リップル VS IBM&ステラ VS SWIFT Gpi
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現在、XRPの総数は999億9114万7452枚です 半減期の2年後に暴落 💹
2020年5月半減期
2020年に20000ドル以下に暴落
2021 百万ドル
2023-2025 一千万ドル
2028年 五千万ドル
2025年以降の財産 ビットコインと土地 467承認済み名無しさん2019/12/20(金) 18:12:31.48ID:CecJ3IdY
俺が昔売り煽りしてたのはRippleがSWIFTに対して当時、相対的に弱かったからであって
R3と和解したころから俺の認識は変わっている
それから俺はRippleをいたずらに売り煽ったりしたことないし、仮に自分で一時的に売ることは
あってもその後、売り煽るような卑怯なことはしてないからね
472承認済み名無しさん2019/12/20(金) 18:16:41.87ID:CecJ3IdY
おれも仮想通貨やブロックチェーンの開発の世界にいたから頑張ってる会社や開発者が
いるところに基本的には迷惑をかけたくないのだよ
お前らのやってる売り煽りは悪質だということに気が付けよ 現在、XRPの総数は999億9112万4470枚です 現在、XRPの総数は999億9112万1766枚です 現在、XRPの総数は999億9111万9236枚です リップルスレの皆さんへ
こんにちは
XRPの基本情報を確認してみたいと思います
送金に関してですが、将来送金のスタンダードになるのはデジタル法定通貨です。もしくはステーブルです。
わざわざ中央集権のXRPを使わなくても、USD基軸のまま瞬時に送金が可能なのです。USD 👉 XRP 👉 USD という手間が省けるのです。
基軸は二本必要無いのです。法定通貨のビジネスを行なっている企業では、USD の信用力を確信していて、リスクのあるリップル社の中央集権を敬遠するでしょう。
顧客の資金を預かっている金融機関の立場では、危ういXRPよりUSD に裏付けられたデジタル通貨の方がはるかにリスクは低いのです。
また、仮想通貨に求められている、価値の保存機能について考察してみましょう。XRPはBTCのような価値の保存機能はありません。
中央集権でリップル社が大量にXRPを保有して、長期に渡って市場に供給するためです。価値の保存の観点では、XRPはデジタルゴールドにはなり得ないでしょう。
また、XRPは証券問題を抱えており、回避する有効な反論はできていません。
これらのことから、XRPは余剰資金で買われるリスク資産と考えられるでしょう。
最大の問題は一年以内に起こるとされる世界的な金融危機です。リーマンショックを経験された方も多いと思います。リーマンショックでは、リスク資産から急速に処分されていきました。
次の金融危機はリーマンショックの数倍以上とも云われています。時価総額1兆円を越えるリスク資産のXRPは、急降下すると考えても不思議はないでしょう。
私の試算では、セリングクライマックス時の時価総額は、20億円程度です。現在の価格の50分の1になると考えられます。
XRPの投資はお勧めしませんが、もし買うのであれば、リップル社のXRP放出が概ね済んだ後、証券問題が解決された後、デジタルゴールドとして認められた後、そして何より次の金融危機が収まった後が良いと思われます。
XRPの考察は、今後も続けていきます。
よろしくお願いします。 現在、XRPの総数は999億9110万4320枚です 現在、XRPの総数は999億9110万2611枚です 現在、XRPの総数は999億9109万5789枚です XRPとステーブルコインの違い
ステーブルコインは既存の資産が確定しているものと置き換えるものなので仮想通貨の課題である安定性
というものを解決します。
しかし、仮想通貨はステーブルコインや法定通貨とは根本的に異なる概念の通貨です。仮想通貨はそれ自体
独自に単独で存在するモノです。
そもそもステーブルコインはIOUであり、裏付け資産があるものではネットワーク上の基軸には向きません。
なぜならどんな通貨の発行国も経済破綻の可能性がありえるからです。
一度、法定通貨の裏付けのあるステーブルコインを基軸にして国家破綻がおきたら積み上げたネットワーク上の
資産が全て破綻し始めます。
だから、既存の資産の裏付けがない仮想通貨のようなもののほうが世界で共通に使え、基軸に向いているのです。
そして、XRPはそもそもブリッジ通貨としての機能があります。ステーブルコインのようなIOUを空間を超えて
国境を越えて交換効率を上げて交換しやすくする役割も持っているのです。
そもそも役割が違いますし、2つの異なる法定通貨に裏付けされたステーブルコイン、つまりIOUのブリッジ通貨
としても共存も可能です。
ステーブルコインは価値のデジタルへの置き換えという方法になるので様々な価値をデジタル通貨として
発行できるメリットがあります。
しかし、この方法では取引と決済の即時性、一体性がない。ステーブルの裏付けが法定通貨であれば裏付
けの資産は銀行に保管し、それ以外の金融資産であれば取引所か保管振替機構に保管される可能性が高い
ので今と同様のコストがかかる。違う空間でのやり取りには裏付け資産の振替や移動が必要です。
ステーブルコインではその辺りを解決する方法がないので今の仕組みに縛られ、破壊的なイノベーション
は起こりません。
今の裏側の仕組みを無くし、モノとモノを空間を超えて直接手渡すような効率性を求めるには仮想通貨を
使うしかありません。これが今までのビジネスモデルを破壊し、破壊的なイノベーションを促進していく
のです。
特にXRPは国を超えた法定通貨の受け渡しだけでなく全ての資産の受け渡しの仕組みを変えてしまう可能性
が高いのです。なぜなら、スピード、コスト、スケーラビリティーで勝てる上位の仮想通貨はありません。
そして基軸になればそのままXRPで持つ人や企業が増えてきて価格が上がっていくのです。
経済社会を血液のようにめぐるお金。「人」「企業」「国」はお金の流れが止まれば活動がストップして
しまいます。
XRPは体の中で酸素や栄養を運ぶ血液のように経済社会の中をめぐる血液、つまり価値を運ぶ乗り物のような
存在になるでしょう。
スピード、コスト、スケーラビリティを解決し、あらゆる資産を運べる乗り物はXRPしか存在していないし、
そういう意味では貴重で1000億個しかないのです。今、行われているのはこの1000億個の争奪戦です。
XRPは仮想通貨としても使えるし、ブリッジ通貨としても使えるのです。仮想通貨上位で満足にこの性質を
持ち合わせられるものはまだ存在していません。
Rippleが仮想通貨を含めたトータルな金融インフラとして根付いた時、私はこの金融インフラの持ち分はXRP
の持ち分で測れると思います。
他の企業や組織が今から仮想通貨の金融インフラを作ってもRippleの経済圏にはもう敵わず間に合わないでしょう。
Rippleの占める割合は拡大しつづけるのです。 現在、XRPの総数は999億9109万2988枚です 現在、XRPの総数は999億9107万7693枚です 現在、XRPの総数は999億9107万4839枚です 現在、XRPの総数は999億9107万3204枚です 現在、XRPの総数は999億9106万8903枚です 現在、XRPの総数は999億9106万7355枚です 現在、XRPの総数は999億9106万2997枚です 現在、XRPの総数は999億9101万7636枚です 現在、XRPの総数は999億9097万9549枚です 現在、XRPの総数は999億9097万7631枚です 現在、XRPの総数は999億9097万3586枚です 2020流通増加量
1月 3憶3198万6051枚
2月 9128万7993枚
3月 1憶9945万3656枚 現在、XRPの総数は999億9096万5716枚です もう何年もたつのに
まだ1000万枚も減ってないのかよ
残り500億枚以上増えるんだろ?
終わってんな 現在、XRPの総数は999億9095万8551枚です 現在、XRPの総数は999億9093万5380枚です 現在、XRPの総数は999億9092万6875枚です 現在、XRPの総数は999億9092万2870枚です >>120
新ネムより性能低いのに基軸通貨になり得ないでしょ 現在、XRPの総数は999億9091万7885枚です 現在、XRPの総数は999億9091万1246枚です 現在、XRPの総数は999億9089万4454枚です 現在、XRPの総数は999億9088万7155枚です 現在、XRPの総数は999億9087万4111枚です 現在、XRPの総数は999億9086万8305枚です 現在、XRPの総数は999億9086万5013枚です 現在、XRPの総数は999億9086万3879枚です 現在、XRPの総数は999億9086万2876枚です 現在、XRPの総数は999億9084万7355枚です 現在、XRPの総数は999億9083万7713枚です 現在、XRPの総数は999億9080万9293枚です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています