>>645
いろいろすっ飛ばして説明すると、

Aという取引記録にはA’という取引があるが
Bという取引記録にはA’という取引がない

という二つの取引記録があったとする。
A’は例えば取引所への入金ね。

Aという取引記録を取引所が信用した後(つまり入金と認めた後)
特定の攻撃手法を使って
Aを無効にしてBを有効にした、という感じ。

取引所では入金と認めているのでそれを売ってしまえば
攻撃者は丸儲け。