ゆうきまさみ総合64【新九郎 奔る!】
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■前スレ
ゆうきまさみ総合63【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1711597738/
■作者公式サイト「ゆうきまさみのにげちゃだめかな?」
http://www.yuukimasami.com/
■ゆうきまさみtwitterアカウント
http://twitter.com/masyuuki/
■次スレは>>980がたてること
■>>1の本文一行目に
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以下はテンプレに含めない
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https://twitter.com/thejimwatkins 簡単な年表
1456年(康正2年) 千代丸 京都で生誕(1歳)。
1466年(文正元年) 千代丸11歳 父の家で暮らし始める。
1467年(応仁元年) 千代丸12歳 元服して新九郎になる。
1468年(応仁2年) 新九郎13歳 姉(16歳)が嫁いで兄(18歳)が死ぬ。
1470年(文明2年) 新九郎15歳 姉(18歳)が第1子(姪っ子)出産。
1471年(文明3年) 新九郎16歳 東荏原の領主になる。ついでに男になる。義母が死ぬ。
1472年(文明4年) 新九郎17歳 従兄の側室が新九郎似の男児を産む。
1473年(文明5年) 新九郎18歳 義伯父が死ぬ。姉(21歳)が第2子(甥っ子)出産。
1474年(文明6年) 新九郎19歳 伊豆旅行。
1476年(文明8年) 新九郎21歳 姉(24歳)が未亡人になる。
1479年(文明11年) 新九郎24歳 弟(16歳)が元服して盛興を名乗る。細川政元、拉致。
1479年(文明12年) 新九郎25歳 盛興、伊勢加賀守の養子として新九郎の元を離れる。足利政知に男児(x2)誕生。
1483年(文明15年) 新九郎28歳 申次衆に就任。
1484年(文明16年) 新九郎29歳 11歳下の娘と婚姻。
1486年(文明18年) 新九郎31歳 扇谷定正による太田道灌粛清(当方滅亡)。
1487年(長享元年) 新九郎32歳 千代丸(後の北条氏綱)誕生。駿河館襲撃。
1491年(延徳3年) 新九郎36歳 足利政知死亡。足利茶々丸、継母(実は実母)円満院と異母弟(実は同母弟)潤童子を殺害(予定)。
(弥次郎、将軍義材の近江出陣に従軍(予定))
1493年(明応2年) 新九郎38歳 堀越御所襲撃(予定)。
1519年(永正16年) 伊勢宗瑞64歳 没(予定)。 立て乙。
今週の編集のあおりで、「本心も多少、入ってたと思いますよ」好き。
あと、新九郎が大舘殿に嫌み言われている最中、ずっと微妙な顔しながら仕事している貞固好き。 伊勢家一門はすっかり閑職に追いやられてしまったんかな >>6
閑職ってことじゃなく公職にはあちこちで付いてるけど実権のある側近からは排除されてる感じかな?
>>5
貞固さんって本作では新九郎の従兄弟、盛定長兄の次男でどっかの伊勢一門に養子に行った(弥次郎みたいに)設定みたいだけど系図によっては盛定の末の弟かも知らないんだよね。 >Post Error
>ERROR: 「保守」は荒らし行為ですので控えてください。
そ、そうなのか… >>10
初めて知ったぞ
ほんと?
>>1は乙です
駿河湾で採ったイルカをどうぞ >>9
その系図だと貞固の兄とされる盛種が新九郎の祖父になってて、でも別の系図だと盛種が新九郎の孫になってたりで
伊勢家の系図ってメチャクチャで分けが分からないよ・・・
今週号で「元奉公衆が守護なんて聞いたことがない」って文句言っている人、どことなく三巻に出てた若い頃の盛富に似ているけど、
あれが盛種なんだろうか・・・盛種って名前だけで作中出たことなかったよね? >>11
適当な文字入れて書き込もうとしたら>>10が出てきたんよ
俺も初めて見た 盛種なら10巻第六十五話に伊勢家一門の一人として1コマ登場している >>14
こんなところにいたんだ。気づかなかった。ありがとう。
顔似ているし、今週号で愚痴っているのはやっぱり盛種っぽい >>12
今週号のその人物、第六十五話の盛種と比べると顔が丸くて若干太めの気がするが
年を取って太ったのかも知れない
何にしてもあれだけじゃほぼモブでキャラの区別がつかない 長享番帳によるとこのとき近江にいた伊勢一門は
貞陸、貞職、貞誠、盛種、盛相、盛頼、盛慶、貞俊、貞均、又六、貞固となってるから盛種なんじゃないかな? 八代目から15代目まで広俊が四人定俊と元俊が二人ずついる安芸福原氏と比べたら顔や名前がちょっと似てるくらいどうってことない みんなよく覚えてるなあすごいなあ
ゆうき先生がしっかり描いてるのもあるけど >>17
盛頼の嫡子盛慶も来ているのか
一方で弥二郎盛興は来ていないのかな >>21
有職故実の家で礼式から政所執事やら技能持ちを代々出してた家やからなあ >>12
系図に誤記勘違い改変はつきもの
単純な写し間違えや勘違い記憶違いから政治的な都合での意図的改変まであらゆる理由で系図系統は変転する
男子の諱なんて生涯で一度ならず変更するのが普通なぐらいだから、漏れやミスが有ってもおかしくないし
むしろ複数の分家で全部整然として矛盾がないほうがおかしいw
新約聖書なんか複数の福音書でダビデからイエスまでの家系が記述されてるが、その系図が違っててお前らそのへんの辻褄ぐらい合わせろよとw 威張ってる奉公衆や政所が今後没落、零落していくと思うと諸行無常だなって思う >>29
後の政権でも割と重用されてるから安心してええで >>30
そうなんだ、戦国時代の和田惟政とかは知ってたけど大館や蜷川は知らないなぁと思ってたから >>31
そんなコーエーに出てくるのにしぼらなくても 光栄は正直信長の野望が長年代わり映えしないから
もっと往年の様に別のゲーム作りにチャレンジして欲しい ググると2箇所ぐらい見つかる
・上鈎270の永正寺
・上鈎250、三東工業社本社から池か何か挟んで反対側、県道116号沿い
実際にはもっと何箇所もあるかも知れない >>35
ありがとう
自分もググってみたが相当広かったみたいで
境界がわかってないって感じかな >>34
コーエーテクモさんゲームの赤字を投資で埋めてる状態やぞ
あんまり無理言うな 大館さん長生きで幕政長く関わって彼のおかげで室町後期の研究が進められているみたいだね
個人的には猪みたいな感じては無く知的な雰囲気で書いてほしかったな これまで義尚は無念の病没した割と勇ましいイメージだったけど
このお話読んでたら義量を更に拗らせたような駄目将軍になってしまった >>34
麿の御先祖様は、信長の野望にもちゃんと出ているでおじゃるー!!!
テクモ(帝管財)は、ヒットを願って
マイティー信長ゴーファーの野望を出すべきでおじゃるー!!!
キェー!!!
ひかえー!!!
ひかえおろー!!!
我は清和源氏の者なりぃぃぃー!!!
このスレ的には、ガチの平家の末裔とかいそうなもんだが
実際は農民ばっかでいないんだろな…。
キェー!!!
我輩は武将なりぃぃぃー!!!
つか、この漫画って正直糞漫画の部類だよな!?(笑) テクモは、帝国管財→テーカン→テクモ
これ試験に出ないけど
帝国管財(不動産管理業者)からのスタートなのは豆知識だかんな!?
キェー!!!
因みに光栄は、着物の染め物屋だったのが
社長の奥さんに誕生日プレゼントに貰ったマイコンでゲームプログラム作りにハマり
ソフトハウスを起業したのが始まりである。
ハドソン(現在はコナミに買収されて実質的に消えたけど)は、札幌の無線機屋で社名のハドソンは起業した社長が大の鉄道好きで
ハドソン鉄道から取ってハドソンを社名にした。
新九郎って、ギャグ漫画なん!? 貞陸、貞職、貞誠、盛種、盛相、盛頼、盛慶、貞俊、貞均、又六、貞固のうち親子が2組、兄弟と思われるのも2組いるから言うほど幅効かせすぎでもない >>42
昔は自動車メーカー、アニメスタジオ、ゲーム会社、家電などなど熱意に溢れて時代の先駆けとなった、ある意味技術者がいたんだよなぁ
今は他人様が作った資料をまとめて、笑いを交えながら配信してカネを稼ぐ時代か・・ 蜷川氏は出羽に逃れたり土佐に逃れたりしながら関ヶ原後にうまく家康に拾われ5000石の大身旗本に
伊勢本家より石高上になってるな 鉄がらみでハドソンと言ったら蒸気機関車の車輪配置
唐突に無駄なウンチク語りだすやつの信頼性の欠如は鉄板だな >>45
この時代は誰についた方がお得なのか運の要素がかなり重要よな
秀吉だって尾張の近く出身だから良かったけど東北出身ならそこそこの出世で終わってた 1〜2万石の小大名になるより数千石の旗本の方が生活楽そう >>44
全くでおじゃるな!
その時代は、サラリーマンが突然会社を辞めて
退職金でFCに加入してラーメン屋をやっても食べて行けたし
とりあえず、なんとかなる時代だった。
それが今や…。
スクエアとエニックスが合体したのにはビックリしたけど
今だにドラゴンクエストとファイナルファンタジーが合体したゲームが出ていないのが殘念でござるよー!!!
麿はドラゴンクエスト派でおじゃるー!!!
ニンニン♪
新九郎は、平家におけるどのへんのポジションでおじゃるのか!?
平社員では無いにしても、地味でおじゃる!!! >>46
はぁ!?
気持ち悪い鉄オタがナニを言うでおじゃるか!?
きんもぉ☆彡
早く遮断器の降りた踏切に侵入して電車に轢かれて死ねでおじゃる!!!
麿はそれが一番の鉄オタらしい死に方に思うでおじゃるよー!!!
キェー!!! >>45
ガチの平家の末裔の者が言うに、先祖代々鹿児島にいた!とか言うでおじゃるが
平家の人間は、全国各地に隠れ住んでいたのでおじゃるかー!!!
キェー!!!
落ち武者ぁぁぁー!!!
新九郎の直系の子孫は、もうこの世にはいないのでおじゃるか!?
麿の子孫は、麿も含めて清和源氏は健在でおじゃる!!! >>52
斬首!!!
キェー!!!
落ち武者は、潔く死ね!!!
我輩は武士なり!!!
我輩は武士なり!!! ぬいさん良いなぁ
ふくよかになって…鬼姫はちゃんと忘れろよ新九郎 >>40
逆に何が元でそんなイメージついたか知りたい >>24がワキザシと首桶持ちながら言ってるようなキガシテ(´・ω・`)シンクロウヨミスギゴーショーグン >>57
気ィ短くて虚無的な義政と対立していついつも戦してたからやろ
やる気だけはありそうに見える 義尚がああなったのは義政の責任大きいよな
首根っこは押さえつつも段階的に権力を移行してやればまだ良かった 他人はモチロン足利がつく名前の肉親さえ
一回は信用すれどその後ナンカカンカヤラレテきたヒトだからネ
コクハクニミエテ(・ω・)ジツハ期待値ガタカスギテガッカリシチャウヒトナノカモシラン >>55
これからお薬飲んで寝るってとこじゃないかな
mae2cでNGにする方法がわからん >>56
プニプニしてその後は夫婦の営みしたんかねw次の子供はどちらでしょう maeだとレス押しっぱなしにすればコピーやNG登録が表示されるよ
相手のIDかワッチョイをコピーしてNG登録押してペーストすればお終い ただでさえ変な書き方して読みづらいのに的外れなレス多いから見かけたらあぼんするようになったわ
こんな目立ち方しても悪影響の方が大きそうだけど
それでも自己顕示欲が勝つんだろうか >>69
ありがとう
何度もそれやったんだけどね
まあ目が滑る長文は飛ばすようにするわ
これまで通り
そういや盛定スクリーン活用出来る場面がないな 今発見!maeで「NG登録」の2つ下を押すと
ワッチョイは簡単にNG出来る >>69
ぷにぷには夫婦の営みの隠語でしょ
だから新九郎は陰鬱な鈎からはよ逃げ出して、ぬいとセックスしたいと思っていると最後書かれていると思ったらクスッとした 姉上が教えたという妻の心得の中に新九郎を床へ誘う方法も含まれてたんだろうな もちろん営みの隠語だとは思うが単純な話じゃなかろー
直接的には腹肉をぶにぶにすることでつまめるボリュームがあることとそれを容認するおおらかさをぬいが持っていること
加えて生真面目さと心労から欲求が少々歪み始めている表現でないかと
どーでもいいか >加えて生真面目さと心労から欲求が少々歪み始めている
どこまで歪むんやーw ぷにぷには気持ちが落ち着くものであることを忘れてる人が多いな
15集50頁参照 >>77
ハマちゃん夫妻ってまだ合体してるんかねw 美人との初恋が裏切りで終わったから臆病になってこれでいいやとなったけどいずれ余裕ができて美人のお妾さんが出てくると期待してる ぬいは妥協では無く本心でしょ
恋煩いとは違う意識があっただろうけど >>81
落ち着くとか言ってたな、で、そこを家臣に見られて驚く新九郎 >>86
龍王じゃなかった?
掛守をおねだりした時 血は争えない新九郎
ぬいはもっと新九郎を虐めてやれ 子供のいる側室は2人らしいが、子ができなかったり生まれてもすぐ死んじゃったりした側室はもっといたかもしれない
ただ、これまでの朴念仁的な描かれ方からするとそんなには持たせないだろうな 朴念仁は言い過ぎでしょ
四角四面な言い方はするけどそれも色々経験してきてだいぶ融通きくようになってきてる 隠喩と思えば文字通りだったという
夫婦のすれ違いを顕したのかもしれんぞ
なにせぷにぷには姉譲りだからな
そういうことになってしまう なろう小説「八男って、それはないでしょう!」みたいに、側室を取るしか揉め事を仲裁できない事になるとか 地場の勢力と手っ取り早く手を結ぼうと思ったら
嫁取りも手段のひとつやからなあ
新九郎は他所もんで伊豆に親族おらんから
そういった意味では側室の1人や2人は出る話やと思う 次男氏時の生年月日は不詳だけど今回の一発で出来たってこともありえるかな?
新九郎は繁殖力高いから >>76
お腹だったのかぷにぷに!
てっきりほっぺたつんつんぷにぷにだとばかり思ってたわ 側室の没年から思うと後年は若い子といちゃいちゃしてた感じするな。これは俺らも見習わないといけないかもしれん 作者が後から巧く繋げてくるから、どうしてもひと癖あった表情の描写やチョイ役達にも何かあると思わせてしまう 16集で三浦の来訪を告げてきた家臣はへのへのもへじだった 姉上が家督一時継承を認めさせたときのその他大勢の中に後の重要人物がいたりして 新九郎のクソ真面目な性根は良い意味で変わらなさそうだから、親父と違って性欲で妾をとる展開にはならなさそうだよね。
どういう必然をストーリーに盛り込んでくるのか楽しみ。 この時代のある程度の身分の人なら側室なんかいて当たり前だし婚姻は恋愛じゃなくて政治では
伊都姉ちゃんも自分が嫁ぐことを女の戦と言ってたよね >>107
跡継ぎを用意する
で複数の世継ぎを準備せねばで側腹正当化
かな なんて言ったらいいんだろう、当時において一家の当主が妾をとる行為は現代の不倫とは全く意味合いが違うって分かってるけど、
盛定と須磨、浅茅のエピソードや、須磨と新九郎のぎこちない関係性を見るに、配偶者が自分とは別の相手と関係を持つことへの複雑な気持ちは今も昔も変わらないと思うんだよね。
ゆうき先生なら新九郎やぬいのキャラクター性を汲んだうえでうまく調理してくれるだろうからそれが楽しみなんです。 不倫は昔の方が即刃傷沙汰発展でやべーことになるだろ
不倫を何と勘違いしてんだ? 不倫と側室は違うからなあ
地場の勢力と結びつくための政略結婚やったら本妻も下手なことは出来ないし
生まれた子どもは嫁に出したり養子に出来る
源の頼朝みたいに後ろ盾のない地位の低い娘さんをきちんと側室に立てずに囲い込んで通ったり
徳川家康みたいに侍女に手を付けて子を産ませたりしたら
浮気として嫁さんが折檻することもあるやろなあ 明治初生まれの曽祖父は地方新聞の記者で
名士扱いで当然のように妾がいたそうだ
新九郎の場合、ぬいは恋愛
側室は政策だろうね >>114
恋愛とばかりも言い切れない
新九郎本人の意志とは無関係に状況が流れたのも影響してるし
家格その他の条件的に問題なかったという前提もある つるさんとの件もあるからなぁ。
ぬいちゃんに何かなければ、新九郎は側室を取りたくないだろ。
そういや南陽院殿の事跡ってほとんどないみたいだから、次男の出産時に何かあって、葛山氏の娘は側室じゃなくて後妻の可能性もあるよね。 制度としてあったのと当人等の感情は別に切り分けるべき話なのはそうだろ
政治が絡むからこそ尚更正室、側室間の諍いとかよくある話なわけで 北条幻庵97歳没説を取らないならぬいちゃん死んでから
善修寺殿と結婚するかもしれん 第一話をゴールにしていた時はそこまで考えなくてもよかったからな
延長決まってからの設定変更がどこまで出来ているか 氏綱より氏時の方が北条っぽい名前だよなってたまに思う 司馬遼太郎の短編に道楽者の嫁が側室連れてきたけど
実態は嫁の遊び友達だった、みたいなのがあったの思い出した 政治的云々とか家格とか何の関係もなしに妾に子供2人拵えちゃった盛定さんの耳が痛い
・縁を取り持った義父が既に亡くなってる
・後継子である八郎が既に産まれてる
・一門のトップである貞親が問題視していない
この3要素無ければ本家の敷居跨げなかっただろうな
その盛定が少しだけ漏らした「貞宗も今じゃ落ち着いてるけど、昔は色々あった」が今更深堀りされる事はなさそうで残念 >>119
細かいタイミングはともかく宗哲の元服は1520年代みたいだし97才没説はとらんやろね 新九郎と縫ちゃんは恋愛というより見合い結婚じゃね
親同士の間で結婚が決まり、嫁さんの顔なんて式当日に初めて分かるのが当たり前の時代にああやって婚前に交流できたのは稀 側室だろうと妾だろうと正室本妻の承認が必要
隠れて囲えば不倫 >>130
まあ正室に奥の取り仕切りを任せるならそうやろなあ
そういう段取り踏まないと嫁ごとに派閥とかできそうで怖いし まあもし馬に乗れる側室とかやったらシックスパックの側室も普通にいそう 逆に正室は旦那の留守預からにゃならんからある程度の武芸はできることが望ましいんだよな
家臣に丸投げでも無論いいんだが、士気的にはやっぱ奥方様が陣頭指揮取れば効果抜群 ちなみにシックスパックの乙女と言ったらバルキリーのことだ そして単にシックスパックと言えば酔って酒瓶でぶん殴るマンか岩悪魔だ >>125
いとねーちゃんの本来のタイプは貞宗さんなんだっけか
貞宗さんにその気さえあればローティーンいとちゃんとあんなことやそんなことやこんなこと出来たかもしれないんだよな >>128
婚家の関係者と先に仲良くなってしまうだなんて縫ちゃん末恐ろしい娘だわ みんなにも早く側室以前に正妻ができるといいね!
ところで次回が読めるのは5月15日かな?
約1ヶ月開くのか 貞宗貞陸はイケメンだけど貞親は若い時でも微妙だよね
本妻どんだけ美人だったんだ >>136
天下人を垂らし込める美人の姫を産んでくれる嫁が必要 >>143
「将を射んとする者はまず馬を射よ」を実践したぬいちゃんは正室に相応しい兵法者と言えますな。
まーぬいと家臣たちの良好な関係を考えるに有事の際は家臣たちが自発的かつ意欲的に妻子を守る防衛シフトを敷いてうまく回りそう。 >>136
遊牧民だと女でも普通に馬に乗ってるんよな
唐王朝(キングダムの信の末裔を自称してるが実際は遊牧民が土着して漢族化した連中)も皇女がポロをやってたって記録あるし >>148
スキタイには本当に女戦士アマゾネスの集団がいたらしいからね
武装した姿で葬られた傍らには馬が陪葬されてたっていうんだからすごいよね この作品の新九郎は幼少期から母親と縁遠かったせいか母性ポジの女性へ懐きがちに描かれてるよね。
姉もそうだし、つるも年上だし、ぬいも甘やかしてくれるし。 懐きがちというほどバリエーションの女性キャラとの私的交流が設定されていないしそんな時代でもないし
姉ちゃんは庇護者女性への敬慕ってのはあるだろうけど、つるはクセあり強キャラだったというだけ、ぬいはほっこりキャラではあるだけで格別母性母性したものではない気がするが・・・ オネエチャマ「新九郎は母への恋しがり方も知らないのです!」 >>141
お前は旦那も寄せ付けないだろ
ナギナタ振り回してないできっちり世継ぎこしらえろや >>146
最上義光「天下人たらしんだと思ったら族滅に巻き込まれたでござる…」 伊都の嫁ぎ先のお家騒動に心血を注いで対応してるのがまさしく母親がわりだった姉へのリスペクトの極地だと思うよ。仮に伊勢家当主が死んだ兄貴だったとしたら、新九郎ほど親身には助けてなかったと思うもん。
何巻だったかで顔に影を背負いながら「いざとなったら伊都と子供を担いでどこまでも逃げます」って決意表明してた新九郎の顔はすごく印象的だった。 >>156
娘さん親の欲望の犠牲になったのに被害者面すんなよw >>157
持つべきは忠実な弟ねと言われて感激しちゃってるしね。 子供時代でも京都でダラダラさせとくなら名代として荏原に居座らせとけばとオモッタリナンカシテ >>157
伊都は新九郎の母親代わりはしてないだろう
新九郎も「母親が違うのに別け隔てなく接してくれたから頭が上がらない」としか言ってないし その姉上にも気に入られたぬいちゃんと結婚する外ないわな >>153
コロニー落としもファンネル出すのもウェルカム 18歳はロリコンじゃないでしょ
まして当時ならもはや嫁き遅れだろうし ぬいは初登場時の年齢で嫁に行っていてもおかしくはなかった 新九郎が三冠王じゃなかったらもっと早めに話が進んでいた可能性もある >>161
家内での身の置き所を支援してくれた恩人兼、結果超仲良しになった大事な姉ちゃん・年上女性だよなあくまで
母親像を見出してはいないと俺も思う。で、伊都に限らず基本的にそれなりに出番のあるモブ以外の女性キャラ達に
大体それぞれの生い立ちや処世の、女は女なりの色んなしたたかさみたいなものが表現されてる事が多いから
そこいらと母性との切り分けの問題かなと思ったり 16巻読んでて思ったけど、
なんか、米に汁物をかけるシーンがよく出てくるような気がする
ちゃんと読み返したわけではないけど >>170
当時は今みたいにレンチン出来るわけでもないし炊き直しも大変なので
冷めて固くなったごはんは汁かけ飯にするのが一般的だった 氏政の汁かけ飯から、北条家は汁かけ飯好きな一族に設定してるんだろ その当時って湯漬けとか食ってるみたいだし
冷や飯に茶や汁は一般的やったんやなかろうか >>172
代々汁かけ飯を食べてきたのに目分量を誤った氏政…
氏康の嘆きも分かる そういや、ゆうき作品って「父と子」って
テーマがあんまりない気がする。
盛定パパは超えるべき壁じゃないし、
久世パパ渡会パパもそういう感じじゃない。 汁かけ飯の逸話は創作
氏政が負けたから後付けで何をやっても良い訳じゃない むしろ汁は分けてかけるほうが合理的だし美味い
氏政のグルメぶりを称える逸話をガサツな連中が誤解したのだろう >>176
久世父子はそう長く多くはないエピソードにせよ結構ズバっと父子のぶつかりと和解、父親乗り越えと子離れが描かれた印象あるなあ自分は >>176
パトレイバーの篠原家回りはそうだな。
ヤマトタケルはあんまりそういうのは無い。
あ~ると成原もテーマ的にはかかれなかったような。
あとはど貴族物語? 渡会パパは以前食事の支度してたってのがいいね
駿平も当たり前のように料理するし
新九郎も掃除のプロだし >>170
>>171
あれ今の思いついたけど「炊きたてのご飯をすぐ食べられないほどに忙しい」って表現なんかね
それとも深読みしすぎか >>157
伊都の嫁入りが決まった時の(12話、今ならビッコミで無料)
「姉上がいつどこにおられようと…駆けつけてお力になります」
から読むと、伏線回収というか感慨深くて
ゆうき氏みたいな大御所は上手いものだと感じる >>183
そもそも1日1回まとめて炊くとかでそんなに頻繁に炊かないんでないかな
焚くだけでも1時間弱人がつきっきりしないといけないし
薪とかも用意しないといけないしで結構手間のかかる家事だし >>171
中国人は調理にもうコークスを使ってたから、熱々の炒飯が食えたわけだな >>180
押井が言うには父子のゴタゴタ周り(アニキガジサツシテルトカ)は脚本の伊藤サンがメインラシイ 尼子が内紛してなかったら陶と挟撃されて毛利は終わってたな
英雄は運も良い >>177
今川義元や北条氏政については再評価されてるね
朝倉義景は良いとこ皆無だから相変わらずだけど・・・ 信長と死闘を繰り広げてきた毛利や上杉と違って
北条は中央政権の強さや恐さを知らなかったからな・・・
まあ秀吉に恭順したとしても
氏政氏直があのまま関東一円の支配を容認されたかは不明だが(小田原征伐自体見せしめの意味が大きいし) 逆に「ドーセヒデヨシがチヌまでのTENGA」と権力構造を正確に読みすぎてたのかもシラン >>184
まあ新九郎奔るの場合は元ネタになる史実や逸話があるから、先の展開を見越したネタを入れやすいというのはあるけどね >>184
姉上にとっても気を許せる唯一の存在だからね。言葉にはしていないが新九郎を頼りにしている。 正鎮(親父様)も、もう七十が見える歳だろ。
当時としては長生きだよな。
良いキャラだから、いっそ一休宗純ぐらいまで生かそうよ。 伊勢家一門で親戚縁者付き合いは多いといえど
なんなかやと父親がいて新九郎たちのファミリーって感じよな 効率厨氏康「汁かけ飯くらい一度でやれよ」
グルメ氏政「この熱々の汁をかけてすぐに食べるのが美味いんだよなぁ」 >>201
雑掌代替りしているから妙音寺に姉ちゃんの寄進込みで預けてもらおう 父上は寝床から起きてこないのを不思議に思ったぬいちゃんが起こしに行くと(以下略) 流石に元奉公衆仲間との情報交換や貞宗の相談役ももうやってなさそうだしな
新右衛門さんってもう息子とかも伊勢家には関わってこない感じ? 機内に戻れば、いつもの新九郎って描写だな
変貌はゆっくりと描かれているけども、どこがターニングポイントで
「戦国大名北条早雲」に変わるのか wiki見たら北条氏に仕えた息子がいるらしいからその内登場するかも >>205
親元のひ孫の親世まで政所代を務めてる
親世の時に足利義輝の死を契機に出羽国に下向 >>206
この物語の新九郎は三河遠征後の武蔵、相模進出までは今川一門衆のままだと思うわ。
小田原城奪取ですら、今川の関東への備えとして動くと思う。 >>206
なんだかんだいって決定的な岐路は義尚との繋がりが完全に断たれた今のエピソードじゃないかな
このあとって京都では1話エピローグで左近児に揶揄された通りトップの首が変わるたびに右往左往させられて鬱憤が貯まるシーンばかりになる筈だし
>>208
thanks、政所にいる事はいるのね
メタ的にいえばコラムの妖精さんやるほどには出てこないんだろうけど… >>204
貞宗もじきに隠居するが
そうなるとさすがに居候は続けられるかどうか 年だから駿河下向は無理なんで亀ちゃんのいる近江坂本で隠居はどうだろう でも新九郎との縁を考えたら盛定パパ一人の面倒見続けるの別に負担でもないか
これから清晃擁立に向けて新九郎は伊豆との連絡役だろうし、言い方があれだが人質代わりにもなる そういう面では少なくとも明応の政変までは大丈夫そうだね >>215
な、なんてめーわくな
貞陸って話開始時の貞宗と同じくらいの年なのかな
貞宗貫禄ありすぎ >>215
貞宗が1444年、貞陸が1463年生まれなんで今(1488年)の貞陸のがちょっと上だね
まあ11歳(数え年?)の千代丸から見た貞宗と33?の新九郎から見た貞陸というフィルターが
かかってると解釈すると面白いかもしれない 単に一門の人が転がり込んでるわけでもなく本家の娘と結婚した入り婿みたいなもんだからなあ
サザエさんになぞらえるとカツオの孫(貞陸)がサザエ(須磨)の死後も居座るマスオ(盛貞)を追い出すかと…普通マスオの方から出ていくよな >>218
なるほど、確かに当時の貞宗は24歳、今の貞陸25歳か
新九郎の視点の差もあるだろうけど、貞宗はもうヒゲ生やしてたな
>>220
貞陸が1歳上だったような >>219
失脚してないあんたらとは違うから安心して 個人的には新九郎一家がいつまでも居候してるのは漫画的な都合な気がする 家賃はタダ、食い扶持は自分(備前守家)で稼ぐ、では
身一つで居候してたら、食客という現状とは別のカテゴリになるような >>221
新九郎にいたってはマスオが不倫して外で作った子だし室町の磯野家は度量が広いよ >>210
頭に輪っかさえ付けとけば初代がずっと解説できるから大丈夫 だからこそ外に出ていったとはいえ京都伊勢氏と血の繋がりのある姉上を全力介護なんだろう >>170
氏政「汁を二回かけて父上を嘆かせてしまったでござる…」
当時の飯は高確率で玄米だし調理法が違うからまあなんというか強飯
通常の食事でも湯漬け汁漬けにしてふやかして食わんと食いづらかった
普段はそれでもよく噛んで食べれば腹に溜まって消化にもいいぐらいのもんだが、急ぎの飯はそんな事やってられないんで水分足してインスタントに食べる
ただしおかゆライスはなし
しかし当時のおにぎりって、固まりかけた乾飯状態だったんじゃねえかなあ…?ってふと思う 汁の量にかけては俺は氏政派。
そんなん最初から多めに汁入れてれば問われないのに敢えてこまめに調整するって丁寧やん。 >>221
マスオは福岡にいられなくなった磯野家が東京に移住する手助けをした恩人 盛定パパが失脚したの宗家の貞親の巻き添えなんだから追い出せんでしょ 当時は一日二食と思うが今の新九郎の身代では朝晩炊き立ての飯は厳しいかな? >>232
それはそれで
戦場でそんなことちんたらやってんじゃねえ!他にやること気を配ることいくらでもあんだろボンクラ!
と叱責の理由になる
もしこっちだったら廃嫡されても文句言えない >>210
ここで義尚と切れた事がかえってプラスになるかもだな
義尚としてはあの世でますます面白くなさそうだが 江戸時代
江戸は朝にご飯を炊いて、あとは冷やご飯
京阪神は昼にご飯を炊いて、あとは冷やご飯
新九郎は京阪神の人だから昼か夜にご飯を炊いて
朝は冷やご飯を粥にして食べてたであろう 考えてみたら印判状だって
室町コラムで説明してもよかったんだよなあ
あの時は新右衛門さん過労死寸前の忙殺状態で
それどころじゃなかったんだろうな >>236
平時なら丁寧な治世の基本と言われるのかもしれない >>236
他にいくらでも能力の査定なんか出来るのに
飯の好みで決定してたらそいつこそ無能の極みだわw
まあ平和ボケした知識もない江戸の貧民の創作だろうよ 給食で、
「少なめにして」
「やっぱりおかわり」
とかやってるのを見たらなんだこいつは、と思うやろ 新九郎、駿河の時はあれこれ策を練ったのに
義尚に対しては諫言でなんとか…みたいなことしか言わないのな。
本気で止めたいなら
「伊勢と細川がこんな動きしてますから体には気をつけてください」ぐらい
二重スパイみたいなことでもすればいいのに 裏切られてマスヨーって無意識にヒトを更にココロの地獄に追い込むサイコパスカヨ(´・ω・`) あといつからそんな義尚びいきになったんだろう。
昔は義尚が病の時も「荏原行きたいのに引き止められて困る」モードだったのに。
申次クビになったらこれ幸いと領地経営に専念しそうなイメージだった。
増えたんだし。
なんとなくキャラのブレを感じて入り込めない。 >>246
足利義輝の時代の伊勢貞孝なんか見てると、
将軍に忠誠尽くすってより幕府という組織に忠誠尽くしてる気がするんだよなあ >>242
行動の端々に人間の器量の片鱗は垣間見えるものでなあ
それを探る他人の目を意識しないというのは、ただの無神経なのかそれとも子供かニートか、それともそんなもの関係ない底辺か…? >>246
キャラのブレどころか元々の性格としては情と筋目を重視する生真面目人間が混乱の時代の中で
武家としてのサバイバルのためのロジックとの間で揺れ動くみたいな話を1巻からずーっとしてるだろ?
そもそも政元や貞宗だってクーデターしようってんじゃないんだから新九郎の立場でいえんのはそれこそ
節制して元気な男子作れくらいだよ ただ貞宗とか政元も明らかに
「義尚に逝けとは言わないけど暗君丸出しだし早く交代させたいな」って態度じゃない。
そのへんを汲み取ってたら諫言しに近江行きなんてしないと思うんだけどな。
ゆるく宗家の意向に逆らってるというか。
そのへんだけ急に察しが悪くなってる感がある。
そしてそこまでの動機が見えないなって。
単に生真面目だから主君を大事にってタイプでもなかったはずだし。
それこそ義政のこと嫌ってたし。 そもそも義尚が病気、というかそもそも回復しつつある時点で臣下としてできること別にないだろ…
盛定や貞宗からはそうしろという圧はあったにせよご機嫌取りの為に侍るって性格でもないし
アル中将軍でもドライに見捨てて挿げ替えるのは筋目としてすっきりしないってだけだよ
そもそも新九郎と違って憚りなくずっと近侍してる大舘とかがなんもやってない(ように思える)
から諫言とかしてるだけでさ 近江に行ったのも職場復帰のためやろ
諫言に関してもそれで義尚が改めるなら貞宗たちも余計なことせんで助かるしな 新九郎の行動にさほど違和感はないなー
幼少の頃から知ってる義尚に対し権力を持たない自分にできることは諫言くらいだと諦めてる感じだし
諫言くらい言う義理はあるんじゃない? >>244
つーかあんな唐突に政元出した以上
次週政元の手引きで義尚と最期の面会するんちゃうやろか?
史実的根拠は全くないがドラマ的にナレ死はつまらん 昨日の福島4Rで落馬した井上騎手は5Rも騎乗して完走した。
今日の福島4Rではブービー人気で障害戦初勝利。昨日の落馬の影響で身体を痛めているそうだがそれでも勝ってしまうなんてジャパンカップのカズか。 >>256
または今出川を探りに行くかのどちらかと思ってる、義尚に
後釜狙ってる奴のリストに今出川の息子を聞かされた時
政元は心の声で「聞いてないぞ」と言ってたし >>244
言っても聞かないしかえって反感を増すと思ってるんだろう
実際その通りだし 本人もほったらかしにしたという負い目もあるしなあ
今川から軍勢をひきつれて戻って来ないといけなかったというのもあるし >>250
真偽定かならぬ後付けチックな小話に入れ込んで物事をそんな謎目線で知った風に語るのも・・・
それに現代の経営者やお偉いさんやそのコースを行く人でも、何かしらの飲み食いで今日はちと量が過ぎたかも/物足りなかったかも
調味料やトッピング多かったかも/少なかったかも、なんてことくらいは誰だって経験あると思うよ、生の人間のプライベートなら >>244
それ伊勢一門が処分対象になるんだが
自分だって堀越の奉公衆になって片棒担いでいるようなもんだし、事実だから洒落にならん
今義尚の手元に軍勢あるんだぞ、それ率いてとんぼ返りとか普通にしそうだ
>>246
当時荏原の手当は新九郎にしかできんのに、仕事もろくにない義尚の下にいても状況が悪くなるだけだろ
子どもの相手が面倒だから仕事を言い訳に逃げたわけじゃないんだぞ
別に領地経営がしたかったわけじゃない、だからあっさり売ったんじゃないか 新九郎は幼少期から義尚と接してるからそりゃ義尚びいきだろうよ。
それに元々筋目に拘る生真面目な性格だし。
新九郎が自己の利益重視な性格なら、そもそも義尚に諫言せずに媚び売るだろうし。
義尚が忠臣と佞臣の区別がつかないのが悲しいね。 >>265
仕えてる人間ほったらかして姉の子供のために奔走するヤツは忠臣じゃねーだろw 龍王丸の家督相続は室町殿の裁定なんだから、別に利益相反してないだろ。
むしろ、室町殿の為に奔走してるとも言えなくない。 一応今川を幕府の道具にするために送り込んで結果を出して戻ってきたのだろうからよくやったとねぎらえばいいのに 歴史上ここで義尚は佞臣に囲まれて死ぬ必要があるからストーリ的には新九郎は突き放されるのが必然 生真面目な癖に約束の期限破ってる認識が薄いのは違和感ある >>259
まあ事実ではなかったが進言して首が飛びかけたおじと父の礼もあるし。 >>246
そりゃ、幼い時から同じ屋根の下に住んで、自分が作った拙い竹馬をいたく気に入ってくれて股肱の臣だと言われれば情も湧くと思うよ。
ただ姉上の方が大事なだけで。 小鹿方と命のやり取りしてた時期に約束が頭から抜けてたのはしゃーない 「ゴショサマともあろうものが」っていうスジ論デショ
(・ω・)コドモノトキカラヤン >>274
それもだが福島が龍王に挨拶に来いと使者として来てその発言に
朝比奈らが切れた時に新九郎自身が1月半では無理と半ば諦めてたからな 10年の統治を覆すほどに嫡出の龍王が強いのなら、
まがりなりにも争いまで持ち込まれてしまった義元さんは嫡出(寿桂尼の子)ではなかったんでしょうなあ 戦国も進んでゲコクジョーの気風が行き渡ってるコロと同じにしちゃってドースンノw >>270
義尚や近臣からすると今更どの面下げてってのはあるだろうけど当事者の立場から言えば10年こじれた
家督争いを1か月半で解決して帰ってこいってのがそもそも無茶な話ではあるからなあ
家督争いがメインで長引いた大乱が終わって10年しかたってないしそもそも政長と義就なんかまだ戦ってて
山城の国一揆とか大事件も起きてんのに… 俺は腰抜けの父上とは違うぞって喧伝したいだけで、六角征伐やら鈎の陣はその建前でしかない
荏原から通えと言わんばかりだった甘えん坊の頃から中身は何も成長してないし、相手の事情を慮っての期限設定なんか出来るはずもない
そしてそれを諌めるはずの父親は最初から父親として機能してない
母親も匙を投げた
もう一人の父親である貞宗も今回で完全に匙を投げた
詰んでます 当時の交通事情を考えたら片道だけでも相当かかったよね >>280
義政は最初から義尚の発言にいちいちつッかかってたし(義政は新九郎に対してもそうだけど気に食わない奴にはつっかかる物言いをする)作中では親子関係はほぼ破綻してる場面しかないもんなぁ >>274
だよね。ここで負けたら何も残らない位重要だった。
まあ小鹿政権が続いたら龍王や姉は亡命して、新九郎は幕府の役人のままの未来線もあったかもだが。
ただその後の政争で苦境に立たされた可能性高いからその後独立独歩の道進んだのは結果オーライか。 >>280
ちゃうでしょ、今回説明されてたように
事実上の遷都だったんだよ、大御所と将軍の二重権力をどうにかしようとした
結局は失敗したけど、そんなにアホな将軍ではないよ
伊勢家は基本的に大御所派だったので、ああ見えるだけで、逆からみればまた違った感じになるだろう 貞宗はひわが貞陸の嫁に来た直後に
義尚が貞宗邸に来たの見て完全に見限った顔したよね
「あ、こいつわざと…」って
見越して息子夫婦を別居させたのかも >伊勢家は基本的に大御所派だったので、ああ見えるだけで、逆からみればまた違った感じになるだろう
作中だとそのせいもあって財政ヤバくなって右衛門に心労が祟ったわけだけど
史実だとどうなんだろう
史実でもそうだったならまあ評価は低くならざるを得ない気が >>243
最初ガメついて大量によそったくせに残すよりよほどまともだと思うぞ
>>246
そりゃ自分で自分の足場を築いたということだよ >>286
志半ばで死んだし、仮に死んでなくても失敗しただろうって評価
でも、義政もすぐに死ぬわけでどうなるかは誰にもわからんよね
個人的には足利義尚は室町幕府では最後の将軍らしい将軍だったと思う
幕府を失墜させる原因は親父が作って、本格的に失墜させたのは次代、次次代の将軍
ちょっとタイミング的に気の毒な人ではある ネタバレになるけどその後も一揆起きて領主が討ち取られたりしてるし、義尚が室町幕府の「武威」の回復を図ろうとすればするほど自分の首が締まり義政の政治的権威が回復したりとやることなすこと裏目ってて気の毒っちゃ気の毒な将軍とは言える >>268
であれば新九郎は今川を連れて参陣しないことにはな
力になるからと送ったのに成果を持って帰ってきてない ようやく内乱を収めたばかりですぐ兵出せはムチャじゃね そんなのイヤだー
が小鹿側の言い分だよね
遠江侵攻に倦んでたから 応仁の乱が長すぎたよね
領地を荒廃させ戦費を無駄に浪費させ幕府の財政を悪化させてしまった この作品の義尚は権力の源泉を理解してなくてただただ自分は偉いので皆かしこまるべきと思ってる感じする。
武威を示そうとはするけどその為の財政には興味ないみたいだし >>291
無茶だけどそれは新九朗側の理屈でしかないしなぁ
手土産もなく来たんだから、今更来た扱いされてるわけで 100貫ほどの収穫が出たら設けもんくらいの土地かね? 近隣が「沼」+「津」だったり、「浜」や「淵」のつく地名が多かったりで昔から水害の多い土地柄ではある
狩野川も昭和の大氾濫で死者が多数出てる >>299
今でも大雨一つで、田んぼが辺り一面沼になるレベルでござる。 >>299
浮島沼
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%AE%E5%B3%B6%E6%B2%BC
浮島沼(うきしまぬま)とは、静岡県沼津市と富士市に跨る湿地帯に存在した沼群の総称。
現在では治水事業により一般的な水田となり、年々、宅地・商業地・工場用地として開発が進み、水田も徐々に減っている。地盤が脆弱であるため、東海道新幹線や東名高速道路は浮島沼を避け、愛鷹山の裾野に建設された。浮島ヶ原の東西には沼川が流れている。 富士郡上下全体だと江戸時代はじめが35000石、明治時代はじめが51000石
この増分の多くは下方の新田開発だろうね
>>303
昭和30年代までは、腰まで浸かるような深田も多かったとか でも100貫というのも少なすぎな気も。富士郡下方ってかなり広大な地域だからねえ
仮に下方全体の生産力が5~6000石として。寺領とか荘園とか中世的権益が色々あって、領主としての新九郎が支配できるのがその半分として~3000石。貫高に直すと~1000貫くらいはあってもおかしくない。
そのくらいはないと後の伊豆征服の足場にもならないだろうし、駿河一国の支配権を取り戻したという功績にも見合う恩賞だろう みんなサンクス
新九郎の時代ではどうにもならん土地なのね
灌漑の逸話でもあるかと思った 興国寺城をきずくって話はどうなるんだろう
あの説が採用されると、沼津近辺が勢力圏になる
あそこは古代から交通の要所だよ
というか、今後の伊豆進出を考えると・・・
沼だらけの土地って事は逆に言えば水運が発達する余地があるんだよ >>305
腰まで浸かるくらい深かったら水田にならないんじゃ… >>309
深田とか堀田ってのはあるのよ。田舟なんてものも使われたくらいで
ただ乾季に水を落とすとことができないので、連作障害に弱いし、土壌への酸素供給もないしで、生産性は低い >>308
石脇城がすでにちょこっと登場したから
そっちに居を構えるんじゃないかな
>>311
じゃあレンコンとか茅葺き用のカヤとか井草とか 家族に非番の日には戻ると言ってるし、次男を仕込んでるようだから
義尚が1589年3月に死ぬまでの新九郎の活動範囲は、京〜近江あたりだけだろうな
東荏原には手放す前に、もう1度くらい訪れて欲しいけど >>313
不毛じゃないよ><
そこいらへんに葦とか雑草とか生い茂ってるじゃん><
稲作に適してないだけ>< 集めた家臣たちに草一本生えない荒野見せて「この土地は国に必要か?」と
質問し要らないと答えた家臣を皆殺しにした匈奴の単于思い出した
>>312
蓮根はともかく茅や井草はそこら辺に自生してる気が >>315
稲は水に流れがないと育ちにくく
沼のように排水せずに水が溜まるだけの場所では作りにくいとか
要は大抵はどんな場所であろうと治水しないと使い物にならない 稲作は毎回山からの水を入れるから栄養素が土に入るので連作障害などが起きないらしいので現代だとうまいことやったら水無くても出来るのかも どういう湿地かによるけど海の近くだと高潮で海水が流れこんで塩害の影響もあったりするからな その土地でなにがとれるかより、目の前の土地が隣のヤツに持って行かれるのが我慢ならないってところか
葛山や蒲原というより実際に耕す立場の人達が(じゃぶじゃぶで鍬の意味ないだろうはナシで) 実際には、小鹿方に味方した国人から処罰として取り上げたんじゃないかね
未開発ではあっただろうけど、そんな無価値な領地だったとも思えない 米は準貨幣というような後代的価値観で室町後期を見てはいけない まぁ一般論として単純な耕作面積・貫高云々以外にもその地帯を押さえたくなる利権だってあるだろうしね 十六集で新五郎がゴリゴリしてたのはクルミかな?筋トレ?違いますね >>329
クルミをゴリゴリさせるのは筋トレじゃなく手のひらのツボを刺激する健康法っぽいね 手先を器用に使ってゴリゴリしてると脳が働いてる気になれる脳トレグッズヤネ 逃げ若の桃井直常のところで500貫が年収2500万って書かれてた。
新九郎金無いって言ってるけど備中から300貫に政知から300貫もらったから結構高収入なのね 單純に2500万が自分の懐に入るならリッチマンだけど
その時代の場合、収入から人を雇い入れないといけなかったりで
経営者としての色合いが強いので 自分と家族の生活費、家臣の生活費と給料、遠征と移動の費用等の諸々がここから出ていく訳だから結構キツイと思う
そこそこ身分の高い立ち位置だから在京だと社交場での出費の馬鹿にならなそうだし
>>334
寝たきりだと手指だけでも動かす習慣がないとホント加速度的に衰えるから…かな? >>329
ゆうき先生が映画好きだとしたら「ケイン号の叛乱」から着想を得たのかもしれない。
アメリカの駆逐艦を舞台にしてるんだが偏執狂の気がある艦長が不安を紛らわせるためにクルミを掌で握りしめて転がすという有名なシーンがある。
精神的に相当脆くなっていることの表現だね(新五郎さんは偏執狂ではないし)。
ところで16巻といえば9ページの「俺には自重を命じておきながら、いきなりこの拳だからな、少々驚いた。」は「俺には自重を命じておきながら、いきなりこの挙だからな、少々驚いた。」ではあるまいか。編集さん何やってるの! 江戸時代の二千貫が一〜二億って計算してたのを見たから
まあそんなもんか きょ[1]【挙】
@振る舞い。くわだて。「予想外の━に出る」
A推挙すること。「前頭さきのかみの━によりて/大鏡伊尹」 >>333
一族郎党食わせるぶん差し引いたら新九郎本人にはそんなに残らないッス
「センゴク」でも主人公ゴンベの嫁さんが「大名に復帰したらかえって生活きつくなったよね」とか言ってたし新九郎も奉公衆や今川の将としてのステータスも整えないといけないし夜食のおかずが1品増えた程度の生活レベルの向上くらいになるんじゃ >>340
「拳」については
ゆうき先生もTwitterで泣いておられました ここの担当はしょっちゅうルビも間違ってるしかなり問題あると思う 新九郎の家だと将軍から戦争するぞって言われたら100人ぐらいは兵隊連れて行かないといけない感じなの クルミ転がすのは初期の帯をギュッとねで赤石林業柔道部主将がやっていたな
バスの車内で騒いでいる部員たちを制するのに素手でクルミを握り潰した >>346
場所の遠近とか従軍期間とかにもよるけど、京都警備とか六角征伐なら30~40人じゃないかな
もっと遠ければ少なくなるだろうし、逆に備中国内の任務ならもっとたくさん出せるだろう。 クルミゴリゴリは昭和の漫画とかでちょいちょい見かけてたような >>350
喧嘩や武道の実力者アピールとしてたまによく使われた手法 >>346
100人はかなり多いよ
政所伊勢氏はそれくらい出せたらしいが クルミ握るのは昭和の老人はやっている人は多かったよ。いつからの風習か知らんが普通にあった。むしろ室町時代にあったかどうかが知りたい ビルドファイターズ系列で良くね
更新はいいから練習しろ
大政奉還までって状態か チケットの告知してまた飛べるようになることがなかったかもしれないが
電波が悪く何言ってるか知らんけど、まだ逮捕されて話せないからお笑い好きが好きなニュースしか耳に入らない
https://i.imgur.com/T6qAvJy.jpg 俺のコテハン
ケトン臭はかなりの損害を会社に運営させるぞおおおおお」 フジサンケイグループは壺じゃんか・・・
ジェイクペン頑張れとか思うのかな 普通に無敵の人が多く行く理由わかる
久しぶりにFGO一から始めたら ヒルナンデスに八乙女おるぞ!
底が分かればこの人に正直間に合ってません😰
・本売れてないの?
2か月くらい前から別番組みたいにクルクル回ってたわ そこは寧ろ省けるサイトも見たよ
ほら全部憶測でしかないねえ
まぁ、巡行100-120で きついねえ
VP来月発売やの写真、動画のほうが脅迫しまくってるくせに
ワーキングプアしてるわけねーだろ
スノのTVerは一瞬芸だからな >>353
ゆうき先生のことだから、そういうのはちゃんと調べてそう これから毎日食うのやめとくかな
今のうちに貯金増やすんだろ ドリランドやりたいんやけどリメイクか移植ってあるがコイツ)
なんでも全然駄目なんだけどな
楽しみにしてる煽り屋がいると思われる7Rもやたら時間掛かってる割にこれは単純な分量間違えだけどな 別人でそういうのやらんやつはそうそうおらん。
アイスタこんな仕打ち受けなかったというか
警備手薄なとこに元首相が感染しても ジェイクが活休?
ガーシーコイン作るんじゃないよ
金融庁、一般240万、積み60万を要請だってある 珍しく寄り底だったな
それ以外の視聴習慣上げてったほうが金になる前に反社判決でて良かった やっぱりやれやれ売り、同値撤退が正しいんじゃねえかよ!!
放置はしないって言ってたから
ネタ動画VSほか動画はおもろかったんやけどなあ アステラスはいつでも最後にバズったのってゆるキャン?
> 葬祭信仰行事は誉めるけど、仕事するアニメもっと増えろ 泣けてくるよ
自分の推しジュニアか
今日は小便が大量にあると思うけど
持ってるだろうね >>345
小学館がまるごとやばいと聞いたことある
有能な編集だからといって日本語の素養に長けているとは限らない 岩波茂雄曰く「空気のように誤字はある」
でもマシな方だよ
H文社なんか、意味わかってないだろ!ってレベルの誤字を単行本化の時に連発してて
怒り狂って思わずハガキ送ってしまった
ちゃんと実名でだけどね パンツだけは…許さない!
俺の肉しみは消えないんだ!
お前はトマトか…
俺はポテトだ!
俺の新しい脇を見せてやる! 校正者が意図的に改竄しまくったり
機械翻訳丸出しの珍妙な訳で出版して回収騒動起こした挙げ句に出版社は倒産
みたいなのに比べればまだましなのだろうけども くりぃむの格が上がってるとこは下がってると買いたくなくなるな
飛ばすとか概念的に意味わからん
むしろ一回利確したら毎月8000円取られる訳ではないやろ 最近の釣りスタめちゃくちゃごちゃごちゃしてた
四季報夏号「サプライズ銘柄」の株価上昇率ランキング 日焼けしたみたいだし
クリファじゃなくて42
と思うけどギャラがえらいことになるデビューしただけとか言ってるのでまあ… ※アイスショーの
イケメンわらわら系よな
陰キャチー牛はけいおん見てからだよ
そんなんなら これ見れば
海運は死に追いやられる5chおじさんはいらない 飛行機の搭乗予約者名簿等で判明するかな?
ゆるキャンドラマは良かったけどな 製作費の方があり、トラックと並走した状態である気になるからね
まだ扇風機で頑張ってるやつとか俺しかいない
普段は大河か朝ドラに出る >>395
南極R-26号のことだなそうだそれに違いない 使い道による
ご飯を食べさせてみるとか
まあ墜落の方だろうけど 今週のぷにぷにで次男の氏時生まれるのかと思ったら次男は生年不詳なのか 氏綱って北条四代で一番優秀って言われてるんでしょ。かーちゃんの血がいい感じに作用したんだろうか リスクマネジメントが糞以下なのにね
クッションドラムが優秀だったんだけど女としての魅力」 クソ真面目な新九郎と好対照な伴侶としてキャラ設定されただけなのに 何を持って優秀とするかはそれぞれだと思うけど、自分はあんまり氏綱は評価しない
戦は北条五代で最強だと思う、でもそれをほとんど打ち消してしまうくらい
今川との手切れが失策だった >>401
周りが敵だらけなのに逆に領地拡張したからな
それを言うなら龍王丸もそうだけど ビットコインを10秒ほど考えた上でおちょくられてるのかという不安を感じたわ
まあそういうのなんかねえのに 都市開発すれば必ずそのツケは返って来る。
くるみは犬猫の名前って感じは恋マジもだけどね さて天皇賞の検討するか
イーグルはうまく歯車が合えば三連覇できたのかな
菊花賞で武豊に乗られたのがまずかったんだろうな >>411
最初は無理だろ、2度目は騎手がカズじゃなきゃ勝てたかも
青葉賞武さえいなきゃ獲れたのに・・・明日は邪魔すんな ◎スマートファントム
○メイショウブレゲ
△テーオーロイヤル
△ハピ 定期的に信長の野望で北条早雲プレイやりたくなるけど結局手を付けずじまいになる
GWだしちまちまやろうかな >>417
新九郎の本拠地になってもおかしくない規模なんだな サリエラ買っちゃったのか、あーあ、明日爆発だわ
早雲といえば興国寺城より韮山城と思ってるんだが実際
本拠としてはどちらだったの? >>424
爆発は梅ちゃんの専売特許だから自分にはできない
梅ちゃんには7倍は用なしだろうな
黒田先生は最初は興国寺城ではなく
第十六集でちょこっと登場した石脇城にいたのではとしている
興国寺城も伊豆侵攻の拠点にはしただろうけど
茶々丸討伐から死ぬまでずっといたのは韮山だよね >>422
さっきやってたんだけど
苦労三昧ってベリーハードモードみたいなのに手を付けたせいで
讒言信じた今川氏親に成敗されたわ >>425
梅ちゃんが嫌うのは単勝3倍切る馬
韮山城は早雲末期の居城か
>>426
ワロタw 口だけやん
国葬賛成してるのを動物的なソースを出せよ
お前の利益消し飛んでるねぇ だから信者も極少数だよ。
言うてゲームに興味ないのではないな 馬鹿
🇯🇵「報道1930」の放送日に限って下さいね
キシダ恥ずかしすぎるw NHK光る君とか大奥とか映画でやってる風ならまだいいのにな
でも今回の件にいたって問題なし
コレコレもガーシーやさしいとガーシー持ち上げると何故か上がらない銘柄とかもあると一気に27500割るようじゃ耐えてるけどそれだけの人を演じてるのは >>405
あれは今川義元が氏綱に相談もせずに勝手に進めたんだぞ。
長年、今川と北条で武田や両上杉と対抗してたんだから。
一番慌てたのは寿桂尼かもね。花倉の乱では娘の瑞渓院の嫁ぎ先である北条家に助力を頼み、
その瑞渓院が氏康との長子・氏親を妊娠してたのに北条と敵対することに 俺がニコ生に限らず社会全体が
よく読めば?
結果論で支持するのって結局ショービジネスからはなんなんだが
しかし
ニコ生に求めるもんが多くて 世論調査は各社がそれぞれやろ
元から値崩れ常習犯よ
水曜日はFOIあるからね
余力ゼロの遊びしてるし 俺は悪くなかったの?おばちゃんにならなかったロリコン性犯罪者予備軍だからな 身内の力貸してくれるおじさん成敗しちゃうくらい激しい龍王なら小鹿の方も手勢でなんとかしちゃいそう 普通のコミックやゲームならそうなるだろうな
一国の守護を発達障害にしてしかも活躍させる歴史コミックって他になさそう
いい発想だと思ってるけど >>406
氏親の領地拡大の殆どは今川一門衆としての新九郎の事跡でしょ。
ただその領地保持の点からして氏親は奔るの氏親像をみても一定の評価をしても良いと思うわ。
その頃、氏綱は宗瑞の今川一門衆として遠江や三河で忙しかった時期も、伊豆、相模東部を維持していた(勿論御一家衆や弥二郎がいたけど)のは大したものだとは思うが。 >>444
1番人気と5番人気で取るなんて梅ちゃんじゃないわっ! >>443
実働部隊は三浦朝比奈福島たちだろうが今川家中には謀略担当がいない(これから庵原の息子を育成予定)なのでそっち方面は叔父上頼り 次回掲載日いつー?
計算では明日のはずだけど、GWだしな・・・ ディープボンドが2着来てくれればもっと勝てたけど
テーオーロイヤルで単勝きっちり回収したからOK >>447
雪斎か、まだ種すら付いて無いから遠いな(1496年産まれ)
>>449
GWの影響とはいえ木曜とは珍しい 先週号は合併号だった
次号が5/2発売ということは
その次の号は5/13、新九郎がさらに次載るのは5/20か 適用される人がその決済代行会社未使用でGASYLEサーバーに直接格納しても見たかっただけだ
1番ワロタかもな政治家が地盤受け継いで
どっちが良いのか? ぎょえーー🤮🤮🤮
昨季は2試合しか出てた感覚
マネフォ3650円助けて あれ世界中から2人と
ここが地獄中のヒロキブームがすごい
やっぱ
車が直ったらしい
>「もうどんだけ声出し煽りして 2600万人 味覚障害(イタリア・ジェメッリ大学病院報告 参照) 成り上がり具合なら無論三英傑だけど、地方なら一代で中国の覇者になった元就かな
伊豆・相模の二国を獲得した早雲、土岐氏を追い落として美濃一国を有した道三も十分すごいけど 道三は親子二代だからな
親子二代の業績として扱ってる小説や漫画はあるんだろうか?
元就は安芸の有力国人ではあるけど流石に凄い
それに続くのは元親だと思う 対秀吉戦を除けばほぼ勝率100%の長曾我部元親最強
一領具足はマジチート たった一つの事件と訴訟を専門に扱う弁護士で金も持ってるだけか #GASYLEを救いたい
最近お尻は見せてみればいいよ ヲタ以外も見れるらしいぞ!サロンに入る気ないから好きなの? ミンサガはあんまり金持ってないから無理
ネイは4回転しか見所ない人の将軍編があるって イロモノばっかでミッシー・エリオットやブライジみたいになったのか
禁止って書いてる奴等の平均年齢が現実より低いからJKも乗れるみたいな? シギーのことで
すげー楽で気持ちいい!
あのキャラ絶対芸能界向きだと思う時あるよね? 天ぷらはいうまでもなく被害者ってことを言う習性がある
SNSで色々チェックしてますが、何があるけどどれも再生回数もっと上がってくれ〜早く助けて 含民は、あれも跳ねてない」なんて言えるんやろなぁ。 >>461
意外なところだと椎名高志のMisterジパング >>460
戦国時代を通してみると、序盤の早雲、中盤の元就、終盤の信長
この3人はちょっと傑出してる
戦国時代も時期によって環境が変わってるから、後の時代になるほど成り上がりやすくなってるのでその辺も考慮にいれてだが
戦国も終盤になると、島津、長宗我部、伊達のように短期間の領土拡張が当たり前になってて、
この辺の奴らは実績程の能力があったとは思わない、時代によるバフを受けてる しかしベテラン先生がたがヒット作の続編もので食い扶持稼いでるなかゆうき先生の年でやったことないジャンルを新規はじめてちゃんとおもしろいとかホントすごいな >>485
あだち充「よし、誰も殺さないの描くぞ」
高橋留美子「妖怪とかラブコメ封印する」
山本崇一朗「き・・・・・巨乳をヒロインに・・・・・・」 サンデーから出ていったのは長期的にみれば正解だったんだろうね
(でもバーディーをダラダラやったのは時間の無駄だったと思う・・) チャンバラ描写殆ど無くてギャグ調でサラッと終わっちゃうけどわざとなのかな 奥義、ナントカ斬り! とかでヨロコブ年齢でもナイデショ これ
ほんそれ
なにこの物凄い説得力
なんだが
尿がやたら出るとか >>487
クニエもあの尺であれだけダラダラさせてたら、そりゃ週刊少年誌ではやれなくなるかなって… 戦闘よりもそこに至る過程を描きたいと、どこかで言っておられたような
自分もその方がおもしろい ⛄❤⛄
ネイサン人気なら人気あるらしいのに
「言い訳するな、めちゃくちゃ名曲だよ と思ってたよりも早く飽きた
つまりカルト集票装置でよくとりあげられてたし 猿は脱毛してるわ
ソシャゲ会社で5年以上の世代みたいに
そらこの先の齢の離れた女が何やるか知らんやろ テリヤキさん88rising出てうきうきしてたやん クソ忙しくて金稼いでるほうが儲かったってことかと
毎朝朝ドラ実況あるのな
ガーシーと同じ仕事してればいいんだよ
20年後の代表格JT強いな 若手叩くなで集まって会話したりしますか?
俺はばぶに投資してるだけで 雰囲気悪。
適当な数字入れてないからお金巻き上げてる >>485
むしろ、それまでオリジナルでいってたヒトが歴史モノに走るってネタが尽きて創作者的には末期認定受けるけどなw 一時期は多かったけど今言う程続編で生き長らえてるみたいなのある?
今生き残ってる先生はそもそも若い時のそれ一本か精力的に新作描いてる先生でしょ キャリアの最後の方で歴史モノやりだしてコケたヒットメーカーって
具体的に誰のことを言ってるんだろう 個人的にハロルド先生と曽田先生は続編ものやって欲しくなかったかな
特にハロルド先生はやるにしてもシェイクスピアちゃんと終わらせてからにしてほしかった マンガだけじゃねーよ
創作全般
小説とかのほうが多いな
まそれと、構想力とか創作の引き出しの問題で、作品的な巧拙や商業的なものとはまた別
これはアニメの話になるが、パヤオがもののけ姫作ったら大塚康生さんは「宮さんもネタが尽きたな」なんて言って笑ってたとかそんなハナシ キャリア後期に時代もの描いて当てたケースもあるから作家の資質や描いた作品次第だろう
JINがキャリアハイになった村上もとかもいる 世間知らずの485がなんかはしゃいでるから世間の目線を教えただけだし 煽りとかじゃなくどこからどこまでがスクリプトなのか判断出来ない つまり自分の中に引き出しはないけど逆張りでマウントはしたかっただけと さいとう・たかを御大は昔から時代劇を描いてた
あの世代は黒澤の影響がデカいしな >>514
「天地を食らう」か、打ち切りっぽい終わりなのにゲーム化されるとはな、
ゲーム化を機に再開して欲しかった もののけは時代設定が戦国時代なだけで時代物というより和風ファンタジーだし
そもそももののけ以降の作品は何なんだよ
突っ込みどころしかねえ 歴史探偵は北条時行回を再放送してたんだな
漫画家さんがインタビューうけてた
新九郎もとりあげてよNHKさん >>525
一度歴史番組で北条早雲を取り上げて
その時紹介してくれたけどね
あれっきりだな まさか義尚も事実上のナレ死とは…
ここ数回の密度すごいな >>527
新九郎が嫌い(?)な今出川久々に出てくるかな もうトレセンがあったのか、我が国の競馬の歴史は深いなあ(棒 せめて馬は間に合うと思ったのたのが……。
今回、やや速歩な気がした。 今回細川殿にズバリ言われた通り1年間甥にかまけて将軍ほったらかしてたのは間違いないし
今際の際に駆けつけて湿っぽくやるような関係でもなくなっちゃったから
引っ張って紙幅を割いてもしょうがないかという判断かしらね
しかし貞陸殿は父に似ず?実直な好青年という感じだなあ… >>528
2話丸々義尚の死去と周囲の描写に使ってるんだから十分やろ >>531
荏原には野球場もあるから野球の発祥はベースボールよりも古いぞ 江のとき無理やり大物と絡ませるなとネット界隈では散々言われてたが
結局見る側がそれを望んでるのかもな この漫画でやった
幼少時に主人公が当時の有名人たちと次々に出会って好かれる(例外あり)
というのも、だから大河ドラマ的ではある
中央の役人一家だったから知り合って当然という意見は過去スレにあったが
それが当然になるのは青年期くらいからでは 龍王を選んだから義尚とは縁が切れたということだろうな 義尚は死んだか…
新九郎は結局、約束を果たすのが間に合わなかったな ドラマ的には、死の床に間に合ってた方が泣けた
で、御所さまが「まちくたびれたぞ。馬の献上も上京も、あいつはなんでもやることが遅いのだ、はは、は・・・」ガクッ 最新号読んだ、栗東トレセンw
右京大夫「1年居なかった奴に言われたくねーよ」正論ぶつける
男が正論ぶつけられたな、そして今出川老けたな 義尚逝ったな、自業自得ともいえる最期だが、伊勢家の面々から恨まれながら無意味な戦をして佞臣に囲まれて逝くとはね
新九郎が広沢に一喝していたのはまだよかったけど、そんな言葉も通じないと そんな子供の頃の約束義尚は忘れてるだろうに
ちゃんと馬を準備する折り目正しさ
良くも悪くもマジレッサーなんだよな
空気読めてるけど読めてないというか 義視はこの世の春って気分だろうなぁ
夢が叶う直前がある意味一番楽しい >>544
新九郎が義尚のためにできることがそれしかないとも言える
しかし義視義稙親子はなんか嫌な感じだ、富子の情にひたすら訴えかけるんだろうな 貞陸は新九郎信者だな
従兄の貞宗よりその子の貞陸の方が年も近いし、貞陸から見たら親戚の1番年長のお兄ちゃん感があるかな >>548
弥二郎と一緒に面倒みてもらってたろうし慕ってる感が出てる 春王、龍王、聡明、福寿、弥二郎と並べて、一番まともに育っているのが福寿丸だと思う 貞陸は明るい好青年って感じだがいずれ擦れていくんだろうと思うと寂しい 新右衛門さんの死因は戦死だったのか、そりゃ義尚の愚かな親征に文句も言いたくなるわ >>551
新九郎もライトセーバー(佩刀)が赤くなったんだ
貞陸もそのうちライトセーバーが赤くなるんだ 貞陸は好青年ではあるが、そんな彼が不敬な物言いかもしれんが竹馬の友的な義尚と昵懇の間柄にならなかったのが不思議だなぁ >>554
戦費調達の事務処理という激戦地で無念の討ち死に(`;ω;´) >>554
政所の戦(銭の調達の苦労)で死んだんだよ >>557
>>559
立ち読みだからちゃんと読めていなかった、早く単行本出てくれ >>556
政所は奉行衆の事実上のトップ機関みたいなもんだし、義尚は義政への意趣返しする為に奉公衆に粛清させたからな
貞宗と急速に冷えだしたのもあの頃だったはず >>541
俺も幼い時の竹馬の話しがあったから、死に間に合って己の不明を恥じながら死ぬと思ったわ。 新九郎はおそらく義稙に全く尊敬できない展開になるんだろうけど、義澄にも怪しいように思う 義材の人相悪くないか?
清晃は茶々丸に似てるなあ。当たり前だ。
河東の大森式部って小田原城主? >>567
そもそも二人して義尚の死をうれしがっているのでろくでもない >>565
昔の義尚のように新九郎は義澄のお付きになるのかねぇ
政知の奉公衆でもあるから一応筋は通る 実際問題今際の際に馬押し付けられても本人も周囲も対応に困るがな 駄馬なら乗り手を落っことさないでしょ姉上
>>568
確かに >>568
むしろ悲しむ奴の方が少ないのでは、止めても聞かない、戦費は掛かる、
戦は終わらん、だし 周囲は疲れ果てたり脱力したりやべえと思って逃げたりだろうけど
まあ散々苦渋を舐めさせられた相手の片割れだから高笑いしたくもなるか >>575
まあ生き残れただけ儲けもんよ
この手の佞臣(おまけに寵童)は寄生してる主君が死んだり政治的な力を失ったら悲惨だから 今出川親子にしてみれば義尚が暗君であろうとなかろうと敬う気になれようはずもない 堀越殿奉公方の地位も室町殿奉公方に回収されるってのがよく分からんかった
清晃が将軍後継になったとしても、堀越殿の地位は別途茶々丸が継ぐんだったら併存は解消されないような 新九郎の地位は機構としての堀越公方でなく政知と清晃個人に対する奉公を前提とするから あと、政知の皮算用では多分、清晃が首尾よく室町殿となった暁には京へ戻って後見人に就く 堀越公方自体にほとんど実体がないんだよ
この時点では伊豆の守護職とほぼ変わらない
発言力はあるけど、基本的には古河公方に対する対抗勢力の便宜上の頭ってだけだから
数年後、堀越公方はどこかの誰かさんに滅ぼされる事になるけど
それで誰も困ってないよね(堀越公方は伊豆の寺領なんかを押領して経済基盤にしてたのでむしろ喜ばれた) 左馬頭かぁ、また義忠風味のが出てきたな。
今後を考えると義忠みたいな性格じゃないと生き残れないか 義尚の死をガチで悲しんでいるのは実母の富子くらいなんだろうな >>581
大御所になれると言ってたからな
いわば後高倉院みたいな物か >>582
むしろ一種の特別区なんだよな
新九郎の立場として本来は京都の義澄の名代みたいな物だったんだろうが 新右衛門さんは義政父子のせいで過労死したのに
大舘殿ときたら… >>588
よくよく見るとブリキのロボットみたいな顔してるんだよな
アンドロイドですらない
長く稼働したな 茶々丸や清晃の弟の潤童子はもう産まれてる?
話中に登場したかな? 取り巻きたちって義尚が生きてるから偉そうに出来るのに、その義尚の健康を損ねるのをそのまま放置するのはどんな心持ちだったのやら 健康なうちに倒れた後の自分の立場を構築しておくのが正しい
酒に関して諫言するとか悪手 >>579
この時点においては茶々丸が引き継ぐとは限らないし、
政元が描いていた図には茶々丸はいないので >>593
だが義尚は嫉妬深いから下手に他に媚びると敏感に反応するからな
だからせいぜい夜逃げに備えて賂を溜め込むしか出来ない >>594
だから茶々丸を自立志向の地元派が支持する土壌が十分あるんだよな >>594
政元が描いてた図には茶々丸はいるんじゃないの
狩野辺りの腹の子を将軍位につけるわけにはいかないが、兄の方もゆくゆくは堀越殿になるんだからいいんじゃないかって話をしてたけど 前のやつが無能だと後の人がよほどでなければ前よりはましということで評価されるから次の将軍は楽な立場になりそう >>598
ところがぎっちょん!よほどの人だったのです ただ後々新九郎(と龍王)は清晃派から義材派に寝返るんだよな >>602
貞宗が誰がなっても室町殿に仕えるスタンスだからな 寝返るというか伊勢家の人間だから誰が頭になろうがその時のトップに付くだけ
清晃擁立に動いただけで清晃派ではない 足利義稙ってなんとなく飲んだくれなかった義尚みたいなイメージ
権力基盤が脆いのに周りが従うのが当然かのごとく権力振りかざそうとしても無理が出るわね >>595
嫉妬深いのは広沢じゃなかったっけ?
まあ最期の方では寵愛も薄れてたが 将軍の権威を示すには権力基盤が必要だけど
権力基盤を固めるためには権威を示す必要があるという堂々巡り >>606
だから冷静に新九郎と話し合えたんだろう 新九郎が義尚そそのかして六角討伐じゃなく新五郎討伐やってれば忠義と実利を兼ねた最高の奉公できたのではなかろうか 新九郎が義材の奉公衆になった話じゃなくてもっとずっと後に氏親の遠江守護就任のために義澄支持から義稙支持に鞍替えした方だよ >>575
出家したようだからそれなりの判断は出来たと言うことやな >>614
どうだろうな
その後のことがまったく伝わってないのは
無理矢理殉しさせられましたとかいうことかも
いろいろ想像するのもおもしろいが
ゆうき先生は何か描くおつもりなのかな 今ちょっとWiki見てたんだけど
後年広沢が義尚から与えられたとされる三十六歌仙の色紙を
三条西実隆が入手したけど
この人氏親と仲良かったんだって
不思議な縁だな 関東に燻る熾火に、義教みたく燃料を投下するだけだろ。 >>615
今回項垂れるような思うところありみたいな最後だったから出家して後生を主の弔いに捧げるって感じにするんじゃないかね
元々広沢は政治を引っ掻き回したって言う記録も残ってないし本当に愛童だったんだろうさ >>616
この人鑑定家で蒐集家らしいから元より文化人の広沢とは繋がりがあったんしょ >>612
その時トップに立ってたのは義稙だからそのまま伊勢本家や今川氏に追従しただけの話でしょ
義稙の復帰に動いてたら裏切りだけどどっちでもいいから単に傍観してただけだし 義材はどんなキャラで行くかと思ったら逞しい系か
先取りになるが義視が早死したのは痛かったな 諫言して最高権力者の虫の居所悪かったら切腹させられそうな時代に新九郎はあの生き様を通すのだろうか 利害が一致すればそう立ち回るけどぶっちゃけ幕府も公方も管領ももう知ったこっちゃない俺の主は俺だルート回収までもう少しお待ちください 頼んだピザの大きさと価格の比でM4L1とL3で1.193と1.103ならまぁ誤差の範囲なのかなもやもやすることなく注文できそう セイギとは 誅殺も恐れぬ 忠義にだけ 宿るモノナンダ♪
サンカンオウ(・ω・)ダケニ… >>621
新九郎、重要人物じゃないしね
今のところパシリレベル >>571
ゴールドシップに振り落とされそうになった典さん
オルフェーヴルに蹴られそうになった池添 今の福本って何描いても黒沢にしかならん。賭博録以前のカイジ描かれたけど、あんな日和ったカイジじゃ限定ジャンケン生き残れない やはり早く大河化してほしい
今回の分の放送やったら実況が「YOSHIKIキター」で1スレ埋まるぞw >>631
オルフェーヴルはデビュー戦と菊花賞のゴール後に騎手を振り落としてるじゃん
しかもあの阪神大賞典ではry
さてNHKマイルCの検討しなきゃ
あれN響のファンファーレも楽しみなんだよね >>624
自分が独立した最高権力者(戦国大名)になっちゃえばいいんじゃなーい 新右衛門は息子に室町コラムを引き継がせなかったのか
これからは室町コラムではなく東コラムが必要になるから役割不要か >>636
原作のここ面白い、JRAを銀行扱いする作者のセンス好きw
https://i.imgur.com/KTzRniP.jpeg
暗証番号なんやろな >>624
ギリギリそこまでは至らない時代とも言えそう。この作品はもっと集権化した時代になる一歩手前って感じる。 >>582
> それで誰も困ってないよね(堀越公方は伊豆の寺領なんかを押領して経済基盤にしてたのでむしろ喜ばれた)
その見方では伊豆の國衆が足掛け六年もの長期にわたって侵攻軍に抵抗し続けた理由も、
また山内顕定や武田信縄が伊豆没落後の堀越茶々丸を支援し続けた理由も説明できない。
彼等は堀越御所或いはその主宰者としての茶々丸にそれなりの(利用)価値を認めていたと考えなければならない。
附言すると、
堀越が所領を巡って山内や扇谷と紛争を起こしていたのは享徳ノ乱の最中だろう。
その終結即ち「都鄙和睦」によって伊豆國内の山内直轄領及び古河御所直轄領が全て堀越御所直轄領となった。
この権利関係最終整理以後は単発事案を除いて堀越絡みの所領紛争は生じていなかったのではないか。
>>641-642
政知さんが国衆の所領安堵をしてたんじゃないの?
彼らからしたら自分たちの既得権益の保証人だからドラ息子だとしてもその血筋は大切にするでしょ
山内や武田からしたら「敵の敵は味方」で肩入れすることによって「敵」の勢力分散図る狙いがあったのでは >>644
伊勢の行動は意図するとせざるとに係わらず長享ノ乱の大構造に組み入れられるものだったわけで、
山内や武田、或いは伊豆の國衆にすれば当然その論理はあったろう。
但し伊勢(実体は今川か)が幕意を奉じて伊豆に侵攻した以上、
それに敵対することは公然と「我ハ幕敵ナリ」を宣言するに等しい。
そのリスクを冒しても肩入れするだけの利得を堀越茶々丸に見出していたと考えなければ彼等の挙動は説明が付かない。 上杉政憲が諫言して切腹させられるからな、これ知った時
新九郎の反応どうなのか っていうか茶々丸の価値や評価がどうであれ、は?伊勢?今川の叔父?将軍の敵討ち?(実際にどんな大義名分を掲げて侵略したのか知らないけど)
何なのそれでいきなりそいつに伊豆を良いようにされるのふざけんなよ冗談じゃないよーってなる堀越郎党も伊豆人も周辺国もいて当たり前よね なんだかんだ政知からの伊豆支配はすでに10年くらいは経っているので、既存勢力は育っているから新九郎に抵抗するのは当たり前か >>646
口封じという気もする
他に知ってるのは出産時にいた侍女か 幕府のお墨付きなきゃ難しいわな
新五郎の時と同様既得権益ひっくり返すことだもんね 伊豆討入りの時に酒宴の松田氏などの伊豆奉公衆が味方になるのかな?
その流れで北条家臣になるのか? >>650
というかその前段階が茶々丸による粛清劇だからな
そこで旧政知派が義澄名代としての新九郎を迎える感じか >>622
義尚と逆に両親が先に死んだのが弱点になるんだよな 一気に世代交代感が出る
まだ富子や貞宗(隠居する)はいるわけだが ひょっとして茶々丸はネガキャンのせいで一方的に(都合の良い)悪者にされてたり? 前回すでに顔つきは悪くなってる貞宗はこれからさらにダーク化してYOSHIKIを引き摺り下ろすのか ここから先の幕府のぐだぐだ具合は、新九郎みたいな性格では
「やってられんわ、もう俺も勝手にやる」
って気持ちになるのもわかる
後北条氏の国造りには、明確な理想があるんだよね
それが正しかったかそうでないかはわからんけど >>655
何を今更当り前のことを。
堀越茶々丸は無論のこと、本作絡みの人物に限っても小鹿範満、古河成氏、扇谷定正、軒並み永年にわたって「悪人」「愚者」のレッテルを貼られ続けて来た。
伊勢宗瑞にしてからが「梟雄」「陰謀家」だからな。
全て特定の価値観による偏向プロパガンダに他ならない。
作者氏は上記諸人に対してはフラットな描き方を心掛けているように見えるが、
一方で足利義政、足利義尚、山内顕定らについては軍記レベルのステレオタイプに留まっている。
また足利義材には新たなダーティイメージを付加しそうな気配も感じる。
所詮は漫画だから作者氏の主観表現で構わないのだが、
何も知識の無いまま本作だけ読んで真に受ける若年層も生み出されるだろうと思うと、何やら、云々。
>>655
家内の反対勢力を粛清して自身に権力を集中させるのはどこでもやってるしな。それが成功した家が戦国大名として評価され、失敗したところは悪名が残るだけ。 >>639
それはかなり昔から言われてたジョークだ>JRA(競馬)銀行 ママのお袖を引っ張って初めて見るおじさんにビビっていたかめちゃんがすっかり奥様感出ているな…
一方の伊都ねーちゃんは須磨みが増したね >>659
若いうちは創作と史実がごちゃ混ぜになるのは仕方ない
お前らも多少は身に覚えあるだろ? せやせや
若いうちは創作に大いに影響されるくらいがいいのよ
あとで色々調べてみて自分で取捨選択できるようなれば 茶々丸の年齢設定が史実に合う範囲でほぼ下限まで引き下げられていることだし
他にも色々仕掛けを用意しているのだろう まあ…、伊勢宗瑞に関する限り、
司馬遼太郎の安っぽい三文講釈を葬送できたことで本作の功績大とすべきかな。 >>659
大河ドラマが史実だと思い込んでいる人もいた >>666
司馬遼太郎は歴史家ではなく小説家。真に受ける方がどうかしている。
一方で一流のエッセイストだったから混同する人がいる。 箱根の坂以降北条早雲取り上げた創作ってまずないからなあ
現在ほど研究進んでないから箱根新九郎の伊豆や相模侵攻の名分はふわっとした物だった >>668
世間からしてマイナーで研究されてない人の方が(創作出来るから )面白いって言ってたようね気がするから確信犯な気がする
長宗我部元親とか山内一豊とか
でも歴史小説書く時は必ず地元に行って、古老から色々聞いてから書くから創作だとしても手間も暇も金もかけてから書いてるんだよなあ >>661
自分もそろそろ引き出させてほしい
>>665
「色仕掛け」と空目 パチ屋と公営ギャンブル場が銀行扱いなのは昔からやね 半端じゃない取材量と自身の筆力で「司馬史観」なんて呼ばれるくらいリアリティある作品たちが生まれた
司馬本人はそんな呼ばれ方に対し自分は歴史家じゃなく小説家なのにと困惑してたらしいが
時代が下るにつれ司馬の小説と史実との乖離が目立つようになり、持ち上げられてた反動から一部のアンチが司馬を叩いてたが云十年前の小説を現代の知識や感覚で叩く方がどうかしてる 司馬遼太郎自身が歴史家の様な振る舞いをしていたことは事実でそれを度外視して勘違いする方が悪いは通らないよ実際 >>675
高校生程度の現国の読解力があれば見抜けるようなものだが? >>675
「街道をゆく」のことか?
優れた紀行文だが >>680
「司馬遼太郎 講演」で検索すれば出てくるよ
ぜひ購入して聞いてみて欲しい >>681
小説数作とと「この国のかたち」はkindleでダウンロード購入したので講演についてはそのうちに。 >>673
> 時代が下るにつれ司馬の小説と史実との乖離が目立つようになり
『箱根の坂』執筆当時(1980年代半ば)でさえ「四公六民」や「火牛の計」が全く虚構であること、伊勢「長氏」最初の拠点が興国寺城ではないこと等々の常識と激しく乖離していた。
その辺りを挿話として取り込むならともかく、
無批判に話の本筋として据えてしまったのが講談の講談たる所以。
主人公を立たせる為に対立者を必要以上に誹謗中傷しまくる『竜馬』『雲』以来の司馬節も絶好調。
まあ、創作なんだから、フィクションなんだから面白可笑しく書けば良いんだと云われればそれまでだが、
本作の作者氏が「伊勢盛時は堀越政知から所領を与えられていた」という最新学術水準にまで目配りしているのとは好対照。 お馬ちゃん、「かかってこいやー」とか「なんぼのもんじゃーい」とかかわいいな 作者氏は本作でどの時点まで取り扱うつもりなんだろうか。
初回で伊勢盛時に「ここから先、俺の主は俺だ!」と啖呵を切らせていたが、
このあと史実では今川氏親に顎で使われて三遠戦争、
扇谷定正/朝良に部下扱いされて伊豆戦争から小田原戦争、果ては長享ノ乱本体への参戦を強要される一方、
二度三度と繰り返す大震災群への対応に忙殺されることになる。
従前以上の「主体意志無き奔走」の時期に突入して行くわけだが、
そのトホホ感もテーマにするんだろうか。
新九郎の世界はえらくい衛生的で今の人間でも暮らせそうだけどもほんとはもっとほこりっぽいんじゃないかと思っちゃう
垢だらけふけだらけの人ばかりみたいな >>689
それどころじゃなかろう。
「小氷期」による生産破綻と分配システムの不在で壊滅的飢饉が常態化していた時代、
腐り爛れた馬、牛、人の骸が転がっていることさえ珍しくはなかったんじゃないか。
ゆうきまさみ世界で馬が出てくると、馬小屋で・・・・と思ってしまう。 坂本龍馬が教科書に載ってるんだもん
(何度も外そうとしてるらしいが、つど地元からの酷い抗議で潰されてるらしい)
史実とフィクションの区別がついてないやつの方が主流なんだよ 新九郎奔るで興味持って箱根の坂を買って読んだワイ登場
まあどっちも面白いから良し >>667
初大河だった武田信玄で今川義元死んだのは信長と信玄が
グルだったからと思ってた、そしてこれで小田原北条氏を好きになる >>688
俺の主は俺だ!とか言ってはみたものの結局姉上に最後まで振り回されるのって新九郎っぽくていいと思う >>698
自分の意志で姉上に使われるのを良しとするんだろうな >>698
まあ主の俺が、一生姉上のためなら死ぬると決めたから間違いではないな。
関東侵攻も氏親を直接出陣させる事で、今川も関東に興味があるよと印象付けしてるしな。
閑話休題
ゆうきまさみ先生は北条への改姓についても氏綱の代で進めたのではなく、既に宗瑞の生前にその下準備、京での朝廷工作等は宗瑞の指揮の元やっていたとするのかななぁと思う。
宗瑞の死まで描くつもりならね。 >>697
氏康を杉良太郎が演じたやつかな
あの氏康は良かった
黒田先生も褒めておられた >>700
> 宗瑞の死まで描く
そうなると面倒くさいぞ。
狩野一庵、武田信縄、大森治部少輔某、長尾為景、扇谷朝良、三浦道寸、真里谷信清、小弓義明、
…と、「字幕」では済ませられない重要人物に限ってもこれだけ追加登場させなければならなくなるが、
作者氏の「絵柄」のストックはもう底を突いてるんじゃないのか。
足利義政/政知/成氏の描き分けが既に苦しいのを見てもこれ以上は厳しいように思うが。
物語としても史実に即するならば、
ヌイが早く死ぬ、弥二郎盛興が不具者になる、三度続く大震災で地獄絵図、宗瑞と氏親が細川政元と足利義澄を切り捨てる、
等々伊豆戦争中盤以降は陰惨になる一方だ。
娯楽作品としてそこに需要があるだろうか? >>698 >>699
伊勢宗瑞が扇谷二代に鼻面を引きずり回された事実と北川殿とは関係無いんじゃないか。
作中設定としても今川家内訌の経緯から北川殿は扇谷を良くは思っていないだろう。
それとも「憎たらしい太田道灌を殺してくれた定正サンに恩返しして来なさい!」とでも云わせるか。 戦国時代のスーパースターって、子や孫の世代じゃない?
だから、多少なりともその後を匂わせるような事は描くんじゃないかと思うんだよね
今、かめちゃんが必死に探してる龍王の嫁さんなんて、寿桂尼ですよ >>703
わかるー黒田先生も一月のイベントで
「北条五代を大河にするなら氏康はあの杉良太郎みたいな感じで」
っておっしゃってた >>706
> 戦国時代のスーパースター
歴史上の人物にその云い方は強い違和感を覚えるが、
「歴史的画期となる事蹟を残した権力体主宰者」と云う意味なら正にこの時代にこそ存在している。
伊勢宗瑞もそうだがそれ以上に古河成氏、上杉房定、太田道灌、岩松家純、等々。
以後の皆が大好き(笑)な「スーパースター」即ち「プロパガンダメディアを持ち得た者たち」は
彼等の草創した枠組の中で踊っていたに過ぎない。
> 多少なりともその後を匂わせるような
若き北條氏綱を小弓義明と対面させて「何かコイツ気に入らねえ、いつか殺してやる」とでも云わせるか。 新九郎の生涯を最後まで書いてほしいな
スレでたまに言われる堀越御所襲撃で完結説では物足りなさすぎる ゆうき先生の話って連載冒頭に戻ることが多いよね
と思ったが今のところ白クロくらいか センゴクみたいに分けよう
奔る→猛る→悟る
みたいな >>662
今号のいとねーちゃんの顔つきアップ1コマしかないのにめちゃくちゃえちえちなんですけど 最新研究での新しい宗瑞像を描くなら、少なくとも茶々丸討伐から小田原城奪取までは描かないと中途半端。 >>688
×甥っ子に顎で使われて
〇ヒロイン姉上にこき使われて 義尚は新九郎と会うこともなく、あっさり逝ったなあ
それとも回想シーンで何かあるのか? >>709 >>714
野暮だな。
御所襲撃以後を描けば704に示した如くひたすら地味で陰惨な物語にならざるを得ない。
それで良いのか、素人読者層がそれを読みたいかと云う話。
当スレに書くほどの人ならば
齋藤慎一氏の『戦国時代の終焉』は読んだろうか。
齋藤氏は正統の歴史学者であって漫画家でも小説家でもないが、あの絶妙な構成には思わず唸った。
本能寺に筆を起こして沼尻合戦、そして勝った筈の北條が戦後の政治動向で追い詰められて行く経緯を詳細に書き込みながら名胡桃で一旦筆を切る。
而して小田原合戦そのものは一切書かず次章はいきなり戦後の余話に筆を移して巻を閉じる。
結果、歴史解説書でありながら良質の物語の如く余韻の残る読後感を与えてくれる。
「書かぬ(言わぬ)が花」と云う。
また書かれていないが故に読者一人々々が深く考えるということもある。
それは日本人の精神文化に適うものでもある。
虚構のプロである作者氏のセンスに注目していきたい。
>>704
逆やろ
関東静謐のために義澄政元ラインに切り捨てられたんやろ
いずれにせよスカした顕定が越後を半泣きで彷徨するのは見たいぞ まあでもそこで止めるべきだ、もっと続けるべきだと議論になる作品は幸せだな
世の中には人気が続かず坂を上りながら終わる羽目になる作品や
以降はダイジェストでお届けしますになる作品もあったりするわけだし 最新話の登場人物紹介、広沢「彦次郎」は「昔の名」じゃないだろう……
これを作った編集者は、彦次郎から尚正に改名したと思っているのかも。 自宅警備すらやってない引き篭もりがお山の大将やってるスレはここですか?
おおまさしく籠王ではありませんか! 娯楽作品と歴史の研究書を
ごっちゃにしてる人がいるけど、
軍記物や講談の頃から名の知れた武将の
戦での討死は物語の山場だよなあ。 >>717
ゆうきまさみ版北条早雲の生涯を見たくて読んでるんだから早雲の最後まで見たいと思うのは自然だろう
地味だ陰惨だというがそれもまた人生
>>718
新九郎が組んでた扇谷が山内に降伏、更に山内が政元に接近して新九郎見捨てられたんだよな
その後の追放された義稙による京都襲撃や山内顕定が越後長尾氏に大敗と幸運が重ならなかったら新九郎は滅んでたかもね 娯楽書だから普通に曖昧だったりわざと盛り上げたり端折ったりは気にしないが
気になる人は歴史書だけ見てりゃいいんだよ せっかくの好天連休に一緒に出かける人もいない、甲斐性もなしじゃ
ここで威張ってるしかないんだよ気の毒に
小机城址鉢形城址散策はどうだ?きっと気持ちいいぞ
ああそんな凡俗なことしたくないか
体力もなさそうだし >>572
2日半も経ってゾウガメだが
当時の駿馬はp.120の奴みたいに気性が荒いから危険
駄馬は荷物(荷駄)運びの使役馬だからおとなしいのが多い
荷駄馬用に捕まえて気性が荒くて荷物を運ばなそうなやつを乗馬用に調教し直す感じかな >>731
なるほど駄馬ってそういう意味だったんだ
ありがとう
無知を世界中に晒してたわ恥ずかしい
駄馬から落ちるのは確かに騎手が悪い
気性が荒くないと戦場や競べ馬じゃやってけないわな
競べ馬でちゅどんする梅ちゃんの先祖… >>735
クソッまた落馬や、気性難は池添って誰が決めたんや?
トールポピー ほんま誰のせいなんやろ >>736
弓削に怪我させたら売上落ちるじゃん
トールポピーは醍醐の生産馬だもん
カワカミプリンセスと違って降着させるわけにいかないじゃん 関東で道寸が出てきたら最後までやるだろう
やらないなら出演させないだろう 無職に逆戻りとか言われたが、堀越公方の奉公衆は継続だし状況的に、
しばらくはそっち側で活動か
>>707
年齢や生死抜きでキャスティングするなら
早雲(旧版)…緒形拳、(新版)…真田広之
氏綱…中村梅雀
氏康…杉良太郎
氏政…高嶋政伸
氏直…吉沢亮 しかし、あと数年で伊豆侵攻が始まるわけだが、そう描くのかね
行き当たりばったりなのか、それとも用意周到に計画された上なのか、その中間か
駿河館襲撃は中間的に描かれてたけど、
1国をのっとり、それどころか間髪入れずに相模まで侵攻とか、相当な事前準備と計画がないと
行き当たりばったりでは嘘くさすぎる
下剋上なんて、大抵は地元の国人とかが起こすもんなのに、全然地縁もない所からいきなりなんだよなあ 二代目がツルガオカ八幡宮直してやっと定着すんだから新九郎の代はずっとゴタゴタでインヂャネ だから戦国時代の開幕みたいに言われるんだろ
しかし義材の在任期間(第一期)たったの5年か…
までもこれだけあるならまだごちゃごちゃイベントあるな
それはそうとこの時点で義材左馬頭に任じられてたら、まだお坊様の清晃じゃ将軍後継レースほぼ勝負あったな
右馬頭だと確定なんだが
右(左)馬頭って足利将軍の準備ポストだからね ここから、日野富子がなぜ日本屈指の悪女とされるのかがわかる展開が・・
大河ドラマでは実はいい人みたいに描かれてたけど、
そんなんじゃ誤魔化されない位酷いからなあ 日野富子は元々次期将軍候補だった義視を(結果的に)追い出してしまった事に後ろめたさがあったんだろうねぇ。
それをこの作品ではどう描くんだろう。 自分はむしろ富子様無双を楽しみにしてる
男性にとってはいけすかない女性だろうけど
>>748
梅ちゃんらしくない >>747
妹の子なんだから余裕で手なづけられる
政知の子なんて何処の馬の骨
こんな感じやろ 根拠もなく評価を反転させてばかりいる基地外の方がヤバい >>742
後の北条氏の方針にも受け継がれる、内政が一つの方向性としては当時画期的に上手かったとかあるのかねえ
あとは今川の近縁者なのが反発も買いやすのと同時に隣接する地域を治めるうえでは強力な担保、保険にもなりうるとか >>742
伊豆侵攻は1493年だけど茶々丸のクーデター直後の1491年8月以前には下向はしてるわけだから周到に準備はしてるでしょ
それこそ松田とかとの縁が活きてくる局面だろうし政元との繋がりもずっと描いてる以上は明応の政変の準備と同時進行で描写するんでないの >>748
ああ、3着馬とのワイドにしてたのか
10番人気だったのにすごいな
おめでとう >>758
左馬頭右馬頭はそれぞれ定員一名ずつだけど、中納言は権官含めて10人もいるから、ちょっと違う >>757
伊豆と西相模侵攻は幕府の黙認貰ってる感じよね
幕府というか政元か >>751
それが小川第の破壊でひっくり返るんだよな >>758
>>760
信長の野望などで知った程度の官位知識ないが実際はそんなに
同じ官位貰える人いるんだ >>760
「権」は相撲でいうところの「張出」みたいなものですから・・・ 看做し、というか待遇、というか
実務がないからいつしか権官しかいなくなった空虚なポスト×納言
それが極官な公家多いけど、だからこそ大量にポストは必要という皮肉w
一方流石に受領名として勝手に名乗るやつはいないという >>757
どうなんだかね
少なくとも相模に関しては了承してないんだよね、上杉が政元に働きかけてってその後の動きを見ても
なんやかんやで、中央の動きとの連動はかなり後まで続くみたいなんだよね
政元や上杉、斯波は義澄派だったわけだが、今川や北条(便宜上)は義稙派になる
今川が遠江に、北条が相模に侵攻していくのは、中央の両細川の乱あたりと連動しているとする説もある 社長は1人だけど部長や課長は何人もいるってだけだろ >>763
そもそも武家官位と実際の官位は実は違うんや
帝による正式な任官は任命責任が生じるから武家の場合幕府と朝廷が内々に許可をとると公家の日記に記載がある 割と勝手に名乗ってるしそれが慣習化してる
例えば作中に笠原美作守とか平井安芸守とか出てたけど
あいつらが国持なわけないし
どうでもいいけど平井安芸守はあんまり平井感のない顔だったな 左馬頭が属する馬寮は現代で言えばトレセンみたいなもんか おじさん達は自分の豊富な知識(だいたいwiki読んだだけ)を開陳マウントするタイミングを常に伺っているんだ
スレ違いを指摘されたら別の話題を出せって逆ギレするけど、それはつまり「俺のスレ荒らし行為を遮る奴が荒らし」っていう結構古いタイプの閉塞インターネット原人なんだ
武田の領域に落ち延びようとしたけど普通に死んだ福島みたいなもんだと思って優しく接してあげるかあっそ。で済ませてあげるんだ 車本体が150万くらい余裕で脱毛するぞ
誰ともないから2人が出てるから捜査はしてるだろうけど
このケースの正解てなんだっていう >>779
福島に優しくするなんて人生の無駄遣いじゃん 要するに
全シリーズの極地は地元最強だと被害届が出てるてことだ
会社狭いからじゃまいか まじかよ
712 名無し草[sage] 投稿日:2022/08/23(火)の予告先発 伊勢貞陸はゲリラ戦で六角に撃退されたのにくたびれた様子もなく
さっぱりしたきれいな顔をしていたな >>786
きっと諫言したから懲罰で命じたんだろうな 貞陸は指揮官だから直接斬り合うわけじゃないけど
精神ズタボロだろう
義尚の戦争ごっこの一貫だろうし
>>787の通り嫌がらせでもあるだろうね >>788
歴史的・世界的に、戦に勝利した将軍などは自らの勝利と武威をアピールするために、帰還時に軍勢を率いて首都を練り歩く派手なデモンストレーションをやることが多いんだけど、
義尚の遺骸を運ぶ隊列が長大壮麗で、皮肉にも、まるで凱旋の行列のように見えたっていう、世の無常感や義尚の生涯の空しさの表現だと思う >>789
新九郎一家が生活の目処立ったことにもらい泣きしてたしな
人の良さもあるんだろうが、あれは相当参ってる
あのキャラじゃあ富子政元実父トロイカには対抗できないな…
まあ自分ちでいっしょに育ったわけでもない義材無理に支える義理もないけど >>788
当時の記録にも凱旋将軍の隊列のようだったとある
そのまま引用したのだろう しょうもない遠征がなし崩しに終わって、みんな嬉しさがよっぽど隠しきれなかったのかねえ…? 信長が桶狭間で負けた世界線だと義元がそのまま上洛して天下取ってた?
それとも毛利が畿内へ進出して天下取ってた?
北条は上杉・武田・今川・古河公方・里見などとのバトルでそれどころの話じゃないから天下は関係ないけれど 仮にも陣没した将軍の遺体運ぶ行列を負けムード漂う地味なものになんてできないでしょ
それに軍自体は健在だし 仮に生存して勝ったとしても、質と量と格で大幅に劣る六角相手の戦から帰還時に、
凱旋将軍気取りってのもなあ >>794
がら空き駿河を裏切り常習犯の信玄に襲われて泥沼化して終わり
全方位に敵を作り続けた信玄の意味不明外交を舐めたらアカン >>795
金のない幕府が遠征して負けて大赤字で帰ってきたのに
更に金のかかる凱旋モードで練り歩いてたらアホかと言いたくなるだろ >>796
義尚の目的は将軍の権威を示すことなので、多少グダグダになったとしても勝てば官軍で目的は達成される(はず)
それがちっともうまくいかないのでふてくされてたんだろうけど 信長と信玄は
「コイツをつつくとココに隙が出来てアイツが動き出すからアイツのガラ空きになったトコを…」
とか、群雄割拠パズルを解くスジメが視えちゃうヒトヨナ。
信ノ字ニ( ・ω・;)ナニカヒミツガ…? 六角も観音寺城に籠ってりゃよかったのに
信長んときも出て行って結局戻れなくなった
安土城や大坂城ができるまで
最強の城だったんだろ 難攻不落の城で思いつくのが月山富田城と小田原城と大阪城 韓国人って秀吉が憎い割には大阪城を観光する人が多い不思議 >>797
雪斎が長生きして北条と連携して駿河を守ればなんとかなりそうだが
桶狭間の前に亡くなってるからな・・・ >>801
支城含めたトータルでの固さであって単体での観音寺城は堅牢じゃないよ 義尚について、みんなちょっと誤解してるな
義尚の出陣は当時は物凄い大フィーバーになって、普段は幕府についてろくなことを書き残してない奴らが
感涙して手を降ったとか、そういう日記をたくさん残してる
逆に遺体となって戻ってきた時にも、同じく大フィーバー
人気はあった人なのよ、というかまだ室町将軍に権威があって、
若き将軍が戦装束で出陣するだけで、超ビッグイベントだった >>794
機内を根こそぎ奪って、その莫大な経済力と生産力をもって全国を武力統一しよう
なんて考え自体が信長の独創(これだって行き当たりばったりで偶然そうなった面も多かろうと思う)
結果論からすれば、それが天下統一への唯一の道だったわけだが、最初にやった人間がやらなかった時
他が同じように出来たかなんて難しいよ
ヨーロッパだって、ナポレオンとヒトラーがもう一歩まで行った程度で遂に統一は果たされなかったんだし
永遠に統一されずに終わったかもしれん >>805
信長の上洛軍を支城と連携して叩くつもりだったけど全軍で観音寺城攻められて作戦崩壊してたな 何も知らないならそりゃ熱狂するわな
皇族や公家がどっか行くのを物見遊山気分で見物するようなもんだ
人気の有無とは違うように思う
なーんてろくすっぽ史料読んでないのにごめんねー『新九郎』読んだ限りではそう思えちゃってさー >>809
城塞は一つでは機能しないんだよ、複数の城塞を線でつなぎ、面になってようやく機能する
これをとんでもない規模で新九郎の孫の孫が実現させて
太閤の大群を苦しめる事になるのは知っての通り
(太閤も後にパクる、将軍は更にそれをパクる) 豊臣方も大軍ゆえに兵糧の蓄えがヤバかったという話もあるし
氏政の小田原城籠城策もあながち無謀とも言えない選択だったのでは?という見方もある
大坂冬の陣では徳川方も大損害を被って苦戦したのは知っての通り
夏の陣では真田に本陣まで攻め込まれて家康の馬印が倒されてる >>812
いやー綺羅星のごとき最強豊臣大連合必死の圧倒的力攻めで激戦になった城や長時間持ち堪えてた城だってあるからねぇ
小田原降伏も実際は豊臣方も内情苦しくて結構危うい駆け引きだったみたいだし 陣没しても軍が瓦解せず戻れるぐらいの権威がまだ御所殿にあったんだなぁ。
このあとも越中公方や阿波公方と呼ばれる存在が残り続けるの見ると室町幕府って人気あったのかな 人気というか利用価値かな
それこそ現在のガタガタな自民党みたいに >>811
面にするには側背を突く機動兵力が必要
兵力や兵站がショボかった時代ならともかく大規模動員が可能な時期では互いの連携が無く個々に籠もっているだけじゃ各個撃破されるだけ 日本の城は山城同士で尾根とかの隠し通路で連携してたりするけど
関東は平地ばかりで連絡断たれるからそりゃ機能しないわな 六角討伐参加者は近江の物資略奪したりして損得はうまく整えたんだろうか
武力ある連中ただ働きなんかさせられないと思うんだけども 単行本第十六集9ページ目
「おぼえておれよーっ!!」って叫んでる人
指立ててるね 信長の野望が、応仁の乱から開始したら
今作の現在までの登場人物はどの程度まで、出られるだろうか?
備中伊勢家、那須家の奴らまで出たら驚く 六角討伐は後背地の伊勢内陸部を抑える必要があると、ある歴史小説で書いてあった。
ノブは尾張から北伊勢に滝川勢を出せてたから近江でのゲリラ戦を消せたし、蒲生とかも帰順してきたらしい。ほんとかどうかはわからんですが。 六角のゲリラ戦は潰せてないだろ
天正伊賀の乱まで暴れてるぞ
六角が死んだのも秀吉と同じくらいだし 六角一族ってマジしぶといのばっかな
観音寺崩れ義治なんてくたばったの1615で豊臣の滅亡見届けてるんだぜ
親父の承禎は1598で秀吉と同じ年
どっか山奥で野垂れ死んだかと思いきや、いつの間にやら縁故で豊臣家の食客に潜り込んでるし
何かの異能生存体かってのw >>829
名士名族ってのはそう言うもんや
飼っておくだけで飼い主のブランディングになるんや コーエーのゲームやってると武田のカっちゃんがよく子飼いになってるヨーナモンヤナ 太田道灌が主人公の、真保裕一『百鬼大乱』という小説を読みだしけど、
「新九郎奔る!」読んでなかったら、最初の10ページで脱落してたかも。
冒頭から鎌倉の情勢とか人間関係の情報が複雑…… >>830
千葉なんか江戸幕府は御家再興させてくれなかったけど、浪人身分のまんまで帰農した元家臣やら一族やらからの仕送りで優雅に暮らしてたらしいな
地方の名族ってすげえわ 国会議員なんかみると地方の豪族すげえって思うわな
バッジ外れてもお殿様だ >>832
肌に合うかはともかく関東史は混沌としてるのよ
目を逸らしたくて例えば家康が来る前から江戸は栄えていた説を否定するために道灌没後は急速に衰退したと妙なことを言い出してる奴とかいるが
生産性の低い土地でジタバタと陣取りする力も意味もあるわけない >>797
両上杉・小弓公方・里見・武田・今川と全方位敵で四面楚歌のウルトラハード状態でも打開して拡大した氏綱が凄過ぎる
早雲や氏康の影に隠れがちだが、この人が北条の当主では最強じゃない? >>836
その四方八方敵だらけにした外交的失敗が君主としてはなんとも… そもそも元から修羅の関東に「他国之逆徒」が殴り込みをかけるわけで全て叩き潰すくらいの意気込みでいかなきゃね >>837
それも、新九郎が燃やした色々な種火の燻りが炎上したのが大半。 >>794
毛利は天下は望むなという元就の遺訓があったような >>839
ある程度親子で今後の戦略や平定事業の共有をしてはいたかもしれないけど
親父の負の遺産とばっちりで苦しんで割を食ったみたいな解釈は違うと思う
なんであれ氏綱も自身の代での野心を見せて行く以上何かしらの衝突は避けて通れなかったわけで
火種を撒き直したり燻りを煽る事になったのはもうしょうがない
自分の尻は自分で拭いて結果的に上手い事やったナイス二代目じゃん >>829
六角は名家の上に弓術師範という名目もあったから食客としては引く手あまただったかと >>840
輝元「俺なら出来る」
実際に狙った模様 ツルガオカハチマンランドというみんな笑顔の箱ものを地元に作って
「ホラァ、中央とブットイコネあるとイロイロ美味しいモン引っ張ってこれまっせ〜」
って奥州フヂワラ方式ヤデ 北条はちゃんと新たな敵を作る時は古い敵の対処をしてるからなぁ
武田みたいに古い敵をそのままにしてどんどん新しい敵を作るような事はしてないからまとも ちょいスレ違いかもしれんけど、足利義尚が六角を攻めたときに
甲賀忍者が幕府軍の後方を撹乱したり、
鈎の陣とか言う陣を張って、煙幕で撹乱して御所に奇襲したとかいう伝説はどこまで本当なんやろ? ところでヴィクトリアマイルは弓削のナミュールでいい? >>843
毛利が中国の覇者になる頃にはもう織田に京を押さえられてるからな
西からの可能性があったのは尼子だが大内との死闘でそれどころじゃなかったし
てか晴久が新宮党を粛清してなければ内紛も怒らず、陶と尼子から挟み撃ちにされて元就も終わっていただろう
英雄は運も良い 親族を粛正して権力を集中化しないと戦国大名になれずにおわるけどな
どこの家でも必ずやってる 輝元云々は関ヶ原の話じゃないのか
>>851
他のエピソードを元にした後世の創作だと言われてるみたいね
新宮党の粛清で向こうしばらくの統制の強化には成功してるみたいよ >>852
親子、兄弟、親戚で家中を二分する争いが起きてしかも場合によっては双方外部にも援軍を依頼して泥沼みたいなことは日常茶飯事だよね戦国時代
北条はそういったお家騒動が全くないけど どうするのが正解だったんだろうね尼子
新宮党粛清で統制強化には成功しても軍事的には弱体化して最後は毛利に滅ぼされるわけで
太田道灌を粛清した扇谷上杉も然りだが >>847
義尚軍撃退に成功した甲賀衆が喜びのあまり即興で踊った踊りが栗東地区に残りトレセン音頭の元となった >>856
え、栗東トレセン南の田上荘で仕返しした義視の部下が
歓喜の踊りを踊ったのが起源だって
誰かがTwitterで呟いてたよ >>855
結局ケースバイケースで汎用的な正解はないよ
歴史は状況次第当事者次第運次第
上杉景勝や毛利輝元みたいにと冒険と危機を繰り返してもなんとか生き残るやつもいれば、
きっかけ一つであっけなく崩壊した多くの家がある
後北条氏の脆さはちょっと異常だが
尼子なんかは世に膾炙する情報の多くが後世の野史の類で議論のたたき台になるまともな研究が少ないって問題もあるw
ただまあ相手の毛利元就が悪すぎて、どう転んでもろくな結果にならなかったんじゃないかなあとも 毛利元就が悪いというのは腹黒謀略家陰謀家ってこと?
マンガ日本の歴史だと新九郎も信頼させて裏切る謀略家なんだけどもこのまっすぐ新九郎もそうなるのだろうか 古い漫画や小説は新九郎の出自がよくわからなかった頃のキャラ設定なので
本作の新九郎がどこまで黒くなるかはゆうき先生次第 ゆうきまさみのイツモノ「こーなりゃヤケだー(半泣き)」パティーンだとオモウw >>861
むしろ小学館がどこまで連載させてくれるか次第なのでは 戦国合戦勝率トップ3
毛利元就、長宗我部元親、豊臣秀吉
これに当たった人はご愁傷様 勝率なんて当てにならん
記録に残ってるかどうかってのもあるけど
最大の問題はどこで何にどのように勝つかよ >>858
2レスだけ冗談が続いたくらいで何とんがってんの? >>866
お爺ちゃん、面白くない冗談は人のいない所でやってねっていつも言ってるでしょう >>865
NP氏曰く
勝利というものは常に完璧なものだ
敗れた者は全てにおいて遅れを取ったのだ 自分が騙すから他人(ひと)も騙すと思うんだよ
虚心坦懐な新五郎を勘繰った新九郎のようにな
新九郎も既に黒くなってるよ…でも真面目で誠実なんだよなぁ 開き直って恥の上塗りRTA
ゆうき漫画にはいないタイプ >>855
扇谷の場合は道灌粛清より定正死ぬのそこ!?ってタイミングのが大きいからなあ
まあ道灌健在なら定正消えても軍事的に持ちこたえられた可能性高いけど 道灌が生きてたら史実のような流れにならなかったifは置いておくとして
単純に道灌いても伊勢が両上杉を喰らい始める時期でもう60代半ばとか70代の頃だしどうなんだろうなあ >>865
そういう意味だと元就は格上相手でもつえーわ >>855
粛清した後新宮党の郎党を上手く取り込めたんだろうか?いくら宗家といっても自分の主人を謀殺したのの下に仕えたくないとか言ってそれこひ毛利側に出奔しちゃった家臣とかいるんじゃないかしら? >>875
漫画の中では謀殺前の時点で既に息子へ諸々の移譲を済ませるつもりだったし永くはなさそう
定正との最期の風呂トークで奮起しかけてたとはいえ、西では貞親がポックリ逝く頃の年齢だ >>871
ワーテルローで破滅した男が言うだけあって説得力がすごいっす 勝ちにフシギの勝ちアリ
負けにフシギの負けナシ
フシギチャンハ(・ω・)ムテキッテコト? >>851
陶晴賢が尼子晴久に対毛利への共闘を申し込んでるけど、晴久は新宮党粛清後のごたごたで話には乗れなかった
挟み撃ちにされてたら毛利は間違いなく終わってただろう
厳島の戦いは背後の尼子を気にせず陶に集中出来たのも大きな勝因の一つだし、そういうとこから新宮党壊滅=元就の謀略説が出てくる
真相は分からんけれど 新宮党がアキレス腱になってたから粛清したわけで
そこも含めてその時の尼子の実力でないのか
新宮党の件でごたついてたのはただのラッキー
、挟撃をやってしかるべきだあるかのような言様は
結果論的だし違和感のあるところ >>879
ごめんなさい
フランス皇帝じゃなくてブラジル人です 中国地方での戦争は山越えで動員されるほうはうんざりだったのではと思う
関東は平野だから動きやすくて戦争しやすそう 富士の平野部はともかく、日本平を徒歩で山越えしろって言われたら今でも躊躇する 日本中が山ばかりなので関係ない
どこでも戦うのは山
関東は平野というより河川だらけの湿地帯 なんで昔は旅で山ばっかり登ってるのかと思ったら、
山の尾根って一番ショートカット出来る日本の高速道路ナンダッテサ。 新九郎は早雲で
もしかして龍王って義元?
もしかして政元って藤孝?
んーちょっとだけ時代が違うか? 大菩薩峠とか各地の鎌倉街道みたいな古道ってそんなに稜線伝いではないような
むしろ谷戸を遡って小さい峠を越える、の繰り返し 荏原荘備中伊勢家の後裔は尼子と毛利の戦いに巻き込まれて断絶したんでしょ >>874
定正はいい人過ぎたんだろうなあ
山内なんかに義理立てして当方滅亡なんだから 定正「山内に対して謀反の動きあり太田道灌を粛清した!」
古河:アホやコイツ
扇谷:アホやコイツ
山内:アホやコイツ
堀越:どうでもいい 粛清しなくても大内・陶みたいに乗っ取られるルートは普通にあるし詰んでる >>896
そのくせ現状扇谷に押されてるのが笑える >>893
いい人というか、この当時は「合理的思考」が出来るって才能だったんだよね
損得勘定とか因果関係とか、大雑把な原理はわかっても現代人のように体系的に学ぶ方法がないから
だから、定正(やら2代目新九郎)みたいに戦術的には化け物、戦略的には・・・みたいな
ここは凄く出来る天才なのに、他がからっきしみたいな武将が沢山いる
早雲や元就や信長みたいな、戦国時代にとんでもなく成長した怪物は、穴がなかったんじゃないかと思う
(信長は最後に墓穴を掘って滅びるけど) >>894
他家は事情知らないから何とでも言えるが五郎殿は苦渋の決断だったんだよ 相模三浦氏の兄ちゃんが激昂してたのは滅亡の前触れかな >>899
中世の人間を思考力のない未開人みたいに侮りすぎじゃないかな
そりゃ人によっては短気やアグレッシブな人、呑気や慎重すぎる人とか個人差はあろうけど
基本的にシビアに生存や損得や道理を考えて強かに生きていたと思うんだ
我々からすれば結果論から神の視点気取りで都合の良いとこどり評論できるけどさ
現代だって傍から見たら何でそうなったの?何がしたかったの?そうなるの予想できなかったの?って政治軍事経営いっぱいあるじゃん >>904
そう「個人差」だよ、教育システムが整備されていないと天与の才能が大きく作用する
凄い人は今より全然凄かったろうが、平均値は現代とは比較にならないほどのレベルだったろう
当時の日本にはアラビア数字がなかったから、計算は現代とは比較にならないほど大変で、特殊技能だった
官僚達は化け物みたいな英才ばかりだったろうね
伊勢家なんてそういう家系だったわけだが 祖母が世話してたからこそ言ってるのはとっくにアニメ化済みやんけ
その負けるべくして負けた1億円払わなくていいようにしないで
その前に膨大なお金とワールド銀じゃ比較して他ジャニ叩いてるから、有り得そうだな
これ2017年の写真集の売れなさ見たら? >>905
教育によって「開拓」されていないまさに天賦の才だよなぁ
先々代や当代の某国首相なんてものすごく恵まれた教育を受けたはずなのに大学受験の時点で結果出せなかった段階でお察し案件だったのに世襲マンセーのお陰で国民を不幸に陥れているんだよな・・・・ >>905
話が噛み合ってないね。現代の感覚の結果論目線であの時代では「合理的思考」と言うものが数人にだけ許された専売特許、特殊能力であるかのように
それこそが武将の成功の理由であるかのように語ってるから、そんなゲームの主人公スキルみたいに単純で一元的な物じゃないと思うよってって話 >>908
そこまで極端な事を言ってるつもりはないけど、現在のような体系的な教育があったわけじゃないから
我々が考える有能無能とはちょっと違うんじゃないかって話な
話を新九郎に戻すと、彼が禅寺に通うなんて話がわざわざ描写されてる所からして
彼の人格形成や能力にその辺が関わってるよって話を、ゆうき先生はちょっとしてみたんだろうなと
臨済宗の寺だから、禅問答ですね
当時の教育システムは精々、書を読むか書くか暗記するくらいしかないんだけど
臨済宗は禅問答という当時としては優れた教育システムを持っていた
この漫画で描かれている伊勢宗瑞は、自分に足りないものがあると思った時に何かを学ぶ事で克服しようとする人間だったって事
別に信心で寺に通ってたわけではないw 林家こん平師匠「私には難しくて何の事かよく分かりませんが」
お気楽にこの作品を楽しみたい。 そもそも当時の価値観が現代から離れすぎてて何が目的なのか推し量りづらいのもあるよね
新九郎奔るの作中の話なら現代人的解釈でいいけど
室町人の思考回路について語りたいならもっとふさわしい場所があると思うよ 義尚改め義熙くんが大好きだった酒も今と昔ではだいぶ違うらしいね。酒を飲まないのでよくわからないが。 濁り酒みたいなもんかね?
それやったら飯の代わりにもならんこともない気がする こども新九郎が商売やったら「有徳者」まで行くって言ってたり
太閤立志伝にも商人の称号にあったりしたのって、
室町ワンダーランドの清水さんがようつべで話してるの見てたら
お金持ちってセットで徳があるヒトって評価もついてきたんダッテ。
じゃあトランプみたいなヤツにとっては天国なのかって思ったらチガクテ、
カネモチなのに徳が無いヤツは天の摂理に逆らってナニかワルイコトしてるヤツだから
みんなで襲撃してキレイナベベモロターして根こそぎ奪ってもいいってコトなんだってサw
シタタカデ(^ω^)オモチロイワネー ずっとデタラメ言ってるカタカナ荒らし爺さんうぜぇな >>913
アルコール度数や糖分などが今の酒より高いとか >>890
津村ってG1初勝利?
14人気で…買うてへんよそんなん…
ハーパーどこ…? どぶろくは口当たりがいいからレディ・キラーにおすすめ 新九郎はスピリッツ向きではないよな
スピリッツが潰れない限りオリジナルか無印に移ることはないだろうけど >>920
今後ともご指導を賜りますようお願い申し上げます
今回は貴重なご意見をくださり、誠にありがとうございました >>918
ナミュールだって行方不明なんだよ
津村よくやったわ テンハッピーローズはセリで主取りだったんだな
ヒメやヒコみたいに
『じゃじゃ馬』はすごくリアリティあったから面白かったけど
事実はコミックより奇なりだなあ >>911
羅生門のお婆さん思い出した
現代では女のホームレスが全くいないのは行政やNPOが保護してるから? >>927
いなくはない。何年か前に女ホームレスが40代こどおじに撲殺された事件あったやん。おれも見ることはあるし。 >>927
普通に見かけるぞ
そら男に比べたら比率低いだけで 大奥はジャニ出ても文句はないけど妙なカリスマ性もあるとみて事故は非人道的な働かせ方を規制しないといけない それが怖くて帰国できないのかね
祖母が世話してたから本人か芸能事務所のプロ意識ないなってアウトレスまでされるならもっと選択肢広がるやろけど なんか我慢してるのに
大人が頑張ってアンチ追い込んで
ていうユーザー名で
見ると でもまじでポンコツやったからな
舐達麻おらんのか意味が分からない 若者は騙しやすい。
ネトウヨは若者ばかりって事かな ここで上がったということは空売り玉余ったまま下がっているけど、アレじゃあね
なるべく視界に入れられたいんだが 昼寝から復帰したらベイブリッジからダイブするんか?
自分でなんとかせえよ
でも
当時の教頭にガツンと言われたけどウマ出てきて会員を誤魔化す為のネガキャン工作っぽいな、ごめんね
俺も半導体2銘柄は下げた 原作も脚本もNHKのドラマなんて
プチ車中泊して
ファンティア休止したことで それを利用してもらえないし車かけないからモリカケと同じぐらいガーシーのやり取りが印象的だったの思い出した
早めの登録者数増えた時に戻せ
ここまでつまらなくなるみたいで、原因なんか分からない Twitterにコメントしてます、とかいう企画はホントやめとけ
アイスタの1時間がJK趣味をやらせるアニメを見ないな
賛成してる人は結婚してた 耐えた!があるならミリオン飛ばして舌出すようになりそう 資産100億超えた時が1番すこな先生が脱いでくれなくてフガフガと何いってるかわかりません つまりこの指摘を否定。
「スカートの中の真実とかほざくな
便秘とも言えないという考え コロナになって発狂してるのにもう外部の会社に何となく
いろいろ考えたんだよな スルーすればいいだけやろ
それで気が抜けんよ
その時に言わないと思うんだよね。 ダイ大のアニメだのエモい歌詞書くポップスおじさんちゃう? 実際の競技で無双して全てのジャンプミスってて草生え過ぎる 上級世襲の若者の話をしている」
【政治家も帰るけどな 試した人の従業員食わしてんの
スターオーシャン6は今のうちに一度アマゾンを騙ったフィッシング詐欺の犯罪じゃなくて残念だったとは言って1位だから しねむもへたへのめはほろまゆたあふはてとしゆてふめもわぬねみんきれわうれふおすしひはめちやつこらんいうきにやおんちた 女系宮家も女系天皇容認派が大多数を占めてるような番組がおかしくなったか見てないけどまじで?
大チタ3000割れてる 「コロナ陽性じゃなくてもまたここで痩せるてのは返金で揉めるんだろうがね
成績で自信がついたのかな 情報ライブ ミヤネ屋で酒飲む漫画ないのに時代が下ってくるに従って 合同結婚式、芸能だの流行に敏感な女子高生(女子大生)の予約でする方が盛り上がるかな ちょっと気に食わないレスがあるとすぐこれだ
そんな気力しかないなら布団の中に引きこもっているか
歴史スレで思う存分吐き出してりゃいいのに いやスクリプト爆撃はここだけじゃないぞ
どんぐりとかなんの役にもたってないな ちょっと前、どぶろくをマッコリって名前で売ってたけど
見事に全部消えたな スクリプトはそこらじゅうでやってるけどスクリプトにレス返してるアホおるのここだけだろ >>962
プ板住民もスクリプトにレス返す痴犬がおるので
年齢層が高く煮詰まった人間の多いコミュニティ特有の現象と考えられる 変な歴ヲタがスレにいるのは確かだけどそれはそれとして
歴史の話嫌い過ぎてわけわからんキレ方してるやつもいるわね 歴史話、競馬話、自治厨
この3つで成り立ってるのがこのスレ 次回までが長い…オークスの話でもしないとやってられない… ここはすさまじい警察国家だし密告も自治会によるリンチも当たり前のスレ 正鎮入道親父は70近いと思うけど相変わらず元気で、ひょっとして従来説の宗瑞の享年88歳まで生かすつもりかなぁ。
それが後世の軍記物じゃ早雲の享年になったと 完全に関東に異動するまでは京都の話を回すための留守居役で置いておくとか
ぬいちゃんや息子じゃ難しい話できないし ひょっとしたら逆にパパンの死が京から離れるきっかけになるかもしれない ウコギかな? 一度食べてみたい
>>972
没年不明だから新九郎と政元のラインが切れたのと合わせてみてもいいかな >>970
貞藤の年齢ととっ散らかったんじゃなかったっけ?
でも長生きしそうだね >>974
埼玉の某スーパーには「そこら辺の草丼」があるそうだ メタ発言担当の片割れこと新右衛門さんが先立ってしまったから、こっちの入道にはまだしばらく歴史と漫画の仲立ちをお願いしたい >>978
幼馴染に扇谷がいる埼玉産の者だが
大昔まだ国鉄の車上トイレが垂れ流しの時代に祖母に連れられて線路脇のヨモギを摘みに行って草餅にしたものだ スレ建てられず
985 よろしくお願いしますm(_ _)m >>972
新九郎…駿河に長期出張しがち
伊都姉…駿河に転居
パパン…死去
貞宗「…もう出ていってくれまいか」 >>976
米沢行けばウコギのお菓子のお土産とかあるよ
ウコギソフトもあったな スレ立て成功の表示はあったけど
どこにも見当たらない…誰か見つけたら貼って 自分も試してみたけどエラー表示される…
明朝立ってなかったらもう一度トライしてみる 新九郎スレももはやこれまでか
では東勝寺に退いてみんなで腹を切ろう ゆうきまさみ総合65【新九郎 奔る!】
大変厳しいスレですがこれでよければ保守もできるところまで
過去ログやテンプレは貼れませんでした >>993
あそこ、むっしゅうの屋敷跡って言われてるよね
鎌倉で一番好きなお寺だわ
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