供し、世界を変えようとしています。
これ以外にもDeFiの新しい芽は生まれ始めています。
例えば、証券業の事業の多くはブローカー(仲介)です。何かの取引が行われる際に間に入って取引を仲介し、そこで手数料を受け取るというモデルです。
しかしブロックチェーンを使えば、たとえ取引手数料をブロックチェーンに対して支払ったとしても、取引額の大小にかかわらずかなり低く抑える
ことができます。
またトラストレスと言われているように、その取引の信用を担保するために従来は必要だった仲介者が必要なくなるのです。そしてスマートコントラクト
は、何かのイベントによって支払いがある時にその取引を自動で行うことができる、という点でブロックチェーンの良さを1段階先に持っていくものです。
これによって様々なビジネスが新たにできる。
既存のビジネスを考えても、例えば金融においては、現状は決済後の手続きが非常に煩雑で人手を要しますが、スマートコントラクトに載せ替えれば、
多くの業務が安全に自動化できるなど、様々な業界で業務や契約を効率化することが可能です。
これまで金融業界は、制度を中心に中央機関や金融機関が取引参加者の信頼性を保証し、巨大なシステムの上で成立してきました。金融は、契約や制度に
基づいて確実に処理することが強く求められる世界であり、特に取引成立後、定められた手順で処理を行う事後処理は、スマートコントラクトとの相性が
よいと考えられます。今後、スマートコントラクトの技術の実用化が進むと、金融機関を介さないデジタル通貨による複雑な書類をやり取りする取引や、
仲介者不在の自律型サービスが増加し、金融機関や通貨の役割、金融サービスの範囲も変わっていく可能性があります。
また非金融の分野では、P2Pの電力取引や不動産登記、シェアリングエコノミー、IoTなどの契約を伴う取引活動全般へスマートコントラクトの活用が見込
まれています。
スマートコントラクトはあらゆる契約行動を自動プログラム化する仕組みであり、この技術がうまく適用されれば、中央機関や特定の管理者を介さずに企業
や個人間で取引ができる世界は法律の整備も必要ですが遠い話ではないのです。
イーサリアムやフレアネットワークはそのようなことをする上でこの先に重要になってくるであろうインフラ的な部分を担う。重要なのはスマートコントラクトの
プラットフォームであるということで、今ある分散型金融アプリが全てではないし、これから発展するスマートコントラクト社会の基盤になるものです。
今後は全産業的にいえば、スクリーン上では従来と変わらないインターフェイスでありながら、裏でブロックチェーンや仮想通貨、スマートコントラクトが
動いているようになってくるでしょう。 スマートコントラクトによるプログラムできるマネーは他の社会インフラを構成する技術と同じように目に見えない
存在となり、誰もが仕組みを知ることなく意識することもなく使っている未来はきっと来るでしょう。その可能性はBTCより高いと思います。
そういった裏で動くお金や契約処理の基盤になるのがイーサリアムであり、フレアネットワークのようなブロックチェーンです。
時代の勝者は新しいテクノロジーに取り組んだ人達です。プログラムできるマネーは何よりも決定的に非常に高いポテンシャルを持っています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています