タワーダンジョン* BLAME!他 -|-弐瓶勉総合スレッド+|+ 弐百参拾玖
1週間前には情報出てたぞ
皆気づいてなかったのならリンク貼れば良かったな
個人的には皆で盛り上がれる一挙配信の方がいい
円盤持ってると無料というだけでは見ないし >>758
わかる
この動画はコメントすらオフで反応がわからんし物足りないね
ニコニコの一挙視聴の方がやっぱ楽しいな うおおおお!!ありがとう久しぶりに見たかったんだ!情報さんきゅーな!
1週間前かー前見たとき気づかなかったからタイミング悪かったんだろうか 体調良いのかダンジョンは絵柄に黒さが戻って来て嬉しいが
カラー原稿は流石に全盛期並みは無理か… あれ大変そうだもんな 掌位ってのがよくわからん
手をつないで走ったり空中給油中の速度維持みたいなの? 明日更新かと思ってたらもう更新してた
短い話を分割はやめてほしいなあ ダイソンの羽のない掃除機あったろ
あんな感じで一つ一つのファンをリング上に集めると個々の力以上の気流が産み出せる
あれと同じ原理じゃないかと言ってる人がいたな
あくまで見た目からの連想で公式ではない 流体力学的にやや複雑に考えないといけない空気中と、シンプルに力学的に考えればいい宇宙空間
羽のない扇風機理論では説明できんと思う
たぶん万能なヘイグス粒子のおかげだろうw 普通に電気と同じ感じで考えたら良いんじゃないか豆電球の実験のやつ
電池の数増えるとその分エネルギーも上がるので光が強くなる
直列ぽいし掌位
久しぶりにアニメ見たけどやっぱ音良いな~ いやそれだと電球も直列2個になるから結局のところ明るさかわらんくないか?
パワーウェイトレシオ的に何機繋がろうと変わらんからスピードに差は出ないはずだよな 重力操作では
同じ質量でも密度が高いと重力が大きい ジェットストリームアタックてきな謎の流体力学が働いているのやろう 必ずしも手をつなぐ必要はないので機体のヘイグス機関がその距離まで近づくことでなんらかの共鳴、増幅が働いてるのかもしれんね 1機だと姿勢制御や方向の微調整にも出力を割かないといけないが、複数機がうまく組めば出力のほとんどを推進に使える
とかもあるだろう >>776
弐瓶先生もシドニアの技術については、何千年も先のすごい未来技術みたいなこと言うとるからね てかタワーダンジョン今日更新かよ
いつもより早いのね
塩撒き(ユーヴァ)が本気出してて震えたわ 東亜重工気が付かなかった。ユーヴァやっぱ特殊能力持ちなのかね タワダン全く引き込まれないんだけど俺の好みが変わっちゃったのかな… 過去作読み返したいけどどれがいいかな
NOiSEとABARA、BLAME学園は持っていないんだけど是非入手しろって感じ?当然面白いんだよね?
持っているのはBLAME、BIOMEGA、シドニア、人形の国 >>783
是非入手しろ
BLAMEが好きなら前日譚であるNOiSEとセルフパロディのBLAME学園ははずさない
ABARAは弐瓶最高傑作ともいわれる作品で若手漫画家にも影響されたものが多い チェンソーマンは作者がポップなABARA目指して描いてるって言ってたもんね 造一と重二輪のフィギュアも作ってたはずだがいつ出るんだろう デザインのカッコ良さや可動する点(しかもデザイン的に関節が目立たない)のは素晴らしいが、黒すぎてよく見えないのは仕方なきことw 塩撒き名人の強さの源泉はなんなんですかね
じいちゃんばあちゃんも強いのか あいつ等誰に雇われてたんだ?
今のところ怪しいのは侯爵かミリゴアさんしかいない 毎日の餌やりが恐ろしく過酷で鍛えられた可能性
よく見ると住んでた家は雲がかかるような上層(?)だし、心肺機能もすごいんだろう あの妹の血も
おっ、ヘモグロビン多いやん!こりゃ高地トレーニングやっとるなー
くらいの意味か 塩撒き名人が仲間を呼ぶときの順番が
リリセン!
エリクォ!
だった件 なにを舐めてもナルホドというただの舌利きの可能性 無くはないね
ただ、妹の労働力は全く無い やっぱり回復力異常者 塩まき名人がクライム名人しだしたのはありそうなことで驚かなかったが、
状況が状況とはいえ躊躇なく人を殺せるタイプなのは正直驚いた マガジン->ヤンマガ->モーニング の流れが多数派あるいは講談社の狙いだと思うけど
シリウスってどうなの?マガジンやヤンマガと併読は多いの?
シリウス->アフタヌーンが狙い? アフタヌーンはもっとサブカルこじらせて人と違うもの読んでる特別な自分を味わう人が進んでる道だな イヤリングを爆発させたと思いきやイヤリングの周囲を爆発させた
器用な魔法やな 1巻読み終わった 指の油が吸われるのか手が変な感じ 2巻の野営膜の離れ具合が緊張感を表しているのか 自分達を人類と思い込んでるガウナの世界だったりして トレースした人間の想像を元に作り出された世界かもな タワーダンジョン、よくある展開ではあるけど、友情が芽生える場面でジーンときた >>804
それだいぶ昔のアフタじゃね?
今はもう全然尖ってないだろ 漫画家を爆死作品の呪縛から解放してあげられてよかったな タワーダンジョン1話の
「ヴァルトウラ セラ ラサラ」「トリニカリ ムラン トゥラ」「ダスカ」
の解読ってされた?
考えたんだがわからん。 >>817
マジで、いつまでチンタラやってんだか、と思ってたから
作画していた漫画家の為にも、これで「解放」されて良かったよ >>822
それはどうかな
コミカライズくらいしか漫画描けない人には貴重な仕事だろう 如何に楽に漫画描くかを追求するようになっただけで下手になってるわけではないと思う
このマインドは2023年1月1日のツイート 今年も仕事しないぞーにも現れてる 今の作品をバイオメガの絵柄で描いたら凄い作品になりそう フロムゲー大好きな弐瓶センセだしバイオメガの絵柄ならダクソ感が強まったろうな >>827
こんな事つぶやいてたのか。弐瓶先生はデジタル使ったりアシスタント雇ったりしないの? 細い線で描き込まれた絵じゃないと下手に見える人ってそこそこおるよね 御大の画力は最初から高すぎてアシスタントに求められる限界を超える いや書き込みとか楽しようとかそんな問題かな
腕かなにか悪いんじゃないのかと心配だったんだが
そういうことではないならいいや 人付き合い苦手だからアシ雇わないって言ってたでしょ シドニアのヒットが連載終了後にも思った以上に金のなる木で実をつけてくれたから労働意欲が湧かなかったんでしょ
その影響か、「人形の国」なんてぶん投げた展開で終わらすし
設定と原作で「カイナ」を丸投げしたけど金にはならなかったからこっちも来月でたたむし
やっと重い腰があがっての「タワーダンジョン」連載
人形の国の連載時と同等の面白さがあるから毎号楽しみにしているんだけど、どうせ今回も投げて終わるだろうな。いや、頑張って!単行本買ったから! 世界観や設定で色々気になるのがたくさんあるけどほとんど明かされること
は無いと思っといたほうがいいんだろうな 文学や漫画の「作品」って登場人物の言動が合理的でその因果関係がはっきりした整合性のあるものが優れていると考えていた
でも不条理文学なり不条理漫画なりあるわけで実際の世の中も多数の思惑による不条理世界
因果関係のはっきりする林檎の落下や彗星の衝突のようなものは分かりやすいが深みがないとも思えてきた ハズビンホテルの声優にDaphne Rubin-Vegaっていう名前の人いるんだけど偶然の一致? 元ネタだったら何で知ったんだろう。BLAME!連載当時にはあんまり弐瓶が好きそうな映画には出てなかったみたいだが ダフィネ・ル・リンベガ
ダフネ・ルービン・ヴェガ
微妙やね キリイとキリーンほどは近いかもしれないが、、 >>804
昔はほんとそれであってると思うが今は違う気がする
昔のアフタの位置に今いるのはハルタじゃね?
今のアフタはサブカルというより出来の微妙なやつの寄せ集め >>837
人形の国は綺麗に終わらせようとして予定通りの終わらせ方に感じたけどな
初期作のほうが圧倒的にぶん投げて終わってないか?
初期二瓶作品って設定に謎が多くぶっ飛んでるだけでフワフワの設定だかな >>851
同意 人形は予定に沿って精確に終結させたと思う
「ぶん投げた」など、物語全体を俯瞰できてない証拠 最終回は突然にってのはある意味弐瓶漫画の様式美
シドニアの長いエピローグだけが例外かな
そのシドニアにしてもじっくりエピローグやって最後の締めのコマがそれなの??って感じだったけど >>851
まぁ、最後の駆け足どころかワープ展開のアレで納得、感動しましたっていうのなら、「ふーん、そうなん」としかコメント返せないけど
>>852
>「ぶん投げた」など、物語全体を俯瞰できてない証拠
この言葉は、お前にそのまま返してやるよ 最期ワープって読むんか
そういう世界観として終わらせたように見えるんだけどな
名前とか全然覚えてないが初期からそういう設定だったろ
二瓶全般で上に上にいく漫画なのに下にすごい世界があると思ってた? もともと弐瓶に物語をちゃんと締める力なんて無いだろ
シドニアがたまたま比較的うまくいっただけで
壮大な設定を物語として表現するのが下手な分画力で補っててそのコントラストが受けてたのが、絵で迫力出せなくなった結果雑にキャラ殺して設定開示して終了って部分が残っただけ