芳文社のやる気は昔から変わってないでしょ
10年代がアニメ化を売り込まず待ちの姿勢でいてもアニメ化の声がかかるボーナスタイムで
そのボーナスタイムが終わっても相変わらず待ちの姿勢でいるから座して死を迎えつつあるだけ

新規アニメ化ゼロの年が一年あってもそこまで深刻じゃないが来年も二年連続ゼロだったらきららの存続自体に黄色信号