【ここも】胎界主 210 尾籠憲一【いつもの風景か……】
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web漫画『胎界主』の作者、鮒寿司(ふな ことつか)こと尾籠憲一 氏のスレッドです。
◆Web漫画『胎界主』(第三部連載中、毎週火曜日更新)
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※前スレ
【帝王はいまだ】胎界主 209 尾籠憲一【行方知れず】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1708138963/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 箱さん達司神送還されるまでは禁呪持ちや躰化者相手にも圧勝しまくってたんでしょ
アメリカとヨーロッパは王族魔王が出張してたの確定してるし
アフリカにもそれに近いクラスが来て相手してたんだろうか おい、スレ300台は携帯じゃ表示されないんだよ
定期的にレスしろよ無能ども
忘れ去られていいのか？ 北米がマルコ、欧州がベリアル、南米がアニマルズ？
ほとんどロックヘイム行ったらしいけど
ファントム誰がバトったんだろ 確かアフリカにはファントムとドローネの二体が攻めてきたんだったな
仮にデュラデカと同等なら、魔王でも大公級かそれ以上でなければ勝てないだろうし
暗黒大陸にされてしまったという事は
上位魔王達も流石にアフリカまでは対応が追いつかなかったか… 胎界主って俗な言い方にしちゃうと能力者みたいな感じでええのん？ 作中で活躍してるのはそんな感じだけど
胎界主自体は扉に応じた才能みたいなもんで大小さまざま
特殊な能力自体は大体別個に得ている ネプリの中の新鮮な空気をハオウに送るという閃き
これもうデカトンたましい芽生えてるだろ たましいの扉を開いた力って運ぶ力みたいな明らかな異能力もあれば、富む力とか 現実にもある単なる優れた才能でもあるし、そこに境目とかないんだろうな。実際富む力がどんなもんか知らんが ワイト躰化すると慈しむ力とか統べる力みたいなそんなに戦闘向きじゃないっぽいたましいの力が戦闘用に出力されるからずるい >>303
http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-036/31.html
↓は最近の話？
『ドローネ』と『ファントム』の目撃情報は無く
ヘッド情報部の見解ではデカトン達と仲違いしていて
カポックから出て来ないと…… >>305
それだと情おじさんはかなりの胎界主ってことになるぞ
他人の運命を巻き込む、背負うことのできる強大な才能と意思を持っている人ってイメージかな 悪魔側の理解だと、良質なたましいをもった人間全般
人間側の理解だと、周囲を巻き込んで我を通す人のこと >>311
ニキに他人の運命を背負えるとはとても思えん
と思ったがニキの真の胎界主宣言はそもそも自称だったか ニキさんは他者の胎界妨害特化だからなぁ
「アリガトウ」「バカヤロウ」が背負い方というか関わり方になる 【さぁ選択肢は】胎界主 211 尾籠憲一【３つです！】
【「ザコには無敵】胎界主 211 尾籠憲一【ボスには無力」】 ニキもアドニスも殺技軍団に比べればマシな部類ではある デカトンといい人面疽といい胸糞キャラだった筈なのにいつの間にか感情移入される側になってるの本当話の組み立て上手いよなぁ どうでもいいけどレックスの生き様、真の胎界主の求め方って動物の生き方なんだよな
ひたすら繁殖して生存し続けるだけで、いつの日か動物の中から人間が生まれるだろう、という… 胎界主が人の中にしか産まれないという前提ならレックスのアプローチも間違えではないんじゃね
親がいないとそもそも子も生まれないわけで
レックスの間違えは子供たちへのアプローチ
最初の子をダメにした恐怖に囚われて自身の子供たちから逃げ続けている点に尽きる 胎界主2部を読み直して自分の中でハッグの評価が爆上がりしてる
魂を持たぬ獣でありかつ妖魔程度の存在級位なのに一目でピュアの底知れる恐ろしさを見抜いたその慧眼はすごい
その点に関しては魔王ベールゼブブにも匹敵するだろう 最新話はレックスの悲壮感がめっちゃ伝わってきて良かった
ただのヤベー奴だと思ってたが久松の言葉はちゃんと届いたようだな
レックスが自分の間違いを認めたのって作中に描かれている限りでは初じゃないか？
少しは成長した・・・のか？
それにしても、この漫画のものすんごい説得力や臨場感はどこから来るのだろうか？
素人目には漫画的な技巧に関して特段秀でているようには思えないが
俺の予想だと何らかのたましいの力を使っているな レックスは影縫いで動けなかったんじゃなくて久松の言葉にハッとして動けなかったんだよな
おそらくは
まぁどっちかはともかく、こういう風に読者に考察の余地の残すところは上手いと思う でもレックスには何度失敗しても一からやり直せるっていう希望があるからね
自分で手にかけた息子達への憐憫に引っ張られてモチベーション滅茶苦茶下がってるけど
全てに絶望して何もかも諦めて自暴自棄になってこの世を地獄に変えようとかするタマじゃないでしょ、ソロモンおじいちゃんとはソコが違うんですよ おじいちゃんはチートで掘り尽くしちゃったからなぁ
金玉失ったレックスみたいなもん >>322
このページでセリフ書き起こしされてないの笑う 1部を読み返した。
レックスは地獄の扉を開いてるから魔王クラスを派遣すれば殺せたんじゃ？
と疑問に思ったがそれは胎界主殺しの罪になるからできなかったのか。
そう言えば東郷正義を殺すにも別の胎界主を利用して時間を止める装置を作るとか回りくどいことをしてたな。
設定がよく練られていて後から考察しても矛盾がなかった。 レックスは唯一の本物だった翔を判断ミスで処分してしまった時点で行き止まりなんだよ ベリアルの熱消毒の件もあるし魔王が殺しても禁忌にならない胎界主はけっこう多いのかも
ニキとかも多分大丈夫 ニキは本当に胎界主と言って良いのか疑問に思うくらいだからな。
『ドコにも行けない 何にも創れなぁ〜い』を地で行ってるような感じなので。
一応、自由意志はあるのか？
それすら怪しいもんな。
歪んだ自我と自分ルールだけで動いている気がする。
これではサタナキアに『 創造性の無い お前に 選択の余地は 無い』と仮に言われたとしても何も反論できないレベル。 すまん。
また連投してしまった。
傍流に身を落とさないために半年ロムる。 王族魔王クラスなら胎界主殺しも許されるっぽいよな
ゼブブもブコウスキーの料理人殺したりしてたし >>334
http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-082/23.html
> 誰の命令もきかねぇ俺だが 唯一「自分ルール」には逆らえねぇ
まさに自分ルールだけで動いてるんよ丸大豆さん >>337
許されなかったから破滅の道に突き進んだっぽい 暴れる力やふざける力は創造より流れに対する混沌と停滞だからな
死の神獣達とほぼ同様 胎界主殺しが許されないとか嘘が許されないとかサタナキアが真の胎界主候補捜索のためとかで認識ロック掛けてんじゃないの～と思っちゃうな 悪魔の行動を制限したり誘導するためな感じはめっちゃするよねぇ >>341
帝王の原典落ちを防ぐために悪魔そのものの存在級位を凋落させて、しかも真の胎界主もゲットだぜってやろうとした？
サタナキアにそこまでの権能は無くともソロモンに銀の法則を作らせるとかで画策したり幾らでも手立てはあったかもなぁ
厳格な階級制を敷いてる悪魔達が何故か頂点に君臨するはずの帝王を軽んじてるのもサタナキアのそういう意図があっての事？ 6王は帝王のブツだけど他はベールベリアルルキフグのブツちゃうの？ 破滅が怖くて嘘をつけないんじゃなくて嘘をついてからその後始末を負えるのかってハナシだな
増えないし生産性のない悪魔にそんな責を負われても困るのよ
そもそも生成世界ならぬ現実世界の出来事も金品のやりとりめいたリソースの削りあいでできている
人間が産業を創り、産業が生活を作り、その生活を消費して生まれる人間が産業を稼働させ、人生は産業に費やされる…
常に借金を元手に金を稼ぎ返済するような関係だ
それと同じことが悪魔には生まれつき不可能…とまでは言わないが人間とはまるで比べ物にならないわな
やっぱり悪魔の数を減らしたくないからそういうことにしてるっぽさある 後始末だとちょっとわかりにくいか？よーするに埋め合わせだ。悪魔には埋め合わせができねえのよ 悪魔連中は食欲やそれに付随する些末な生理現象すら忌諱する潔癖さだものね
美味しい飯にありつくために汗水流して働くみたいな感覚は理解して貰えないかもしれん 新しく創れないから現有のものを破壊することに敏感なんだな 帝王はたましいエミュしてるのが何気にすごい
胎界主世界で一番やり尽くしているキャラ
彼が健在だったバビロニア以前の世界はどんな感じだったのだろうか 
