リップル VS IBM&ステラ VS SWIFT Gpi
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目の前の売り板は さっきまで味方だった大口ロングの売り玉ですよ。 すでに日次アップしてる大口は利確済み ヒゲでロングキャッチした人は 貴方のお金が彼らの口座に振り込まれたわけですよ 利益は利益確定するまで夢幻 zaifは6月に3カ月ぶりの「2度目」の「業務改善命令」を金融庁からだされてる そして業務改善計画書を金融庁に提出してから一か月半が経過した時期に通貨流出事件 フィスコが買収したからといってすぐサービスは始められるの? SWIFTは淘汰されるだろう。 リップルネットとBWWのガチンコ勝負になるだろうね。 >>6 んなこたぁない というか、BWWはそうではない 6月25日、香港シャングリラホテルで行われた、Ant Financial Service Group(以下、Ant Financial社)のブロックチェーン技術を用いた国際送金開始の記念イベントで、 同社の親会社であるEコマース巨大企業アリババグループ会長Jack Ma氏(以下、Ma氏)列席の下、香港ーフィリピン間の最初の送金が行われ、無事3秒で完了したことが、当事者の喜びの表情とともに、報じられました。 今回の送金は、 Ant Financial社のスマートフォンアプリ、AliPayHK(香港)とフィリピンGlobe Telecomのグループ会社が運営するモバイルウォレットアプリ、GCash間でリアルタイムで行われました。 これを機に香港ーフィリピン間での高速で安価な国際送金がブロックチェーン上で可能になり、香港に住む20万人を超えると言われる、フィリピン出稼ぎ労働者の自国への送金を助けることになります。 Ant Financial社は、中国アリババグループ傘下の金融テクノロジー会社で、2004年に設立されたAliPay (アリペイ)を前身とし、2014年に名称をAnt Financial Service Group と改めていますが、 世界最大のモバイルおよびオンライン決済プラットフォームであるアリペイや、マネーマケットファンド、ユエバオ(余額宝)などの革新的な技術を取り入れた金融サービスを提供しています。 Ant Financial社は、イノベーションを通して「世界に平等なチャンスをもたらす」ことを理念に掲げていますが、Ma氏は、今回開始された国際送金サービスに関して、この場で、次のように発言しています。 「このようなサービスは、すべての消費者に、金融サービスを利用可能にし、かつ手頃な価格で提供するという、AliPayのビジョンの骨子に実を加えることになります。 AliPayは、世界中のあらゆる場所に24時間、リアルタイムで、国境を越えた送金サービスを推進する野心的な旅に、ここ香港から帆を上げ、乗り出します。 これは素晴らしい時代の始まりを告げるものであり、偉大な革新の始まりなのです。」 Ant Financial社はアメリカの国際送金ネットワークサービス企業、Moneygram International Inc.の買収を試みましたが、対米外国投資委員会からの許可が下りず、断念した経緯があります。 しかし、幾度の試練や挫折から立ち上がり、アリババグループを世界に名だたる企業に育て上げた、Ma氏は、ブロックチェーン技術を用いることで、既存の送金システムよりも、さらに優れた国際送金システムを開発し、世界への展開も視野に入れているようです。 IBMは長らく開発してきたブロックチェーン(BC)ベースの決済システムのベータ版を経て、ブロックチェーン・ワールド・ワイヤーと呼ばれる新商品を発表した。 ビッグ・ブルーによると、プラットフォーム化に向けてステラ・ネットワークに接続することで、新サービスではほぼリアルタイムに決済が可能となる。 BCワールド・ワイヤーは、リップルのようなBCベースの他決済ネットワークと同様に、現行の国際送金システムにおける複雑でコストがかかる銀行仲介を排除しようとしている。 IBMの公開文書によると、新サービスは、通常クロスボーダー決済時に必要となる銀行仲介を代替するように動く。 IBMのウェブサイトによると、「取引を行う2つの金融機関は、ステーブルコイン(安定した通貨) 、あるいは、法定デジタル通貨、その他のデジタル資産(2つの法定通貨をブリッジする資産)の利用を取り決める。その取り決めが取引を容易にして、重要な決済手段を提供する」。 実際には、銀行の既存システムにBCワールド・ワイヤーのAPIをプラグインすることで、A銀行では法定通貨から任意のデジタル資産に両替し、B銀行送金され、別の法定通貨に両替される。IBMによると、「全取引詳細はBC上に記帳される」。 コインデスクの報道によると、IBMは7月にストロングホールドと呼ばれるスタートアップ企業との協業によりボラティリティーが低いステーブルコインの発表を行った。このステーブルコインは、ステラBC上で動作し、ステラのコンセンサスメカニズムを利用する。 IBMの金融機関向けBCサービスの責任者であるジェス・ルンド氏によると、「IBMが真に求めるのは、同じBCネットワーク上であらゆる法定デジタル通貨を利用した決済ができることだ」。 報道によると、IBMは、10月のサイボス銀行カンファレンスで新サービスのデモ実施を計画している。 BC決済に参入することで、IBMは、同様のサービス(エックス・カレント、エックス・ラピッド)を提供中で国際的な広がりを見せるリップルと競合することになる。 GMOやアリババの子会社であるアント・フィナンシャル、またその他企業も同様のサービスを提供しようとしている。 IBMは、17年10月からステラ・プロジェクトを進めており、今年3月には仮想通貨の企業向けサービスを広げていくことに興味を示していた。 ルンド氏は「今起こっていることは大きな節目になりうることで、このサービスは公的なBCネットワークだが許可されたものだ」と述べた。 10月21日のSIBOS銀行カンファレンス楽しみだな 10月22日からのSIBOS銀行カンファレンスにおいて、 IBM&ステラのBWW(ブロックチェーン・ワールド・ワイヤー)が世界の銀行家に向けてお披露目される。 BWWでは、ステラはもちろん、ステーブルコイン、これから増えてくるであろう法定デジタル通貨、 その他あらゆるデジタル資産をブリッジすることが可能で、 リップル並の低コストかつ高速な国際送金ができるようになる。 XRPしか使用できないxRapidと、どちらに軍配が上がるかは、言うまでもないだろう。 世界が変わるぜ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる