ゆうきまさみ総合61【新九郎 奔る!】
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パイオニア的存在ってガラッとやること変えてる人少ない気がする
圧倒的な結果残せば認められる場合はともかくやり方変えすぎると袋だたきにあう世界も多いし >>801
どう考えても龍王丸(氏親)と新九郎はべったりの関係よね
心から信頼できる叔父へと至る過程を漫画で見たいわ >>849
出雲じゃ尼子経久が主家の京極氏を無視して暴れはじめてるしな。 >>852
べったりやったら一話冒頭の俺の主は、宣言ないやろ
頼りにされつつも微妙な関係に陥るんよ 今調べたら第十集冒頭の第五十九話のタイトルが「帰京」で被ってたわ
それでタイトル変えたんやないの? >>838
今の研究では中央と連動して動いてるって意見が主流でしょ >>858
なお別居している嫁のほうは息子の死を嘆く暇もなく後継者選びに専念しなきゃいかんのであった
悪女扱いされるけど、結構気の毒な人生だなー学習漫画じゃ蓄財しか興味がないくそ女扱い ウィキペディア先生を見たらまだ義尚の寿命はちょっと残っているから、帰京した新九郎と会えそうだけど、ろくなことにならんだろうな
茶々丸の乱も案外近いのね、4年もあるけど 富士郡下方十二郷を平定するのに時間が掛かったら間に合わないかもね >>860
駿河平定完了しましたけど義尚様の六角征伐はまだ終わらないんですか? >>853
あれも尼子が勝手にやったというわけじゃなく主家の京極が重要な所領の近江方面の経営に専念するために尼子に任せたという見方もあるらしい
まーその北近江も結局下克上くらうわけだけど... 300貫の所領をくれるって話は新九朗にとって旨味がある話なの?
おねーちゃんが今までの働きに報いてくれたみたいな >>862
ウィキペディアだと近江征伐2回やっているな、酒漬けになったのは1回目で新九郎が駿河行っているときにやっていて
一旦京へ戻って、翌年もう一度征伐らしい ある程度はたしなみの内にしても遠征先で酒浸りってさすがにどうかと思うけど、もう取り返しのつかない段階なんだろうな ミステリの文脈ならすでに出会っている彼女のことかも。
丁子屋「おやおや」 >>865
二度目をやるのは義材で義尚は一度目で陣没してるよ >>872
よく読んだら近江に1年半近くも滞在してそのまま陣没しているわ、すまぬ >>859
ある意味、マリー・アントワネットと似てる面がある。 >>864
現在葉蒲原氏が抑えてる土地だから自分の所領にするには取り返えす必要がある
結局は実力行使になるから旨味といえるかどーか >>838
ほうれい線
そういうの漫画なんだから別嬪さんのままでええやんと思うんだがなぁ
今日日大河ドラマだってお前のどこが60過ぎやねんて配役とメイクだし ちゃんと年齢重ねるのがこの漫画のいいところじゃないか いや自分も全く年取らせんなってわけでもなくセンゴクの宮下先生みたいな感じくらいならえんだけど
先生の場合はしわくちゃ婆さんにまで描き分けていっちゃわないかなとちと余計な心配 日野富子は50代のおばさんになったな、連載開始時は普通に綺麗だったのに まあ他所者の若造に頭を下げるくらいなら矢部も修理も一族皆殺しで大いに本懐だったろうな ちょっと気になるのは宗瑞になった後は剃髪するんかな?
肖像画はハゲだけど、ハゲで人気なんて出るんだろうか?
ハゲの人気キャラはラーメンハゲとかしか思いつかんが。 >>770
何もかも姉ちゃんの言いなりにしてれば大丈夫大安心になってきたな 姉が急に有能化してる
取次と関係悪化させたりしてたお姉ちゃんは何処 >>876
>>883
なるほど、答えてくれてありがとう! >>859
昔読んだやつだと
・今参局が息子を呪ったと義政に讒言
・応仁の乱で細川勝元に対抗できるのは山名宗全だと思い付く
・なんか金に囲まれて喜んでる
みたいな感じだったと記憶している >>879
今川家家長になった伊都さんの目つき、表情には、勇ましさでモデルがいるのではないか?
例えばでぃすこみに出てくるような小◯館の女性編集者みたいな勇ましさとか。。。
>>882
戦死場面を描かなかっただけなのにこのスレでも福島修理亮のその後の話題が盛り上がり描かない訳にはいかなくなりそうだったので、これ以上妄想が膨らまないそうに終わりにした気がする >>894
貝塚しげるの描いた学習漫画だとそれですな >>890
これ、内海課長は度入り眼鏡だけど黒川くんは伊達眼鏡、から始まって
内海課長はやりたいことしてるだけの自然体だけど、黒川くんは内海課長の眼鏡まで真似てしまうくらいに課長個人に私淑してるだけ、まで考察してる人もいたよね 姉ちゃんは故義忠公の未亡人という所が権力の源泉なわけで。
そんなら嘘(得度していない)でも尼形でいたほうがいいと思うけどな。
将軍義政さんに言われたみたいな嫌味を駿河国人から言われてしまいそう。 >>899
おかっぱ髪似合ってたのにな
出家して権力振るった後家なんて北条政子初め先例多いのに >>898
眼鏡の形が全然違うのにな
黒崎の眼鏡は人相をカムフラージュするためと思う >>896
私が読んだのは小学館のあおむら純さんの描いたやつですけどどれもそんな感じなのね
思えば伊勢貞親や北条早雲のことを知ったのもそれだったなあ 小学館の日本史マンガは基本教科書の内容ベースで味付け薄め
学研のは逆にけっこう独自の色付け多くてエンターテイメント寄り
だったような記憶がある >>855
意外と寿桂尼が「わたくし貴方の叔父さん何か嫌い」とか言い出して尼御台として君臨しだしてから北条との関係がぐらつくようになったとかあったりしてね >>906
嫁いできた時の祝宴で、宗瑞が同行させた氏綱に一目惚れしてしまった寿桂尼。
叶わぬ恋に、北条憎しとなった。 都育ちの寿桂尼が田舎侍ばかりのところに移ってきた中で
新九郎は数少ない礼法指導やってる家のシティーボーイだしな
まあ憧れ云々の話にするかはともかく 寿桂尼嫁いで来た頃はもう今川離れて東へ東へって時期だろ 今の春風高校の校長は昇太(のぼり・ふとし)先生かしら 新九郎が、あくまで今川家家臣として伊豆や相模を攻略し
今川家の領地に加えていたら、
遠江も加えた今川が、東日本の最大勢力になったのに まとめて一家にしちゃうより仲のいい別勢力にした方が耐久性は上がるノヨ。
マアダイガワリトトモニ(・ω・)タニンニナッテクノモレキシノヒツゼン 新九郎16巻は4/11発売かーなんだかんだ単行本が出るのが早い センセには氏綱の代まで描いてもろてなんで今川と手を切ったかに踏み込んでもらいてえ 茶々丸の乱で終わったらいやだな、新九郎が出家して完結とかはないんだっけ? >>914
こないだの論功行賞で新九郎への不満が出ず龍王の叔父として敬意を持って迎えられてたらそんな未来もあったかもな >>911
寿桂尼は1505年頃、宗瑞は関東で戦いながら1509年の三河遠征までは今川の総大将として出陣してる。
関東に本腰入れるのはそれ以降で、その後も1512年頃の長尾景春が駿河に亡命するための仲立ちとか、氏親の相談役として何度も駿府を訪れている。
結局死ぬまで今川に尽くしている。
関東進出も今川の戦略の一端じゃないか?って判断できる書簡も残ってるくらい。 >>922
✕ 死ぬまで今川に尽くしてる
○ 死ぬまで姉上に尽くしてる
やぞ >>922
寿桂尼と絡みがあるほどべったり氏親の近くにいるわけじゃないだろ こき使われるのが段々嫌になって俺の主は俺だになるのかな・・・ 次の戦いってどれぐらいの規模になるんだろう
まさか新九郎の家来だけでやれなんて言わないよな? 姉上が得度していなかったのは宗瑞になっても剃髪しないようにする前フリかもしれない >>925
あと20年くらい今川の将として働き続けるよ
今川に対して俺の主は俺や!ってなるのは氏綱 >>920
小田原攻め直前で
おれはようやくのぼりはじめたばかりだからな
このはてしなく遠い箱根の坂をよ・・・未完 >>909
さんご55歳は想像つかんな何してんだろ >>930
売り上げ不振で打ち切りはないから、ゆうき先生の体調次第だと思う 新九郎奔る、どれくらい売れてるんだろ?アマゾンの高評価数的に白暮よりは確実に売れてるっぽいけど。
何万部突破とか出さないからなぁ。 私が見ている売り上げサイトだと最新刊で発売月で3万部弱(あくまでも推定)らしいな、青年漫画のなかじゃ売れているほうだ >>916
でもヨーロッパではハプスブルク家の親戚同士で戦争ばかりしてたからなぁ 新刊で毎度買っているわい、特典はないから複数買わないけど >>929
伊勢のままだと今川にこき使われるから北条に改めたんだったりして・・・・ >>929
今川の将として働いていたのか今川を後ろ楯としてうまく使ってたのかは人によって意見分かれるからなあ
まあ俺の主は俺だと思ってもやっぱり姉には頭が上がらないというのもこのマンガの新九郎らしいけど 連載はビッコミで読んでいいね!を10送り
単行本買って感想を送るようにしている
特典をどの店でも付けてほしいなあ >>936
規模が違うどこの本屋でも見かけるからかなり売れてるはず つか今のスピリッツに新九郎を切る余裕はないと思う
新九郎より売れてるのってアオアシくらいじゃないかな 土竜の唄は休載せず毎週やっているけど、新九郎より売れていないだろうな >>942
区長になったさんごに顎で使われるトサカさん見たい! 鳥頭先輩は都の公務員だよね
劇場版のエンドロールに名前があった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。