【らーめん再遊記】河合単総合 36杯目 【銀平飯科帳】
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ここはビッグコミックスペリオールで連載中のらーめん再遊記
休載中の【銀平飯科帳】について語るスレッドです。
とりあえずワンタンハッショ死ねよ。
関連外部サイト
第2・4金曜発売 ビッグコミックスペリオール
https://bigcomicbros.net/bigsuperior/
ドラマBiz 行列の女神 らーめん才遊記 (放送終了)
https://www.tv-tokyo.co.jp/gyouretu/
次スレは>>980が宣言してから立ててください
関連スレ
第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 47
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1681410212
※前スレ
【らーめん再遊記】河合単総合 35杯目 【銀平飯科帳】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1687843973/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured スレ立てとは...
前スレから新スレを生み出そうとする情熱そのものです 奴らはラーメンを食ってるんじゃない...
ママのワンタンメンを食ってるんだ タダだから写楽がおれも井戸転移ぐみだよまで読んだけど銀平つまらんな
これローマ銭湯のパクりはよいとして銀平に魅力ないのが致命的
我慢してよめば面白くなんのか？ >>14
もうちょっと読んで殿様出て二話目？まで読んでダメなら合ってない
そこからすれ違いギャグ要素が入る >>11
一応あるぞ
よくある酵母エキス置き換えだけど
酵母エキスの無添加表記って何で許されてるのか意味がわからない 将軍様出てきた時点で釣りバカ日誌路線でロングラン狙ってんのかな？
と思ったけど
ハゲと女体化ハゲには勝てなかったよ… >>21
平賀とハルが付き合ってる描写増え
銀次が長谷川を女性と意識しそうになる
巻きに入っていたところで中断 平山さんが現代にタイムスリップしたところでマンガとしての展開がストップしてる銀平 >>23
美味しんぼも結婚した後のほうが長いですし 一晩過ごすと帰れなくなるんだっけ？
最後は平蔵と添い遂げるのか的な伏線は最終回用か
銀次が江戸に、平蔵が現代に取り残されれば面白そうなのに 最後は、平蔵さんが飯科帳の最後を締めくくる店は銀次殿のやっているという居酒屋をおいて他にない、って言い出して
なんだかんだで参加者が増えて江戸時代の皆さんを現代に招待する、と予想してる
そこで平蔵さんだけ帰れなくなってもいいかもね 写楽は家斉が老中と処理した話してたが
あの時代だと処刑かな？
人一人死に追いやってるから妥当か？ 葉瑠のクズ度合いの進行っぷりみるとほんと導入作るのが下手というか雑というか 新スレ落ちてたかー…
すまん、仕様よく知らなかったから保守が足りなかった 江戸から現代に移住しても社会保険とかがなあ
記憶喪失ということで誰かが身元引き受ければなんとかなるのか？ ハゲのせいで超久々にチャルメラ買ったらはまって毎晩食うようになってしまった
もう油っこいもん受けつけないから麺茹でたお湯は捨ててるけど 地味に>>1でワンタンハッショヘイトが書かれてて笑ったけど
ワンタンハッショだからいいか ハゲはこの糞暑い中、zubbanなんてよく食えるな 店のあのかわいい子供が席を回りながら
「おいしくおいしくな～れ♪」って呪文を唱えて
ワンタンを入れて回ればすぐに人気店になりそう 設定変更で子供が女の子にチェンジしてても誰も気にしなさそうだな >>38
あれは写楽の正体が未来人って事じゃないの? >>37
あいつめちゃくちゃ良い部屋に住んでるから家の中暑くないだろ
自販機の時とか外では結構汗かいてるように見える 藤本は厨房で何か試したい時は毎回小池さんの店を使い倒していたのに
ハゲは一応常識があるのでレンタルなどで場所用意してるな ハゲは清流企画の厨房はいつでも使えるんだろうけど
ゆとりがいると色々ウザいから行きたくないんだろうな 今のゆとりだと、弱点の商売っ気ない所も克服してそう ラーメン歴の短さと結果からするとゆとりはトップクラスだしな
ラーメンふじもとも続いてるけどハゲがアドバイスしてスタートダッシュが出来たし
あとはラーメンチェーンの社長もかなり有能だったか ちなみに美味しんぼも乾麺を認めている
スパゲッティ対決の時、乾麺を使っていたし
稲庭うどんを山岡は乾麺の中でも特にうまいと褒めている そういや生素麺ってないよな
自分が知らないだけか？ 稲庭中華そばネットで買ってしまいそうやわ
けっこう影響されて買った人いるんじゃない？ >>48
素麺って干して油塗って完成だから生素麺って無いんじゃね？
と思ってたが念のため検索してみると今は生素麺ってのもあるらしい >>49
揖保乃糸の中華そばも美味いぞ
「龍野乃夢」ってやつ >>45
ゆとりはバーニャカウダつけ麺とかウケる物を生み出す力はあるような
ありきたりすぎるラーメンを出して儲ける系の商売っ気はハゲがぶっかけ油そばをプロデュースしたのを見てはいるがゆとりが独力でやるようになれたかは不明 なでしこでの創作作りでそういうのと真逆の道を邁進するようになったし
ゆとり自身が作れなくてもなっちゃん須田クンができるようになればそこまで問題ない
ゆとりの弱点は個人的には「クライアント把握・クライアント目線の欠如」だと思う
もやしそば回でジイサンに作れないものを出してハゲに止められる つけ麺あんざいで店主が作れないし管理も出来ない血のつけ麺を出して引かれる
とにかく自分が作れるなら店主もできるだろという考えが抜けきらない しかも店主も作れるようにするオペレーション提案もしない
今のゆとりは・・・あんざいの件も「味では勝ってた」で済ませてその後のB級ラーメン回で山形で安定確保できるか微妙な花椒使うしで全然反省しないで最遊記まで来ちゃった感じ 名前忘れたけど今は補佐のおっさんがついてるし大丈夫じゃねの 河上ね＞おっさん
ハゲの信頼厚いのは分かるけどコンサルの仕事ぶりを一度見てみたかった
舌も確からしいがラーメン作りはどうだったんだろうね 河上さんは藤本がクレームぶっ込んできたときの脇板みたいな副店長みたいなポジだったねえ
名前ないけどあれ河上さんでしょ 最後はハゲが万人の形式完成させて清流房でやりたくなったから社長の椅子返せと要求したらゆとりに断られてラーメン対決で社長の座をきめるのかな 単行本で読み直したけど、あのワンタンメンクソガキは原作者が他の漫画家と組んで描いてる
「文豪ナツメは料理人が嫌い」に出てくるキャラが人格破綻者ばっかりなので
その影響があるのかもと思った なんか元々、麺が悪いという話でもなかったし
乾麺にすれば調理の手間が減るというわけでもなし
無理矢理感は否めない ずぼら女にとってのインスタント麺のメリットは乾麺よりむしろ
一杯分を小分けにされてお湯で溶かすだけで済むスープの方なのでは
麺がメインで話が進んでるが、乾麺で何か問題が解決すんのかね 各方面にお披露目までして一度勇退したハゲが清流房でまた社長やらせろとは言わんだろ
清流房には清流房のイメージが既に固まってるし
万人の形式を完成させたなら別の店立ち上げてやるだろう
（事前に清流房とは食い合いにならないように調整くらいはするだろうが） 清流企画を返せなんて温いこと言わず乗っ取るか自ら興した新会社の傘下にしようとする 名店と言われるとこだってテボザルに麺優しくいれてタイマーピッ、ってなんてよくあるのに、スープに合う麺であれば乾麺にこだわる必要がないよね 読み返すとグルタって腹黒とは言わないけど要領よく目上に気に入られるのが上手いタイプだよな
現実で近くにいたら嫌いやタイプだわ
宇崎編のカンナも明るい良い子かと思ったら自分を心配する人達に嬉しそうですねと嫌味言うし、今シリーズは人間描写にリアリティがある 印象操作されてるけど乾麺もいいぞと言ってるだけのスカスカの取材マンガになってしまったな
それ以外もクソ親子やケンカふっかけや老害といったDQNネタばっかりで目も当てられない
なんでここまで急におかしくなったんだ 鉄鍋のジャンに比べれば…
この前見たらＡＲゴーグル着けて麻雀やってたぞ
それは読んでないけど、料理監修の方が変わってから料理がしょぼくてな
小山惠子先生は噂通り続編のRまでで亡くなられたようだ >>76
表情ニッコニコだしどうみても心配なんかじゃなくて人の不幸を噂話のタネにしてるだけだろ
その理解力で人物描写にリアリティがとか >>77
石神が「実績もないものを持ち上げる企みには乗れないよ」と外れたのか インスタントのフライ麺は食事としては食べごたえがなくてな
大量の具をメインにするか、ラーメンというよりは麺入りスープみたいな形で何かのサイドメニューにでもしないと厳しい 爆食ワイルド系初め自作の新語を定着させようとした石神がそんな事言うはずがない
>>77
前作二つは主人公の成長物語だったが地位と実績を持ちラーメン職人として完成してるハゲが
当てもなくウロウロしてるからもどかしさを感じるんだろうな >>78
それは麻雀漫画だから問題ない
ジャンRやジュニアに関してはその通り
料理監修頼りないなら、五行スピンオフみたいに下衆バイオレンスのほうが矢張楽しい 大ヒットしたりそれなりに売れてきちんと完結した作品の続編やセルフスピンオフでズッコケる姿は見てて悲しい 発見伝も才も綺麗に〆たからな
どうやっても前二作に迫る終わりにはならないだろうってのがねぇ ハゲのラーメンチェーンバイトは今までとのギャップやハゲの私生活でウケたけど
結局着地点無いまま続けちゃったのが迷走の原因だな
チェーンのタンメン大好きとかマグロの寿司ばっかり食うとか
才遊記までのハゲから考えられない舌馬鹿みたいになってるし 最終回は、究極の「万人の形式」を作り上げて世界を制した！
…と思ったら夢だった。
信金マン以外の客がいない清流房の厨房でエンド >>85
ミスター味っ子か
なんか作者が最近不調らしいが サジの息子が欧州での流通に目を向けた将太の寿司2は好きだぜ
将太の息子の寿司勝負のほうが邪魔だったとすら思う 喰いタンの連載続けたかったのに
味っ子や将太の寿司の息子の話
やらされた寺沢がどちらも
途中で投げちゃったからなあ
講談社以外の連載もやるも
短期で終わってしまうし 落差ひどすぎるのは鉄鍋のジャンとかバキ道
キン肉マンとかは2世とかひどかったけど
リメイクは話も絵も今が全盛期だ！みたいになったのに >>93
なお肉は読者を泥棒扱いして濃いめの肉便器だけが残った >>89
コミック乱のミスター味っ子幕末編はつまらなかったがまだ連載してるのかな？
今は味っ子や将太のキャラで同人誌作ってるが読みたいと思わん
>>94
「Web連載読んで感想語るな、プレイボーイ発売してから語れ。守らないなら法的措置を検討する」
このご時勢に頭沸いてるとしか
だったらWeb版やめればいいのにこの件でキン肉マン読むのやめた プレイボーイ公式が掲載してるのにネタバレはねえわ
ゆでが当時「プレイボーイが公式発売日より遅れる地方の読者のことも考えろ」とコメントしてたが
発想が昭和の少年読者向けなのに子供が買えないプレイボーイに連載というちぐはぐ振り >>93
今のキン肉マンは、熱心なファンだった編集がガッツリ話作りに協力してるんだっけ >>99
つまんなくなったからもう異動でいなくなったという噂 キン肉マンくらいなら分からなくもないけどなんで世界トップクラスの売上の漫画も編集変えちゃうんですかね
リスク大きすぎない？
メリット有るのかな
もっと売れるようになるかもって感じか？ >>101
漫画家が自力で売れるから
ペーペーの編集つけて仕事覚えさせるケースもあるらしい
あとアイディア出せるベテラン編集つけても売れっ子になると他人の意見聞かなくなるから付けるだけ無駄とか 寺沢先生は将太の寿司の途中で明らかに画風も作風も変わってるのに
初代ミスター味っ子の続編をやろうとするのが無理なんだよな…
喰わせモンや喰いタンのほうが今の作風に合ってて面白いのに 喰わせモン終わってしばらく後に、遺跡の出土品などを補修する大学教授が主役の「直しモン」を始めたがあっという間に打ち切られたっけ
残念だが面白い漫画描ける力がなくなったとしか 寺沢先生が同人誌出すようになったけど、本の値段が相場よりかなり高いんだよなあ
俺はプロだぞ、相応の原稿料を含んで当然！ってつもりなのか知らんが >>102
となるとサムライ8は作者が好き勝手やってしまった可能性がある？ >>105
商業で食えなくなって都落ちした感がなぁ >>78
西条先生とは不仲だったとの話もあるし単にRを区切りに外れただけなんじゃないか？
元々おやま先生がジャンの監修に付いたのは当時の編集長のツテがあったからだし この漫画どこかのラーメン屋とかお店とくんでラーメンとか袋麺とか出したら俺は買うなあ…。芹沢はため息つきそうだけど… 稲庭中華そばと、その麺帯で作るワンタンで
あのガキンチョもニッコリ でも実際ワンタンメンのカップ麺の安さはお得感あるよね
インスタントワンタンはかなり高いのにどういうカラクリなんだろ
不味い！安いだけのことはあるな！ってカップ麺だったことがワンタンメンはあまりない >>110
＞芹沢はため息つきそうだけど…
それはメタ表現的におもしろいな
芹沢を描くのは作者なわけで
作者が望んで出すものに芹沢がため息をつく状況というのは
本当はただただ金儲けがしたいやましさを隠す免罪符かね
まるで心と裏腹の態度をとる乙女心のようだな つまり俺の好きな人は心と裏腹の態度をとって写真撮影に金を要求していた？ 文豪ナツメ、主要キャラが殺人未遂とか拉致監禁とか平気でやるのはリアリティラインをぶっ壊しすぎでは？
ワンタンハッショがかわいくみえるわ >>116
脅迫のネタを騙されて消したのを裏切りと断じ、そばにいた刑事の拳銃を奪い発砲した
これもう警察沙汰だろうに主人公も策を持って編集と縁切り考えるあたりがね
あの主人公の考える解決策ってあまり大したこと言ってないんだけど依頼人を馬鹿なキャラにすることで名案に見せる古典的手法
発見伝や才遊記は（一応）専門家の石神が監修してたからか感心できる解決法も多かったが文豪ナツメはそんなの一つもないな 発見伝シリーズや銀平みたいに主人公や作風に人情味があれば、例え大したアイデアじゃなくても楽しく読めるだろうが
あっちは主人公が料理にも人にも愛が無いからな
ダークヒーローのハードルの高さか、結局主人公が門外漢の限界か
あと若い女の子のみならず中高年男性(美形設定?)の目を巨大に描く画風も安っぽさに拍車を掛けてる 冷麺のスープに自家製の水キムチを加えたスープが
土台のラーメンを食べてるけど、さっぱり感がたまらない
良いラーメンになりました。具はトマト・きゅうり・山芋です。 ナツメ
滅茶苦茶だけどおもろいやん
案件でずるずる話を引き延ばしてる再よか
不快キャラオールスターで話がちゃんと進むこっちの方が発に近い読み口 タイトル: さっぱり冷麺ラーメンの夏
暑い夏の日、小さな町にあるラーメン店「夏風亭」では、特別なラーメンが提供されていました。その名も「さっぱり冷麺ラーメン」。店主の田中信一は、季節の素材を活かした新しいメニューを考案し、町の人々を楽しませることを心から楽しみにしていました。
ある日、田中は新しいアイデアを思いつきました。彼は冷麺のスープに自家製の水キムチを加えることで、爽やかなさっぱり感を生み出すラーメンを作り出すことを決意しました。そして、そのスープを土台にして、トマト・きゅうり・山芋などの夏野菜を具材として使用することを考えました。
調理の研究と試作を重ねた結果、田中は完璧なレシピを手に入れました。夏風亭の厨房は、水キムチの酸味とスパイシーさ、トマトの爽やかな甘さ、きゅうりと山芋の食感のバランスが絶妙に融合した香り高いスープの香りで満たされました。
店内には、新しいメニューを試食してもらうための試食イベントが行われました。地元の人々が興味津々の様子で集まり、田中の新しいアイデアに期待が高まっていました。
試食が始まると、人々はその独特な風味に驚きながらも、暑い夏にピッタリのさっぱりとした味わいに大満足の表情を見せました。トマト・きゅうり・山芋の具材は、スープとの相性が抜群で、食べるたびに新しい食感や風味が口いっぱいに広がりました。
試食イベントの成功を受けて、「さっぱり冷麺ラーメン」は夏風亭のメニューに加えられました。町の人々は、暑い夏の日にぴったりのこのラーメンを楽しみながら、笑顔で食事を楽しんでいました。夏風亭は新たな味わいと共に、町の人々の心を温かく満たしていくのでした。 担々麺でラー油の赤が目立つ店はハズレ、という法則があってな >>123
>>125
必死チェッカーされるといろんなとこで自演してんのばればれだぞ 美味い担々麺食べたいが地元や近隣にそういう店がない
仕方ないんでカップや袋麺のお勧め教えろ下さい >>131
日清の冷凍の奴が美味い。本当にこだわりたいなら
麺は別売りの単品で「太麺」にすると個人的に満足度アップ ミスタードーナツのやつはどうなんだろう
一度も行ったことない ミスドのが昔のとおりなら全然旨くないぞ
芹沢さんの言うとおり、出汁がまったくないタンタン麺は旨くない
うちの近くにディンジンロウの料理長だった人が始めた中華屋のタンタン麺は旨いけど麺が不味いんだよな インスタント編つまんないから早く終わってくれないかな 毎回同じ事を言うてるな
自販機、塩ラーメン、牛清湯 ベジシャキの時がクズ同士の争いに巻き込まれて最後にハゲ無双する展開で一番面白かったからな
その後は過去にハゲと因縁のあった人物とのわだかまりを解く話でこれはこれで面白い
今のは縁もゆかりも無い家族に巻き込まれて何故かインスタント調査してるだけだからな
ここのインスタント愛好家にはバカウケなんだろうけどインスタント興味無いからいまいち 昭和の思い出話をしながら自販機やインスタント麺ってのはこち亀的でもあるな インスタントは嫌いじゃないが
取材後、大して話練ってない感じが漂う
雑な導入、説明羅列、強引展開はどうかと そのうち芹沢と有栖とグルタが10話ぐらい使って日本各地を取材して
「中華麺を炒めてウスターソースを絡ませるという手法は外食産業でのポテンシャルが十分ありそうだ。
ソースを使うなんて我々ラーメン業界に身を置く人間にはまったく無かった発想だよ。まさに目からウロコだ。」
とか大真面目でいってそう 作者にとっては都合が良いキャラなんだろうけど正直グルタはもういいかなって
藤本もゆとりも社会人で半ば会社の業務だったりだけど
大学生なのに勉強も友人とも付き合わずオッサン共に付き合ってラーメン談義ばかりとか… 最後は
鮎煮干し淡口らぁめん 乾（完）
でいいんじゃないか
それで芹沢がハイレベル乾麺ラーメンを普及させたレジェンドということにして大団円 場面は30年後、グルタの子供が
「父さんの若い頃って乾麺を使った本格ラーメンってまだほとんどなかったんだよね」
そしてグルタが「ああ、そうだね、芹沢さんっていうすごいラーメン馬鹿の職人さんがいてね・・・」と
思い出話を始めるシーンで完結
最後のコマはデジタルなメタバース空間でVRに投影されたAI芹沢がラーメン丼を差し出すカットでいいかな 未来人は歯が退化してラーメン味のチューブを飲んでるよ グルタをフェードアウトさせるとしても、こんだけ出ずっぱりだったキャラには
漫画の体裁を保つなら何らかのストーリーは必要だしなあ
発見伝が受けたのはそういうところもしっかりしてたのもあるから
作者サイドまで薀蓄垂れ流し漫画でいいと割り切ってしまわれるのは悲しい 壁や柱にメーターついてる科学の進んだ遠い未来でもラーメンは不滅よ 学生だから課題が忙しくなったとかで良いんじゃ
使い易いキャラなんだろうから、テーマや話の流れ的に作者の出したい時に出せば良い 未来のハゲ「もう藤本君にラーメンを作ってあげることは出来ない」 すまん、最近の話マジメに読む気にもなれないくらいつまらないんだがどうしちまったんだ？
まだ将太の寿司２のほうが面白かったが インスタント編はどこかのwikiコピペしてるだけに見えるんだよな グルタは狂言回しなんだから読者の好き嫌い関係なく出続けるよ グルタ出さないで、ハゲ動かすとなると
今の母子レベルの難癖付けてくる奴等がデフォになりそうだしなあ >>148
未来人は何でも食べれないと生き残れないから虫入りだろ！！ >>142
船橋ソースラーメンか？
ウスターソースの焼きそばを汁だくにしたのと、味噌や醤油をウスターソースに替えたラーメンと２派あるようだが 特注の蟲干しを使った淡口らぁめん
重油でコクを出した濃口らぁめん 確かに鉄鍋のジャンみたいに未来のラーメン対決は見てみたいね >>162
ゆとりがやってなかったか？
未来のラーメン対決
水ラーメンとか >>158
銀平の平賀と葉留みたいなレギュラーが増えても読者としては面白くないしなぁ とはいえ平均的な一般人のためのラーメンっていう全体テーマを追う以上、インスタントラーメンは確かに避けられない
なんならカップヌードルだって必須の取材検証対象じゃねえかな 芹沢「昔はカップヌードルオナニーと言う物が流行ってな…」 平賀と葉留はマイペースな銀次に課題を与える役なんで、芹沢には必要ないしな >>163
水ラーメンはワクワクラーメン対決で別に未来のラーメンの形として出したという訳ではないな
なでしこ杯の決勝のテーマがスパイスを主眼としたラーメンで
ラーメンのさらなる進化のポイントに…という点では未来のラーメンとして出してきたのはこっちの方かな
ただ結局ラーメンでスパイスを強調したようなスタイルは定着してない感だが >>170
酒ラーメンといい、ラーメン業界のNEXTトレンドはことごとく外してるよなw
石神さんの限界か？
武内さん監修の虹色ラーメンのほうが当時ローカルか全国なりたてくらいのラーメン取り上げてるな
赤湯ラーメンとか佐野ラーメンとか一風堂とか 「水ラーメン」は、その名前からも分かるように、麺もスープも水のように無色透明で、山間の清水のように清らかな味わいを持つラーメンのことを指します。通常のラーメンとは異なり、見た目も味も非常にユニークな特徴を持っています。
このスタイルのラーメンは、日本国内の一部の地域で見られることがあります。麺は通常のものと似たような形状や食感を持ちながらも、透明な色合いをしています。スープも透明でありながら、鶏や魚の出汁などを使用していて、清澄ながらもコクのある味わいを楽しむことができます。
水ラーメンは、見た目からは想像しづらい味わいを持っており、その独特な風味や食感が楽しめることから、一風変わったラーメン体験を求める人々に人気があります。ただし、このスタイルのラーメンが提供されているお店は限られており、一般的なラーメン店で見かけることは難しいかもしれません。
おそらく、これからも日本のラーメン文化は多様性を持ち、新しいスタイルのラーメンが生まれていくことでしょう。 タイトル: 『冷やした鉄砲の水』
第1章：歪んだ記憶
彼の名前はトム。幼少期に親を亡くし、孤児院で過ごした過去を持つ青年だった。彼はある日、ふとしたきっかけで幼少期の記憶に関する断片を思い出す。それは、冷やした鉄砲の水を浴びせられている自分の姿だった。しかし、その記憶は不完全で、何が起こったのか理解できなかった。
第2章：不気味な再会
トムは孤児院の仲間であったエミリーと再会する。エミリーも同様に幼少期の出来事について不気味な記憶を持っていた。2人は共通の記憶を探るために調査を始める。彼らの調査の過程で、かつての孤児院の施設長が不審な死を遂げたことを知る。
第3章：暗黒の過去
トムとエミリーは孤児院の歴史を調査し、恐ろしい真実を知る。孤児院では、かつて施設長が子供たちに対して冷やした鉄砲の水を浴びせるという非人道的な拷問が行われていたのだ。その残酷な行為は犠牲者たちの心に深い傷を残し、その怨念が施設に災厄をもたらす原因となっていた。
第4章：怨念の覚醒
トムとエミリーは、孤児院が今もなおその怨念を抱えていることを実感する。夜になると施設内に不気味な音が響き、歪んだ幻影が現れるようになった。彼らはこれが犠牲者たちの怨念が具現化したものだと理解するが、その存在はますます恐ろしいものとなっていく。
第5章：最終の対決
トムとエミリーは、怨念を鎮める方法を探し求めるうちに、孤児院の地下に秘密の部屋を発見する。そこにはかつての施設長が行っていた拷問の証拠が残されていた。2人は、犠牲者たちの怨念を解放するためにその証拠を明るみに出すことを決意する。
最終章：解放と救済
トムとエミリーは孤児院の地下で証拠を発見し、犠牲者たちの怨念を癒やす方法を見つけ出す。彼らは共に力を合わせ、怨念を救済し、犠牲者たちの魂を安らかな場所へと導く。孤児院の暗黒の過去は終わりを迎え、平穏な日々が戻ってくる。 「酒ラーメン」は、日本のラーメンの一種であり、ラーメンのスープに酒を使用している特別なバリエーションです。一般的なラーメンとは異なり、酒ラーメンのスープはアルコール飲料である日本酒をベースにしており、その風味や香りが特徴です。
酒ラーメンのスープは、通常は醤油ベースや味噌ベースのものが多いですが、日本酒を使用することで深いコクと風味が加わります。スープに使われる日本酒の種類や量は、店舗や地域によって異なる場合があります。一部の店では、日本酒を加えるだけでなく、酒の風味を引き立てるためにアルコールを煮切ることもあります。
具材は通常のラーメンと同様で、チャーシュー（豚肉）、メンマ（発酵竹の子）、ネギ（ねぎ）、味玉（味付け卵）などが使用されることがあります。また、酒ラーメンによっては、スープの中に日本酒の風味をより引き立てるために、アルコールを加えたり焼酎を使ったりすることもあります。
酒ラーメンは、その独特な風味や大人向けの味わいから、ラーメン愛好家や酒好きの間で人気があります。ただし、アルコールが含まれるため、食べる際には飲酒の制限や注意が必要です。店舗によって提供されるスタイルや風味は異なるため、試してみる際には様々な店の酒ラーメンを比較してみるのも楽しいかもしれません。 「虹色ラーメン」は、異なる色のラーメンの麺やスープを組み合わせて、カラフルな見た目を楽しむための一種のラーメンです。これは視覚的に楽しむことを主眼に置いたラーメンのスタイルであり、味や風味については通常のラーメンとは異なるアプローチが取られることがあります。
虹色ラーメンを作る際には、麺やスープに天然の食材から抽出された色素や着色料を使用することで、様々な色を実現します。たとえば、スピンアップルや紫キャベツから抽出された液体を使うことで、青や紫の麺やスープを作ることができます。他にも、ターメリックやビーツなどを使用して、黄色や赤色の要素を加えることができます。
ただし、虹色ラーメンは主に見た目を楽しむためのものであり、色素の種類や量によっては味や風味に変化が生じる可能性があります。一部の場所で限定的なイベントや企画として提供されることがありますが、一般的なラーメン店で虹色ラーメンが提供されることは少ないかもしれません。
虹色ラーメンはSNSなどで写真を撮ることが多く、カラフルな見た目からインスタグラムなどのソーシャルメディアで話題になることがあります。ただし、食材の着色料などの使用に関しては、安全性や健康への影響に十分注意する必要があります。 「赤湯ラーメン」は、一般的なラーメンとは異なるスタイルの一つで、スープが赤い色をしている特徴的なラーメンです。このスープの赤色は、辛味成分や香辛料を使用することで実現されます。一般的には唐辛子や唐辛子の粉末、トウガラシなどが使われて、スープに辛味や風味を加えます。
赤湯ラーメンは、辛味好きな人やスパイシーな味わいを楽しみたい人に人気があります。スープが赤いだけでなく、辛味によって旨味やコクが引き立つことも特徴です。スープの辛さや風味は店舗や地域によって異なることがあり、一杯のラーメンで様々なスパイスを楽しむことができます。
赤湯ラーメンの他にも、辛さを特徴とするラーメンのスタイルとして「辛味ラーメン」や「からしラーメン」などがあります。これらのスタイルは、辛味成分を使ったスープやトッピングを組み合わせて、辛い味わいを追求するものです。
また、辛さの好みに応じて、辛さの度合いを選ぶことができるお店もあります。一般的には「辛さレベル」を選ぶことができ、辛くないものから非常に辛いものまで、幅広い選択肢が提供されることがあります。 「ソースラーメン」は、一般的なラーメンとは異なる風味を持つ特別なバリエーションのラーメンです。その特徴は、スープのベースとしてソースを使用することにあります。通常のラーメンとは異なるため、一般的な醤油ベースや味噌ベースのスープとは異なる風味が楽しめます。
ソースラーメンのスープは、ケチャップやウスターソース、トマトソースなどをベースにして調理されることがあります。これにより、スープは酸味や甘味、トマトの風味を持ち、通常のラーメンとは異なる個性的な味わいとなります。ソースラーメンには、その他にもさまざまな調味料やスパイスを使うことで、さまざまなバリエーションが存在します。
トッピングも通常のラーメンとは異なり、具材によってアレンジが行われることがあります。例えば、ハムやソーセージ、チーズなど、ソースと相性の良い食材が使われることがあります。
ただし、ソースラーメンはラーメンのスタイルの一つであり、日本国内ではあまり一般的なスタイルではないかもしれません。一部の地域や特定のラーメン店で提供されることがありますが、一般的な醤油や味噌ベースのラーメンに比べて見つけるのが難しいかもしれません。
もしソースラーメンに興味がある場合は、地域のラーメン店や飲食店を探してみて、その独特な味わいを楽しんでみることをおすすめします。 タイトル: 『時空の味わい：未来からのラーメン』
第1章：突然の訪問者
2045年、科学者の松田健太は、実験中に突然のエネルギーの嵐に見舞われました。その後、目を覚ました彼は見知らぬ場所にいました。周りには現代とは異なる未来の風景が広がっており、彼は未来へタイムトラベルしてしまったことに気付きます。
第2章：未来のラーメン屋
松田は未来の街を探索するうちに、不思議なラーメン屋を見つけます。そのラーメン屋の名前は「時空の味わい」と書かれており、店内には未来のテクノロジーが溢れています。ラーメン屋の主人、ユキと名乗る女性は、時間旅行者の松田を歓迎します。
第3章：未来のラーメンの秘密
ユキは、未来の食文化が進化し、新たな料理が生まれていることを説明します。その中でも、未来の科学技術を駆使して作られる「未来ラーメン」が特別な存在だと言います。未来ラーメンは、食べる者の過去の記憶を取り込むことができるという驚きの性質を持っています。
第4章：過去の味わい
ユキは、松田に未来ラーメンを提供します。そのラーメンを食べることで、松田は自身の過去や過去の出来事を味わうことができるようになります。過去の出来事が次々と蘇り、松田は感動と共にその体験を楽しむのでした。
第5章：選択と別れ
松田は未来の世界に魅了されつつも、現代への帰還を考えるようになります。しかし、未来ラーメンを食べて得た過去の記憶が、彼の人生に影響を与える可能性を考えると、選択は容易ではありません。そして、松田は未来の仲間たちと別れる決断をするのでした。
エピローグ：過去と未来の絆
松田は未来のラーメン屋を去り、過去の時代へと戻ります。彼は未来から学んだこと、過去の記憶、そして未来の味わいを胸に、新たな人生を歩むことを決意します。彼は未来と過去の絆を感じながら、現代の日常を楽しむのでした。 タイトル: 『昆虫干しの味わい：未来の食卓』
第1章：未来の食品革命
2070年、地球は持続可能な食品生産を追求していました。食料危機と環境問題に対処するため、科学者たちは新たな食品源を探求しました。その中で注目されたのは、昆虫の活用です。昆虫は高タンパクで、少ない資源で育てられるため、未来の食品の主役となっていました。
第2章：昆虫干しラーメンの登場
未来の食品科学者、佐藤美希は、昆虫を乾燥させて使用した新しいラーメンを開発しました。彼女は「蟲干しラーメン」と名付けたこの料理を、持続可能な食品選択として提案しました。昆虫を干してパウダーにし、麺やスープに混ぜることで、栄養価の高いラーメンを創り出しました。
第3章：未来の食文化
「蟲干しラーメン」は、最初は多くの人々にとって奇抜なアイデアと思われましたが、持続可能な選択肢として広く受け入れられました。未来の食文化は多様化し、昆虫を利用した料理が一般的になりました。人々は新たな味わいや栄養価を楽しむ一方で、地球への負荷を減少させることに貢献しました。
第4章：昆虫の再評価
「蟲干しラーメン」の成功を受けて、昆虫の再評価が進みました。昆虫は、肉や魚の代替としてだけでなく、スナックやお菓子、さまざまな料理の素材としても利用されました。昆虫の栄養価と持続可能性が重視され、新たな食の時代が訪れました。
エピローグ：持続可能な未来
「蟲干しラーメン」の登場を通じて、地球の食品システムは大きな変革を遂げました。人々は食材の選択に対する意識を高め、未来の世代に継承するための持続可能な食品生産を模索しました。昆虫を活用した料理は、持続可能な未来の一部として、人々の食卓に根付いていったのでした。 メイトで透明あぼーんを行うためには次のような方法が有効です。
1. テキストの透明化:
メッセージや投稿のテキスト自体を透明にするには、通常HTMLやCSSを使用してスタイルを設定する必要があります。ただし、プラットフォームによってはHTMLやCSSのカスタマイズが制限されていることもあります。
2. 画像の透明化:
画像を透明にするには、透明な部分を持つ画像ファイル（通常はPNG形式）を作成する必要があります。画像編集ソフトウェア（例: Photoshop、GIMP）を使用して、透明な部分を作成し、保存します。
3. プライバシー設定の変更:
ソーシャルメディアのプラットフォームなどでは、プライバシー設定を変更して特定のユーザーからのメッセージや投稿を非表示にしたり、制限したりすることができる場合もあります。
4. アプリの機能利用:
特定のアプリやプラットフォームには、メッセージやコンテンツを透明にするための特定の機能が提供されていることもあります。プラットフォームのヘルプやサポートページを確認してみてください。
より詳しい方法は、ご使用になっているプラットフォームやアプリケーションのマニュアルやヘルプを参照してみてください。 54-で弾いてるから巻き添えおるけど気にしないでね 自販機対決で思ったんだけど
持ち帰ったり宅配したりして容器そのままレンジでチンするラーメン勝負ってのはどうだろう？ >>183
どうもありがとう
あぼーんすら邪魔で困ってたんだ それだと料理人じゃなくて技術者のバトルになるからなあ タイトル: 味わいのエネルギー
第1章 - レンチンの味
舞台は近未来の都市、エレクトロヴィル。エネルギー危機が迫る中、人々は新たなエネルギー源を模索していた。この都市に住む主人公、カイトはエネルギー会社で働く若きエンジニアだった。ある日、彼は誤って自宅で電子レンジを使っている最中に、料理の味が奇妙に変わる現象に遭遇する。
カイトは「レンチンの味」と呼ぶこの現象を研究し始める。彼は偶然にもエネルギーと味覚の関連性を発見し、新たなエネルギー源の可能性を感じる。彼の友人である食品科学者のリナと共に、「レンチンの味」の謎を解き明かすべく、冒険が始まる。
第2章 - 発電所による味の違い
カイトとリナは、エネルギー源としての「レンチンの味」を追求する中で、都市内の異なる発電所が料理の味に影響を及ぼすことに気付く。カイトの勤務する発電所では、食材をレンチンすると美味しさが増し、人々の生活が向上していた。しかし、都市の反対側にある別の発電所では料理の味が悪化しており、人々の不満が高まっていた。
カイトとリナは、発電所のエネルギー源が「水力」「火力」「原子力」といった異なる方法に由来していることに気付く。それぞれの発電所が提供するエネルギーが食材の味にどのような影響を与えるのか、彼らは解明しようとする。
第3章 - 味の探求
カイトとリナは、「レンチンの味」の謎を解くためにさまざまな実験を行う。彼らは異なるエネルギー源に基づく発電所で調理された料理を評価し、その違いを分析する。水力によるエネルギーが料理に清涼感をもたらし、火力が深いコクを生み出し、原子力が強烈な旨味を引き出すことがわかる。
カイトとリナは、人々の好みや料理の種類に合わせてエネルギー源を選ぶことで、より美味しい料理を提供できる可能性を見出す。そして、エネルギー選択の重要性と、持続可能なエネルギー供給の必要性を啓蒙し始める。
最終章 - 味わいの未来
カイトとリナの研究は、都市のエネルギー政策に影響を与えることとなる。人々はエネルギー源を選ぶ際に、料理の味わいや環境への影響も考慮するようになり、持続可能なエネルギー利用が普及していく。 >>184
よくみたら大量にレス番飛んでて言われるまで気付かなかったw
基地外54-は透明あぼんに限るな >>191
東日本のレンチンは醤油の香りが、西日本は出汁の香りが強くなる 最近原作者が別名義でヴィルトゥスの原作者だったと知って驚いたわ
やぁ！(血塗れ)とかリアタイで読んでてジュース吹いたわ >>195
まじか？
作画の人は山岳飯をほのぼのと連載しとるが 最初は銀平を休んでちょっと連載するだけなのかと思ったが
どうもまだまだ続く感じだよね
スランプになって何もかも滞るより良いけど ドラマに合わせた連載のはずがやめどきを見失ってるよね
ダラダラ引き伸ばすぐらいなら銀平に戻って欲しい >>198
実際そう予告してドラマ放送に合わせて始まった連載が今も続いている 銀平もドラマ化ワンチャンあるからな
釣りバカ日誌みたいにレギュラーキャラだけでワチャワチャ話を回せる設定だとドラマ素材として需要ある 銀平は異世界転生として良い素材だよ
詰まらないと言ってるレムスンともよ 1話で今更異世界マヨネーズかよと思ったのは確かなので、そこはもしドラマ化されるなら変えて欲しい部分 >>203
異世界じゃねぇしww
今では使い古された設定だし >>206
上で異世界とあったもんでついw
銀平は平賀に何言われても「うるせえあっち行けぺっぺ」って返せるのが好きなんだよな
藤本含めて大抵の料理漫画の主人公ならバトルになるようなのを流してしまえるのが長所にも短所にもなる特徴 >>208
流して終わるからストーリーが広がらないし、転がらない
主人公の性格としては悪手 >>202
江戸期のセットやら衣装やらに金がかかって大変なんだよな
だからもうテレビ局は時代劇をやりたがらない まあ銀平ぐらいの規模なら時代劇もそんな大変じゃないけどな
家電侍ぐらいのクオリティでBSとかテレ東深夜ぐらいがちょうどいいやつ >>206
現代に繋がる江戸時代と確定してたっけ？
蔦谷が人でなしだったり源内生きてたり
史実と違う江戸や家斉とか実は平行世界とか >>211
それは江戸時代警察に突っ込まれないようにしっかり考証する本格時代劇の場合だろ
浮浪雲みたいに居酒屋で演歌がかかってるような路線ならコスプレとセットだけだからそれほどでもない グルメ漫画じゃなくて「ラーメン漫画」なんて自ずと限界来るのが当り前
せめて中華料理全般とかならともかく何しろラーメンしかネタが無いんだからな
ネタが無くなってわけのわかんない創作ラーメンとかとうとうインスタント麺にまで落ちてんだからしょーもない 今の転生ものには、過去転生も増えてるしな
斎藤義龍とか、戦国歴史の勘所に干渉できるポジションで
歴史改竄に抵抗ないものが多いのが、昔の同系統作品との違いか 他の限定料理ものに比べると、ラーメン漫画は長期連載に限っても多いほうだよね 中華料理全般なんて枠にしたらそれはそれで語る側の知識に膨大な物が求められるだろ 中華はひとくくりにしていいものかってのもあるし
8大中華言うくらいに大分類されて、さらに細かいのはいくつも別れるし
イタリア料理もそんなもんだが
細かい地方料理に細分される
日本で例えるなら…雑煮か？
同じ出身以外で結婚した時に宗教論争的なのが起きるww >>219
オタクがめんどくせーからとりあえず開幕でぶち壊すのが流行り 必死こいて歴史を守ろうとする群青戦記ってのもありまする 今更同じことやってもギャラリーフェイクみたいなどうしようもないのもあるしな
昔の話読んでるのかと思ったらトランプとかコロナとかでてきてビビったわ
何時空だよあそこ >>227
ビッグコミック増刊号でやってる
もう単行本５巻出てる
カルロスが新型コロナに感染して
死亡した カルロスと聞くとｱｽﾀﾗﾋﾞｽﾀ!慶二を思い出すよな！ ギャラリーフェイクの新作は絵が思いっきり変わって
サラも三田村さんもエラくクドい不細工なツラになってて泣いた 細野不二彦も四十年以上連載続けてる化け物だが。目や手先が衰えるのかな。60超えると昔のように描けない漫画家が出てくるが。この年齢で執筆量は驚異的ではある
最近出た細野の自伝漫画1978の漫画虫は結構面白かった 細野不二彦ってもともと絵は下手だと思うけど。昔のギャラリーフェイクもまあまあひどかったよ ギャラリーフェイクて37巻までしか出でなく
ない？ あきらかに絵が荒れてる回はあったな
同じ作品なのに絵柄がガラッと変わる
あの頃はギャラリーフェイク、愛しのバットマン、太郎、あともう1個くらい4つ同時に連載してたりしたから質が間に合わないんだろう
その時でも休載あまりしてなくきっちり仕事やってたな 肉の人は歳食ってから改めて絵画教室に通ったりするぐらいの努力家
それでも本スレでは構図が衰えただのなんだの言われてるよ >>233
スピリッツ連載分が32巻
ビッグコミック増刊号分が5巻
合計37巻で合っている メガイーターとか突然再登場するから結構再登場期待しちゃう
小池さんもあと一回戦ってほしかった 大事なのは自分が経営するラーメン屋だからな
勝負なんて暇なラーメンマニアかラーメン馬鹿のやることだ 有栖って大魔神顔って小池のときと落語家らの昔ながらのラーメン自慢に制裁加えたとき以外にあったっけ？ 才遊記で武田のオヤジが立場を利用してゆとりをデートに誘おうとした時に白眼の大魔人と化して武田に制裁を加えたシーンが一番有名じゃね？ >>247
有栖は武田狙いだからな
他の女に目が行くのは許せない訳よ 大昔にあった1分インスタントラーメンなら大魔神になったと思う 大魔神もそうだけどやたらオドオドしてる状態も初登場回だけだな >>245
酒席のプロレス談義で衝突したのか、平田を憤怒のアルゼンチンバックブリーカー
その場の全員が大笑いしてたから、まあ平和なものかと >>252
1分で茹であがるということは、次の1分で伸びるという欠点があってのぉ
パスタみたいに湯から引き上げるとか湯切りするなら良いんだが
…焼きそばでよくね？ 博多ラーメンの茹で時間はバリカタで20秒
普通で1分 >>253
作中内でキツイ評価したすぐ後にその店に行く機会がそれくらいだったからな
評論家として忖度せずに正直にコメントはするが
それはそれとしてキツイ事言っちゃうと相手に悪いなとは感じるんだろう >>255
だから消えたんだよな
普通のインスタントより穴多くて吸水や熱伝わるのが早い構造だったんだっけ
生麺系は保つ期間長く出来ずに消えかけてるし
インスタントの制限はまだまだ厳しい 生タイプのラ王とかごんぶとは好きだったがなあ
パウチ開けたときの匂いだけは苦手だが 1分カップ麺で明星のクイック1ってのあったな
流行らず消えてしまったが お湯沸かす時間とか考えると注いでからの時間が1分とか言われてもな うどんだけどごんぶとは好きだったんだがなぁ
SEIYUブランドで生タイプのカップうどんあるけどちょい小さめなんだよな 手軽系は今は電子レンジで容器ごとってタイプが担っててお湯を使う時点で手軽派には好まれないしな テリー・ファンクが亡くなったそうだ
ハゲが泣くんじゃないか 武田制裁含めても3回なのか。ちょっと少なすぎだよね。対決ネタで出してくれたら。 銀米はもう銀次が平賀と葉瑠が付き合ってるのに気がついて江戸時代に逃げて
そこで長谷川平蔵宣茂が女なのに気がついて一緒になって終わりでいいんでは？
「居酒屋 銀次」は平山さんが継いで平賀が平山さんの弟の子孫なのがわかって
銀次の戸籍を平山さんが背乗りして。 銀次江戸時代で暮らせるかね？
今は取材半分遊び半分で行き来してるから江戸の町を楽しんでるけど一生暮らすとなれば話が違い過ぎる
現代に順応した平山さんが異常ｗ 逆だろ
江戸にはお兄さまがいらっしゃるのだから
平蔵さんが東京に来て銀次と一緒になればいい なら兄さんの病気直すのがクライマックスかな
そのための薬が薩摩の島津重豪や長崎のハンスから入手するとして
それに源内が絡んで
今更写野の再登場は無いだろうなあ 佐藤泰然は生まれてはいるが佐倉順天堂は天保年間の開院でまだあと
バスクリンの津村順天堂は明治創業だが… いや、現代の順天堂から過去に連れてく、みたいな
なんだっけ、仁か >>249
5巻、第39話
ハゲと有栖がボリューム系の話してる時のイメージ画像として登場。
本人がリアルに出たわけではない。 >>278
すぐ生活破綻しそう、男が長いこといてくれるような女ならシンママになるわけがなし 各方面に配慮して気を付けて話が描かれている感じがする
乾麺は選択しないというハゲの方向性は守りつつも
やっぱ生麺じゃなきゃダメだよなみたいな言い方は絶対にできないので
世間的に乾麺ダメだと勝手に思われている、誤解されているという方向でなんとか… >>271
まず平蔵さんの兄の病気って何だろうね?
顔を隠しているけど唇や舌が腫れ上がるとかしているのか まぁ予想通りの〆方か
それより次回
トーナメント系が始まりそうな嫌な予感がする 予想通りなのか...？
今までのワンタンメンやらインスタントラーメンやら乾麺やらは何だったんだよ...？ シンママだし相談で知り合った仲だし私たち結婚しましたみたいなフラグはあった
結婚までは行ってないがみんなかなり予想してた展開とは思う
ハゲですら一回失敗したラーメン屋を主婦に助言一つで成功させてしまうと作中のパワーバランスが壊れるという不安もあったかな 予想は店の再建の方ね
インスタントラーメン考は乾麺のポテンシャルや可能性の方向にシフトしていったけど
スープをどこから持ってくるのを解決できなければこれが限界かね もう一ひねりしてハゲが乾麺にシンママのワンタンメンの技術を応用した新しいラーメンを作るで〆かな 富川さん職人としても経営者としても有能だな
町中華としての再建は予想外だったわ 富川が金出す＆自ら作るから出来たわけであってあの母親だけでは無理ゲーだしなあ
ある意味反則というか
まあ富川が惚れるだろという予想は多かったけど シンママが大阪に同行しなかったのがそこでの内容は店の再建とは無関係になるフラグかなとは思った
後は芹沢自身が乾麺が生麺より劣るとの壁を壊す展開になって新しい形式の発想に繋がる事になるかな 別にもとから乾麺は劣るなんて誰も思ってないんじゃないの？
そういうことにしないとネタがないってだけで >>290
塩匠堂編の導入のタンメンも別に赤田の店で師匠に泥塗らぬよう塩味のラーメン出す伏線ではなかったろ 乾麺あれだけ盛り上げて商売として成立させるには世間の評価はまだ低いって何だそりゃ
落とし所に悩んだんだろうが中途半端な
まあ今時アルデンテが最高の茹で加減なんて言ってる感性じゃな 本格中華料理店の拉麺って乾麺多いぞ
素麺を使ったそーらーめんってのもたしか有ったよなぁ
日本はアルデンテ至上主義らしいがイタリア含めて世界的には
鍋から上げた時にアルデンテがベストで客に提供された時にアルデンテは
茹で不足と感じる人が多いらしい 日本がアルデンテ至上主義？そんな感じはしないが
アルデンテだと硬すぎって感覚の方が多いんじゃないか？ アルデンテについてはミスター味っ子に影響された文化圏が確実にあって、そこで育ったかどうかで感じ方が全く違うと思う
ちなみに寺沢先生本人は何でもうまい派であるw イタリアじゃアルデンテはわざと芯残して噛む回数を増やし少量の麺で満腹させる貧乏人の知恵
そんなのを最高のゆで具合とハゲに言わせる原作者の考えがもう古いんだよ >>304
喰いタンでそこフォローというか再言及してたなw 取材内容全部載せたくて脱線していたから全然関係ないオチになるのは予想していたが
ワンタン小僧が話を纏めるのが邪魔なので追いやったのは酷いと思ったｗ >>298-299
まさにそれだなあ
ネタ切れで無理やりエピソードを作ろうとしたうえに
私怨ありきの脳内老害晒しやキャラ立てのための謎暴行なんかを
これウケるんじゃねwって履き違えて入れてしまった失敗シリーズ 好みは人それぞれだけど、少なくても俺は茹ですぎ伸び伸びの中華麺とかスパゲティなんて食べたくない 無知な消費者どもは乾麺を軽視してるに決まってる
だから達人のオレが啓蒙してやる
なお茹で具合はアルデンテが最高
ツッコミ所しかなかった まさか富川があれほど入れ込んで町中華として再建なんて予想できんわｗ
馬鹿母がラーメン屋にこだわってたのは何だったのか >>287
後から言い出すからなw
当初は乾麺で落とすつもりで取材してたが、途中で作中のハゲのようにヤバそうだって気づいたか
それにしては、手伝いやら伏線にはなってたから
トーナメントじゃなく、消えた有栖がなんか伏線になると見た >>289
それもハゲが今回言うてるやろ
市販の濃縮液を水ではなく、然るべき出汁でのばす
濃縮じゃなく冷凍スープ使うならこの点は最初から問題にならん >>312
馬鹿だから考えがコロコロ変わるんだろう どや顔で老害を批判する者こそが無自覚な老害になっているという
深い真理を体現している貴重なマンガですよ
若い編集者は久部や河合に「まーた老害ネタやってるよオメーラもそっち側だろw」ぐらいに思ってるかも >>294
とはいえ、ワンタンメン坊主の深堀りして再建まで描いても読者のストレスマックスだし
損切りでほっぽりだした締めで順当だったと思う まだこの章の話は続いてるのに勝手に判断してる早漏なやつ多すぎだろ >>321
塩爺編を超える最長回になりそうだよな。 ここまでで乾麺も十分美味しいというだけで乾麺を店であえて使うメリットが大して提示されていないのがな >>317
もっというなら登場キャラとしての魅力ゼロの親子を出した時点であかんかったか >>312
まあ町中華で儲けつつ、たまにラーメン売れればラーメンも継続できてるってことで 最近はベビースターラーメンの品質が上がって店で出してもおかしくないぐらいにレベルアップしてるからな
次はベビースターラーメンの話かな 乾麺なんかよりこんにゃく麺みたいなヘルシー麺作れよ
もし安くて美味いヘルシー麺作れたらみそきん以上の
大ヒットになるぞw ラーメンハゲAmazonで売り上げトップだってな
おめはげ！ >>328
ラーメンにヘルシーを求める層などほぼいない しかしハゲこの糞暑い中よくこってりラーメン食えるな
真夏に立て続けに食ったら体温上がってぶっ倒れるぞ ダイエット用の麺なしラーメンなんて普通にあるだろう 昼飯にふと見かけたパン屋さんで買った総菜パンと牛乳でボリューム的に苦しいとか言ってたのに
別のエピソードだと家系と二郎系を１食で食ったりしてるからな
ラーメンは例外なんだろう
ただ上のパンのエピソードにしてもヤキソバパン、コロッケパン、カレーパン、アンパン、メロンパンと
５個も買ってるから体型の割に大食いの部類なんじゃなかろうか スープ飲むか残すかとか、ラーメンとダイエットを関連づける人間って、どんだけの頻度でラーメン食ってるんだろうな
発見伝でも才遊記でも、本当に太らない様なラーメンは女も求めてないと言ってたが、求める様な人間のダイエットはあまり上手く行かないだろう インスタント麺の話が乾麺の話になり
町中華で終わりって 麺の茹で具合いはアルデンテが最高。ではないとすれば、どんな茹で具合いがいいんだ？
俺は、讃岐うどんみたいにコシのある食感が好き。昔の茹ですぎナポリタンみたいなのはご勘弁って感じなんだけど 福岡は牧のうどんが美味いな
もっちりした麺が汁を吸って普通のうどんの3倍くらいの太さになる ラーメンも汁をいっぱい吸わせたラーメンが一定数支持を得たりしてな ラーメンでお店繁盛できなかったってのはラーメンの敗北ではないのか やっぱり麺の硬さって、人によって好みがいろいろなんだな
だったら多数決の理屈で、日本で一番いいのはアルデンテってことになるんじゃないだろうか シンママにしてみればサイドメニューが充実しまくったラーメン屋って感覚かもしれん
店は繁盛し祖母も家賃まけてくれるほど喜んでるからそれで満足なんだろ チャーハンと餃子をおけばラーメン屋は儲かるのとあまり変わらんような、あのシンママは何もスキルアップできていない、全部人任せだし >>332
花月嵐は定期的にベジラーメン出してないか 牧のうどんはスープが入ったやかんがうどんと一緒に運ばれてくる
最初は何だこれは？と思ったが放っておくとうどんがどんどん汁を吸って太くなっていく
食べても食べても麺が減らない無限増殖うどん。増えてももっちりとした食感は相変わらず
本州のうどんとは別の食い物みたいに違う >>349
伸びた麺とはまた違う。全体的にもっちりとした食感があり太さは普通とうどんの3倍くらい
外周は柔くなるが中の硬さはそれほど変わらない。外に汁の味が染み込みつつ中の硬さは変わらないから極太アルデンテって感じかな
福岡のうどんは腰が無いと言うが普通にある。一部にふわふわ柔柔のうどんもあるけど
牧のうどんは汁やメニューの豊富さとかは普通なんだけど麺の強さだけで突出した存在になってる
麺だけでうどん激戦区の福岡でこれだけ特色を出せるというのは外の外食も参考にしたらいいんじゃない
牧のうどんのライバルに資さんうどんってのがあるがこっちはメニューがやたらと豊富でうどん屋だけどおはぎやおでん各種定食を揃えていてこちらもかなり目立つ存在 伊勢うどんもやわやわやよね？そのへんとはだいぶ違うの？ アルデンテは茹でる時の基準で口に入る時に芯が残っていたら文句を言われるわな
うどんみたいに冷水でしめることをしないパスタは余熱で客が食べる前に伸びてしまうので
髪の毛一本分の芯を残す湯で具合にすることで伸びた後が食べごろになるようにという工夫だし >>351
全体的にモチモチしてる。太さが普通のうどんの3倍くらいあるから食べごたえという麺ではそうとうある
逆にあの太さで硬かったら食べるのが苦痛だろうな
伊勢うどんは食ったこと無いが関東のうどん屋で給食のソフト麺みたいの出すとこあったがあれは腰が全く無かったな うどんに関しては博多も軟らかくて
香川が特殊な部類でないの？
ラーメンも麺硬が流行りではあるが
ワイはやわめが美味い 吉田うどんは相当に硬いというか腰が強いらしいから香川のみ特殊って訳でも無いような 吉田も固いが武蔵野も固い
稲庭も水沢も腰がかなり強い 伊勢うどんはお伊勢参りで疲れきった旅人の胃に優しい&大量の参拝者を捌くための茹で置き野間もダブルパンチ
濃く甘い出汁醤油に合ってて、ヘロヘロ麺の中では好き やわらかいのも好きだしコシのあるのも好きだし固いってレベルの味噌煮込みうどんも好き >>338
芯残ってることを麺にコシがあるとは言わないだろ 発見伝の終盤近くのそもそもラーメンとはなんだ？ってあったな、無かん水で極太麺ってうどんじゃんって ゆとりや難波は高速SAでうどんそのものを使ってたな 伊勢うどん屋の息子？と讃岐うどん屋の娘？
の禁断の恋の小説を読んだことがある うどんはコシが命とか言ってくる香川県民は噛まずに飲み込む
そのくせコシとかアホかと なんとかグルタくん主人公に持っていきたいのを
試行錯誤してる感がすごい ハゲに直接話が行くと数コマで問題解決しちゃうからな 藤本と違って作り手じゃないから無理やろ、グルタが本を出しても何の感動もわかないし 違和感があるとしたら、意識の壁を身をもって知ってる芹沢があの旅の間で「乾麺の壁」に思い至らなかったことぐらいかな >>374
今まで意識しなかったけどこういう販売上での定義とか色々あって面白いな
生めん類の分類としてはひやむぎやそうめんもうどんになるとか >>371
結局ハゲを主人公にして話回していくのはキツイんだろうなってのはひしひしと感じる
もともと業界の第一人者で成功したまま早期引退したキャラで
知識、経験、実績、コネクションなどなど高いレベルで供えてるキャラだから
短編の主人公ならともかく話の狂言回しには向かないんだよな 俺は芹沢さんがひたすら無双する話でもかまわんけどな。最近はそういうマンガ流行りでしょ 元々がラーメン中心異世界に転生してきた賢者キャラじゃん
続編は万能勇者が無双してライバルはメガネ割る魔法使いだし 作中屈指の聖人有栖が怪しい店に行ってるような描写とか見とうなかった 有栖川はラーメンがまずいとかで暴れはしない、演出で大魔神顔するけど
詐欺まがいのことしたり、罵倒したり、女性にセクハラしたりすると暴れる、今作では年のせいかまだ暴れていない 今や有栖もラーメンライター、評論家から大学教授の身だし
以前にもまして振る舞いには気を付けてるだろう 武田の子供ももう成人しているんだろうな（発見伝のラーメン屋の子連れ客問題の回で登場） あのクソ女のは話はこれで終わってもう出てこないんだよな >>389
富川が持ってきた話の内容次第かな
まぁ店舗の問題は解決したから出ないと思うけどシンママ編はまだ完結していないし >>312
富川オチは予想してたけどまさか町中華やるとは読めなかったわ
富川は塩匠堂編のときもいい人だったから良くも悪くも純粋なんだろうなぁ 身も蓋も無い結論:もったいない
https://togetter.com/li/2212906
『ラーメン発見伝』淡口らあめん再現したうたろう氏、天然アユを仕入れて”極”に挑戦 哀しき結論に辿り着く >>389 あのシンママ作中でもハゲにボロクソ貶されてたから
「そういう奴」と割り切れてあんま不快にならない 母親が富川と毎晩セックスしまくる光景を否応なく見せつけられるタンメンガキの将来が心配 なんかショーもない話だな
雄山が言った「鮎は塩焼きが一番だが天ぷらダネからすると鮎が最高ですからな」みたいなもんで、他の料理法と比較するもんでないのに
うるかまで作ってスープ再現してるのに麺がそれで、酒飲んでラーメン食べるって何がしたいんだこいつは
そこまでやってもったいない シンママ、善人で悲運悲恋の美女って感じで富川が惚れてったんならどんな感じになったのかな
そういう弱々しい美人な未亡人を救うって回あったかな？浅草回は違うし >>397
配偶者に先立たれたラーメン屋でパッと思い出すのは小池サンの同期の女性だな
白菜漬けの酸味をスープの隠し味に使っていたとか何とかの >>398
ああ、いたねえ
でもあの人は強い人じゃなかったかな？好きな話だけど
小池さんもいい人すぎるし結ばれて欲しかった
身も心もうちひしがれて弱っている善人を助けるっていうだれもが感情移入できるのをあえてやらないような希ガスる久部 >>396
酒前提で料理語る人は少なくなく(それゆえ同意も多い)、どうしようもないと思いねえ
漫画喫茶で新おせんのコミックス見かけたんで読んだが
極一部の天才漫画家を除き、ネタ充電と話の練りは必要なゆだなと、改めて実感した >>401
酒は酔えなければならない
とか言いつつゆとりがお出ししたワインラーメンは心底不味そうだった
何が悲しくてあんなホットワインに味噌と麺ぶっこんだブツを喰わなきゃならんのだ >>397
これまた弱々しくはないけど美人な未亡人(の店)を救った話なら「下町人情ドラマの舞台裏は実はホラー」とか「涙なんてただの体液」な台詞が出てきた回もある。 >>403
あの女店主はしっかり考えていたやろ、くそみたいな従業員４名が問題だったわけで。
今回のシンママは店主自体がクソのケースで、小菅一家と一緒、金がないけど >>393
コメントでもボロカスに言われてるけど、漫画飯再現に向いてない人だよね
まず作品をちゃんと読んでないから根本的な所で色々と違っちゃってるし
違うにしても作中内のふわっとした説明じゃ再現できないから
指し示す味を出すために為にアレンジしたとかいう訳でも無い
何故か塩焼きにして１尾だけで出汁とって香らないとかそりゃそうだろ…って >>393
失敗すること前提で面白おかしく茶化して稼ごうってわかりやすくて助かるわ >>403
ごめんありがとう
浅草回の未亡人はいいよね
芹沢さんも藤本ｸﾝよりよっぽど覚悟がある、みたいなこといってたし
俺は退職金すらあげたくなかったけど、あげちゃう優しさもあるしw >>371
サイコパスラーメンブロガーが各地の店でトラブルに首を突っ込むスピンオフ
『ブログ職人伝 グルタのフィールドワーク』でも出せばええねん >>408
あげなきゃごねるし、裁判とか七面倒臭いのまでやってられるかって >>379
異世界から現代に移転してきた「家系女騎士」って1巻が出てたが面白かったぞ
聞き取りは魔法のアイテムで問題ないが、発話は「クッコロセ」の語、コロコロとかしかしゃべれない 異世界モノ？
よし、現代の料理知識を持った料理人を江戸時代に飛ばして無双させよう
きっと面白くなるぞ！ ハゲがタイムスリップした先には光圀が存在しなかった
その当時に入手できる食材でラーメンを作り上げたハゲは自分こそが光國であったと気づくのだった タイトル: 「時空を超えるラーメンの饗宴」
第一章: 異世界の味覚
異世界からやってきた「家系女騎士」、クッコロセは、現代の料理や食材に興味津々であった。聞き取りの魔法アイテムを通じて意思疎通は可能だが、彼女の発話は特異である。コロコロといった発音ができないため、新たな世界での生活に戸惑いながらも、料理に対する情熱を持っていた。
第二章: 江戸時代へのタイムスリップ
一方、現代の料理人であるハゲは、ある日突然のタイムスリップに見舞われる。目を覚ますと、そこは江戸時代の風景が広がっていた。持ち前の料理の知識と情熱を持って、彼は時代に適した食材を求めて歩き回る。その道中、彼は偶然、かつての歴史には存在するはずのはずの「光圀」こと松平光圀に遭遇する。
第三章: 光圀の消失
しかし、ハゲがタイムスリップした時空には光圀の姿はなかった。歴史が変わり、光圀の存在そのものが抹消されているのだ。ハゲは困惑しながらも、料理の道を貫く決意をする。彼は当時の食材を駆使して、新たな料理を創り上げることを決意する。その料理こそが、後に「ラーメン」と呼ばれるものであった。
第四章: 時を超える味わい
ハゲが作り上げたラーメンは、当時の人々に衝撃を与える。その濃厚なスープ、繊細な麺、そして具材の絶妙なバランスは、彼らに未知の味わいを提供した。クッコロセもまた興味津々で、その新しい味に触れる。魔法のアイテムを通じての意思疎通が可能な彼女は、ハゲの情熱と技術に感動し、共に新しい料理の世界を築いていくことを決意する。
第五章: 新たなる冒険の始まり
ハゲとクッコロセは、料理を通じて時空を超え、異なる世界を結ぶ絆を築いでいく。クッコロセの異世界的な視点と、ハゲの現代の知識が結集し、新たな食文化が誕生する。彼らはさまざまな時代や世界を旅しながら、人々に新たな味わいを提供し、歴史の流れを変えていくのだった。
終章: 未来への継承
ハゲとクッコロセの努力が実を結び、新しい食文化は世界中に広まっていった。ラーメンは時空を超え、多くの人々に愛される料理となり、歴史にその名を刻んだ。ハゲとクッコロセの冒険と努力は、未来の世代に受け継がれ、新たな食の旅が続くのであった。 スレ住人がくだらねえ事やってるからま〜た池沼が湧いてきたじゃねえか 実際、銀平はそういう嫌味が無いよな(嫌味な友達はいるが)
活躍の度合も漫画にしては控え目
現代技術が江戸で幅利かす一方でなく、江戸のあまり知られない文化を現代人の銀次たちが堪能する
作者の文化への興味が健全なんだと思う 異世界料理漫画は材料も道具(魔法で代用するケースも含めて)も揃っているのになぜかレシピの発想だけが抜け落ちてるようなのばっかだもんな >>408
仕事ぶりはさておき先代からって相当に長く勤めてるし何か不祥事による損害を出した訳じゃない
労働態度が改善しなかったのは適切な指導をしなかった雇用主側にも責任はある
支払わなかった場合まずトラブルになるし法的な闘争以外にも悪評巻かれる恐れがある
残ってくれた若手の心理にも影響あるかもしれない
一文吝みの百知らずだな >>419
酒やチーズを作ってるのに発酵の概念なかったりな さんざん東京のラーメンシーン語ってるのに二郎はなかったこと、
家系、なにそれ24時間スープ炊くの止めたとこでしよ？
ホープ軒とかあったな忘れてたわ
日高屋不味いけどうめー
なにこれ タイトル: 魂の出汁 - 味覚の異世界探求
第1章: 謎の食堂、異世界への扉
風雨が窓を叩く中、東京の繁華街に佇むラーメン店「魂の出汁」。その扉は、通りすがりの人々には存在すら気付かれないような存在だった。しかし、ひとたびその扉をくぐると、別世界が広がっていた。
主人公、樋口悠斗はラーメン店「魂の出汁」の主人であり、天才的なラーメン職人だった。彼はある日、出汁をとる際にふとしたことから異世界への扉を開いてしまう。そこは魔法が存在し、生活のすべてが異なる世界だった。
第2章: 魔法と食材の融合
悠斗が異世界へ足を踏み入れると、彼を迎えたのは不思議な生物たちと美しい風景だった。この世界では、食材も道具も魔法と融合して存在しており、食べ物作りは単なる料理ではなく、魔法のような創造行為だった。
悠斗は、異世界の食材と魔法を使って、今までにないラーメンを創り出すことを決意する。彼は風の精霊の協力を得て、麺を舞わせる魔法や火の精霊の力を借りてスープを炊く魔法を編み出していった。
第3章: 味覚の探求と遭遇
悠斗のラーメンは、異世界の人々に驚きと感動をもって迎えられた。しかし、彼は次第に異世界の食文化や味覚に興味を抱き始める。そこで彼は、異世界の食材や調理法を学び、それを自身のラーメンに取り入れることを試みる。
ある日、森の奥深くに住む賢老なる存在に出会った悠斗は、彼から発酵の概念について教えられる。これまで知らなかった発酵の力をラーメンに取り入れることで、新たな風味が生まれ、さらなる深みが加わった。
第4章: 試練と成長
異世界での冒険と創作活動を重ねる中で、悠斗は数々の試練に立ち向かい成長していく。彼は困難を乗り越えながら、異世界の人々と共に食の喜びを分かち合い、新たな友情を築いていく。
最終章: 帰還と新たな旅路
ある日、悠斗は自身が元の世界に帰る方法を見つける。異世界での経験を胸に刻み、新たな発見と感動を抱えて元の世界に戻る決意をする。彼は「魂の出汁」を閉じることはなく、異世界との交流を続けつつ、新たな料理の冒険へと旅立つのだった。 >>421
ああ今読んでるカフェがどうこうももろにそれだ。
まあそういう作品の異世界って主人公無双の為の舞台装置に過ぎんからしゃあないけど。 発酵系はそれ担当の人材がいる場合は
まめにやってる(やらせてる)作品が多いかな
急展開が少ないスローライフ系でないと、不思議パワーによる高速発酵で単発エピソードで終わらせる感じ >>417
透明あぼんして壁と会話させとけ
いちいちゴキブリを見かけたことを報告しなくていい 鮎ラーメンは石神が実質芹沢の中の人だった古き良き時代か
石神がやる気出して働かないとチャーハン、ギョウザ、チャーハン、インスタントラーメン、町中華、もうラーメン関係ねー一体どこに向かってんの状態 鮎ラーメンと他の魚だしのラーメンの違いをわかる人はほんのわずかって
鮎ラーメンの意味あるのって思っちゃう 香りで判別はできるだろうが、濃厚でなければ駄目扱いする人が、下手すれば昔より増えたからな 発見伝の最終バトルが鶏油の有無で
審査員評価が藤本100、芹沢99.9になって全員藤本選んでた件
あのラーメン時空の審査員達、どんだけ舌が肥えてるんだよ >>428
自分が諸々の要素を踏まえて店で出しうる最高の味の物を出したいという気持ちがあれば鮎である意味はあるだろう >>431
ハゲが自分で言った通り客側のレベルも上がったって事よｗ
個人的には藤本の生返しとキノコ出汁で懐かしいけど新しいラーメン、なんて劇的な変化があるのか疑問だけど >>421
>>424
技術の伝達とか発展した歴史とかがないんだよな、あの手の異世界物って
発酵の概念がない世界でミソやガルムなどの調味料をすっ飛ばして突然しょうゆが出てきて
しょうゆラーメンが完成するような感覚 漫画化するレベルでそんなのあったかな
魚醤でゴリ押しとか、調味料そのものを放出するスキルとかはあったけど 調味料は味噌醤油マヨネーズ、料理はカレーハンバーグ唐揚げ食わせりゃ泣いて喜び天才と崇め奉ってくれる異世界人 料理に対して普通な相手だと、それで良いでしょ
カレー出しても、旨いが家庭料理レベルだと駄目出しする料理ギルド受付とか
ハンバーグ食べて、これは(歯や咀嚼力が弱くなるから)毒だと怒る狩猟族長とかいるぞ ハッテン場に行ったのかも知れんし
普通の風俗だったら男3人連れで軍資金ハゲ持ちだから誘いそうなもんだ 普通は食い慣れない味を出されたら、一発めは拒否反応おこすぞ
マヨは油と酸味、味噌は臭いが問題になる
味噌カレー牛乳ラーメンは実在するが、好奇心以外で進んで喰おうと思うか？ むしろハッテン場ならグルタとラーメンハゲ連れていけばヒーローだろ 有栖はパフェ食いに行ったんだよ
>>440
初めての味でもウメーウメー言うのが異世界人って話だろう
味覚に関して土人扱いされるのがナーロッパ民族 イギリス人みたいにクタクタに煮込んだものを汁捨てて食べるって設定の作品
なぜそんな調理法になったかが結局説明されなかったってのがあったわ フグの卵巣三年つけとかも日本人が見ても意味わからんし
説明しろ言われても科学的根拠全くないし
うるせーっ！三年寝かせたらなんかふわっと消えるんだよ！
時々痺れるけど知らんわボケーッって言うしかないやん >>446
糠漬けにした人らは、毒を保存したかったんやろなって 本当に無毒になるならトラフグの卵巣とか喰ってみたいものだが
...やっぱ躊躇するわな あーしたらこうなるとだけわかっててやるならいいけど
あーしたらどうなるかは知らんけどやるしやらなくていいって聞いたらみんなやめたとかだとハァ？ってなるよ 毒は消えるんだよって言われても致死性の毒物で
どうして解毒されるのかのエビデンスが無いのはいくら旨いと言われても躊躇するな
一部の毒キノコも毒成分が強烈なうまみ成分でもあるらしいが
この辺も致死に至らなかったとしても食う気にはならない 今回の中華屋オチならたしかに石神監修いらんけど
今後戻ってくるのかどうか 針治療とか全身麻酔もよくわかってないのにやりまくってるからへーきへーき 毒性なくなってるのかどうかは調べられるからな
毒性のアルカロイド残ってるのに食べてもヘーキとか言ってんのなら躊躇うけど もし天然の鮎がどこででもとれる１キロ１００円ぐらいの魚だったら同じ香りでも「貧乏くさい安っぽい香り」とかいって蔑まれてたんだろうか >>437
現実には日本式のラーメンとか寿司は大して海外でウケてなくて
海外ウケがいいのは唐辛子系の辛ラーメン、寿司はアボカドとかカリフォルニアロールが人気なのを見れば
異世界で都合良くミソだの醤油だのの味がウケてるのは都合が良すぎるわな
この漫画もラーメン漫画の割にガイジンの意見がないよな
日本のラーメンヲタクが内輪でガタガタ言ってるだけで ？辛ラーメンが受けてる世界はここじゃないけど
一体どこの世界からいらっしゃったんだ？ 松茸は希少になったら良い香りだと言われるようになったな >>458
中国では養殖なんてない古代の頃から
鮎を香魚と書いてたというから別に希少価値が無かろうが
鮎の香りが貧乏くさい〜みたいな蔑み対象にはなってなかったと思うぞ 有栖さん、ラーメン馬鹿で性欲とか他の欲望無いのかと思ってたけど普通に風俗行くんだな >>461
松茸ガンガン採れまくってた江戸時代から言われてるけど？
松茸なんかシメジ以下ってのも、良い松茸が取れなかった関東人の酸っぱい葡萄発言だし >>459
日本式のラーメンが大ウケなんだが？どこの宇宙で辛ラーメンが日式よりウケてるって？？ ラーメンごときで、日式だ辛ラーメンだと騒いでる時点で頭がおかしいことに気付いて欲しい・・・ 朝鮮人のいつもの背乗り
論破されたらどっちもどっちニダと叫んで逃亡
もう見慣れ過ぎ >>458
スイカ、キュウリの匂いが貧乏臭いかっていったらそんなことないからな
養殖でもすごくいい匂いがする
苔と近いいい匂いの餌を与えてるなんて言うけどどこまでホントなのかね >>468
海外のどこで日本のラーメンがウケてんだよｗ
バカ向けのまとめサイトに毒されすぎだろ
まさに情報喰ってるバカ まあ日本のなんちゃらが海外で大人気は99％誇大広告やわな
比較対象が同類の韓国なのはどうかと思うけど 味千ラーメンチェーンは日本ではほぼ熊本に集中していて67店あるけど無名
中国には現地企業とのライセンス契約で643店ある
東京には一軒だけあったけど潰れた そんな味千はなぜか北海道に１店
しかも札幌ではなく十勝の幕別にある 対ロシア戦線の最前線でも兵士が食べたがるくらい
ウクライナでは寿司が浸透してる >>475
東京住んでた時に池袋の立教近くにあったけどあそこだけだったのか >>443
当のイギリス人は説明してるんだっけ？
まあイギリスというか、イングランド、ロンドンくらいだが
アイルランド、スコットランド、ウェールズはそこそこ食える名物料理もある 味千ラーメンて柏にあったやつ行ったことあるけどあんま感動なかったな
発見伝で常務だか専務だかが熊本ラーメンおしてて期待していったのだけども シングルマザーのラーメン屋再建は話が面白くならないと踏んだのかな 番組のお店再建とかで、あの店を取り上げる
ついては芹沢に看板メニューの考案を依頼 >>481
あんたとはどこかで会ったことあるかもな。いまの柏でとんこつならてらっちょがいいぞ 初期ハゲは愛の貧乏脱出大作戦みたいな番組に佐野さん的なポジで出演してたよな 心を鬼にしてうんたらとか白々しく涙流してたな
涙なんてただの体液だよはまさしく体験談 >>473
キアヌリーブスとかトムクルーズとか日本のラーメンの虜状態じゃん あの名を売るため利用できるものは何でも使う初期ハゲはあまり好きじゃなかったが
藤本と勝負し始めてから好きになったな ハゲが立て直しで、風呂屋の三助をやらせたりホテルの荷物運びをさせる
ハゲは店員技量を上げるコンサルってほとんどやってないよな 土山しげるかよ
店員派遣したりしてただろ
店主がだめなら金もらって勝手に潰れろだし >>484
いいこと聞いた今度行ってみる
手賀沼の店前通った時土佐っ子のイメージ利用するのかとか外観から中身なしかと思って素通りしてた あのシンママ、バカで世間知らずなだけで小管のような悪意はないんだよな 悪意がないから余計性質が悪いんだろ
無自覚な悪
この世で最もドス黒い悪って奴だ ジョジョで言うところの悪はすぐ自分を被害者側だと思い込むとか
周囲に被害が及ぶことに罪悪感がないとか
そういうのじゃないかなと思う >>496 岡田とかこいけを叩いたラオタとかネットバッシングする奴らなんかそうだな >>496
他人に無関心な癖にいつか誰かが自分を救ってくれると思ってる奴だよ 別に他人に迷惑かけてなきゃ悪でもなんでもないだろ
>>494は露骨にジョジョに影響受けたレスだけどジョジョの悪役って他人に迷惑かけて何とも思わない奴らばかりだし シンママって元ホステスだろ
ハゲに店の再建頼んだりラーメンしか
知らないピュアな男を手なずけたりとか得意なもんよ
ずる賢いとかじゃないのよ、バカ女ほど素でそれが出来るのよ 富川は店の名義を自分に書き換えたら母子を追い出す算段だよ
再遊記ってそういう作品だし 醤油ラーメンだけじゃなく馬鹿な女の扱いもハイスペックか >>491
手賀沼のてらっちょじゃなくて、柏駅から徒歩3分のてらっちょ。博多ラーメンの店のほう
逆に手賀沼は俺もわからない >>502
その展開ができるような胆力はもうこの作品には無いな
富川はビッチはともかくクソガキにウンザリして手を上げかねんが 追い出すも何もあの店上は自宅だろ
店舗の登記乗っ取るくらいじゃ追い出せまい 今回がTVから連絡で引きなのに明後日な展開妄想してるのは未読派か？ ハゲがこいつは母子に入れあげてバカな事してるなと感想を出した時点で
作中では裏はありませんよ、富川は善意でこんなことをしてますよというメタ的な説明のようにも見える 手駒として使ってたブロガーのオカダルマを藤本と有栖に潰された後だったな＞貧乏脱出大作戦
岡田を適当に転がすよりTVの方が手間かもしれんが、TVの影響力はまだ健在だしな 作品内に無いものを妄想して遊ぶことも出来ない人が
なんで5chなんかにいるんだろう お前ら富川の怖さがわかってないな
あいつは過去自分の店を手に入れる為に女をシャブ漬けにして廃人にしたような奴だぞ >>512
すべってるから相手にされてないだけだろ >>512
チラシの裏に書いとけばって言われる掲示板だけど知らないの？ >>515
チラ裏の前は便所の落書きだけどな
ひろゆきが2ちゃんのトップ画像にしたのは壺
これはタン壺から来てる、ゴミ箱以下の存在
それでも当時はオンラインコミュニティの中心的な
存在でメディアにもよく取り上げられた
今はみんなSNSに流れて名無し相手にしか会話できない人しか
残ってないのがここ 大昔においては、ノイズ多いながらも
早さと種類と量がある情報媒体ではあったからなー
何度かあったウイルス騒動などで、トラブル回避できたのは有り難かったものだ
今似た事起きても、正解対処を知るのは5chでかも知れんが、最速で事態察知するのは他所だろうな >>514
502移行の流れにしても、誰も相手にして欲しいわけじゃないだろう
>>508とおまえだけがピントずれてるんだよ 「以降」だな
チラ裏の5chで勝手な妄想して遊んでる人らに「未読派か？」ってのは
ここを何処だと思ってるんだとしか 単行本派だけど再建もなにもママの技量が無理ゲーすぎない？
才遊記のもやしラーメンの爺さんのときより絶望的だろ
富川のn号店にするにもスタッフの問題あるし 5chだからって演説してるやつがいて草
ほんとキモオタってやつは キモラオタどうし仲良くしろよ
まあしょうもないことで直ぐマウント取ろうとしない奴は
キモラオタ失格だがな スピンオフで富川の悪漢漫画書いて欲しいわ
原作武論尊、作画池上遼一で
富川がチンコ一つで裏社会をのし上がって東京のラーメン屋を支配していく話 >>519
そうだな、すべってるのはお前の他にもいっぱいいたわ タイトル：『クズの巣窟とラーメンスレッド』
第一章：チラ裏の扉
風呂敷に包まれた世界は、闇の中に隠された巣窟のようであった。ここは"チラ裏"と呼ばれる場所で、社会の裏側に存在し、忘れ去られた者たちのための秘密の場所であった。クズと呼ばれる者たちが、ここで新たな生活を築いていた。クズとは、世界が忘れた者、見捨てられた者、そして希望を見いだせなかった者たちのことだ。
主人公、カイトは、チラ裏で生きる一人のクズであった。彼は長い間、自分の過去と向き合うことを避けてきた。しかし、ある日、彼はラーメン屋で一杯の魔法のラーメンを食べたことから、彼の運命は大きく変わることとなる。
第二章：ラーメンスレッド
そのラーメンは、普通の食べ物ではなかった。それはカイトの魂に触れ、彼の中に眠っていた力を目覚めさせた。それはラーメンスレッドと呼ばれるもので、世界の隠れた魔法を解き放つ力を秘めていた。
カイトは、ラーメンスレッドの力を使い、チラ裏の仲間たちと共に、世界に隠された幻想の存在を探し始めた。彼らはクズたちの巣窟から出発し、さまざまな冒険と困難に立ち向かうこととなる。
第三章：クズの巣窟の秘密
カイトたちは、幻想の世界を旅しながら、クズの巣窟に秘められた驚くべき秘密を発見していく。彼らは、世界が彼らを忘れたこと、そしてそれが彼らに力を与えたことを理解する。彼らの存在は、世界のバランスを保つ鍵であり、クズたちは決して無力ではなかったのだ。
第四章：幻想の結末
最終章で、カイトたちは幻想の世界の最も強力な存在と対峙することになる。彼らの友情と信念、そしてラーメンスレッドの力が試される瞬間がやってきた。彼らは自分たちが忘れ去られた存在であることを受け入れ、それが世界にとって重要な役割を果たすことを知る。
物語は、カイトと彼の仲間たちが、幻想の世界を守り、クズたちの巣窟を誇りに思うようになる瞬間で終わる。彼らは新たな旅路に向かい、未知の冒険を迎えることを決意する。クズの巣窟とラーメンスレッドの力を胸に、彼らの物語は永遠に続くのであった。 >>528
そんなゴミクズスレしか妄想を投稿する場所がないお前が一番惨めな人間だって早く気付こうな
そして頭の病院へ行け タイトル: 『夢幻の病院』
ある夜、町の外れにひっそりと佇む頭の病院に、不思議なことが起こった。星明かりが地平線を彩り、夜の静けさが病院を包み込む中、病院の壁から優雅な光が広がり、空を照らし出した。住人たちは窓からその美しい光景を見上げ、耳を澄ませると、幻の声が聞こえてきた。
「クズの巣窟の住人は頭の病院へ行け」
この声は、響き渡るように繰り返され、病院の住人たちを呼び寄せた。住人たちは幻想的な美しさに誘われ、声の導きに従うことを決意した。
病院の扉が開かれると、住人たちは驚きと喜びに包まれた別世界へと誘われた。廊下には鮮やかな花々が咲き誇り、空中には色とりどりの蝶が舞い、夜空には星座が新たに描かれていた。住人たちは幻想的な風景に魅了され、その世界へと一歩踏み入れた。
病院の内部も変わり果てており、病室は風景の一部と融合していた。患者たちは不思議な治療法を受け、心の傷が癒された。病院の医師たちは、この幻想の世界が患者たちに希望と癒しをもたらしていることを理解し、喜びに満ちていた。
しかし、幻想の病院に留まることができない者たちもいた。彼らは現実世界へ帰りたいと願い、幻想の声が彼らを導いたように、新たな道が現れた。住人たちは希望と現実の間で葛藤し、最終的に自分たちの選択を受け入れる覚悟を決めた。
夜明けの光が病院を包み込むと、幻想の世界は次第に姿を消していった。住人たちは希望と現実の間で揺れ動きながらも、新たな希望を抱き、病院への愛情を深めた。彼らは「クズの巣窟の住人は頭の病院へ行け」という幻の声が、心の奥底に刻まれた美しい夢だったことを知り、その思い出を大切にした。そして、病院は町にとって、幻想と希望の象徴として、永遠に残ることとなった。 >>527が>>512で痛いとこ突かれて顔真っ赤なのはわかる どこの板見てもｽﾌﾟｰﾌﾟは屑しかいない
この相関はけっこう興味深い 異世界には、相関と関連という二つの異なる力が存在していた。人々はこれらの力を知っていたが、それを理解しようとする者はほとんどいなかった。それは愚者の考えと呼ばれ、危険とされた。
ある日、若い冒険者のケイラは、クズの巣窟として知られる地下迷宮に挑むことを決意した。この迷宮は、恐ろしいモンスターと神秘的な宝物で満ちていると噂されていた。ケイラはラーメンヲタクで、彼女の冒険の目的は、伝説のラーメンレシピを手に入れることだった。
ケイラは迷宮の奥深くへと進み、さまざまな試練に立ち向かった。その途中で、彼女は相関と関連の力を感じ始めた。相関は事象と事象の関係を示し、関連は事象と事象の意味のつながりを示していた。ケイラはこれらの力を使いこなすことで、罠を回避し、モンスターを倒し、迷宮を進んでいった。
最終的に、ケイラはラーメンレシピが隠されている場所にたどり着いた。しかし、それを手に入れるためには最後の試練が待っていた。迷宮の守護者である巨大なドラゴンが彼女を阻止しようとしていた。
ケイラは相関と関連の力を駆使し、ドラゴンと対話し始めた。彼女は自分の目的と、ラーメンの美味しさが世界をより良くすることについて語り、ドラゴンの心を動かした。最終的に、ドラゴンは彼女にラーメンレシピを託し、迷宮を去るように告げた。
ケイラは勝利し、迷宮を出てきた。彼女はラーメンレシピを手に入れ、幻想的な冒険の経験を持って帰った。そして、そのレシピを使って、彼女は新しい料理を創り出し、人々に幸福をもたらした。彼女の冒険は、相関と関連が異なる力を持つ世界での驚きと奇跡の物語として永遠に語り継がれたのであった。 店を乗っ取る話なんて本当に描くわけないと誰もがわかってんのにw
>>508があほなこと書いて滑るからめんどくさいことになった 猿が乗っ取りやってなかったっけ？
あと花輪亭が支店を花輪の愚行のために
取られることに >>536
猿が小菅の店乗っ取ってたな
>>537
つまらん タイトル: 「異世界のクズとラーメンの謎」
らんまつ（蘭末）という小さな村は、この異世界に存在していた。この村は、他の村とは何かが違い、そこに住む人々は「相関と関連は異なる」という言葉を心に刻み込んでいた。それは彼らが持つ特別な魔法の言葉であり、この村の運命を紡いでいた。
村の一角には「クズの巣窟」という場所があった。そこに住む者たちは、世界から忘れ去られたり捨てられたりした存在であり、他の村人たちから遠ざけられていた。しかし、彼らは互いに団結し、特別な絆を築いていた。
主人公、カイトはクズの巣窟で生まれ育った少年だった。彼は「チラ裏」と呼ばれる異なる力を持つ存在で、未来を予知することができた。しかし、彼の予知は不確かで、他のクズの巣窟の住人たちには信じられなかった。
ある日、らんまつに訪れたのは謎のラーメンヲタク団体だった。彼らは美味しいラーメンを求めて各地を巡り、村人たちに質問攻めにされた。特に、一人のラーメンヲタクが大声でわめき散らしていた。カイトはそのラーメンヲタクの言葉の中から「チラ裏」の予知に関連があることに気付く。
カイトは彼らの質問に答え、そのラーメンヲタクの一人、リナと意気投合する。リナはらんまつの異なる魔法に興味津々で、カイトの予知力にも興味を持った。彼女は村の謎と「相関と関連は異なる」言葉の真実を解明しようと決意する。
カイトとリナは共に冒険に出発し、異なる糸の力、未来の予知、そして美味しいラーメンの謎を探求する旅に身を投じる。彼らはらんまつの村とクズの巣窟の架け橋となり、新たな友情と奇跡の力を発見することでしょう。
しかし、彼らの旅は容易なものではなかった。彼らは異なる魔法と予知によってさまざまな試練に立ち向かい、時には自分たちの過去と向き合う必要があった。そして、ラーメンヲタク団体のメンバーも、彼らの旅に深く関わっていくこととなる。
彼らの冒険は次第に、らんまつという小さな村が、異なる力を持つ者たちが共に団結し、世界の秘密を解き明かす使命を果たす場所であることを示すものとなった。そして、美味しいラーメンは、物語を通じて人々を結びつけ、愛と友情の象徴となったのであった。 >>536
猿はハナッからケツの毛までむしり取る目的で小菅のボンボンをおだてて店どんどん作らせて内装業者やら何やらと結託してさんざん絞りとったあげくに借金のカタに店持っていった感じ。猿はこっちが本業でしょうな。 猿は店は乗っ取って無かったような
残った財産が店とその土地だけになるまで他の業者と結託して絞り取り尽くしたけど
あの話の最終的なオチって店と土地は小菅の所有物だったから有栖の知ってるラーメン屋に売却して両親はその金で生活
小菅は住み込みのバイトでやり直すって話だったかと >>485
才遊記でもゆとりの初仕事のでもやろうとしてたし ハゲは普段から本音と建前の落差が激しくて演技してるようなもんだからああいう番組にも抵抗無いんだろうな 今日も暑い
鉄砲の水で割った江戸カクテルを飲みたい 直しを飲め
江戸時代の夏の定番カクテルだぞ
米焼酎と味醂（みりん風調味料は不可）を1：1で混ぜるだけ だったら直しを飲め
江戸時代の夏の定番カクテルだぞ
米焼酎と味醂（みりん風調味料は不可）を1：1で混ぜるだけ タイトル：「甘酒、ラーメン、そして殺人」
第1章：甘酒の謎
夜の闇が街を包み込んでいた。町の一角にある古風な喫茶店で、老探偵の渡辺康夫は一杯の甘酒を飲みながら、新たな事件を考えていた。
康夫は、町で有名なラーメン店「銀龍亭」のオーナー、田中直樹が彼のところに訪れた日のことを思い出していた。田中は不穏な表情を浮かべていた。彼の店で提供されている甘酒が毒入りだという噂が広まりつつあったのだ。
甘酒の謎に思いを巡らせている最中、康夫の携帯電話が鳴った。それは警察署からの電話だった。田中直樹がラーメン店で毒殺されたという報告だった。
第2章：ラーメンの秘密
康夫は警察署に急行し、事件現場に到着した。ラーメン店「銀龍亭」の厨房で、田中直樹の遺体が発見された。彼はラーメンの中に隠された毒によって死亡していた。
康夫は厨房を調査し始めた。彼はラーメンの材料、調理方法、そして甘酒の製造過程について徹底的な調査を行った。そして、何かがおかしいことに気づいた。
甘酒はラーメン店の厨房で製造され、毎日提供されていた。しかし、甘酒の製造過程に使用される米の中には、微量の有害な物質が含まれていた。これが甘酒に混ざっていた可能性がある。しかし、誰がその有害物質を甘酒に混ぜたのか、そしてなぜ田中直樹がその犠牲者になったのか、まだ分からなかった。
第3章：推理の結末
康夫はラーメン店の従業員や顧客に尋ねた。甘酒の製造過程に関する情報を収集し、証拠を集めた。そして、事件の真相が明らかになった。
犯人は、田中直樹のビジネスパートナーで、ラーメン店の成功に嫉妬し、彼を排除しようとした男だった。彼はラーメン店の厨房に侵入し、甘酒に有害な物質を混ぜたのだ。
田中直樹は甘酒を提供することで多くの客を引き寄せていたが、その甘酒が毒入りであることで、彼は無実の犠牲者になったのだ。
犯人は逮捕され、康夫の推理が真実となった。甘酒、ラーメン、そして殺人の謎が解明され、町の平和が取り戻されたのだった。 ドラマも視聴率１%台だったしな
深夜枠でたかだか１クールアニメ化したところで誰得
そういえば昔アニメ化されてたっけ、ぐらいの反応にしかならない これは漫画だから面白いんだよ
なんかマイナーなネットのブームに勘違いして調子にのってドラマ化したのが間違い >>543
劇中に出てたのが最後の店舗で残ってたってだけで他にもボンボン作らせてたって事だから他の店の権利は持ってかれてたと思われ。 >>556
放送はテレ東の11時枠だから結構健闘してたと思う
他の東京キー局なら5%くらいに相当するが他局でやったらハゲが(フサフサの)イケメンになるだろ 実写作品なんかにすると大なり小なり、芹沢子とゆとり母が旧知の因縁みたいな人間関係をとりあえず前面に強調する方向になるからな
安っぽいけど、あの漫画をわざわざ生きてる人間にそのまま演じさせるのも確かに地味ではあるし 今からアニメ化したら発見伝からだろ。原作改変入れないと古すぎてトンチンカンな事になるな。 ネットの一部でウケたからって
図に乗って実写だグッズだタイアップ案件だとやったのがな… そうだな
カップ麺に触れたんなら
あの発見伝タイアップ二作に触れないと 蛭子なんてハゲ以上に性格悪いのに人格者の小池さん役やらせるなよ >>568
この頃はジャニーズはネットに画像載せてなかったんだよ 極を他店店長に試食させて絶句させた時の
笑顔できるなら、ハゲでなくても良いぞ >>489
妖怪店員がいる老舗代替わり店でやってたじゃん https://news.yahoo.co.jp/articles/8249dc4f2b8e515747d76f9ab2d19c4702ad21e8
ほんとラーメン屋って店も客もバカばっかりだな
商取引って観念がまったくない
そもそも違法だってことすら分かってない、値段の表示や説明のない取引は
成立しない、そうでなければぼったくりやり放題だつーの 1.5万フォロワーなのに炎上したら鍵かけててわろた 記事だと店名伏せてるけど高田馬場のとんこつラーメン屋言うから嫌な予感したけど
麺固めお断りでこの間炎上したばっかの店やん
完全に炎上商法やな
https://getnews.jp/archives/3437488
ゲキウマ確定の博多ラーメン店『でぶちゃん』店主が語る / 理解してるラーメン屋さんが全体の1割もいない情報 タイトル: 「背脂の誘惑」
第1章: 不思議な店
主人公、田村は、ある晩、友人から奇妙なラーメン店の噂を聞いた。店の名前は「怪奇幻想ラーメン屋 有料当然亭」。友人は、「背脂多めのラーメンが絶品で、有料でも当たり前の価値がある」と語った。田村は興味津々でその店を訪れ、不気味な外観の建物に入った。店内には一人の謎めいた老人が座っていた。老人は田村に微笑みかけ、特別メニューの「怪奇ラーメン」を勧めた。
第2章: 魅惑の味
田村は「怪奇ラーメン」を注文し、待つこと数分後、そのラーメンが運ばれてきた。一口食べると、その味に驚嘆した。これまでに食べたことのない、幻想的な味わいが広がった。背脂の豊かさが舌に残り、心地よい辛さがじんわりと広がった。老人は微笑みながら田村に言った。「有料なのは当たり前、と言いますが、このラーメンは特別な材料と秘密の調理法で作られています。それが価値なのです。」
第3章: 代償の謎
田村は何度もその店を訪れ、怪奇ラーメンを堪能し続けた。しかし、ある日、老人は田村に奇妙な提案をした。「このラーメンを毎晩食べることができますが、代わりに、私に何か代償を支払っていただけますか？」代償の内容は謎めいており、田村は戸惑った。しかし、ラーメンの誘惑に勝てず、田村は了承した。
第4章: 商取引の真相
数ヶ月後、田村は代償がどんどん奇怪になっていることに気付いた。老人は田村にさまざまな奇妙な使命を与え、それを遂行する代わりにラーメンを提供し続けた。田村は代償の謎を解き明かすべく、店の秘密を探る決意を固めた。
第5章: 怪奇の真実
田村が調査を進めると、店の裏には不気味な儀式と魔法の要素が絡み合っていることが明らかになった。ラーメンは何か邪悪な力を秘めており、老人はそれを利用しようとしていた。
最終章: 決戦の行方
田村は老人と対決し、店の秘密を暴き出すことに成功した。そして、その力を封じるために奮闘し、店を閉じることに成功した。背脂多めの誘惑的なラーメンは消え去り、町に平穏が戻った。「怪奇幻想ラーメン屋 有料当然亭」の謎めいた存在は消え去り、田村は不思議な冒険を経て得た知識を胸に、新たな人生への第一歩を踏み出したのであった。 タイトル: 「博多ラーメンの謎」
第1章: ばりこての不思議
博多市にある有名なラーメン店、「博多ラーメンばりこて」。その名前は、地元の人々にとっては馴染み深く、観光客にも広く知られた。しかし、最近の評判はあまり芳しくなかった。多くの人々が、「別にまずくはないけど、味がしない」と口々に言っていた。店のトンコツラーメンは、以前はその濃厚な味わいで評判を呼んでいたが、今では「やや弱い」「トンコツの味があまりしない」「透明なだけのアブラ」と評され、期待はずれと感じる者も増えていた。
第2章: 謎のラーメン師
この店の主人、田中修一は、ラーメン職人としては名高かった。しかし、最近の評判に不安を感じていた。何が問題なのか、彼は理解できなかった。彼は自身の修行が足りないのか、それとも何か別の理由があるのか、迷い続けていた。
ある日、田中修一は店の裏でラーメンを作っていると、ひとりの客がやってきた。客は中年の男性で、見かけは普通だったが、彼の目には異様な輝きがあった。彼は店のトンコツラーメンを注文し、一口食べてから、微笑みながら言った。「これは美味しい。本当に美味しい。」
田中修一はほっと胸をなでおろし、客に感謝の気持ちを伝えた。そして、客と会話を楽しむうちに、彼がラーメン職人であることが分かった。客は「博多ラーメンの謎」について詳しく尋ね、田中修一は心を開いた。 第3章: 謎解きの始まり
客の名前は石田誠二といい、彼もまた博多のラーメン店を営んでいた。しかし、彼の店は「博多ラーメンの極意」と呼ばれ、地元の人々に絶大な支持を受けていた。石田は田中に言った。「博多ラーメンの本当の味は、トンコツの力だ。それを引き出す秘密がある。」
石田は田中に、特別なトンコツの調理方法やスパイスの使い方、そしてラーメンを愛する心の持ち方を教えてくれた。田中は驚きと感謝の念に包まれ、石田の指導を受けることを決意した。
第4章: 新たな味わい
田中修一は「博多ラーメンばりこて」のメニューを一新し、新たな味わいを提供し始めた。トンコツの味がしっかりと感じられ、透明なアブラではなく、濃厚なスープが注がれたラーメンは、再び評判を呼び起こし、多くの人々が訪れるようになった。
店の名前は「ばりこて」のままだったが、その中身は全く新しいものとなった。田中修一は、石田誠二から学んだ博多ラーメンの極意を大切にし、地元の人々と観光客に本物の博多ラーメンを提供し続けたのであった。 今回のシリーズはコラボのせいか話とっ散らかってイマイチだった
締めも情弱な客を上手くだまくらかしていい商売できたってオチだし
別段心に染みるストーリーでもなんでもなかった 失敗シリーズは失敗シリーズとして切り替えてくれればいいが
このマンガ自体がおかしくなってる気配があるのでな
案件や脳内老害ヘイトもだが、グルタや有栖のキャラ立てようとして頭おかしいことになってる 乾麺の方が実は旨いって話の流れがあったのに、その辺はなんも活かされなかったな
乾麺の現状が現状だし、そもそもただのコラボだしで、多少デタラメでもいいから、もうちょっと話をドラマチックにですね… 親子も結局なんだったんだよこの話、構成があかんわ
１キロ３５０円の中華麺の乾麺って業務スーパーに売っているやつだな 筋道も着地点も見えないシリーズだ
読者なんか騙してなんぼやでえ 昔ながらの中華そばこそがラーメンの原点ってハゲが口にする着地点がいいな
ハゲはただのラオタ上がりで今もラオタの世界で生きている
珍しい、斬新だのを最重要としラーメンばっか食ってるラオタそのもの
ラーメン人気を支えてるのは店に行列作ってる奴らではなくたまに
ラーメン食ってる多くの普通の人達で、だからこその国民食なのよ
たしかに昔ながらの中華そばは不味い、それで作ったのが鮎ラーメンか？
なぜ中華そばが不味いなら美味いド直球の中華そばを作らない？
美味い焼きそば食べたいなぁと言ったのがオタクだったら塩焼きそばや
餡かけ焼きそばなんかの変化球でいいが、普通の人だったら自分の知る
一番美味いソース焼きそばを提供すべきなのよ
藤本との醤油ラーメン勝負で藤本はド直球のラーメン、ハゲはラオタにだけ受ける
ラーメンを出したのが全てを表してる
藤本の店の新聞読んでた一番客はハゲのラーメンなんかじゃ「これじゃない」と
しか思わなかったろうな
ニューウェイブが衰退しハイスペック醤油ラーメンがミシュランを取ったとき
ハゲはニューウェイブは根無し草と言ってたはず
しかしハイスベック醤油ラーメンも完璧でなく蕎麦つゆみたいと揶揄されることもある
ハゲが天才ならコッテリ感や肉の旨味たっぷりのラオタだけでなく老害からも
これぞラーメンって言われる最新の中華そばを作れるはず 最後に中々手強そうなヤツが出てきたな
ハゲとどんな因縁結んでるのか気になる
少なくとも板倉や小宮山みたいな格下ではなさそうだ あのスナックチーママの人間性がどうかはともかく、それでトミカが幸せなら、それはハゲが口出しすることじゃねーよな。 乾麺のラーメン店行ったことあるけど、人生史上ブッチギリ最低にクソ不味かったわ。
スープや具以前に、とにかく麺が超絶ダメダメ。 >>599
まさかチャルメラ愛好家仲間だった同級生のナントカ君……は流石に無いか。名前覚えてる相手だし。 乾麺のラーメン店行ったことあるけど、人生史上ブッチギリ最低にクソ美味かったわ。
スープや具以前に、とにかく麺が超絶ウマウマ。 もうそろそろ再遊記も終わり時だな、才遊記ですら全１１巻なんだし >>596
袋ラーメンの案件話だってハッキリ分かってるだろ
そうでなければなんで実在の商品名をあんなにポンポン使えたと思ってるんだ 中華三昧も麺神も今スーパーで一袋168円ぐらいするんだよね
クソ高いわ
これ絶対に旨いやつだけ安い 168円「ぐらい」ってお前の有効数字は一体何桁なんだ 今回、煽りで袋ラーメン編完って書かれてなきゃわからないレベルで投げっぱだな… ハゲ「客なんてだましてなんぼ！！だましてなんぼやで！！」 >>564
男塾の丼とか、誰が其の条件達成できるんだみたいなのもあったしな ワンタンメン連呼は本当に商品名一定回数表示の広告契約によるものだったのか？ 普通ならシンママが乾麺使って店繁盛させる話だよな
それが主人公の思惑とは関係無しに解決だもんな
この漫画らしいがアレは現実的にはかなりハッピーエンドじゃないか？ ハゲを呼び捨てにするってことは同世代以上なんだろうが、そうは見えんな。 タイアップ案件で商品名出しまくって乾麺を持ち上げる制約がまずあって
でもそれで繁盛させるような話は原作サイドがさすがに許容できないと判断して
けっきょくグッダグダな話になったと考えるのが妥当じゃないの
企業タイアップのせいで支離滅裂になるありがちな大人の事情
ラーメンハゲなら軽蔑しながらもビジネスとしては受け入れるやつか >>616
トミカもシンママもガキもハゲも、皆が幸せなんだからハッピーエンドだろ。 >>618
乾麺で繁盛してる店は実際にあるけど、それを一般化出来るかどうかは今後の可能性ってオチだろ。
シリーズ一貫したテーマは「本当に良いものなら売れるというナイーブな考えは捨てろ」だから。 そんな一貫してるか？
キノコラーメンなんて売れ無いだろ 俺はこの漫画にでてくるようなハイレベル乾燥中華麺なんか食べたことないけど、それじゃなくて、スーパーで普通に売っている乾燥うどん。中華麺じゃなくてうどん
あれでも十分すごいよな。冷やし用の時間で茹でて、水でしめて、それで冷やしラーメン風うどんとか冷やし中華風うどんをつくると驚く。外はもっちり、なかは硬めで、生の中華麺を超えるコシ。無かん水だから余計な臭いはないし(注・ただし温うどんにすると魅力は半減する)
あれ超えるレベルの乾燥中華麺か。一度くらい食ってみたいもんだ >>618
そんなややこしい話じゃなくて
序盤に麺神と旨いやつとズバーンを食べてみて、今の袋麺はこんなに旨いのかってシーン出すのがキモなだけだと思う 良い物だからといっても売るための工夫無しに売れるものではない
というのは再三言ってはいるが別にそれがこの漫画のテーマとは感じないな >>626
まあそんなのわざわざ教えてもらわなくても当たり前のことだからな あ、ハゲは言えないからガキの口から言わせたのか。悪質だな 各社均等に宣伝するにしてもエースコックはワンタンが入ってる以外に技術的アピールポイントがないからな 「図星な批判をしたのが旧知の相手」という引きのためとはいえ、わざわざ乾麺を粗悪な安物にしたのは露悪趣味が過ぎた気が
「伝統とか謳った手前老舗の製麺所に注文したがあえて凡庸な味と品質にした」くらいが芹沢らしいはず 今のところ再遊記ベストエピソードは宇崎編だよな？
次点で哀愁漂った終わりの塩匠堂編か 何がやりたいの、この漫画？
インスタントラーメン出してきてグダグダとｗ
安物でも売れりゃいいならフードコートのフランチャイズ店のラーメンって答えでてるのに
なにをくだらねえことをやってんのやら 乾麺でやれればラーメン店の幅は広がるがまだ難しいよなってだけだよな 工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工
なんでみんなこのマンガにそこまで入り込めるの？
所詮、ラーメンファンタジーの一つじゃん 読んだが干し中華の説明は詭弁だな
「嘘は言ってない」は詐欺師の常套句w
実験したいなら店の設置はもちろん場所の用意や告知も全部自分でやるべきだった >>631
塩匠堂編はちょっと流れが冗長になってたからなぁ
ベストエピソードは宇崎編として、次点はベジシャキ編かな >>638
冒頭の伏線回収が外食コンサルタント編に飛んだほどだからな >>621
真に捨てるべきは
「本当に良いものなら売れるというナイーブな考え」
ではなく
「策を弄して適当に客の印象操作をすれば売れるというナイーブな考え」
の方だったということを文豪なんちゃらのセールスの惨敗が皮肉にも教えてくれた
あれだけ「ラーメン発見伝の」と冠をつけたり
芹沢キャラを宣伝に使ったり
いかにもなマーケティングをしたのにな
あの主人公の設定が売れないものを売れるようにする天才というのがまた悲しさを誘う
「この方法でやれば上手くいく」なんて夢のような勝利の方程式がどこかにあるというナイーブな考えは捨てなきゃ
専門バカが失敗する確率も器用なだけの何でも屋が何の結果も出せない確率も同じようなもん
逆に徹底的に専門バカであったからこそ突出できたおかげでまわりの人間がサポートに動いて
大成功につながるなんてケースも多いし 成功への道のりは塞翁が馬の複雑系
答えを見つけたと思った瞬間、それをすっかり洗い流す別の波がやってくる
諸行無常
俺、いいこと言った >>637
だから本音はガキに言わせたんだろ。極めて悪質 ハゲの「いいお客さんだなぁ（ﾆﾁｬｱ」て笑顔が全てだな
初期のダーティさが戻った感じ そんな、ネタももうないし中身スカスカのままオチなく適当に描いてたら読者が勝手に深読みして持ち上げてくれて
それを見ながら「5chの読者さんは本当にいい読者さんだなぁ（ﾆﾁｬｱ」みたいなダーティさってどうなの こっちの中華店の店頭にある自販機
いま流行りのメニュー冷凍化でなく謎キノコなんだよなあ >>640
つーても、ハリポタ作者の別作品みたいなケースもあるし ハゲはやっぱり会社の枠嵌めた方が良いキャラだと思ったな
発見伝や才遊記でのハゲのコンサルタントもイメージ戦略は多様してたけど会社の看板掲げて金取ってやってたから
イメージ戦略にしてもその為の仕掛けは全力でやってたし 客なんてバカなんだから情報食わしておけば粗悪品出してても気付かんだろってハゲの嫌な部分が前面に出てたな グルタは優秀なラーメンマニアだからな
ラオタからしたら目障りなんだろう >>631
宇崎編のハゲがヒーローも悪役も両方やってる雰囲気が好きだったわ
グルタも嫌いじゃないけどハゲをヒールに戻す為の善意担当のキャラだよなあ >>648
一度意欲をなくした設定は出オチでしかなかったし
普遍的なラーメンの形式を追求する（と言いながら大してやってない）高等遊民ポジは失敗ぽいよなあ
大量の配下を抱えて暗躍だの挑戦者の返り討ちだのをやってるほうが良かったか >>655
あの芹沢達也があんな事をみたいなプライベートでのあれこれを出したという
出だしのインパクトはあったけど長期的にやるとマイナス面があるよなぁと思った >>650
客なんて馬鹿だから適当に騙しとけってのは前からそういう面はあるんだけど
清流房なり清流企画の看板しょってるとそうもいかないってスタンスだったからな
それこそ濃い口らあめんなんて鮎の風味は飛んでるんだから
言い訳程度に鮎使ってもっと原価率下げようぜって言われた話はあったけど
ハゲ自身風味が飛んで原価も嵩むのは判ってるけどそれは出来ないと突っぱねたのに
看板無しだとそれをやってしまうという まぁ今回のは実験目的が大きかったから多少はね
富川が幸せそうでなにより。クソガキも懐いてるみたいだし 最後に出た金髪の不細工は秘書みたいな女性連れてたから単なるラーメン屋じゃなくチェーン店やコンサルの社長かな ハゲの単独行動もそろそろ厳しくなってきたな
清流企画絡みの話もやって欲しいもんだ いきなり店を用意してくれませんかねってヘコヘコ頭下げて来てるんだから
「そこそこはいけるはずだ」くらいの目算があればハゲとしても義理は通したくらいの心積もりだろう >>654
逆に、グルタがいることでハゲが一線をギリギリ超えてない気もするｗ
ハゲは脇役で登場する場合、マジで手段を選ばなさすぎて主役に据えるには少々厳しい面もあるし、
例の「家系か二郎系」というようなドライな結論を出して話が終わってしまう。
グルタという若い才能と感性を持つ人間を実質的に教える立場になっていること、
また若い世代の常識や熱意なんかに感化されて、キャラとしてはある程度の歯止めをしつつ、
同時に元気なハゲへのリハビリが進んでいる気もする。
あと有栖が結構な率で傍にいることで、これまた行動に歯止めがかかってる気がしますな。
このトリオの形が芹沢を主役に据えるためには必要だったのかもしれない。 久々のハゲスマイル見せてやってるのがアレな時点でな
>>660
某ツヨシかよ 豚麺堂編はハゲは主役というより第三者的な立場だったけど
宇崎編はハゲが主体になって人間ドラマもラーメン作りもやってたから
グルタも有栖も必ずしも必要無いと思うんだけど
もう作者はこの３人のスタイル崩さないんだろうなって感じは受ける 何気にアリスは暴力キャラだからな。ドラマではアにアクセントがあって違和感マシマシだったが 逆に言えば、宇崎ぐらいフックあるキャラ相手にしないと、ハゲが主人公として能動的に動かない
藤本やゆとりみたいに、相手がそう性格悪くなくて可哀想なだけで
動いてくれないから話作りに難儀してる 宇崎みたいなキャラをコンスタントに考えるのは難しいかも知れなかったが
アマチュアの藤本や新人のゆとりと違って
ハゲは既に凄腕のベテランだからそれくらいのキャラ出せないと
ハゲ主役の作品としては立ち行かないのも当然なんだよな
やっぱ長期連載は見切り発車過ぎたなって感じ 今の漫画業界だと、話の区切り区切りで休み取るのアリだよな
フリーレンくらい長くなると少し困るが
ハンターハンターみたいには流石にならんだろ >>668
リにアクセントでいいのか？
マクドと同じか？ >>668
グルタも暴力キャラ
料理漫画の設定としては作者のセンスがずれてる
一皮剥けばチンピラになる輩を2人連れ歩いてるハゲという構図になった >>670
ハゲ以上の腕とキャリア持つ大ベテランなんて自分とこの経営で忙しいしな
会社手放してブラブラしてるハゲが変わってるのであって >>663
ハゲの相手がハゲだったら紙面のハゲ濃度が濃すぎるだろ >>672
アクセント無しでしょ。アリス↑→→じゃなくてアリス→→→ 話が続いてるのに「インスタントラーメン編はここまで」って誌面で強引に宣言するの
なんか不細工な作りしてるなあ >>677
長編には向かない作家なんだなと改めて思った
再遊記になってから(特に背脂以降)の構成が雑だわ 何のためにあの不快な親子出したんだかな。きっちり不幸にしないと読者の溜飲が下がらん >>676
アリスが猛ダッシュで頭突きかましてきそうなコマンド入力だな >>680
そもそも不快なキャラとして描く必要がなかったよな…
乾麺の探求への導入という役割しか持たせてないんだし、店の再建は富川が成功させたし… 依頼主が努力も苦労もせず問題解決したって珍しいパターンだな
母子は文豪ナツメで基地外出し過ぎたせいでさじ加減分からなくなったんでは ハゲが断らないようにするため、という意味が一応あったが、まあ他にやりようあるわな >>674
ハゲに負けず劣らずのベテランで引退済といえば神麺亭の千葉さんだけど
もう飲食には関わらないとして退場したから再登場はしないんだろうな
もともと短期連載予定だった時点での話作りで
ハゲが引退を意識するための役どころみたいな感じだったし >>680 不幸にしないとって、…悪人じゃないんだから 不幸になってほしくないけど、くずにしなくてもよかったんじゃね？
そもそもあの女はシンママで性根が曲がったままじゃ、数年したら捨てられそうだ、媚びるのだけうまくて努力しないって >>686
客なんて騙してなんぼってしょっちゅうほざいてる奴らが善人だとでも？ 美味しんぼが独善で、発見伝シリーズの原作は露悪的って感じ
向こうの倫理観が素で変なのに対し、こっちは変な義務感が伺えるっていうか 主役格三人がとりとめもなく語らうだけ、長寿漫画の典型的な断末魔コースか？ 再遊記をしっかり終わらせて、銀平を再開してちゃんと終わらせろよ >>690 ヤガラの話なんて同僚から金を借りてドロンした男を
金も返してないのに反省してるから善人みたいな流れになって
「ドロン男可哀想。許さない同僚たちはひどい奴らだ」
みたいな雰囲気になってたもんな ドラマ見てなかったけど有栖のイントネーション、アにアクセントあったのか
それじゃあ広瀬アリスと一緒だなw >>693
？
漫画の話なら全然違うぞ
何か勘違いしてないか やっぱラーメン話は底が浅いわ蕎麦や寿司みたいな我が国の伝統食じゃないとな >>691
そのうちTHE 3名様みたいになるのか >>694
そう。不思議の国かよ！ってアリスさんって呼ぶたんびにテレビにツッコミ入れてたわw >>687
このまま一生夫に媚びて、子供を愛して死ぬならそれはそれでいい妻、いい母だったという事になる。
経済的に成功、常に向上心を持つことだけがいい人生ではないからなあ。
寄生先を見つけて、寄生主のやる気を向上させるのもまた生き方であろう。 >>700
実際夫の方は支えられてモチベーション上がってるようだからな
それが持続するんなら家庭円満を支える良妻だろう でもなんで最初の結婚はうまくいかなかったのか？まあそれを学習しているのならいいのだが >>702
仕事やめて、独学ラーメンに突っ走ったからだろ
おそらく相談とか無しで >>702
シンママの前夫は遊び人でろくな稼ぎも無くシンママがスナックで働いて生計を立ててた
前川は真面目な性格だしラーメン屋として相当稼いでるから学習はしていると言える
問題は連れ子のガキがクズな前夫のDNAを思いっきり受け継いでいる事 >>650
最高のものではないが粗悪品でもないだろう。 >>663
ラーメンぶくれのオタクデブはロン毛ではあってもフサかどうかはかなり怪しい。 >>700
一回離婚してるのには理由があんだろ。
ヒロスエの1/3くらいの理由が。 そろそろ梅干しを使ったラーメンが出てきてもいいころ
料理漫画だとやたら強キャラだからさ メルビオの和風ラーメンがあったやろが まーこの漫画はどれもこれもネタ元バレバレやけどな >>680
「ああいう男に寄生して生きる頭の緩い女いるよね」で済ませて
あのままフェードアウトしてくれたらそれでいいよ
なんやかんやで富川と破局して再登場とかしたらキツい やっぱりグルタ君を脱がせてサービスカット入れようぜ そういえばハゲの自分探しの目的の
万人の形式、は見つかったのか？ 銀平ここでやたらdisられてるから期待しないで読んだら普通に面白かった
再開はいつなん ラーメンハゲシリーズ全巻読みました
藤本くん最後に涙こられるシーンで涙😢 料理系の漫画として、ハゲほどの完成度高いライバル役なんてそうそういない
強いて言えば、神の雫の遠峰一青ぐらいだが、コイツ主人公に勝つためにやる事が、より(昔の)主人公っぽいのと
肝心の漫画の展開が、此処より下手なせいでライバル役として評価されにくい >>717
ハゲ×遠峰なキャラを作って最期は末期ガンで死亡させれば最強のライバルキャラが出来るという事か >>719
やめろw
遠峰は、古典スポ根か野口英世めいた荒行みたいな方法で、目的のワイン探してなきゃ、あそこで死なんだろ
特に、終盤での奇行である、マリアージュ中華編の麻婆豆腐ドカ食いが酷い
作中で描写されてた分だけでも数時間、合うワイン探すのにいつもの調子で試しただろう分を含めると、多分数日寿命縮めてる 神保町にも稲庭中華そば使ってる店出来たわ（七彩関連点だけど） 神の雫ってワイン飲みながらポエム口ずさむ漫画だろ？ あ、最終回あたりで香り米持って来なければ
新ライバル達の引き立て役として、負け抜けバトルと初抜けで、終わってた人だ >>717
完成度高すぎるどころか主人公食ちゃって続編の主人公になってるじゃん。もう藤本は伸びしろないし 主人公より印象深いキャラだと、発見伝連載時から言われてたからね >>720
その漫画、カレーに合うワイン探しとかやっててアホかと思った
カレー食った後にナッツでも食べながら飲んどけっての カレーは飲酒の習慣がほどんどないインド生まれの料理だから酒との食い合わせが発展しなかったって華麗なる食卓でもやってたなあ 発見伝のころから芹沢が出てくるとワクワクしたからな
それ以外は別に…って感じで
雄山出てきてワクワクとまではしないし、逆にあー、山岡また負けるのか、と少し気落ちする
藤本は負けてもどうでもいい感じ
芹沢が魅力的すぎるのと、藤本があんまり魅力無いのもわるい 海外からカレーって言われる料理ってインド食文化のほんの一部なのに
無茶苦茶な決めつけだな >>722
途中で登場した新ライバル？が、主人公やライバルより、的確迅速に目的のワインを探し当てられるのに
自分の言葉でポエム吐けないから、審査側から論外扱いされてたなw 藤本は狂言回し的な役回りでそこまで強い個性あるキャラじゃないからなぁ
基本的には善人でお人好しだから嫌味はあまりないキャラだけど
対して芹沢は煽り力が高すぎるから主人公だと嫌味が強いが
格上のライバル役としては刺激的だよな 単なる商社のサラリーマンで歳も若いから、実は・・・なんて後付設定もしにくいし >>730
カレーの定義自体がかなり曖昧だしな
東南アジア系のもカレーとは言ってるが、なんか違うし
北海道札幌発祥のスープカレーなんざ、元々は漢方薬だしw >>728
インド以外でもスパイス多用してるのにその理屈はおかしい そもそもインドの歴史で禁酒ってそんな長いわけじゃないのな
適当すぎだろ華麗 そういやゆとりの作ったスパイスラーメンって至高のカレーのラーメン版だよね
スパイスの三重奏の味付けが共通している カレーうどんやカレーそばを出す店は多いのにカレーラーメンはほとんどないのはカレーと中華麺の相性があまり良くないのかな 鼻田香作はカレー馬鹿で行き着くところまでいってしまったけど
芹沢は口だけラーメン馬鹿だからな
狂気が足りない >>741
いや、文化的な問題だ。
新潟の三条市、特に北三条駅か東三条駅の周辺のラーメン屋に行ってみろ。
嫌と言う程カレーラーメンを見る事になるから。
あと、青森のゲテ…、じゃ無かったB級グルメの味噌カレー牛乳ラーメンを知らんのか？
俺もまだ現地では食べた事が無いが結構イケるらしいぞ。 >>741
いや、文化的な問題だ。
新潟の三条市、特に北三条駅か東三条駅の周辺のラーメン屋に行ってみろ。
嫌と言う程カレーラーメンを見る事になるから。
あと、青森のB級グルメの味噌カレー牛乳ラーメンを知らんのか？
俺もまだ現地では食べた事が無いが結構イケるらしいぞ。 スマホで回線とブラウザ変えて書き込んでるのか…
たち悪そう 芹沢さんは発見伝の方がラーメン馬鹿って感じだな
もう夜中だってのに思い付いた事があるからって一人店に戻ったりしてたし
まぁ歳だからしょうがないんだけど狂的な感じはなくなるよな >>743
どうせカップヌードルカレーのほうがうまいんだろ？ カレーはラーメンと違って跳ねると服の染みになるからなあ カレー+麺だとかなり高確率でピッてなるしな
大問題はご飯で食べるのがうますぎる
次点でナン、次にうどん
強すぎるカレーを受け止める方にも強さが必要で、どうしても細い麺だと厳しいんでは
カレーヌードルも汁が旨いんであって麺はノスタルジックなボソ麺だし >>743
あれって「燕三条系背脂ラーメンとか言って燕と一括りにされてるのが気に食わん！三条だけの名物作ろうぜ！」って始まった後付け名物じゃねえの？
定義も"三条市内で提供されるカレー味のラーメン"って緩すぎるし
いつの間にか新潟五大ラーメンの五番目とまで言い始めてるし >>749
確かにカレーほうとうとかうまいもんな
たまによくある超幅広麺とか、刀削麺とかならどうだろうか >>750
あれが生まれたのは昭和30年代なのでその見方は見当違い >>751
カンスイ使った細めの中華麺から外れるならカレーうどんでもいいじゃん カレーヌードルこぼして親に酷く怒られた幼少記憶のせいで、カレーラーメンにはマイナス補正がある >>753
そうなんだよね～
カンスイの風味があんまり合わないとか？
でもカレー素麺もあんまり聞かないから純粋に細麺が合わないのかな もちもちした麺の方がカレー麺系のもったりしたカレーには合うんじゃないか？
と思ったけどカレー南蛮そばは細麺か つまり新潟取材の時のあの女がリサーチ不足だったのか 麺がカレーに合うかはともかくラーメンのスープとスープカレーのスープは
作り手のモーティべーションやアプローチが結構近いところにあるんじゃね カレースパゲッティが意外と合わないのと似たようなものかも
細くてコシのある麺が合わない、蕎麦は柔らかいからいけるみたいな そば屋のカレーライス・カレー丼が一つのカテゴリーを形作ってるみたいに
ラーメン屋が集団で同時決起すればラーメン屋のカレーライス・カレー丼も定番のカテゴリー化できるんじゃないか？ 蕎麦屋のカレーはつまり和風だしのカレーなわけで
ラーメンスープ転用の肉野菜だしのカレーって、それ普通のカレーっていう タレや具も使えるだろう
天一もカレーライスだしてたじゃん？ >>762
カレースパゲッティも昔は結構普通だったんだけどな
カレー味のミートソースだったり、ケチャップの変わりにカレーソースだったり
茹で置きのやわらか太麺なのが前提で、都度茹でのパスタが主流になったら消えたね >>764
蕎麦屋の和風だしを転用したラーメンも美味い。平塚の大黒庵みたいにあまりに客がラーメンばっかり頼みまくるから
蕎麦屋からラーメン屋にクラスチェンジした所もある ちなみに俺も芹沢の食べたインスタンドを注文して食べてみた
一番うまかったのは赤龍ラーメン、次がオホーツク塩ラーメン カレーうどんが完成されてて普通に美味いからな
カレーうどんがあるのにあえて金払って食べたいと思わせるカレーラーメンが作れるか
仮に作れたとしてもカレーラーメンを食いたいと思う層が少ない
カレーを作る手間暇が面倒と売れない要素だらけだ そういや二郎系でカレーラーメンわりと見るな
食べたことないけど >>736
ムガル朝だと、酒税が重要な歳入だったようで >>760
そういや近場の鶏白湯も100円値上げしたな かれーつけめんは結構見るよな
そして結構うまい
やっぱり麺の太さと腰が大事なのかな
曙橋ふくはうちとか春日部ブラウンとか https://sendai-tushin.jp/2023/09/08/post-319357/
【ラーメン発見伝】イービーンズ6階ジーストア仙台店で『芹沢さんポップアップショップ』を2023年9月10日(日)まで開催してるみたい！ >>760
どうせ「そうかそうか、餃子とチャーハン出せばいいんだな！」とかいって背脂チャーハン出してるうちに客が離れて潰れちゃったんじゃねーの？ これまでが店多過ぎだったとも言える
流行そのものは落ち着いたわけだし
需要と供給が釣り合った時点で、粘り勝ちした家系・二郎ばかり残る事態はちょっと困るが、地方だと普通にありえそう 本編に出て来た、麺屋いえ、じろうです。みたいな家系と二郎系同時に出す店が増えて来てる気がする…ラーメン再遊記の中で一番店の語呂が良い気がするわ 今日ラーメンショップで食べたけど普通のやつで800円してたこのまま値上がりしてあっさり1000円超えそうだな >>781
近場のラーメン屋は、ベースは意識高い系醤油と魚介系つけ麺だが、日替わりの名目で家系、二郎インスパイア、燕三条と出してるわ ようやく最新話読んだが
最後に出てきたのって過去に出てきたキャラ？ >>782
くるまやラーメンとかハゲが1000円の壁言ってた頃にちょっとトッピング乗ったら簡単に超えてたから凄い
高いけどうまいから仕方ないが 1000円の壁はあくまでトッピング無しのベーシックラーメンの話じゃないか？
ただの醤油ラーメンとか味噌ラーメンとか
トッピング載せたら1000円超えなんていつの話だかって感じだな 素ラーメンが1000円超えの時代は考えたくもないが まあ物価も刻々と変わるから
レギュレーション勝手に決めてもあんま意味ないけど どこも900円とか950円とかで粘ってるよな
1000円越したら1200円とかやりたい放題だけど
某アイドル崩れみたいに産地偽装でも2000円以上の値付け自体がブランドだもんな
芹沢サンは鮎煮干し使ってないんじゃ！？って言われたらめっちゃ焦ってたし、誠実 通常スープ・タレに辛味追加だけで出す辛いラーメンは止めて
塩味等他味付けを弱くするか、旨味増やすかしてほしい ここ20年でマックのハンバーガーが68円から170円、チーズバーガーが80円から200円に値上がりしてる。肉がメインのマックと単純比較はできないが
最近ラーメン屋の倒産が増えているというニュースがあったが光熱費、原材料の値上がりを転嫁できないで経営苦しいんだろうな 肉うんぬんじゃなく藤田田のデフレマックと今のマック同じ基準で比べるのがおかしい
せめてビッグマックにしろ >>793
芹沢にしてはいい加減な手口だよな
コストに見合うそこそこのレベルの乾麺を出してくるのかと思ったらまさか激安乾麺とは わざわざこだわりの職人っぽく見えるバイトまで用意してな
持ち上げてきた乾麺の評価を下げる必要なんてなかろうに
余計な事したせいで面倒臭そうな金髪に絡まれる展開になるか そういう姑息な事やらないイメージだったのに見損なったわ。鮎の煮干しへのこだわりはなんだったのか >>792
俺が高校の時はビッグマック360円だか380円だかだったわ 芹沢サンらしくないな というか未亡人出だしてからずっと面白くない 何かもう逆にグルタのチート化がどこまで進むか楽しみになってきた でもスープは芹沢産なんだよな
そっちの強さで麺もさらにいいモノに錯覚させられる可能性はある バランス的に麺が強いほうより、スープが強いほうか美味しくなるからね >>796
ラーメンの味を全く変えずにイメージ戦略だけでテコ入れしたって事はあるけど
まず店側が今のラーメンをできるだけ残したいという希望があったとの
イメージ戦略も店構えから店員の格好から何から何まで徹底して変更かけてて子供騙しめいた手口では無かったなぁ
ブロガー抱き込みとか姑息なことはやるけど子供騙しはしない印象だったが…
金取ったコンサル業務じゃないからか？ TV局に頼まれたイベント出店に関してはちゃんとコンサル料もらってるんじゃねえの？ 実験だからだろ
いい乾麺使ったって評価に値することはわかってるから意味がないって言ってたじゃん
セミリタイアしてて一度は断ったイベントの代役案件に名前隠していいなら参加だけはしてやる、って話なんだからコンサル案件とは全然違うだろ どこにも嘘はないとかほざいてるけど
どう見ても優良誤認表示 単なる実験でそれに見合ったイメージ戦略だろうに何が気にくわないのかね？ それで実際に客を騙して、実質嘘ラーメン食わしてるのは、再だと初になるからじゃね？
塩爺の時は客騙してるが、ラーメン自体にはハゲ直接関わってないし 塩匠堂の人は本人は騙してるつもりは微塵もなくてあれが最高だと思ってる
食材も手抜きの類いはしてないし 上等な食材と真剣な調理から生まれる並みの塩ラーメン 情報は食べないけど醸し出されるオーラやムードを味わうラーメン？ 乾麺って茹で時間長いけどそれは語られたのかな
平打ち麺はあっても太麺は無いから家系には使えないね
あえて使う理由本当に無いよな乾麺 先日、横浜中華街のオススメ店やそこの料理を紹介してた番組で刀削麺が紹介されてたんだけど、それが乾麺使われてたな
スープに麺の味がよく馴染むからだと言ってた 刀削麺に乾麺なんてあるのか
あれ、ワンアクションで塊から麺を切って飛ばして直接鍋に入れるもんじゃないんか >>750,752
両方とも合ってるw
三条市商工会議所が「燕三条背脂ラーメン」と呼ばれるのが我慢ならずに
「三条生まれのご当地ラーメン」を作ったのは2000年頃
ただそれは「三条っ子ラーメン」という名のネギ味噌ラーメンだった
全く流行らず、次に、昭和の時代からカレーラーメンを提供している店の多さに目を付け
「三条カレーラーメン」をアピールしていく事になった 寝かせた生地を頭の上に載せて回転しながら削るんだと思ってた >>814
肉のハナマサで刀削麺の乾麺見かけたな
すぐ折れそうというか袋の中で折れてたけど >>813
横浜中華街
テレビで紹介
ごめんそれでだから何 ラーメンハゲの乾麺イメージ戦略って
実際やったら安い乾麺使ってるって炎上しそう インスタント袋麺って消費者目線では安いイメージあるけど
業務用途レベルで発注する場合乾麺と生めんとのコスト差ってどうなんだろう 清流房淡口ラーメンをカップ麺化してコラボするコンビニカップ麺編に突入 >>807
塩爺の時にしても、牛蒡ラーメン自体は店売り品基準でもしっかり美味いと言える代物ではあったから、
詭弁を並べ立てて微妙なラーメンを虚飾した今回とは違うだろう 漫画の中の店を流行らせるのは簡単だからなあ
どんなあり得ないバカっぽくて無謀なチャレンジでも失敗のリスクゼロで必ず成功させることができる
だって河合センセがコマの中に客の絵をいっぱい描けばいいだけだから 棒ラーメン、前は100円ショップで買えたのに、今は180円くらいするのよね
カップ麺の替え玉用に常備してるがスープはいつも捨ててるから勿体ない >>818
乾麺の話してるのに必要な状況説明だよ
なんかお前脳のつくりおかしくないか？ 味のクオリティ落とさないでコストダウンした細川が良心的に見えるな そりゃあ今回芹沢は「良心的な商売」をする気はないからな 今回の落としどころは表面は乾いて固いけど中はモチモチの半生麺だな 麺の表面はカリカリだけど噛むと中から熱い液状の小麦がトロっ～と ラーメンハゲは低コストで乾麺使ってうまい店考えるのかと思ったら
ただ情報でバカを騙すだけって・・・ 炎上の怖さ考えると、ステマセーフだった昔ハゲの所業ならともかく
今ハゲがやるのは結構不自然だよな まるで「確かにレベルは上がったが乾麺なんてまだまだこんな程度よ」と見下してるようにも見える
実験にしてももう少しやりようあったろうに
まあ母子のせいでたまったストレスで暗黒麺が顔を出したと思えば 油で揚げたスナック麺を熟成云々とか言うのはさすがに嘘だろ。ってなるし
フリーズドライ系の麺なのかな >>838
バカ騙すのに乾麺である必然性は別に無いわけで。それこそ業務用スーパーの中華麺でいい >>828
うわ、本当にもったいない。ラーメンスープうどんとか、ラーメンスープ鍋とか雑炊とか、何かに応用したらいいんじゃないか？ インスタントラーメンのスープって濃すぎて気持ち悪くなるから
だいたい最初から半分ぐらいしか入れずに残り捨ててるわ 気持ち悪くなるほど濃いなら
お湯多く入れるとか粉やタレ少し残して作ればいいんじゃないのか >>828
俺だったらもやしワカメと冷蔵庫の余り物の肉野菜入れて適当即席スープにするな そもそもインスタント麺についてくるスープなんて捨ててもったいないようなもんじゃない
むしろ無理に使う方が人生と健康にもったいないような積極的に捨てたい代物 （だったら最初からインスタントラーメンを食わなければいいのでは…？） でもまあ俺も袋麺カップ麺に限らず普通に作って麺や具食ったらスープのほとんどはポリマーで固めて捨てるな （人生と健康を考えたらラーメンなんて食べない方が良いのでは？） >>850
健康に気を使う意識高い系アピールだからそこは突っ込んじゃいけない
ポカリの粉末を倍の水で割ってる俺意識高いぜアピールしていてメーカーに即否定された人と同じ人種 意識高い系は自分が共産主義の手先になってることも分からない馬鹿しかいないから死んだほうがいい 時間がなかったり多少ジャンクなものを食べたい気分になってしまって
それで仕方なくインスタントラーメンを食べて人生や健康面で少しマイナス１になることがあったからといって
そこで残ったインスタント麺のスープをもったいないからと無理に使ってまでさらにマイナスを１０にまで
みすみすマイナスを拡大してしまう必要も意味も価値もない
スープが捨てたらもったいないようなすごく旨いものだったり高価なものだったら
もったいない気持ちが勝ってそういうモヤモヤで心が落ち着かなくなるのが嫌だったら
そのことの逆のマイナスをさらに天秤に加えて判断した上で結果的に別に使っていいとは思うけど
まあインスタント麺のスープごときだとその天秤にかけてみるまでの価値もないよ
旨いラーメン屋のスープとかだと天秤が傾いてしまうかもしれないけど 毎日一回以上ラーメン食う生活ならともかく週2，3回くらいならそこまでスープ気にすることないんじゃね
というかスープの塩分や油を気にする奴って他の料理のそれらには無頓着そう >>858
というか、健康面でっていうよりインスタント麺のスープを使わずにあまってしまったときに
それを捨ててしまうのがもったいない、という感覚が分からない
経済的にも味のレベル的にも、捨ててもったいない要素が見つからなくて
逆に味的にも使ってもったいない要素しか見つからない
まあ、たまの時短のためにはいいけど、時短のためにそこまで大量のストック必要ないし よくわからんがラーメン作ったら必ずスープまで全部飲めと言ってるのか？
粉捨てるくらいなら置いておいて別の料理に使えって言ってるのか？ ラーメン作ったら必ずスープまで全部飲めとは言ってない。健康のこともあるし、残す場合もあるだろう
粉捨てるくらいなら置いておいて別の料理に使えとは言っている。袋もあけずに捨てるのはやっぱり問題だ 「袋も開けず」なんてどこから出てきたんだと思ったが
常に二人前以上作る幸せな家庭持ちならありえるかな 麺2玉をスープ一袋で作って一人で食えばおk
未開封のスープはキープ 袋半分はさすがに薄いよなあって思ったけどみんな寄り添ってて優しい
濃いめのやつは野菜とか乗せるぐらいでちょうどよくなったりするし たとえば>>847なんかでも、せっかくもやしワカメと冷蔵庫の余り物の肉野菜使うのに
そこでインスタント麺であまった袋のスープを使うのは
逆にせっかくの材料全部をゴミにしてしまってもったいなく感じる
時短が必要なときは仕方ないけど、時短なら時短なりにいろいろバランスが悪い感じ インスタントラーメンはレベルの低いスープとレベルの低い麺だから
ちょうどいい案配で絶妙にバランスがとれてるんだと思う
他の料理に対して、わざわざもったいないからと言ってインスタント麺のスープを無理に使いにいく方が
料理や食材を台無しにしてしまってもったいない 残した粉スープで炒め物は、昔から良くある話
雑炊に使うのも良いぞ さすがに雑炊にインスタント麺のスープを日常で使うような味覚や生活には慣れてしまいたくないな
普段からそんなことやってるとほんとうにそんなのが普通のレベルだと思ってしまいそうで
たまにならいいだろうけどね というか、そこまで良くないと思うスープを
色々理由つけてラーメンで食ってるのが、妙な話に聞こえる インスタントの まずい面を半分の薄さで食えるなんて
味覚障害なんじゃねえの 丸鶏でスープ取ってインスタント麺食うんだろ
出涸らしの丸鶏は惜しげもなく捨てる 安かろうがジャンクだろうが旨いものは旨い
だからハゲもチャルメラ食うんだろ
高級なオーガニックしか認めないやつは美味しんぼでも読んでろw フェイクから本物を生み出そうとしない奴にラーメンを語る資格はない しょせんラーメンなんてジャンクフードだからな
たまに海原雄山もどきみたいのがこのスレにも来るけどラーメンなんて食わないで精進料理でも食べてればいいのに なんかほんの数レスの文脈も読めないやつが漫画を読めるのか心配
単語だけを拾って即物反応してそう >>881
何だおかわりか？
tps://i.imgur.com/AFtGTe8.jpg
tps://i.imgur.com/BTHNICV.jpg
tps://i.imgur.com/CLULGwr.jpg
tps://i.imgur.com/6k6uhSY.jpg
tps://i.imgur.com/CBUKe1Z.jpg 5chに貼った画像をクリックしてもらえるなんて思わない方がいいぞ インスタントのスープを半分飲むのはいいけど全部飲むのは駄目って理論が意味不明だな
五十歩百歩のことわざ通り。目糞鼻糞 >>886
インスタントのスープを半分飲むのはいいけど全部飲むのは駄目なんて誰も言ってなかったけど >>886
そんなことをいってるやつは誰もいない
いない敵と戦ってるのはすごく滑稽
健康面の話じゃなくて、
「インスタント麺のスープを使わずにあまってしまったときに それを捨ててしまうのがもったいないから
普段の料理をするときに無理に使いにいく」
のが、逆に料理をダメにしてもったいないだろ、って話な
雑炊に使うとか、たまに手を抜きたいときはいいかもしれないけどさすがにそれが日常はちょっとな、っていう
インスタント麺を時たま食うのは麺とスープのレベルが低いところで絶妙に調和しているからまあそうかなと思うけど
他の料理で、しかももったいないからという理由で日常的に使うのはさすがにな
慣れって言うのは怖くて、簡単にそんな雑炊が普通に思えるようになってしまうからな いいあってる両方からたしなめられる>>886って・・・ ここで空虚な言葉をいくら並べても説得力ないんだよな。いかにも情報を食べて喜んでそうな人で
しかしインスタントの半分お湯割りはまずそうだなぁ 「インスタント麺のスープはまずい」という情報を食ってないか？ 日本のインスタント麺のスープは相当なもんだと思うぞ
もちろん化調と醤油の味しかしないようなのにもたまにでくわすが 天然素材、無化調という言葉があれば喜んで飛びつくんだろうな
無農薬厳選オーガニックグルテンフリー米粉ラーメンとかあったら喜んで食べそう 母親が米にインスタント麺のあまりスープを混ぜたものを「ほら、雑炊だよ」っていって育てられた子供が
大人になって初めて何の変哲もない普通の雑炊を食べて目を丸くするところを想像すると不憫で可哀想
そして同僚や友だちと食事に行って、そこでの雑炊に「これ、あまってもったいなかったから持ってきたんだけど
雑炊に入れると旨いんだぜ」ってぶち込んで
「ほら、インスタント麺のスープを無駄にしないいい方法だろ？日本のインスタント麺のスープはレベル高いんだぜ？」
とか語って得意げにされても、哀れさというか、そういうのに満ちあふれるだろう
いやそれ、インスタント麺のスープのもったいなさじゃなく、雑炊の方のもったいなさを考えろよ、って >>896
なんか頓珍漢な意見だけど子育てしたことある？ 自分でインスタント麺食べるのがたまにって言ってたのに余りスープの雑炊が日常になってる
そっちがたまにならそういう雑炊もなまにだろw ここまで別にインスタント麺のスープを健康とからめて話をしていないし、するつもりもなかったけど
ラーメンのスープで思考能力が破壊されて頭がおかしくなるのかという事例を若干一名、今まさにこのスレで目撃してしまうと
ちょっと考えをあらためなければいけないかという気にもなってくる 化調そのものはべつに構わないんだよ。俺の家の冷蔵庫にもあるし。無化調を歌ってる商品でさえ、タンパク加水分解物って名前で、ほぼ同じものが入ってる場合が多いし
問題は、その味しかしないようなラーメン。いまの時代にも、たまにあるんだよな。食って驚く >>872
豚骨スープをカレーに使うといいって俺の知り合いのキャンプ好きのJKが教えてくれたよ 子供のおじやにインスタントスープとか斜め上すぎてワロタ
子育てしたことないんだろうな。それかビタミンB不足の脳症 >>900
ここまで別にインスタント麺のスープを健康とからめて話をしていないし、するつもりもなかったけど、なんて言ってるけど、その割には主義主張がすごいね >>902
あっ、そうなのか
JKがいってることには俺も従うわ マルちゃんのチルド焼きそばの粉末スープはだいたい余らせて捨てるよな 悪いけど
「いま、自分はおかしな方向にスイッチが入ってる」と急に気が付いて、JK好きのふりをして、なんにでも話を合わせる体をとって、書いていたことをなかったことにしようとしているように見える >>910
まあ別に、何の話題もないから引っ張って遊びたいなら俺も別に今は暇だからつきあってやるけどさ 今度は、図星を突かれて、焦ったところを顔にださないで、余裕の態度で上から目線でものを言って「自分は動じていません」とアピールしているように見えるよ ほら、もうなんかどうでもいいんだろ？
昔ながらの5ch芸よりはもうちょっとひねりのあるレスしてくれたらみんな盛り上がるかもしれないのに >>902
濃いの好きな奴に好評だから、元々コンソメ入ってるルーに追いコンソメしてたが
更に開き直って、そんな風にする手があったか このスレで言ってはいけない事かも知れんが
特濃系ラーメンって、下手なインスタントより健康にも味覚にも悪影響与えないか？ >>913
わかった。じゃ、これで最後な
今度は、俺の指摘に返答するんじゃなくて、「指摘そのものがダメだ」という種類のコメントを残して、批判する側に立って、自分の書きこんだ件から話題を逸らそうとしているように見える >>918
それががんばって工夫してひねりだしたレスなの？
そのレスで流れが何か変わると信じて書き込んだの？
やり直した方がよくない？
待っててあげるよ？ >>920が口が悪い風でいて実は可哀想な>>918をみかねて流れを切るよう手を差し伸べてくれた優しい人だと気づけるかどうかだな Nice Guyとかやめろよ照れるだろ人前で恥ずかしい >>923
(ФωФ) 荒らしって精神障害なのかな？
(ФωФ) スクリプトとも思えないし >>921
(ФωФ) お散歩してきたよ
(ФωФ) セミさんの声がすごいにゃんねえ
(ФωФ) 岩手山や姫神山では6月の時点ですでに鳴いてたにゃんけどねえ
(ФωФ) 帰り道、公園で地元の祭りで披露される踊りの練習を、子供たちがやってた
(ФωФ) あれ、自発的な意思でやってるのかなあ
(ФωФ) さんさ踊りってやつなんだけどさ
(ФωФ) 多分、公務員とか銀行とか、その子供が動員させられてるんじゃないのかなあ
(ФωФ) いや、知らないけどね。「地元愛」とか「郷土愛」とか吹き込まれて参加してるのかもね >>919
(ФωФ) おやねこがパイナップルくれたにゃ
(ФωФ) 冷えたパイナップル美味しいね
(ФωФ) 桃とメロンもそのうちくれるみたいだよ
(ФωФ) 一年中果物だけ食べて過ごしたいね >>914
(ФωФ) 毎日が夏休みがこんなに楽しいにゃんてねえ
(ФωФ) 毎日ごろごろしてるにゃ。お昼寝、ご飯、お昼寝、ドブロク、ご飯、就寝、みたいな
(ФωФ) ごろりん
(ФωФ) 働くなんてやってられないにゃんねえ本当に
(ФωФ) パスポートとってきたよ
(ФωФ) クオカードもらったから、コンビニに入る人捕まえて、800円で売ったにゃ。ジャカルタでのご飯に変わるのにゃ
(ФωФ) 今日はペペロンチーノ作って食べるにゃ。毎日、食べるのに２時間はかけてるかなあ
(ФωФ) 豊かな生。人生はこうであるべき
(ФωФ) ぽこにゃん、人と一緒だといまいちご飯の味が分からないのにゃんねえ
(ФωФ) みゃたね >>923
滅茶苦茶加齢臭のするレス🤭
お爺ちゃん無理しないでね🤮 情報を食ってると核心を突かれたオタが変に釣れただけで
マンガ単体ではもう死にかけてんじゃないかなあ この漫画の産んだ情報を食ってるってセリフも
ネットミーム的に色んな所で使われ過ぎて
本来漫画で言われてた用法から一人歩きしてる感があるよなぁ
食事関係で簡単に相手に否定をぶつけられるからとりあえず使っとく感 銀平の酒粕カルボナーラ何回やっても美味しいと思わない
卵、酒粕、塩、こしょう
かいてるとおりでいいんだよな
パスタ使ってたけど稲庭うどん使ったほうがいのかな 読み返したけどニンニクが抜けてた
ラーメン西遊記の方でごま油味噌ラーメンを再現してるどこっちはニンニク無しでも店レベル
酒粕カルボナーラの方 ニンニクでやってもう一回レポするか こういうのって立地と価格設定でプロモーションだってバレバレだけど
ハゲの匿名乾麺出店は普通の値段取ってるんだよな多分
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/02298
その麻婆豆腐専門店、実は「クックドゥ」 味の素、匿名出店の狙い
2023年9月4日から1週間限定で営業している麻婆（マーボー）豆腐専門店「極麻辣麻婆豆腐飯店」。オープン3日目に、同店が味の素の調味料「Cook Do ＜極（プレミアム）麻辣麻婆豆腐用＞」を使った店であることを明らかにした。企業名やブランド名を伏せて話題を集めた狙いとは？
極麻辣麻婆豆腐用を使った麻婆豆腐定食。値段は500円 ポー・サレ
これって、生の豚肉を塩漬けにするんだから、生ハムとかプロシュート、パンチェッタのような状態になるんだよな？ それを加熱調理するわけか
そりゃ、確かにうまいよ？ でもラーメンのチャーシューでやる意味はないだろう。そもそも日本人はしゃぶしゃぶのような、肉汁の流れでた出汁がら肉を普段から平気で食べるような民族だし。それに、長いこと煮込んで肉汁ゼロのスカスカになった肉のほうが柔らかくて食べやすいって喜ぶ人もいるくらいだし。あれは違うんじゃないかって思ったわ 発酵させない水抜きと熟成だけだからな
理屈と目的を理解しろよ 理屈は水抜き、目的は保存だろ。冷蔵庫のない時代に生まれた技法なんだから しゃぶしゃぶは、脂あり過ぎアウト、火通りすぎて固い肉が苦手、更にレアもウェルダンも嫌い、といった人が美味しく食べるためのもの しゃぶしゃぶにエロを求めるとはこのしゃぶしゃぶ大魔神が鉄槌を下さん！ ラーメンのチャーシューとかスープで下茹でする昔ながらの
肉汁ゼロのスカスカチャーシューでいいよ
あれはラーメンのスープにひたして食うもんなんだからさ
だから次郎みたいに厚切りにしろっての それ貧乏な時代の調理法だってこの漫画で断罪してたぞ >>840
それだと馬鹿を騙す口上が別に必要になる 「この漫画で断罪してたぞ 」
「それ芹沢が否定していたな」
「芹沢もレベルが高いと言ってたし」
・・・
お前の目の前のラーメンを食うのは芹沢か？それとも再遊記の作者か？
いや、お前だろ、と
自分が食べたいものすら権威や他人に決めてもらわないと身動きとれず、
漫画や芹沢のセリフに頼らないと自分が美味いと思う物も自信を持って美味いと言えない、
そんな不自由なやつほんと多い
そういうご時世なのかね 自分のベロを信じろ
感想に間違いなどない
別の漫画で言ってた >>957
そうだな、しかしその貧乏な時代の調理法が二郎本店の豚なんだよなぁ
ラーメン屋って美味い不味いと店主が自己満するためのものか？
長年客に支持される人気店を維持してこそのプロじゃねーの スープに自分の旨味をすべて与えたスカスカのチャーシューを冷蔵しそれを熱いスープに浸して食べるのが至高 肉かすとか
茶がらとか
昆布やカツオやいりこなんかのダシガラを
佃煮だとか揚げたりだとかして有効利用する話好きだし
食うけどね おいおい
塩豚が流行ってから10年は経つだろ
生ハムとかアホすぎ だいたいチャーシューって名前で出してんのに煮豚は詐欺だろ >>970
そこまで戻るのかよ
時が止まった奴多すぎだろ おい店長！このラーメン、ラーが入ってないじゃないか。これじゃただのメンだよ >>973
だいたい作者からしてあんなに古き良き中華そばをディスってたのに続編じゃこういうのでいいんだよだもんな。手のひら返しもいいとこ >>820
実験だからわざと安い乾麺使うってのは
客だけじゃなくラーメンとビジネスをバカにしてるように見えるんだよな
客をバカにするのは別にいいがこれはハゲがラーメンを踏みにじってる感じがする 横浜のラーメン屋の店主殺しの従業員
芹沢カットで笑った >>976
ホープ軒を忘れてた設定は本当にラーメン文化をバカにしてると思う
ハゲが好きなマズウマが日高屋モデルなのも酷い
日高屋の麺類食うやつとか舌が腐ってる >>977
つってもあの値段の乾麺だったら、業務用パスタより高えんだけどな
やたらと「安物」強調してるから勘違いするけど
そういう意味では乾麺でのラーメン屋がパスタ屋と同じ様に市民権得られるかって実験としちゃ間違ってない >>963
二郎は普通にスープの中から煮豚出すのが時々見ることができるからな
>>970
具のチャーシュー
>>980
確かに安いのでもg1円だから、パスタより高い >>980
粗悪なものとは言ってないもんな
安い普通のもの >>936
汐留日テレの店で、無料提供したラーメンに点数を付けさせる「期間限定店舗」があったな
ラーメンブロガーが高得点をつけて、後で日清のカップ麺だと明かされてたw
>>976
石神は今もずっとバカにしてるけど、久部が好きそうなんだよな 演出で客を引き込むならこれぐらいじゃないとな
伝統だヘルシーだと未だに昭和のセンスと切り口で描いてる漫画が今の読者に刺さるわけもなく
反省しろ
日清『ゲーミングカップヌードル』『ゲーミングカレーメシ』本日（9/18）発売。エナドリの成分配合、汁がないため機材を汚しづらい
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1694988876/ まあ稲庭中華そばなんて一昔前には一部で話題になってたわけで本来なら芹沢や有栖が知らないわけないんだよな
この漫画の読者なら知らないと踏んで出してきたってとこ なんか、コンビニでお湯注ぐだけで、インスタント麺が調理できる保温丼が売られてる
需要あるんかな、と思ったが、
一回湯交換するぐらいで生麺茹でられそうな気がする >>990
実際のところ、電子レンジがあるなら普通の丼で出来るからほとんど意味ない
キャンプで…って言っても湯は沸かさないといけないからあまり意味ない
「お湯はいくらでも手に入るが電子レンジがない」って所で「カップ麺より袋麺食いたい」ってこだわりがないとあまり役に立たないんだよな >>985
再遊記は全体的に懐古趣味や主義に肯定的な感じの雰囲気だよな
前２作に比べると >>993
味の追求とかもう疲れたよ。と不味い町中華で妥協したり
ブームの過ぎた背脂チャッチャをチャーハン屋にしたり
過去の名声イメージで食いつないでいる
実は大したことのない名店とか描いたの
懐古趣味の肯定かなぁ?
ハゲが安っぽいチェーン店のラーメンが好きとか
チャルメラが昔からの好物とかいう一面を見せたり
乾麺を題材の話を続けたり
低価格帯の大衆向けの味を肯定しようとしている節はあるが >>995
ラーメンに限らずの話な
昔のプロレスとか音楽とかやたら出してるし このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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