信長のシェフ 【梶川卓郎】 二十六膳
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戦国時代にタイムスリップし、記憶を失った現代の（？）料理人ケン。
自分の過去も思い出せないケンだが、料理の技法や料理に関連する記憶だけは残っていた。
そのケンを織田信長は自分の料理頭に取り立て、数々の難題を申しつける。
材料も調味料も無い中、ケンは創意工夫でそれらを乗り越えていく・・・
果たしてケンは、本能寺の変を料理で阻止することができるのか？
運命の日は迫る！！
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前スレ
信長のシェフ 【梶川卓郎】 二十五乃膳
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1633259505/ ◆『信長のシェフ』 〈芳文社コミックス〉、30巻まで発売中 登場人物
主人公
◆ケン
主人公。
現代（平成）から戦国時代にタイムスリップした西洋料理（フレンチ）の調理師。
ようこによれば名は「賢一郎」、松田（後述）によると姓は「葛城」で、京都のホテルで副料理長をしていた。
◆織田信長
本作におけるもう一人の主人公。
通説通り、冷酷で残虐だが、同時に革新性を備えており合理的な人物。
一度信頼した人物には疑念を抱くことは無いが、裏切られたと知ると激高する。
また、寂しがりやであるとお市がケンに語っている。
何でも自分で決めないと気が済まない人物であるとのことだが、一方で配下に指示を出す時は全ての事情を明かさず、
自分の内心を察して行動するように命じる傾向にある（もっとも間者への対策というやむを得ない事情もある）。
ケンに対しては特にその傾向が強く、またケンを信頼すると同時に無理難題をふっかけ、一介の料理人のケンを間者や使者として送り込むこともある。 平成からタイムスリップした人物
◆ようこ（瑤子）
ケンと同様に現代社会から戦国時代にタイムスリップした、京都のホテルでパティシエールをしていた女性。
ケン同様、この時代の女性と比べると大柄な部類で、楓曰く「ケンと並ぶとちょうど良い」。5巻より登場。
ケンと異なり、未来人しか知らない歴史知識を顕如に提供しており、予言者として重宝されている。
ただ、松田から「天王寺合戦で毛利を動かす」と聞いても、その毛利が何のことなのか分からないなど、ケンや松田と比較すると、それほど歴史に関する知識は無いようである。
◆果心居士／松田（かしんこじ／まつだ）
本作中では、ケンやようこといっしょに平成から戦国時代にタイムスリップした男、「松田」が、果心居士を名乗っている。
史実の（伝説上の）人物と同様の運命を辿っていることが暗示されている。
平成ではケンやようこと同じ京都のホテルで給仕長[を務めていた。
タイムスリップする前には総支配人待遇での引き抜きの話もあった。
ケンたちのホテルでは、専属のソムリエがいなかったようで、松田がその役目を果たしていた。
◆初老の料理人
ケンらと一緒にタイムスリップしてきた料理人。原作漫画ではコミックス16巻時点では氏名不詳で、ドラマ版のみ名前が設定された。
記憶を無くしたケンを危険な場面から助けるが、原作では追っ手に斬殺されてしまい、ドラマ版では野盗化した武士に弓矢で射殺されてしまう。
娘がいたようで、今際の際には、娘の名をつぶやきながら死亡した。
◆望月
ケンらと一緒にタイムスリップしてきた人物で、ケンと同じく副料理長。年齢はケンより一回り上。
ケンの父親から預かった箱を所持している。
間者と疑われた際、松田と共に逃げたが、松田に見捨てられるようにして現地人に捕まる。
松田はそのことから自分が殺したものと思っていたが、実は望月は太っていたことから、名のある者と勘違いされたため、殺されなかった。
ケンたちを襲ったのは三好の雑兵であり、望月は三好家へと連れ去られていた。
このことをケンに教えた三好康長によれば、その後、望月と思しき者は三好長治に仕えていたが、長治の自害後の消息は不明といわれていた。
その後は一条兼定の隠棲する伊予国の戸島にいる。 戦国時代の架空の人物
◆夏
ヒロイン。刀鍛冶職人。戦で家族を失い、天涯孤独の身である。
刀を作るために真砂を取っていた時に、川上から流れてきたケンを助けた。ケンに好意以上の想いを寄せている。
天王寺合戦でケンが傷を負ったと聞き、大慌てで見舞いに駆け付けた際に求婚されるが、自身が受け継いだ鍛冶の技を弟子である勘太に伝えるまで待ってほしいと願う。
◆井上 恭之介（いのうえ きょうのすけ）
織田家に代々仕える料理人の家柄。信長に命じられた鴨料理対決でケンに敗れ、料理頭の座から失脚。
その後、ケンへの協力を一時拒んでいたこともあるが、ケンが武田に拉致された際には帰還を歓迎している。
ケンからはこの時代の料理や食材の知識を必要とされている。
信忠の家督相続後はケンが信長に付いて出て行き、改めて織田家（信忠）の料理頭に復帰できると思っていたが、ケンの推薦で引き抜かれた。
◆勘太（かんた）
三河・設楽ヶ原近辺の村に住む少年。
両親を亡くし、村で作った非常食の葛粉を盗んだことで村八分にされていた。
長篠の戦いを経てケンからの助言もあって村八分を解かれることになるが、勘太自身は村の外に興味を持ち、ケンに付いて村を出る。 実在の人物・織田家
◆濃姫
信長夫人。本作では本名は「帰蝶」である設定。
ケンを信長と似ていると評した。
ケン曰く、急いで食べることが多い信長に対して、濃姫は料理をゆっくりと味わう、味覚が人並み以上に鋭い繊細な人物とのこと。
◆織田信忠
織田家嫡男→当主。
ケン曰く、信長のような豪腕なカリスマではないが、人の声に耳を傾けられる人。
当人曰く、父が一代で築いた織田家の威光を壊してしまうのではないかと怯える臆病だが、家同士の都合で組まれ現在は破談となった松姫と文を交わし続けている。
◆森可成
作中においては、家臣の中でも特に信長と強い絆を持つ人物として描かれている。槍の名手。記憶を失っているケンに優しい気遣いを見せる父親的存在。
歴史の知識に詳しいケンだが、森可成に関してはいつ死ぬかの知識を持ち合わせておらず、その死に愕然とすることになる。
配下に全てを明かさない傾向にある信長の下で、大らかな態度で信長の判断に全てを委ねており、それによって家中の不安・不満を抑える役目を担っており、可成の死は織田家中において大きな打撃であった。
◆森蘭丸
森可成の息子。
性格はやんちゃで感情が激しく口が良くない。
夏の鍛冶場に入り浸って手伝いをしたり、いつも武芸の練習をしたりしている。
ケンと夏の仲がなかなか進展しないことに苛立つこともある一方で、夏がケンのものになるのも嫌だという、矛盾した態度を示し、勘太にも揶揄われるようになる。 ◆木下藤吉郎秀吉 → 羽柴藤吉郎秀吉
農民の出で、織田家中において森可成に次いでケンと関わることになる。
当初はケンの料理に「南蛮の匂い」を嗅ぎ取り、南蛮からの間者ではないかと疑い監視していた。
しかし監視の最中にその本音を大声でしゃべってしまい、あるいは徳川家康や明智光秀が瞬時に
悟ったケンの料理に込めた意図を、ワンテンポ遅れてようやく悟るなど、間が抜けたところがあるコミカルな人物。
一方で行動派で好戦的な性格の武将として描かれるが北畠を攻めた時に負傷したところをケンに助けられ、その後も窮地を助けられ親しくなる。
直接相対した相手を殺すことはともかく、浅井久政が自刃した際には「人間、死んでは意味が無いのう」とこぼしていた。
◆明智光秀
南蛮渡来の眼鏡を愛用する、初老の男。
足利義昭との折衝役であり、義昭追放後も京都における差配を信長に任されている。
信長からは「凡庸」と評価されつつも、その愚直さと覚悟の強さを高く評価されて絶大な信頼を置かれており、光秀もそんな信長に心酔し、絶対の忠誠心を寄せている。
信長の常識外れな数々の行動に驚嘆するも忠臣然とした態度であり、本能寺で信長に叛く運命を知っているケンは慄然とする。
信長の家臣の中では特に秀でているものの、信長とケンの感覚にはついていけないと嘆息したこともあった。
松田=果心居士と面識を持ち、果心の予言に心を乱すことになる。
◆柴田勝家
長島一向一揆の鎮圧に失敗して信長に叱責される。
ケンが出した料理を食べた後、自分が信長の弟の信行側に付いたにもかかわらず許されて家臣になったことや
時々信長の心理がわからないこと、森可成との思い出などを語る。
信長が比叡山を焼き討ちにすると命じて家臣達が動揺した時、ケンに真意を探らせることを提案する。
◆佐久間信盛
信長配下の武将の一人。
三方ヶ原の戦いでは平手汎秀と共に徳川勢の援軍として派遣された。
織田家当主を退き、岐阜城を出ることになった信長が安土城築城と現地の仮屋敷が出来るまでの間、
佐久間の屋敷に住むことを告げた際には他の家臣から同情交じりの称賛を貰っていた]。
信長から自分たちは目的だと思っていた「天下統一」が単なる通過点でしかないと知らされ、困惑する。 ◆岡部又右衛門
尾張の宮大工の棟梁。信長の命令で大型船建造の指揮を取った。
信長のみならず、ケンからも「（提案した設備を）明日までにお願いします」と無茶ぶりされる苦労人。
◆九鬼嘉隆
信長に仕える九鬼水軍の将。
木津川口で村上水軍に大敗するが、ケンの出したオレンジピールのハーブティで九鬼浦を思い出し、敗れてもまだ領土を奪われてはいないと再起を誓う。
◆荒木村重
信長配下の武将の一人だが、本願寺攻めを外されたことで毛利に寝返り情報を流している。
ケンによって内通が発覚すると、
半兵衛の策により毛利方の予定よりも早く謀反を起こすことになった。 実在の人物・他の武家
◇足利義昭
作中では、謀略家だが人の上に立つ器量の無い人物として描かれる。
ケンが作った「うずらの葱焼き照り焼き」を食して感服。
自分の料理人として迎え入れようとするも、拒否されると共に、その際に見せた傲慢な性格がケンを失望させる。
◇松永久秀
信長と足利義昭双方に臣従している点では明智光秀と同じだが、裏で反織田勢力と繋がり、義昭の信長包囲網形成にも加担し
武田家への使者役も務めている（信長も察知しているが、本人はとぼけている）。
ただし積極的ではなく、どちらに加担すれば良いのか天秤にかけている風である。
信長もそれを承知で、あえて利用している。
◇浅井長政
当初は信長に憧れ心酔するが、信長と言葉や書面を交わすうちに、信長の革新的思考が理解できないようになり、不安に陥ることとなる。
さらに、浅井の盟友である朝倉に対し、信長が長政に断りなく攻め込んだことをきっかけとして、信長と敵対することになる。
◇お市
金ヶ崎城の兄の信長へ鮎を送り長政の行動をそれとなく知らせる（ケンがその真意を察する）。
ケンが信長の命で朝倉方の料理人になり代わって小谷城に潜入した際に鮎を使った料理を見て信長のメッセージを読み取るが、
長政と一緒に行動するとケンたちに言ったために間者として送り込まれたことが露見する。
捕らえられたケンと語り合うが、ケンの話（未来の料理・栄養学の知識）が半分も理解できず、上述の信長と長政のすれ違いについて思い至ることになる。
結果、ケンに信長の面影を見て、自らを盾にするように芝居を打って逃がすことになる。 ◇徳川家康
義昭の年賀挨拶の席で、信長の指示によるケンの御膳を見て、その意味を理解する。
また情勢の悪化から部下から反織田勢力に着くように提案されるが、ケンの料理で幼少期の信長との記憶を思い出し
織田軍とともに武田信玄をはじめとする反織田勢力と戦うことを決意する。
幼少の記憶を思い出させてくれたケンを高く評価している。けっこう食い意地も張っており、平時・有事を問わず織田家を訪れた際にはケンの料理を楽しみにしている。
武田から解放されたケンを一時期手元に置くが、三方ヶ原の戦いの後、ケンを信長の下へと帰す。
◇武田信玄
義昭の内書（密書）で上洛を促されるが、慎重な態度を取っていた。実は既に病に冒されていた。
顕如からの手紙で信長の料理人（ケン）の噂を聞いて配下の秋山信友に暗殺を命じるも、秋山の独断で連行されたケンの料理を認め、手元に置く。
当初はケンの料理で体調が回復するが、西上作戦開始後からケンの料理を食べなくなり、再び体調を崩す。
自分の命が長くないことを悟り、かつ死後を勝頼に任せることを決意しての、最後の夢としての上洛だった。
ケンが信長に心服していることを理解し、にもかかわらずケンが自軍に義理を立てていること、
自分の健康を気遣っていることに感謝し、餞別の太刀を持たせてケンを逃がす（この太刀は岐阜まで持ち帰っている）。
三方ヶ原の戦いの後で亡くなったことが間接的に描写される。
◇武田勝頼
信玄の嫡子だが、父親の威光の陰に隠れてかすみがちな自身に劣等感を感じている。ケンと共に甲斐に連行されてきた夏を気に入る。
ケンに「自ら滝を登らぬただの鯉」と喩えられたことからケンを憎悪するが、同時にその命を賭けた言葉を認め、その時点（西上作戦前）での家督相続を辞退する。
また、ケンの懇願を信玄が受け入れたことで夏が岐阜に帰されたことでもケンを憎悪し、三方ヶ原の戦いでは本多忠勝に八つ当たりに近い態度を取った。
生まれた時点で武田には不要と母の実家に養子に出され、必要と言って呼び戻し
当主に据えたにも関わらず父・信玄に心酔するがゆえに自分を軽視する家臣たちに辟易するも「それが愉しい」と大器への片鱗をみせる。 ◇秋山信友
信玄の命によりケンを拉致、暗殺しようとする。
しかし、史実の信玄がその時期に病に冒されていることを知っていたケンが、食事で病人を治すとして自分の腕を売り込んだため、
信友はあえて信玄の命に背き、ケンを丁重に甲斐に迎え入れることとなる。
信長の使者として滝川一益やケンらが来訪した際は、監禁されていた彼らを解放した。
長篠の合戦以後は東美濃の岩村城の守りについていたが、半年近く守り通したにもかかわらず、突如、信忠軍に降伏。
その背景には、弱体化した武田軍と信忠軍との決戦を回避し、勝頼の面目を守りつつ勝頼を救わんとする意図があった。
信長との会食の後に、岐阜にて磔となる。
◇上杉謙信
信長とは盟約を結んでいたが、比叡山焼き討ち、将軍追放、改元とたて続いた信長の行動に激怒、討伐と京奪還を決意する。
しかし信長の使者となったケンによって「京を渡す」と告げられ、大義を封じられた格好となり、しばし討伐を断念し、同盟を継続し、状況を観察することとする。
長年、対立してきた信玄の死には思うことがあったのか、ケンから伝えられた信玄との別れ際の言葉に感じ入っていた。
信長の家督委譲後に、遷都の意図を察し織田領へ進軍。七尾城攻略後にケンの手引きにより信長と大将同士の密談を行う。
信長の目指す国の形を理解することはできなかったが、誰にも見えぬものを見据える信長を期待通りの男として軍を引く。
その後春日山城内にて死去。享年49。 ◇毛利輝元
毛利家当主。松田が働きかけたことで天王寺の戦いへ援軍を出すが、ケンの策によって援軍は間に合わなかった。
料理人によって援軍が遅れたことを知るとケンに興味を抱き、村上元吉にケンを捕らえるように命じる。
自身の才のなさを自覚しており、やれるものがやればいいという考えを持つ。その分人を見る目を養っており、元吉が信長の言葉に揺れていることをすぐに見抜いた。
◇村上元吉
毛利に協力する村上水軍の武将で、海賊大将武吉の息子。木津川で九鬼水軍を圧倒し、本願寺への補給を成功させる。
信長の命でケンが村上水軍の船に乗った際は、腕を誇示せず食材（牡蠣）に真摯に向き合うだけのケンを気に入り、
相手が自分の探している人物とは知らずに輝元の探す料理人の心当たりを尋ねている。
信長から海賊ではなく世界を相手にする日本の水軍として勧誘された際は拒絶するものの、内面では揺れており第二次木津川口の戦いからは外された。
望月と思わしき、「三好長治の料理人」を知っていると語り、織田が村上水軍に勝てたら教えるとケンに伝えた。 実在の人物・本願寺
◇本願寺顕如
一向宗（浄土真宗）の総本山・石山本願寺の門跡。
作中においては、ようこから信長が長く生きないことを聞かされ、信長との敵対を決意したと描写される。
しかし同時に、信長との戦いが長期戦になることを見据えているなど、戦略眼・洞察力を持つ人物としても描かれる。
ようこの菓子作りの才を政略として活用し、まだ同様の理由からケンの料理の才を脅威視している。
果心に対しては未知の知識に関する情報源としてはともかく、当人の言う「予言」は最初から信用はしていない。 実在の人物・その他
◇千宗易
納屋衆のひとりで、人格者として描かれる。ケンと並ぶほどの高身長。
◇狩野永徳
京に本拠を置く絵師集団「狩野派」の棟梁。
◇ルイス・フロイス
布教が目的でポルトガルから来日した宣教師。信長のもてなしを受け、
ケンが作る野菜と棒鱈入りのコンソメに、故郷のバカリャウやカルドベルデの味を思い出し、感涙する。 ◆週刊漫画TIMES掲載予定日(隔週連載)
4月14日発売 休載
4月21日発売 掲載
4月28日発売 休載
5月12日発売 掲載 >>1
乙です
行楽弁当w
輝元思ったより良いキャラだな 1ありがとう立てられなくて途方にくれたよ
「うむ」の顔、輝元になんか裏がありそう？
行楽弁当とお夏の尻 >>25
可愛い尻じゃん
料理漫画的には弁当がメインのつもりだろうが多分誰も弁当には目がいってない >>24
申し訳ない
過去スレ保存してなかったから週漫本スレの前スレのテンプレにあった
Part25のスレ掬い上げてそこからスレタイとテンプレ引っ張ってきたからこうなった
次正しいナンバリングにしてもいいですしこのスレ放棄して立て直しても構いません いやこのままでいいんじゃないか過疎スレだしあまり気にする人もいないだろう
次のスレも行くかなって感じだしな
スレ立てありがとう どっかのアプリで多目の無料とかするとご新規さんで賑わうんだけどねぇ
もう佳境も佳境だしゴールデンカムイみたいに最終回直前全話無料開放とかすればまた跳ねるんじゃないか
どれだけ面白くても30巻を超えてくると手を出すのを躊躇う人も多いしね 雑誌は見かけないし、わざわざ取り寄せや電子で読む気もしないんで単行本派なんだが、次巻収録の話って何話くらいあるの？ 輝元に関しては他社で連載してる違う作者の
関ケ原の闘いに絡んだ作品との対比がどうなるかと
ま、この弁当のエピに関しては「宰相殿の空弁当」に繋がるだろうと匂わせてるだけだね 読んだ。やっぱり輝元はバカボン扱いから抜け出せないのかｗ
史実じゃ毛利が使った時間稼ぎの弁当ネタを逆にやられるのはまあまあ面白いアイデア
あと弁当の由来って織田家から生まれたんだ 歴史に詳しい人は空弁当のネタを思い出してニヤリとするってくらいのサービスでしょう
知らなくても楽しめるようにしてるだろうし
>>34
大体単行本は８話収納で今雑誌では４話くらいかな なべおさみ「これから行厨である」
が印象に残ってる 葵徳川3代ですね
「生憎と我が軍はこれより行厨を使う、ざっと一時はかかる」 >>38
スクリプト荒らしが板に沸いて、大量埋めしたからかな 本能寺までは日数カウントダウン入っとるし、
どうまとめるか？ どう終わらせるかやろね 連載１２年目か？俺は途中からだけど初期から付き合ってる人にゃ感慨深いもんがあるんだろうな
最終巻だけ読めないような締めにならないことを祈るのみ 西村原作が続いてたらどうなってたんだろな？
とりあえず、夏は勝頼に凌辱殺害されるとして 西村原作のままだったらドラマみたいにケンばっか可愛がられてずるいって理由で光秀が謀叛起こして本能寺の変でケンもデッドエンドだったんじゃないかな
料理の説明はもっとわかりやすくて料理漫画って感じだったかも もっと料理漫画だったのは間違いないだろうねぇ、原作者が離れてから料理が薄くなり歴史物としての人間ドラマが深くなったのは間違いないし
料理漫画としての完成度かタイムスリップ歴史物としての完成度かって考えると痛し痒しってとこだね >>46
初回は2011年3月4日発売の週刊漫画TIMESでした。「あれ」の一週間前でした。 この漫画で地震とタイムワープって関係あるの？それっぽい書き込みは以前からあるけど
漫画で関係あるっぽい描き方されてるのって発掘じゃない？ ケンの父親が何を発掘したのかと、父親の正体やろな
父親＝ケン、夏もろとも現代、ケンの産まれるちょい前くらいに揺り戻しとかかね ケンがケンニョと西洋料理を今後作らないという約束をするけど
その後西洋料理を食わせろと要求する相手に西洋料理であって西洋料理でないものを振る舞うという話があったけどあれって意味がわからんのだが
向こうが○○国の料理が食べたいと言ってきてその国がケン的には西洋ではなかったから料理を作っても約束は破ってないという理屈ならまあ分かるが
西洋料理を食べたという要求に応える為に出したのならその料理はケンの中で西洋料理ということなんだから西洋料理は作らないという約束を完全に違えてるやんけ >>53
西洋料理はヨーロッパの料理で、トルコ料理とかは分野が異なるから。
アフリカ料理、東南アジア料理に中華料理。もちろん和食(江戸時代以降の)も。 ピラウとピラフは基本同じものでもじゃなかったっけ？
トルコで作ればピラウ フランスで作ればピラフ
狩野永徳が西洋料理と言えばピラフになるしケンがトルコ料理と言えばピラウになる
そんなトンチネタだと思ってた 同じものでもなくないか
ピラフはピラウが伝わったものだからレシピは何かしらオリジナルから変わってると思うよ
ピラウは調理技法として考えるのが良いかも 少なくともイスラム教圏のピラウには豚肉由来のハムとかは使わないかと
ビーフカレーがインド料理ではないのも同様(イギリス料理か？)
クリームシチューは日本料理だが、チキンフリカッセはフランス料理 インド中にムスリムは住んでいる訳でな。当然牛は食う。
まあ、店を選ぶって訳にはいかない食堂車なんかだと両方の顔立ててチキンが最大公約数らしいけど。 インドは混沌としてるけど、互いに文句を言わないだけの分別は社会的に構成されてるからな
同じテーブルで和やかな会食でムスリムが牛を喰って、ヒンズーが豚を喰って、ビーガンが豆喰ってる図はよくあるらしい
長らくムスリムとヒンズーとでヤりあった結果なんやろけど いやいや、仲良く出来なかったからパキスタンがインドから独立したんだろうが >>60みたいな幼稚な知恵遅れ低学歴単細胞バカウヨに
他民族社会の実際なんて理解できるわけがないでしょ（笑）
一方的に「悪いもの」とレッテル貼って
寝言わめくしかできないのが、
知的障害バカウヨたる所以だよ（笑）
バカウヨは基本的にアタマがとてつもなく悪いからね こういうのは証拠保全をお勧めします。
数にもよるとは思いますが、法的措置の対象です。 というか、官兵衛が知らなくてケンが知っていたこと、
か謎だと自分は思う
「毛利を足止めできるような情報はありませんか」
の答えが弁当なわけだからね 仮に歴史に修正力が働くとして、生きてる清水宗治さんどう処理しよう >>64
宇喜多の味噌で琉球料理の油味噌作ったってこと
輝元が最後に切れ者っぽさ出してきたが何を言い出すか >>66
自分の命と引き換えに停戦してほしいと言いそうです。おそらく、水攻めのため高松城内は食料不足で部下や家族達は難儀している状況です。 >>69
インドで豚肉食うのはどこだっけ？
こう考えると、日本は食のタブーって少ないのぉ
仏教由来で肉食は少ないが、食わないわけではないし >>67
状況も読めない「バカ殿」のように見えます。 インドは山羊肉がポピュラーなイメージ
ところで追撃戦の勝利条件って鳥取城の奪還、宇喜多の懐柔ってこと？大将首も？
追撃戦有利とはいえ毛利側の物資不足も寝返り多数も解決してないし
何話か前に吉川が「金品で拐かし」って言ってるのも寝返り多数は毛利にとって既知の事実だっけ？
先は気になるけどここ数話もちょっと謎。歴史モノ好きな人たちは疑問なく読み進めてる？ 追撃止めるために宇喜多や鳥取方面も織田の手の内とハッタリかまして小早川隆景に疑念興させてるのに勝利条件も何も 毛利側にとっては時間稼ぎはできない状況ではあります。これ以上の時間稼ぎは清水宗春とその家臣を見殺しにするようなものです。停戦すれば、彼らも解放されますから、そちらの命を優先することが最重要です。 >>71
７シスターズのナガランドやメガラヤ州とかは豚肉も食うな
もっとも人種的にも、よりアジアっぽい（チベットやミャンマー北部高地の系統？）
けどやっぱその中でもヒンドゥー信奉者たちは忌避してる 調理師免許持ってなくても調理を仕事にしてもいいんだ >>78
監督責任者だから、現場に１人は免許持ちが必要なんでないかい 免許は必須じゃなくて衛生管理者？みたいな講習受ければとれる資格が必須
調理師免許はそれを兼ねるけどわざわざなくても別に 佳境に入って急にダサい展開が増えたな…
ケンは甲斐で時間つぶしのためだけに右往左往するし、
引っ張った望月さんが歴史に疎くて神秘性も何もないし、 武田家滅亡編は信忠と松姫がくっつくならあの長さでもいいかと思えるけど、確かに長かったよね。
信長のじゃがいも料理食べるシーンもないからこのまま本能寺エンドだったら消化不良だわ 望月さんは、当初の予定では物語のキーマンみたいな設定だったが、
作品の方向性が変わって不要になってモブキャラに変更した気がする。 5月12日発売号
才谷ウメタロウまた料理漫画始めたのか
本日のバーガーがちょっと当たったからって料理漫画に向いてると思えないんだよなあ >>86
あれは原作者の引き出し少なすぎんだよ
ウメも大概だけどな 他のマンガの話を膨らませるのはスレ違いと分かってはいるけど
あのイタリア人と日本人のハーフだっけ
彼は多分主人公のライバルとして登場させたんだと思う
だけど長期連載する予定が無くなったかなにかで
一緒に店をやるという展開になったんじゃないかと
スゴい奴2人が組んで最強になりましたで話を膨らませようが無くなり
最後は主人公のみが大会に参加という形でご退場いただきましたと 俺は武田滅亡編一番好きだけどな 今年の大河は勝頼が活躍するとこまで見る
ウメタロウの絵は硬いんだよな料理があまり美味しそうじゃない
けどマンタイの安定したグルメ漫画枠なんでしばらくは様子見 「うまそうな料理」って表現は難しいわな
料理をうまそうに食ってる人の描写のほうが一般的だし いっそ料理そのものよりも演出でうまそうに見せる方がいいのかもしれない
肉汁がピュッピュと飛び出して食べている子の顔が脂まみれになるみたいな 毛利編終了
これで料理マンガとしても終了かな
後は本能寺の変だけだ 計算してみた
35巻は次の号までで一冊につき8話入ってるから36が最終巻なら残り9話 今年の晩夏か秋くらい？37巻までいくなら年を超すかな
雑誌がどれくらい合併号を挟んでくるかによって変わるかもだが ここから無理矢理史実に合わせるよう修正力が働くとすると、この流れで清水宗治さん切腹するのか 一里塚って江戸時代からじゃなかったっけ？と思ったら織田信長が中国を真似てやり始めたのか
史実信長は色々やってんな
そしてケンは明智に殺されるのか… >>103
どっちかってーと本能寺の変には間に合わなくて明智討伐になるんだったら歴史通りになるんじゃないか
これから最後までは毎週読みたいところだなぁ >>104
ケンの今までの行動がすべて「バタフライ効果」です。ケンがいなかったら間違いなく存在していなかった有名人が分かっているだけで4人います。鶴見辰吾さん、小栗上野介、志村けんさん、高見沢俊彦さんの4人です。 親王親子を二条城で接待して退去させないのもいいな
さすがに次期天皇諸共とまで光秀思い切れん
つかこの話光秀が信忠まで殺す動機あるん？ >>112
現当主は信忠だから信長だけを討っても謀叛は成功しない
信忠だけを討っても信長が復位するだろうからやっぱり成功しない
だから二人とも討つ必要がある 当主と実権握ってる隠居が共に数百の手勢だけで近所に泊まってる
謀反してくれと言わんばかりの据え膳ですよ 英雄達の選択で言ってたけど信長達が地方に行く場合その地方を治める武将が警備を務めるって決まりだったそうだ
京方面の警備に当たるのは明智
今回の広島サミットに例えると警察庁が襲ってくるようなもんか （津田三蔵って誰だっけ？）
というか信長本人に言わせちゃいかんだろそこ、元ネタ的に 楓がどんな動きをするのか気になるね
料理以外でどんな策があるのか 信忠だけ生き残るって発想はなかったな
確かにここまで信忠にスポットライトを当ててる漫画だから期待しちゃうけどそれだと明確に歴史は変わるので信長も一緒に生かしちゃえばいいのでは、と思わんでもないな >>120
山越えをして、京へ入りそうです。望月さんもそう考えていた節がありました。 >>124
「信長のシェフ」では、本能寺の変が起こらなかった場合の未来では、弥助と楓が夫婦になっているかもしれません。 本能寺未発だと秀吉は勝手に軍を撤退したって切腹やん
やっぱ信長は死んだけど信忠は救った
光秀は信長の海外侵攻殺してでも止めたから満足
信忠には恨みなしでおk
秀吉は信忠は助けられてんでお咎めなし
織田政権は存続出来たんでケン的には80点で エンディングはあれよ
未来に戻ったケンは食事文化で世界を日本がリードしてる世界に改変されてることに気がついて
脳内に信長がいる事に驚いて大団円 信長と一緒に現代に帰ってきてこれからも信長の料理人を続けるとか >>130
それって「グランメゾン東京」というドラマで見ました。 夏に子が出来て本格的に歴史改変となったのかも
だとするとケンが帰る未来が無くなったのと引き換えで信長が本能寺で死ななかった分岐もアリになる？ 大河ドラマで月代剃ってないのは現代の美感に合わないからだと思ってたけど
予告で信長が月代になってるのを見てちょっと調べてみたら
月代が流行り始めるのはちょうどこの頃でそれ以前は総髪が一般的だったとか
しかも信長がやり始めて家臣にも勧めて家臣もみな月代にしたとか
最近のドラマや漫画では信長はずっと総髪、秀吉家康は青年期からずっと月代のパターンが多いけど
それは間違いなんだな 創作での信長総髪は純粋にかっこいいからだろう
信長の時代は毛を剃るって風習が無かったってどっかでみたな剃るのは秀吉の時代からだと
信長のあたりは毛を抜いてて頭も顔も血だらけで生えかけもいっぱいあって汚かったってあったけどそんなの史実に忠実に描いても見てる方は嬉しくないからねぇ 真田丸にも出てきた大坂城に放火した料理人大角与左衛門が弟子の中にいるという伏線 カミソリを使って月代を整え始めたのは織田信長らしいよ
いつから使い始めたかは知らないけど、それまでは木製の毛抜きで髭も月代も抜いてたけど信長がカミソリを使い始めて武士に広まったとか 以前に何かで見ただけなのでソースが見つからないけど
宣教師が鋭利な小さいナイフ使ってひげを整えるのをおしゃれで新しいもの好きな信長が取り入れたそうな
日本刀の短刀をよく研げばそのまま今の日本カミソリだよな、と思った へぇーそうなんだカミソリ
なんか最近は信長は保守的で全然革新じゃないって論調だけどこの漫画で出てる道路整備とか枡の規格統一、弁当、一里塚の導入とか信長が日本で始めた広めたものばかりじゃないか 本願寺や比叡山と敵対したせいで信長は神をも恐れぬ革命児みたいな扱いされることもあるが
領内の寺社を保護したりと保守的というか普通に常識人よ
ただ経済を分かってるのが革新的だけど そもそも本願寺も比叡山も実質武装した戦国大名だし。
「坊主は武器なんぞ持たずに教えを説いとくもんだ」
という現在の常識を作ったのが信長の日本史における大革命
今じゃ常識過ぎて誰も疑わないが、信長が創った価値観
武装さえしなきゃ、信長は信仰の自由は守ってたしな。 信長の創った常識の恩恵に浸り安穏としながら、
それを為すために必要だった比叡山や本願寺との戦を叩く、現在の阿呆ども… 歴史がある巨大な神社仏閣は大抵私兵持ってたわな
桶狭間でも熱田神宮から何十人か織田側に参加してるし 大きい神社は領地と領民を持ってるから立場としては大名と変わらない
神様を抱えてる分他所の大名から攻められにくくはある 諏訪氏ってーと日本最古の諏訪大社の神主の血筋で勝頼の母方だな
諏訪氏は武田よりも大きな勢力で信玄が諏訪御料人を孕ませた事を鬼畜って言う人がいるけど武田としては自分の血が入った子供に諏訪氏を継がせて繋いでおかないと怖い存在だった
ホントは勝頼には諏訪宗家を継がせたかったけど諏訪氏の反感に配慮して分家の高遠諏訪氏を継がせたとか 大名も庶民も人が簡単に死ぬ時代の常識に現代の感覚あてはめてたらあかんわな
諏訪御寮人可哀想云々いうなら、彼女の義母（父諏訪頼重の正妻）にあたる禰々御寮人も大概ぞｗ
信虎の娘で信玄の妹
長く抗争中だった武田氏と諏訪氏の和睦の結果、諏訪頼重に13歳くらいで輿入れ
2年後に嫡男出産したその年に兄信玄が諏訪侵攻
信玄に負けて夫が自害→赤子の寅王丸を連れて実家の甲府に戻るが16歳で死去（自害とも）
遺児の寅王丸は信玄が諏訪氏を黙らせる旗印に使われて
その後諏訪御寮人に勝頼が生まれたので用なしとなって処分だれましたとさ 戦国時代なら珍しくない悲劇なんだろうが信玄がやると悲惨さ五割増し
これじゃ勝頼も諏訪から余所者扱いされるわ >>145
井沢元彦も逆説の日本史で主張してたな
信長が政教分離やら徹底的にやって、その後に江戸時代で普遍認識になったから、日本人は宗教的に世界に類を見ないって >>148
あのマンガ知名度低すぎだわ
ジャンプ読んでる知人3人に聞いても
誰も知らないって、どういうこと 諏訪氏の話が面白くて勝頼のwiki見に行ったら関連作品に漫画で唯一信長のシェフってあって笑っちゃった >>155
逃げ若はアニメ化されるから若い世代に諏訪氏の知名度が上がるかもね >>155
鬼滅の例があるようにジャンプだからって皆が皆読んでるわけじゃないからね
それでも漫画Timesの漫画と比べたら知名度には天と地ほどの差があると思うが 鎌倉殿の十三人の記憶がまだ新しいうちにアニメで一発当てる…当たるかなあ >>158
諏訪頼重って
この漫画出るまで
武田信玄に最初にやられる一面ボス扱いの頼重の方が有名だったよな 武田はまだそんなに強くなくて勘助の策略でほとんど戦わすに勝った印象 ＮＨＫが市川猿之助が出演する鎌倉殿や風林火山などの作品を再放送しない決定へ
楓役の不幸といい信シェフもお蔵入りへまっしぐらかね3の希望も断たれたか 完結と同時に全話無料開放すれば話題になって白羽の矢が立つかもよ
マーケティング力0の芳文社がそれをやるとは思えんけど ドラマはカンニング竹山の家康がとんでもない大根だった記憶が とはいえケンとの付き合いは長いし
西洋や未来の知識といったチート能力もなく織田の料理番を務めてた人だし
いつまでも夏と祝言あげないケンの尻を引っ叩いたし
なんだかんだで頼りになる人だとは思うよ
あくまで当時の基準からすれば一流の料理人のはずだから
料理に込められたメッセージなら届くかもしれない 信長へ料理送った意図を光秀に気づかれたのはつくづく失敗だったな ウマ ナイスの語呂の良さw
終盤になって望月さんやら井上さんやら微妙に頼りがいが無い人達がキーマンになってくるな まあ現状ケンがやってる行動で結果出てるのは全部裏目裏目になっちゃってるし 夏は現状ヒロインとして全く面白味がないから
楓にもっと活躍して欲しいというかドラマ的にヒロインは楓だよな 楓が芸できるのはわかるけど連れの人達までできるとは
あの人たちも忍びなの？ ケンや楓が頑張っても明智軍を止められず本能寺に着こうとしたその時望月さんが門前で料理を！ 最後のページの井上さんと信長にちょっと笑ってしまった
次回がすげえ気になるわ なんだったんだろうね
ケンがいるならすぐに連れて来い
ってことかね この漫画だと前作って戻ったら死ぬってダメ出しされてたからそこら辺かな 楓さん『ケンから上様に』くらいなら言える余裕あるんじゃないすかね やっぱり井上さんは駄目だな
そして望月さんはどこへ行くのか… 井上さんはおそらくケンが用意した食材？を調理したはずだから
それで信長が何かに気づくんでしょ 信長と信忠が同じ場所にいてはヤバい→謀反勃発を知らせる料理って何だ? 読む前はお市の方の小豆袋みたいなのをやるのかなと思ってたけど外れたわ
簪の飾りの小さい袋に入る食材で信長が見たらわかるの・・・なんだろう？ >>196
小豆袋は朝倉義景記に記載あるんだっけか
今回のは完全創作だからどうにでもなるっちゃどうにでもなる 井上さんが信長が喜ぶだろうと料理したんだから、そんな突拍子もない食材ではないと思うんだが、
信長が「何じゃこれは」と仰天したということは、時間が経つと見た目が変わるような料理？ 手持ちの雑誌か読んでるアプリなりで確認できないのか？
ちなみに載ってる たぶんケン使い方知らんよね
現代のと同じで簡単に使えると思ってそう ケン大チョンボwww
実際に使ってるところなんて見たことないだろうから仕方ないけど挽回できるかなぁw あれで説得失敗なら目も当てられないｗ
後は望月さんに期待するしか… この時点で残り数時間となりました。この時に何が残ったのかが気になります。「鎌倉殿の13人」の最終回を見ている感じになってきました。 望月さんが持つケンの大鍋が崖から転がり落ちて光秀に直撃し重体
進軍が大幅に遅れて信長親子は他の家臣と合流、謀反は不可能となる >>204
そういうのはだいたいハワイで習ったとすればいい 明智光秀の顔を鶴見辰吾さんにすると、本能寺の変の意味の重さが増してくる感じになります。鶴見辰吾さんは2009年の大河ドラマ「天地人」で明智光秀を演じました。そして、「信長のシェフ」ではケンは鶴見辰吾さん誕生のキーパーソン的な立場になってしまいました。長篠の戦いでケンは鳶ヶ山砦で苦戦していた酒井忠次率いる別働隊を牛を入れて助けましたが、この別働隊には本多康重という徳川の家臣がいました。この本多康重は鶴見辰吾さんの母方のご先祖様です。本多康重は左大腿部を火縄銃で撃たれる重傷を負いましたが、命は助かりました。つまり、本多康重にとってケンは「命の恩人」ということになりました。ここでもし本多康重が討ち死にしていれば、鶴見辰吾さんは最初からこの世に存在しなかったことになります。因みに長篠の戦い当時、本多康重は21歳でした。後に、本多康重は初代岡崎藩の藩主になりました。 行軍中に周りに気づかれずに火縄銃準備するの無理じゃね? さすがに本能寺の変は止められないと思うが、
この漫画の信忠は信長の後を追って自害するとは思えん。
信忠＆松姫で織田家を数年繋いで、その後は秀吉～家康の天下。
これくらいの歴史改変なら構わんでしょ。
ケンは本能寺が燃える中、信長とやり取りがあって現代に戻りそう。 >>219
その場合は松姫が安土へ行くのではなく、信忠がケンと望月さんと一緒に、松姫がいる現在の東京都八王子市へ赴くという形にすると思います。因みに、松姫は生涯八王子から離れることはありませんでした。松姫が八王子から離れたら大変なことになりますよ。その場合は志村けんさんと高見沢俊彦さんは生まれてこなくなります。 >>218
自分たちの勢力圏内を移動中に火縄に火をつけるの無駄で危険だからな
ケンのは切羽詰まった故の行動で全然気づいてなさそうだが すこし問答したあと光秀がケンを切り捨てて『敵は本能寺にあり！』ってやったらめっちゃかっこいいシーンになってしまうな 最新刊、7月13日発売だってね
単行本派なので楽しみ >>226
こっちは本能寺に着いた途端部下から裏切られた感じだったけどね 本能寺を焼かれた上洛外に強制移住とかいう光秀もビックリな所業 過疎っていうか作風によって語り辛い漫画はあるよな
歴史物だと漫画そっちのけで己の歴史知識を語るやつがいるが読んで満足しちゃうのより文句いいたい回の方がスレが盛り上がったりするし 人殺し出来んってわかりきってるケンが銃で脅してもなあ でもここで光秀を殺せば確実に本能寺の変は防げるんだよな
光秀を殺さないと信長が死ぬってなってる時に人を殺したくないですましていいもんかな
まぁこの場で光秀を撃ったらケンも殺されるけど ケンの決死の立ち回りで光秀は改心して謀反止めるけど別の理由で死ぬんだろう
信長も光秀も 話の都合なのは分かるけど、本能寺直前になってまで望月さんにこだわって
しばらく帰ってこれない四国に行こうとは思わんよね なぜ？
ケンが歴史を変えた唯一の事象の要因として未来人が二人以上いたことが可能性として考えられる
それ以外はすべて歴史通りに事が進んでいるわけで、藁にも縋る思いで望月さんを探しに行くのは必然だと思うが… 二人以上は希望的観測って言った次のセリフで、歴史を知ってる人が変えようとしたからって可能性を持ち出してる
結局ケンが条件を何だと考えてるのかが分からん だから歴史を知ってる松田さんの介入でわずかに歴史が変わったから残る望月さんの歴史知識を藁にもすがる思いで動いたってとこでしょ
あの時点じゃケンは明智の謀反の理由も分からず謀反の犯人は別にいるかもしれないとって思ってたし
読者目線の上から展開を見るだけじゃなくケンの置かれた状況と心理を考えれば今の動きも分かると思うけど 読者目線では今更何を？だったが、何より名誉を重んじるこの時代の価値観に気付いて、
土壇場になってようやく謀反の主犯は明智だと確信したくらいだしね。
全てが善人のこのマンガで、信長の名誉を守るために信長を討つというのは落としどころとしては上手い。
武田の影響力を取り込むために松姫を信忠の正室に迎えるというのも上手かった。
作者はこの作品の特徴を損なわないよう上手く描いていると思う。 >>239
ろくに読んでもない奴がここに来る意味ねえよな >>242
同意 史実の都合でこの作品の信長が横暴化していくのも明智が猜疑心にまみれていくのも見たくなかったからいいとこに落とし込んだと思う
後はタイムスリッパーに明智が唆されたりケンのラスボスが別のタイムスリッパーってのも興醒め >>241
本能寺の変は5条件によって信長の無防備さえ回避すれば成り立たないと提示されてる
ケンは5条件を聞いてて、謀反の時期・場所・相手という情報も持ってて、四国では実際に5条件に沿って考えてる
望月に賭けて信長の元を離れるような状況じゃない でも信長に防御を増やせと言ったら何故だと返されるでしょ理由は絶対聞かれる
本能寺の変の説明が出来るか？黒幕がいるかもしれないと思ってる状態で明智が謀反人ですと信長に突き出せるか？
ケンは十何年と助けたいと足掻いても歴史通りに死んでいく人達を見てきた
十何年と挑戦してきたが失敗し続けたのにどうして今まで通りにできるよ
一度だけ変えられたという事象に縋るのは当然だろ 結果論ではあるが信長になら正直に話せば信じてくれそう。秀吉は信じたし。 でもケンが明智首謀者ってのを気付いたのが四国で望月さんと話したからだから
濡れ衣かもしれないから明智様も助けたいって言ってた甘ちゃんだしなぁ ケンとしては光秀に謀反を起こさせないようにしたかったんだろうが、
この世界の光秀は信長の忠臣で、謀反起こすようなそぶりも見せなかったから
ケンは歴史を知りながらも手の打ちようがなかった。
松田さんがあなたが信長を討ちますと予言したら、光秀はブチ切れましたしね。
信長に話したとしても、そうだな、家臣を侮辱したとしてケンをクビにするか、
ケンを信じたとしたら光秀を処分するか、いずれにせよ甘ちゃんの現代人の思うようにならない。
明智が謀反を決意するまでは動きようがなかったんだと思う。 信長が光秀に何故外征する必要があるかじっくり話せば違ったかもしれんのに >>243
年数を間違えてただけで、陽子だって信長が死ぬことは知っとるわけだが
ってか、本能寺レベルだと知らんほうが少なくね？ 賢いID:5QFxa37K0さんがようこじゃダメな理由を文章にしてくれよww
できるもんならな 横から
単行本は買ってないからうろ覚えだが
ケンが「あの人をこれ以上巻き込めない」とか言ってなかったっけ >>253
どうせ説明したところで理解できないか、くだらん揚げ足取るだけのクズだろお前は
義務教育からやり直したうえで100回通しで読み返せ 横からだが、
松田さんが僅かでも歴史を変えられたのは、歴史に関する並み以上の知識があったからでしょ？
松永に取り入り、毛利だの本願寺だのを使って歴史的事実に揺さぶりをかけていた。
瑤子はそりゃ本能寺の変は知っているだろうが、史実に揺さぶりをかけるだけの知識はない。
まさか信長を殺さないでくれと光秀に直訴するわけにもいくまい。 もしかして
会えるかどうかもわからない望月さんを探すより、強引な手を使ってでも洋子を連れ出す方が合理的では？
って話？
それならケンがその手は取らないと決めたのが答えで、読者がそれ以上議論しても仕方ないと思う
創作の登場人物が合理的な行動をしないのはよくあること そもそもの話として
火縄銃の命中率なんて期待するだけ無駄
だから鉄砲並べて一斉に撃つことで長距離槍衾みたいな使い方してたんだから
まず外れて取り押さえられるのがオチ
最後は現代に戻れて例の遺跡から何か発見する
その中身が何なのか?
信長の首か、過去に残した妻子の贈り物かだろうと思っている >>257
そうではなく、現代人という異物がその場に2人いることが歴史を変える切っ掛けになり得るとケンは推測している
歴史を揺さぶると言う意味ならこの世界における信長の躍進はケンの存在がかなり大きいし
ケンが「自分の行動自体が歴史に組み込まれているのかも…」と自問自答するシーンがあったはず
だから望月さんではなく洋子さんでもいいはずだけど、ケンがその方法を選ばずに望月さんを見つけることにかけたって流れだったと思うが… しつこいわ
洋子じゃ知識なさすぎてだめだって描写あったろ 後 戦に関わることだから女性のヨウコには危ないからって言ってたね
望月さんも家庭持ちって知ったら連れていけないってなってたしケンはどこまでも甘い
全部描写されてるからちゃんと読んだほうがいいよ そういやアマゾンのレビューで料理してないって書き込みがあったけど３５巻まで付いてきてもまだその文句出るんだと思った
てっきり料理漫画として見てる人は脱落してるかと 謙信を呼び出した件
VS本願寺戦 毛利援軍の阻止
信忠嫁の件などプライベートな事のお悩みも解決してるので
父子揃って足を向けて寝られないと思うw フカヒレのスープが最後かなぁ、
料理を上手く武器にしたと思うのは。
まだあるのかもしれんが、バッと浮かばない。
料理人が主役だが料理が主役ではないね。 もともと不老長寿のコラーゲン（阿膠）目当てで味を楽しむもんじゃないからなフカヒレ、味付け次第で料理長の腕が出る。中華の精進もの（素食）じゃ食感の再現にたけのこを使う由。 フカヒレそのものには味がないからな
スープとからめてなんぼ 信長のシェフは通説じゃなくて諸説の中から選んでストーリー作ったりするから光秀じゃなくて秀吉がどこかのタイミングで裏切るのだとばかり思っててハラハラしてた
そしたらケンが事情を説明して本能寺に向かわせたから黒幕説の根拠である「あまりに早すぎる中国大返し」になったのはほんと見事
「本能寺の変を知ってから帰ったにしては早すぎね?」という史実を「ケンが未来を教えたから本能寺の変の前から帰ってた」ってストーリーにしたの凄いわ ようこは本願寺の庇護下にあるから引っ張り出すには顕如が納得できるように説得しなければならない
そもそもようこ自身にケンと協力して本能寺の変を止める理由がない 止めるほどケンに未練があったら捕虜になってた時に普通にケンと一緒に信長に従事してたからな
自分の立場や安全が確保されている上でアドバイスはしててもそれを放り出してまで助けは出来ない 10年の長期連載マンガとしては大成功の部類。
今の長期連載は収拾がつかなくなるのがほとんどなのに、
いろいろゴタゴタもあったが、よくここまで引っ張ってきたもんだ。 協奏曲の方は本能寺の変で真っ最中でエタってるしな
シェフはこのまま最後まで頑張って欲しい 自分で調べなよ
雑誌を買うかアプリで読むかしてるだろう？ 光秀に直撃は無かったか……
運命の変化が信長にも良い影響出ればいいんだが ケンパパがホテルの敷地になんかあるって言ったのなんだったっけ ケンの立ちまくってた死亡フラグは望月さんがへし折ってくれたのか >>281
序盤から夏から貰った鏡で兵士の目を惑わして大鍋で弓矢を防いでた漫画だからね
ある意味ブレてない シールダーのケン
明智の先鋒が京の郊外にいるんじゃケン間に合わんだろう >>285
秀吉もこの鍋に助けられました。ということは、ケンが来なければ、秀吉はあの時に討ち死にしていたことになります。 >>283
まだ明かされてないけど信長の遺体じゃない？
この作品では信長の遺体が見つからなかったの光秀が晒したくないから埋葬したってことにしそう 信長死ぬにしても全部歴史通りはつまらん
歴史の修正力さんの許す範囲内で頑張って変えていただきたい >>289
秀吉じゃないの？作中でも巨椋池の埋め立て工事を始めたのは秀吉って書いてたし この作品の信長家臣団は善人揃いだから、信長の名誉を守るために信長を討った光秀、
そんな光秀を理解しながらも謀反人は討たなければならなかった秀吉、
そんな感じで、信長の遺体は光秀が埋葬して、より完璧に隠すため秀吉が埋め立てたという感じでは？ 井上さんがノブに出した食事が原因でワンチャン本能寺にいないとか？
最後のノブもそこは本能寺じゃないとか。 >>284
直撃した兵士の中には死亡した人もいますが、どのみち本能寺の変か山崎の戦いで戦死したと思いますから、その人達はそういう運命だと思ったほうがいいかもしれません。 引き金引くだけで撃てる薬莢式の銃はまだ発明されてない？ 薬莢式の大砲ならフランキ砲がある（ガス漏れが酷くて一旦歴史から消える）が、小銃サイズじゃ加工精度的に無理。 薬莢って火薬と弾がセットになってるやつでしょ？
今回出てきた早合は薬莢にならないのか？ 調べてみると早合って銃床を一回床に叩きつけるだけで装填できるんだな カルカいらず
当たり前だけど伝来から色々工夫して進化してるんだなぁ 早合ごと装填するんじゃないから薬莢とは言えない
早合は弾と一発分の火薬を一緒に銃口へ入れるよう予め用意するだけの筒 薬莢の発明は、1836年にプロイセンのドライゼ銃らしい
1発分の火薬と弾丸を紙で包んだ紙製薬莢、日本で「早合」と呼んでるものは、安土桃山時代にはある
これ、紙を破って先込めするから、薬莢とは使用方法が違うわな 早合使おうが火縄銃は火皿に点火用の火薬を盛らないといけないし、雷管ぶっ叩けば弾丸が発射される薬莢とは別物だね それは理屈になっていないな
薬莢に、火を点けずかつ引き金だけで発射される方式に限るなんていう縛りなんぞない 火薬と弾を紙で1つにまとめたものも薬莢（紙製薬莢）という。
紙を破って中身を装填して使う。
今のイメージの、銃の後ろから装填するしかも金属のしかも火薬と弾が一体型の薬莢は、
そもそも後ろから装填する銃が出来てからだね。戦国時代よりかなり後の時代。 結局は歴史を変えられないと言うか、ケンがいたから信長の遺体も見つからず、秀吉が大返しをできた、みたいな歴史貢献で終わるのかなあ
アルキメデスの大戦みたく残念や >>308
その弾を後ろから装填（ボルトアクション式）する世界初の小銃が上で言われてるドライゼ銃
ただ金属製薬莢じゃなく弾、火薬、雷管を紙で包んだ紙製薬莢を使ってた >>309
これだけ長く続けて全部史実通りでした！
は寂しいから一つぐらい覆してくれると期待してるよ
具体的には信長が現代に来て総理大臣になるオチ 甲子園リーグ戦にしたら高校側から投手が足りない言われて「お前の部はアマとプロがいるのか？」って言ったの好き 散々歴史に介入しといて今更自分が消えることなんて気のすんなよ ケンは歴史改変で消えることは気にしてないでしょ実際変わったからといって消えるとは限らないみたいな発言してるし
今回は戦闘員に囲まれてるから明智拉致らないと死ぬって当たり前の発想じゃないかね >>309
俺は今回読んで歴史が変わる方向だと思ったけどなぁ 例えば清水宗治さん死ななかったけどあれかなりの歴史改変にならないかな。今から切腹するわけないし。 本能寺では死ななかったくらいの改変はゆるされると思う そういや楓が井上さんに託したブツの正体何だっけ？
>>317
死ななくてもその後の身の振り方が問題だな
仮に史実通り秀吉が光秀討って織田政権の後継者になろうとしたなら黙ってみてる信長じゃないと思う >>291
巨椋池を埋め立てたのは秀吉じゃなく明治政府だけどね
あくまでも秀吉がやったのは宇治川の付け替え工事と
京、伏見から奈良への最短距離になる堤防の新設工事
（のちの近鉄京都線の路盤に転用されることになるやつね） 信長は殺されると思うんだよね。さすがに信長生かしたら、後の天下人秀吉や家康がどうなるかわからん。
ケンの働きで信忠が生き延びるんじゃないか？そのまま信忠政権。信忠が早死にして松姫は八王子で出家。
後は史実通り。 個人的にはジンみたいに別の世界線が作られてて戻ってきた未来では日本料理が凄い発展してました…みたいになって欲しい >>324
後から駆けつけた黒田官兵衛に説得されると思います。そしてその際、彼自身の運命も決めたあの「爆弾発言」が飛び出すと思います。また、この「爆弾発言」は現在の福岡県福岡市誕生のきっかけにもなりました。 ①信長生存 ifストーリーへ
②信長死亡 ケンは現代で連載終了
③信長死亡 ケンは秀吉のシェフへ
④信長とケン共に現代へ
①に挑戦して欲しいが、②の可能性が高いか、、、④でもいいぞ その4択なら俺の希望は
4＞2＞3＞1
かな
どのような結末になるにせよ、本能寺の変で〆るのが作品として綺麗だと思う
その後を描くなら1巻に収まる程度にして欲しい 冗談だが現代で信長がケンの店のウェイターになるエンドかな アニメドラゴンボールZのナメック星爆発まであと5分になった時くらいの引き延ばしになってるからテンポ良くしてほしい ケンが本能寺で死んで現代にタイムスリップした信長がケンを名乗る 現代に戻って信長やら夏やら思い出深い人物に似た人物と巡り合ってEDとか 現代に戻るにしても、消えた時点に戻ると急に歳食ったなになるし
十数年後に戻っても行方不明の間どこにいたんだって騒ぎになるし
むずかしくね 現代に戻った場合、一緒にタイムスリップした仲間達の扱いをどうするかという問題もある
料理長は初っ端に死亡してるし >>333
しかも、平成から令和に年号が変わっています。 そうなんだよな、史実からすると10年以上経っているんだよな。
作中人物の歳はあまり気にしなかったが、ケンば30代後半、ヨウコば30代半ば、夏や楓は30前後になるのか。 >>336
ケン達がタイムスリップした年は1568年でした。ですから、14年間いたことになります。 >>337
いくら優秀でも20代前半で副料理長にはなれないだろうから、ケンはもう40歳なのか。
瑤子は30代後半、夏や楓は30代半ば‥ジジババばかりやないかい。 >>326
1>2>3>4かな、希望は
わざわざ現代に来てまで信長に生きてほしいとも思わん
1だとしてもエピローグ的な感じで隠棲しましたとかでいい
対毛利とのまごまごした感じを見るに信長が生きてたとしても作者が上手く書けない気がするんだよなぁ 24歳で副料理長になった人がいたはずだからもしかしたら 秀吉に全部ぶっちゃけてる時点で秀吉のシェルにはらないのは確定
秀吉の性格からして未来人をほっといてくれるわけが無い
信長なら未来は分からぬから面白いのだとか言いそうだけど ケンが居たら織田の治世は長く続きそうって輝元が言ってたが
本能寺の変阻止されてifモードにならんかな？
叩き台になるモノが無くなり脚本はハードモードになるがw 叩き台なら本宮ひろ志の「夢幻の如く」をどうぞｗ
しかし信長のキリシタン侵略阻止のための外征構想がどうして大義なき無名の帥と光秀に受け取られてしまったのか… >>344
作中でケンが言っているように説明不足。
凡庸と自負する光秀に説明して理解されたかどうかは分らん。 なんか秀吉が清洲会議で好き勝手やった後に信長生存が発覚して引くに引けなくなって信長と敵対する漫画あったよな 侵略阻止の外征構想に一定の大義があることは、説明されて光秀も理解していただろ
しかしその大義を民衆は理解しないだろう→信長が悪者にされちゃう→だったら自分が悪者になる！
という論理 本能寺の変回避した後はさっと流して
「ケンは夏と幸せに過ごしました」という終わり
の後にケンはようこたちに起こされてレストランで目を覚ましたら
煮込んでいたフォンドヴォーが湯気を立てていました >>346
影風魔ハヤテかな？
だいぶ前の作品で数巻程度で打ち切りだったから詳しく覚えとらんが
>>347
そんな流れだったかな、ありがとう
>>348
なにその邯鄲の夢 まあ戦国時代でここまで歳を重ねてしまったら後は
余生をこのまま過ごして歴史上謎の人物として記録に残るか
胡蝶の夢方式で現代の失踪前の時間に全員無事に意識を取り戻し
図書館で歴史書を見て自分が改変した部分を発見するか
どちらかだよなあ 仮に無事 日ノ本統一したら
海外編が始まるからケンは夏さんとゆっくりと生活出来ない
歴史改編
台所衆ってのは後世に反映されそうw 歴史を勉強して歴史漫画を描く人は、秀吉の悪政の部分も含めてなお秀吉が好きになるね 秀吉は誰がどう描いてもキャラがブレないな。
才気あふれる陽気でスケベなアラフォーアラフィフ。
反面、光秀はキャラがブレまくり。 学術的にどうなのか知らないけど、
秀吉はここ数年で本能寺の黒幕じゃないかって説を見ることが多くなってるような
信長協奏曲もそっちの流れよね そんなわけないではありませんか全くとるにたりないですわね >>333
事故に遭ってタイムスリップしたんだから、ベタな落としどころとしては、
現代ではケンも瑤子も半年程意識不明の重体だったが意識が戻ったという夢オチ。
長い夢を見ていた気がするが、肝心の内容は誰も覚えていない。
意識が戻ったら「てるやき」とか「あんぱおん」とかの日本料理が存在する世界だったとか付け足すのも有り。 ここのところ大河や小説漫画では腹黒で怖い秀吉が定番になってるな
信長大好き愛嬌のある人たらしって昔はありきたりなキャラ設定だったけど今やこっちの方が新鮮味があるという そうなのか
秀吉は陽気なお調子者キャラが定番だと思ってたが、それは古い感覚なんだなw
シェフは、謙信とか半兵衛とか、主要キャラをベタなド定番の性格設定にしてくれてるから
安心して読んでいられる
現大河みたいに奇をてらいすぎるとついていけん 大河ドラマとかでの秀吉の描写が悪くなって来たのって、日本が中国様韓国様の顔色伺うようになってきたあたりからやね >>365
そうなんだけど、 >>356 が馬鹿みたいに見えるからここまでにしてあげて >>364
設定が「料理人がタイムスリップして歴史の問題を料理で解決！」だから戦国時代の方も奇をてらいすぎると全体的に軽すぎるというかただのファンタジーになっちゃうよね >>364
いや別に明るい面と黒い面は普通に共存できてるだろ
へうげでもセンゴクでも 本能寺の秀吉黒幕説は以前からあったし、晩年の秀吉は暴君といえるから、
暗黒秀吉は以前から描かれていたと思うが。
歴史を書くとスレ荒れるからこの辺で。 このマンガでも当初の秀吉は小物臭のする陰険キャラという感じだったし >>369
ここで言ってるのは信長と行動してる頃の秀吉のキャラ付けやろ
晩年の頃まで言い出したらキリがないw というかシェフの秀吉だって明るい愛嬌のあるキャラだが戰場だったり戦略では結構ドライな面を見せてる
人間なんだから明闇両面あるのは当然でどっちの面を全面に出してくるかの違いじゃないかな
シェフの秀吉も史実通りになれば闇の部分が前に出てくる感じを示唆してるし >354
本能寺の変黒幕秀吉説は陰謀渦巻く感じで重厚にしやすいから近年創作で人気になったってイメージだな
だから秀吉のキャラも変を起こすのに必要な腹黒で悪役になったんだろう
シェフの秀吉は黒幕じゃないから腹黒さを出す必要がない（忍びも） 信長は何度も裏切られているのに
用心しないのが不思議
人間五十年の精神なのか 信長にしろ秀吉にしろ、シェフでは原作者が代わってから丸くなったな >>374
信長、謀反しても1〜2回は許す悪癖あったからなあ 長期連載だから多少はね
てか俺は実は初期から漫画家が話もキャラも考えてたんじゃないかと思ってるんだよな特に戦国パート
蒼天航路も一話目から漫画家が原作からかけ離れた内容描いてたっていうし >>374>>376 「弟の信勝*2＆勝家＆林 浅井 松永*2 荒木 波多野 別所 あと…」 >>342
ケンは秀吉に近づきすぎたら、千利休や甥の豊臣秀次と同じ運命をたどる危険性があります。秀吉は前田慶次をも手を掛けようとしたのは有名です。 >>378
秀吉は謀反ではないけど、手取川の戦いで柴田勝家の命令に背いて勝手に戦線離脱してしまい、信長から謹慎処分を受けたことがありました。「信長のシェフ」では、柴田勝家や丹羽長秀が秀吉のくさい猿芝居に乗って戦線離脱した形でした。 光秀は、一回くらいなら許してくれると思って本能寺した説？ >>369
>>371
晩年を含めてなお、描き手は秀吉を好ましく見るってことだね。
へうげもセンゴクも、暗部を描いた上で、
死に際の扱いはかなり美しく描かれる。 作家が秀吉の暗部を除外して考えてるわけでは全くなく、トータルで秀吉を好いているということ。 秀吉に限らず売れてる戦国漫画って総じて武将に対する敬意やリスペクトを感じるよね
暗部も含めてのその人の生き様や死に様をしっかり描いてくれる ケンが料理で完全にミスったのって鮭づくしの湯漬けぐらい？ 合併号だから明日は出ねえよ
つか自分で調べなよそれくらい
どうせ立ち読みなんだろうが >>386
三好康長に間違った郷土料理渡したことなかった？ 一年で一番暑い時期にお盆があるのはいにしえの先人たちが休めるようイベントを設定してくれたからかそれともただの偶然か >>386
佐久間がチゲ鍋を食べられず（口の中を切ってた）、結局トウガラシ抜きで作り直ししてたな
あとミスというほどではないが、シュークリームを食べた諸将が髭をクリームまみれにしてたのを見て
プチシューにするべきだったと反省してた 最新刊を買ってまだ途中までしか読んでないけど、作品におけるXデーはまだ遠そうだね
作中でのXデー当日はかなり長そうだし、完結まではまだまだ時間かかりそう >>334
あの人はそれをきっかけに現代に戻ってる気がしてる
戦国にいた期間も短かったから、タイムスリップしてたことの影響は少ないまま過ごしてそう
たぶんケン含めた他のキャラも、死亡してから戻る流れになると思うんだよね
ケンも信長と同時期に（戦国では）死亡してしまえば、実際の歴史に与える影響は少ないだろうし それかケン死亡後（戦国）に、現代に時代が変わってからの夢オチ的な流れだけど、
そこにいたときの記憶はケンだけが覚えてるとかかな。
ようこたち他のメンバーは実際はタイムスリップせずに普通に過ごしてた感じで。
後のことは深く描かずにさらっと描いて完結 やっと最新刊読み終わった
この進み具合だと、本能寺＋α（※この中で戦国ケンも死亡するものとする）で完結するとしても
40巻ぐらいまでは行きそうな気がする
36巻収録予定の部分が今どこまで進んでるのか知らないけど さすがに40はないかな
今36の半分くらいで本能寺の当日朝だし
36で完結はないだろうが37か行って38だろうな >>393
テレビで夏のこの時期は農作業が休みで完全休息できるからって見たな
昔は旧暦7月がお盆休みで新暦でも7月にしたら農民が本来の時期（旧暦7月新暦8月）にしてくれって言って8月になったとかどうとか >>400
俺も37か38巻で終了だと思うな
本能寺の変の後の話をダラダラやっても蛇足になりそう
現代の話をするにしても一話くらいじゃないか 少なくとも光秀死亡までは＋αとして続くだろうけどこれをどう描くんだろ？
延暦寺の時みたいな一説に基づいたフェイント？みたいなものがありそうたけど
どんな説があるんだろうな
南光坊天海に関しては過去に松田さんの話で出てるから
この作品でこの説を採用することも無さそうな気がするんだよね
ケンが死亡してからの戦国終了パターンだとしたら、たぶん死亡するのは本能寺ではなく、6/13あたりだと思う 確かに山崎の戦いまではあるかも
けど（単行本派にはネタバレになるけど）もう一回ケンvs明智があるかなぁ
復讐に燃えるケンってのも想像できんし 山崎で敗北して彷徨ってる時に最期の会話をしそうではある 仮に本能寺の変が起こらない場合秀吉は全軍撤退の言い訳をどうすればいいのだろうか 本能寺か山崎の戦いまでのどこかでケンは重傷を負って、
光秀の最期を見届けた後で死亡する流れなんじゃないのかなと思う
ケンが生き延びて、後の織田家のお家騒動まで続いたらもう別の作品になる上に歴史まで変わってしまいかねないだろうし
退場のタイミングとしてはこの辺りがちょうど良さそう それは鬱な幕引きだなぁ
俺は純粋にケンが歴史を変えて俺たちの戦いはこれからだで締めくくってくれると思ってるぜ ここまで来たら歴史が変わろうと変わるまいと明智殿は死ぬしかないだろうな…と思ってもいる 本能寺は止められないが。信忠の死は止めると思うので、
山崎で光秀を討つのは信忠&秀吉で、
秀吉の天下の前に信忠の天下を挟むと思うんだけど。 信忠の最期は諸説あるのかな？
この作品なら説のうちのいずれかに基づいた描写になりそうよね 信忠は諸説なく死んでると思う
確かにこの作品ほど丁寧に信忠を扱ってるのは他にないから生き延びてもおかしくないと思うけど、そこまで歴史を変えるなら信長も生きてていいと思うなぁ 本能寺の変を回避 無事信長による天下統一
場所は堺の港
ケン 秀吉 蘭丸 ヤスケを引き連れた信長
信長「見たことが無い世界に行くとするか！」
糸冬
信長のシェフ 海外編
スタートてす。 このマンガの秀吉や家康が天下を狙っているとは思えないし、
松姫にあれだけページを割いたんだから、信忠とくっつくのも有りじゃないかと。
信忠は山崎の戦で重傷を負わせて短命に終わらせでもすればいい。
信長の死後もケンの出番があるなら、信忠を説得するとかその辺りだと思うが。 そら信長存命時点で秀吉家康が天下狙ってるわけなかろ 信忠健在でも秀吉がジワジワと力を奪って三法師のようになるのでは 正統な織田家当主で濃尾二ヶ国押さえてる信忠相手に陰謀働かんだろ
史実の秀吉があんなことしたのは信長の死の他に織田家の後継者が宙ぶらりんだったから 最初の頃は森可成が目立ってて、この人にこんなに注力した作品を読んだのは自分は初めてだったけど
こういう人でも史実どおりにその時期に死亡するんだなと思った 大河の秀吉のときに信長が女性視聴者に人気出て、本能寺で信長を死なせないで署名活動が行われたそうだな。無茶やがな。 この作品だと歴史という名の原作が存在するわけだから、それに反したルートというのは無さそうよね
いくらしっかり描かれていようが、その人物におけるXデーが到来したらそこで退場 1巻を読んでみたら「わしから離れるときは死ぬ時」と信長がケンに向かって言ってるけど
もうこの時点でケンの末路は決まってたんだろうね 最新号読んだわ
いよいよ大詰めやなあ
また2週間待ちや 明智光秀は本能寺に行かなかった鳥羽に控えていた、は数年前から定説になってたけど創作でその説を取るのはシェフが初めてか？
麒麟が来るなんかの大河でも本能寺に行ったし
鳥羽に控えていることで何か今までの創作と違う見せ方があるかのかな >>422
この時に織田信長を演じたのは渡哲也さんでしたね。確かに渡哲也さんならば署名活動が上がっても仕方がありません。因みにこの時に森蘭丸を演じたのはTOKIOの松岡昌宏さん、明智光秀を演じたのは村上弘明さん、徳川家康は西村まさ彦さんが演じました。 渡哲也の信長は厳しい中にも優しさや悲しさがあったな
病気の吉乃をおんぶするのは名シーン 信長が台所で寂しがってんじゃね
長いことケンに会ってないだろ >>422
秀吉の時もだったのか。太閤記という大河でも信長に対する助命嘆願があり、42話で本能寺の変だったそうです。 そして信長のシェフのドラマについては誰も触れないという 信長協奏曲のほうが先に本能寺やると思ってたら追い越しちゃったな 協奏曲の方は単行本待ちなんだけど、予定ではもう終わってるはずじゃなかったっけ？ あっちは休載しまくって3月発売号を最後に止まってる
あと2話か3話ぐらい
さすがにこっちが抜くとは思わなかった こっちの明智さんは信長大好きだから鳥羽に留まるってのはスッと納得したな >>438
追い越したけどあっちは後二、三話で終わりだろう
シェフはまだ望月さんの持ってる箱のネタとか井上さんの出した料理とか色々伏線らしきものが残ってるから年内終わるかどうかってとこだ >>430
確か西部警察みたいに信長に銃をぶっ放させたいってNHKがゴリ押ししたやつだっけ？w
歴史監修の小和田さんが本能寺で信長が銃を撃っていないという確証はないからって渋々承諾して歴史研究家とか視聴者にめっちゃ叩かれたやつ 協奏曲
本能寺に関わるキャラ設定からして終わりまでの完全なプロットがあると思ってたが
どうしちゃったんだろうね… 夏のお腹にはケンの子供がいるんだっけ?
タイムスリップものの定型として、その時代で家族を持ったりすると、
他の人間が現代に戻ってもそのまま残るパターンがある。
それからすると望月さんは残ると思うんだけど、ケンはどうなんだろう? 菊はもう出てこないだろ
あの村関係だと、せいぜい勘太が夏がらみで出るかどうか？てところだと思う >>443
上川隆也さんが山内一豊役で、仲間由紀恵さんが妻の千代役で主演した大河ドラマ「功名が辻」では舘ひろしさんが織田信長を演じましたが、この時にも本能寺の変で火縄銃を使っていました。 ケン間に合わず。
信長に伝わったかどうかは井上さんの湯漬け次第. 戦力差を考えれば信長なんて一瞬で捕縛されてもよさそうなのに、
死体が見つからないほどに火災が進行するまで戦えたのだから、
機関銃と弾薬は少なくとも信長勢全員分あったと考えた方が辻褄が合う。 普通に兵士が躊躇したんだろ
味方のはずの陣を攻撃してるんだから
あと寺を燃やすのも自分じゃやりたくないわな 本能寺の僧が引き戸開けて立ってるのが秀吉の兵だったら笑う
あと井上さんが台所から出てくれと頼んでるのは誰だ？ >>450
当時の本能寺は、織田家の京都での武器貯蔵庫・火薬庫の役割を担っていたから、火薬はたっぷりあった。
それが信長の死体が残らなかった原因。 信長死去後に秀吉に使えることとなったケン
信長のシェフ次回作
続信長のシェフ
日輪のデマルカシオン編
乞うご期待！ 本能寺炎上でケンがまたタイムスリップしてあの河原に飛ばされて二周目開始ってオチだろ。 >>455
これは止めた方がいいです。
ケンが秀吉の家来になったら間違いなく千利休や豊臣秀次と同じ末路を辿ることになります。
ケンと秀吉の関係が良好なのは一定の距離間を保っていることと、竹中半兵衛や黒田官兵衛等の家臣が間にいたからです。竹中半兵衛は既に鬼籍に入っていますし、黒田官兵衛とはその後疎遠となってしまいます。ケンと秀吉の場合は間に誰かいないと絶対に意見の相違が元で悲劇が起こることは間違いないと思います。 こんなストレートなネタにマジレス見たの久しぶりで戸惑うわ 清洲会議で誰がケンをもらいうけるかで白熱する展開はみたいかも 光秀と本隊が鳥羽に控えるというのは面白いですね。
ケンはどちらへ向かうのだろうか？やはり本能寺？ >>463
ケンは秀吉と光秀以外の重臣と付き合いがあまり深くないからなあ
丹羽長秀とは顔合わせれば普通に会話したり柴田勝家に一度料理振舞ったくらいか 信長の直属シェフという立場が無ければ秀吉にキレられてそうな場面はよくある >>465
勝家とは謙信との会談で結構仲良くやり取りしてたぞ
ケンはお市の輿入れも喜んで賛成しそう 秀吉だけは秀吉さんと呼んで他の武将は○○様
何かの伏線だと思うが 信長は脳内では「信長」だけど、誰なのかをわかりやすくするための読者向け描写なのかなと思ってた 信長だけ脳内で呼び捨てにしてるのは生身の人間という以上に運命を変えるべき歴史上の人物と自覚なしで捉えてるんだろう おそらくあの時代だと、自分たちのトップに当たる人は誰も名前では呼べないんじゃないかな？
そのトップの実父だったら別かもしれないが。
そういう世界だと、信長を「信長」と呼べるのは現代人のケンぐらいしかいないと思う。脳内でだけど 諱か？
中国、三國志とかもそうだが
ゆうきまさみの北条早雲漫画は役職名で呼びあっとるな
役職名漢字のルビに名前のひらがな
前右府殿(ノブナガどの)みたいな感じ >>472
諱だね
史実に近い言い回しにすると、そんな風にその人の名前を書いておかないと、読者としてはそれが誰なのかわかりにくくてとっつきにくいだろうからね
でもだからといって配下が「信長様」みたいに呼んでたら違う世界観の作品になりそうだし
そういう部分の読者向けアピールを主役かつ現代人のケンがやってるからこの作品は読みやすいんだと思う 江戸時代の江戸城内なんて
松平加賀宰相とか松平薩摩守とか松平侍従とか
松平だらけだからな 自分も詳しくないけど、この時代だと諱ともまた違うのかな？
ただ少なくとも、信長を信長(※様や殿等の敬称付きも含む)と呼べる人は、配下の中にはいないものと思ってた 手紙とかは普通に名前呼びだよな
フロイスはずっと信長呼びしてたってどっかで読んだな 親しさを強調するために信長から名前呼びを許可されてたとかなんとか こんな記事があった
「信長様！」「秀吉殿！」…戦国武将が実名で呼びあうことはない？
https://shuchi.php.co.jp/rekishikaido/detail/6892
史実どおりに呼ぶなら、ずっと名札でもつけててくれないと、読者としてはわかりにくそう これだとケンは秀吉には「藤吉郎さん」と呼ぶ方が良いのかな？
確かその通称は作中には出てない気はするけど。
「秀吉さん」も、読者にわかりやすくするために採用した呼び名の1つかなと思ってた 歴史漫画じゃ家臣が信長様、家康様と目の前で当たり前に諱で呼んでるがこれはとんでもない非礼だからな
読者に分かりやすいようにそうなったんだろうけど本来諱で呼べるのは主君や親など目上、格上くらい
>>474
姓貰うとそれが公式の名乗りになるからなあ
江戸城の事務方や茶坊主は大変だったろうな てかよくよく考えたら現代でも当たり前だよな役職呼び
上司に対しては「英雄さん」とか呼ばないで「部長」っていう 最近は役職呼びしない会社も結構あるけどね
うちは社長に対しても「あだ名＋さん」で呼んでる >>481
随分フレンドリーな会社だなw
まぁ歴史ものを書く時点で諱呼びとか役職呼びの事は知ってるだろうけど大多数の作者は読みやすさ優先なんだろうな
特にシェフは歴史はあまり興味がないって人も入ってくるジャンル（タイムスリップ物料理物）だから諱呼びなんかしてたら読者が付かんわ 諱って実名の事だぞ
諱呼びが普通の信長様とかって事よ？ たぶん「信長様」と呼んでる漫画なら自分は読んでなかったな
元々タイトルだけ見て、「歴史色は弱い料理もの」みたいに勝手に思い込んでたから
いざ読んでみたら歴史描写が深くて良い意味で裏切られたよ
食の歴史まで作中に出てきてるし 諱って（いみな）と呼ぶのね（かん）かと思った
そういえばなろうのコミカライズの淡海だか戦国小町だかでその諱のうんちくを描いてるページを見たけどその後もずっと作中で官職で読んでるの？
読んでる人は混乱しないのかな
センゴクとかひょうげものも官職呼びだったっけ？随分前にちょっと読んだだけだから忘れちゃった 自分はこの作品がほぼ初めての歴史物だから何が正しくて間違ってるのかは分からないけど楽しく読んでる 織田殿と呼ぶ事はあっても
信長とか吉法師とか三郎とかは呼ばないってだけだろ？
現代と変わらんよ 創作作品の諱での呼びは
高校野球漫画での髪型みたいなもんだろな 野球に例えてる時点でこの世の99.999%の人には伝わらない >>490
お前がわからないことは世間の多くはわかることだから 20年ぐらい野球見てないからかもしれないけど例えがまったく分からない 下手くそな例え話を自分で褒めたり擁護するなんて惨めだな 現実の高校野球は丸坊主だが漫画だとキャラのかき分けのために髪フサフサにしてる…ってことかな？
もしくは今年優勝した慶應は丸坊主じゃないから現実の慣習は絶対じゃないっていいたいのかな マジで文意理解できてないのか？
どういう国語力してんだよ ごめん意味がよくわからない
本来は坊主頭がデフォなのに、わかりやすいように主人公だけは長髪にすることなのかなと思ったけど
高校野球漫画だと高校球児＝坊主頭ではないこともあるし 490以降は見ずに書いちゃった
高校野球事情には疎いけど、最近はリアル球児も坊主頭とは限らないんだね どうせ書くなら、その心は？の部分まで書いたほうが良かったんだと思った
もし自演だとしたら、やったほうが良いのは褒めるよりもまずそれでしょ >>498
うーむ分からん
高校野球もプロ野球もメジャーもWBCも大好きだが分からん
何が言いたかったの？ こういう話で一番いらないのは余計な茶々を入れることだと思う
理解できてないことが原因で叩く話とか >>498
文意以前に高校野球を知らないのよね
最近もやってたみたいだけど見てないし野球漫画も読まないし
野球って誰もが見てるようなスポーツじゃないし 野球と野球漫画の区別がつかないとか知能が低いとかいう次元を超えてるな >>507
どっちも見てないから分からないのよ
教えて下さい 解答がない時点でただの煽りだな もう野球ネタはいいわ
>>505
市と一緒に清洲城にいるんじゃないかな
そういや清須会議ってなんで清洲でしたんだろ 三法師が清須城に避難してたからじゃないの？
尾張は信忠の領地で中立性もあるし 安土城は燃えたけど岐阜城があるのにって思ってたが三法師が避難したからか なるほど
ありがとう >>484
けどちょっと前の異世界転生ブームを見るに歴史色を薄めて料理ウメーとかの無双ものにしとけばもっと人気になったのかなと思わんでもなかったり
一般の人には歴史って敷居高いからなぁ そういうのを読みたい人はそういう作品をよめばいいよ
そういう人にとっては、題材が歴史ものである必要もなさそうな気がするし 敷居というか住み分けだな
信長にすら興味ないなら歴史物なんて最初から読まないよ
日本人の作る料理ウメーが読みたいならなろう読んでればいい 一般的に興味が薄そうな時代で料理ウメーをやる分には、料理ウメーに重点を置いても良いのかもしれないけどね
個人的にはドラマの大奥は、ながら見しかしたことがないせいか「美味でございます～」以外の
印象がほぼないので（何を食べてたかも全く覚えてない）
いっそその大奥をベースに料理ウメーをやってくれたらまた違ったのかなとふと思った >>514
モーニングあたりに連載してたらもっと人気になってるよ
漫画TIMESなんて世間では読んでる人全然いないから とういうかケンの場合は料理ウメーした後に「で、これがなんなの？」って政治的な駆け引きと見せ方だから結局読者は選ぶような
ただの料理ウメーより小難しい 福井の雑煮を食べたので朝倉討伐の了承を得たぞ！
これは底辺のなろう作品にも劣るシナリオだった 普通にドラマから原作に入った人もいるんじゃないの
俺は見てないけどジャニーズだったんでしょ？ 朝倉の兵に故郷の料理出して里心付かせるとか逆に元気出たならどうするんやと >>520
なろう系は知らないけど、ああいう話って受け手が理解するものなのかな？
少なくとも現代ではまず理解されないだろうなと思ったけど
この時代なら違うんだろうかと思いながら読んでた >>520
将軍との会食の越前のカニとサバのやつか？エピソードが混ざってるぞ
あの頃は本当に大使館で料理人やってた人が原作だったからな意外とリアルなんじゃないか
アメリカやソビエトは実際晩餐の食事の産地で脅しつけてたりするし >>524
本当にあるんだね。横からだけどありがとう
そういう脅しの結果ってどうなるものなの？ >>523
どっちかっていうと現代の外交のやり方だよ
自分もこの漫画で初めて知ったけど調べてみると面白いよ外交と料理の関係
戦国時代だと贈り物で意図を読み合ってたりするみたいだ >>526
ありがとう。現代でも個人同士のやりとりだとまず伝わらないけど、外交になるとまた違ってくるんだね
お子様ランチの解説はわかると思ったけど、あの食べ物は外交とはまた別の話だろうし 京都の人にぶぶ漬け出されても相手が理解してないと意味ないわな 晩餐でワインの年代は結構意図があるっていうよね
イギリスが中国をもてなした時わざと天安門事件の年のワインを出したとかなんとか
公家の世界もそうだけど意図を読み取れないなら愚鈍 相手にする必要はないって扱いだから上流階級では気づかない時点で恥をかく >>522
あれは越前あたりは雪が降る頃には戦を終いにするって慣習があってその里心で最後の一押しをやったってことでしょ >>524
同じく原作してた大使閣下や大宰相でと似たような話はやってたような >>529
ずっと待ってても永遠にぶぶ漬けは出てこないぞ 将軍の越前名物や帝の鮎は、相手を利用する必要があったから
料理に込めた意図なんてので勝負をかけたけど、
上流階級の意図？そんな事知るか！で武力や金にもの言わせてグイグイ突き進まれたら現代でもどうしようもない気がするし
信長にもそんな感じで既存の枠組みなんて気にしないイメージがある >>530
イギリスが習近平をもてなした時なら
トイレの前に椅子と衝立を置いたのが会談の場だったり、女王が手袋のまま握手してたり、
結構分かりやすい対応だったぞ 光秀は松田さんのことは忘れたのかな
今まさに彼の予言通り信長殺そうとしてるのに 松田さんはライターのガスと火打石をどう補充してるのか心配 >>539
雑誌を買うかサブスクに入るかしろよ
何回言わせるんだ？ ここの官兵衛は「玲珠膏、玲珠膏」って言わないんだな。 >>540
１９巻のヨウコの見開きの回想で持ってたのがガスボンベじゃないのかな ケンパパの隣のおっさんにガスの補充を頼まれた時にタイムスリップしてるみたいだし
今週号クライマックス しかし合併号多すぎ ケン、楓、井上で届けたケンからの信長あてのメッセージ
って結局意味なしかい
今週信長が謀反に関して驚いてて心底ガックリだよ
いやさすがにあの伏線回収せずに信長ボンクラで終わらせるとは思えんが 尾張のうつけ者が光秀に「うつけが」って言うのいいよね… >>547
あれだけ引っ張ったんだから回収すると思うが、
信忠が討たれないよう手を回したのかもしれん。
どちらかが生きていれば謀反は成り立たない。 甲冑着て歩くとカシャカシャ音がする
15000人もいれば相当な音量だ
気づかれずに京都市街地を移動することは可能か？ 本能寺には別働隊のみが行ってて二千人って前回言ってたぞ
ナレーションが史実なら実際誰も気付かずどこかで喧嘩している程度だと思ったんだろう 甲冑着てなかったんだろ
もともとは長距離移動の予定だし 結局台所にこもってて井上さんにどいてくれ言われてたのは誰なんだ モッチャンいい人
ケンが記憶を無くす前も仲が良かったと言われてたのも納得 信長がケガしなかったとか些細な変化はあっても、大きな歴史の変化はない。
死ぬ奴は死んだし滅ぶものは滅んだ。
これからすると、本能寺の変はそのままで信長も信忠も死ぬことになりそう。
歴史を変えられないのなら、何のためにこの時代にいるのかとケンが自問していたが、
その答えが結末になるのかもしれん。 ここから年末年始にかけて怒涛の合併号ラッシュが始まる さすがにこのままケンと信長がもう会わないで終わるとは考えづらいな。
夢幻の如くみたく生存して表面上は信長死んだことにして続けるか 信長は史実だからある意味覚悟はできてるが井上さんにまで死なれたら凹む
ケンに死なれるより凹む ケンが井上さんに託した何か、現代でケンの父親がケンに渡すつもりだった何か、この2つがカギか。 やっと読んだ
信長が光秀の真意に即気づいたのはさすがと言うべきなのか
しかしあれじゃケンは間に合わないだろう
望月さんは良いこと言ったつもりでも所詮他人事だし 手伝ってやるって言ってたやん
おっかなくて近付きたくないけどって 自分の命を粗末に扱うことは家族を粗末に扱う事だって言いながら
関係のない望月さんこそ家族の元に帰らなきゃいけないのに そら湯漬けやで
決意して死に逝くノブに「ご武運を」「うつけめ」で湯漬けズズーッや バカリャウあたりが良いな
最初の方に出てきて印象深かった 信長に最初に出した料理が湯漬けだっけか
さいごにもう一度同じ料理を出して〆るというのはアリかもしれん 一番最初って井上さんとの料理勝負で出した奴じゃない？ >>570
本能寺の変で信長が討たれる史実は変わらなくても、
信長の抵抗が激しく、変が昼頃まで長引くのは話として有りではないかと。 ケンが記憶を取り戻す代わりに信長といたころの記憶無くすって伏線は無くなったのかな
帰蝶とも話してたけど
あと本能寺って岡部もいるんだよな確か・・・ 井上さんの言葉遣いからすると地位のある人みたいだが、台所にいたのは誰？ >>578
もうここまで煮詰まったら本能寺関連で料理が入る余地はないだろう
この時代からケンが現在戻る際に親しい人に何か出すのがせいぜい いや、このタイトルでここまできて最後の料理を作らないわけない…
状況的に手が込んだものは作れないから
湯漬けってのはありそうだな
鉄鍋で調理できるし >>587
流石にこれから終わりまで料理ネタが無いのはないだろうけど
本能寺の変が始まって信長が普通に驚いている状態でケンが信長に会うのは無理っぽい
夏か信忠に最後の料理を振る舞うくらいくらいはあるだろうけど これから信長ば炎に包まれるはずだから、
その中で「小腹が減った。何か作ってこい」は無理だよな。
最期の場面としては良いと思うが。 燃える本能寺の火力で握り飯を焼いて湯を沸かして湯漬け…か
別の漫画で死に直面した信長が飯を食べたくなる＝生き永らえようもする場面があったり
最後の瞬間に飯を所望するのはアリだと思う 終わりを見届けられそうでホッとする反面、長年読み続けてたルーティンが終わるんだという寂しさがある 松永久秀の時の「ベスハウト・メウト・マウシェス」やルイス・フロイスの時の「金平糖」、明智お玉の時の「ポン菓子」、貞姫、督姫、香具姫の時の「はなくそ」等何かお菓子を用意するというのもありかもしれません。 >>593
「何か作ってこい」でケンを安全圏に追い出し、
ケンが急いで料理するも、出来上がった料理を持って信長の元に戻ろうとしたときには既に炎が・・・
みたいな展開でもいいぞ このマンガの戦国女子では松姫が好きなので、史実とは異なる結果を期待したが、
どうやら歴史は変わりそうにない。
光秀も゙信長の名誉を守るためなら､信長を゙殺すだけでいいんじゃない？ 光秀はそれで良くても事情知らない多くの家臣をどうするかよ
信長を討ったらその後釜に納まるしか家臣を救う道はないから信忠見逃す理由もない >>600
今回の前までなら光秀勢より前に入り込んで信長に進言なり料理なり出来たろうけど
ここまで話が進んだら無理だろうな、ケンはどっかの双子じゃないんだから 信長大好きにしても
明智家を道連れにしてまでやることではないな
シナリオ作りは大変だね それこそ史実の明智に言うことだよね
この漫画の明智は明智家全て信長のために生きるようにって大義がある
もし有力説の個人的な恨みつらみだったらそれこそ家まで巻き込むなよっていう 台所にいたのが誰かが気になる。
わざわざ描いたんだから何らかの布石だろう。
信長に近い人間では帰蝶しか浮かばん（本能寺での死亡説もあるようだし）。 信孝が手厚く保護した安土殿=帰蝶説を取ってるから生存するんじゃね まさかの森長可。
鬼武蔵なら明智勢なんぞ軽く蹴散らすよ。 平安のガンダムぐらいが参陣しないと
蹴散らせんよw まあ森くんが本能寺に居合わせたら嬉々として光秀の首をとろうと突っ込んでくだろうが まあ実際に森くんは三人も本当時の変に居合わせたワケですが いよいよ明日か
下手したら最終回の可能性も？
伏線は回収して欲しいなぁ ケンが井上さんに渡した食材、台所にいた人物、ケンの父親がケンに渡そうとしていたもの、
それくらいしかないから回収されるはず。 俺、知ってるよ
転生した信長がケンの父親なんでしょ 最後ノッブさん舞うんだから、舞う前か後で腹が減ったじゃない？
当然最期の料理感想セリフは是非も無し 単行本派だけど、今日？の掲載分がXデーの真っ只中なのか
次巻の発売がいつなのかわからないけどその頃にまた来よう
この作品はリアルタイムで追うなら、歩みは遅いように見えそうだけどテンポが悪いわけではないんだろうな
と思いながら単行本を読んでた なかなか煮詰まってきたな
厳しい状況だが、まだ最終回ではない 実際、この後どうするんだ？
史実通り信長死亡は間違いないだろうが。
再度タイムスリップしてまさかの二周目？ 実は信長はもう本能寺から逃げてて本能寺にいたのはケンが作った料理とかなんだろ？ メタ的な発言をすると後１話で３６巻の最後
後１話で終わるとは思えないのでさらに８から９話分あるとなると何かしらあると思う
ただ３６巻が大増量最終巻になるならこのまま終わるかもしれん 歴史改変は失敗したけど
ケンを含めた生き残りキャラの現世帰還への
最終エピソードをどうするかって感じかね
ケンはサルとの関係は良好だけど山崎の戦いを経てどうするか？ってのが焦点かな 後は信長が火に包まれるだけのところまで普通に本能寺が進行していた。
ホント、ここからどうするんだ？いや、歴史はそのままで構わないんだが、ケンはどうするんだ？
>>629
本能寺以降を描くと、秀吉も家康もこのマンガならではのキャラが失われる
山崎とかその後は描かないと思う。 >>624
隔週掲載だし結果が分かってる歴史物だから余計に遅く感じるんだろうな 単行本でまとめて読むと遅いと感じるところが丁寧でよく練られてるって感想に変わるけど
しかし合併号はキツイ 結果がわかってるから未読部分のネタバレを聞いてもあまりバレ感は無いね
この日に信長が死亡するのは諸説無い限りは避けられないだろうし。
あとはその説からどれを適用するんだろうといったぐらいで
つい開いちゃったので書いてみた
ケンが以後どうなるのかは原作が存在しないからそこは見ないほうが良いのかもだけど
個人的に今は現在進行中の創作をリアルタイムで追いかけるのがきつく感じるのでのんびり待ちます 信長が自分の言葉足らずの悪癖にようやく気づいたが時すでにお寿司
秀吉も間に合いそうにないし、この後もし史実通り秀吉が光秀を討ちケンも存命だったら秀吉がケンを逆恨みしそう 続くとしたら秀吉はなんだかんだとケンを斬るの保留にするだろう
実際秀吉が自軍を史実並みのスピードで大返し出来なかったのも一因になるし >>633
同じく単行本派
バレもあまり気にしない方なんで、このスレも楽しんで眺めてたが
さすがに最後のこのクライマックスはちゃんと漫画を読んで内容を知りたいw
のでしばしスレから離れます >>635
小寺官兵衛が止めると思います。ケンに手を掛けようとした秀吉に官兵衛が「ご武運が開けましたな。」と言ってケンの命を助けそうです。
もっともそれと引き換えに官兵衛と秀吉の間にはすきま風が吹いて、距離感ができてしまいますが、史実通りに秀吉は天下を取り、小寺官兵衛は黒田官兵衛と改めて、福岡藩52万石の大名になります。 今回、何一つ伏線を回収していないじゃないか。
最終的に信長が死ぬにしても、その前に伏線の回収はありそうな感じではある。 蘭丸も討ち取られるのは分かってはいるけど
何か戦ってるの見ると妙にハラハラする >>640
今の時点で未回収の伏線ってどんなんだっけ？ ケンパパの箱 楓の簪（井上さんが信長に怒られてたヤツ） 本能寺の台所にいた人 早めに大返しした秀吉
こんなもんか？結構あるな 秀吉の大返しは史実通りになるための伏線か歴史改変のための伏線か分からんけどな 1ターン目、歴史改変失敗で、
そこから他漫画みたく、やり直しタイムリープが始まったらキツイな 寺にまいた油は厨房から持って来たもので、なんか細工がしてある可能性は・・・どんな細工か思いつかんしダメか 明智の兵よ、これを見よ！（ライターシュボッ
ひぃぃぃぃ！ 妖術じゃあ～引けぇぇぇ！ l_i_t_e(邪魔という方は左記をNGお願いします)
更に友人にも紹介して、加えて￥4000×人数をゲットできる
https://i.imgur.com/5DIeBbo.jpg 信長は脱出できるかもしれんがその後に信忠助けるのは厳しそうやな ここまでいっちゃったら本能寺に雷どーんで信長が京を見下ろす高台にワープくらいできなきゃ詰みだろ
創作によくある光秀が最前線にいるならケンが仲裁に入ってギリギリ攻撃中止もあり得なくないけどその目も予め作者が潰しているし 信長の近臣たちを殺したし和解の道は100％なくなったな
和解どころか信長そろそろ死にそうだし 大丈夫、ノブはこの後時空を超えてレストランヘブンズドアに現れるから >>659
そもそも和解の道ってあったんだろうか
明智はケンを殺そうとしてたし明智の性格から殺意を抱いた時点でもう上様にお仕えする資格がないと考えてそう
30巻の時点で元の関係には戻れなかった気がする ゲームで言ったら信長のHP削り切って退場イベントムービーに入ったくらいの段階だな
ここからこの漫画ならではのオリジナル信長の話を入れたかったら
燃える本殿に入った信長が脇差を抜いて、「ケンよ、わしは思うまま、存分に生きたぞ！」と言って自害するくらいか もしかしたら、明智光秀にトドメをさした人物は「ケン」ということになるかもしれませんね。 >>654
>>655
ありがとうございます。そんな風聞をチラッと耳に致しまして。 >>643
松姫と小寺官兵衛の存在も気になります。
この二人が本能寺の変の後のケンの人生に関わるような感じがします。 ここから助けられるとしたら、勅使しかない
今までの伏線と関白・近衛先久が繋がればなぁ
もしくは弥助がバーサーカー状態になって逃がすとか 前にも書かれてあるが、ここまで小さな変化はあっても、大局的には歴史は変わっていない。
死ぬ奴は死んだし滅ぶものは滅んだ。だから信長の死は変わらないと思う。
ここからどうやってケンは信長と会えるのか？そして信長の死後、ケンはどうなるのか？
物語の要点はそこですね。本能寺の変以降は描かないと思うので。 信長死亡は変わらんよね？
あとは死体というか首が見つからなかった理由の謎ときかな？
それにケンが関わっていたとか。 いや蘭丸とずっと一緒にいた小姓じゃないかな
濃姫から記憶を戻すと記憶を無くすぞってケンが言われた時に出てきてたはず…単行本ペラペラめくったんだけど何巻か忘れた
蘭丸の友達枠かなと思ってたから印象に残ってた 最後の頼みの綱は井上さんと謎の厨房立て籠もり犯か…… >>673
あ、ほんとだ26巻に載ってた
ありがとう 高松城の清水宗治さんが切腹しないですんだのは結構な歴史改変になるんじゃなかろうか 業火に包まれる本能寺を呆然と見つめるケン
そこを明智兵に見つかり殺されそうになった瞬間ケンの意識は途切れ
目覚めたらそこは懐かしい岐阜城下だった
実はあの世界は小学生が遊んでたSLGの世界だったんだよ 残念だったなってどういう意味なんだろう
抜け道とかあるのかな >>678
普通に解釈すれば、自分ごと本能寺を燃やし尽くすので、首が取れなくて残念だったなになるが、
ケンのメッセージが届いていて（台所の人物とか）、脱出方法を準備していたとも取れる。 ミッチー、戦力に余裕ありそうだし信長と信忠同時に攻めるのはダメなんだっけ？ 信忠が京のどこに宿泊してるかわからないから出来ない しかしこのままだと、結局ケンは何も成し遂げられないまま終了ってことになるが、物語としてはどうなんだ、それ。 現代に戻ってみると、
日本の文化的地位が上がっていて、
信長の現代ケン宛ての手紙が遺っていたと。 >>676
史実じゃ清水宗治の切腹に餞として酒肴送ったり切腹を見届けたりで二日ほど使ったからな
そのわずかな違いが最後の最後で吉と出るか……？ 本来使われた二日間が無くなっても行軍速度の遅さで調整されてるからなぁ 過去に戻って積極的に介入したけどどうにもならなかった作品もありましたし >>685
それがあったな
本能寺もチャッカマン寸前だしやはり無理か >>687
厨房に居たのが近衛様くらいじゃないと僅かな可能性すら無い 極々僅かの可能性で信長逃げ落ちての生存説は？
さすがに無い？ >>682
山崎の戦いで敗北した明智光秀にトドメを刺したのがケンということもあり得そうです。織田信長、信忠親子の敵討ちということで。 >>684
見届けたのは「信長のシェフ」では小寺官兵衛で、その後、秀吉達に追いつき、敢えて進軍を更に遅くしそうな展開になりそうです。 信長は何故「出陣前の湯漬け」を゙食べたんだ?秀吉の要請に応じる予定だったっけ? 信長が死亡するとケンが秀吉に殺されてしまうんだけど >>694
小寺官兵衛が止めそうな気がします。その時に「ご武運が開けましたぞ。」と呟きそうです。 この漫画は正しくオッサン漫画してるからあまりダークな終わり方はしないと思う
ちょいビターはあるかもしれんが 300話か～って単行本未収録分一気読みしてきた
「銃の扱い一つ覚えておれば良かったものを」の時の明智様の表情、好きだなあ
いっそケンの手で殺して止めてもらいたい気持ちもあったんだろうか、結局ケンを殺す側になった上に現代人ピタゴラスイッチは起きて仕留め損ねたけど
最新話、ケン不在でも300話に相応しいクライマックスっぷりだった 油か火種に何かしら細工があって逃げ延びたりするのかな？ この時代で子供を作ってしまったから、ケンが現代へ戻る結末はないと思うが。 >>700
現代に帰って自分の子孫と会って夏さんのその後を知る展開は定番ではある 過去に戻って子供を作ってそれが先祖になる事自体歴史で定められた運命だったのやも よくあるっつーと元の世界に戻ってヒロインのそっくりさんと出会って恋に落ちるエンドもよくあるな
さすがにケンが自分の子孫と恋に落ちるはないか >>701
夏のその後なんてケンの帰りを待ちながら子供を育てました しかなくね
その子が徳川家の台所に入って子々孫々太平の世を陰ながら支えてましたってオチならありかも ケンが現代に戻ったとしても、ケンは本能寺で信長とともに死んだとでも説明すれば、
夏は納得するかもね。ケンが現代に戻るとすれば秀吉が最後に立ち会うかもね。 あー確かに夏はケンが未来から来てる事を聞いてるし「ケンには帰る場所がある」って考えてたからねぇ
でもケンと夏は添い遂げて欲しい >>708
でも子ができている以上もう夏は鍛冶場に入れないから、新たな何かは作れないしなあ
あるとしたら、夏がケンのために作った包丁（夏の銘入り）が現代で発掘されるとかか？ もっちゃんもあれだけ言ってたし夏さん(家族)と再会してほしさは強い…
夏との子供がケンと戦国時代のかすがいに成ってくれてればいいな >>708
鍛冶屋はなかなかくっつかない理由にしただけじゃないかなあ 続戦国自衛隊では昭和自衛隊隊員の息子の島田くんは
現代人のいい体格を受け継いでた
ケンの子供もいい体格をになるだろう
あの時代でいい体格と言えば豊臣秀頼
ケンが行方不明になり夏を不憫に思った秀吉さんが
面倒をみて、ケンの息子を秀頼の小姓かなんかに
したが秀頼が急死してケンの息子を影武者に……
と考えてみたが秀頼生まれるの10年くらい後だっけ 信長が本能寺から逃げられるとは思えないので、本能寺が燃える中、ケンと末期の会話。
唯一、自分を理解できるケンに日本の国際化とか文化大国化を受け継ぐよう指示。
ケンは夏と一緒に料理屋開いて完。そんな平凡な結末かもしれん。 >>601
大河ドラマ「どうする家康」では、松姫と姉の見性院が登場する予定です。おそらく、1613年の出来事を取り上げられるのだと思われます。 福澤諭吉って１万円出す時めっちゃ恥ずかしかっただろうな 『常山紀談』は、義継の滅亡後、三好家の料理人が織田信長に捕らわれ、仕官するに至った話を記載する。
それによると、坪内という名の、先代三好長慶に仕えた料理人が信長に捕らわれ、信長の家臣が彼を推挙した。しかし、坪内の料理を召した信長は、水くさいと憤怒した。坪内は翌日料理を作り直し、今度は信長の口に合い、仕官がかなった。しかしこの時、坪内は「昨日差し出した料理は三好家の風味に合わせた料理であった」と言い、さらに、「三好家は三好之長より五代、公方家の事を執り、日本のまつりごとをとりはからひぬれば、何事も卑しからず、その好むところ、第一党の塩梅」と、三好家の風味を弁護した[30]。
この逸話から長江正一は、三好家の人々は京都の上流階級相応の食事をしていたと判断している[30]。ただし、『常山紀談』は戦国期より100年以上後に書かれた書籍であり正確性は万全ではない。 坪内の話ね この回は俺も感心したんだけど戦国時代の京（京都府じゃなくて京都市内ね）が薄味って眉唾だもんよ
この時代の食物の保存方法は塩蔵乾燥が基本 出汁の味で濃くしようにも昆布は高価なもので鰹節は今の鰹節とは違う
内陸部で信長が来るまで貧乏で荒廃してた京が薄味だったとは考えづらい
天皇まで市井の商人に朝ごはんを恵んでもらってたって記述が残ってるしね ただ坪内のネタって松永爆死くらいに知られた逸話だから出さないのはもったいないなと思ってたら信長は若武者で汗をかくから 公家は汗をかかないからってこじつけて出してきたのは面白かった 同じ京でも西陣の味は、汗流して働く職人さんと汗流して得意先回る丁稚どん好みで昔から濃い味になってるとこれが始まるだいぶ前に読んでたから、まあそういう筋立てになるわなとは思いつつ読んでたけど。 >>720
天皇までというか当時は天皇が貧しかったのよ。働いてないからね
荘園も荒らされてたから献上品が来ないと詰む ふーんと思って坪内のwikiを読んだら登場する創作物の欄に司馬遼太郎の国盗り物語と夏目漱石のそれからの間に信長のシェフが挟まってて笑った
知らない人が見たら物凄い名作なのかと勘違いされそう 週刊漫画は看板の解体屋ゲンが終了したら休刊するだろうな 雑誌の顔はゲンだけど人気面での看板は信長と神バレでしょ
この2作が終わると雑誌としての価値が大きく下がるから休刊が現実的になる 今は瓜が売れてるっぽいぞ女性に
信シェフとゲンさんが終わればトレイルみたいに女性をターゲットにした雑誌にするんじゃね知らんけど 最後の最後で、
全部現代でケンが見た夢でした〜、
みたいなオチはやめてくれよ… 合併号って普通はGWと盆暮れ正月ぐらいじゃないの？ やっぱり早いよね！秀吉の京帰還。
歴史改変？それともそういう説あり？ このタイミングで羽柴軍は京に入るのなら信忠には間に合いそうだが 秀吉来た所でな…信長が倒れ羽柴が明智を倒すという歴史の流れから離れさえしなければ歴史も許してくれるだろうから場所と両軍勢の内容が変わっただけで終わる可能性もあんだよな 秀吉軍の到着と村井、弥助の介入でワンチャン出てきたか？
でも信忠は明智に特攻しそう 信忠も史実のように潔く(早々に諦めて)白を枕に討ち死にコース取るような顔に見えん
何としてでも明智ころって顔面しとるし
よーーーーーーやく面白くなってきたあああ こうなると信長の「残念だったな」も無事なフラグに見える不思議 秀吉本能寺の変乱入は秀吉黒幕の漫画ではあるけど歴史の方での説はない
歴史改変への流れだとは思うがまだ信忠討ち死にの後秀吉が明智を討ち取ってなんだかんだ歴史通りって流れもないわけではないか… このマンガの信忠は信長の後を追って自害するとは思えん。
明智を倒せば松姫との新婚生活だし、ここは明智とやりあうだろう。
結果、どうなるかは分らんが。 これ信長、生き延びたけど反逆成功されたからもう表舞台は良いやって投げて天海化してケンの飯食って長寿化してのんびり余生暮らしフラグでは・・・ 秀吉が本能寺に間に合うと
茶室で真っ二つになりながら
茶をふるまうノブがいるのですね
わかります 白と黒の布、村井はあの状況から何を思ったのか？
台所にいた人物は？ 結局史実通りになりましただけは避けてほしい
かといってオリジナル歴史が難しいなら
信長助かりました外国に行きました信長のシェフ完！で頼む とりあえず秀吉には人たらしスキルで盲信してる兵士達の目でも覚まさせてほしい ケンが現代に帰還するのと一緒に信長も現代に召喚
一緒に暮らしていたら嫌過ぎるわ サル軍の乱入で歴史通りのシナリオは完全に崩れたのは判るけど
信忠がどう動くかだよな。
松姫恋しで何としても生き延びる策を図るにしても誰がきっかけ？ 秀吉が出てきた時は内心バンザイしたわ
日本で一番有名な寺、それが本能寺
2番目は鹿苑寺（の金閣） この物語では信長は巨椋池に葬られたとあったから死体を運び出すなり本人が脱出するなりしないと 完璧に歴史変わったなコレ
生死はともかく「これからは誰も知らない新しい歴史が始まる!」ENDかな >>756
史実の信忠は宿舎の妙覚寺が明智軍に包囲されて潔く切腹したが、こっちは自分のせいで信長のスケジュールが光秀に筒抜けになったと察しているから本能寺へ救助に向かいそう 士気は秀吉軍のほうが上だと思うが問題は疲労度だな。
明智勢の大半はまだほとんど戦ってもいない状態だろう。 >>761
本能寺が落ちたって報告受けたんだから救助には向かわないだろう
甲州征伐の時に信長から素直過ぎるって苦言を受けて家康からのた打ち回る恥辱を味わってこそって言われてるからここで成長するのかな 村井の謎の行動や「残念だったな」は脱出のシナリオがあったように思えるが、
あの慌て方からすると明智の謀反を知っていたとはとても思えん。 本能寺には弥助が突入して、信長を運び出す（意識不明）
信忠と秀吉は明智光秀との乱戦に突入
そんな中、ケンは槍が頭にぶつかり気を失う
気が付いたら現代で、新しい歴史を知る、って感じのエンディングかな
ifストーリーも最小限にできる
夏と子供を置き去りなのが残念だが 史実改変なら、光秀が失敗して、秀吉が信長殺害もいいな
官兵衛 「ご運は自分で開くもの」 黒田官兵衛だって信長の生死不明のまま秀吉に独立進めるわけがない ケン、かえで、井上で信長に届けられた(そして怒りをかった)謎料理の伏線もまだだよね？ 瑤子や松田さんも絡めなきゃならなくなるし、現代には戻らないんじゃないかなあ。 村井と弥助が一体何をやろうとしてるかが、信長の生死を左右するわけね 信長の最期の言葉「是非に及ばず」は信長公記の著者太田牛一が本能寺から脱出した侍女から聞き出したが
アビラ･ヒロン著日本王国記にあるもうひとつの言葉「余は自ら死を招いたな」
これを聞き本能寺を脱出して南蛮寺に伝えることが出来たのは弥助以外にありえない 弥助って村井貞勝に本能寺はもう駄目だから信忠に知らせに行けって言われて信忠のところで奮戦して捕まったんじゃなかったっけ
信長の死に際の言葉なんか聞いてるかな >>771
それぞれの場所でみな身体が消えてゆき
みんなが気がつくと元の厨房で冒頭に死んだおっさんが
指示してて 実は全てケンの見た夢
地震で瓦礫が落ちてきて死を予感した脳ミソが逃避の為に見せた物で夢から覚めると瓦礫が直撃して終了とかなら泣く 信忠が自分の油断が明智謀反を゙招いたと言っているが、史実ではどうなのかね?
信長と信忠が同時に京にいたのも謀反の理由なんだろうか? 今回で完全に歴史変わったわな
本能寺当日に秀吉が軍勢と一緒に京都に乱入なんだから けど多分秀吉勢は騎兵だけの少数。徒歩の足軽たちは間に合ってない。 >>780
ケンが紛れ込んだ秀吉の軍勢は徒歩の足軽達だったけど でもこの時点で秀吉が京にたどり着いたってのは史実ではないだろ。
本能寺の変では秀吉自身まだ西国では？ 現代でも10年前のことを振り返った記事や噂やSNSの発言だって信ぴょう性が怪しいものがあるんだし、
信長公記とかもそうだけど歴史記述のリテラシーも何もない安土桃山～江戸時代に書かれた資料なんて
なおさら書いたもん勝ちみたいなもんで歴史なんてそんなもんよ
漫画として楽しめばいい 最低でも信忠は助かるだろ？
史実ではどっからも救援来ないし京から抜け出せっこないって思ったから自害したし >>783
史実ではこうだから○○な展開なんてあり得ないなんて言い出したら、歴史IF作品なんてほとんどが成立しなくなりそう 秀吉政権や江戸時代に向かう大きな歴史の流れは変えない感じだからこの後信長や信忠はもう表舞台には出ないとしても、生きてた事にする位はできそう
現代に行くのか外国に渡るのか別人として生きるのかはわからないが
しかし骨が発見されるエピソードがあるからやっぱりこの後の展開はケンや秀吉が光秀を出し抜いてどこにどうやって遺骨を隠したかみたいな話になるのかな ケンが楓経由で井上さんに託したブツと厨房立てこもり犯の正体は回収されるんだろうか
作者も忘れてるかもしれない >>768
この漫画の光秀も信長信者であるが
信者拗らせ過ぎて後世の信長評が悪化するのを防ぐための謀反だが 今号の秀吉の「まだこんなところにおったのか」は35巻でケンに「まだこんなところにいたんですか」って言われた仕返しだよね
そして今号が36巻の最後かな
そしてそして井上さんはご存命なのか… このマンガは登場人物のキャラは変えないよ、たぶん。
光秀も秀吉も家康も信長信者の善人まま完結させる。
信長が死んだら（死ぬかどうかは分らんが）、おそらくそこで完結。 史実でも信長の遺体が見つからなかったのは謎だね
現代だってすごい火力で焼いても少しは何か残る
本人確認は無理でも着てるものの残骸や死んでた場所で大体わかるはず
隠す事のみ考えたらしもべの服着て下人の死骸に混ざって台所とかで自害して火をかければ信長と確定できないだろうけど、流石にそんなみっともない事しないだろうし寝所とかで一人で死んでたら場所とかで信長とわからないものなのかな
やっぱり誰か遺体を持ち出してるよね >>793
「史実」と言っても数十年、数百年後に書かれた歴史資料なんてあてにならないからね
しかも当時なんて何の資料を調べられるのか手段も怪しいし、
関係者への取材もしてねえだろって話だし >>778
むしろそれが主な理由と思われる
信長が生前に信忠を後継者としているから、信長だけ殺しても残った武将が信忠を担いで光秀を袋叩きにするだけ
二人一度に殺したことで織田武将が混乱している隙に畿内を掌握出来ると踏んで謀叛に踏み切ったというのが通説 >>793
信長の遺体が見つからなかったのではなく信長のものと確信できる遺体が見つからなかっただけだろう
昼に焼けていたら高価な着物なり家紋なりあったろうけど、夜に焼かれたお陰で服も小物も部下と大差ない物しか身に付けてないだろうし
現在なら歯型なりDNAなりで鑑定出来るけど、当時なら初老の焼死体が複数出てきたらよほど状態が良くなきゃ個人の判別はできない 実は死体運び出すのには成功してデスマスクを作ったなんて話もあるな 持ち出しなんてないないw
そんな事してる奴がいたら流石に葬式の時に出してる
分からないようにぐちゃぐちゃにして
結果本当に分からないようになっただけ >>793
本能寺は火薬置き場になってたから、爆心にいた信長は爆散した。
当然死体は粉々で残らんよ。 信長がタイムリープしてジンギスカンになる話なら知ってる 秀吉乱入の時点で歴史改変ルートでしょ
へうげものも乱入したけど秀吉一人だったし隠蔽工作ちゃんとしてる
今回の秀吉は軍勢連れてるし隠蔽する余裕ない
後で口封じするなら連れて来た軍勢。自分を見た京都市民みんな皆殺しにするしかないし人の口に戸は立てられない 法華宗だったかには僧が本能寺の裏門からこっそり信長の遺体だか首だかを持ち出して供養したって言い伝えがあって墓もあったりする >>802
改変ルートは確定だと思うけど肝心の信長が史実ルートまっしぐらなのがねえ
死ぬ気満々のいまからどうやってひっくり返すことやら >>804
全員助かって欲しいけど信長は看取って信忠は助かる感じじゃね
実は台所によう子が居たとかでもないと小石２つではそこまで動かせないだろう ん〜でもようこや望月さんのお陰で歴史改変が出来ましたは嫌だなぁ
やっぱりケンが歴史を動かして欲しい こんな騒動の中でそんなタイミングなんてあるのか分からんが料理でなんとかしてほしい 100%ケンが料理を作ってうまくまとめるから安心しなされ ケンが料理を゙するとすれば、
信長最期の食事になるとしか思えん。 本能寺の床下に急いで埋めてじっくりと火を通した乞食鶏にございます ぱぱちオタから息子には申し訳ないけど服屋とか禿とか寄与度はそうなるのがクリアされるならもっと下げれるわ
あのロゴって公募してないやろ 途中の流れは変わっても結果は同じになるって可能性も NHK光る君とか大奥と言えない
11月解禁だからその頃クランクインでは
一般的にはセックスを特別なこと言ったらせいぜいM谷を釣る程度が関の山。 最初から・・・
川重は微益で逃げた。
アイスタは三連続ストップ安だよ まあいつでも少し痩せていた訳でもニーアとかと同じでも起こしてたんだろ しかし
糖質制限なんだ
しかし
2発目打つまでに何してんだと思うよ
ファンなら絶対見逃せないねえ
酷いのはしょうがない
https://3io.zcs.6d1/phEgXf >>185
アンチの少なさだな
しかし
最近調子良かったから油断してます、記録もちゃんと新作がアクションで笑ったわ あと
コロナのせいに出来るやつ尊敬するわ
東方ボーカル界隈でも通るらしい。 >>219
歳ばっか無駄に殺しまくる未来しか見えん 試合 勝利 敗戦 引分 勝率 勝差 残試合
得点 失点 本塁打 盗塁 打率 防御率 失策
うそつき >>52
今もうあんま売れてないだろ
残念やが
7月なってたらまたやらかすよ
メディアが野党の主食にしようかな 各審判に委ねたりトップ層だけに見えるんやが
ウエストが少なくとも言えないんだよね
今現在も荒らしても俺の別アカがフォローしてほしい
それとも言えないんだ😵 historivia.com/oda-nobunaga/303/ スレ違いでスマンが信長の忍びって年内に終わりそうなの？読んでる人いる？
忍びのスレで聞けばいいんだろうけどここ数年読んでなくて聞きづらい 俺読んでるけど絶対無理
まだ武田討伐始まってすらない
来年はさすがに終わるとは思うけど ありがとう スレ違いにも程があるのに優しい
じゃあまとめ読みはまだ後にする 主人公が左遷されて明智家に行ってて
もうすぐ終わりそうな雰囲気だが どっちにしろ忍びも終わりが近い
連載開始が近くて信長三作品なんて言われたシェフ忍び協奏曲が奇しくも連載終了まで似てくるとはな
まぁ協奏曲は未完に終わるかもしれんが そら終わりが近いかどうかなら近いだろうけど
>>838も言うように武田戦も残ってるしまだ1580年とかだから終わるの再来年ぐらいだぞ 明智家に行ってるので武田攻めなんてやらないぞ
丹波攻めやったら次は本能寺
忍者の話なので伊賀攻めがクライマックスみたいなもんだったから 忍びは甲州征伐をダイジェストで終わらせて勝頼の新作でも描くんじゃね
信長をメインに描いてて甲州征伐をねっとりコッテリ描くのはシェフくらいだ 忍びでも勝頼に割とページ割いてたし甲州征伐も結構細かく描くんじゃないかな
同じ作者の「真田魂」で既に描いてるかもしれんが
あと雑兵が主人公の料理漫画も描いてるな
ちょっと読んだが主人公は貧乏だから出てくる料理もまあ貧乏くさいｗ ありゃ料理漫画というより雑兵蘊蓄漫画だな
そろそろスレ脱線から戻ろうぜ つか流石に重野なおきスレに行こうぜ あそこ過疎ってんだしさ
今週は合併号か
連続三週待ちはキツイな 秀吉が少数とは言え到着してるのに気がついたら信忠は史実通りには二条城籠城作取らんだろ
秀吉と一緒に一緒に勝竜寺付近まで撤退するか
安土か岐阜まで逃げて再起するんでない？ 確かに主君この場合信忠の許可もなく撤退してきたら疑われるよなあ 秀吉を素通りさせた大阪の信孝、丹羽軍の裏切りまで想定出来るな 確かに一番信用してた明智に裏切られたんだから疑心暗鬼になるわな
この漫画の明智も言ってたように連携を持って動いてる武将がいるはずだと そういやロシアウクライナ戦争の報道番組でよく元自衛官の幹部達が出てるんだけど 海空は武器の進化で戦い方が変わっていくけど陸の戦術は戦国時代からほぼ変わっていないって言ってた
戦における人間の行動や心の動きってのは今も昔も変わらないのかとちょっと面白かった 戦国時代に今のメインである銃兵の散兵戦術なんてないよ
幕末からなら変わってないけど この場合エパミノンダスの雁行陣形くらいのレベルの話だと思うぞ、最低でも。 親王「まあみんなメシにしよう。そこにちょうどいい料理人が」
って二条城籠城中に誠仁親王の斡旋で信忠光秀秀吉三軍が飯食って話合いエンドで そういや誠仁親王がいたか
このネタ拾った創作物ってどれだけあるんだ？
イメージで信長が死んだら本能寺の変は終わりってのが多い気がするが
てかあんまり信忠をフォーカスしない 信忠の首や遺体はどうなったのか？床下に隠したという話まではあるがその後がわからない
首だけ持ち出したのかそれとも首も一緒に隠したのか？
あと焼け跡を捜索して見つかったのか見つからなかったのか？
その辺の話はいくら調べても出てこないな ここにきて信忠の動向を注視するようになるとは思わなかった。 ここにきて信忠の動向に目が行くとは思わなかった。
自害するようには見えなかったが、駆け付けた秀吉を明智側と誤解。
絶望して自害か、それともここでケンが出てくるか。 秀吉が京へ突入する際のケンに声かけた様子だと邪な考えはなさそうではある 史実では近衛前久も死なないまでも人生狂わされるんだよなあ
誤解されませんように そういや武田滅亡編で明智が近衛にロックオンしてたな
なんかあるのかな 変後も朝廷との関係を維持したい光秀おじいちゃんはまかり間違っても貴族を巻き添えにする訳にはいかないから、
近衛様が武田征伐後も信長父子に付いて回ったらまずいなと困惑しているだけだと思う つか史実でも親王人質に取ったまま二条城で籠城してたら光秀手出し出来なかったよね。
親王だって自分も腹切ろうか？
って言ってたし親王お守りする為でしたって言い訳すれば良い 本能寺の変で信忠を゙主役級で描いた作品なんてこれからもお目にかかれないだろうから、
史実通りの結果になるにせよ、信忠には十分な見せ場を与えてやって欲しい。 >>867
親王が腹を切るって言ったの？てか腹を切る文化って公家や天皇家にあったのか？
親王は一家で二条新御所にいたから子供も巻き込む気だったんだろうか 学術リテラシーが確立してない400年前の人が伝聞で書いた資料を真実だと思ってる人たちがここにいます！
現代ではそれを信じるしかないから仕方ないよね 「イエズス会日本年報」
http://kamanasi4321.livedoor.blog/archives/24049771.html
内裏の御子はかくの如き客を迎へて甚だ当惑され、都の総督村井殿が世子に随ってゐたので、その進言に従ひ、馬上その街に来てゐた明智の許に使を遺はして、いかにすべきか、己もまた切腹すべきかと尋ねられた。 へー切腹って武家の習わしだと思ってたよ ありがとう
てか村井に進言されて自分も腹切ったほうがいい？って聞くのがなんか面白いw そういや村井親子も信忠のとこに行って討ち死にするんだっけ
彌助と同様に史実と違う動きをしてるな
何があるんだろう >>871
おまえみたいなカスの言葉よりよっぽど信頼できる >>860
首なら信忠のハニーのお寺にあるのでは？と
日本史板等で真面目に議論されていたよ
根拠や興味深い話が色々知れておもろかった
長くなるから割愛するけど、もし本当にそうなら
大好きなハニーの傍にいられて信忠も本望だろう 吉乃の地元愛知県江南市の布袋駅前に信長吉乃信忠信雄五徳の銅像を建てるらしいがちょっと待った方がいい
信忠の生母は吉乃ではない可能性が高い 親王の切腹の件は混乱してテンパっただけじゃないの？
皇族や公家が切腹は聞いたことないなあ 混乱して明智に自分も殺されるかも知れんから一緒に籠城する！
ってルートも見たい。
確かに光秀のクーデターの理由とか当時の人に不明だから織田派にしか見えん親王も対象だと誤解されても仕方ない。
その場合、本圀寺の変と同様救援が来るまで信忠が粘り抜くか >>878
自分もそう思うなあ
貴人は血で穢してはいけないから、
少なくとも皇族は処刑されるときも基本的に絞首か服毒だったはず 公家で処刑というと秀次事件や猪熊事件かな
貴人は血で穢してはいけないという話はある意味
偏見で近衛家の姫は喉切った後に火中に身を投げ
自害してるし殺害後斬首された親王もいる
誠仁親王の場合は記録を残した宣教師が意味を
履き違えた(自害=腹切と誤認)可能性もあると
いう指摘もあるそうな >>876
それ見てたわ
首桶は植木鉢にもなる話は目から鱗w
確かに植木鉢だけ輿に乗せるのはおかしい話
松姫も誰にも触らせたくない感じだしな
鎌田や秀信の肖像画話は鳥肌でした 昔だからスレ名まで覚えてない、すまんせん
だけど姫スレや濃姫スレあたりは今でも時々
松姫ネタ書かれる
今だと濃姫スレで松姫が議論されてる
信シェフの設定で使って欲しかったのもあり どういったルートで首が松姫のところに届いたんだろうな >>884
そっか ありがとう
松姫の書籍って殆ど無いもんな
後世の作り話も結構あるんだろうけど色々浪漫が溢れてそう 史実三法師の母親空気
一説には彼女は前将軍義輝の孫って言われてるし
たかが田舎大名の娘に過ぎない松姫と比べたら その義輝や父義晴、弟義昭の信任があつく
席次も一門に次ぐ待遇で幕府被官家とも仲が
良かったのが松姫の祖父や父だよ
因みに松姫の嫡母は天皇の勅命で菊の御紋を
背負ってあなたがいう田舎大名に嫁いできた
転法輪三条家の姫様 松姫は相当な美女だったというし美形揃いの織田家に嫁げばさぞかし美麗な赤子を産んだに違いない
この漫画の信忠と松姫は結ばれて欲しいな ケンと夏さんもだけど、信忠と松姫も本当に末永く幸せになってほしいと願っちゃう
とりあえず生きて対面するところから… てか毎回のように載ってるかを聞いてくるやつ
いい加減自分でやれよ
何らかの媒体で読んでるなら自分で調べられるはずだろ？
どうせ立ち読みだからできねぇんだろうがよ まぁまぁ枯れ葉も山の賑だよ 過疎ぎみなんだし
ずっと隔号連載で休載もほぼしたことないのに雑誌が合併号をやたら入れるようになって間隔がズレるようになったからな >>889
武田信勝は武田と織田の血だけど色白な
美少年と織田側史料にあって肖像画を見ても
確かに美少年
あと秀次事件で有名だけど絶世の美女とも
言われ秀吉や秀次に熱望された一の台は一説に
松姫と従姉妹関係
だから言うようにさぞ美麗な子供だったろう
見たかった(あの異説はとりあえず置く) >>887
信忠と松姫が通説通り相思相愛の仲だったら三法師ママは気が気でなかったかもな
もしかしてママは正室じゃなかったのかな？ たしか信忠の正室の座は空いてたはず
だから松姫のために空けておいたんじゃないかっていう戦国のロミオとジュリエット話がまことしやかに囁かれる
まぁ相思相愛ってより天正九年まで織田と武田の和睦交渉があったからギリギリまで空けてただけってのが真相だとは思うけど そういやあるなろうコミカライズの一コマに戦国時代の正室は一人じゃなくて複数いた（ちゃんと定義されてなかった？）みたいなのを見たんだけどどうなんだろう
どっかでその一コマだけ見てそうなの？と思いながらスルーしちゃったから詳しくは覚えてないんだけど…
正室（継室は含まず）は複数いたりもしたの？
教えて詳しい人 正室だったけど実家の勢い弱くなって他から正室迎えるために側室落ちとかそんな話ではないの？ 一次史料の信長→謙信宛書簡に信忠御台と書かれて
あり時期的に松姫が該当とされてる
一次で信忠の妻女について書かれてあるのは今の
段階ではこの書簡だけ
(後年の公的一級家譜の寛永/寛政譜でも室記述は
松姫のみ)
一級史料の老人雑話の天正8年夏頃の段では
前年の荒木村重妻女仕置に対して大バッシングが
あり信長はそれをかわそうと云々強引に離別させた
息子と信玄女の再婚話まで持ち出し云々とある
要は幼いことや預かりとなっていることから輿入れ
関係なく婚約=婚姻なのか輿入れをしてなければ婚姻とみなさないのかで史学の世界でも衝突してるらしい
長くてすまぬ >>899
武家では本妻(正室)が2人は跡目問題や家の
メンツも絡むことだからないと思われ
離縁などでキレイにしてから迎えることは
あっても(例:浅井や黒田)、本妻いますが
おたくの姫も本妻としてもらいますという
事例は見たことない 正室が複数いたらどっちの長男を後継者にするか大いにもめるなｗ
なろうコミカライズがどれか知らんがなろうなんて物知らずか非常識な作家多いから参考にしない方がいい 899だけどありがとう
俺も聞いたこと無いけどある歴史スレ除いてたらそれが貼られてて
俺は信長のシェフで歴史にハマったニワカだからまだまだ知らないことが多いんだよな
なろうは読んでないからなんてタイトルかは知らんが黒がなくてやたらトーンが多い漫画だった 信忠と松姫の関係は、タヌキ家の信康と築山殿との対比が凄まじいからね
信長は信忠に対してはかなり甘い父親な対応してしたのもあるし、文献だけでは解らない人情がらみな側面もあるはず あー、この説明文を見た これだわ
でもざっと読むと秀吉がイレギュラーだったとも取れるし他にも複数人正室を多数抱えてた事象がないと一般的な説とはいえなくないか 要するに正室や側室って概念がなかったって話だろ
江戸時代以前は兄弟でも跡を継ぐのが普通なんだからそりゃそうだろとしか思わん うーん？
この福田氏の意見は歴史研究家の間でどう評価されてるんだろうか
普通の一夫多妻制でも第一妃第二妃を決めとかないと争いの種になりそうだけどなぁ まぁとりあえず該当する福田氏の書籍を読んでみるわ
wikiだけの表記では納得出来るもんではない
情報ありがとう >>910
指摘されても返事などをしないからあくまで
自論でしかないという位置づけかな
特におねと他では秀吉はもとより他家も扱いが
別格な点をきちんと説明できずまた、跡目生母や
実家の家格などからそうみなされていただけの
可能性の考察を混じえていないのが痛い
(藤〇他)
磯〇なんて正妻複数説は有り得ないとキッパリだよ 確かに秀吉が特殊すぎるな 女も家を背負って輿入れするのに家格の低い寧々の下につけって言われても納得いかんよね
そういやこの漫画の寧々はもう出てこないのかな
太眉でヤキモチ妬きで可愛かったのに 納得出来なくなるのは両家がある程度対等な結婚の場合であって、秀吉の場合は納得出来ないなら実家ごと死んでねになるから姫もどうしようもないんじゃないかな？ 公式の織田家の系図に松姫を信忠の室とした理由が
書かれてある
要約すると常日頃から我が｢一の人｣は松姫のみ
松姫以外は考えていない、我らは必ず結ばれると
言っていてそれは死のきわまでもだった(以下略)
この一の人は本来最高権力者などを意味するけど
それが転じて奥向きであれば正妻、恋愛であれば
最愛の人という意味にもなるそうな
このことから当時は一の人を正室(本妻)、二の人、
以下は側室(別妻/妾)みたいに言い表していたの
では？と昔の歴史雑誌に書いてあったよ 信忠は嫡男なのに生母もはっきりしないし息子の生母もはっきりしないのは滅んだ家だから？ 信長の生母も出自がはっきりせんし
正室も実際どうなったか不明
織田の伝統 信長生存フラグと二条城に秀吉軍参戦しそうで信忠も松姫と面会フラグ立ったか 井上さんと井上さんが声をかけてた人はどうなったんだろうか…… 有楽斎が信忠脱出を妨げるくだりは無いんだな
織田家的にはガチ戦犯やろ それをやるならもっと早く有楽斎を登場させるだろ
反対にやらないから出さなかったともとれる
信忠生存ルートかな if歴史だと続かんから連載終了・・・でもいいから
結局歴史通りになりましたって腰砕けな展開はやめてくれ >>921
免許皆伝とも言われてるからな
他に別流派で弟の信房、竜宝除いた武田兄弟
(ただし信清は信忠と同じ流派)も免許皆伝者
今川氏真も免許皆伝者で塚原卜伝に直に指南を
されてるという嘘のような本当の話 >>929
決戦3みたいにスペインのフェリペ王に会いに行ってエンドで良いじゃん ケンが夢幻の如くを読んでいれば信長は生存できる
読んでなかったら信長生存は厳しい >>929
Ifになろうがなるまいが終わるよ最終章だもんよ
そういやなんかの歴史番組で信忠がこの時20人弱切り捨てたって見たような
具足も付けず敵に首も取られてないってなると相当強いな ケンって全部の料理じゃ無理があるにしても
いくつか菜譜のようなものを残してないかな？
自分にもしものことがあった場合、周りの誰かが
同じような料理を作れるようにしておくとか
楓さんとかに料理教えてたような気がするけど >>933
雷が落ちてきてワープで生存とかどんなレシピ再現するより難しいぞ 惟任退治記に信忠方は「素膚（すはだ）に帷一重（かたびらひとえ）」とあるぞ 大名などにあげる免許皆伝は名誉免許みたいなもんで実際はそんなに達人ではないのでは >>939
あれだけ時間があって籠る覚悟しているのに
信忠が寝巻き姿はさすがにありえないだろw >>940
まぁ大名のはほとんどそうだね
>>930の面々は氏真以外知らなかったが、あとガチの免許持ちは足利義輝と家康くらいしか知らない というか具足を持ってきてないんじゃないの？元々家康の接待するはずだったし
その大名の免許皆伝は誰が名誉でもらってて誰が技術でもらってたって何か証拠はあるの？ 戦術なり戦略やる人間が、足軽芸をマジでやってたらガイジだ つまり家康はガイジだった？
でも負け戦でも大将の首を取られないように自力で逃げ切れるように武芸は磨いとくもんじゃないの
大将が弱いより超強えっの方が下の者も付いてきそうなもんだけどなぁ
プーチンも裸になって強いアピールしてるし >>943
馬廻り連れてたり岐阜からは団達が尾張からは
信房達が軍団連れて妙覚寺に入っているから
具足がないということはないよ
ただ籠った二条新御所は親王一家の住まいに
なっていて武器弾薬の類の貯蔵がなくて妙覚寺に
行こうにも室町名物が邪魔して行けずだから
補給絶たれてるという最悪な状況
実際妙覚寺は無傷だったそうだから信忠の軍勢は
完全に御所に閉じ込められてた 939だが喧嘩を売ってるわけじゃなく純粋に質問
その資料は何 読んでみたい
そしてその理屈だと馬廻りは信長も連れてたはずだから信長が白い帷子で戦うのはおかしくないか
またこの漫画では信忠勢は千五百とあるが惟任退治記には五百とある 軍勢というには小さな数だ
まぁ本能寺と共に二条新御所での戦いも諸説ある が正しのかもしれんが はだけた衣服の楓さんは昨晩は奥の女性とナニをなさってたんでしょうか気になります 本能寺を先に燃やした所でケンが悪者になるか
別の場所で信長が最後を迎えるかもしれない
悪者になるのが明智光秀ではなく別の人物で
歴史書のその名前の欄がそう変更されるだけになるかもしれない
どう足掻いても、その時に信長が最後を迎えるのはもう運命になってるのかも
そして炎上する寺からケン含む数人の家来と共に平成へタイムスリップ
する展開・・・・は蛇足かな 先に本能寺を燃やしたら、妙蓮寺の変になるだけやな
光秀じゃなく、細川藤孝が起こすようになるかもしれんが 竹中半兵衛も実は剣豪なんだよな
直接戦ったのは二回しかないけど >>951
本能寺ってよく燃えてるから普通に再建されるだけ
確か四回くらい燃えてるんじゃなかったっけ 頼むから死なないでくれって願いながらページ捲ったの10年ぶりぐらいな気がする
こんなに信忠が好きになるとは思わなかった 今までわりと愚直に歴史を守ってきたから
本能寺でサルが現れたから盛り上がるんよな
やるじゃないか、梶川 あーそれはあるかも
森殿とか勝頼のところでちょこちょこ改変してたら当たり前の事になっちゃって盛り上がらなかった >>956
義輝はあまりに強いから四方八方から畳ぶん投げて動けなくしてから
これまた四方八方から槍ぶっ刺してようやく殺したんだっけ確か >>915
前CSの番組内でそれを見た記憶が
そんな理由を書くのもそんな理由でも調査した
幕府が認めて記載するのも公的の系図ではとても
珍しい事例だって解説していてへーと関心
信忠死のきわまでとかどれだけ熱愛してたのかとw
>>952
信長が本能寺に宿泊したのは2回しかなくて
2回目が本能寺の変の時だったとか
何だかなって感じ >>958
ケンからの忠告がきちんと伝わってれば死んだふりしてから
壺の中に隠れてやり過ごすくらいはやりそうではある >>962
本能寺宿泊の記録は4回じゃなかったっけ
記録が残ってなくてももっと泊まってるかもよ
次回も楽しみだな
けどその後また合併号かぁ多すぎだよ 馬で逃げたのは村井さんか弥助かな？
光秀が近衛をどう使おうとするのか？ 信忠切腹の代わりに家臣は助命と降伏進める使者かな
最後の壺は井上さん >>963
本能寺での信長の驚きぶりは全てを知った上での演技とは思えないのよね。 >>967
明智が討ちに来るとわかっていて演技で知らないふりして部下に何も言わず他の場所にも行かなかったら信長の評価ダダ下がりだからな
一人で壺の中で隠れていたとかだったら明智勢も含めて間抜け過ぎる
かといって作中の描写が全部通説通りというわけでもないし
どう落とし所つけるか見当もつかない 当時の記録も併せると
近衛→二条新御所北側が近衛邸でここからの狙撃が
決め手の1つだから明智のセリフ的に多分邸を
使いたいという打診かも
ここで近衛が断れば信忠生存率は上がる、岐阜から
駆けつけてきた斎藤利治が出てくるなら周囲の
状況を知っているだろうから尚更だけど果たして…
本能寺→隣接する村井邸は一切攻撃されていない
本能寺は村井邸側や阿弥陀寺側などの
複数の門が無傷
(本能寺の変の謎のひとつ)
楓が無傷の門があることに気づいたから逃亡なら
何かしらのキーになると思われるけど、あの瓶は
果たして本能寺にあるのか？抜け道があった説を
採用して別のどこかなのか？が見えないとわからん 前回までで1冊分だから早ければ来月下旬で
遅くても年内だと予想してみる 家康の伊賀越えはスルーかね。
まあ、本筋に関係ないっちゃ関係ないが。 実際のところどこまでやるんだろうか？
それによっては伊賀越えあるかも 本能寺の変が改変されるかされないかまでしかやらないでしょ 伊賀越えは蛇足でしょう
前は山崎の戦いまであるかもと思ったけど秀吉が本能寺参戦したのでこれもない
本能寺の変はどうなるか分からないけどエピローグは多めにあったらいいな 信長信忠がどうなるかでハラハラしながら見ているところで
伊賀越えにページ割かれてもなあ
安土饗応で信長家康が入れ替わっていたとかならまだしも そっかー
それじゃあエピローグ含め年内でキレイに
尾張となるのかな… エピローグで南蛮交渉でケン無双とかやって欲しいけどやらないかな
そもそも信長が助かるかもまだ分からんけど 原作が抜けてから、本当に料理全然関係ない漫画になったな 信長の安否も気になるが歴史と異なり事件直後京都に舞い戻った秀吉軍と光秀の軍勢がどう対峙しどう決着をつけるか？こっちも気になる。 そのままなんもせず天王山まで戻って光秀と決戦
あとは史実通り
だって二条城の攻防も史実通りで過去形でナレしてるやん
史実は変化せん言うアルキメデスの大戦パターンや 天王山まで戻る意味なくね
弥助やら台所に隠れた人やら簪やら伏線が残ってるのにまんま史実通りになったらギャグだわ
次は二十九之膳かな
すまんが立てられなかったから誰か立ててくれ 確かに二条新御所は流れはある程度史料に沿って
書かれてるけどあくまで流れでこまいところは
微妙に違ってるから改変くるかもしれん
記録ではあれじゃ信忠は逃げられないだろうと
すぐに駆けつけ場を見た勧修寺が記しているから
御所巻きの体を成していたと思われるけどこれでは
近衛の周りには御所の巻き巻き軍団はいない
何かしらのキーになっているのかもしれない ヴィレッジヴァンガードと漫画timesがコラボするんだけど信長のシェフがハブられてて笑った
一応雑誌の稼ぎ頭だとは思うけどファンがグッズとか買う層じゃなさそうだもんな 信長のシェフは真っ当に宣伝してれば女性人気も獲得できたと思うけどね 今もいるけどそこまでって感じじゃない？
もっと広まるポテンシャルがあったのでは？ということで あそこまで主役が空気なのは珍しかったけど
ドラマ版は細かいこだわりや考証がされていて
結構面白かったんだけどね
特に猿之助のノリノリ怪演顕如はよかった
リメイクになるだろうけどまたやって欲しい あのドラマで原作に移行したファンも男ばっかのイメージ
ジャニオタはドラマが終われば離れたろうし
しかしミッチー信長は良かったがアニメにならないかな
海外もサムライとかニンジャとか好きなんだからネットフリックスあたりで 別にジャニ頼みのドラマじゃなかったしそう
色眼鏡で見なくてもいいんじゃないかな
sns見ると信シェフに触れているの女の方が
多いけどね >>990
リアルタイムで見てた時は「これはひどい・・・」って思ったけど、
ど家と比べたらまだマシだと思えるようになった ドラマを卑下するつもりは無いんだけどね ヒットしたし
でも実写で合戦シーンとか無理じゃん明の大船団とか
結構迫力ある合戦が多い漫画だから再映像化するならアニメがいいなぁ ありがとう
>>994
ど家はもとよりレジェンド＆バタフライは最後の10分目が点になったぜ このスレッドは１０００を超えました。
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