【海を見ていた女】ゴルゴ13-114【刃の裁き】
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>>1乙
一人でやり取りしてるのは保守がてら何があったか説明してくれてるのかな >>9
取り合えず20までは保守しようと思って
何があったのかは詳しくは知らんw 超能力は本物か
ゴルゴのやりたいようにやるってことはあのじいさんは助けて協力者にスカウトか 割と駄作の少ない、本物の能力者回ですな。
じいさんは決して悪人ではないのだが、妻子にとってはたまったもんじゃないわな。
実は息子たちも能力を持っていて、ワザと父親を見捨てたという展開もありそうw
「俺の判断に任せろ」と言っているので、爺さんの命を容赦する可能性もあるかな。
前半の件もゴルゴの妨害だと認識してやったわけでもなさそうだし。 >>24
「親子ともども殺してくれ」なんだから、見逃しは無いだろ
やりたいようにやるのはあくまで経緯 殺してくれ、という直接表現はなかった気がするが。
過去にも「殺し屋を始末してくれ」という表現だったので、
殺し屋の利き腕を打ち抜き容赦した例があったし。 ゴルゴがいちいち自分の考えをふきだしで言うのが、なんか安っぽい >>29
目が見えてるあんたは、ものにぶつかったことはないんだな ターゲット候補のお家にのこのこ出向いて歓談して帰っていくトウゴウさん…
クライアント様が見たら何を言われるやら。 このまま帰るかどうかはまだわからん。
ズギューンしてから帰る可能性だって。 そうか、まだ辞してないしコレからズキューンの展開もあり得るか〜。
体が不自由で無抵抗な老人を処するデュークさんもプロっぽいけどマンガ的にどうなんだ〜? スレ立てしたかったがサブタイトルが分からなくて立てれなかった 見たことがない
ピザ屋の出前に扮してピザを運んできたことはあったな なんと第1話で乗ってるそうだ
のっけからのぎゃーっのインパクトで印象薄れるんだろうか https://twitter.com/5ducks5/status/1645615762495901696
あひるさん????
@5ducks5
????人同僚がどこで手に入れたのかゴルゴ13の英語版コミックの画像を送ってきて「この銃の説明は間違ってる!
この問題点は20年以上前に改良されている!」と言ってきたのでググったところ、そのページが載ってる単行本は
40年前に販売されてました。誰も間違ってない。いろいろすごい。
午前11:32 ・ 2023年4月11日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) チャチャイ、と呼ばれてた時に自転車のってた記憶があるような…? >>24
SFは好きやけど
ゴルゴの世界にはイランなあ。 SFが絡むと奇想天外なストーリーになってゴルゴ本来の作品の持ち味がなくなる SFでもきっちり検証すれば面白いんだけどね・・・いろいろやらかしてるから脚本家。
ダイヤが銃弾で砕けないとか、宇宙空間だからと言って、矢一本で衛星軌道が変わるとか
超高性能AIが驚きの低容量とかw >>42
ただ超能力を扱った作品は結構面白いものが多い。
ゴルゴが存在する世界だけに、本当の超能力者がたまにはいてもおかしくないし、
本当の能力者だからこそ避けられない死を悟って何かを残したりとか、
後日談に光るものが多かったりするのよね。
またエセ系も一部に「能力あったんじゃ?」と思わせるものがあったり、
詐欺師は詐欺師で皮肉の利いた落ちが用意されてることもあって、それもまた・・・ CIAに協力して陸軍の面子を潰してしまったが超能力者だから使い道のある人物なので見逃せるが
それをマスコミにリークするのは流石にアウトだな AIが現実的になってきた今ならジーザスももうちょっと現実感のある話にできるかな 本当に優秀なAIだったらゴルゴの行動を完全に予想して自分の部下にしようとするのでは
ゴルゴ自身がコンピューターみたいな人間なんだから案外良い仲間になりそうだ 今日の爆発騒動
ゴルゴだったらサミット前に警備の信用を取り戻すための謀略って話にするだろうな 海を見ていた女は何かと杜撰だな
依頼者は組織の殺し屋に殺されたのか?よく分からん
ゴルゴはターゲットに狙撃の瞬間を目撃されたのになんで始末しないのか ChatGPTはゴルゴのルーツをどう解釈しているの >>53
あのAIは解釈なんてしない
与えられた条件で作文するだけ 海を見ていた女はゴルゴを雇うのならボスとハゲを殺すように依頼すべきだったな
若造が死んだところでハゲが自分を狙うと思わなかったか 例えばダークウェブみたいなところでルーツに関する手がかりみたいな情報があって
それをつなぎ合わせて推測するみたいなこともできるのでは 海の女が若造に見せる目的とはいえ、オープンカフェでゴルゴとビジネスの話するのは
おかしいにもほどがあるな。仮にも殺人の依頼するのに人目や耳のある
あんなとこで話すわけないじゃん >>56
誰がそんな手がかり書くの?
ゴルゴが気づかないわけないし ながいみちのり脚本は読む力がない人には不評のようだな
的外れな指摘は滑稽ですらある ながいみちのりのシナリオは短編の変化球が多い
関係ないがもう作者が違うので懐かし漫画板でゴルゴのスレを立ててもいいだろうか >>61
ゴルゴを舞台装置にしてることが多いよね
ゲストキャラが実質主人公でゴルゴは意外な使われ方をするって感じの イリスクみたいな潜水艦事故が起きたら全部徹底的に調査して情報公開してほしいな >>59
マッジペンローズの履歴を洗い直すだけで済む話だから
ゴルゴに気づかずにルーツを特定出来た前例だから >>58
前例はあるわけさぁ
でもおかしいものはおかしいさぁ >>48
ジーザスって今ならクラウドのあちこちにバックアップ用意するだろうから当時の方法じゃ対処不可だろうなと >>66
本人しか知らない原稿の内容、誰が入力してんの? 丘の上ならマッジペンローズみたいに飛行機で襲撃、もしくはドローンだろ 統一教会とかもあるし教祖はターゲットかと思いきや味方なのか 米軍の大尉どんだけビクついてんだw
ゴルゴに対する態度が負けすぎだろ ゴルゴの命を狙ったけど命が助かったのはこれくらいか
・スイス銀行の頭取 「最後の間諜-虫-」
・バルドー町長と雇ったヤクザのリーダー 「夜は消えず」
・左利きのジョー 「ルート95」
逆にゴルゴに友好的だった「残光」の刑事が殺された理由がよくわからん CIAか何かが束になってかかって返り討ちに遭って
1人だけ嘘の報告役に生かされた例があった気がする マルタの騎士でもゴルゴを殺そうと銃を向けた男が生き残ってるな
まああれはゴルゴを妻の仇と勘違いした素人だから情けをかけたんだろうけど ガチエスパーはいままでも出てきてたしまぁ良いんじゃないのか
1番最近だとパンダ外交かな 佐倉魔美くんにテレポート!ってやられて
ビルの外に放り出されるゴルゴさんを見てみたいな ガチエスパーは今まで何人かいたけど悪人はいなかったな、ソ連のエスパーも母親想いだったし アメリカで新興宗教作って、そこに潜入捜査してた女警官を殺して吊るしてた奴居なかったっけ
ゴルゴが侵入したのまでは気付いてたけど背後に潜伏してるのに気付かずに首を折られたやつ >>76
一応物語的には最後まで生きてたけど、その後に確実に殺されたであろうキャラも多いね。
あと、ゴルゴに対する妨害をしたものであっても、それが職務だったり仕事だったりする場合には
ケースバイケースで判断されるっぽいなあ。
(通常は見逃すが、依頼を悪用して行動に制限をかけたり妨害をしたケースは大概ズギューン!されてる気が)
ゴルゴにとって、依頼遂行への障害は必ず殺害対象にはならないが、
依頼そのものへの妨害は依頼者の不利益と判断され、高確率でギルティになりそうな気がする。
>>82
ガチだからこそ相応の理念や信条を持ってる場合が多いのよね。
なので最終盤で潔かったり、それなりの善の側面を持ってたりもしてたな。
>>83
あれも部分的に本物だった気がする。ただ思ったほどの万能な能力者ではなく
不意打ちに気が付かなかったり、裏切り者を炙り出すのに策を弄したりと普通の面も。 >>84
そういう話じゃなく、悪人の例として出しただけでしょ>>83は >>83
112巻「死臭の聖者」やな
本編前の設定でも敵対する組織の襲撃で顔に火傷を負ったとか過去があるみたいだし
予言的能力というより自分自身で見たり触ったりしないと発現しない能力なんじゃないのかなと 訓練したらエスパーになれるのか
なんかそういうカルトあったな 70巻収録の「心霊兵器」は虚々実々の駆け引きがあって面白かった
あとあの話を読むとオイルサーディンが食べたくなる 予知系の能力者は今の所中国の宗教家とパンダ外交の女が殺される事を予知していたけどどっちも殺される事は受け入れてたたな
宗教家に至っては自分の死を利用してたし オイルサーディンって、オイルって段階でなんかしつこそうだな あの仕込みでなんでベランダに誘導できるのかが良くわからん オイルサーディン缶ごと直火で温めて食べると体に悪いんだっけ? >>91
あの別荘?に冷房器具はなかったように思えるし、暑けりゃベランダに出るのは理解できる。
ただシャワー浴びに行く可能性もあるからなw というか水をガブ飲みして終わらせる可能性もなくはない
まあトウゴウさんならそこら辺も織り込み済みなんだろうけど しょっぱくて喉が渇いた。水飲むのが普通だな
それくらいでベランダに出るなら、普段でもベランダに出てるだろ >>81
キューピッドは魔美が目の前に現れた瞬間撃たないとアカンわ
そこら辺がゴルゴとの差やな。 >>93
そうかオイルサーディンが悪いんでなく缶が悪いのか CMに映像を仕込むというのは今でいうステマか
悪質さはほとんど変わらないな >>100
わざとらしいサブリミナルといえばルパン三世のクローン人間編かな
ドンパッチの画像がパチパチ挟まれてたよね ビデオのコマ送りで
何度も見て笑った思い出がある・・・
今は削除されてるのかな? あのおふざけ演出 >>98
国内メーカーで作られてる物は基準が定められてるから大丈夫だと思うけどね
舶来品は知らない
>>99
サブリミナル効果は深層心理に働きかけるものだからステマとはちょい違うけどな
ただ実際に効果があるのかどうかは疑問視されているけど
>>100
オウムが使ったのではなくシティーハンターで僚ちゃんが敵を倒した時のエフェクト映像に麻原の顔写真を混ざてたってだけよ ラストのコマでサブタイトルの意味を解説した『ハリウッド・シンデレラ』
斬新な表現だから驚いたな エスパーっぽい。だけで生活の面倒見てもらって、毎日マンガ三昧
あのエスパーっぽいやついいよな オイルサーディンの人なら実験の副作用で精神半分壊れてんじゃなかった? >>106
なぜ必要ないと思えるんだ
今後も出てくるであろうツールの紹介と箸休めのシーンを兼ねてる あの頃はエスパーっぽいというだけで重要人物扱いだったのでは エスパーっぽいのが死んだ後に「前に狙撃しようとしたやつはアル中でした」
とか後出しで情報出されてもな。 AIに「椿三十郎好きやろ」って言われた時のゴルゴの表情w 少しおちゃらけが過ぎるような今回。
「ジャパンの警察は重要な目撃者に事情聴取もせずに解放する…事前の情報通りだったな」 >>111
ゴルゴが二人のうちの1人かも知れんのにな
実際そうやし。 オイルサーディンはカラいはカラいでも本当(?)はスパイシーホットのカラいじゃないと体は熱くならない気がする。ソルティーでなく。
日本人が思うガキっぽさに寄せて、カレーが常食だけれども発汗性の強いスパイスを多くしたカレーを食わせるとかにすれば…。
まあ、サブリミナルとかも実効性が有るものとして扱っているしアレなんだけど。 オイルサーディンって食べたことが無いのだが要するに日本の鯖缶みたいなものか
塩辛いとカレーの辛味は違うと思う >>105
オイル君は実験された上に精神に異常をきたし、
しかも超能力も何も発現しなかった悲惨な例だからなあw
あそこに匿われていたのも、単純に実験の事実と失敗を隠すためだけだったし。 >>103
最後の解説でオチを説明するってのは多いな さいとう・たかをさん死去から1年半「鬼平」「ゴルゴ13」の顔を描き続けるスタッフに直撃 「鬼平犯科帳」118巻企画
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4afeab180b248a7b9361dc59f8298d657634df46
さいとうさんは2021年9月に死去したが、代表作「鬼平」「ゴルゴ13」とも、さいとう・プロに故人の遺志が引き継がれ、連載が継続中。ふじわらは1966年、鳥取県生まれ。藤原芳秀の本名で「拳児」「ジーザス」「コンデ・コマ」の代表作を持つが、2019年からさいとう・プロに作画スタッフとして参加していた。 「劇画はメリハリや!」さいとう・たかをの遺志を継ぎ、鬼平、ゴルゴの顔を描く作画チーフの“凄腕”(文春オンライン)
news.yahoo.co.jp/articles/fdd101c0267e301fd66d4355b9a8eb8301e3d356 >>112
ビッグコミック編集部曰くそこそこ人気あるそうだし1年で終わったデイブのスピンオフと違ってしばらくは続くはず AI出てきておや?って思ったら鍛冶屋が作ったんかよ
ここ数年はデイブより登場頻度高いんじゃないか つーか今回の脱出は完全に光来アシストありきだったけど流石に他にもプランは考えてたんかな 今回の依頼、「上層部は・・・」という感じで、正式に親父の殺害の指示がなかったからな。
息子二人が死んだ後に再度依頼を受けるような男でないことを判断しての恩情か。
この親父も求道の末、いろんなものを犠牲にしたので、いい落としどころかな。
だが正直、ハッカー大出世とAIに全て持ってかれた感じだったw
ゴルゴのAIまで担当するとは、やたらと重宝されてるなあ。
そしてAIの軽口が面白かったし、なんかイメージ的にナイトライダーじゃねえかとw
しかもこっちはAIだから、スマホでもPCでも、どこでもゴルゴのサポができる感じだろうし。
既に俺の頭の中では、数話にわたりゴルゴの相棒をこなし、最期に電磁波とかで
プログラムが破壊されるという哀しい別れのシーンまで再生されとる。 ヨットのホバートレースの偽名がアズマなのは何で?
いつもならトウゴウなのに?
深い意味は別にないのかな 検索履歴を鍛冶屋に知られないように、どうやって担保してるんだろう
そっち系の知識は向こうが上だから雇ってるわけで、そこを悪用されたらどうしようもないよな >>116
一応CIAに対して「ソ連に超能力者がいる」というブラフ情報を流す為もあったんじゃなかった?
>>129
自らの命の保険として「ゴルゴ13の協力者」という肩書きが欲しかった鍛冶屋が
トウゴウさんに内緒でそんなことをするメリットが無いと思うけどね >>130
「鍛冶屋にそういうメリットがあるかどうか」なんて、ゴルゴには関係ないじゃん 仕事に使っていくらでも悪用できるPCの処分を鍛冶屋に一任したりしてるしその辺に関しては鍛冶屋を信用してるんでしょ
まあゴルゴは鍛冶屋に関してはかなり甘い面があるのは確か かばん屋にどういう鞄かゴルゴが聞いてその答えに大金を払った後にかばん屋が
相手にその情報を漏らすかどうかちゃんとチェックしていたゴルゴはどこに行ったのだ
鍛冶屋をデイブ並みに信頼し過ぎている 鍛冶屋はゴルゴのお抱えスタッフの1人なんだから信用するのは別におかしくなかろう
その道のスペシャリストは信頼して任せるのがゴルゴだろ ゴルゴは「信頼性重視」で
連載開始からM16A1を30年以上使い続けたキャラのはずなのに…
進歩重視にキャラ崩壊? いち職人としての信用はそりゃあるでしょ
でも検索履歴なんていう重要なプライベート情報を握らせるなんてことはゴルゴは誰にもさせないはず >>137
信頼できる道具と情報収拾の手法は別問題ってことでしょう。
既に鍛冶屋以前にもネット関係のスタッフは抱えていたし、
そもそも最新情報に精通し、利用していないと依頼にも差し支えるでしょ。
仮にFAXやネットも10年経過を見定めてから使ってたらどうなる事やら。
シェアウェア(笑)も知ってたゴルゴさんを舐めてはいけないw 流し見だけで実験施設の最新科学理論も造作も細部まで把握して記憶するゴルゴさんだし。 多分定期的に何らかの手段で鍛冶屋が検索履歴とかを盗み見ないかとかは確認してるんじゃないの 鍛冶屋の能力をそれぞれ100(基準値)として、ゴルゴは、ソフト開発の知識90、ソフト作成の実践50、他、他、ハッキングへの対策180、みたいな設定なんじゃないの。一般的に一流のプログラマーとされるのがそれぞれの項目で60でこぼこみたいな。 ゴルゴが信用している職人は実は色々いる
いつも通っている床屋もある
背後に立たれるし刃物も持っているけどそこは信用しているから 弾丸は回転しながら進むんじゃないの?
二つに切ったらねじる力であさっての方向にとびそうだけど ワイもそれ思った。日本刀で弾丸割れるのはトリビア的に面白かったけど。
宇宙空間で弾丸が勝手に割れる話あったけど、あの銃はライフリング無い方式だったんかな? >>145
日本刀で弾丸割れるという表現をマトリックスで実写にしていた時監督は
どれだけルパン三世に影響を受けているんだと思った マトリックスの壁走りってドリフの登山コントが元ネタらしいな >>144-145
まさにトリビアの泉で実験済み
スロー動画で真っ二つに割れて真っ直ぐ進む様も見られるよ >>118
ゴルゴの顔、トレースだったのかよ
つーかどーせトレースするなら全盛期のタッチのやつをモデルにしろよ 今時CGでサクッと出来そうだが
さいとうたかをプロダクションは未だに紙の原稿ナノだろうか? >>148
マジか〜今回の脚本書いた人は同じ番組見てたんだよ多分 あのじいさんは刀を軽く構えてるように見えるけどしっかり固定しないと刀が弾かれて顔面峰打ちでは? 今回の仕事では1発の弾丸を2つに割って2人を射殺
逆に1発の弾丸に2発仕込まれている特殊弾を使って
2人の誘拐犯を同時に射殺する話が過去にあった………ような気がする
サブタイトルとハッキリとした内容が思い出せん 『レバノンの焦燥』だね
状況的に精度の高い単発ライフルを用いねばならず、しかも間髪入れず誘拐犯ふたりを倒さないと
その間に人質が殺されてしまうだろうという高難易度ミッション
元SATのスナイパーすら尻込みした案件をゴルゴがどう攻略するかが見どころの話 そや、SWATやm(__)m
ついでに。後年のゴルゴはさらに射撃の腕を上げたので、似たような状況でもM16で2人3人間をおかずに
倒すことを普通にやっている。 現実の射撃の世界ではひとつの射的を撃ってそのあとすぐに2番目も撃ってくださいなんて
できるわけがないみたいだ ゴル娘狂戦士みたいなまとめ方されててワロタ
dec.2chan.net/up/src/f77012.jpg こうしてまとめられると本当に好戦的だな
ゴルゴと違って自分からガンガン首突っ込んでいく所もあるし 最初にNSAに拉致られたのは完全に巻き込まれだけど、それ以降のは全部自分から首突っ込んでるもんな
ゴルゴと違ってビジネスではなく義侠心で動いてるし 作中でも言われてるが銃持った相手に立ち向かったり撃っちゃう時点でゴルゴの遺伝子なんやな ゴルゴが赤の他人だと突き放したのはこういう人生を歩ませないようにするためなのでは?とファネット自身で考えたはずなのに
誰かを助けるとか悪に立ち向かう生き方を自分から選択しちゃうもんだから闇落ちのリスクまで心配しなくちゃいけなくなったわけだしな ゴルゴの血を受け継いでいる人間と聞いて思い浮かぶのがファネット
彼女の影響が強いので忘れそうだけど実はもう1人いる
「黒い瞳 EBONY EYES」に登場した娼婦が生んだ2歳の男の子
この男の子は現在も生存しているなら今年で44歳になる
ファネットのスピンオフに登場してほしいな あんまり古い過去エピソードのキャラクターは、年月経過がアレレになってしまう。デイブをはじめとするゴルゴと一緒に歳を取らない人々は別として。
ジャーナリストがお爺さんになっているのにゴルゴは昔の姿のままとか。
ファネットも、14歳のまま2016年から2023年の“現在”にコミットしているみたいだし。
外伝終了後も本編にぽつぽつ登場しながらファネットは2030年ぐらいに18歳とかになって、何らかの契機でゴルゴや荒事からまったく無縁になって、養父母の病院を継いで市が栄えたどっとはらいで退場かな。
ホテル探偵ドールは“今”はどうなっているとか、頭が痛いし。 インセクトって流石にあの場で殺してないよな
そうすると大量のエキストラも口封じで殺さなきゃいけなくなるし >>170
映画撮影ってことで万事OK!
たしか走行中のJRの電車内から天井のガラス越しに射撃した話があったけど、映画撮影って事で弾痕に透明テープ貼ってOK!なんてのもあった。 とりあえず口髭を生やせば変装したことになると思ってるトウゴウさん(´・ω・`) 虫って多分後に出てくるボルマンのネオナチやその分派であるオーベルトのグループとも繋がり持ってた気がしてならない >>172
何度も空港を使ってれば
覚えられように。 だって念入りに変装したってネジか何か顔に飛んできて特殊メーキャップってバレたり
予想外の人に迷惑かけてもう1回同じ変装をする羽目になったりしていいことないんだもの >>173
日焼けするときパンツ履いてたのに何でや? 今回の狙撃の部隊になったお椀山は伊豆半島の大室山がモデルだね
394ページの風景はホームページの写真のトレースした? 二重弾の時も思ったけど、2方向に行く弾道の計算なんかできるか? >>179
それができる男の話なんだが
刀も立地もちゃんと調べてたし そうなんだろうけど、今回は実験もしてないのにあの弾道になることがわかるか?
という合理的な疑問がある。二重弾はやろうと思えば事前に実験できるけど 描写が無いだけで過去に似たような事をやってみたことがあるんじゃないの?
ほんで今回刀を目にして脳内で微調整をしたとか AI切ったあとのゴルゴの脳内セリフ
その複雑な計算に手伝いすらAIにやらせないんだ…ってちょっとなる >>181
毎回、実験なしで一発で当ててるのに何を言ってるんだ 描写がないだけでゴルゴさんはちゃんとミッション前に練習してるんだよ
ホルン編だって、ちゃんと警備隊に聴かせるの想定して一生懸命ブオブオ吹いて練習してた 氷の弾丸でアイスホッケーのパックの軌道を逸らす話の時はちゃんと事前に練習していたしな
尤もそのシーンを見られていたことでパックが狙撃されたことに気づかれちゃったけど 水中からの射撃も練習してたよな
あのトウゴウさんがなぜ薬莢を回収しなかったのか不思議だが 射撃練習で思い出して思い出したけど、秋葉原のオヤジがニセ札に気づいたくだりは何の意味だったんだ? あれはニセ札に気づいたって訳じゃなく余りにも金払いがいいからニセ札と疑っただけじゃないのかと あのAIをプログラムできるような奴はお金に困ってないように思うが
なんでトウゴウさんの言いなりなんだろう 組んだのって鍛冶屋だろ?
鍛冶屋は身の安全目的でゴルゴの裏方やってるんじゃなかったか >>190
優秀過ぎるハッカーとして、命を狙われる状況になって自分からゴルゴに売り込んだんだよ。
ゴルゴが手ゴマとして使っていると認知されれば自分も狙われることは無くなると。
ゴルゴからは「そういうスタッフは別にいる」と冷静に返された後で「不定期に使ってやる」と言いつつ
その後は普通に仕事で何度も関わっているので、普通に超優秀なのだろうな。
しかしあのAIの口調を直せとか言わないのは、鍛冶屋のノリのままの方がいいと思っているのか、
もしくはああいう軽口が実は結構好きなのか・・・
最近のゴルゴさんは結構ツンデレ入るので真意が読みずらいのよね。 ゴルゴの協力者だったら狙われない
わけないことは、ゴルゴについて調べればわかりそうなもんだが
都合良すぎるな >>190
一流は一流を知るってやつだよ
ゴルゴ程の一流に認められ、頼りにされてるのは自尊心が満たされ満更でもないという可能性もある >>194
少なくともリスクは減りそう
あと、ゴルゴ自身から狙われるリスクもほぼなくなる 依頼システムや金の流れ同様に協力者も「ゴルゴシステム」の一部とみなされているなら
厳重な監視下にはおかれどおいそれと手を出してこないだろう
前者2つに手を出した者たちはことごとく抹殺されてるんだし >>194
売り込む時に「勿論自分の身は自分で守るけど「ゴルゴの協力者」って肩書きは裏の世界で強力な武器になる」と言ってましたし
そこら辺は理解しているんじゃないのかなと 33-4じゃなかった33+Gの時に出て来た人だっけ モチヅキはヨーダの件でバレてるのに実質野放し状態にされたけど大丈夫なんだろうか AIはいつかゴルゴにプログラムごとぶっ殺されないか心配 全てを失ってそれでも生きる
まるでゴルゴ自身にも掛けていそう こっちか
何だかオカルトが買っていたから今回の盲目のオヤジの話しは適当に読んでいたが
どうも気になって全編から読み直した。
思念とか遠隔透視で殺人とか念で双子を生んだとかなのに念もあるのに母親
は病死とか
丸で統一教会だな
なんだよこれ >>205
だけど教祖はズキューンされずに残り下手したらまた出そうな感 サイキックジジイを殺さなかったからこの依頼はゴルゴの失敗でいいのかな? >>194
協力者が狙われたことは過去にあったが、その後、協力者を狙った黒幕や実行犯が
どうなったかという情報も当然入ってくるだろうから・・・
現状では「ゴルゴに挑戦」という目的でもない限りはスルー必須という感覚になってると思うぞ?
仮にその情報がなかったとしても、ゴルゴの協力者への危害→ゴルゴへの敵対行為と
される可能性があると、自重する可能性は相当に高い。 >>188
あの親父メモリーを増やすには時間がかかりますとか言っていたがそんなのメモリーを増設するかとりかえるだけなのだが
ゴルゴを騙していたのでは >>210
それを調達するのに時間がいる可能性を考えないのか サイキック爺さんの生死はあくまで上層部がついでに始末しとけば後腐れも無い、って判断した訳で、多分ゴルゴは爺さん本人と対面して生かしておいても後腐れが無いと判断したんじゃないかな
どちらにしろこういう条件が曖昧な場合のゴルゴの仕事にケチつける事は出来ないだろう 今回、わざわざ難度の高いシチュで殺したのって前編とかで理由出てたっけ
息子2人を殺すだけなら町中で簡単なはず パパンの目の前で死なせることに意味があったんじゃないの?
どんな意味があるのかは知らんけど 刀振り回すだけで病気が治るとか神聖な儀式なんでしょ。その重大なイベント中に殺人事件では団体の評判ガタ落ち。同時にプロモーターの息子さん達も退場でまさに一石二鳥。 全てを失ったってまだ教団的な組織あるやんて思ったけど
実質運営やってた双子死んだら教団の存続自体もう危ういか ガチエスパーなのに石に足が挟まって車いすってのが
おかしい 双子は客の前だと目を閉じてるな
盲目のふりをして稼いでたのか 必殺仕置人で鯉の鱗を目に入れて盲目のふりをしていた奴がいたっけ >>215
あんな人知を超えた死に方、殉教みたいに捉えられて崇拝されてもおかしくないと思うが 信者から息子二人を持ち上げられるのも事情を知ってるパパンにとっては罰になるのかもね >>220
それもそうだなww
>>221
上にも出てるが双子居なくなれば運営ガタガタでoutだろうしね 普通考えたら自分の子供も守れず自分も大層な儀式中なのに襲われた
ただのジジイとばれてすっかり洗脳が解ける
ってなるだろ CIAからの遠隔透視の依頼実績があってゴルゴでも名前を知ってる程の超能力者だから
これからも国や外国からの依頼もあるだろうし教団が無くなっても食うには困らないだろう これまでにも数多くの宗教団体を相手に戦ってきたゴルゴ
教祖を殺害しかなったのは今回が初? 実験もしてないのに、正確に弾道が二方向に行くってのがどうしてわかったかな
刀だって振り回してるし、子供の位置だって正確に等距離じゃないだろうし >>216
代わりを買って出る奴に不足は無いだろう 鉄砲の弾ががどう飛ぶか
まさしく鉄砲玉なんだから、なかなか予測できない
何回も実験してみてようやく傾向が見えてくる
くらいのもんだと思うんだよな
そう考えるとベルトのバックルに弾道を曲がらせる細工をしたものを仕込んだとして
まああんな狙撃は無理だし
国王を射殺した跳弾も無理 そんな細かいことを言いだしたら、ゴルゴの狙撃の過半数が不可能、マンガにも程がある、
読む価値ゼロ、と袋叩きにされて終わりだけどね。 途中の因縁話とかは面白いのに肝腎の狙撃は論理的合理的でなく偶然に頼りすぎだなあみたいなのはちょいちょい現れる。
「ペイバック」とか、映画のプロデューサーの秘蔵っ子が乗っ取りを目論むのを阻止するやつとか。
ロシアに小惑星が落ちないためにデイブを呼び寄せるやつも、天性の勘と言えばそうなんだろうが厳密な根拠で微調整したのでもないし。 >>224
おそらくプロモーターの息子二人がいなくなった上に、ゴルゴの介在を
遅かれ早かれCIAも知るだろうから二度と依頼しようとは思うまい。
というか、あの老人自身が協力しなくなるだろうな。
もっとも今までの教団の布施もあるだろうし、恐らくはその大半を
慈善事業に費やすだろうが、死ぬまで食っては行けるでしょうなあ。 >>229
ま、厳密に言ったら弾の速度を考えたらあんなに角度が付く前に
教祖の側頭部に二発とも突き刺さるだろうw
その辺は漫画よw >>225
別に今回、宗教団体と戦ってないが
>>226
実験はしてるだろ
描かれてないだけで
>>233
正面から飛んできてるのに側頭部に突き刺さる?
どんなトンデモ軌道だよ 側頭部って別に頭の真横ってわけじゃないんだが・・・ もちろんフィクションだけど、なんでもありなら超能力者が超能力で殺したってよくなるわけで
かなり困難だけどぎりぎり不可能じゃない。ラインを攻めてるわけだろ
長時間同じ姿勢を維持する時は薬品を用意したりしてるし
刀で真っ二つになった銃弾が二人を!なんてのは実験に実験を重ねるシーンを入れてもいいだろう 超能力を超能力として認めちゃった時点でもうゴルゴのお話は全部破綻だろ まあでも、超能力だってスプーン曲がるとかそんなぐらいだったら、ありえる力かもって思うだろ? >>238
確かに俺も
実はトリックが……の展開が欲しかったな
藤子不二雄さんのマンガちゃうねんから。 もしも神さまがゴルゴをこちらの世界に連れてきて
どんな依頼も一つだけ受けさせてあげると言われたら
俺はNHKの有識者会議に出席している奴らの排除を依頼する
あのクソ野郎どもは今度はNHKの受信料をスマホを所持しているという理由だけで
利用者から徴収しようとしている
スマホはNHKと全く関係ないだろ
もしもそれを実行するならスマホ本体の購入費と毎月の通信料を全額負担しろよ(怒) サント・ロペじゃなくてサン・トロペだったのは最近知った 普通の感覚ならまず後者と思いそうなもんだが
まー サ・ントロペ とは思ってなかっただけいいんじゃね? あの話よく見るとゴルゴさんの方からケンカ売ってるよね 双子の立ち位置による狙撃じゃん
どうせ運がよかったで済ませるんだろ 普通の感覚だと実在の人物と思いそうなもんだが
まー中日の助っ人とは思ってなかっただけいいんじゃね? 日本は銃の所持が合法的では無いだけましだ
街中で普通に拳銃を持ち歩いているとか怖くて仕方がない >>249
脈絡もなく「のは」とか言い出すヤツの相手しちゃダメ >>245
日本人的な英語感覚だと普通はサントでしょ 全然話は飛ぶけど北の皇軍の白露部隊って実際に存在していたし
ナゴーレンやスミルノフって実在した人物の名前だったのね >>252
お前は色々わかって無さそうだから黙っとけ >>254
セント【saint/St./S.】
読み方:せんと
キリスト教で、聖人。聖者。聖徒。その名に冠して用いる。セイント。「?ニコラス」 セイントなら聖闘士星矢
せんとならせんとくん(´・ω・`) ウラジオ・ストックではなくウラジ・オストックとか。
清少・納言ではなく清・少納言とか。
ドンキホーテも。 「きんたまかおについた」も
実は「金太、マカオに着いた」だったようなもんか(´・ω・`) ヘリ・コプターじゃなくてヘリコ・プターだってのは最近知った ワシズさん「何だって、じゃあワシのワシズコプターは!?」
ドラえもん「…タケコプター」 カ・メハメハ
孤独な(メハメハしている)男というのはなんか あとゴルゴダもゴルゴタ(Golgotha、Golgolta)だったとか
アボガドもアボカド(Avocado)だったとか
ヒューベリオンはヒューぺリオン(Hyperion)だったとか サンタクロースもあるし、サントで区切りたくはなるわな 自分はサン・フランシスコが真っ先に出てくるからサンで区切りたくなるなあ ビッグコミック予告のファネット推しとゴルゴポーズにワロタ
bigcomicbros.net/wp-content/uploads/2023/04/big2310_jigoyokoku.jpg 今回みたいな純真無垢な女の子は基本的にゴルゴみたいなのと関わらないから反応が面白くて好き エリザベス女王の葬儀を狙ったテロをゴルゴが阻止、テロリストの残党がゴルゴが追ってたけど女の子のドラテクで川に落として始末したってところだろ
MI6にはもうゴルゴに依頼するルート残ってないのね しかし、44年前に死んだヒュームの使用人とMI6の知り合いは年齢いくつなんだ 久々にコンビニで立ち読みしたけどなんだこれ
もうまともなゴルゴ13の新作は読めないのかな ファネットちゃんも不老系キャラの仲間入りするんだろうか
というか少年少女の数年って大きいしね >>276
チャールズ皇太子戴冠式ネタが読みたい! 王冠と王杓の巨大ダイヤをインドと南アフリカが返還求めたんだよね
そこらへんでネタにできそうかな? >>278
そんな悪い話じゃなかったと思うが
ただ、作画のタッチはもうさいとうたかを先生に寄せる気ないからここ五年諦めてる
女性チーフが今主導だっけか >>273
なるほど
其れらしいことを伺えるが何とも説明不足で消化不良
思わず前・後編の前編見落としたかなと思ったわw 台風とか大雨の状況で遅延は時々ある話だが
今回まさかの人身事故で配送が遅れててまだ読めないでござる…(´・ω・`) 今回は孫がちょっと運転うま過ぎだろって思ったぐらいで普通にシンプルで良い話じゃん
しかし脚本の人はファネットスピンオフでいっぱいいっぱいかなと思ったけど本編も描く余裕あるんだな 「北斗七星を追いかけろ その先で老人が待ってる」の曲分かる人居ますか?
検索しても出てこないのですが・・・ 288ですが自己解決しました。
失礼しました・・・ とりあえず置いとく
https://youtu.be/gBOP8t2hlFQ
歌う人によって結構曲調変わるっぽいな 今回出てきたギャラガーって「薔薇の下で」で一番口悪かった人?
確かめたいけど手元にコミックスがない…… >>293
歳をとらないやつがもう1人いるのを忘れてないか…………………… ゴルゴやデイブと同じくサザエさん時空に足を踏み入れた男がまた一人・・・ ヒューム卿だって、その時空に踏み入れてれば死ぬことなかったのにな
そもそもヒューム卿が亡くなったときでさえ50越えてた婆様がさいとう・たかを先生より長生きするんだからすげえわ 今回のほのぼのゴルゴ話は笑えて最後すこししんみりして
なかなか満足度高かったわ 電話口で別人だと気づいたはずなのに、通常通りの配車リクエストをしたのが違和感 >>296
10歳上の女性より先に亡くなるのがそんなに珍しいか? なんかさ思うんだけど、最近ゴルゴの芸術的な長距離射撃がないのはなぜなんだろうか?
変に近距離戦ばっかでつまらないんだが・・・
たまに射撃シーンとか欲しいなーっては思う・・・ ベスト5で一番依頼回数多いのがヒュームだったしな
次点のフーバーですらなんかいつの間にかフェードアウトしたのにヒュームは退場話作られたからさいとう先生もお気にだったのだろう >>302
ヒュームの依頼としてはジェットストリームが印象的だな
まさに以心伝心 >>300
そりゃ96歳まで生きるなんて誰も思わんだろ
即位70年って
チャールズもあと10年生きるかすら怪しいのに >>306
100歳越えの人なんてそんなに珍しくない時代に何を言ってるんだ
しかも最高峰医療での健診、治療を受ける人だぞ >>307
はいはい
それでも96まで長生きしたエリザベスは珍しいと思うけど
夫も含めて
なんでそんなに攻撃的なんだか >>308
はいはい とかほざくアホに攻撃的とかブーメラン投げられても困る
「さいとう・たかをより長生きするのは凄いかどうか」の話なのに「96歳まで生きたから凄い」にすり替えてる時点でお察しだわな >>273 だいたい、そういうのは、お前たちがやれって断ったり、なぜ自分らでやらないのか理由を問い糺すよな。 >>309
攻撃的過ぎるw
いちいち反論しても面倒だからやめるけど、ゴルゴ好きなら40以上のおじいちゃんなんだろ
そんな沸点低くて社会生活やっていけるのかね >>311
さらに論点ずらしして捨て台詞かよ
典型的だな 今回の話は99巻収録の「最後の戦場」と177巻収録の「夏の老人」を足して二で割ったような話だなーと
あと今回娘に渡した報酬で学費とか足りるのかなーとちょっと思ったり 学費は年間1万ポンドで、最初に女の子に渡した札束だけで何万ポンドあるの?!って反応してるし、その後に追加で多分携帯処分の口封じ代として札束渡してるし十分足りるんだろう >>286
あのくらいでないとイギリスではタクシーの運転手になれないって事では >>315
イギリスってそんな恐ろしい交通事情なんや? 今回の話に登場したギャラガーだけど
俺は「15-34」でゴルゴに協力した FBI職員のエルウッド・S・ギャラガーだと思い込んでたわ
今朝、さっそくコンビニで増刊号を購入
「ゴルゴダの少女」を読んだけど偶然出会ったファネットが輸血をしなければ
ゴルゴは殺害されていたかもしれないんだな
彼女の前で標的を殺害しておいて口封じをせずに去る
ゴルゴはファネットにだけは甘すぎる対応で違和感
サブタイは忘れたが過去に殺害現場を偶然目撃してしまった女性ボランティアを口封じ
その後、NPOに多額に寄付をするという話があったけど対応が違いすぎる 一応ファネットに限らず最近はたまたま現場を見られたぐらいじゃ殺さなくなってるよ
丸くなったのかね 国によっては監視カメラの死角に入って移動なんて不可能なとこもあるから
そういう影響かね ショーン鍛冶屋が作ったAIが標準装備されてそう(´・ω・`) いい子になったねギャラガー( ;∀;)
そもそもヒューム卿は、ギャラガーみたいな強気な後輩の方が気に入ってるような節を
感じてたので、今回の話は感動してしまったw
ギャラちゃんもいけ好かないジジイと思ってた男が自分の命を張って祖国に尽くそうとしたことを知り、
最後のヒューム卿の指示に二つ返事してたので、あの時点で認識が変わったんでしょうな。
今回の執事との会話シーンもなんとも粋だった。
実はそれほど嫌われておらず、社交辞令的な言葉もしっかり聞いていてくれたと感動し、
それに応えるように依頼内容を伝えようとするも、紳士の対応で受け流す執事…
死してなおも学ぶことが多いですなギャラガーさん。ぜひ再登場してほしいものだが
ヒューム編の最終話として、これで幕でもいいねえ。 あと今回の孫娘もいいキャラだった。
本来あてにしてた爺さんがいない時点でゴルゴが運転しても良かったんだろうが
無茶苦茶な待ち合わせ場所に間に合った腕を見込んで試したのかもしれんな。
それに応えて見事に腕を発揮した孫娘、もしタクシー運転手になったら
いつかお声がかかるかもしれませんな。
その時にはゴルゴも100歳超えてそうだけどw >>322
でもあれ本当に伝えていたらルール違反でゴルゴにバレたら殺されるよな
それと今回事情を知らない孫娘に敵を始末させたみたいなものだけどありなのか? >>324
もしも執事がゴルゴの事を知っていて、ルール違反を柔らかく止めたとすればなんという紳士的な静止w
そしてギャラガーも命の危険がありながら、返礼として依頼内容を伝えようとしたとすれば
そっちもまた熱いですな。
今回は前半と後半、それぞれ楽しみ方があっていい出来だったと思う。
あえて重箱の隅をつつくとすれば、孫娘の口の形とかに今の絵師の悪いとこが出てたくらいか。 知らぬが仏という言葉もあるし
ただ今回トウゴウさん結構負傷していたけどそんなにキツい依頼だったんかね(´・ω・`) 今回のビッグコミックにヒューム卿の紹介や登場エピソードが解説付きで載ってるから
ヒューム卿について知りたきゃそれを読め >>327
ブーメランの女でもいきなりボロボロのゴルゴだったな 読み返してみたら、二人目の運ちゃんもいい味出してるな
亡くなったタクシー仲間の好んだ曲を流し、孫娘が覚えていた程の
爺さんのお客様対応の言葉を繰り返したのは、今後も彼のように
ゴルゴを送迎するという決意表明か、同士である爺さんへの手向けか… 目的地に到着したらタクシー代として札束の入った包みを孫娘に渡すゴルゴ
その後にスマホの処分を依頼して報酬としてもう1包み渡す
始めから支払うつもりだったタクシー代はともかく
本来の依頼人が亡くなったのは突発的だったから報酬を用意しているはずがなく
支払いはサイフから現金を出すか振込にするはず
もう1つ包みを用意してたのは電話に出たのが孫娘だった時点で把握してたんだな 今の中国で仕事するとQRコードキャッシュレスオンリーの描写になりそうね さいとう先生亡くなった時点で終わりにすればよかった
今のは絵柄もストーリーも明らかにおかしいし過去作キャラ出し過ぎて萎える
一時期の過剰なマッジageの再来みたいで寒いわ 誰かが読むのを強制しているわけでもなかろうし
自分の脳内で連載終了したことにして読まなければいいだけでは 全くおっしゃる通りで、クレヨンしんちゃんもナニワ金融道も、本当の作者が居なくなった時点でひとつの分岐点やで >>339
ドラゴンボールも超には興味なかったり
るろ剣も(作者が書いてるけど)北海道編はスルーしたりしてるわ 作者が亡くなった影響なのか
近年のゴルゴは口数や独り言が多くなったような印象 そもそもシナリオに過去のゴルゴらしからぬ言動多くなったよ いうて脚本家の傾向によってゴルゴの性格って割りと変化してるしな
ミッドナイトエンジェルで相手の勢いに負けて苦笑するゴルゴとか超レアショットだし それこそ初期なんて普通にジョーク言ったりしていた訳だしなー 武本サブロー絵のゴルゴとか知ってるから作画チーフの絵柄は気にならん
構図構成はさいとう・たかをのセンスじゃないとやっぱり違和感があるな ラ・カルナバルやアーリーオータムでは敵のカップルがあおお~してるの見ただけでズキューンしていたが後年なると似たようなのは「見たことは忘れろ…………」でゆるしてもらえてる >>346
数十話辺りから最後のコマのスタッフに構図はさいとう・たかを先生とチーフの誰かを記載してあるから、亡くなるよりずっと前から先生が全て構図決めてた訳ではないと思うが アルゼンチンの虎なんかスコープ越しに撃ったのが自分だと分かったと読唇術で読み解いただけで娘も撃ち殺したからな
あれ厳しすぎだろ サギ師ラッキーのように、ゴルゴの犯行の証人になりうるレベルで狙撃を目撃したって扱いだろうか アルゼンチンの虎の頃はまだ若くてゴルゴも尖がっていたのだろう
年を取って丸くなって人にもペットにも優しくなった
昔は容赦なく犬まで撃っていた さいとう先生時代末期からゴルゴの内心をセリフで表現するの普通に復活してたな
それ以前となるとブービートラップとかかなり遡るし そういえば寡黙なパートナーのワンコって銃で撃たれて歩けなくなったから安楽死させられたけど銃で撃たれてなかったらどう扱っていたんだろうか 犬が視線でデュークに訴え掛けて、
「ん?」
「……」
「ワンワン! ワンワンワン! (あんたこそ
本当の男だ! おおおおお!)」 >>358
ファネットが世話をしていた世界線があったかもしれないのか… 駅爆破ってファネット偶然災難に巻き込まれ過ぎじゃないか >>354
あの話はラストで犬を埋めた墓の上に拳銃をむき出しでお供えしてたけど
刑事を射殺した物的証拠なんだからこの扱いはマズイ
完璧主義のゴルゴらしくない行動が目立つ >>301
「依頼なき狙撃」以降、長距離狙撃がないような気がするな
「雉も鳴かずば」は難易度の高い狙撃だったけど 見た目のわりに案外と人の良さそうなバイカーカップルに拾われたであろう
ゴルゴの娘(仮)は今ごろ立派に成人してどっかで活躍してるかもしらん
ファネットちゃんと共演させてもええんやで >>350
ラッキーは時々話題になるが、決定的な狙撃場面を目撃したわけではないんだよな。
ゴルゴを利用しようとした点はヤバいんだが、逆にそれを利用して狙撃に成功したとも言えるので
お目こぼしされた可能性が高いとも思う。
>>354
病院に連れて行った時点で、仕事の後に処分するという「黄金の犬」の時のようなことは考えていなかったのは確実。
(というか、犬の「ルール」を確認した後、餌やってる時の表情が少し笑っているようにも思えるので、
恩がなくても使い捨ては考えていなかった感じ)
犬の有能さについては事前に下調べもしていただろうし、健在なら信頼できるブリーダーに預け、
必要な時に再度パートナーとして運用することも考えていたのではなかろうか。 >>365
だが、既に輸血による血液型やら遺伝子云々の問題じゃなくなってきてるんだよな。
思考や判断力、運動能力が非凡過ぎて。
ファネット主役の話もどこかでゴルゴに関わってたりもするし、
なんかパパの情報網で影ながら見守られているような気がするなあw >>369
夢女子みたいな思い込みで気持ち悪いですね 「私はファネットはGの娘だとは考えない。あれは年齢からして孫…」
ズキューン! チャッ! 第5話読んだわ
いきなりファネットを修羅場に叩き落としすぎだろw
少なくとも何百人も死んでるだろうし
無差別テロ、暴動、虐殺、レイプ
完全に油断してたわ >>368
既にそういうブリーダーさんいそう
「極北のテロル」でも追跡の為に犬ぞり調達していたし
まああの犬ぞり&ワンコ達は購入ではなくレンタルだったのかもしれないが ファネットの最新話を読んだよ
ラストで瀕死になったテロリストのボスにファネットがワインを提供した場面は
ゴルゴがバリーに最後のタバコを与えた「2万5千年の荒野」を彷彿とさせる ファネットの単行本1巻のデザインが黄色で赤字なのはSP版ゴルゴ13の単行本1巻のデザインのオマージュっぽいな 外国人実習生を安くこき使ってる日本が言えた事じゃないけどフランスも悪どい事やるね
かといって移民を過剰に保護すると付け上がって埋葬方法を変えるなんて事も起こるしこれらの問題は永久に解決するのは無理なのかもな 今頃気づいたが狙撃手のダルトワ(眼鏡)がブサール警部にシッとしゃべらないようジェスチャーしているのは
あの狙撃が読唇術も使えるゴルゴの仕業とすぐ察してファネットを監視しているブサールがギルティされないよう注意喚起してるんだな
ブサールもすぐダルトワの意図を察して自分が狙われないようゴルゴの名前を口に出さなかったしあの場で不審な動きも出来なかった つまりブサールがファネットに目を付けていたようにゴルゴもまたブサールに目を付けていたって事なんだよな ファネットの最新話について色々気づいた
ユーロスターは搭乗前にパリ北駅内でフランス出国審査&イギリス入国審査を行う
ユーロスターの警備をフランス警察と共同担当するイギリス鉄道警察の警察官は英国内のイギリスの一般警察官と同じく通常は銃を携帯していない
だから自動小銃で武装した暴徒に止む無くスタンガンで応戦していた
ちなみに近年ではイギリスの警察官にはテロ対策で自動小銃やサブマシンガンを装備した銃器取り扱い資格(AFO)を持つ武装警官も多数居る(ただし英国内) あと今年の10月からタリス(冒頭の赤い列車)とユーロスターが統合されるらしい ファネットの最新話を読了。
話しの流れから言って、あの結末は止むを得なかった気がするが。
ピエタにたとえられているのには、色々と考えてしまった。
ファネットは聖母マリアの化身ということなのだろうか。
ゴルゴの娘(?)が聖母マリアになっては、本当に色々と考えてしまう >>383
確かにあれは酷い気がしたが。
ファネットの血からすれば、よくあることレベルの気さえしてしまう。
何しろゴルゴにしても何度、理不尽な巻き込まれに遭ったことやら どう考えても親子です、ありがとうございました。
futabaforest.net/b/src/1684495172288.jpg ゴルゴも飛行機に乗っていたらハイジャックに合うしテロリストの人質にも
なったし最近ではチリの炭鉱事件にも巻き込まれた
ゴルゴにとってそういうのはトラブルでもなくよくあることなのだろうな 持ったことないけどM16とか競技用ライフルって、こういう持ち方できるほど軽いのか? ゼレンスキーが、フランス空軍機に搭乗して来日するから中露も手を出せないっての、ゴルゴでもなかなかできないネタだな ファネット最新話の扉絵だけど
似たような構図の絵をゴルゴ本編で見た気がする
https://tadaup.jp/2023422691.jpg ブサール警部も結構危なかったなw
仮にゴルゴに関する言葉を発しようものなら狙撃されてたわけか。
しかしブサールとファネット、奇妙な信頼関係が築かれつつあるな・・・w
精神的な成熟が凄まじいファネットとしては、相応の信念と腕を持つ
大人の方が付き合いやすいだろうし、実はお似合いなのかもしれんw
警部の方も(恋愛感情ではないが)ファネットへの興味が増していってるようだしなあ。 ところで本編最新版ではヒューム編の締めくくり的な話が展開され、
サザエさん時空的な、年齢や時代を割り切って無視していた感もある。
これなら他の気になるエピソードの「その後」も、期待できるかもしれない。
藤堂組の面々、ゴルゴの利き手を治した医師、
ゴルゴ的にはまだ借りを返していない農場の家族などなど。
(個人的にはドクターノイマンの妻が無事裁判に勝てたかも気になる)
もちろん蛇足のような話になるのは御免だが、気になった話の続きが
レベルの高い形で描かれるなら大歓迎である。 >>394
ドクターノイマンの妻の話はぶっちゃけ判事の妻がクズ過ぎて裁判負けてもいいやって思ってる >>398
サミット警護の話で再登場していたな
一緒に登場していた愛知県警の刑事は梶谷の同窓会の話でもう一度登場していたけど ファネット単行本の方に気を取られてたけど
スペシャルエディションの3〜5はルーツ編集めたやつになるんだな 80年代の作品で、田中角栄の側近みたいな官僚で、東大ボート部の仲間集めてたやつ
あれは出番あれだけでしたっけか
モデルとかいたんだろうか >>395
あれをクズというのはかわいそうな気もするが・・・w
冷遇され続けていればああなるって感も。 だって旦那がDV癖っぽいし離婚切り出すのも恐ろしかったんだろうよ
実際問答無用で撃ち殺されたし犯行を隠蔽するし判事なのに相当ヤバイ奴やん 少し前の作品の不可能侵入を読んできたが面白かった
完全に隔離されている女性だけの刑務所に綿密な作戦を立てて侵入して
無理だと思われていた脱出まで成功させた佳作 今月末にファネットのスピンオフ第1巻が発売
俺は発売を楽しみに待っているんだけど単行本派の人は
作中に突然パリ警視庁のブザール警部とかが出てきて
「何だこの男は?ファネットに馴れ馴れしいぞ」ってなるんじゃね
(ゴルゴ本編でブザール警部が初登場した話は来年3月発売の別冊に収録) スピンオフ単行本発売前に本誌掲載3話分纏めた総集編出さないと不親切なのは同意
小学館とリイド社の特殊な出版契約の弊害がモロに出てる
基本的にゴルゴは本誌掲載→2年後小学館からゴルゴ別冊→1年後小学館からゴルゴ増刊→3年後リイド社からSPコミックス
ただしGの遺伝子みたいに本誌掲載から1年8ヶ月で改訂版リーダーズチョイスに収録された事例があるから
結局小学館のヤル気しだいなんだろうな 同時発売のルーツ編集めたやつにGの遺伝子入るし
ファネット単行本にも特別解説載せるそうだからそれにブサール警部とかセロー先輩とかのキャラクター説明あるでしょ >>408
Gの遺伝子が目当てであのデカいのを買った人は多いだろうな
自分もその一人だが まあ改訂版リーダーズチョイスは電子版と紙版で価格が全然違うんだよな
そういやゴルゴ本編のファネット編3話で唯一電子化されてないのはゴルゴダの少女なんだな
超絶技巧ツィガーヌの頃にはビッグコミック本誌の電子版があったがゴルゴダの少女の頃にはビッグコミック本誌の電子版がまだ無かった
今度出るゴルゴ13スペシャルエディション4〜5に収録されてるかはしらん ゴルゴ13スペシャルエディション3〜5にファネット編3話を1話ずつ収録するとして1冊約1300円で計約3900円か
流石にそんなスピンオフから興味持った新規読者の足元見るような販売はしないと思うが 時代が進んで、防犯技術もハイテク化して、ゴルゴ居場所ないだろう。 さいとう御大が昔からもしゴルゴが実在していたなら1週間も生きていられないといってたしな。 実際のところフリーランスの殺し屋って長生き出来るのかね 組織だって集団で24時間フルに狙われたら勝てるわけがない
敵もそう思って集団で戦うときはゴルゴが短期決戦で攻めてくると予想するが
ゴルゴはそこを計算して最初から長期戦覚悟で挑むので敵も返り討ちされる 10%の才能
20%の努力
30%の臆病さ
40%の運
本人からして自身がプロとして生き長らえてるのは運絡みが大きいと解釈してるし
まあそんなもんですよ ビッグコミック最新号おまけのファネット単行本の着せ替えカバーのデザイン
ゴルゴとファネットが仲良く例のポーズしてるのが並んでて公式ネタ化されて笑える >>418
ファネットは才能と運でゴルゴを凌ぐかもしれない
ゴルゴが読唇術を身に付けたのは後からだし ナチスの残党にゴルゴが戦いを挑んだ時は念入りに戦闘計画を立てて地元の村人を味方につけ
相手をピラミッドに誘き寄せて一気に全滅させた >>418
実際重傷負ってやべー所を運良く助けられてるパターンが相当数あるしな
40%はそういう所か ロシアの民間軍事会社はゴルゴみたいな連中がたくさんいる所なのだろうか 「…1%の才能と2%の努力、3%の臆病さ…そして4%の運…
残る90%は…"主人公補正"だろう…な…」 個人的に1番運が悪かったと思う登場人物は北朝鮮のキム 何だかんだでゴルゴは自分の力だけではどうにもならない窮地に何回も追い詰められてきたからな 一対一の撃ち合いとかで普通に頭や顔を掠ってる時とかあるしマジで運の要素強いよな ブックというワードはマニアが使うだけでプロレスラー側は使わないって長州が言ってたけど今は違うのかな 長州力で八百長と言えば先日亡くなった元プロ野球選手のバルボンが… アングルを組んで試合の筋や結末を決めるのはマッチメイカーやブッカー
そのブッカーと台本、脚本から連想してブックブック言うプヲタがいるけど
ブックという単語自体にそういう意味はなくアメリカならハッキリScriptと言うね これまでゴルゴに狙撃された人物たちに疑問
眉間を撃たれたはずなのに即死せず呑気に解説する被害者たち
しかしこの疑問もファネット最新話で解説されてたな(少々無理があるけど) 「容疑者トウゴウ」で、実行は男たちに任せてホテルに残っていた女とか。 >>433
骨を通すのはそれだけ難しいんだよな
いくらゴルゴでも即死を要求されたら別の手法を考えるだろう >>433
きっちり右脳と左脳の間を貫通するので少しは意識が残っていた可能性 国家秩序維持省って話の9割が死亡寸前の回想シーンで占められてる話だったな スパイの最後や老後はあんなものだと思った
華やかな任務だが現役退いたら終わり カズラはゴルゴと戦うんかのう
>>433
漫画的演出 文化放送でファネットの単行本のラジオCMやってたな へずまみたいな力士だが、素手の戦いならさすがのゴルゴも苦戦しそう 頭をぶち抜かれたが
脳が片っぽしか詰まってなくて空いてる側を弾が貫通したので命に別状なかった
でその半分だけの脳でそれ以前も以後も普通に生活していた
という話がある
どこまで本当の話かは知らん >>444
頭カラッポのほうが~夢詰め込める~~~~♪
チャーラ~ヘッチャラ~♪ チャ~ラ~♪ HEAD CHARA~♪ ってやつ? 鹿が森の中に入っていって、出てくる場所を予測して撃つ
というエピソードはなんていうタイトルだったか教えてください 全ては人民のもので東郷が息子にスコープ無しでライフル使って
鹿を狩ることを教えていてシーンでは ファネットの単行本の設定解説の小ネタがマニアックすぎるだろ
脚本の夏緑が相当なゴルゴマニアだそうだが
読者を試してるというか >>433
眉間だと即死はしなくてもおかしくないんじゃない
それどころか運良く脳幹の損傷を免れたのなら死なないかもしれない
アクションでやってた今日からヒットマンって漫画はギャグ寄りだが、そのへんのリアリティを考えたのか
鼻下あたりを狙って撃ち抜くことが多いね 全ては人民のもので東郷の子供が習ってた狙撃のよみ撃ちだけど、
ゴルゴがニコライを仕留めた狙撃がよみ撃ちだったんだよな >>453
昔それ見てゴルゴに撃たれても生き残る人出そうだなとか思った ファネットの単行本て本編のファネット初登場エピソード収録されてる? >>456
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12280156642 今日発売のスピンオフ1巻はスピンオフの話だけしか収録されてない。
本編の話を読みたいなら>>457を参考に。 肉眼で読み撃ちならわかるがスコープ越しだと視界が狭くなるので難しいと思う
昔ゲーセンでゴルゴゲームをしたが難しくてなかなか進まなかったし金もかかるので
ほとんどプレイしなかった スピンオフ読んだけどやっぱり地上の太陽のトディとサンリュカの事務員は同一人物だったか >>459
たまにYouTubeで上手い人のプレイを観てる ルーツ編はゴルゴの年齢設定のせいでおかしなことになって難しいからファネットが主体になるのは仕方が無い 今やるとしたらゴルゴが40歳前後として1980年代生まれになるしな ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドは作品のリブートによって「WW2も冷戦期も知らない007」という新たな設定の下で再出発を図れたけど
ゴルゴの場合はそういう「以前と以後」みたいな感じで設定変更するのは無理だろうしな 「ゴルゴ13」だけに限った事じゃないけど
電子書籍版は掲載されたカラーページをそのまま収録してほしいと願う
(「鬼平」なんて毎回巻頭カラーだし)
電子書籍で思い出したけど、数年前から違法ダウンロードを止めてほしいと声を上げて訴える出版社
その気持ちはわかるんだけど納得できない事がある
電子版は紙の書籍と違い印刷費や運送費、保管する場所の使用料などがゼロ
それなのに値段が同じというのはおかしい
この話題に触れるとあれだけうるさかった出版社側はウソのように静かになる
ガソリンの暫定税率のような感じがしてモヤモヤするわ だよね
そうなると紙の売上がますます下がるのは目に見えてるので電書の定価値下げに踏み切れないんだろうけど
本屋とか潰れまくってるし 今思うと保護者に了解を得ずにファネットを海外に連れ出したブサールは訴えられたら一発アウトだろうな >>469
後でゴベール夫妻にメチャクチャ怒られたのは確実 >>458
ありがとう。ファネットの単行本とゴルゴの206巻を買ったよ。他の本編登場エピソードはまだ単行本収録はされてないんだね
>>468
バカですいません(´・ω・`) 着せ替えカバー使います?
(裏にムフフな何かを期待した自分は阿呆w) >>473
雨が降ると「雨のサントロペ!」を思いだします(´・ω・`) ファネットすげえつまらねえな
薄っぺらいしファビアンとかいう奴にも魅力がない
こういう道に来るなと警告した意味がなくなった
デイブも主役にして性格変わったしなんだかなってスピンオフばっか シナリオ毎の作家も異なるし、ベースとなるのキャラ設定を押さえていた作者もいないし、今後はだんだんとゴルゴのキャラ変質していくんだろうな スピンオフ単行本より先に本編3話纏めた総集編を先に出しておかないから
>>477みたいなのが出てくるのは分かりきってたしな(ハナホジ ネットの反応みてると単行本化されてるGの遺伝子だけしか読んでないでスピンオフに入ったのが多そうなんだよな それどころかいきなりスピンオフから読み始めたのも多そうだな
それをここで文句言われても知らんわ 前回のタクシーの話である程度分かってたけど単行本の元ネタ解説がマニアックすぎてファネット担当の人のゴルゴ知識が凄すぎる ゴルゴ唯一の女性脚本家の夏緑はシナリオ一般公募で参入してきた逸材なんだよな
マニアックといえばスピンオフ第5話のアイツも過去回のあるキャラとクリソツだし(第2巻で解説されるはず) 夏緑はDNAなどの理系ネタが多いが今思うと理屈っぽい脚本に偏っていて
あまりそれまでの脚本とは関係なかった 海面跳弾のあれか
とにかくゴルゴの間口を広げてくれた功績者 奥さんの臓器移植のドナーが実は長いこと会ってなかった娘だったって話か…(´・ω・`) 硝子の要塞の結末は、本当にビターな代物だったな。
まさか娘が殺されて、その臓器が移植されたとは。
真実を母親が知ったら、発狂モノでは? 確か移植は未遂に終わったでしょ
娘の方は連れて行かれる途中で真相に気付いて船から飛び降りて死亡してドナーにはならなかった筈 ファネットはアルコールアレルギーで消毒もできないという設定だったが
ゴルゴは普通にビールを飲んでいるのでやはり親子ではないのか そもそもアレルギーじゃなくてアルコールに弱いだけじゃなかったか 出産した乳児の遺体をトイレに流そうとしたなどとして、愛知県警名東署は4日、名古屋市名東区極楽、店員の女(34)を死体遺棄容疑で逮捕した。
発表によると、女は3日朝、同じマンションに住む交際相手の男性の部屋で、出産した乳児の遺体をトイレに流そうとするなどして遺棄した疑い。女は「間違いありません」と容疑を認めているという。
乳児は身長約30センチの男の子で、トイレに詰まり、流れなかったとみられる。同署は、死因や遺棄した経緯を調べている。
読売新聞オンライン
2023/06/04 11:46
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230604-OYT1T50070/ デイブ「ご注文は」
ゴルゴ「ここに来てその辺のを一丁もらおう。という客がい、、、」
客「お、これいいな。これをもらおう」
デイブ「まいど、それでゴルゴの旦那は」
ゴルゴ「、、、これをもらおうか」 150mmをブチ抜いた時のデイブって銃本体も1から作ってますよね? 5月30日スタートの小学館ビッコミでゴルゴ最新話が1話遅れで無料で読めたり
他の話は有料でレンタルできるんだがレンタル期間15日だけで支払いはクレカのみ
しかも1コイン1円で70コイン(=70円)でレンタル出来るのは約20ページ刻みだから
漫画配信アプリで話単位で購入(もちろん期間無制限)するより割高なんだよな
で調べたら超絶技巧ツィガーヌはレンタル可能(6分割で420コイン=420円)だが
ゴルゴダの少女はまだ配信されてなかった >>442 ゴルゴさんが素手で戦うわけないけど、もし素手で戦うんならいきなり金玉蹴るんだろうな。 金的狙いは言うほど対人格闘で効果的か?
いや当たれば悶絶ものなのはわかるが、体系的な戦い方としてって話で 達人はコツカケ使うから金的狙いはあまり得策じゃない >>499
ネットビックコミックは遅いくらいだな
売り切れが多いから配信がある方が助かるし無料で最新話が読めるのはありがたい
これでこのスレの話題に乗り遅れない スポーツ万能なゴルゴが今までやったことのないようなスポーツと言えば、テニスやゴルフ、野球くらいか >>501
大昔のUFCは金的OKのルールだったけど金的攻撃での勝利は特に多くなかったな
金的禁止ルールで偶発的に入るのと違い最初から互いが警戒しているせいか >>508
おろしや間諜伝説のスメルジャコフと小柳美沙の子供が最強
父親が近代5種のオリンピック選手で母親が語学の天才 >>508
家族旅行でサンセットホテルに行って欲しい
それで入って来たファネットを見て只者ではないとか 元格闘技の用心棒も簡単に倒せるから
ボクシングとかやったらマイク・タイソンくらい稼げるんじゃないか >>511
刃牙とか読んでるとよく金的攻撃で決めてるけど、あれ言うほどそうそう上手くは決まらないよね
流れでたまたまそういう攻撃できたとかじゃないと無理だと思う ファネット最新話で彼女は愛銃のオーバーホールを銃砲店へ依頼しに行く予定だった
そこから次回の話を予想
ライフルを銃砲店に預けて帰路につくファネット
その途中で見かけた射撃場から規則的な銃声音を耳にする
興味を惹かれた彼女は覗いてしまう
そこにはパーフェクトスコアを連続で出す女性がいた
彼女の名はメアリージョー
かつてゴルゴのアドバイスでスランプから抜け出すことができたゴールドメダリスト
メアリージョーとの運命的な出会いがファネットの射撃能力を向上させた
こんな感じの話になればいいな、という願望 今の所スピンオフはフランス国内回と海外遠征回を交互にやってる感じだな ゴベール家って普通に豪邸だけど、不法移民とかタダで診てるのにそんな収入あんのかね
その分国内の金持ちから金取ってるのかな そんな考え(不法移民を無償で治療するくらい大金持ちに違いない!)で治療した不法移民が恩を仇で返すようにゴベール邸に強盗に入ろうとしてファネットに撃たれたな スピンオフ第4話で腕の良い医者として500万ユーロ貰ってたし富裕層から得た収入でやりくりしてるだろうな
もしかしたらゴルゴも養育費代わりに匿名で寄付しているのかもしれない >>520
仕掛人の梅安が仕掛料を当てているような物か 「ファネット」に登場した画家志望の盗撮野郎だけど
陸上選手になってオリンピックを目指した方がいいんじゃないかな
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これだけの跳躍力があれば三段跳びや走り幅跳びでゴールドメダルを狙えるぞ >>523
じゃあ生まれ変わったらゴルゴのブリーフな >>522
絵に違和感があるなあ
三角飛びせずに垂直飛びで届くだろ? >>523
重力を無視してまで読者にパンツを見せない様に完璧な仕事をするファネットのスカート
https://tadaup.jp/1020062679.jpg
ゴルゴと同じだな >>526
1コマ目みたいなこういう斜め下からのアオリ視点ってさいとう先生のネームや過去のチーアシ作画には存在しない描き方だったから
ファネットでやられると新世代感あるねやっぱ >>526
大の大人が小娘にやられるとか、まるで漫画みたいだな。 >>526
男キャラが友引高校の温泉マーク先生かと思ったw >>499
前後の話は公開されているのに第587話ゴルゴダの少女だけ公開されてない不自然な仕様だな
近いうちに何か単行本でも販売するのか デイブのスピンオフは面白かったけど第1巻を出した直後に
早々と主人公をファネットに替えたのは
作品の内容が「ゴルゴ13」の本編と同じだったからなのか?
「ゴルゴ13」の本編にはゴルゴ本人が数コマのみ登場、あるいは写真のみという話が少なからず存在する
毎回ゴルゴが必ず登場するからスピンオフになっていない
そう感じた読者が少なくなかったのかも まあデイブのはゴルゴ本編でも成り立つ内容だったからな(悪い意味ではない)
ゴルゴの顔を黒塗りにしないだけでゴルゴ本編として成り立つし デイブやファネットもそうだが別にスピンオフでもゴルゴの顔出しさせても問題ないと思うけどな カズラって日本人かよ?
モンゴル人かと思ったけど漢字で和羅なのか?
あとエリックとかいう丸メガネの隣の女が不機嫌そうだったのはなぜ? いつの日か何かのきっかけでデイブがファネットに銃を作ったりするんだろうか 「おじいさん」呼びをされてちょっとショックなデイブ スモウレスラーがなんで海外で浮浪者してるんだ?
言葉もわからないなら、ニホンでアルバイトでもすればいいじゃん >>540
アメリカでプロレス首になって帰る金ないか不法滞在? 今回の話は最終的にどうなるか読めないのが面白い。
ボスは依頼の違反でもなければ死は免れないが、
メガネの手下と相撲レスラーがどうなるかが見どころ。 今日発売の別冊で「依頼なき狙撃」を初めて読んだ
ラストで深沢は死んだのか? アマゾンのファネットのスピンオフの紙版の単行本売り切れか(キンドル電子版は帰る)
初版が少なかったのか余程売れてるのか どちらにせよアマゾンが発送する在庫分(送料無料)が売り切れる程度には売れてるってことか ルポライターの仕事が危険なのは承知の上、本当に危険な事には手を引く分別は持ってたんだが
あんな事件は流石に想定外 発売の奴読んだがコマ割りから登場人物の顔から喋りまで何から何までゴルゴっぽくなかったわ
でかいコマの顔アップみたいなのが多すぎというかスピンオフのデイブっぽいというか…
構成した人は孝雄の志を受け継いでないんじゃないかと疑うわ 素直に麻生のまがい物みたいなのの話を澄んだ目で聞いて友情感じで忖度でスナイプするとかあり得ないだろ… ナルトの続編のボルトが上手く最初の作品を良さを生かしているなと感心したが
やはり作画は長年アシスタントをしていた人が描いている 先日発売された別冊の表紙絵だけど
ゴルゴが口に挟んでいるのがタバコや葉巻に見えない
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だから棒飴を舐めているように見えた >>553
友情というか命を救って貰った借りを返したって感覚じゃないんかね
右手を手術してくれた医師のオヤジをあえて左用の銃でズキューンした話とか
ドクターノイマンの奥さんからの依頼とか自分を助けてくれた相手には義理を通す話が幾つかあったりするし
この話もその傍系じゃないんかと ジグソーコードも依頼なき狙撃もさいとう先生がなくなるだいぶ前にに書かれた話なんだよな
ちょうどふじわらよしひでがメイン作画になった直後の話だからコマ割りとかは今までとは違うけど脚本はいつもの人達だし >>556
表紙はさいとう・たかをの過去作の絵でしょ
初期からゴルゴはトルコのトレンドという細巻きの葉巻 普通の太い葉巻吸ってることもあるだろうけどトレンドが手に入らなかったと脳内補完してる >>554
でぇじょうぶだ!顔にトーンが貼ってねぇ! なんか動きが不随気味になりながらも生きてる深沢と記者になった姪っ子を絡めてみたいな感じでシリーズ的に引っ張れそうな雰囲気よな
しかし相変わらず壮年リーマンが爺さん幹事長になろうが何しようが歳とらんなゴルゴは 以前のゴルゴだったらホテルをチェックアウトする時は髪の毛1本残さずに処分
それほど神経質な男だった
それなのに「ジグソー・コード」では回収したパズルを焼却処分したとき
指紋が付いたジッポをそのまま放置し
空になったオイル缶は持ち帰るという大雑把な行動
ゴルゴも外見はともかく中身は歳を取っているようだな もうDNAは回収されてしまったのが分かったので今はそれほど気を使っていないのだろうな
とにかくもう全くの別の作品になっている 深沢の話作画崩壊やばすぎねえか
姪とか藤子やこち亀あたりのギャグ漫画から出てきた感がありすぎ 間違えられた男とかワールドロップのなんとかとかの絵はまだ許せたがこのデイブ作画は許せねえよなあ… この数年同じことばかり言ってるけどいやなら読むの止めるか、もういい加減に受け入れろよ
藤原が抜けたらさいとうプロの作品自体が連載できなくなるし他に人材居ないだろ? さいとう・たかを本人より歴代作画チーフが早死にするか高齢で引退してヤバくなって
それで即戦力で加わったのが藤原だって分かってて言ってるんだろ?
他に月にゴルゴ80ページ前後、鬼平40ページ前後、年5回のスピンオフ掛ける人材見つけてやれよ 許さなきゃどうすんだよ
たかをプロに殴り込みにでも行くのか? さいとうたかをが亡くなる数年前から後継者がいないというのは分かりきっていたが
もうちょっと別の作画者を用意できなかったのだろうか 藤原としてはさいとうプロ辞めても短期的には困るだろうが長期的には困らないだろうな
トリリオンゲームの連載が長引けば80近い池上遼一の病気や他界で後を引き継ぐ可能性もあるし
拳児2の連載再開やジーザスの第3作目の構想もあるみたいだから 今の連載で気になるのは背景やモブまで大半を藤原(兄弟)が描いてることだな
さいとうプロは分業制がちゃんと機能してるのかって不安があるな スタジオジブリみたいに作品制作止めたら著作権管理の人員除いて解雇することになるだろうし
さいとうが存命の頃からそうだったけど製作スタッフ喰わせるのも大変だな 税金対策で会社組織にしたのにいつのまにか社員を食わしていくために
仕事を続けなければいけないというのは本末転倒という気がする
でも雇用は守らなければいけないし難しいところだ >>571
ベストを尽くした結果が藤原だったのだろう 実際、それならば後継者として誰がいる?
というと具体的な名前が出てこない現実が。
仮に無名の有能な新人が発掘できたとしても、あんな無名にやらせるな、このスレ等で色々と叩かれている気が。 先生が死んだことを隠してれば「さすがたかをだぜ」
「藤原じゃこうはいかねぇ」とみんな思ったままだったろう >>577
それな
具体的に誰なら後継になれるとか一切代案がないからな
絵が真似できて構図構成が真似できて月産に百数十ページも描き続けられる能力がないといけない ファネットについてはより主役に相応しい顔になったかな
前のだといささかキツい感じ 秋本治がいくつだと思ってるんだ?藤原芳秀より15歳近く年上じゃねーか
近年はただでさえ作画劣化したとか本人が書いてないとか叩かれてるのに
今の画風でゴルゴなんか描けるわけないだろ >>582
そうか・・・年寄りだったんだなもうすでに・・・(;・∀・) 藤原芳秀の年齢にしても、ウィキを信じれば57歳になっているからな。
(「拳児」が1980年代の連載開始というのを確認して、30年以上も経っていたのか、と私は呆然とした)
それより若くてイキが良く、たかをの後継者になれるだけの才能がある漫画家って、本当に誰がいるだろうか? ゴルゴみたいな有名作品が作者が変わって連載続行になるという前例なんて
あまり聞いたことがない 藤原に文句言ってるのは40後半〜70代くらいのゴルゴファンの一部なんだろうが
残酷な現実として藤原の書いたスピンオフのデイブとファネットの方が最近のSPコミックスより売れてるんだよな
全国数千書店のPOSデータを集計しているコミックランキングサイトで分かる
50〜70代のゴルゴファンがよく買う紙媒体の単行本ですらそうなんだから電子版も含めるともっと差は広がるだろう
それに漫画喫茶もゴルゴ全巻置かないところも増えてきたしな
200巻以上のスペースあれば人気作話題作が10〜20作品置けるわけだし
スピンオフで新しい読者を開拓しないといけないのは生存戦略とも言える 画風をコピーするだけならそう難しくはなさそうだけど、何か細かい部分でどうしても違和感は拭えなさそう クレーマーは少数で延々と色々な言いがかりを喚くが売り上げには貢献しないのはどこの世界でも同じか >>585
石ノ森章太郎の「HOTEL」とか・・・ >>585 あと
ねこぢる作品が、ねこぢるyになるとか
クレヨンしんちゃんとかちびまるこちゃんとかドラえもんとか
博多っ子純情とか赤塚不二夫作品とか・・・ 一部原作とアニメが混ざってる気もするがまあ作者が亡くなっても連載続行する作品はあるわな >>564
流石に宿泊して髪の毛一本残さないというのは荒唐無稽だと
掲載当時もこのスレで言われていた気がするからなw >>586
各社がコンビニの雑誌コーナー撤廃検討している報道があるしな
もう高齢者しか利用しないし売り上げはコンビニ全体の1%程度なんだと
ゴルゴや鬼平のコンビニ本も消滅しそうだな 平成一桁の頃にボルボ南郷というキャラが居たけど
コミック版で削除された? ボルボ西郷じゃなくボルボ南郷…?
正直記憶が無い
ボルボ西郷は爆竜大佐の娘といい仲になって何回も出ている
ボルボとは別人で数回しか出番無いけど後流悟十三ってのもいたけど
あとこち亀では「ラオスのけしに出ていたバーテンのフィギュア」ってのも出て来た
何故そんなチョイスだったのかは謎 単行本の売り上げに差があるならそのうちゴルゴの連載減らしてファネットの連載増やすのも選択肢として現実的に有り得そうだな
現状だと
ゴルゴは月に隔週2回80ページ(年960ページ)
ファネットは年に増刊5回で1話50ページ(年250ページ)
↓
将来
ゴルゴを月に1回50ページに減らす(年600ページ)
ファネットを年に増刊5回で1話100ページに増やす(年500ページ)
とかな ゴルゴは月に1回60ページでも年720ページだからいけるか ラオスのけしって、もうストーリー全然記憶にないのにタイトルだけはめちゃくちゃ有名だな ファネット「…」
男「おおーっ!お前こそ女の中の女だーっ!」 こち亀で先に知ったから大人になってゴルゴ読むようになってバーテンダー見た時はなんか嬉しかった >>599
ぶっちゃけスピンオフの方がゴルゴより書きやすいだろうな
最初から藤原絵で始まってるんだしほぼゴルゴも出ないし つーか今SP版に収録されてるのはさいとうが元気だった2016〜17年頃の話だろ
それが売れないんなら4年後に藤原絵になる頃にはもっと売れなくなる可能性があるわな これでコンビニの雑誌コーナーが無くなればゴルゴ別冊と増刊も売り上げ激減だしマジ積んでるんだな
ビッコミで最新話が無料で読めるのが始まったのも新規層取り込みたい切実な事情なんだろうな >>0597
それはボルボ西郷ではなく後流悟十三だと思う
初登場は単行本の24巻-3
(ラストカットで両さんが持っている漫画を読んでみたい)
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ボルボ西郷とキャラが被ったためなのか
彼は3回しか登場していないが消えたわけではない
その証拠にジャンプ連載版の最終回ラストカットにも登場(両さんの右手の下)
https://tadaup.jp/1919343498.jpg
ただこのカットには似た人物が他に2人描かれている
麗子の胸の下と中川のワキから覗く顔はボルボ西郷と左近寺だと思うけど区別がつかん
ちなみに本田のワキから出ている顔は星逃田 >>609
星はプラスの頭の上にいる奴だぞ
麗子の胸の下は根画手部不吉で中川の脇の下は左近寺
問題は本田の脇の下の奴でこれが誰だか分からん
多分80年代頃出てた準レギュラーの誰かだろうけど ナンノ版スケバン刑事のデューク南郷と混同してたわ。
失礼。 コンビニコミックは移動中に読むときに最適だったのだが最近は
そういう需要も無くなったのか 愚痴ばかりで買わない高齢層ばかりなら切り捨てられて当然 いっそビッグコミック増刊でゴルゴやってビッグコミック本誌でスピンオフやるか >>609 十三が19歳で葉巻をふかしてるところに突っ込めやw 両津 しがらみの少ないファネットのほうが全然描きやすいからでは >>613
今は移動中にはスマホを見るだろうしな…(´・ω・`) もっと若い作者に頼んでお試しでファネット編かヤングゴルゴみたいなのを
描かせて読者の反応を見ればよかった ファネットは電車の広告とか金掛けて小学館が宣伝してるのはゴルゴで新しいコンテンツ築きたいってのもあるんだろうな そんなことをしていたのか
自分の路線は車内吊り広告がないので知らなかった 普通にパンチラだろうな
あと自分の性欲の高さに驚いて自慰じゃ物足りないことに悩むとか あとはゴルゴがエバみたいな人と結婚してファネットが生まれて
ゴルゴが小さい時から自分みたいなスナイパーに育て上げる話にする 卒業試験は目隠しした状態で襲ってくる敵を倒して
倒したと思ったら実は父親で「こんな悲しい思いをするのなら愛など要らぬ!」になるんですか ファネットはゴルゴの能力だけでなく運の強さまで受け継いでいる
その証拠に最新話の爆破された駅では爆心地の近くに立っていても無傷
普通なら無事では済まない 現実世界でリアル「イリスク浮上せよ」みたいな事が起こっているのか
やはり潜水艇で閉じ困られるというのはリスク高すぎだ あの時はゴルゴが珍しいチームで手伝っていた回だな
いつもは一人でしか行動しない
やはりいつ相手が敵側に回るか分からないからそれが嫌なのだろうな >>619
>>622
そういうのは流行り廃りが大きいから10〜30年先のこと考えると
その頃には完全に廃れてたりして逆に劇画調より古臭くなりかねない 90年代〜00年代に流行った萌え系の絵柄が今どうなってるか考えれば分かるよな 長く続けるなら同世代の時々ライバルかつ時々仲間の存在は不可欠だよな
ザハラは出てくるかもしれんけどな ライバルキャラと言っても思いつくのは既にゴルゴの敵として出てきてるし
バイオニックソルジャーとか >>632が言ってるのはゴルゴの話か
ファネットと勘違いしたわ >>630
そして実際に敵方に回っているのがいたからな… あ、いやいや>>632はファネットのつもりで言った奴っす
そうか
今後はゴルゴの話なのかファネットの話なのか分ける必要が出てくるのか 闇堕ちしてしまったファネットみたいな超人的能力持ったヴィランが出てくるとか サブタイ忘れたけど。
ユダヤ人、カラピナ登山、パンを半分、幼馴染、銀行、ゴールドバーに火薬を仕込んでいてそれを使って脱出って話を思い出してしまった。 相撲を取らせたいがために、至近距離で2発も弾を外すゴルゴにするのはどうなんだ 女とおおおして最後に相撲甚句の一枚絵で終わるゴルゴ13。 アニメは原作に忠実だし実際面白かったのでもう一度アニメを放送して
そこでゴルゴの絵を書ける人を紹介してもらえばよかったのに ゴルゴ13の劇場アニメを視聴したんだけど
公開されたのがちょうど40年前の1983年で驚いた
ストーリーのベースは「帝王の罠」だっけ? 『熱いティーが飲みたいな、ロバート』
このセリフ以外なんにも覚えなくて草 アニメーターは漫画家ではない…(ズキューゥウン… ゴルゴが力負けしそうになったのはロープを撃って雪で列車を止めた時以来か?後ろから首絞めされてるし スモウレスラー活躍しすぎだな 力仕事だけじゃなく、諜報活動もしてるとは
それにしてもニッポンで生まれ育ったのなら、バナナ以外にもタベモノがあるの知ってるだろう? アニメの出来が良かったというのは本当だからまた再開して欲しいな このキャラ使い捨ては勿体無いな
後にゴルゴの仲間になるとかでよかったのに ボスも先祖が日本人に助けられたって理由でカズラを助けるし良いキャラなんだけどな
ホントに引退出来ていれば ラーガシアンが死んでもカズラのシャツを離してなかったのはそれだけ信頼してたってことなのか ちょっと尻つぼみだったな。メガネも今回の取引を利用してとか策を練ってると思ったのに。
いくら相撲レスラーを活躍させたいからとは言え、ゴルゴが至近距離で二発も外すのはどうかと。
そもそもあの嵐の中、追手が来ることもないだろうし、相撲ちゃんなんか相手にせずに海に飛び込めやとも。
割と旧作では、そのあたりのフォローや理由付けもあったと思うんだけどな。
銃が使えない状況とか、あえて肉弾戦に挑まなければならない理由付けとか… >>658
相手にせずて
目撃者なんだから必殺っしょ じゅん散歩
6/26 月 09:55 10:25
三代目散歩人・高田純次が「中野坂上」を散策▽ボン・ジョヴィやY.M.C.A.で踊る!最先端の盆踊り教室▽ゴルゴ13の制作現場へ▽職人たちが描き続ける…ギネス記録の作品
期待してもいいかな さいとうプロダクションのTwitter公式で告知してたな カヅラのキャラクターデザインが雑だよな
昭和30年代、40年代の漫画の登場人物みたい
見た目も雑だし、食べるのがバナナだけ、よく知らないおじさんのために命をかける >>664
バロム・1に出てくるこどもキャラっぽい顔だと思った 相撲回は何だか藤原芳秀のコンデ・コマ思い出したわ
異種格闘技戦だし >>659
ゴルゴにしても動いてる相手に拳銃での一発必中は難しいって事では あのおんぶの姿勢で、カズラに何にも影響ないってすごいな
ターゲットを貫通してカズラの頭に当たらないか? 木村周司(サブキャラ)
白河修司(建物などの背景)
藤原輝美(車などの小物)
宇良尚子(モブ)
ふじわらよしひで(チーフ)
じゅん散歩見たけど今はこの体制みたいだな
ゴルゴの顔は基本さいとう先生が描いたのをトレス用資料としてまとめた奴を場面に応じて使ってるのね 1996年に公表された「沖縄シンドローム」からの1コマ
https://tadaup.jp/2617592843.jpg
とうとう現実になってしまった >>671
そうじゃない話はそれが主題になるレベル 沖縄シンドロームは名作だけど別のゴルゴの沖縄ネタと組み合わせると
独立した場合速攻で中国も多方向から色々仕掛けてくる可能性がかなり高くて
あの計画じゃ順風満帆にはとても行かないってことをこのおっさんも思考放棄してるっていう 結局琉球王族の子孫だっけか?あの人が1番現実を見てたよな 今の尚家の本家当主は、「ネトウヨ」呼ばわりされそうな本土日本人思想の方ですな
まあそれ故に沖縄の無責任なお花畑連中とは一線画してるけど 香港返還ネタでも、わざと衰退させることで北京から期待される価値を落として抵抗するって話あったじゃない
でも実際は中国本土の経済発展で相対的な価値がガタ落ちして
北京からは、締め付けても平気な存在になっちゃったとかさ 沖縄本島と本島以外の沖縄県民は思考が違うし(琉球王国に占領支配された歴史があったり自衛隊基地誘致に積極的)
沖縄本島でさえ世代別で見ると若いほど本土思考だし(知事選の世代別投票分布比率で分かる)
ステレオタイプなのが多いのは沖縄本島の高齢層だろ 2016年から南西諸島の与那国島、宮古島、石垣島、奄美大島、馬毛島に一気に新しい自衛隊の駐屯地や基地が出来たな アメリカも沖縄に派遣するやつは民度を見たほうがいいんじゃねえかと
血の気が多く盛りがついたの寄越しすぎ
泥棒やレイプ起こして、それを地位協定たてにして悪びれないやつが三沢福生岩国に比べ多すぎるのも嫌われてる原因だと思う
あまり悪いことしないやつが回る三沢福生岩国あたりは受け入れられて選挙も自民党が強いのはこの差かと
撤退しろとも撤退するとも言えないのもあるのかな
日本(特に自民党)はアメポチと叩かれて毎回選挙で負けても出ていけと言えず、アメリカもこんなに嫌われてるのに出ていくと言えない
日本は他にもあるんだから明るく受け入れてくれる県に移るとなれば終わるのに終われない 早速お花畑連中が出現ってか。冷戦終結直後ならまだしも
武力で威嚇侵略する中露朝みたいなクソ独裁国家が周辺にウヨウヨしてるのに
中国が台湾や日本の与那国島のEEZに弾道ミサイル撃ちこんでから1年経ってないのに
現実見ろよ(呆れ 今が1996年じゃなくて2023年だってこと理解できてないんだろ まあゴルゴは読者層が高齢(50〜70代)が多いからレスの内容で色々と察しちゃうんやな() >>671
ゴルゴが外した相手はライリー、スパルタカス、超能力女と歴代の強敵揃いだしなあ そもそもあの狭い沖縄に米軍基地の7割が集中しているのに加え、
不平等条約とも言われる日米地位協定があるのが、基地絡みの様々な問題の原因だからなあ。
日本政府は沖縄の声を無視して基地建設を強行するし、アメリカも我関せずな所があるし。
このまま日米と沖縄の対立が続けば、それを口実に中国が介入するんじゃないかな?
そうなれば日米にとっても小さくないデメリットが生じるように思えてならない。 沖縄の人間だけど、沖縄は返還しないでアメリカ統治下のままにしてくれてた方が良かったと思うわ カズラが席を外している時に重要な会話をしていて盗聴しきれなかったとかって話になるかと思ったけど全然そんなことは無かった そもそも沖縄に基地が集中したのは本土での基地反対運動の結果、
当時アメリカ領だった沖縄に基地が移転したからであって、
地政学云々は後付けの理由でしかないよ。
今回のスモウレスラーだけど、ライリー等と肩を並べるほどの強敵かというと疑問だな。 最近の強敵はジョーとか蛭田だな
あとゴルゴが正面から戦わず徹底的に対策しまくったフリッツとか 来年度から沖縄の負担軽減で沖縄の米海兵隊は現在の19000人からグアムなどに移転して10000人になるし
辺野古が完成すれば普天間だって返還されるのにいつまでも1990年代の認識のままのが居るよな 現状の沖縄の泥沼化の責任は辺野古移設阻止の腹案があるとか言ってたのに結局撤回承認したポッポにあるんじゃないのか…? それはそう
何がトラストミーだよ
今じゃポッポや原口とかはすっかり陰謀論者に成り下がってるがな ネットの反応見るとSPコミックス206巻のGの遺伝子だけ読んで
ゴルゴの言うことは真実で実の子じゃないと決め付けるのが案外多くて驚く
あとさいとう・たかをが娘ではないと否定してると勘違いしてるのも案外多い
もちろんだからと言って逆に実の子だと断言できるわけでもないが
そもそもファネットのシリーズもルーツ編だってこと知られてないのかもな 元々ゴルゴが1935年生まれだったから年齢差を考えるとファネットは娘ではなく孫になってしまう
という笑い話すら読み取れないのは流石にちょっと引く 名前は挙げないがゴルゴ解説している有名サイトでもそういう勘違いしてたしな そもそも論として公式解説でも作中でも事実ではなく推量でしかないんだよな
輸血によるもの「らしい」とか輸血の影響の「ようだ」とかな むしろ、その状態なのに親子説を力説してるやつの方がうざいわ 読解力って現代文問題でも個人差が大きかったりするし ゴルゴみたいな大衆漫画ですら読めない読解力なら相当ヤバイレベルだけどな 怪しげな纏めサイトを鵜呑みにしてるネトウヨといい勝負だな。 そもそも小学館が最近のコミック第1集の宣伝では、ゴルゴの娘なのか!?とかゴルゴの娘と噂される!とか確信犯的に宣伝してるのが笑えるよね >>586
漫画・マンガ・コミック 売上ランキングBEST500の過去データの推定発行部数を参考にすると
SPコミックスと比較してざっくり
ファネットのスピンオフが少なくとも2倍以上
デイブのスピンオフが少なくとも3倍以上売れてる感じ
本屋で買われてる分でこの数字なら通販や電子書籍含めると差は歴然なんだろうな
事実としてAmazonの評価数もデイブのスピンオフは最近のSPコミックスと比較して相当多い スピンオフを売り出すにしてもデイブはゴルゴにそんなに詳しくなくても知ってる人が多いのに対して
ファネットはゴルゴにある程度詳しくないと知らない人が多かっただろうから知名度的には不利か >>693
スモウは単にゴルゴが運が悪くて風で相手が見えなかっただけで、普通なら即眉間で終わっていた
まあ昔のゴルゴならそんなヘマはしなかったとは思うが(辛うじてフォローするなら風向きが直前で変わったか) 死んだラーガシアンの血がゴルゴの視界を防いで弾が急所に当たるのを防ぎ接近戦を挑む機会を与えた
って書くとカズラ視点なら勝ちフラグだな 久しぶりに覘いたらゴルゴスレもすっかり限界過疎集落化してんな
短時間で伸びてる部分は作画チーフ叩きか
痛々しい党派性ムキだしな老害の幼稚な政治話じゃねーか それはお前が罵りたいが故の思い込みだ
普通に読んでる人も多いよ なるべく色眼鏡なしで読みたいが、やはり絵柄の違いが先生ご存命の時と大幅に
違うのでそこは気になる もう作者が違うのだからいったんゴルゴスレを2つに分けて
昔のゴルゴは懐かしの漫画スレに移動して欲しい 粉なんてうんざりなんだよとか言ってる方が善人に見える 一時期コマ割りが今風というかとにかくゴルゴっぽくない感じになってたけどあれはなんだったんだ ファネットの超人的な能力は輸血の影響と解説するゴルゴ
https://tadaup.jp/0211292129.jpg
ゴルゴの発言を疑いたくないけど、これは絶対にウソだよね?
輸血で提供者の能力を受け継いだなんて話は聞いたことが無い ゴルゴ自身は身体能力と輸血が関係あるとは言ってないよ 当時のスレではゴルゴの言い分は医学的には有り得ないって言われてた
まあ漫画だからって免罪符もあるけど 骨髄移植をしたら血液型が変わったって話とか
臓器移植したら移植前は興味無かったけどドナーが趣味にしていたピアノが弾けるようになった
みたいな話を膨らませたフィクションと思えばいいのでは? ゴルゴ本人の60年代からの目撃写真がある世界っすよ ゴルゴはガソリンスタンドで給油している間ひまつぶしに一杯飲むかと
注文してしまう
プロレスラーだって恐ろしいくらい酒を飲んでもほとんど酔わないし関係ないんだろうな >>726
ゴルゴが言ってたのは自身のDNAが生成されている理由であって
超人的能力については一切触れていない。
なので超人的能力を持っていること自体がゴルゴの子である証明になってる感じ。
それを認めてしまうと子に危険が及ぶし、もしかしたらゴルゴ自身の出生の謎や
弱点等まで見つかる可能性もあるので、DNAの可能性についてだけ触れ、
俺の子ではないとはっきり否定してるわけですな。
自分に関する用心深さと、優しいウソが混在したような感じだが。 >>730
臓器移植したら趣味が変わって、ドナーの事を調べたら同じ趣味をしていたとか、
そんなオカルトめいた話は50年以上前からあるからなあ・・・
今も医者や研究者がそういう話をすることもあるけど、臓器移植が珍しくない現代、
ほとんどの人間にそういう症状が出ないという事は、やっぱオカルトの域は出ないと思う。
大方臓器移植とかで人生観や性格、好みが変わり、たまたまそれがドナーの傾向と
一致したとかいう稀な例がピックアップされてるだけかと。 DNAを調べられるのを極度に恐れているからやはり遺伝性の持病があるのでは
ルーツ編で1年に一定期間謎の仕事をしないで休暇を取る時期があったというのは興味深かった ギランバレー症候群(実際は違ったが)の
周期的な発作じゃね ゴルゴは子供には可能な限り警告を行う(それでも無駄な時はやむなく殺すスタイルだ)からファネットにもそういういつもの態度が出ちゃったのかね もっとも、現実的にDNA情報を守り抜くなどは不可能なんだがね。
世界各国の組織がゴルゴの動向をある程度はチェックしているだろうし
泊まったホテルやその他でDNA採取などは普通にやれるだろうし。
そのせいか、ゴルゴのDNAを解明しようとした話は実に非現実的にも思えたな。
ホテルの髪の毛とか、あんた今までにも無数に放置してきただろうと。 しょっちゅう怪我してるし
病院にもかかってるし、安売春婦も買ってる。遺伝子は簡単に入手できるずらね ゴルゴなら常にダミーの血液や体毛を撒いている可能性すらある
まあそれでもサンプルが増えればほぼ意味ないだろうけど、100%でないと思わせるだけでも
ゴルゴという人物像を加味すれば充分なブラフになるかもしれない DNAを採取できれば親戚とかが分かって個人情報がバレるからか 増刊号ではパリ北駅が舞台だったな。
序盤のサーカスみたいな身のこなしは不要だと思った。 ゴルゴとファネットの親子関係について作者は最後まで言及せず
しかし出版社側はファネットをゴルゴの娘とほぼ認定しているな 最近は売春婦買ってるの見た事ないな
以前に現実のコロナ渦が作中でもリンクしてて、ゴルゴも普通にマスクしてるシーンがあったけど、もうゴルゴも行きずりの女買うとかそうそうしないだろう 「あなたはもしかして…」
「うん?」
「(年齢からして)私のお祖父さま?」
「ちげぇよ、父親だよ!(ハッ)」 事件で危機をかわせるのは運が良いと言えるファネットだがそもそも事件に出会ってしまうという意味では運が悪いとも言える 誰かが言ってた「幸運は不幸な出来事の姿をしてやってくる」みたいな 来週の金曜日にビッグコミックの増刊号が発売
またファネットの新作が読める………はず!
頼むから休載はカンベンしてくれよ
しかし増刊号は未だに書店では入手が難しい
電子書籍が無かったら俺は未だに連載版を読めなかったと思う
(単行本は発売日に紙の書籍版を購入した) 運がいいとか悪いとか 人は時々口にするけど
そうゆうことって確かにあると どっかの教会で爆発事故があったけどたまたまその日に限って
その時間に集合予定の全員がそれぞれ別々の理由があって遅刻したから無事だったって話があるわな
敬虔な信徒はこれを「この世に神が存在する証拠」みたいに言ってるが
無神論者からすれば「だったら最初から爆発事故を発生させんなよ」ってなるという スペースシャトルの爆発事故みたいな運の悪さだな
しかもそれが実況中継中だという >>751
忍忍ばず、姉妹坂~かみしめるよーおに~ 電子コミックKindleストアでゴルゴ13の55巻まで1冊あたり55円で
売っているので興味ある人は9割引きくらいの値段だから買った方がいい 1巻から10巻までとあとはルーツ編が収録されている巻を調べて買うのがお勧め
1000円以内ですむ 偶然より必然と考える方が無難だからな
まあやられた方にとっては不運としか言いようがない ゴルゴ並の努力を重ねてやっとこっちに戻ってこれたよ あの売春婦の人と再会した偶然が許せないって
同じ街に行ったら会うくらいあるだろ だから、別荘解約して去ったんだろ。
女には2度と俺に近づくなくらいは言っただろう。 また別荘失ってんな
ちょっと前にマルタとか浜松のも引き払ってるし全部で幾つになるんだろう あえての処置かもしれないが、デュークの目の接写の、拡大コピーをなぞったみたい(実際にそんな感じだろう)なのって何だ。睫毛の一本一本を見せるような描画はできなかったのか。 >>756
ワンタップで各話の頭に飛べるかと思ったら表紙、目次、奥付にしか飛べなかった iOSのバージョン古いせいで「もう新しいのにしましょうね」言われる症状まで治った。おれの知らないところで何かが起こっていたようだな… 先生亡くなってからのゴルゴだけどゴルゴ名物の長距離射撃が無くなったよね・・・
変に近接戦オンリーになって来ててつまらないんだが・・・ 絵に関してはマジで致命的
ちょっとは似せてくれればいいのに、あの年頃になると自分の絵に固執してるから絶対に直さないし直せない
全く魅力がなくなった 長距離狙撃はギリシャでの2q先の3人に同時狙撃同時着弾という神技どころではないモノを披露したしな
使用した銃も現代技術の粋を極めたモノだし、これ以上の狙撃はそうそう出ないだろ むしろ藤原芳秀風に新しいゴルゴ13にして欲しいわ
さいとうの絵はさいとう本人にしか描けないし
現状では古参読者に配慮しすぎて中途半端なんだよな
トレースにしたせいで絵が死んでるように思える
自由に描けるモブキャラの方が生き生きしている
ファネットみたいにゴルゴも改変してもいいと俺は思うわ まあ記事にあったとおりさいとう本人の絵を真似るには1時間以上掛かって作業にならないのと
トレースでさいとうの魂というかDNAを残したい気持ちというのは分かるがな 何度も言われてるが読むの止めればいいのに未だにグチグチ文句言ってる奴は粘着すぎるだろ どうせどんな描き方をしても何かしら文句は出るし
打ち切ったら打ち切ったで文句が出るだろう 裏を返せばさいとうが死んだ後も一部の読者が自分を変えられずさいとうの絵に固執してるだけとも言える 絵が雑だな 先生のキャラをそのまま丸パクリでいいじゃん また同じ事ばかり言ってんのか
このスレだけで何回目だよ 初期(コミックスの1〜2巻あたり)を除けばゴルゴは常にポーカーフェイス(無表情)だった
しかし現在の彼は何時もつまらなそうな顔をしている
近年のゴルゴに違和感を感じるのは顔に表情が出ているからだと思う ゴルゴが殺して一番スッキリしたのはモサドのノーマかな
同僚連中は恨んでたがそういう連中も一掃して欲しかった 今回のファネットに同行した女生徒たちは「Gの遺伝子」に登場したこの二人
https://tadaup.jp/1516080767.jpg その取り巻き達によるファネット持ち上げ描写が毎回鬱陶しい マノンは次に次に登場するたびだんだんキャラが強調されてデブ化していきそう。ギャグ漫画だったら二頭身化すらするパターン。
ミレーユはだんだん痩身長身に。
ミレーユちゃんはピッチャーでエース、マノンちゃんはキャッチャーでロース。 検診船の(初)登場って、ググッて知ったけど1979年なのか。2002年でも充分に古いのに。
執事の爺さんも交代している(仮に同一人物だとしたらフサフサからピカピカに変化している)のに現役第一線のデュークさん。
今回のファネット外伝での婆さんたちの回想シーンで縮小コピーのコマが載っていたけどあれって何のエピソードだっけ。
新規に原稿を描いてわざわざ回想シーンっぽく縮小コピーしていたらご苦労だけど。
「昔」といえど婆さんたちがまだおばさんでもおねえさんでもないからせいぜい十年十五年?
「若い東洋人」って…。西洋人には東洋人の年齢が分かりにくいとか、年寄りにとっては中年も若者の区分とかなのかもしれないが…。 海に沈められながら平然とした顔で喋ってるの修羅場慣れし過ぎだろう… ゴルゴ13の血を承けている以上、修羅場慣れして当然だろう。
それに外国でも戦っているし、先日のパリでの爆破テロ事件でも、ファネットは平然と対処していたし。 >>797
791で「南仏海岸」と既に書いているな。
ゴルゴ13とイクシオンが決闘する話で、今回、麻薬犬が登場したのは、イクシオンが視覚障碍者で、盲導犬を連れていることからの気が 麻薬犬といえば「蝶を射つ!!」でゴルゴが射殺したピンキーを思い出すなぁ >>800
ありがとう。それがタイトルなのか。>>791 もう時間(年代)が不整合しまくりだな。
たしかに1969年だから「ずいぶんむかし」だし、その頃ならゴルゴが「若い東洋人」であっても正しい。
ただ、婆さんたちは婆さんたちのまんまという…。
西岸良平「鎌倉ものがたり」のお手伝いさんみたいな。元から日清戦争で夫を亡くしている超長寿の設定だったが、今やそれで勘定すると150歳ぐらいなのに戦争未亡人の設定は健在で、本人も健在。
ゴルゴ/ファネットの事に戻ると、そんな回想をしているニースの沖には1979年や2002年から稼働している船が浮かんでいるという、顛末を見守ってから去ってゆく幽霊船めいた、いや、むしろ陸地のほうが因縁話をくりかえし再現する冥界のような…。 今回登場したマダムたちは本編ではホテルの宿泊客だった(1969年掲載)
https://tadaup.jp/1609305456.jpg
作中の時間がファネットが初登場した2016年だと仮定してもあれから47年が経過
マダムたちは歳をとっていないどころか若返っているように見えるな この時代にゴルゴさんの方から決闘を吹っ掛けたわけだが >>801
ピンキーと言えば91巻収録「顔の無い逃亡者」に出ていた尻軽女が…まああちらにも犬は出ていたが ゴルゴで最新の文庫本169巻を買った人に質問
表題作が「獣の穴」で話が4つ収録されているようだけど他の3つがどんなのか知りたい
ググってもわからんかった >>809
獣の穴
オクトパスの疑似餌
影に立つ世界遺産
奇跡を呼んだ少年」 ニースといえば忘れられない、美貌のカジノの女王。
貴女に比べればクインビーのマルたんなんてセレブ気取りの売女にしか見えません 382ページのブサールのセリフは前話の「私も不法移民の娘です」とともに、
最終回か出自がわかる時の伏線なのか? 第4話(単行本191ページ)のあの言葉、実感だよ。 本屋でパラパラっと立ち読みしてたんだけど、ファネットが首絞められたり最後アイス食べたりしてた話のタイトルが分からない >>818
さすがに素手じゃ無理だな
いやどうだろう?
なんとかなりそうな気配するのがデュークという男だ トウゴウさんとヒグマと言えば202巻収録「白団回顧録」で標的を誘き寄せる為の満漢全席を作る為に北海道で密猟してましたが あの話はいきなりズドンではなく相手を好きなものまで調べて手間ひまかけて
入念に作戦を立てるストーリーが好きだ 事情を察して逃げ出す料理人さんを空港まで見送るトウゴウさんが印象的だった 見送るというより見届けるかな
変な動きをしたら当然にで ゴルゴ初心者の人に三作詰め合わせを紹介したいんだけど、何がいいですかね?
ゴルゴらしさや面白さが端的に伝わる作品がいいです。
アットピンホール
生存確率0.13%
ミッションインヘル
を取りあえず考えています。
このチョイスどう思われますか? 氷結海峡
黒い通信
悪魔の島影
初心者がゴルゴさんを見損なってしまいそうなチョイス ガリンペイロ
黄金の男
世紀末ハリウッド
アメリカ映画が好きなら見られそう
ゴルゴ13を勘違いするかもしれないが >>826
最初のはスナイパーとしてのゴルゴの基本だから絶対に欠かせない
あとは
軌道上狙撃
傑作アサルトライフル
かな ラッキーマン「-10%の才能・-20%の努力・-30%の臆病さ・残る160%は運・・・だな」 >>827
それは(笑)。
>>828
イイ話揃いですね。
上と正反対なゴルゴ像・・・?
>>829
ザ狙撃なラインナップですね。
どれも参考にしてみます。 落日の死影
鬼畜の宴
おろしや間諜伝説
外浦吾朗/船戸与一セレクション
この3編はノベライズもされている ルーツ編だけで3作埋めるのもいいな
蒼狼漂う果て
禿鷲伝説
すべて人民のもの メスリーヌの猫
森と湖の国の銃
狙撃によらず依頼をこなしたり
確立されたゴルゴ像の裏をかくような話
初心者向けではないか 初心者向けなら…
初期の傑作にしてデイブ登場回「AT PIN-HOLE!」
リーダーズチョイス1位「2万5000年の荒野」
ゴルゴ最大のピンチを通して信念をみせる「1万キロの狙撃」 ファネットちゃんスピンオフ、こうすりゃよかったんじゃないかシリーズ。
第2話
ガウル(敵の用心棒の親分)がククリをご高説をたれている隙にククリを撃ち落とす。
ガウル、逆上か狼狽。その時に地面が陥没。助けようとするも足下に引っかかっていた
ククリを拾おうとして落ちてしまう=ククリに見捨てられたとも解釈可能。
第3話
盗まれた絵はセザンヌの絵を塗りつぶしたのではなく、無名時代のセザンヌの絵そのもの。
学校の回廊には、他にもセザンヌ以外の大物画家が無名だった頃に描いて消息が不明だった絵だらけ。
ファネットちゃん「先生、この絵は…………」美術教師の婆さん「たいしたことない絵でしょ?」
美術教師の婆さん、面目丸つぶれ。いずれ音楽教師も何かで面目丸つぶれにならねえかな? 女の人、初心者さんなら
白夜は愛のうめき=設定が固まっていない頃だから面白い。
海に向かうエバ=これは鉄板の名作。カジノのエバはまさに女王だった。
海の鉱山=最後の一コマは男でも目頭に来る。 海の鉱山は事前に下調べしないとか
トウゴウさんらしくない作品やったなと フルマーク、乳白の闇、G資金異聞で武本画を擦り込もう ゴルゴも甘くなったもんだな。
昔だったら弟もついでに殺してたろうに >>828 黄金の男って飲酒運転して崖から転落する話だよね 最近の話は辻褄の合わないから
リセットして来年から
ヤング・ゴルゴの連載 お金返したのは、割引きで依頼受けたつもりはホントは無くて、助けてもらった借りを返しただけだったからだろう 弟に金をやるのはおかしいわな
兄には助けられたからともかく。 そのあたりのクソみてえな作画に限ってエロシーンあるんだよな プライベートタイムがやはりゴルゴの徹底さを描いていて面白い。 >>842
ファネットちゃんが出てきてパパ化したゴルゴ 首切断。遺体をトイレに流せば事件が発覚しなかったのにな
あの医者もゴルゴ読まないと AT PIN-HOLE!はVHSのビデオ劇画買ったわ。
劇中画を彩色してコマ割りごとカメラが異動するシロモノだったがかなり面白かった。
30年くらい前の話。
押入れ探せば出てくるかもしれんが、もうビデオデッキが無い
(´・ω・) ガリンペイロみたいな温情の話だな
あんなチンピラが簡単にゴルゴに会えるとか ゴルゴが無報酬ないし現金以外で受けた仕事も幾つかあるが
ガリンペイロ、ザ・スーパースター、黒い通信、静かなる記念日辺りは特にゴルゴの心情を推し量りにくい仕事だったな ガリンペイロは断るつもりだったのを依頼人が死んでしまって
命と引き換えになったような依頼だから引き受けたのだと思うけど
最初受けるつもりが無さそうだったのは報酬が足りなかったからかな? あれくずダイア数粒で依頼したんだよな
しかも依頼内容伝えて、ゴルゴが断る間も与えずにすぐ死に絶えた
結局、大赤字で依頼遂行する羽目になったゴルゴの心境が知りたくなる 今回はダブルブッキングと未遂案件の合わせ技みたいなもんか
ゴルゴ自身もあの兄弟を利用してるし最初から報酬を受け取る気はなかったんだろう >>852
ファネットちゃんの第6話は休暇ではなく、親バカ父ちゃんしに来ただけとも解釈できる。 一見低価格やロハもしくは狙撃ではなくボディガードで依頼を請けたように見えて
実は既に別口で依頼受領済みで標的に近づいたりする為に利用していたってのは
「冷血キャサリン」や「モスクワの記憶」に近い物があるかも 恩というほどの事はされなかったが、一応割引で請け負う。
誘拐した側のボスは別の依頼でのターゲットだったが
恩を返す意味で先に依頼を遂行する。
その後の依頼では「今回は諦めるんだな」と金を受け取らず、
依頼をこなせば恩人?の弟も助かると計らうも、
兄貴が根性見せたので乗っかる。
ところがハプニングで兄貴が致命傷・・・
最後の最後まで誠実さを示そうとする兄貴の態度に多少なりとも共感し、
彼の望みである、弟の更生の可能性を広げてやった感じか? て言うかその金どっから出て来たんや
返すつもりで最初から持って来てたんか
そのズタ袋持って潜入したんか
天井裏から狙撃した時も傍らに置いてたんか もうこうなったらジーザスみたいにゴルゴが事情があって学校の先生に
身代わりにならなければいけないストーリーにして学園物にするしかない
そしてファネットを受け持ちの生徒にすればうまく話が進んでいくだろう というよりは話も作画も雑になっている、ドラム缶みたいな筒の中でゴロゴロする
話はギャグにしか見えなかった。
こんなんじゃ、単行本の売り上げは爆下がりだろうな。 絵も話も雑
もういいよ、頼むからこれ以上落ちぶれた様を見たくない
続ける必要もないからとっとと辞めてくれ ファネットの結婚式に向かう途中、チンピラに刺されてゴルゴ死亡エンドで >>867
ワロタ、どんだけズタブクロ気にしとんねんww ゴルゴは晩節を汚している
本編はファネットにして
すごくいいシナリオができたときだけゴルゴ登場でいい 今回の話で弟に報酬の使い道を考えろと言ったゴルゴで思い出した
ラストでゴルゴからの報酬を拒否した老人
しかしゴルゴはそのまま去っていった
その後、老人は報酬を全額使って花を部屋が埋まるほど大量に購入
花に埋没した老人は先に逝った妻の遺影を眺めて涙してEND
そんな話があったけど、もはやうろ覚えでストーリーやサブタイトルが思い出せん >>878
79巻収録「二十年目の毒」やな
あれトウゴウさんは去り際に「あんたの奥さんに花でもあげてくれ」と言い残して去ってったのよ なんとなく他の作家何人かに断られて今の人に話が回ってきたのでは あのゴルゴの脚本執筆となると引く手あまたじゃないのか?
たださいとう氏存命の頃と違って、ゴルゴのキャラの方向性にブレがあるのは否めない 天井裏に忍び込めるなら、そりゃ殺せるだろ。
と、僕は思った。ギャングなんだから防犯機器設置してるだろ?
思考が60年代から進歩してない YouTubeで高倉健ゴルゴを視た
イメージは外れて無いけど
流石に最後の砂漠横断は無いわ
しかもマント姿て何やねん? >>877
次には昔ゴルゴが絡んだ女とファネットの共演が見たい
個人的にはメアリージョーだが イヴァノバとかな
まあ逃げた先はウクライナなワケだが
大丈夫かしらん >>881
書きたい人も、一定水準以上で書ける人も、それなりの数はいるだろうが
この2つが一致するわけではない >>886
義理堅いゴルゴだから助けに行く話はやりそうだな
自分から行かせたわけだし >>886
ファネットが亡き妹と重なってピンチを助ける展開とかになりそう 昔の映画は意味もなく外人を出してたな
妙に日本語ペラペラで 209巻買うの忘れてたわ
ちなみに210は9/5だから忘れるなよお前ら 本編のファネットエピソード入ってる巻と、超割引きの1~50巻と、丸ごとファネットスピンオフのやつを買ったよ
50~100巻も安くなって欲しいわ 今のゴルゴスタッフってクロロ失った後の幻影旅団だし >>505
バスケやサッカーやバレーをいつやったんだ そういえばゴルゴって各種格闘技とか弓道は嗜んでるけど仕事としてなりでもスポーツやってる描写ってあったっけ クロロがどうとかズレたこと言う子供がこんなスレに居るのか 水泳やダイビングは潜入任務でよくしている
ただゴルゴがオフの時は何をしているんだろうな
大谷選手みたいなずっとトレーニングであとは寝て体を休めているだけとかか スポーツかどうか判断が難しいけど
取り敢えず運動をしてる描写を上げるなら水泳、ジムで筋トレ、クレー射撃、アルペンスキーはした事ある なんか出来ないのありゃいいのに
ゴルフとかもうまいんだろうな イメージ的にはそれまでほぼやったことが無くても練習すればすぐ上手くなる
ひょっとしてやってみたら案外上手くないのもあるかもしれないがストーリー上必要無いから出てこない 仕事のためにヨットレースのクルーになる話はあったな サンボのトレーニングをしているらしい割に実戦で活用している様子がない 銃を使う暇がないときに格闘技戦になるから受け技として知っておく必要があるのだろう
夜のスポーツも相手の反応を試すトレーニングくらいしか思ってなさそうだ 何故か柔道着姿で瞑想してたゴルゴ好き
もう下駄も履けや ファネットの処女を奪った奴は、たとえ恋人関係であってもGに殺されそう メジャーオペレーションで駆使した格闘術はヤマト拳法ではないのかと疑っている >>914
さすがにやっただけでは殺さないでしょw
ゴルゴもそのへんはドライのはず >>914
ゴルゴ「自分が若い頃、よく女遊びをしていた男に限って、自分に娘ができたら大事にしたがるが
俺はああいうのは嫌だ。俺なら自分に娘ができて、娘が色んな男に輪姦されようが仕方ない、と思う。
それは自分もやってきた事だからだ」 ゴルゴ「俺はファネットをほぼ怒ったことないのでね。たぶん、何してきてもね。なんなら、目に針刺してきてもたぶん怒らない」 ファネットが通う中学校の制服はスカートが短い
日本より進んでいるのかもなぁと思ったらフランスの事情だったのね
https://www.athome.co.jp/vox/ovo/all/39402/ 制服のスカートがスクリーントーン処置なのがいかにもオールドスクール劇画。 たぶんいきなり20代後半の女性みたいになって新シーズンになると思う
あるいは映画によく出てくるようなセクシーロシアスパイみたいなイメージ ファネットは将来どんな職に就くのだろう
やっぱスポーツ選手? 最終回で大きな怪我を負って(ゴルゴに助けられて)、超人的なフィジカルでの活躍をできなくなって、病院を継ぐエンド。
いや、最終回じゃないな。ファネット外伝はそこそこのとこで終了。何年後かの正伝で女子大生として再登場して上のようなストーリーでとりあえず物語からは退場。
十何年後かに女医ファネットとしてゴルゴを助けるエピソード。もはやデュークさんは何歳なのか分からない、現状よりも更に。
ファネットの次の外伝は、単発単発で“あの人物や事件はそのあとどうなった”シリーズとかやってほしいな。 超人めいた女子が諜報的な活躍する漫画というと、弓月光が描いてる瞬きのソーニャがあるな
こっちのソーニャはファネットどころじゃない超人ぶりだが… >>914
「女にとって、男は服のようなものだ」
「センスの悪い服を着ようとしていたら、着る前にダメ出しする」 「STOCK」に登場した銃床職人のピエール
ゴルゴの依頼を最後に亡くなってしまったが
生前は同じ銃職人のデイブやベリンガーに会ったことがあるのかも、と想像 設定の後付けによってゴルゴのM16はM16の規格を流用した実質一品物と化してるが
もしこの先ベリンガーが死んだらどうするんだろうか 引き金部分を作っていた刀鍛冶の人が亡くなった話で娘さんに「もう同じ物は手にできない」と伝えてもトウゴウさんの仕事は続いてるわけですし… デイブが亡くなったらゴルゴは別の職人を探すだけだろうか デイブ「東郷と知り合う前までは自分が千九百何十何年生まれの何十何歳なのか分かっていたはずなんじゃが。従弟が出兵して亡くなったのは朝鮮戦争だったような湾岸戦争だったような。従弟じゃなくて甥だったかな。入隊した時に制服姿を写メールで撮って送ってくれたのを今も残してあるはずなんじゃが…」 フルマークの時のゴルゴさんは久し振りにベリンガーさんのスーパーバレルを堪能したんではないかと思っている ゴルゴのことだから同じような実力の職人を2、3人はキープしているだろう もうちょっと技術が進歩すれば3Dプリンタでベリンガー級のバレルとか簡単に生成可能になるだろうからセーフ 実写版のゴルゴとかアニメ化されたゴルゴを見るとなんか余り魅力を
感じなかったんだが、ゴルゴって時事問題を扱うことも魅力の一つだから
それが抜けてるからだと分かった。 時事問題に触れるとゴルゴ時空がどんどん歪んでいく諸刃の剣 時事問題をアニメ化するといちいちこれは何年頃のことですみたいな
説明を入れないと行けないから面倒だからでは >>945
>>943は「なぜアニメで時事問題を扱わないんだろう」なんて疑問を言ってるわけじゃないんだが >>896
ハンターハンターは10年越しで伏線回収とかがあるけどゴルゴでそういうことをやり出したらすごいな
50年前の話の細部を覚えてないとついていけない >>950
燐隊長の脂肪確認がされていないというのがかなり怪しい
最終回の最後の敵として登場してもおかしくない 燐隊長最終回に出てくるならいい人になっていてほしい
すべての記憶を失ってヒマラヤの山中でひとり静かに暮らしているというような 伏線とかはどうでもいいがファネットでゴルゴ本編に登場したキャラの後日談をやるのはええなと思った 俺はルーツ編の真偽不明の話が野暮だけど知りたい。
「蒼狼漂う果て」「すべて人民の物」「河豚の季節」「芹沢家殺人事件」「毛沢東の遺言」だっけ? 「蒼狼漂う果て」は、氏より育ちと言っただけでそれ以外なんの証拠もない
「すべて人民の物」は、さすがに一番面白くて生きていれば優し過ぎて全ての感情が破壊されて機械のようになっているだろうという肉親ならではの分析が良かった
「河豚の季節」は、経歴が似ているだけ それにスイスで余生を送るなんてゴルゴは耐えられないだろう
「芹沢家殺人事件」は、芹沢=ゴルゴが整形した顔と経歴がちょっと似ているだけ
それにしてもゴルゴは整形しているのだろうか
「毛沢東の遺言」は、よくあるゴルゴが身分の高い人とテロリストとの間でできた子どもだという説だけ ゴルゴは裏社会では面が割れまくってるのに変装等もほとんどしてないな 真偽不明って書かれてるものに対してドヤ顔で「証拠ない」「説だけ」w 自分はお前の父親だと言われたゴルゴの
お前は何を言っているんだって表情がたまらない ゴルゴは昔よく高熱で苦しんだ時があったから
それで子供ができない体になってしまったのでは 子供が欲しい娼婦が避妊せずにゴルゴに抱かれてこっそり子供産んだエピソードってどれだっけ?あれは実際はゴルゴの子供だったのかな? >>962
『黒い瞳 EBONY EYES』
子供説もあるが違う説もある
でもゴルゴって作中で射精した事あるのフェラされた時の1回しかないし
何より自分の子供と判断してれば赤ん坊であってもあの時点で始末してただろうから
しなかったって事はやっぱ違うんじゃないかね 実際、自分の子供だったら始末してたのかな?
あの時始末しなかったのは、単にゴルゴが無意味な殺しはしないからだと思ってた >>964
>>963が勝手に思い込んでるだけ
そんなルールが描かれたことはない ゴルゴが子供を殺したのは、自動銃持たされて仕掛けてきたのを咄嗟に反撃した話は覚えている
基本、ゴルゴは子供には優しいというか甘いよね
あと、狙撃中にビルから赤ん坊落ちてきたときは咄嗟に助けたし 割と気分屋なのでは
平気で人を殺しておいて雛鳥をわざわざ飛び避けていたこともある あれは仕事以外ではあらゆる生死に関わらないようにしてるんじゃないかと
推測させていたし、それが正しいんじゃないの >962
昔抱いただけの娼婦に「あんたの子供よ」とか言われても困るだけだろ。てか、ゴルゴは生で娼婦
を抱いちゃったのかよ?危機管理なさすぎw ゴルゴは基本子供に対しては感情が表に出る
道案内の子供の母親の体調が悪いのを知ってこのラバを病院代に替えろって提供したり
馬泥棒のクソガキ共を成敗する時でさえもう一本行くか!?って大人相手の時より感情が籠もってるし >>969
劇中で説明された事柄を独自考察するやつってなんなんだろうね 波止場と書いてマルセイユと読む話は子供を殺した事例に含めていいか迷う 少なくとも中出ししてるのは間違いない
性病のリスクもあるのにゴルゴらしくない気がする
まぁ何故か性病持ちは前もって気づく能力もってるけど >>957
芹沢家殺人事件はそれ以前に、妹の死体をバラバラにしてトイレに流したのに無理がある。
二人とも人をバラバラにするような刃物は持っていなかった。
死体の血を処理するには大量の水がいる。とても風呂の水じゃ無理。
後藤はまだしも安井が浴室に入って血の匂いや気配を感じなかったとすれば彼は相当マヌケな刑事になる。 ゴルゴが子供を殺した例
「チェックメイト」でヌオールズの孫娘のエミリー
「フイアレス」で恐怖心をなくされ鉄砲玉に使われた少年。
題名は忘れたが、ゴルゴを脅迫しゴルゴが殺さざるを得なかった少年。 町のチンピラレベルがゴルゴ13の噂話してるってもうゴルゴも終わりな
天井の通気孔みたいなバレバレの場所から狙撃してバレないしw
札束の入ったあのバッグ持って通気孔を通ってきてたのか?
なんかもうグダグダだわ ゴルゴが気分屋なのは脚本家が違うからそれぞれ自分達のゴルゴキャラで
シナリオを書いているからか AIの指示に基づきそこに正確に撃てるキャラが出てきているし
それと同時攻撃でドローンで一斉攻撃されたらゴルゴも勝てないだろう >>980
>題名は忘れたが
第111巻収録「黒い通信」やね
>>987
あれはパパンが切なかった(´・ω・`)
あと162巻収録「鶏は血を流す」もですな そういえば最新刊でも子供を殺してたな、中南米の国で子供の
労働組合を結成してた子。 >>986
そりゃゴルゴだって銃で撃たれれば死ぬって言ってるのと同じだ >>983が立てたスレが落ちてるな。俺がスレを立て直すよ。 トウゴウ「…わっしょいとやらがついたら何なのだというのだ…」 つかなかったらなんだと言うのか
どうせバカの一つ覚えで「ワッチョイをつけて困るのは荒らしだから荒らししか反対しない」だろ?
あんなもん、荒らしが必死チェッカーとして使いたいだけじゃん
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