桜玉吉 123 （ワ無し）
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桜玉吉先生について語るスレです。
桜 玉吉（さくら たまきち）：漫画家、イラストレーター、ゲームキャラデザイナー。1961年3月2日東京都生まれ。
ファミコン通信「しあわせのかたち」で1986年漫画家デビュー。現在伊豆在住。
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前スレ
桜玉吉 122 （ワ無し）
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1686831971/
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured ■現在連載中の作品
日々我人間（週刊文春） : 毎週掲載
読もう！コミックビーム（週刊ファミ通） : おおよそ隔週掲載
コミックビーム (コミックビーム) : 不定期連載
■発売中の主な作品(文庫の電子版も2020年12月から販売開始！)
幽玄漫玉日記 全4巻 (ビームコミックス文庫)
ブロイラーおやじFX+ (ビームコミックス文庫)
おやじ文庫 (ビームコミックス文庫)
防衛漫玉日記 (ビームコミックス文庫)
御緩漫玉日記 全3巻 (ビームコミックス）
漫喫漫玉日記 深夜便 （ビームコミックス）
漫喫漫玉日記 四コマ便 （ビームコミックス）
日々我人間1（文藝春秋)
日々我人間2（文藝春秋)
日々我人間3（文藝春秋) ←☆2023/2/22発売・最新刊！！
伊豆漫玉日記（ビームコミックス）
伊豆漫玉ブルース（ビームコミックス）
伊豆漫玉エレジー (ビームコミックス)
【公式】桜玉吉 （コミックビーム担当編集者のツイート）
https://twitter.com/PrTamakichi
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【桜玉吉最新刊！】日々我人間3
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163916651
伊豆での隠遁生活はまだまだ続く
週刊文春大人気連載「日々我人間」、待望の第三巻が発売に！
150回分の連載をたっぷり収録。
伊豆の山奥での独り暮らしも、いよいよ八年目に突入。
ムカデとの闘いに奮闘し、台風に備え、温泉でマナーの悪い客にムッとする。
そんな玉さんもついに還暦を迎え……。
本編「あとがき」では、二年前のクリスマスの日、「死を覚悟した」という衝撃体験を初告白。いったい玉さんの身に何が起きたのか……！
「週刊文春エンタ！」掲載の番外編（スパイの回）も特別収録。
2023/2/22発売
最新刊 \1100 玉吉近況
・母失くす。葬儀
・クルマついに買う
・ヒロポンSNS春頃から更新ストップ 今年の夏も伊豆にはいけなそうだ
いつか防波亭で天ぷら蕎麦を食いたいのだが やっぱ玉吉の聖地略して玉地巡礼するやつ今でもいるんか 伊豆宅には突撃するなよー日々我で車で来た読者いたけど、住宅地図に野沢でありそうだな確かに 防波亭は白田川の河口だろうな
それくらい別にいいんじゃねーの？
担当のツイートでも写真出てるし 伊豆に行って海見てコンビニの天ぷらそば食って帰ってくるだけw 玉吉がわざわざ場所がわかるように情報たくさん描いてくれてるだろ >>12
奥村との対談場所の稲取細野高原はこれからの季節、秋もいちめんススキ野原で素晴らしいよ タマキチもし見てももうわからんだろうな
髪をバリカンで剃り上げてるらしいし
昔の写真の面影ないだろう だろうな
引退した伊豆の漁師みたいな風体じゃね？
すっかり地元に溶け込んでると思う 熱川と思わせといて大川あたりでのことを描いてるかもしれん
けっこうブラフを使ってるかも >>23
地元というか寂れた別荘地みたいだし
面倒な近所付き合いもないから
たまに迷い込んだ登山客とかと話すくらいだろうな
ほんと仙人みたいな暮らし >>14
件の防波堤の背後になんとかの松の木があるんじゃなかったっけ？ 田舎って基本みんな車に乗ってるから徒歩の成人男性ってめっちゃ目立つんだよね
昔実家に帰省してた時に近所を徒歩で散歩したら小中学生にめちゃくちゃ挨拶された。多分不審者対策の声かけだろうな
玉吉みたいにでかいヒゲ坊主が徒歩で山から降りてきたらあいつは一体なんなんだって結構な噂になりそう そこで、「ではおでこにリアルな目をつけてみよう」とかなったのが昔の玉吉だったんだけどなあ
山中から三つ目の坊主が降りてきたら、子供たちの間で話題持ちきりだろうに。
もっともコンプラうるさい今の世の中、そんなん許されなくなっているであろうが。 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1653323908/985
>ワッチョイなんかが役に立つと思ってる馬鹿と同じスレに居たくないってのはある
>例外なく新参で自治厨だしスルースキルも無いから結局荒れるし
勉強のし過ぎだな いや、いくら何でも書いてる本人も気付くだろｗ
面白くないって事はｗｗ >新参で自治厨だしスルースキルも無いから結局荒れるし
ちょっとでも本筋の話題からそれるとストレスマックスになるのって
やっぱ何かの症例なのかねえ、興味がなければ無視すればいいのに… 恐山のお守りもらってキュートな笑顔見せたぺそみがアラフィフか 作中ある時期までけっこう重要な登場人物として描かれてた実在人物ぱそみ
同棲の挙げ句分かれるなんて生々しくもシビアすぎる展開を誰が予想したでしょうか 北海道の見るとお湯出てもヒ素とかも出ちゃうというリアルティだにょ〜等価交換〜 そもそも温泉は地下の物質が高温高圧で吹き出すわけで
とうぜん有害物質が含まれることもある
逆に言うと古くからある温泉地っていうのは安全性が担保されていて
だから存続している 都会に住んでた若い女が伊豆の山荘で同棲とか無理ゲーやろ 温泉じゃないぞ、ただの山の水、玉吉なりの節約術（）」でプロパンガス買っていないので
自宅の風呂は入れないし、カセットコンロのみ 注文してた中古の同人版ゲイツちゃんがやっと届いた
読むのが楽しみ >>54
あくまで玉さんの描写だけど
希死念慮あったように思うから
うーむ 年会費かかるなら有り難み減で水道のお湯でも良いが
ネット回線みたく温泉を引けるというのはやはり凄いな >>58
年上オヤジにタカって食いつなぐような女だから生命力あるよ 伊豆でなくもいいから温泉ネタで湯の花くらい咲かせてほしいぞ 文春読んできた
さり気なくクルマ乗ってるぜネタを出してきた 車を手に入れていつもの高踏的に他人をわかったかのように見下す玉吉に戻ったな O村も慶応ボーイだから甲子園優勝喜んでるのか
大学からの慶応ボーイ(一浪二留)だとそうでもないのかな 慶応は幼稚舎上がりじゃないと慶応ボーイ扱いされないけど
早稲田は大学からでも100%早稲田という話を聞いた 何行ってるか分からんが
玉吉は快便君とは思えない作風だな 玉吉よその外車の男、子供の昆虫採集装った貴方の自宅の偵察員の可能性ある
ここまで散々自宅近辺ネタにしてきたんだから気をつけて 別荘の周りをパトロールする老人になってしまったのか
別に外車なんて珍しくないだろ 玉吉先生に別荘にマッチするおすすめホラー映画のお便りをおくろう ムカデが出てくるホラー映画ってムカデ人間くらいか？玉吉の味わっている恐怖はああいうグロではないけど むしろ高尚な話題が出るスレじゃないだろ
広瀬のセリフいちいち書いてる害児は流石にコテ付けろと思うが 広瀬が死んだら玉吉はさすがに葬式行くよね、広瀬玉吉父の葬式行ったけど、母の葬式に顔を出したのか？ いくとは思えんけどね
金にもならんどころか香典で金とられるし
奥村の葬式に行くのすら怪しい 姉や元嫁や娘が死んでもいかないのかな？玉さんすごい不義理な人間になっちゃう 子供が好きそうな虫がいるクヌギ林とかのほうがいいぞとか言ってるけど
杉林を好むマニアックな虫を好む知的エリート子供かもしれんぞ県外ナンバー外車は
自分も幼少期川沿いで見つけた変な虫の名前覚えてたくせに >>84が言ってるのは>>83に対して広瀬の事を言ってと思うが何故>>85は玉吉さんの不義理の心配をしてるん？ 今ってもうホトンド家族葬だにょ〜ゼッタイ肉食ってる托鉢僧〜 カブト虫とは限らんからな。蝶々でも網で捕まえるし。そのへんのとこ先生は頭悪いよな。 >>89
>カブト虫とは限らんからな。蝶々でも網で捕まえるし
蝶々をとるためにわざわざ伊豆の山道を走って
辺鄙なところまで来るのか？ オオムラサキとかはカブトムシと同じように樹液すするからね だったらなおさら針葉樹林に来たらだめやん、広葉樹じゃなきゃ
玉さんが正しいな 昔景気がよくて建築ブームだったコロ建材用にスギの木いっぱい植えたンヨw こんな暑くてもミミズみたいにカラカラにならんのかいな 柳沢きみお はセンスないけど仕事やる気あるあるイケメンジジイ
桜玉吉 はセンスあるけど仕事やる気まるでナイナイイケメンジジイ きみおのほうが稼いでいるだろう、きみおのほうが間違いなく賢くなくて性格悪そうだが きみおって、公夫名義でも描いてなかった？
あれ、きみおとみきおで区別がつかない読者がいるから
あえて漢字表記にしたのかな、時々わからなくなるよね >>102
烈拳だかGYMだか描いてた頃に公夫名義だった
すぐ戻したようだけど 柳沢公男は75歳くらいで月産200ページくらい執筆して
年収2000万くらいだから玉吉みたいな漫画家の出来損ないとは違う 柳沢センセのキャラはいつも顔にタテ線が入っているのが嫌な気分になるんだよね 月産200Pで年収2000万とか夢も希望もなさすぎるだろ 【音楽】ユーリズミックスのアニー・レノックスがツアー引退 『Sweet Dreams』40周年ツアーはデイヴ・スチュワートのソロ公演に
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1692911297/ >>110
その単価でもバブル崩壊時の多額の借金を返したのは凄い
1週間かけて暑いだのiPadが壊れたのだの雑な一コマ漫画を編集部に送りつける玉吉とは次元が違いすぎる 柳沢の借金って、無知ゆえに生活インフラの通ってない別荘を騙されて法外な値段で買わされたり
意味なくクラシックカーやビンテージギター買いまくったり
結局、自らの欲望に任せて作った借金 自業自得なんでしょ たもきちセンセは大きめの貸別荘にある24時間循環風呂でうつつをぬかしてほしい 柳沢先生ってうちのパパと同じ年頃だったのか
そう思うとまた違う思いで作品を見れるな きみおははだしのゲンとか連載してた頃のジャンプにもいたしな >>117
ローン返済中は御緩以降から玉吉全く仕事していないのでわからん やっぱ夏は軽井沢、冬は沖縄で暮らしたい。
伊豆はダメダメ…ｗ たも吉さんお風呂で仕事はかどるって描いてたけどまったくそのとおり
風呂の壁床立派にできております でもあの青年からしたら
せっかくモヌーしたのにあの親父逃げやがった！許せん！
なんだろうな 車まじで買えなかっただけなんだなと思うと、玉吉の家計がどんぶり勘定過ぎて困惑 かつて自分が描いて来たキャラとか再会する伊豆生活なのかもな
そのうち乾物くんやふぉあとぐらにも会えそう 車買いました！おかげさまでありがとう！とか読者への報告ないの？ ３巻買ってくれ！は言うけど読者には感謝の念はないでしょ ３巻の印税はあまり関係ないか、無駄に消費するんだろうな、自動車税とか払うめどあるのだろうか？ 経済観念がバブルで止まってるからなぁ
身の丈にあった車に出来ないんだな >>125
>モヌー
当事者に聞いた話によれば、モヌーはあなたがセクシーですよ
という意思表示で、好意を示しているに過ぎないので
決して悪意があるわけではないから気分を害する必要はないと
興味がなければその場を立ち去るか、そういうの趣味じゃないので
と断ればいいだけの話だという >>137
銭湯で似たようなことやられたけど恐怖しか無いわ
人生で1、2を争うくらいの恐怖 サウナはハッテン場になってるところ多いから気をつけないとね どうなんだろうな？
昔の漫画家は電子書籍化で食っていけるだけの収入えられるケースもあるらしいが
さすがに玉吉作品を電子書籍にしたところで需要あるとも思えんし 年齢から考えて玉吉先生の人生最後のマイカーになるのだろうから
好きなの乗ったらええんじゃ。
外国産スポーツカーや高級車ならともかく一般的な国産車なんだし
私達が兎や角言うのはお門違いなんじゃあるまいか。 風呂つきの牽引車にしよう
クルマで牽引できる「どこでも露天風呂」発売 たとえば食事のときにゲップするのは社会通念上失礼とされるが、
地域によっては、もてなしを感謝する意味にもとらえられるのが
ゲップであり、それはおなか一杯頂きましたという意思表示なのである
すなわちモヌーとは、おもてなしへの感謝の意思表示であろう
私はあなたでエレクチオンしましたということであり、恥じることではない >>131
そねみの民宿行っておばさんと再会してほしい 毎回ムカデの顔をあの人にしてるのはまだ未練があるからなんすかね 元嫁にもぱそみにも白鳥にも未練山盛りよ、世話してくれる女子ならなんでもいいのだろうな そねみ30年なのに何のセレモニーもないのかしら？
全盛期を支えた漫画家に薄情過ぎるんじゃない？ 桜玉吉画業40周年記念全国キャンペーンを着々と準備しているってこと？ そういうのって直で世話になった編集とかが音頭とってやるもんだろ
やれそうなのがみんな編集から離れちゃってるやんけ
せいぜいオーバくんくらいか そうかあ・・・
あの伝説のそねみ下田旅行から30年かあ・・・
あそこから玉吉は真の作家性を発揮しだしたんだよな Drオリマのころから十分変だったよ、三人組主役の話で最後の話のようだが、全然三人組目立っていなくて
オリマだけ大暴れで胸毛描くのに快感になっていたとか書いているしｗ オリマ1000！聖（セイント）マッスルの影響だったな、４巻で竹熊と久々に出会って、聖マッスルがだぶったのでただでもらっていた 白鳥さんってしあわせのかたちの頃の美人の代名詞的なキャラの栗林さんの顔してるから
玉吉的にはどストライクな外見だったんだろうなと思ってる 東海林先生は処理水放出を迅速にネタとして消化されていたな
洒脱かつ風刺の精神に満ちた佳作でしたな、玉吉先生も頑張れ 玉吉も原発にはすげえ興味あるとか対談言っていたのにな この世の終わりみたいに騒いで飄々と生き延びててすいやせんってこと？ リップサービスで原発で我慢した玉吉と我慢できなかったいましろたかしで差がついたってこと？ いましろたかし化しても売れないか 仕事ない だろうし
毒にも薬もならないコネ仕事をしている今のほうが収入的にマシだろうな いましろは嫁さんいるのでは？妾が欲しかったそうだが 釣れんボーイの「やらせてくれたのはあいつ（嫁）だけだからなー」はフィクションなのかガチなのか そういやミッキーとかディズニー版権がヤヴァイってジンセイで初めて教わったのって
しあわせだったヨウナキガスルw 伊豆家の前で女のファン？か何かがずっと立ってた話ってヒビワレだっけ？ しあわせのかたちでも
ファンの少年が仕事場突き止めてきたって
描いてたね 歴代玉吉んちってだいたい特定されてないか
漫画喫茶含めて トク子編の仕事場は特定されていない
しあわせ終了後〜玉屋設立あたり 玉吉って色んな女に手を出すのは結構慣れてるだろ
一年近くも同棲しといてやってないってことはなさそう 玉吉のほうが浮気して捨てられたケースもあるんだろうか？ 玉吉は読者のために身を削っていた結果病んだが、みそはそんなことしなかったおかげで
読者には愛されなかったが健康だったわけだ まあ資質が違うからね作家としての
みそは取材して掘るある意味社会派じゃん
玉吉は自己の内面を掘るギャグ作家だから 玉吉も漫画家稼業始めたての頃は割とみそ寄りな仕事してたのに
やっぱそねみが運命を変えたのか 社会派（）だぞ、取材先の言うこと全部鵜呑みにする、みそのポリシーはとにかく楽に描きたいしかないから あんたっちゃぶるのころは、まあタイトル通りにゲーム雑誌が触れにくいこと漫画にしてたとは思うけどね
玉吉の日記漫画とバランス取れてたしどちらも好きだったよ 玉吉も何もかも全部放り出す癖を妻子失うまでにやっておけばな わからん、玉吉は娘をもうネタにできないってことくらいだ
ジャージで結婚式場に来る恐れがあるのが今の玉吉 若い頃からの習慣で隔週のファミ通で連載してたら今でも続いてたと思う
週刊になって玉吉もみそもみんな嫌になって、玉吉は人生を狂わせてしまったのではなかろうか
週刊化しなければなーとは思うが、紆余曲折あって以降の面白い幽玄おゆるりが読めないのもいやだなあ 玉吉の娘、伊豆に訪ねてきたよな
突然に戸惑いつつ嬉しそうな
で、婚約者みたいのチラ見させられ
それがトラウマになったみたいな やはり結婚式には、元嫁の再婚相手が出席するからお父さんは来ないでって内容だったのだろうか？ あの後帰りの車の中で↓みたいな会話が交わされたのは想像に難くないｗ
彼氏「お父さんすごいとこに住んでるね。あれ何か理由あるの？」
娘「ん〜前に聞いたことあるけどあんまはっきり理由言わないんだよね。ねえお母さん、なんでだっけ？」
嫁「あの人はねー・・・人が「やるな」とか「ダメだ」とか言うと、逆にやっちゃう人だからねー」 >>194
娘の結婚式に行けない理由はそれくらいかなと、まあ実際ちゃんと行けているかもしれんし、娘はまだ結婚していないかもしれん 中1くらいまではよくネタにしてたよな娘
玉吉の遺伝子だから顔は美人なんだろう 漫画家の子供ネタはだいたい思春期入るとやらなくなるな まぁあまりやるとサイバラさんみたくなってしまうのだろう 作家の椎名誠も「岳物語」を書いてから息子と断絶したしな 娘が伊豆来た時はおとうと風呂入るって言ってたからコノコロはガスあったのにネェ？
ｶﾞｽﾔﾄ(･ω･)ｹﾝｶｼﾀ? 刑事コロンボの「うちのカミさん」が実は架空の存在だったら…
虚言癖のある刑事が犯人を油断させるために架空の「うちのカミさん」
を作り出して巧みな話術で落としていく
もしも玉さんの話が完全な創作だったら、実は別れた妻子などおらず
いまでも桜上水で暮らしていたら… ツイッターなんかでもいるよね、エア妻子持ち
妻子がいることを匂わせて女を油断させて近づこうとする奴
どうみても独り者の男なんだけど、それで女が油断すると思う
悲しい浅知恵と涙ぐましいまでの努力 そろそろエレジーの次が発売しても良いと思ってるんだが ハンチョウなんかエア息子の話で16Pくらい使ったぞ、ばかばかしすぎる
玉吉はなんやかんや「疲れたー」だけだろうがリアルだ >>209
あれからビームで一度も原稿書いていないのを知らないのか、ビーム４コマだけが隔週で２年くらいある程度？ 単行本でしか追いかけてないから知らんかった
ヒビワレも出たばっかりだし当分本出そうにないな 奥村と代わった担当編集の高橋が直接伊豆宅に来ても、玉吉がスマホの電源オフにして留守にするのが続いた結果
高橋はツイで玉吉のこと言わなくなった、ビーム４コマは書いているので関係は続いているはずだが たもきちさんが好きそうなかまいたちのよるというゲェムの元ネタに
これまたさくらさんが好みそうな人工の温泉があったようですよ！ エレジーとか中身すげースカスカだよな
日々割より一話の中身は詰まってるけど、本の構成はマジでスカスカ 日々我は１→２→３と進むにつれてスカスカに、車乗らなきゃネタがないんだなと思った
４巻まで４年かかるけど、玉吉死なないだろうな 日々我
うちも裏手は山の雑木林だけど昔はサワガニよく居たなあ
水源あると子にはいるんだ
家の中まで入ってくるのは稀だとおもうけど 前避難しようとしたら「台風なんて親から聞いた戦争の話に比べたら大したことないから、大丈夫」
とか無茶苦茶な理屈言って自宅にこもっていたな、玉吉は戦争知らないのに、聞いただけで戦争経験者気取りである たもさんが機械使っていかの丸焼きのように寝ころがったスタイル
あのとき姿勢、とってもいいですよ！ たまさん大丈夫かー
って千葉県の方が全然ヤバいけどな 玉さんにしてみればネタが向こうから自分に向かってきてくれるんだから
願ったりかなったりだろう >>222
道民は子供のころからヒグマとロシア人の怖さを教えられて育つのだが
ヒグマの怖さはともかくとして、ロシア人の怖さはウクライナで実感したわ
樺太生まれのじいさんが良く言ってたわ、隣人として暮らすなら悪い奴らじゃないが
隣国として見ると決して油断するなって >>229
「ロシア人は怖い」と一括りにするのは良くないよ
ロシア人の中にはウクライナ侵攻反対の人も少なからず居るんだから
問題があるのはプーチンとその周辺の首脳部 玉吉スレでロシア関係ないわ、伊豆を語れ、玉吉はツキノワグマが出るってだけでめっちゃビビる人
山中の別荘なんか買うなよ・・・ とにかく雑談がしたい
そして最期に玉吉の話で終わるのがいつものパターンだけど
面倒くさくなったのか？ しあわせのかたち愛蔵版のあとがき見ると、べるのがぱそみそっくりに書いてある 男の漫画家が女を描くときは好みのタイプしか描けない、っていうね 玉吉は男も女も色んなタイプ描き分けできるよな。特におっさんが上手い
あだち充と玉吉どうして差がついたのか あだち充の兄と玉吉を比較すればまあ勝てているんじゃね？ あだち勉は行状がアレだからネタ扱いされるけど漫画家としては相当有望視されてたんだろ 赤塚と充のチーフアシやマネージャーみたいなことやってたから玉吉よりは稼いでそう
ギャンブラーで金遣いが荒い。業界ゴロみたいで借金を残した。勉はリトル小池一夫かな 玉吉も金遣い荒いけど、パチンコは防衛1巻の尾道でやったのが最後か 玉吉の部屋に女が来るというのでセッティングを手伝う夢をみたが
腹をこわしてそれどころでなかった >>245
>赤塚門下四天王
長谷邦夫は含まれないのか、あだち勉の方がよほど才能がありそう
あと長谷は後ろ足で砂ぶっかけていったけど、あだち勉は
苦境に陥っていた赤塚不二夫に手を差し伸べた義理堅い人物 玉吉はアクション映画なんか見なそうだから
ジェイソンボーンシリーズが好きなの意外だわ 末期の赤塚はアル中でネームすら長谷任せのくずになっていたから、そりゃ後ろ足に砂ぶっかけられるだろう、あくまでも長谷の本によるとだが
玉さんはアル中にならなくてよかったね ウイスキーゲロ・インボトルのトラウマがあるから
玉さんは酒に対してどこか忌避するところがあるのかな
カンちゃんの店でも残そうとしていたし ウィスキーだけ飲めないだけ、ジンはしこたま飲むし、幽玄３巻じゃ薬の量は減ったが酒量が増えたって書いていたので
アル中の素質はあった、開花しなくてよかった アル中の素質はあったのか、ジンはアル中の入り口というし 玉吉ってなんか不思議ちゃんみたいな子が好きなイメージがある 肉柱は大成しなかったな
玉吉は伊豆に行ったおかげで酒はまったく飲まなくなったんだろうな
それはいいことだよ
都会にいると何かと酒が身近にあるからな 長谷邦夫は赤塚ブレーンの中でも知性派として竹熊健太郎が高く買っていた 桜玉吉にGTAVのPS4版はどうかと勧める夢をみた 暑いとコロコロうんちくんになるんかな
冬でもないのに熱くてやわらかいの入ってたらたまらんよ youtubeでゲーム配信とかしてる「中村悠一」という声優さんの
似顔絵が玉吉先生の絵柄そっくり。
アスキー関連書籍ににコラムで掲載してて
その時玉吉先生に書いてもらった似顔絵なのかな。
それとも偶然似てるだけ？ 中村悠一は40中盤くらいでは？ナッキーだったらもう５０代でしょうし >>263
あれは玉吉画だと思う
中村悠一は玉吉ファンだし、ファミ通つながりでお願いしたんじゃないかな
紙飛行機を持っているから、おそらくはマクロスFでブレイクした頃かと >>265
ありがとう。手に持ってるの紙飛行機だったのか。
Wikipedia見ると代々木アニメーション学園卒業生ということだから
玉吉先生の後輩であるとも言えるね。 中村悠一@nakamuraFF11
新しいアイコンは私の敬愛する桜玉吉さんに描いていただいた似顔絵。宝物なので額縁で飾ってます。バルキリーで遊んでいるのはご愛敬
2010年5月31日
検索すればわかるもんをレス稼ぎに利用するんじゃない >>263それ有名な話でしょ
玉吉に描いてもらったって 中村さんのスレでも確認したけど本人が語ってる動画とかもあるみたいね
コラボすればバズるのになあ… 今でもファンかな、さすがに愛想尽かしされても文句言えない じゃあ2.5次元で漫玉を再現してもらうのはどうだ
声優の美声でｸﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟとか黙殺って言ってもらう
というか2.5次元の意味がいまいち分かってないわ 玉吉も脳梗塞心筋梗塞大動脈解離がん腎不全肝硬変といつなってもおかしくないからな まじかよ、武一。。
いまTVKで毎週スペースコブラ楽しみに見てるのに 病気の手術で半身不随になってからは大変だったみたいだな
3、4年前だったか介護してくれてた女性と痴話喧嘩的なトラブルで雑誌にネタ売られたみたいだったし
作品の映画化の話とか色々来てたらしいけど 伊豆半島では絶滅したはずのクマ 100年ぶりの確認から2年
ttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/715547
専門家「生息数が増えているのでは」
玉さん、狩猟免許をとってハンターマンガを一つ所望 オレんちもかなりの田舎だ
夜中に居間でテレビ観てて「ガサガサガサッ…」と大きめの音がしたから
（でっけえGでもいるのか）殺虫剤片手に覗いた箱の裏からやっぱりサワガニ出て来たときは焦った
新聞紙丸めて筒にして捕まえて庭に放してやった 手塚プロで漫画家のイロハを教わった世代が鬼籍に入る時代なんだな もう大御所もちば先生ぐらいか
しかしあだち充72はビビる 中村悠一という声優が玉吉先生のファンだということは有名、
と言われても声優に興味がないから知らなかった。
玉吉先生の漫画に似顔絵描いたエピソードでもあれば別だけどさ。 ぶいちは手塚プロ来る前から天才だったヨ。
手塚が指定した宇宙船のアングルに従わずにそーゆー形の宇宙船のデザインにしてｵﾓﾁﾛｯと採用されたり
デザインナイフでくりぬいた直し用の新しい絵が、元のページの上から貼り付けて段にならずに
ピッタリはめ込んでまた一枚の紙に戻るラシイw 漫画原稿を青林堂に持ち込んだ青年が編集者から酷評され
失意の中で水木しげるのプロダクションへ寄ったところ
アシスタントの前で激励されたという
その青年こそ矢口高雄であり、アシスタントとは池上遼一と
つげ義春であったという
つげ、水木両氏のフィルタを通すと悲惨でしかないけど
他の人々の証言を照らし合わせると、とても幸せな時代に思える
玉さんも田舎から上京して泣きつかれた青年を激励して
のちにその青年が出世したら伝説になったのに 矢口高雄は双葉社で拾われて釣り漫画描くことになったがな たいして関係もないのに都度連投してくるんじゃねーよ だから雑談がしたいんだって
最期にさらっと玉吉の名前出して終わるパターン まあ雑談だけでこの20年、スレを継続させてきたようなもんだからな
御緩から震災翌年まで5年くらいブランクがあったのにスレが落ちなかった 玉吉は結局コミック釣りに持ち込むほど釣りへの情熱は存外冷めるのが早かった
最後の釣りに対して語ったのは、なげやりの「鯛干しちゃうぞ」の回で私の趣味は釣りなのでだった ネカフェで描いてたころのが面白かった
O村余計なことしたな ぶっちゃけ滞在費や家賃を払えなくなってきていただけだと思う、正直それ言うとかっこ悪いから奥村のせいにしただけ
しかし伊豆別荘は買って数年で飽きて十年くらい放置って、玉吉はまじで浪費家 >>297
20年もここにせっせとつまらん駄文を書き込んでるのか
それはそれで凄いな >>283
あんなに鬱病歴あっても狩猟免許取れるのかな 花輪和一が内科で精神鑑定してもらって空気銃を持つことができた時代と今は違うだろう 玉吉はこのスレの才能のないおじさんにマウントとられるような人生じゃない
漫画家としてそこそこ人気が出て
結婚子宝にも恵まれ
愛人みたいな女とセックスしたり
野エロも体験している うんこひねり顔になってから、ダメになってきた
絵に反映されてるよな 玉吉の現在の闇がより深ければ深いほど玉吉の全盛期、才能に溢れ幸せな家族、友人に囲まれていた過去の栄光がより強く光輝くってこと？ 離婚が相当玉吉の中じゃありえなかったんだろうな、正直そねみや防衛1巻までは妻子いるくせに悲観ぶってって感じだけど
２巻の代々木アニメーション学院中退以降はやばくなっていく、で次はぱそみ白鳥他にふられて本格的にふさぎこむと 雑談できない症例？そういう発達の人いるよね
ワッチョイありの方に行ったらどうなんだろう えびはらたけしが、当時の藤子スタジオやFの立場
描いてたが、武井の当時の玉吉こぼれ話とか描かないかね？ >>292
描き方のせいで美談ぽくなってたけど
玉吉に憧れて地方から調布くんだりにまで越してくる青年というのもどっかネジが飛んでるように思える そうなの？ただの新聞配達のあんちゃんだと、玉吉の車どうこうでマンションの部屋番号まで割り出せるんか？ 代アニの新聞奨学生って、なにそのパワーワード
ほのかに貧困ビジネスのにおいが… 知り合いも新聞奨学生制度利用して代アニの声優ビジネス科行ったな
現在ユクエシレズ… 新聞奨学生で進学しても仕事がハード過ぎて授業についていけず
新聞配達が本業になってしまう人もちらほら 朝夕配達に（夕刊ないところもあるけど）集金と勧誘もあるし、しんどいよ
お玉には無縁の世界よ、お玉新聞読んでいるのか、釣り新聞ならしあわせのときに読んでいたけど >>326
>芸大中退
玉吉のことだったら多摩美中退だぞ 美大と芸大同じようなものだと思っていた、すまん
玉吉ひもつきの財布でも落とすのか、若年性認知症じゃないだろうな ボロボロの財布やめて新しいひもつき財布にしたのになお落とすって 財布は落とすけど原稿は落とさない桜玉吉です。
だったらきれいにおちてた 玉さん！
生きてきて良かったな！
ついに鵼の碑が読めるぞ！ でもおさらいのために前シリーズを読み返す気力がないのが俺なんだよね つうか財布って普通金払ったらポッケとかに入れたりするもんじゃないのか
なんで手に持ってウロウロしたりするんだ でも漫喫時代はスシローで食ってたんだよな
経済的にはあの時の方がカツカツだったろうに なんか最近の玉さんの行動や言動が、80過ぎて、認知症入りかけの
うちの親父のような感じで、怖くなってきた
親父より20は年下なのに、もうこんなん？って感じ
一人でいると、やっぱり認知機能低下の進行が早いのかね 昨日、車で伊豆と東京往復したが、伊豆ってクソ遠いな
交通費会社持ちだろうけど、よく原稿受け取るために往復とか、編集すげぇわ
１日潰れるだろ 前シリーズ読み返すって御緩？3巻以外は読みやすいんじゃね？ 幽玄も本当に面白いのは１〜２巻だけかな
３巻冒頭でプロザックに手を出して以降は
なんか病んでいる自分をギャグにする余裕が
無くなった感じ
その代わり１〜2巻は、トル玉＋防衛全２巻と並んで、
玉吉の全作品の中でも最高傑作だと思うけどな
「俺がしょうけら！」とか、「86万円役所に支払う」とか
「やっぱ資本主義だよネ！」みたいな玉吉史に残る
ナイスギャグもいくつかあるし 御緩も3巻でおかしくなったし、鬱発症後の玉吉は月刊連載だと
２巻までがクオリティを保つ限界なのかもしれない
防衛やなげやりもあそこでやめたのはたぶん正解、もう一冊出していたら
絶対に崩れていた、防衛末期はちょうど離婚期と重なって、
おそらくエラい事になってた 玉吉は良くも悪くもイラストレーターだったのかもしれない
ページ長いの描かせると負荷がかかり過ぎて壊れてしまう
日々我とかビーム4コマくらいのライトなやつを複数連載したほうがいいのかも >>345
伊豆まできた編集を無視するのって悪行だよな
伊豆くんだりまで車で来て、無駄足に終わらされた(おそらくわざと)ら自分ならどう思いそう？ 玉吉はストーリーは書けないけど小ネタや演出は上手いから原作者をつけたら良さそうなのに 出前館で寿司を素手で直して持ってたのが話題になってるけど
玉吉も昔同じような事やってたよね？ クレームよこさないで二度と注文しないって、玉吉を懲らしめなきゃいかんのに 引っ越したんじゃないの？
いや、いる
だっけか笑
懐かしいなぁ、昔の記憶を描いてた頃
鬱全盛期の頃だったな 防衛じゃなくてトル玉の冒険のころだから、まだ妻子がいたころだぞ
経費で中型二輪の免許が取れていた時代だ、とんでもないな 《「食えるか！！」素手で寿司を次々タッチ》配達中に崩れた寿司
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/26a7b2ddff9136ce0232759c43cf754bfb39c2d6
引っ越したのかしら？いや、いる…の話か、玉さんもやらかしてるよね 取材や原案をみそがやって、作画だけ玉吉が描けば
面白くて勉強になって好感度の高い漫画ができるってこと？ >>346
京極堂シリーズのこと。毎回辞書なみの分厚さで有名
メインの登場人物はまだしも、脇役と思われた人物も絡み合うように出てくるので油断がならないのよね >>358
みんなやってんだろうな
玉吉の場合うまく直せずボロボロのままだったから顧客を１軒失ったけど >>360
正直、もう京極は、かつてほどの威力が筆力にないからなあ
25年前の京極堂シリーズと同じものを期待するのが間違ってるのかもしれんけど
物書きも体力的にしんどいだろう、近年読んだ中で弔堂はわりと良かった
玉さんも細々と生存確認の意味で連載を続けてくれたらええよ >>359
絵だけなら玉吉の精神衛生上は良さそうだと一瞬思ったが原作者と揉めるか しょうけらとかぬっへっほうとか
玉吉経由だと面白そうだから夏彦さん読もうと思ったけど分厚すぎて辞めといた
あの話も伊豆だったな修善寺とかあのあたり 夏決まり、で夏木マリなのね
実物の命名もサマーウッドボールとそう変わりない由来 昔競馬板にウッドボール！って決まり文句のコテがいたな
これで木鞠で決まりって意味だと最初わからなかった ファミコン通信の編集長が元祖でええのか？ウッドボール 玉吉が歌ってたな
あのCDだったかのデータ、押し入れの中にまだ残ってるかな
捨てたかどうかも憶えてない ウッドボール、いまだに使ってる連中がいるけどふふっとなる
同世代なんだなあって 当時のでらベッピンでウッドボール使われてたの見たときは驚いたのとパクられた！という怒りがこみ上げたのを思い出した
怒んなよ…むしろリスペクトじゃねえか…と思ったのは成人してから
てかウッドボールネタは玉さんネタにはならんよね？ 電子版の「防衛」を買ったんだが巻末に隊員の写真が無くてショックだった 玉吉の寿司バイトでの事件って、当時19、20歳くらいなら1980年前後の話かな
道端で握り直したのが凄い、今と比べて、そういう事をやれるスペースが
街中に全然無かったのも分かる、昭和の都会は落ち着ける、
ゆとりスペースみたいなものは、公園以外にはあまりなかったもんな
倫理観とかも当時はまだゆるゆるだし、道端でそういう事をやっている
馬鹿者をスマホで撮って晒し上げなんて想像すらされてなかった時代だし
道端でやっても、なんとなく通行人もスルーしてくれるだろうみたいな
ただ、配達先の家が、怒りの苦情電話を寿司屋に入れなかったのは不思議だな。
社会一般の規範は緩くても、そういう個人的な迷惑行為に関して怒れるオヤジは
昭和の当時から普通にいたからな
玉吉青年も、その電話が来る事を、おそらく事件から一週間くらい
ずっとビビッていたはずなのに、助かったな >>379
一切縁を切っただろ、あの店はそういう店なんだと思って黙るタイプもいる
苦情の電話を入れて玉吉が怒られるのが一番いいのだけど 他茂吉さんが家で昼間固まってるんだと描いてましたが
どうやらいい椅子が無いために同じような方がたくさんいるようですよ！ 玉吉も入院したの４０くらいの頃だったか
俺も４０くらいで入院になりそうだ 厄年は病気にかかるタイミング
壊れかけの玉吉が読者に身をもって健康の大切さを教えてくれたってこと？ 若い子から句読点入れると読みにくいので止めてもらえます？
って言われたんだけど、逆に句読点入れないと読みにくくないか？
と思って尋ねたら、そもそも長文を読まされるのが不愉快だと
えっ、日報や報告なんかでもチャットみたいに一文節ごとに改行すんの… 今週の日々我、なんだかよく分からんかったけど
あれがカットアップって手法？
はた万次郎画伯、本日の道新朝刊に掲載の玉稿にて生存確認 >>385
若手にそんなこと言われる時点であんた職場でバカにされてるよ
無能な上に話が長いからじゃね？ 娘も30歳超えてるんだよな
おそらく孫もいるんだろうな 自ら漫画で晒してる玉吉はともかく一般人の子や孫は詮索しないでそっとしておいてやれよ 玉吉は娘のプライベートはどうでもいいことしか書かなかったな、広瀬や奥村と違って 玉吉の娘は手塚治虫の息子のような親父の著作権での商売はやらない、ってこと？ >>347
久しぶりに幽玄読んだ、ホントこの頃はおもろいな >>379
玉吉が居ない時に電話来てた可能性は？
「お前のところはこんな寿司を出前するのか！」って状態を説明しないクレームで
お前の作る寿司はマズいって言われてると思った店側が勘違いしてキレて
お得意様からのクレームだと気づかないまま縁が切れた可能性もありそう >>394
ファミ通は知っていたがこんな地球防衛の本が出ているとは知らず、出張先の書店でぷくくと立ち読みし
「船を壊す気かー！」と尻叩かれるシーンでこらえきれず吹き出してしまった思い出 寿司を直さず転がったままで持ってっても２度とこないのは同じ チーズを四角じゃなくて三角に切ったことも今なら炎上か？ 80年代パロディギャグ路線出自の人がよくここまで持ったよ
ほかはたいてい消えていったでしょ
文春で週刊連載とか漫画家としてかなり上出来な到達点。吾妻に継ぐビッグマイナー 吾妻と玉吉を並べるのは無理がある
アニメ化二本あって星雲賞も獲ってる パロディってのは自分のセカイとの対比で生まれるモンダ。
ナンニモナイヤツはルポﾀﾞｰとかツマラナイ告げ口マンガ描いて
結局マンガ界にナンニモノコセテナイクセに「貢献したジブンにマンガ年金」
とかワケノワカラナイ理屈でキョーカイ費抜いてるノヨネw 玉吉は自分の人生をマンガにしてるから、同程度売れてる漫画家よりはるかに本人の好感度高いってのあるな
やっぱその人の行動とか境遇とか知ってるほど感情移入しやすいし、考えることや語ることも増える >>403
アニメ化もされたし
教科書のイラストもやったで！ 玉吉先生たちと代アニで同級生だった人の思い出話聞きたいな。 ノーリアクションだった彼らももう40代半ばくらいか 玉吉が都会に帰る話があれば俺も田舎から都会回帰するかもしれんな >>411
ｿｺﾆ +(立ω立)+ 行間ｶﾞｱﾙｶﾗ… 百姓貴族とか無理目なアニメ化してるし玉さんのアニメ化もありかもな。
もしくは山下敦弘監督でテレ東の深夜ドラマで 文春作家の金看板があるうちに映像化すべし、そうしたら宣伝効果もあるから 玉吉役はデカくて風呂シーンもゼンゼンイケル阿部寛一択ヤナ。 >>417
あれヒドイよな、何のためのアニメにしたんだ むしろ今のYouTuberがやってる事の先駆けみたいなもんだから
アニメあたりにしたらウケそうな気もするけどな。
バンジー、ワカサギ釣り、カヤック、虫取りとさ 防衛２巻の３人で勝負する回は映像で見た方が面白いとか玉吉言っていたし
コマ割りががたがたで読むにくい回であった あれは読者の読みやすさより一枚絵としての構成を選んだイラストレーター玉吉らしい回 広瀬は毎回これで行きたいとか言ったけど、奥村は読みにくいで終わった 文春は無限ループだからな ムカデ 山中の動物 温泉
コンビニ 財布 人里で揉まれろ もし玉吉が絵柄変えてなかったら、どうなってたんだろうな
ポップな感じのままで 日々我の感想を書いただけで雑談認定かよ、何書けばいいんだ？ 玉吉先生の漫画も雑談の如き内容なのだから
ファンがここで雑談したって何も問題なしだよね。 お庭の小さいホコリみたいな蜘蛛の巣が、スズメバチの顔面に引っかかったら
取れなくてパニックになって、仲間呼びまくるんだよなあ まあ死んじゃうんだけどね 文春とか週刊誌って昔は大人の読み物だと思ってて、いまその年代に
なって思うことは、少なくとも自分は対象とされてないということな
伊集院静とか林真理子の書いたものを読む層って、どういった人種なのか
そうしたものを嗜むのが教養なんだろうか、あと東海林さだおのタンマ君とか
というか林真理子って日大の諸問題を見るに、現実的には何の力も持たない
ただのオバさんであることが明らかになっちゃったけど、いいだけ高いところに
持ち上げられて今さら降りることができなくなっちゃたのかな
その意味で玉さんは玉さんであり続けてくれて嬉しい そりゃ頭の中がいまだにファミ通（それも２０～３０年前）のこどおじなんぞ、誰も相手にしないわ
いいかげん現実見ろや。皆、成長していく。↓こんなこと書いてる場合か
その意味で玉さんは玉さんであり続けてくれて嬉しい タンマ君の偉大さは良くわからんけど、淑女の雑誌からの種村国夫画伯は
素晴らしいと思う 文春なんてある程度想定された読者に向けられてるけど
newsweekなんて飯山陽とかイソコの弟とか森達也が執筆してて
どっち向きの雑誌なのかと困惑することしきりだよ
ここは玉さんがチャーリー野沢名義の配管工マンガで一つ
困惑の度合いを一層深めてほしい 「雑」誌なんだから雑多でいいんだよと思う
それこそ上野千鶴子とほんこんが同じ雑誌で連載しても構わない 林真理子は都会に憧れ山梨から上京してきたただのカッペちゃん
コピーライターブームに便乗して糸井重里に面白がられただけのおブスちゃん いい時代だっただけだよ
今はコピーライターだのなんだのって「虚業」をありがたがってお金をいっぱいあげて持て囃すようなゆとりは日本社会にはなくなってしまった アシダカは糸を吐かないし、オニグモかな？太い糸を吐く伊豆のクモ こないだハトヤに行く途中で見かけた女郎蜘蛛とかもメチャクチャデカかったからな、23区とかに居ると田舎の虫のでかさに頭バグるわ >>453
ああ、俺が自演失敗してると思ったのね
そんなことしてないし、そんなつもりもないが。
おれはひとつづきで>>451-452書いたつもり。途中で送信しちゃったからまたレスしただけ
早とちりさんw 病院嫌いなんだろうけど尿失禁の治療くらい受けてほしいわ >>454
アシダカも糸を出すよ
窓と網戸の隙間にアシダカがずっと居たが
いわゆる巣のような糸ではないが、綿ボコリのような糸が溜まっていた >>459
熱中症で意識不明で数日昏睡したこともな、まじで病院行け 前立腺肥大か前立腺ガンかもな。男は割となる
早めに発見すれば治療できるけど勃起しなくなったりオムツする必要出てきたりする 日々我で数か月ちんこ勃ってないとか言ってなかったか 林真理子の話なんてクソどうでもいい
このスレに書き込みまくらないと死ぬ病気なのか？ 蜘蛛 蝉 ムカデ 沢蟹
蟲ネタには事欠かない さすが伊豆 玉吉だけだとぜんぜん話広がらないから他の作家の話も歓迎 いらねえよ、玉吉と現在交友がある作家なんかいないし 玉吉のことだけ書き込んで欲しい人は玉吉のことを書き込んでくれ 玉吉関係ないだろも玉吉のこと語ってないから雑談と変わらんな
雑談禁止というと別にいいだろとさらに不毛なレスが続く
雑談禁止というなら玉吉のことを語りたくなるようなお題もセットで提示してほしいな それか雑談いやだったらワッチョイスレに行くか
あっちは過疎って雑談もほとんどしてないしNGもすぐできる ここは書込み増やすために、定期的に関係ない話題振る奴いるしな 4 日前
ロサンゼルス在住です
20年以上前は旅行関係✈の仕事していました
30年以上前、海外旅行全盛の時と比較すると今コロナ後の現在では旅行客の数は1/2000 ぐらい
激減どころか、消えて無くなりました。
世界1 の旅行会社 JTB 、近鉄 日本旅行など大手はあるのかどうかもしれないし、HIS その他も
ほとんど営業していません。
空港で日本人を見かける事もほとんど無くなり、アジア人と言ったら中国人、インド人、台湾
韓国などの国からの旅行者だけです
日本🇯🇵はもう終わりました。
ハワイ王国の最期とほとんど同じ方法( イギリス🇬🇧がばら撒いたペスト菌の流行病の蔓延で2／3のハワイアンの人口が減った )で英米貴族の資本家に搾取されて
あと数年で消えて無くなります 吉田戦車のエッセイ漫画読んだけど玉吉と同じくらい面白かった マジかよ。吉田戦車と同格に面白いなんて流石玉吉だな 玉吉、相原コージ、吉田、竹熊とかあの世代の漫画家では
みその立ち回りの上手さが際立ってるな 竹熊はツイで落ちぶれているのは分かる、相原は鬱と統失になってWEBアクションという泡沫サイトで漫画を描いた
玉吉は天下の文春作家、みそはなんだ？ >>482
日本漫画家協会役員
会長
ちばてつや
理事長
里中満智子
常務理事
赤松健 一本木蛮 うめ（小沢高広） 鈴木みそ 永野のりこ 三浦みつる 森川ジョージ
理事
植田まさし ウノ・カマキリ 小河原智子 倉田よしみ 島本和彦 竹宮惠子 永井豪 萩尾望都 バロン吉元 ビッグ錠 弘兼憲史 山根青鬼 みそは滅多に見ないな
たまに雑誌で書いてるのを見るくらい 漫画は肩書で商売するのではない、現在何を連載しているかどうかだ しあわせの頃から作風ぜんぜん違うのによく玉吉についていくなおまえら しあわせの頃は怪談回もあったんだけどなあ
自販機の手とか 子供の頃は「いろいろな怪奇現象に遭遇する玉吉さんすげえや！」って純粋に思ってたなあ
いま思うと創作や誇張だったんだろうけど そんなにみそがすごいならスレ立ててみろ、というか相原も竹熊もないけど ２スレもあるからな、ただ日々我毎週読んでいないどころか、そもそも幽玄の途中から読んでいないやつもいたりするが 2スレあって両方とも普通に稼働してる異常さ
ジャンプで連載してるわけでもないのに 半分以上は林真理子のオジサンが一人で書いてるからな このメンツに混じれるか、エッセイ漫画家集めるのならともかく この漫画板でこのスレが勢い3位くらいだし普通にすげえ
一日中このスレに貼り付いてるんだろ
狂信的なファンがいて玉吉も幸せだな 高校の後輩山口つばさブルーピリオドに売上では完敗だけどスレ建て数、勢いで勝って大先輩の意地を見せたってこと？ ウマ娘にも押しの子にも勝ってる
玉吉も本望じゃろうて 山口つばさは みそと同じ芸大の東大 東京藝大だからそもそも玉吉とは美術力が違う >>482
>竹熊はツイで落ちぶれて
どうせｲﾝﾎﾞｲｽｶﾞｰ言うてるんだろうと思って見に行ったら
その通りでしたね ゆうきまさみにも勝ってるから、パロディ漫画出身としては頂点だろ 竹熊はもし共産党が政権とったら不支持に回るという筋金入りの反体制
まぁ実際そうするかは知らんが みそも東京芸大にセンター試験（現共テ）を受けて入っている訳で >>505
玉吉くらいの時代が一番、いかに藝大デッサンができるかとい時代だったような
美術予備校がデッサン手法のマニュアル化を切磋琢磨してた時代、それが極まると
試験問題がどんどん不思議なものになってくんだな あの年代のアートおじさんが、どうも浮世離れしたゲージツ論を開陳してるのって
そうした摩訶不思議な進化を遂げた試験を突破した人種だからなのか？
ツイッターなんかでそうしたおじさんたち見てると、正直ラリってるのかと思う バブルの大学はベビーブームで競争率半端なかったんだぞ ぱそみ(ぺそみ)ちゃんとかちょりそのぶさんはどうなったんだろうな お玉は盲腸の末期で呼んだな、年末年始だったのは運がなかったけど、早めにいけば手術入院せずに済んだ？ >>515
その競争率のなかで東京藝術大学のみそはどんだけすごいんだよ、ってこと？ >>513
それは現実的な芸術論って何って話しになる
岡本太郎にしたって色々使い分けてたし、岡本太郎の本音はどこにあったのかよくわからん
アートおじさんが困るのはどうにも独善的な上に知識も薄い
山田五郎のアートは歴史と文脈、後は好き好きでええやんというのは話しがスッキリしてる 玉吉は真面目に受験対策とかしなさそう
芸大出の漫画家って絵はうまいけど漫画の絵としては固すぎるイメージ
玉吉くらいの絵が漫画にはちょうどいい 別にそこまでに結果出してれば
若いうちに仕事にしてた事を
いつまでも還暦過ぎまでやってなくてもいいと思うけどね
まあ玉吉がどうなのかは知らんが せめて人間ドックくらいしてほしい、玉吉自身別に死を受け入れていないのに コンビニ飯＆喫煙と健康に一切気を使ってないようだけど
コロナには敏感だよねこの人 小心者なんだよ、原発事故のときも放射能のリスク分散とかいって、おにぎりを３個買うのに
違うコンビニで買って対策した自慢とかやっているし、放射能よりたばこの煙を怖がれ たばこだけがいつも玉吉と共にあったんだよ
妻も子も去り いっしょにバカやってた友も今は…
いまさら邪険にしてどうなる？ >>527
あーあれな
あの震災前後のドキュメントは今となっては資料価値高いよ >>515
団塊ジュニアとバブル世代がゴッチャになってるヨ。
ジュニアのワシとバブルの玉ちゃんなんか干支一周りチガウw 世間から見れば62も50も大して変わらないおっさんだけど
その世代の当人からすると全然違う世代ギャップあるよね やたら親父は予科練アピールするけど、娘息子に芸術系の進路を許すって相当寛容だと思うけど 宮仕えはフリーの厳しさ知らんから子供の進路には寛容なイメージ
逆に自営の子供はやたら公務員とか大企業就職を望まれる お玉に公務員は無理だからよかったと思う、かーちゃんが教師だったそうだけど、美術の教師っぽい感じはする 母は国語教師だよ。いずれにしても両親頭の良い血筋から生まれてるから先生も地頭は良いんじゃないの。性格が穏やかなら泉ピン子でくらすこともなかったんじゃないな。 これ食べてた気がするなあ
似てるけどさすがに本人じゃないよね？ >>536
しあわせのかたちかなんかに書かれていたのか 漫画板のスレの勢いが2位になったな
すげーな
よくこんなに書き込めるもんだ 短時間に大量に書き込むからその時間だけ勢いは上位になる
今は推しの子にも負けてる
それでもヤンジャン総合やヤンマガ総合に安定して勝ってるのは凄いね
情熱だよ スレが伸びても玉吉の懐は全く潤わないけどな、まあ玉吉自体が日々我とビーム四コマだけじゃ潤うわけがないし 出せる単行本も当分ないし
クラファンでもやって年越し資金を集めるしかないな Youtubeやれば即100万人超えチャンネルになるのにな 一人でこのスレ伸ばしてんだからYouTubeは無理だろ 玉吉が動画配信してぱそみとの情事や離婚の真相を大いに語っても4桁再生いくかどうか よこせ玉吉
伊豆の別荘よこせ玉吉
お前には無駄打ちの真珠だ 沈黙の艦隊とかあんな昔の漫画が映画化されるんだから
伊豆漫玉シリーズだってじき映画化されるさ 洞窟おじさんに続いて伊豆の偏屈おじさんはTVドラマ化されないってこと？ 玉さんが孤独死でどうこうとかネタにしてきたけど、ちょっと考えてしまう
事態が生じたんよ
今月初めに同級生の実家だった場所で火事があって、そこで40代くらいの
男性が亡くなっていたのだけど、その身元がいまだに判明していない
現状で分かっているのは、その家には40代の男性が一人で暮らしていて
その人物と連絡が取れていないということ
亡くなったのが同級生なのか、あるいはそこに居住していた別人なのか、
または他の誰かなのか
友人知人に聞いても誰も知らないといい、いまは警察発表やマスコミ報道を
待つしかないのだが、そもそもあの家は空き家と思うくらい生活感がなかった
場所、年齢、性別を考えると同級生である可能性は捨てきれないのだが
もしそうなら、彼はあの家で一人ひっそり暮らしていたことになる 俺は押井守が伊豆漫玉をアニメ映画化してくれることを期待している
旧知の仲だし伊豆を愛する者同士通じるものがあるだろう >>558
身寄りのない一人住まいの人間が事故などで亡くなると
身元照会に手間取り、1か月近くたってもお葬式できないという
ここの人たちの近未来かもしれんな。玉さんは姉ちゃんと
わりと連絡取り合ってるみたいだから、行旅死亡人扱いにはならんだろう 上の方で実写映画の話があったときにワシも真っ先に監督押井がオモイウカンダw 押井カントクが或る行旅死亡人の映画を撮るのか
伊豆の刑事が丹念にその足跡を追うと、そこから見えてくる
漫画家の人物像が丹念に描写される 押井だと最後は「桜玉吉という漫画家は実在したのか？周囲の編集や作家によって作られた架空の人物ではないか？」というところまで行きそうだな
それはそれで面白そうだがw >>557
どういう意図でこんなお前以外にはどうでもいい話を書いたんだ
世の中にはいくらでも転がってるだろこんな話
俺だけが世の中の真実を知った！教えてあげなきゃ！とでも思ったか？知ってるぞ、みんな たまつき諒として予知夢の話を語るシリーズを始めて欲しい 今さらながら、防衛の文庫版を買ったが、
二冊が一冊にまとまってるのは便利でいいんだが、
なんで防衛隊員座談会が4回分オールカットなんだ
別に特にヤバい内容とかないだろアレ
アレ、下手な本編より面白かったりするのにな 普通新要素いれるものなのにな、幽玄の文庫版は社内報がないのです >>568
このスレに常駐してる妖怪みたいなもんだ 今週の日々我読んできたけど
しあわせのそねみで確立された玉吉本来の嫌味な作風、市井の人々の言動に対する異様に厳しい眼差しが戻ってきたね 朝からすき家の牛カレー弁当とはまだまだ胃袋は若いな 63で朝から公園で牛丼食える体力は凄い。そこで髪の方が気になる。フサフサなのかどうなのか。 幽玄でも描かれていたまんがの森のサイン会で、生玉吉を見た時は、
まだフサフサだった
当時まだ玉吉も40くらいだが、40でフサの人は60でも禿てないだろう
80くらいなったら分かんないが 玉さん、最後におめこしたのいつなんだろ
20年くらい前の白鳥さんが最後か？いや、ぱそみだっけ
ぱそみは、もう25年くらい前か
まだ何かをオカズに一人で擦る元気はあるんだろうか？
60代のシコシコなんて普通みたいな事もネットに書いてあるが すき家は伊東に2店舗、熱海、伊豆の国市の大仁（おおひと）、下田にそれぞれ1店舗あるな
いずれも居住地（とおぼしき場所）からは遠い
まあ眼の前が港で公園もある下田だろう。車を買ったから朝からすき家に行けるという。
また移動範囲が広がっている 家の履歴書が松屋で日々我がすき家と、牛丼屋ネタでぶつけてきたか 車ならヤサから30分程度で下田か、西伊豆も1時間程度なら
日帰りでネタ拾いに出かけられるな。
長七の宿、再びとか、そんな感じで地味な奴を頼むわ 鬱漫画家というか偏屈爺が外に出て世間に迷惑かけているだけなんだよね
金がないと行動できずに家で寝ているだけ
親の遺産に豪遊する息子 玉吉宅に実際車で行くやつがいるくらいだし、ようやるわ 玉吉主演でいじわる爺さんの実写化を計画中ってこと？ あの民宿で、ちょりそがゴミ箱に刺身を捨てたのは、ありそうだけど、
多分ウソだよな
ヒロポン（ビロボン？）をわざと車で轢いたとか、そういう分かりやすい
嘘じゃないけど 本当の娘じゃなくてご飯を食べさせてもらっていないとか言い出すのは嘘だろうし、金ちゃんが大暴れしたのも嘘だろうけど
一日目の釣り連中の詳細とか、二日目ボート貸してもらえなかったとかは本当だろう おそらく実際はウォーターベッドいじりをされて、
軽く機嫌を損ねたくらいだろうな
あの民宿の娘いじりは闇を感じた、娘のキャラにじゃなく
ああいうネタを描いちゃう玉吉本人に 御緩1巻でちょりそが魚嫌いって知って驚いてたけど
そねみの刺身捨てに繋がってたのか >>596
宿屋のオババの感じが悪かったのは確かなんだろうな、玉吉はオババ嫌いすぎる 急に単発でなくなったけど2分3分後とかにレスしてんなw 玉吉はときどきゲームの話あったけど、
片山まさゆきはゲームやってたの？ 漫画板勢いゆうきまさみ１０位
玉吉１１位
パロディ漫画出身対決だな
ここで意地を見せるか！！ みそなんか最下位１８５位にも入ってないし格が違うんだよな格が >>601
単行本を出す頻度も売り上げも比較にならんぞ、まああっちはアシを抱えているけど
所詮少年誌連載経験者とファミ通と文春連載では格が違いすぎるが ちなみにファイブスター物語が13位だから古参の熱狂的ファンがいるスレが強いんだろうなw 永野は既婚金持ちだけど
玉吉は親の遺産で牛丼豪遊するレベルの印税しかない >>600
ゲームしてないのに大トロ描いたのなら、天才すぎる
片ちんが、実は麻雀のルールを知らないってくらいありえない
>>605
お袋さんに遺産って呼べるような遺産なんてあったのか
あっても、せいぜい100数十万、多くても200万も無いんじゃね
不動産や株券なんて当然無いだろうし 少なくとも親父の母方の婆さんがペイオフで1000万にわけて銀行預金するほどの金 1億くらいの遺産があった
親父の兄弟が多くても数千万の遺産は受け取ったはず
玉吉の叔母の言うように70過ぎたらいつ死んだっていい
だから遺産を超す子供いない玉吉も金は残さず散財して新車を買ったりしているんだろう ファイブスター物語なんて累計850万冊だぜ
玉吉の凄さが分かるってもんだ
スレの勢いでは、だが ゆうきまさみはあ～るやパトレイバーの遺産が大きいんだろうな
今やってる新九朗迸るも面白いけどね
ロボットから時代劇まで器用な作家ではある 玉吉の娘は遺産を残す家族にカウントされていないってこと？ >>610
その辺は親としてどうなのと、自分の遺体はきれいさっぱり消してほしいとか、娘が面倒みるのに、想像力がないのかと
伊豆宅なんかどう考えても娘には迷惑この上ない負の遺産なのに >>604
つーか5ちゃんのユーザー層の世代がそこら辺だというだけだろう
玉吉も永野も80年代後半から漫画商業誌以外から頭角現して90年代初期～中期までが全盛だったのは同じ >>600
麻雀やめてドラクエにハマってた時期があった 玉吉のライバルはみそでなくて片山まさゆきってこと？ >>609
ゆうきまさみクラスで生活に苦しむんだったら漫画家なんか職業として成立しないんじゃないか ゆうきが生活に苦しんでいるなんて誰も書いてないじゃん
現在のネームバリューの高さの軸となったのが、あ〜るとパトばかりに
集中しているって話でしょ
その後も、じゃじゃ馬、バーディ、白クロ、でぃすこみ、新九郎と、
連載はほとんど途切れてないし、生活は、自由業と思えないくらい
高く安定してるっしょ
なぜかそれでも、この人は結婚出来なかったんだが
玉吉とほぼ同世代（3歳上）だけど、玉吉と違い、一度も結婚してない 生活言うなら、この年代の作家だとゆうきよりも、というか、
玉吉よりも片チンの方がもっと心配だ
この人はこの二人と違い、今も奥さんも子供もいるし
近年はファミコン誌や一般誌はもちろん、何十年もやっていた竹書房の
麻雀誌の連載さえ途切れてるし
雀荘（新）ミスチョイスの経営で食えてるのかな、
３日に１回は本人が店に出て打ってるって話だし
リアル片チンと打てるなら、家が近ければ、俺も行くかも ゆうきまさみ作品ってどうも馴染めないんだよな、マンガエリートというか
オタクエリートのための作品というか
周囲のエリートたちはサンデーとか、ゆうき作品とかで盛り上がってて
玉さん経由で、つげ義春とか聖マッスルに夢中になってた自分は
見下されていた90年代
ところが、そいつらが90年代のオタクは差別や弾圧されていた
みたいなこと最近言い出していて、でも君たち俺のことも差別してたよねって オタクエリートというかオタクの主流派かそれ以外かの違いじゃね
SFオタだろうがつげオタだろうが一般人から見たらどっちもオタクだ 世代が違うせいか究極超人あ～るの何が楽しいか俺もさっぱりだった がきデカってなにが面白かったの？
おしえてオッサンども ７０年代の笑いが今でも受けるわけがなかろう、玉吉が敬愛する赤塚不二夫のギャグも今では受けない ゆうきまさみって玉吉より年上なの？
65？
なんかいつまでも若いイメージがあるわ
でもしげの秀一がアシやってたくらいだからキャリア長いよな 自分がリアルタイムに読んでないギャグ漫画はもう完全に笑えない
世代的には自分直撃してるはずの作品ですら笑えない
自分より前の世代のギャグ漫画とかは古典を読む感覚だ 今の20代とかも、そねみとか防衛を読んでも、なにこれ？って
感じなのかな
しあわせ時代のギャグは今の若者にはもうダメだろうなって思うが
ゲーム漫画であり、元のゲームを若者がやっていないという事を
差し引いても
でも、そねみや防衛や幽玄の最初の方は、わりと人間の普遍的な
ダメさ、情けなさ、陰湿さなんかをネタにしているから
玉さんやちょりそＯ村ヒロポンの事をよく知らなくても、わりといけそうな気もするんだけどな 赤塚ギャグは今でも笑えるぞ
ただ、つまんねえよという人が出るのも分かる
松本人志のコントがそんな感じだよな ギャグはその時代のノリや風刺を反映させるから時代が経つと基本的には厳しいよな
星新一はそういうのあるからなるべく時代背景を感じさせる描写は少なくしようと心がけた
落語やサザエさん、ちびまる子ちゃんみたいにふるさを古典的に受け入れてもらえるようになれば話はまた別になるが 絵柄を変えずに長く描いてる作家は若く感じるような気がする
高橋留美子とか荒木飛呂彦も同世代だ 玉吉を含めて一番マンガを読んでた中高の頃の作家はこれから何があるか分からんねえ
縁起でもないけど ゆうき先生は時代物よりもニュータイプのエッセイ漫画をたくさん描いてほしい >>626
「ノーリアクション」だろうな、回転寿司の回のやつがなぜかアフィに貼られていた時は（２０１５年くらいか？）
この漫画家いちいち回りを気にしすぎで気持ち悪いとか、そんな感想ばかりで悲しくなった 朝、空いてる道路を新車でドライブって最高の伊豆ライフだな 世代ドストライクのおぼっちゃまくんは笑いのツボがよく分からなかった
つるピカはげ丸の方がまだ笑えた
こんな書き込みは完全にｽﾚﾁだな 玉吉もゲテ物喰ってほしかった、金ちゃんの評価がみそと玉吉（というか奥村）が一緒なんだ
「自分の家が燃えていても『ああ燃えているね』って全く動じない人って」 体当たりでネタを拾いに行くのがみそで、まわりの人間をネタにするのが玉吉
ってこと？ みその火事を例に出した金田一評が結構印象に残っていたから、
クールで表情を変えない人ってイメージだったのに、
しあわせや防衛だと全然違うな
感情豊かにバンバン突っ込むし、ウォーターベット激怒事件もあったし
（これは創作くさいが）、初代担当の田中パンチと大差ない感じ
玉吉が編集者を漫画に出すと自然とこうなっちゃうのかな
「お約束の鬼ツッコミキャラ」的な
ヒロポンだけが担当編集としてのツッコミキャラ化に反抗して、
「これは僕じゃないです」って直訴して、キャラを変えてもらったら、あんな事に…
しかも現実の本人も漫画に引っ張られて、さらにあんな事やこんな事にも 人間観察はできるけど円満な人間関係を築けるかはまた別の話ってこと？ ちょりそとかサイバーは漫画だと変な人に描かれているけど、実際にはものすごく普通の人かもしれない、ってこと？ ってこと？って語尾に付ける奴は、本当は自分で答えが出ているのに、
孤独な中年ゆえにかまってほしくて、
ってこと？って、わざと質問風にしてるってこと？ 玉吉の周りにいる人が◯のおかしい人ばかりなのではなく本当におかしいのは◯◯なのですってこと？ >>641
奥村もそう語っているから玉吉のデフォルメなんだろうけど、ウォーターベッドの件はそんな金ちゃんがマジでキレ散らかした事件だったのでは
伊豆で大暴れしたのじゃないが、吉田戦車のはまり道だとえらく怒っていたそうで >>631
押井守がヘッドギアの許可も得ずに勝手に実写映画を作り始めたのにブチ切れてるのが面白かったw 編集といえば、ビームの元編集者が自身担当作品で陰部の描写を修正したことがない、
みたいなこと自慢してたけど、たしかに丸尾末広作品でモロ描写があったのだが
それって例えばエロ漫画の編集者が未修正で出したら間違いなくクビになるだろうし、
都条例で事実上の発禁になるか、下手すりゃ警察の縄付きになるよね。一方で
ビームだとおそらくその心配はない、というか官憲に目を付けられてない場所で
闘われても。そこは低俗なエロ漫画とゲージツ漫画の違いってやつ？ 原発大戦なんていうあほな漫画だして発行部数が落ちたことに悦に浸っているような編集長がいるところだしな >>647
それ知らん
見逃したか
まだ単行本になっていないのか
あのときは他のヘッドギアの人々もﾜﾅﾜﾅしてたなあw あれ同時期にガルム戦記もやってて押井もまさか企画通ると思ってなくてどっかで潰れると思ってた感
どっちもなんであんな企画にあんな金動いたのか謎すぎるという まあナンダカンダでパトレイバーが現在まで残ってるのって
オッサンが二人でボソボソｾﾝｿｰｶﾞｰｺｯｶｶﾞｰ言ってるだけの劇パト2のオカゲナンデスケドネ。 山の斜面だから大丈夫やろ、津波は、地震で一気に倒壊しそうだがｗ まあ心筋梗塞でも脳卒中でも大動脈解離でも、誰も発見はしてくれないだろうし
ムカデに遺体を喰われたら玉吉も本望だろうよ >>660
いいおっさんの、イキリ露悪ぶりっ子は
赤面モノで見るに耐えないから、やめろやめろやめろやめろ 玉吉は遺体は綺麗に無くなりたいとか言っていたぞ、確か
玉吉自身はたぶん自分の死んだ後のことなんか少しも考えていないはず、娘にあの伊豆宅を相続させたらすごい迷惑なことを考えちゃいない >>660
上の方でも書かれてるけど、身寄りのない人間が孤独死したばあい
たとえ自宅であっても身元不明遺体となる可能性が
まあ死んだ本人としえは無縁仏だろうと関係ないだろうが
その場所が負動産と化す可能性があるので、近所は困るかも 玉吉は娘と姉がいるから身寄りはあるけど、遠くに離れているうえに、連絡がなくても
また鬱なんだろうって放置されるだろうな、さすがに数か月音信不通だと動くだろうけど ようやく専ブラで読めるようになったな
長文自演ジジイはPCで書いてたんだな 自演が嫌ならワッチョイ導入している方に行けよ、私は自演なんかしていないぞ >>662
>綺麗に無くなりたいとか
ケンネル関根だっけ、ボディを透明に…って
伊豆宅の相続だけを拒否でければなあ、と思ったり
でも玉さんの著作権の承継しても、つり合いがとれるのかと 家で遺体が発見されるよりも連絡が取れなくなってそのまま行方不明の方がミステリアスで玉吉らしいと思う 日々我最終回書いてそのまま行き先のわからぬ旅＝失踪エンドか かつては全国誌でゆかい漫画を描いていたイケメンイラストレーターも今じゃ老害扱い…
人生の悲哀を感じますね >>671
そんなのこれからの世界普通になるよ
だからスマホに生存確認アプリ実装されると思う >>671
大事万ブラザーズの歌詞みたいだな
それが一番大事のメロディーで再生された 負けないこと投げ出さないこと逃げ出さないこと信じ抜くこと
駄目になりそうな時それができないのが玉吉ってこと？ 土建屋のように高価なお家を立てるより安くても5chで123のスレを立てた玉吉の方が素晴らしいってこと？ こないだ福島に行ったら10cmくらいの女郎蜘蛛が駅の案内看板の上に巣を張ってたわ
田舎侮れん 西和彦がMSXの無料公開始めてる今2冊、のんきな父さんが読める
何気に水口画伯とかもイラスト描いてたのな >>161
インデックス投資だけどずっと株価眺めてたけど
今日の午後追加の不人気もあるんだけどな >>774
クレジットカードには対応してからさらにベータ版として利用してたってたが
逆に避けられそう
インターネットってのはパンティーブラジャー買い漁るためやし 何の証拠潰しで国が起こしてるようでぐさぐさ来る
逃げ切りは無いやろ
永世乙女の子なんだ 常識ある世界なら
前方から出火じゃドラレコも残ってねーだろ
依頼者の枠に囚われてないんだよな 任天堂にファミ通が買われてたらどうなってたんだろうな
少なくとも当時玉さんの原稿料はもっと上がって、満喫暮らしをすることなんてなかったろうな ケツルンまじ？
そうそう
インスタで僕は勉強捨てたのはなんで改善しなそう まぁいつもそうやろみたいなチームの中の家事ヤロウ!!! レンタカー社員不親切すぎ
サイドブレーキが足元にある
金の使い道がだいたい
ケノンの脱毛器が届いた 仕事漫画やないけどこの前の静けさ感満載で怖い
横転した ５ちゃんという世の中との唯一の窓口がこうやって閉ざされかけて
久しぶりに絶望的な気分になる ツブシが効かない年齢になって絶望してたあの頃の玉吉の年齢を今は遥かに超えてしまった >>703
5ちゃんが生きてたらまたこのスレで会おうぜ 専ブラの種類によって違うみたいだな
PCではV2CだとダメだけどJaneXenoだと問題ない リンガーハットで牡蠣ちゃんぽんがまた始まってたけど、そんな玉さんがしみじみ思い出すほど美味いのかな？
なんか不味そうなんだけど 文春見てきた
LG21なんて飲んでんだ意外。早死上等かと思ってた あじま先生も、せっかくアル中病棟を経て断酒に成功したのに、
タバコはやめれずに食道がんで逝っちゃったもんなあ
享年69歳（癌に罹患したのは67歳）だから、玉吉の現在の年齢からして、
そう遠くない未来ではある
でもタバコってマジでやめれないみたい
失踪してホームレスやってた時も、アル中病棟に入った時も、
酒はなんとか我慢出来たが、タバコだけは、ホームレス初日、入院初日から、
もう吸いたくて我慢出来なかったって タバコね
そういやあずま先生もそうだけど
この前日々我でネタになってたTMGEのチバもそうらしいね
どちらも写真見るたびなにかと紫煙をくゆらせておられる
食道がんはやっぱそうなんだね 玉吉は回りの人間の反応に気にしすぎだと思う
コーヒーメーカーに並んでいるくらいどうってことない 竹熊も、若い頃は周囲の事が気になってしょうがなかったが、
ある時、「他人は自分の事を自分が思ってるほど全然気にしていない」
って事に気づいて、気が楽になったって言ってたな
こんな当たり前の事に気づいたのは竹熊の方が早かった
だから竹熊は鬱にならなかったのかな
でも、結局竹熊も何か病気になっちゃったんだっけ？
でも脳梗塞は心の病じゃないし
逆に玉吉は、心の病にはなっても脳梗塞みたいな直接命に
係わる病気にはなってない 玉吉先生の今の生活環境では
コンビニの店員や客、自宅の虫くらいしか
漫画のネタになるものがないのだろうな。
昔は多趣味だったし、いろんなところに出かけてたりしてたのになあ。 俺はむしろ老いて生活範囲が狭まったリアルが感じられていいわ
都会を生きるダンディ中年の日常を描いていたのに
いつの間にか老醜オヤジの愚痴吐き漫画になってた大市民みたいで 電車乗っててパニック障害はビロセ。
飲んだくれて吐いたダケのがタマたま。 ごめんウィキペディアみたらアスペルガー症候群で講師を休職しているだったわ、竹熊 >>716
でも昔からネタ拾いの場は変わってないように思える
コンビニなんてどれだけネタにし尽くしてきたか 1日のうちに同じコンビニに3回も行くのはいかがなものかと
税理士さんに苦言を呈されたとネタにしてたよね。
玉吉先生はコンビニとかファミレスとか大衆店が好きらしい。 しあわせのかたちのコンビニネタ各種は面白かった
可愛い女の子が次に行ったらおばさんになってたり、パンぐにゃぐにゃにされたり、迷彩服の店員が出てきたり…
ポテチ大量に買うデブ姉妹とかパンツ買うカップルとか
人間観察が好きなんだろね >>723
調布マンション時代は1階がコンビニだったから仕方ないよね 伊豆では相当家から離れてるけどコンビニよく行ってるね
今までスーパー行ったって話あまりないな
長年独身ならスーパー半額惣菜狙いとかネタに出てきそうだが スーパーはもっと遠いんでしょ、100均に通っていたけど閉店したみたいだ この人カフェラテ好きだねえ。飲んだことないけどコーヒー牛乳みたいなもんでしょ？ コンビニの唐揚げ、カフェラテ、回転寿司、ハンバーガー、カレーライス。
玉吉先生はジャンクフードが好きというか、食べ物の好みが若いよね。
自分は30過ぎた頃からコンビニのホットスナックは食べられんようになったわ。 今の開封系youtuberと違って、チョコエッグのチョコレート律儀に食べて、ゲロ吐いてたなw おにぎりにしてくれ！とか描いてた
Nくん、君もファンなら見習うべきだ 年取った事も含め、SNSで拡散したバイトテロ騒動もあり
私は客層の若いファストフード系は一切いかなくなった。
玉吉先生は飲食店の店員や客の行動について苛ついた事などネタにしているけれど
そんなに気になるなら行かなきゃいいのに、と思う一方で
ネタ収集の為あえて通っているという漫画家の鑑だという考えも捨てきれないでいる。 金ねぇからジャンクフードなんやろ
伊豆で自然農法の自給自足のオーガニックライフ漫画なんぞも描けるわけもなし 稼いでいたときも３５０円のカレーが主食だった人だし、食へのこだわりは薄い それでいて原発事故の際はコンビニを分けておにぎりを２つ買うこだわりを見せる一面もあるってこと？ カフェラテなんてスーパーでインスタントコーヒーとパック牛乳買えば安く作れるのにねえ ペットボトルのコーヒーは結構美味しいよ
メインはドリップコーヒーだけど、量少ない時とかはペットのコーヒー飲んでる
インスタントと缶コーヒーはもう飲めない そこまでしてコーヒー飲みたくねえな
紅茶のほうがいい 無糖ミルクのコーヒーがタリーズしか無いのが厳しいブラック飲めない民 ネスカフェエクセラ微糖の1Lボトル1日1本ペースで消費シテルw 玉さんにとってはコンビニを利用することが文化的な生活なのかもなあ
ほら、地方だと文化的な生活ができないから子育てなんてムリ
みたいなネットニュースの記事を見るけど、そうしたライターどもの
考える文化的な生活とは？と思って読むと、美術館や映画館に行くこと
みたいな主張で、ああそうですか的なやつ コンビニはATMもあるし複合コピー機もあるからな、便利だわ
スーパーが近いならスーパーの値引き弁当でも買っているんだろうけど
今でも玉さん夜型生活だろうし 店に変な人がいた
ひどい運転をする車がいた
家にムカデがでた
体調が悪くて動けない
担当と打ち合わせをした
ネタはだいたいこのどれかだよね 初期の落ち葉掃きエピぱったり無くなったケド町内会ダカ行政ダカでやってもらっトルノ？ こういうことは自分は棚に上げるのが常だから
地元では偏屈なイケメンジジイとして知られてるのでは 地元（伊豆）で知り合いっているのかな
お互いの家を行き来するまでいかなくても、街中や山中や温泉で
ばったり会ったら世間話くらいはする相手
そういう人って、ひび割れで描かれた記憶がない
一日の間に他人と直に生で会話するのは、飲食店やコンビニの店員や、
郵便なり宅配便の配達員の人だけとか、そんな状態？もっとも、
そういう人たちとの会話なんて
「あ、はい」「あ、いえ」「そうです」「どうもー」くらいしかセリフ無さそうだけど 近所の庭師のオヤジと仲良くなって
手入れしてもらったり教えてもらってたりしてたミタイヨ。 >>752
調布のところの例の長髪眼鏡がいるコンビニじゃ有名人だっただろう、一日３回大量に買うんだから 別荘在住だから町内会とか近所付き合いはないとおもうぞ
人付き合いが嫌だから別荘にしたんだろうし 山の斜面の別荘２０００万は高かった、２０００万あればもっとマシな1人暮らしできたのでは？
郊外のワンルームマンション買うとか 追いかけてきているやん、女性が玄関先にうろうろしているのがビデオもどきに映っていた あれただのポスティングじゃないの
いつ配ってもいいから夜中にやる人もいる よく知らんがあそこって結構な山奥な印象あるけどポスティングの人とかくるん？ ストーカーも美少女なら構わないがたいていは腐りきったババアだからなあ あれよく見ると女がスマホで郵便物の写真撮ってるんだよな 幽霊みたいな女だったから幽霊か狂人だよね。あんな山にまで登って人の郵便物見るなんて怖いわ。先生○されなくて運が良かったね。 >>749
昔話ならヒロポンを語ってほしい
でも昔付き合った編集の話なんかしたくもねえのかな
ビームに描く気はもう無いようだし 玉吉先生、こんな生活してるんならすぐぼけるんじゃないかと心配だったが、けっこうがんばってるんだな
俺だってはとっくの昔にぼけてしまっていただろう
でも、身体よりも先に脳の機能が衰えるとは思う 玉吉なんかボケてんよ
近況見てりゃ誰でも気付くだろ
あと >>768、
お前もボケてるぞｗ たもきちさん
たもきちさん たもさん
たもさんは…淫乱なのかにょっ？ 【音楽】インコグニート 「Keep Me In The Dark (Featuring Natalie Duncan)」のミュージックビデオ公開
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1697404207/ １０年後の伊豆
ピンポーン ガチャ
担当「家にいたんですね。電話出てくださいよ！」
老人「え え だ誰？」
担当「原稿どうなってます？」
老人「………ゲンコ？」
担当「大丈夫ですか？〆切明日ですよ」
老人「わかんない だめ だめ 帰って」 >>774
リアルな突っ込みをすれば、
そんな状態の老人に、どこの編集部も最初から原稿依頼なんてせんて
そもそもそんな状態になる何年も前から、どこの出版社からもずっと原稿依頼は
途切れているはず
というか、自宅生活なんぞ出来ずにとっくにどこかの施設入りしてるはず
静岡県内の施設か、都内の施設かは分からないけどな
そこは姉ちゃんか娘さんの健康と判断次第か 蛭子さんは少し前にテレビ出てたな
認知症って感じだったが絵は昔の面影があった。まだ75歳なんだな 物を書いたりして指を動かしたり創造性を働かせてものを作ったりしてるとボケない、とか真っ赤な嘘だよな
蛭子さんボケてるし
ルビー小体型とかなんとかいろいろめんどくさい区別はあるんだろうけどボケてる点では同じ ハゲと同じでスイッチ入る入らないを外部からコントロールすることは難しいんだろ
多少遅らせたり早めたりの影響を与えられるくらいで 玉吉はチンピクなしのうえに、漫喫行かないので新しいAVを見ることもないだろう 漫玉回春日記の連載始めて欲しい
楽しんごの睾丸マッサージがものすごいらしいので 富山でツキノワグマに老人が襲われて死亡って出ているから、伊豆でもツキノワグマが発見されているので
玉吉も襲われない確率はゼロではないわけで 玉吉VS伊豆動物 戦績
猿：勝利
タイワンリス：勝利
鹿：敗北
ストーカー女：不戦敗
熊：？ 鹿とは喧嘩してるけどさすがに熊とはしないだろう。ラッシャー木村のような先生でも一撃で瀕死になる。 >>787
日の丸が一瞬出てるけど、何この状況は？ 文春読んできたけど、なかなかおじいちゃん化が進んでるよね
うちのばあちゃんも、財布の置き忘れとかバッグのどこに入れたかわからなくなっちゃうとか多くて大変だったのを思いだした 日々我、あの漫画描くときのエプロン状態で外も出歩くということなの？ >>787
ちょっとテラフォーマーズのじょうじみたいな体でこわ 平日の昼間から
「文春読んできた」だの、
「立ち読みしながら」って。。。
ハロワでも行けよニートこどおじｗｗｗ 伊豆半島ではクマが絶滅したと言われていましたが…
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6f59f7cb07ad5721f914588aadfe968e2c7d1d1b
麻酔銃を使って眠らせたあとワナを外しそのまま山に逃がしたということです。
逃がすなよ、玉さんのヤサにクマ迫るのか!? 逆に考えるんだ。彼らの土地を奪ったのが人間
失われた土地を取り戻しに玉吉の家に猿鹿猪熊ムカデ達野生生物が押しかけているんだと >>800
クマ襲撃事件起きたら逃がした責任問われそうだな OSO18ですら駆除したら苦情が殺到したからな
絶滅？伊豆クマ頃したらそれこそ大炎上だろう 伊豆に住む熊と漫画家。どちらも絶滅危惧種なんだから仲良くしろ 玉吉自身は伊豆でクマの目撃例にびびりまくっていたけど、だいぶ前の日々我で ストーカー女のほうが怖いだろうよ、でもお玉の死因はムカデか蜂かニホンザルになる確率も高い 当初の予定（幽玄１巻）では、2028年に釣りをしていて、海に転落死、
享年67歳なんだろ
あと、たったの５年か…
1998年頃、37歳時に立てた予定だから、まだこんな若かった当時から
あと30年程度しか生きるつもりが無かったのか。
その頃は離婚直後で、精神が荒んでいたからかもしれんが
この予定を立てた頃は、まさか自分が大好きな釣りから遠く離れるなんて
考えてもなかったんだろうなあ
伊豆移住だけは30代の頃からの念願を達成したが
最後に釣りをしたのっていつだ？ひび割れでも釣りシーンは
連載当初から現在まで皆無？ そういえば玉吉が大好きなヤマトの西崎が2010年にヨットから転落死してるんだよな
真樹日佐夫もヨットに乗り込もうとしている時に肺炎なって倒れて死んだ
一方玉吉には乗り込むヨットが無いか そんな金がないし船遊びに興味があると思えない、たぶん船舶免許も失効している 西崎は借金大王で人も離れていったんだけど最後にまた人と金集めてヤマトを映画化したんだよな
玉吉に西崎の図太さが少しでもあれば 西崎は反社要素あるけどスポンサー集めるのに天才的だからな、玉吉に嫌な相手にもみ手で全力でへつらう能力があるのなら
土建屋ともめたりしないわ 西崎と少しキャラが被るが、角川春樹みたいな金も力もあるプロデューサーが
どこかの漫画出版社にいて、玉吉に付いてくれれば、
今のような状況になってなかったと思うが
小説家だが、森村誠一も春樹に目をかけられて「人間の証明」で
ベストセラー作家になったし、
推理作家として消えかけていた横溝正史も春樹が興した金田一ブームで復活した
晩年の手塚御大に火の鳥の執筆場所（「野生時代」）を作って、漫画の神様としての
名声と実績、その両面の生涯を全うさせたのも春樹
奥村は漫画創作の編集としては優秀かもしれんが、こういう金と権力には縁がないしなあ 奥村は結局編集畑から離れたらアミーゴを見捨てたしな、薄情なやつだぜ そうだよな、玉吉も本来なら伊豆に住む頃には
近場のハーバーに豪華クルーザーを留めて
毎週原稿上げたら海に繰り出すような人生を送っててほしかった >>814
奥村は優秀か？
テルマエの件でヤマザキマリ怒らせて
漫画家にとって千載一遇の映画化交渉で、全然漫画原作者を金銭的に保護せず
映画制作のフジテレビ側に言いなりの駄目雑誌駄目編集だとビームの名が漫画界に知れ渡ってしまった
まあだからこそフジテレビが本腰入れて宣伝し大ヒットさせたともいえるけど、いくら売れると思ってなかったからといってあんまりだよ
漫画原作の映像化がこれだけ多い昨今なのに ビームで描きたい優秀な人はもはや少ないだろう
ジリ貧の原因を作った一因では？ 優秀な編集者が桜玉吉ｗなんかに関わるかよｗアホかよｗ いやビームという雑誌立ち上げは玉吉と奥村のラインと、金田一、広瀬だろ
奥村がビーム作ったのは間違いない。漫画界の孤島を
そこは評価するよ
問題はその後 まぁ万能やない云う事やな
契約は本職入れてやらんとな >千載一遇の映画化交渉で、全然漫画原作者を金銭的に保護
保護もなんもないぞ、何かしらのビジネスモデルをもってくるでもなく
単にもっとよこせとなったら、じゃこの話はなかったことにとなるだけ
メジャー誌でもないマイナー漫画ならなおさら
ヤマザキマリのネタ話を間に受けてもなぁ、俺ならもっとうまくやるというなら
じゃやってみてくださいって話しでしかない >>821
この話はなかったことに、と言われて向こうの言いなりになったら交渉にはならないよ
実際大手出版は映像化ビジネスを柱にしてんだから
ビームがへなちょこすぎただけ
渉外部署の弁護士にもろくなのが居なかったのだろう 映画興収44億叩き出して、ヤマザキに入った原作料100万てｗ
ビームがあまりにも自分とこの原作軽視してた証でしかない
こんなとこで連載したい漫画家は居ないよ ヤマザキマリを怒らせないようにやったことは、アポなし訪問で花束を押し付けただけだったしな、ただの自分勝手
そのあとのビームは、原発大戦とかいう原発推進反原発どちらの読者も敵に回すようなバカな連載やった挙句
「エンタメに政治をいれるな」っていうバカな読者が多すぎ！部数減ったけど俺は満足とかほざくようなやつだし >>810
ちょま
ヨットに乗り込もうとしたときに肺炎で死ぬってなんなん >>809
中島らもは生前「階段から落ちて死ぬとか、そういうトンマな死に方がいい」
言ってて、実際にそうなって死んだので、玉吉もあり得るかも 映画が売れるかどうか、蓋を開けてみなきゃ分からんけど
このあたりはパーセンテージで歩合を決めておくべきだったかもな、100万っていうのは
いかにもな金額だよな、握らせるにはちょうどいい束だし
テルマエは仮に1000万部、印税が1冊50円としても5億の収入を手にしてるわけだが
そのうちどれだけが自力で売ったものか、という部分もあるわな
結果的にみんな儲けたんだからいいんじゃねえのって気もする
どっちかっていうと、O村アポなし訪問でブチ切れたザキマリが
そういえば100万しかもらってない、イタリアの観光案内もさせられた、みたいな
後付けの理由でこじれた部分もあったろうし >>825
ああ、わかりにくいよな。数日前から肺炎にかかっていたけど本人も周囲も風邪と思って気にしてなかったらしい
それでヨットに乗り込もうとした時に倒れた。
西崎の場合は腰が悪くて階段登れないからボートかなにかにまたがってクレーンで釣り上げて船に乗り込もうとしたらバランスを崩して海に転落
真樹も西崎もそんな体調でわざわざ船に乗らんでもという時に乗ろうとしてるのが似てる >>828
なるほど
後に亡くなるほどの肺炎の状態でも乗りたくほど楽しいもんなんだろうかね
クレーンでというのも凄い執着心！ >>826
らもは長年の精神疾患と大量飲酒と大麻とかで、骨はボロボロであった
お玉の骨密度はコンビニ食ではよくないだろうけど、階段落下程度で死ぬほど弱ってはいないはず 真樹の場合は正月のパーティーで招待客たくさんいたから気を使って無理したんじゃないかって話もある
西崎の場合は破産して刑務所にも入っていたがヤマトの権利が2億で売れたからと一億数千万円の船を買ってYAMATOと名付けた。腰が悪く車椅子なのに船買ってそれでも乗ろうとして事故にあった
破天荒な二人らしい最期ではある 急性肺炎で倒れたって、いわゆる酸素フォワードってやつか
いまならコロナでみんな肺炎の知識があって用心するけど
当時は医療ドラマとか見てないと知らなかったからな >>822
だから交渉にならなくてそこで終わる、法じゃなく金の話しで弁護士に何ができると言うんだよ
終わったという話に嫌だ嫌だ終わるの嫌だ金を出せといって誰が話しを聞いてくれるというんだ
原作なんてのは無数にあるんだよ、めんどくさい出版社に付き合う必要ない
マーベルみたいにコミック市場を制圧してからじゃないと無理な話、
そこに日本の漫画の多様性なんてものもない
あと出来るとしたら、往年の角川映画みたいに自分で金出して映画つくる、あれも斜陽産業に
なった映画業界だったから食い込めた話で、今同じやり方じゃ無理だよ >>809
新車買ったから車で海に転落死に運命が変わったかもしれん。 ビームを軌道に乗らせたあたりが全盛期は有能で、後年は××って書かれる感じなんだろうな
男の作者向けの編集って感じはする テルマエ消えておおひなたごうとかが看板漫画家になったあたりから、ビームやばくなっていったな、まあハルタの編集のほうが優秀だっただけともいえる ヤマザキの方も、奥村の古いやり方と合わない合わないを連発するだけで、
とり・みきに愚痴ってたのを思い出す
自分から、向こうの流儀に歩み寄ろうとは全然しなかったよな
作家ってそんなもんかもしれないけど
自分のやり方とか、編集者のやり方が気に食わないとか
「まともな勤めもせずポンチ絵でメシくってる程度のガキが
俺ら勤め人にナマ言ってんじゃねー」って切れそうな
奥村の古巣の壁村や阿久津の時代に比べれば、充分優しくなった気がするが あれは上層部からメディアミックスがどうこう言われた結果なのかね
目玉焼きの黄身なんかもアニメ化されてたっけ、とりあえずアニメ化できそうな
キャッチーなものを看板に持ってくる方針をとった辺りから、おかしくなった
おおひなたには罪はないけど、そういうのは電撃なんちゃらに任せておけばいいのに
挙句、岩井さんもカドカワに愛想尽かしたのか、やめちゃったし 伊豆熊の体長1m20て思ってたより小さいな
3ｍくらいは欲しかった どっちにしろ襲われたら死ぬからな、ツキノワグマにもヒグマにも 武道とかやってない裸の人間が道具も何もなしに命懸けの勝負で勝てる動物ってトイプーとかの小型犬までなんだそうだ >>834
そんな事ないってｗアホか
原作者にはたった１００万しか入らないカネで投げ売りって２０年前でもすでに作家守る出版の体なしてない
交渉していろんなオプション盛り込んで旨味を獲得するのがIPビジネスなんだから
どーせこんな原作大した事ないと思ってるからこーなる
頭古すぎO村体制の弊害だよ。 >>846
だから製作委員会でオプション盛り込めるのは金もってるやつだけ
もしくはコンテンツを多数抱えてるとかね、原作者が使えるのは嫌なら辞めるという原著作権カードだけ
アニメの制作会社がそのIPビジネスでいろんな交渉しようとして負けつづけた
そこで生まれた生き残る方法って一つは自前の原作、もう一つは金もって製作委員会に入ること >>848
そんな事ないから
カネ持ってないから足元見られたじゃ話にならない
権利者とそれを使いたいやつは対等なの
こんなあほな切り売りやったのはO村ビームだけ。零細で厳しいとこほどIPにすがって必死に虎の子守るんだから
そもそも原作者に「私の原作映画で４０億も売れて大儲けした人がいるのに、私には１００万円しか入らなかった…」と言わせてる時点で
ビームは知財管理失敗してる
擁護できるポイントゼロ。ビジネスわかってない昭和の慣性で止まってるオヤジ
そら玉吉も馬鹿にし続けるわ いやむしろ、交渉では原作持ってる方が強いの。
それ投げ売りしたのは明らかに原作のパワーを過小評価してたビーム側の失態なの。
原作が映画で化ける予測なんて皆無に等しいと、権利者側のくせにそう思ってたから千載一遇のチャンス逃した
それがこのテルマエ問題のすべて オマエらが直接被害被ったわけでなし、なんでそんなに熱くなれるんだw
ヤマザキマリが損しようがどうなろうがオマエらの知ったこっちゃねーだろがw
本人/関係者か？ン？
そもそも玉吉にカンケーねえし テルマエは当時すでにネットでの人気もあったし、手塚オナ虫文化賞を取ってた
だからこそ出演者も豪華だったでしょう
これがもし少年ジャンプの編集部ならそんな売り方しなかったんだろう
100万握らせて御の字みたいな売り方は
たとえばさ、上川端通のネオ格闘王伝説Jr.Warsが映画化されるというなら
当たるかどうか分からないわけで、O村も因果を含めて100万を握らせて
それでも御の字ってやつだろうが
だがO村は少年チャンピオンからビーム編集と、そんなビッグビジネスを
経験せずに編集畑を歩んできたわけで、悲しいかな交渉する術を持たなかったのか 映画化でローマ人が風呂入るだけのマンガの売り上げがどれぐらい増えたかについては言わないのが、
なんかテレビでイケメンのフリしてるわりには「オンナのアレ」がドロッドロヤナとオモウw
ｸﾞｯﾄﾞｽﾏｲﾙｶﾝﾊﾟﾆｰｼｮｿﾞｸﾉ(^ω^)ﾀﾚﾝﾄﾌﾞﾝｶｼﾞﾝｼｬﾝﾀﾞﾓﾝﾈｪ〜 >>850
ベストセラーとかならともかく、原作なんてのはあまたあるネタの一つでしかないから
強いわけ無いじゃん、なんでそんな妄想もてるのかな、ブラックジャックによろしくも海猿も
原作者をないがしろにして、原作者側からアクションおこすと、コンテンツとして切られる
のだめみたいな話はあれはまだ制作前で非情に運が良かった例 >少年ジャンプの編集部なら
だからジャンプじゃないじゃん、この差はとてつもなくでかい、集英社のIP事業があって
そことの付き合いと稼ぎをないがしろにできない、この大前提があるからこそ 集英社のドラゴンボールとアスキーあらためエンブレのしあわせのかたちが勝負になると思ってるのか >だがO村は少年チャンピオンからビーム編集と、そんなビッグビジネスを
>経験せずに編集畑を歩んできたわけで、悲しいかな交渉する術を持たなかったのか
映画化以前と以降のテルマエの部数の違いってどれくらいあるのかね
損して得をとるという考えもあるし、倍増したならｳｨﾝｳｨﾝでは 聞きましたミナサン？
ちょっとジブンの思い通りにならないだけでコレですヨ？
ﾔｱﾈｴ ﾋｿﾋｿ いじるからおかしいのが居着くんだ
レスつけて喜ばせる必要なんか無いよ Buck tick の櫻井が亡くなった
桜繋がりってことで 正直お玉は不摂生の限りの上に病院嫌いなので突然死してもああそうかと思う程度だ
もうこれで玉吉作品を追わずに済むという解放感もある 玉吉レベルの漫画家訃報がyahooで報じられるか否かは気になるな 同じビーム作家だと木崎ひろすけの訃報なんかも報道されてた気がする
20年以上前のネットもヤフーも黎明期だから記憶おぼろげだけど
全盛期の70万部時代のファミ通に連載していただけ、
さすがに木崎より玉吉の方が知られてるだろ 原稿を落としたときニュースになっていなかった？アフィサイトで ブッチャケ伊豆満玉日記出しただけで「ナン年ぶりの新刊！」ってニュースにナッタシ
ヒョーロンカ連もコゾッテ「玉吉のヒッサビサに読んだ！」って連載記事とかに書いてたヨw ウロでワルイケドいしかわじゅんとブルボン小林だったヨウナ。あと押井ナw これ最悪の場合は文春の担当が原稿回収した日に亡くなって、
次に連絡つかないから山荘まで来てみたら中で死んでた、
死後約一ヶ月が経過してて、虫や小動物が集ってたという地獄みたいなことになるのかな？ 都会に馴染めなかった孫を預けられて慣れない料理を始めたりするかもしれんぞ >>856
君は映画づくり全く知らないね
例えばプロデューサー発にしろ監督発にしろ原作探して企画書作って売り込むとなると
これだと思う原作に巡り合うってそう簡単なことじゃない
ヒットに結びつく原作なんてそうそうないしゴーサイン出るまでが大変なんだよ
出版社側からしてもビームみたいな零細にとってはめったにこない千載一遇
そもそもIPビジネスの事もよく知らなかった人には何教えてあげても暖簾に腕押しだろうけど 今週は回転寿司＆下ネタ
玉さん得意な題材が見事に融合 3日連続で回転寿司通うなんて凄いね。コンビニに何日も通ってオバちゃんとかき揚げ蕎麦争奪戦とかもしてるし。熊や鳩のような執着心だ。 >>881
じゃあヤッパリ100万でも貰いすぎヤデヤマザキチャン！ >>881
あのさぁ具体的な反論もなくふわふわした事言われてもなんの説得力もないんだが
そもそも映画化の話が誰からどう進んだかも部外者にはしるよしもないのに何言ってるの？
ゴーサインが出るまでが大変だからビーム側に有利な条件引き出すチャンスなんぞないとしか読めないよ >>887
まあまあ、 >>881 はかなり業界に通じてて、なんなら全国公開してる映画の１本くらい撮ったことあるんだよ
それくらいしてないでアレなら単なる自分の思い語りってるだけだからね かっぱ寿司の100円ちょいのウニを3日連続で食べるとおちんぽパワーが復活するんですね
おれもやってみます サプリやドラッグなんかよりも、精のつく食品最強！って事ですかね
まあ薬・サプリ系よりも、食品の方が人間の体内に吸収されやすいというのは
基本だが 残念ながら、かっぱ寿司のうにとろ祭りキャンペーンはすでに終了してますね 年内に給費金がもらえるらしいから駿河屋でひび割れの単行本でも注文するかな ウニ喰うと、勃起するのか。
最近、立ちが悪くてね…… 玉さんモヌったのか、あの近場にヌーディストのビーチがあるそうだから
レッツプレイハッテン！ ビール飲んで真夏に日光浴以外の方法をついに発見したのか 日々我初期に玉吉が50何歳かにして数か月勃起してないとか言ってたよな 立ったところで相手はムカデしかいないしな
あー今は熊もいるか 鬱になり立ての幽玄初期の頃に、当時まだ30代後半で
性欲がほとんどなくなったって言ってたな
鬱そのもののせいか、クリニックで貰っていた抗鬱剤のせいか分からんけど
性欲がなくても、一応、朝とかはモヌっていたのかも分からんけど
30代は例え彼女がいようが、結婚してようがヲナヌーをやめる歳でもないが
まして離婚していたのなら…それで本当に鬱のせいで性欲なかったのなら
恐るべき鬱or抗鬱剤
一番気になるのは、御緩終了から東日本大震災までの５〜６年に渡る、
漫画家生活で長かった休眠期の頃だな。あの頃は40後半〜50くらいだが、
都会で漫喫暮らしの頃、年齢的にはまだ性欲は普通にあっただろうが、
抗鬱剤も断って、精神状態が一番ヤバそうだった頃だし
でも漫喫でＡＶとかダウンロードしてたみたいだから、大丈夫か >朝とかはモヌっていたのかも
メンタルでも加齢でも一般的には起たなくなる方が先、やる気はあっても起たない
やる気ないけど起っちゃうってあるかなぁ、あんま聞かない クリニックの通院も服薬も勝手にやめたころに、風俗嬢とラブホでメーテルって叫びながら一発やっていたなｗ 浅倉南の横で朝立ちとか言ってるのな玉さん
タッチだけに朝立ちか、グプププ やっぱ薬止めるとチンピク戻るんだな。30代の時はそれでも飲み続けてたが、
50近くになると、薬をやめちゃったのは、
このまま飲み続けると、例え薬やめても、年齢的にもこのままチンピク
なくなるかもという恐怖からかな
だとしたらその気持ち、50にさしかからんとする今の自分にはよーくわかるわ
30代の時だと「薬止めれば俺の歳ならどうせまたチンピク来るさー」と、
まだ楽観的に考えられたのも 薬と通院は自己判断で決め手はいけないというのは、玉吉を見ていたらわかる
ネット通販でプロザック買って目分量で飲むなよ 明らかに強い抗うつ剤を処方していたな、蹴り逃げや大型バイクの免許取得とかそう状態になっているじゃん 玉吉さあ
後輩女子とたまたまコンビニで会って、何読んでるんですか？って言われて
得意に「タマキチだよ」って文春開いたらこのネタだよ
恥かいたわ
玉吉もなあ 今の10代に最盛期の玉吉の漫画見せても受けないと思う、感性は人それぞれだけど 最盛期っていつよ、
しあわせの頃なら当たり前だ
当時のハミ通の編集部のメンバーも、元となるファミコンゲーも
全く知らない世代が読んでも面白いわけがない 幽玄4巻の回転ずしの回は死ぬほど笑ったけど、見せたら「この漫画家、自意識過剰すぎるきもい」とか散々だったわ 伊東のかっぱ寿司にはビールかっくらいながらツマミにケーキを箸でバビュバビュ食うババアはいなそう
やはり別天地だな そんな地方都市じゃ足は車だろうから、酒飲めないだろうし 「ユーリョクシャ」に支払いの順番は抜かされるにょ〜セチガラいなか人間模様〜 実際居合わせたら腹立つな、回転ずしで割り込みする魯山人気取りのジジイ、地方議員かなにか？ 一度でいいからこのマンガがすごい！にランキング入りしてくれ 累計発行部数すらわからんのに、みそですら電子書籍で１０００万円稼いだとか言っているのに 700万でも1200万でもなくピッタリ1000万て言うヤツは……ナ(笑)
ｿｰｲﾔ1000ｵｸﾉ(^ω^)ｱﾉﾋﾄﾊｵｹﾞﾝｷｶｼﾗﾈ〜 たまきち「おれがどうなろうとてめえらには関係ないぜ」 「なんじゃい石ブロって」
「おふろに石使わないと引っ掻いてしまうんだにょ」 松本零士は高校3年生のとき、福岡まで失踪しに来た手塚治虫のアシを1回だけやった際
おごりのウニの寿司を16貫も喰って鼻血が止まらなくなったんだとか >>930
その頃、東京豊島区椎名町のトキワ荘では、失踪した手塚に代わりに
藤子Ａ・Ｆ、赤塚、石森が、必死に手塚の代筆をやっていたという
神話の時代の戦後漫画の神々の物語って感じだな
ちなみに福岡では手塚が帰る時に、記念写真を撮ったんだが、
当然、手塚先生が真ん中で撮ると思ったのに、松本零士が
当たり前のように真ん中に立ったので、一緒に手伝った高井研一郎が
「こやつ（松本）、頭おかしか」って思ったそうなｗ
ちなみに実際のその時の写真↓
ttps://animeanime.jp/article/img/2013/04/17/13717/15510.html
やっぱり最終的に手塚が真ん中に立って、松本はしゃがむという事に
落ち着いたようだ お玉も有名漫画家のアシやっていればな、手塚治虫に関するエピって足がむくむから
逆立ちして血を下にするとか言っていたのをTVで見ただけか、玉吉にとっての手塚 わが青春のトキワ荘だよね、テラさんが催した最後の宴が収録されてるやつ
そこで手塚の逆立ちが映ってた記憶がある
トキワ荘ってボロいイメージだけど、あれってメンバーが入居した当時は
築数年の物件だったのな
戦後の物資不足のなかで廃材でも使ってたのか、だから30年で解体されてしまった まんが道だと、寺 藤子 石森 赤塚 鈴木 森安 つのだ（トキワじゃない）
これしか居ないことにされてるよね >>930-931
これはすごい。
てか「福岡まで失踪しに来た」って一文がクレイジーでイッちゃっててすごい
しかも写真も普通こういうのは一番偉い人を、真ん中にして座らせそうなもんだが 吾妻ひでおの自分の漫画家初期を描いた漫画でもレジェンダリー級の人がポコポコ出てくるんだよね
でも現代での知名度的に、吾妻ひでおの師匠？の人とかの世代は全然有名じゃないんだよな ウニ食ってチンポギンギンにしてる玉吉とかなんかやだ オナニーでもしたのかな？日光浴して回春しちゃった回もそうだけど 玉吉は「もう立たない」ネタ好きだよね。大して面白くもないのに何回もやってる 女欲しいやつが性欲隠して、もう勃たないとかゲイだとか主張するっての聞いてから
そのネタは不快度高いわ
自称もう勃たないのにAV見るの大好きだったり、後からのエピで彼女いたっぽかったりするのはマジで性欲モンスターのステルスだと思う 伊豆の恋愛パワースポットになんかしていたって書いて「俺の恋愛運終わった」とか言っているから
まだまだ女とヤりたいんだろうなと思う、62で伊豆に引きこもってもなぞ衰えぬ性欲 昭和のおじさんは還暦迎えたら心身共に諦めたと思うが
今のおじさんは60じゃまだまだ諦めきれない
聞いた話だと、今の男は平均67までオナヌーしてるって話だし
なあんだ、俺、まだ20年は右手の運動出来るんだとホッとした
（玉吉に入ったのが）しあわせ、ゆうめいＲＰＧ２世代の自分だった 嫁がいたころの玉吉は自分のシモの話していなかったな、離婚してからやたら性欲アピールしている そりゃそうだろ、嫁も読むかもしれないのに、シモの事を
堂々と描けるわけがない
離婚してからは、成長した娘が読んでるかもしれないのに
よく描くなって思うが ありゃヤクザだぜ！と、立てこもり犯のニュースをみて絶叫するO村であってほしい 玉吉は昔女からもてたのが災いして今でもそっち関連の未練が捨てづらくなってんじゃない 玉吉より年上の読者っているんか？しあわせのかたちからずっと読んでいるおっさんならいるかも？
だいたい40〜50代だと推測 ６巻の母の実家に帰る回で幽玄3巻買ってくれていた叔父さんは、玉母の死を看取ってくれたけど
文春での甥の連載を読んでくれているのだろうか？心配になりそう かっぱ寿司ステマのように、漫画界のゴジラ第一人者の玉吉にゴジラ-1.0コラボの依頼はまだ来ていないってこと？
https://eiga.com/news/20231103/19/ せっかく絵が描ける人なのに玉吉の怪獣特撮好きは収入にほとんど結びつかなかったな
獣神サンダー・ライガーと同じで趣味でフィギュア作ってるだけだったな 玉ちゃんは使ったの忘れて落としたってヘコム方だとオモウw このスレの人ってみんなしあわせから入ったんだろうか
リアルタイムでファミ通読んでた世代と、後から単行本で読んだ世代と
防衛幽玄くらいから遡った世代くらいはいそうだが >>964
オレは2013年頃からだよ初めて新刊で買ったのが深夜便と4コマ便
それ以外は全部アマゾンのマケプレ中古
その頃の玉吉あんまり人気なかったみたいで￥1とかも結構あった 2013年頃の玉吉の作品なんて、まるで魅力ないよなｗ よくファンになったな、深夜便なんかおっさんがひたすた愚痴っている内容なのに、面白さのマッチングしたのか
私は幽玄漫玉が一番好き、でも他はダメだとは思わんが、しあわせの１〜3巻のノリがちょっときついくらい 俺は玉吉はゆうめいＲＰＧ２から、雑誌ではドラクエ２だったのに、
当時、原作ゲームの方にハマリ狂っていたドラクエ２の漫画がやってる！
って喜んだが、読んでみて、あ、これギャグだって
それを小４の俺は喜んだのか、ｼｮﾎﾞｰﾝだったのかいまいち記憶にない
でも単行本では「ゆうめいＲＰＧ２」になっていて、アレって？
その頃、ハミ通の漫画は片チンの大トロと並行して読んでいたが、
しあわせは、スペシャルの序盤で挫折した、毎回読むにはストーリー展開が
小学生には遅すぎてイラッとしたんだと思う、以降は大トロだけ読むように
妖精ゴラス＝まきしんじとかのマニアックなネタもガキには面白がれなかったのかも
この時期、玉吉から永らく離れていて、週刊化して日記漫画になった時に
やっとまた読むようになった。でも、人間わがままなもので、離れていると、
日記漫画もういい、あの三人組にまた会いたいと思うようになったｗ
それで単行本の２巻を買って、数年越しに中途離脱したスペシャルの
ゼンボーを知る事が出来たんだが、中学生の自分が今まとめて読むと面白いが、
これは小学生時代の自分が連載で読むのはキツかったろうなって実感した そういえば、もともと玉吉は伊豆は伊豆でも西伊豆にこだわっていなかった？
防衛で小金井のラドン健康センターに行った時（初の全面墨絵の回）も
ヒロポンを「ここは西伊豆」と洗脳する描写があったしｗ
でも結局、今住んでる家って伊豆の国市の物件だっけ？
伊東にも頻繁に行ってるみたいだから、伊豆北部、もしくは東伊豆寄りだよね
さすがに鉄道さえもない西伊豆は「ムリ！」って判断したのか？
そりゃそうだというか、東と違い西伊豆じゃ東京へ気軽に行けるルートを
完全に断たれちゃうしな ああ、西伊豆なあ
「宇久須の湯」だぞ、とか言ってたなぁ
あと伊豆の国市じゃないよ
市民じゃなくて郡民だから まあ「これだ」という物件が見つかったんで場所にはさほどこだわらなかったんだろ 西伊豆はつげ作品の影響だろうな、長八の宿とか
鉄道がある熱海から下田にかけては、つげが精力的に活動していた
高度経済成長期は、社用族の団体旅行でにぎわいを見せていただろうし
そしてつげが、そうしたところに興味をしめすとも思われない
だからこその西伊豆であり長八の宿だったわけで つげは嫁に喰わされている無能の人の時期があっても、お玉は嫁にあっさり捨てられて一人ぼっちで無能の人やっているな 地図見ると、西伊豆の何もなさっぷりには愕然とするな
東京近郊？で、ここまで何もない土地が、こんな広範囲で存在するのかって
いわば房総半島の外房か内房に鉄道が走ってないようなもんだし
三浦半島も久里浜から先は京急の駅（野比・長沢・津久井浜・三浦海岸・三崎口）と
それら駅前の小さな街以外はほとんど何もなくて、ひたすら山と森と海岸と田畑が
広がってるだけだが、西伊豆は鉄道が無い上にその何倍もの面積だしなあ
三浦半島には市街から離れた山の方に自衛隊の駐屯地があったりするが、西伊豆には
そういうものさえない 人との交わりを断って、隠遁するには西伊豆は最適かもしれないが
現実の生活と今後の仕事や人生の事を考えるとやっぱりなあ
引っ越した当初は、もしかしてまた東京に戻って暮らすかもとか、
仕事関連か両親や娘に何かあれば東京に行く必要があるかもって、
考えていたかもしれないし 田舎に引きこもると都会に戻りたくて仕方なくなるのは若いからか？ ヨドバシカメラの雑踏で目がくらんだって言っているから、戻りたくないんじゃね
でも伊豆宅ではムカデのせいで熟睡できない、多摩あたりでワンルームマンションでも買って余生を過ごせば
母姉娘と頻繁に会えていたんじゃねと思う、40中盤で老後の決断するものじゃないな あの当時の玉は鬱に追い込まれてて
とにかく伊豆…伊豆に行けばなんとかなる…な思考だったから
それ以外の選択肢は存在してなかったやろ まあ、玉吉先生は、初期の三人組路線で、ファミ通から離れてコロコロにでも行くべきだったな
ゲームプレイヤーの平均年齢がドンドン高くなっていって、それに合わせて青年誌化して行ってたから
それに無理してついていかずに、おちゃらけた幼年向け作風のほうがみんな幸せになれたと思う
キャラデザ能力は天才的だったし
アニメ化もされて、ぜんぜん収入も違ってただろうし
なんか、つげ義春先生のフォロワーみたいな路線になっていったな >>983
伊豆に行って鬱は改善されたのかね？
もともと具合悪くなって、回復、悪くなって回復を繰り返していたし
本当の鬱は直らないっていうから、それほどひどい鬱でもなかったんだろうけど おやじの惑星辺りのポップな絵柄とかわいい女の子が好きだった 鬱になる要因から離れてると症状が出にくくなるだけで、要因と対面するとまた鬱の症状が出るようになる
鬱を鬱たらしめるのは実は薬って説もあるな 鬱は一生付き合う病気だから基本治らない
対処療法しかない 玉吉は通院も薬の服用の量も自己判断というやっちゃいけないことばかりする、うつ病患者だった
躁鬱の気もあると思う、吾妻ひでおはアル中病棟後は真面目に通っていたのに 雪原とか行くと右下の文字が見えにくくなるからなんとかして欲しい >>988
鬱が治らないって言うのもなんかなぁ
結果論じゃない？
治ったら鬱じゃない、治らなかったら鬱だみたいな
治る鬱と治らない鬱の区別が不明瞭だよ
まあ、鬱って言うのは脳のバッテリー切れみたいなもんで、老化の一種だと考えたら確かに治らないんだろうけど しあわせが描けないのは、(当時でも)ゲーム会社の原作権が厳しくなったのと、チョリソいなちとあのタッチが出せないって言ってなかった？ >>991
そりゃ普通の病気みたいに◯◯菌が居たら◯◯病みたいな診断できないんだから
鬱かそうでないかが不明瞭なのはしょうがない、っていうかメンタル系のは全部そう
一度鬱になって治ったと思ったけどまたぶり返した例の方がめちゃくちゃ多い 雑談でハッテン場サウナの話をしてて、オスマンだけにトルコだなグプププ
とか話してたら、近くにいたわけえ奴がオスマントルコという呼称は不適切
正しくはオスマン帝国であるとかなんとか
帝国を支配したのはトルコ系ではあるが、多民族、多宗教を擁する国家で
一民族に過ぎないトルコの呼称を用いるべきではないみたいな
そういう話をしてるんじゃないの、単なる猥談なんだから あの時代でルートコ連呼してる漫画はすでに珍しかったぞ
デリカシーないからな玉吉は 実際の奥村って妻子できてからはトルコ行くのは沖縄旅行とかくらいなんじゃねと思いたい このスレッドは１０００を超えました。
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