メタ的に言うと推しの子という物語の今回の脚本的には
監督(とアクア)はルビーとかなが抱える問題からくるマイナス感を自分たちに向けさせる道化役なので
読者の一部に無能とか言われるのは作者の思惑通りだね。

こういう話ばっかしてると没入できなくなるからどうかとも思うけど