xCurrentはILPネットワークを利用した送金サービス。
メリット:ほぼ全ての仮想通貨を扱える。従ってBTCが基軸通貨である必要がなくなる。
デメリット:xRapidの送金コスト3にたいしてxCurrentは6。汎用性が高いが倍のコストが掛かる。

xRapidは、簡単に言うとxrpをブリッジ通貨として送金する。xCurrentよりシームレスで送金出来るため送金のコスト、速度いずれに於いても
xCurrentよりコスパが高い。そして注目すべきはXRPの需要が生じること。