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Visio/Atmsのqt系ウォレットなら↓

Cドライブをマイコンピュータから開くか、エクスプローラーを開き、オプションの表示タブで
「隠しファイル表示」、「拡張子表示」、「保護されたオペレーティング〜表示しない(推奨)」
にチェックを入れた後、以下のフォルダ階層まで開く。

ウォレットを終了する。タスクトレイにも常駐してない事を確認する。

C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\xxxxx (※xxxxxは通貨のティッカー名)

wallet.dat をバックアップ (※ウォレット本体ファイル) 【←重要!!!】

C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\xxxxx 配下のファイル、およびフォルダを全て削除。

ウォレットプログラムを起動(※一度、起動すると\Roaming\xxxx 内にフォルダや新たなWallet.datが出来る)

ウォレットを終了して、バックアップしたWallet.datを上記に上書き

ウォレットを起動して、ブロックチェインの同期が完了すれば、移行完了
※同期は丸1日以上はかかるかも

同期済みのブロックチェイン自体を他PCから持ってくるとかは、Wallet.datが変わると再同期する場合があるのでお勧めできない。
wallet.datはファイルサイズが数百KB〜大きくても数十MBなんでとウォレットアプリ本体だけあれば復旧は簡単。
ちな、ウォレットにパスワードをかけてる場合にも、そのまま引き継がれるよ。