桜玉吉 124
Reader Storeでゲイツちゃん3冊だけ70%オフになってる 「奥村勝彦はなぜ桜玉吉の右手を折らなかったのか」
評伝・桜玉吉、と改題して桜玉吉のかたちの再販を ヒロポン入院してるんか
なんかいろいろ器具取り付けられてる写真Xに上げてるけど いよいよお別れかもね
死ぬ死ぬ詐欺の金バエと違ってスパチャもとんでこないし 玉吉の気になるタイプってこの世のものではない、地に足ついてないような女の人って感じでいいのかなあ まさかとは思いますが、この「徳子」とは、玉吉さんの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか 桜玉吉ファンの著名人
浅野いにお 43歳
押切蓮介 44歳
中村悠一 44歳
このあたりが下限か
新規ファン開拓できない限り
玉吉あと10年も持たないな 岩井好典 iwai_beam
広瀬くん、Survive!!
また会おうぜ!
盟友岩井も反応していることだし
まじで やばいんじゃね 広瀬が死んだら玉吉葬式くらい行くかな?今鬱真っ盛りだから行かないか、そもそも広瀬の訃報を聞いても何も反応しないと思う >>588
そこまで義理人情がわからない人ではないと思うけどな玉吉先生 週一半ページの連載が一枚絵じゃなかっただけで褒められるのは玉吉ぐらいだろうな >>586
岩井さん、ツイッター復活してたのか
なんかあったっぽいけど、まあ元気そうでなにより >>590
今の先生なら作務衣で葬儀に参列する可能性もあり。 出家するぐらいならタマキチ教作るにょ〜
これからは宗教法人だファキニファキニファキニ〜
ハワイデボブマーレー(^ω^)エイガニナッテワラタ 今は身内葬が当たり前だから死んでも人呼んでの葬式はやらんだろ
つかヒロポンって身内おるんか 広瀬の両親はいずこ?元嫁と子供は山城新伍の遺族並みに拒否されるだろうし 広瀬の父親はもう死んだ この父親が精神病の遺伝子を持っていたと広瀬は非難
母親は生存しているが広瀬を閉鎖病院への措置入院に同意したとして恨んでいる
姉も末期がんだがなぜか生きており同じく精神を病んでいるようだ。それを父親のせいにしている
元嫁とは連絡をとっているようだが 子供とは会っているかは知らない
退院の条件としてグループホームへ入れられたため障害年金の大半を取られ
養育費が払えないからはやく母親しんで遺産くれと書き込んでいた
広瀬がなくなって困る人間はいるだろうか?
ノーフューチャー >>602
何から何まで他人のせいにしてる
関わり合いになりたくないクズクズしさだ 鬱やPTSDや発達障害って、単一じゃなく、複数障害抱えるのが厄介
それと狂った血がいつ目覚めるかわからんよな >>602
広瀬自身がめっちゃ嘘つきまくってそうな情報だな 少なくとも父親が精神病の遺伝子をっていうのは言いがかりだな
大体遺伝子を持ってても発現するかどうかは本人次第 昔の人の話をwikipediaで読んでたら「発狂を恐れて自殺」みたいな記述があって
驚いた。発狂の末に自殺というならまだしも、「恐れて」ってどういうこと?
そもそも現代では発狂という表現は使わないし、定義すらあいまいな用語なのだが
昔の人は何をそんなに恐れていたんだ?
でもあれか、宇都宮病院事件とかwikipediaで見てると…って思うし、むべなるかな >>609
その「昔の話」の出典や前後がよくわからんけど、ヨーロッパ貴族の名家なんかでは
「壮年以降になると発狂や寝たきりになるものが続出」みたいな家系があって
そうやって親族が発症して来たのを多く見て「自分もああなるのか…耐えられない」と気に病んで自殺した、ってのは読んだことある 鬼平でも代々、心臓の病で死ぬって盗賊いたけど
うちの母方が代々脳出血で死んでる家系 母親は俺の目の前で倒れたんですぐ救急呼べたが
一級障害者 弟は夜中に出血起こして、発見されたときは死んでた なるほどな、遺伝的な病や器質的障害も
医学が未発達な時代は「業病」とか「発狂」で片付けられて
絶望していたのかもな
いまなら適切な治療や投薬で社会復帰できることでも
>>611
一本眉?いま時代劇専門チャンネルで見てる 昔のローマ貴族は年取って老醜晒すくらいならって、自分で食を経って自死してたしなあ
しかし発狂を恐れて自殺のはなんでわかったのだろう
遺書に発狂したくないので死にますとか書いてあったんだろうか? ローマや中世ヨーロッパの精神疾患の多くはは鉛やヒ素中毒等による
健康障害が起因していたという。
鉛を食器に使っていたり、ドレスの色付けにヒ素を使っていて
金持ちほど中毒になるリスクが高かった。
日本の武家の子供が生まれつき体が弱かったり、幼いうちに亡くなってしまうことが多かったのも
女性が使う白粉に鉛や水銀が使われていたことが原因だったという。 今でもニュースで「病気を苦にジサツ」ってよく言うとオモウケドネ 今週みたいな漫画が毎週読めたらいいなぁ
鳥山?って喫茶店って今もあるのかな
東京ビンボーマニュアルのクラッシック喫茶みたいなやつか よくある目の症状を精神病と勘違いして…、ってのは誰だったっけ 『俺は子供を育てる展望を持てないから欲しくない』
過去に明言した通りになっただけなのに広瀬のせいにされてて、確かに周りのせいだなと判る。 ここでオススメされてる玉吉のかたち今読んでる
ホントにモテてたんだな クールで温和な身長180cmのイケメンなんだからモテないわけがない
なお現在 野沢時代はモテっぱなしだったろ
美男美女って劣化が早いよな 桜玉吉 素顔で検索するといかにもな80年代イケメンが出てきますなぁ イケメンと言うか かわいいって感じだな
もてるかといえば もててたんだろうけど
2013くらいに出てた写真は坂本龍一ぽかったけど EPOの曲をずーっと聞いてて、ぼんやりとオレたちひょうきん族で聞いた
記憶があるなー程度の認識だったけど
この人、1960年生まれの世田谷育ちなのね、玉さんと同級の上に
育った環境もたぶん似通ってる
ひょうきん族は幼き日の記憶にしかないし、80年代初頭の音楽などは
完全に追体験でしかないのだけど
ファミコンのカセットがレトロゲームとして再評価され、同時代の
音楽がシティポップとして注目されアナログレコードの復権と
いみじくも玉さんが今週の日々我で言ってた、ネットに吸収される以前の
東京文化が荒廃したネット社会を潤すというのも面白い そういや鬼平で思い出したが、池波正太郎作品 仕掛人でも「地獄へ送れ狂った血」って話があったな スクリプト?
もうコメがスクリプトなのかマジで書いてるのかわからん 玉吉はイケメンだと思うけどそれでも女とは長く続かないぐらいには地雷なんだろうな 女に浮気されてるケースもあるやん
ゲイのマスターに慰められた時とか白鳥さんとか 玉吉って年とるごとに偏屈になってモテなくなっただけなのでは? そりゃ若くて性格がよくて収入のある男のほうがいいからな 元イケメンでモテモテだったから甲斐性が無いのだろう
だからすぐ乗り換えられる しあわせのかたち初期のころの玉さんって性格悪くは見えないけど、やはりオリマあたりでおかしくなったのでは? 若い頃は大抵の人は素直だし
人生上手くいってればそう捻くれるもんでもない
それが作品に反映されるのかはまた別だが 人間関係でめんどくさいことやりたがらない、頭を下げるのが苦手
こういうのは昔から片鱗あったんだと思う ワーイファミコンがマンガになった〜って素直に喜んでた読者が
年取って性格悪くなったのに作風を合わせたダケデ、
いい年のタマちゃんは最初から性格もナニもカワッテナイ。 マリカ隙を見せたらトップ奪われててムキってた話すき 広瀬は入院してるんp?
酸素マスク姿はお爺さんだよ あぶない刑事がまだ頑張れてるのに ヒロポン肺ガンか?安タバコのつけとかまたモノに当たってるけど >「身体が観たいわ! その子の裸を見せてちょうだい!」って言ってるオバさんの
>上にいる男がサイバー佐藤に見える。って玉吉スレに書かれてて
という記述をツイッターで見たのだが、そもの元ネタを知らなかったので
ググったらセスタスという作品から派生したネットミームなのね
確かに佐藤っぽいかも、情景描写も含めて 配信してた時のヒロポン老人だったもんな
実年齢より10は老けてる 玉吉も不倫妊娠中絶でフライデーされないかな
それぐらい元気なクズであってほしい ぱそみに性加害で訴えられないかな
20年前くらいだからまだいけるだろう
広瀬は肺炎かな 古谷三敏、70過ぎてお盛んだな
玉さんもまだまだ頑張れるぞ >>654
そっちは去年くらいにお亡くなりになったぞ、レモンハート 相原コージ、腫瘍が見つかったか、こりゃ終わったな
玉さんも検査して 父親が予科練あがりというのは何度か書いてあったが元特攻隊と語られたのははじめてか
思い返すと「子供の頃親父に説教された際『戦争があと10日続いてたらお前はこの世にいなかったんだぞ』とよく言われた」
というネタも特攻隊で出撃命令が下ってたことなんだろうけど 玉吉ちょっと前にも軍歌歌ったら伯父と親父に殴られたって書いていたぞ、書いたもの綺麗さっぱり忘れるなら、毎度同じネタを書いたらいいじゃない ファミ通に新作4コマ載ったのにノーリアクションだにょ〜キレイな内に死んでヤル〜 今度のコミティアカタログに玉吉が昔売ってた時の関係の何かが載るらしいけど、
スレの誰か確認しとくれ うちもそういう親だったが、途中から力関係逆転してからは
今じゃパシリとATMにしてる 予科練=特攻隊要員だったのは確かだろうなあ、
若くて飛行機を操縦できるのは予科練生だろうし
同期はほとんど戦死という予科練生もいたと聞くし 護るも攻めるも鉄の~♪ってTVでよく流れてるじゃん・・・。 玉吉って若い頃からモテてきたせいか女にガツガツするところが無いよな
モテたい!という魂の叫びが昔から感じられなかった そんなもん漫画で伝わるか?
まぁ自分で蛋白とか言ってたが ジュンク堂でコミックビーム28周年にして最後のイベントか。
長らくご苦労様でした。
【桜玉吉グッズを手に入れる最後のチャンス】というアオリ >>672
ずいぶんと女に執着してたような気がするが アマプラでゴジラ-1.0を見た、面白かった
そんな感想があるか!と思ったけど、サブカルこじらせちゃって
現実の社会と重ね合わせて真顔で論じてるSNS民に比べれば
よっぽどマシかも
予科練上がり親父さんに言わせれば「虚構」の一言で片付けられるだろうし 父ちゃんの事、予科練とは言ってたけど特攻隊って前から言ってたっけ? 終戦時予科練なら確かに特攻出される可能性は高いが。出される可能性があったと本当の特攻隊員ではまた話が違ってくる
戦後に元特攻隊員を偽る特攻崩れが流行ったこともあるから元特攻と言うと確かな証拠があるなら一目置かれるが証拠無いと眉唾で見られる 有名人で元特攻隊員は西村晃と裏千家の千玄室。この2人は部隊に配属されて西村晃は一度出撃して機体不良で再命令待ち、千玄室も特攻命令出されていたが出撃前に終戦
千玄室は100歳越えてまだ健在なんだな >>676
でも玉吉が予科練出身じゃないしな、所詮親父や伯父の話を聞いていただけ
日々我で前も大災害がいつ起きようと、親父から散々戦争の話を聞いている俺は大丈夫とか言っていたネタあったけど ただ、玉吉も後から聞いた情報とかを全部まぜこぜにして思い出にして語ったりしてる可能性あるんだよな すまん、親父さんは「虚構」じゃなく「娯楽」だった
まあ大戦末期は予科練から特攻に出されて大勢が命を落としている
というか、当時の若者の多くが亡くなっているから、
あの時代に十代を過ごしたものなら、誰しも明日をも知れず生きていた >>684
玉吉の他人をいじりまくるギャグに対して、あまりネタになりたくなかったからノーリアクションで通しただけだと思う
桜玉吉のかたちでも淡々としていたけど、サイバー佐藤のほうはもうちょっと感情あったな ちょりそさんは性格も独特だけど
あまり聴力が良くないという話を「玉吉のかたち」で読んだような。
時々会話が噛み合わなかったり、話聞いてなかったりするのはその所為だったとか。 心臓に爆弾抱えてたらしいから平静を保つようにしてたのかもしれない 久々に暇な休日だったので
防衛と幽玄と御緩を通しで読んでしまった
「しまった」てのも変だが、やっぱすげえ漫画だ。 電車のステッカー広告で玉吉の自画像にしか見えないキャラが描かれた猫漫画の宣伝があったので
玉吉が猫漫画描きはじめたのかと思ってよく見たら全くの他人が描いたパクリだった
50万部も売れてるから玉吉も猫飼って漫画に出せば売れるんじゃないか ttps://natalie.mu/comic/news/434817
これか、たしかに青い玉吉といわれたらそうかも 俺、つしまは猫の描写がほとんどだから玉さんには無理 わかった!
玉吉先生はムカデ漫画を描けば単行本爆売れ間違いなしだにょー! 奥村ヒロセと繋がってムカデ人間になる実録漫画を描こう
バカ売れ間違いなし あの猫漫画どう見ても玉吉だよな
作者はそんな人知らないみたいに冷たく否定してたのがまた つーても玉吉自体はマイナー雑誌の人気漫画家でしかないからな
アニメ化されてるような作家ならともかく「そんなの知らない」と言われても仕方あるめえ あれ、ここにいる人たちはしあわせのかたちのLDもそろえて
水晶の滑鼠をヘビロテして、4Kリマスターを心待ちにしてるんじゃないの?
笹本祐一のARIELは所在不明だったフィルムが見つかって笹本祐一が金だしてBDにしたんだっけ ARIEL懐かしい
途中まで新刊追ってたけど社会人になったら買わなくなってしまった
笹本祐一も玉吉とは生まれ世代が近いんだな
怪獣やSF直撃世代だから出てくる登場人物には何かしら共通するものを感じた 9月に出るオホーツクに消ゆのリメイクに、ウッド尊師(オリジナルのプロデューサー)のクレジットあるかなあ ダンジョン飯のアニメやっているけど、モンスターを調理するネタは玉吉もやっていたな、みそも美味しんぼネタでやっていた 『198Xのファミコン狂騒曲』って本は読んでみたい
桜玉吉のさの字くらい語ってくれるかな >>708
そんな本が出るのか
オホーツクリメイクにも関わってるのね ファミ通出た頃ってギリギリ昭和か。バブル末期だな。ガキだったがあの頃は日本も活気があった
玉吉は平成で大事な何かを失くしちまったね