桜玉吉 119
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桜玉吉先生について語るスレです。
桜玉吉(さくら たまきち) ：漫画家、イラストレーター、ゲームキャラデザイナー。1961年3月2日東京都生まれ。
ファミコン通信「しあわせのかたち」で1986年漫画家デビュー。現在伊豆暮らし。
(レス数960〜970くらいで誰か宣言してから次スレを立てて下さい。スレ建ての際には1行目に !extend:checked:vvvvv:1000:512 をコピペして張ってください)
※本人居住地に関する具体的な情報や、場所を類推、特定できるような書き込み、画像、また近隣の不動産情報などの投稿は禁止とします。
ネット掲示板は多くの人の目に触れ、その後もずっと残るものです。他者への迷惑を考え、節度ある書き込みをお願いします。
■現在連載中の作品
読もう！コミックビーム(週刊ファミ通):おおよそ隔週掲載
コミックビーム (コミックビーム) ：不定期連載
日々我人間(週刊文春):毎週掲載
■発売中の主な作品(文庫の電子版も2020年12月から販売開始！)
幽玄漫玉日記 全4巻 (ビームコミックス文庫)
ブロイラーおやじFX+ (ビームコミックス文庫)
おやじ文庫 (ビームコミックス文庫)
防衛漫玉日記 (ビームコミックス文庫)
御緩漫玉日記 全3巻 (ビームコミックス)
漫喫漫玉日記 深夜便 (ビームコミックス)
漫喫漫玉日記 四コマ便 (ビームコミックス)
日々我人間1〜2巻（文藝春秋）
伊豆漫玉日記(ビームコミックス)
伊豆漫玉ブルース(ビームコミックス)
伊豆漫玉エレジー (ビームコミックス) ←最新刊
【公式】桜玉吉 (←コミックビーム担当編集者のツイートです)
https://twitter.com/PrTamakichi
前スレ
桜玉吉 118 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1665643269
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 日々我3巻が２月下旬に発売ってニュースでもなんでもないな
いい加減ビームの連載再開しろよと もう年末進行とかGW進行とか関係の無い世界に生きているんですね。 書き溜めとかしているんだろうか
天下の文春ならもしも用のストックぐらいは用意させそうな気も 落とすことも結構あるから締め切りギリギリまで描いていないと思う
日々我1巻発売する週には２話載せるくらいやる気に満ちたときもあったが 文春で落としてたっけ？
今のペースで精一杯てことか >>9
２巻出すまでに１回だけ落としている、でそのあと玉吉が日射病で３日くらい意識不明になったときは３週連続で落としていたと思う >>9
あの時かあ、基本コミックで読む派なもんで
あのスペースなら落としたところでどうとでも穴埋めできるか もうそろそろ保守はいいかな、玉吉は死ぬ前にねたみそねみをすべてさらけ出せ 玉さんのキンタマの硬さを再現した消しゴムをクラファンしようぜ ぱそみは幸福な家庭作っていると聴いたら玉さんは祝福するかな？ イケメンで絵がうまいという特技あるならプライド高くなってもしょうがない気もする 最後にぱそみちゃんとの伊豆でのイザコザを描いて欲しい 今は周りにご飯奢る人いるのかな
ムカデとカメムシはたくさんいるみたいだけど 銀河鉄道999プレイをしてくれた
デリヘルのお姉ちゃんいいな。 そら週1の四コマしか定期的な収入ないし
それさえ落とすししゃーない >>24
ぱそみと同居していたのは調布のマンションのほうだよ 電子版とはいえ週刊アスキーってまだ続いてたことに驚き。何か連載与えてやってくださいよ。 KADOKAWA資本になってから専門誌には4コママンガ以外載せないルールがあって
広告マンガやレポ記事マンガは何とか許されていたんだが
レポート記事をマンガで何ページ描いてもギャラは記事1本分という改正が加わって
カオスだもんねも消えていったくらいなので
KADOKAWA上層部は専門誌にマンガを載せる意味はほぼ無いと考えてるっぽい >>33
>ぱそみと同居していたのは調布のマンション
これ勘違いしてる読者多いよね、まあ玉さんの描き方も
誤読させるところがあったけど 伊豆の家でぱそみと同居出来ていれば玉さんの50代はちっとは違った結果を出せていただろうか？ そういやカオスだもんねはいつの間にか消えてたな
最後は写真多くて漫画と呼べなくなっていた >>38
チンぴく微塵も無しな初老の男と同棲する若い女はおるまい あわよくば若い娘に老後の介護をさせようとしたマンガ家として
今話題のコラボだかいう一派によって炎上させられたら
と思ったけど、ビーム関係のフェミ界隈のツイッターを見ても、あの件について
一切言及がないのは余程に都合の悪い事案なのかな
まあ、下手に騒ぐより事態の推移を見守った方が無難ではあるけど
素直に誤りを認めて見解の相違がどうとか、お茶を濁して片つける事案だった 藤子fはAが面倒見てたように、玉吉はカツヒコが面倒見てやってたんだな 電気止められ 姉ちゃんに借金しにいき 黒い水鳥が居たって話 奥村にも４万借金、こりゃ伊豆宅のローンは連帯保証人の親父が途中で全額払ったんだろう
お玉は保証人求められたのに怒っていたけど いつだったかのひび割れには、たまに人里にいく程度だから
お金が貯まるって描いてたのに >>50
同席求められるってことはただの保証人じゃなくて連帯保証人だから、玉吉に貸すのじゃなくて玉の親父に貸すのと一緒 >>52
２００３年のネット事情なら桜玉吉ってペンネームを聞いて検索すれば、鬱で描かないことで有名な漫画家なんかすぐわかるだろ
要は玉吉の親父の預貯金を見てこれなら９００万は回収できるなと判断したと >>51
同席したから連帯保証人とは限らんし、
同席しなくても連帯保証人にはなれるから
連帯保証人だとは解らんよ。
どこかに描写されてたっけ？ まあ、貸したくなかったから嫌がらせを小刻みに繰り返したんだろうけど
それでも食い下がってきたんで諦めて一番嫌がるであろう同席を求めたんだな 見返したら同席したことにも怒っていたけど、そもそも保証人を求められた時点で
「私は信頼されていないようである」って静かに怒っている、たぶんB銀行だったら、全部の資料を一度に要求されたと思う 玉吉をなんとか思いとどまらせようとしたヒトシの善意を無にしたってこと？ ２０００万円も廃屋に使ってしまったしな、娘にとっても負の遺産だ >>54
A銀とB銀とあるから、静銀とスル銀なんだろうな 娘にとってはたまにお父さん達と過ごした想い出の家でもある。。。 おめえらが銀行員だったら、貸せる相手かってことだわな 玉吉はいまだに姉ちゃんに金借りる電話するような懐具合なんだな・・・
人生設計、失敗！ 日々我3巻書店に予約しに行ってついでに文春立ち読みしたけど、伊豆宅ついに電気が止められた
姉に借金の電話って、あれだけタクシー乗って電車も乗って買い物していたくせに、電気代払う金がなかったのか
無計画すぎるだろうし、姉に返済できるのかよ、３巻の印税っていつ振り込まれるんだよ とっとと伊豆宅を処分して一間のアパートでもいいから東京で暮らしていればここまで困窮することもなかっただろうになぁ 処分したくてもできねえ、金払って更地にして引き取ってもらうしかないくらい、役立たずの土地
伊豆宅なんか買わなきゃここまで困窮しなかった、そもそも御緩終わってから伊豆のローンと調布マンションの家賃の
二重生活やっていたんだから、相当ひどい もうそんな困窮してるなら似顔絵描くクラファンでもやってくれ
多少ならお布施するわ O村や姉に金を借りてもクラファンで信者から集金することはしない
それが玉さんの矜持 LINEスタンプでもなんでもいいから昔描いたのでいくらでも儲けられる手段はあると思うんだが
そういうのはやんないんだなあ もう静岡県伊豆市桜玉吉（野沢某）宛てに現金書留で現金送りつけたい 有名漫画家桜玉吉さんがあなたの似顔絵を描きますの権利をヤフオクで売ろうとしたネタはガチなのかな
あとはスマホでタップするだけのところまでいったやつ いや似顔絵とかより漫画描いてくれ
ビームに最近描いてないじゃん 玉さんも地方の美術館を巡回して原画展をやったらどうだろう
そうすれば田舎でくすぶってるサブカル連中の心をくすぐって
飯の種にできるのでは「桜玉吉ドサ周りツアーfromヤサ」みたいな 防衛で言っていた似顔絵描きでもやれよ、伊豆じゃやってもしれているが プライドだけは高そうだから
乞食みたいなことは実際にはやらないんじゃね
身内に金をせびるのは別荘のローン返済ですでにやっているだろうが 親父が保証人で払ったんだろうな、さすがにお玉は恥だから描けないだろうけど
姉への借金とか奥村への借金とかちゃんと返済したんか、４万とかだと返さない額によくでる あのころすでに不動産屋と銀行にはめられたんじゃないか？という指摘があったからなぁ。
銀行のお得意さんは玉吉じゃなくて地元の不動産屋だからな。
スルガなんてこの手法でばんばんアパート建てさせたからｗ 銀行ローンとしてはたいした額ではないし、この漫画家の仕事ぶりではとても払えそうにない
貯金はあるが高齢の父親に肩代わりさせるのも可哀想だ。一人娘にこの家を相続させたら大変だろう
よし、ここは一肌脱いで諦めるよう仕向けてみるか…というヒトシの善意に玉吉は最後まで気づかなかったってこと？ >>79
確定申告近いんだよな、本当に無計画だわ、そもそも来週以降の文春の原稿を遅れるのか？
スマホに充電できないのに 伊豆別荘、調布宅、ネカフェ宿泊
意味不明の生活スタイルだったな
終の住処は施設かな？ 漫喫と調布マンションと伊豆宅（ローンは払っているが固定資産税がある）の三重生活とか
玉吉は浪費の天才だわ >>81
何年か前の忘年会の景品で貰った災害時用ラジオが手回し発電機能付きだから
電気止められてても充電できるよ >>84
女神転生系のデビルサバイバーってゲームが電気を止められた山の手線内部で、手回し充電器で生き延びていたな
原稿ってスマホで送れたっけ？そもそもお玉はPCで原稿を書いていたから そもそもPC使えないときは紙の原稿をコンビニからFAXで送るから何の問題も無い >>83
コロナまではコンビニと外食中心の生活ずっと続けてたしね
伊豆も風呂にガスとか引いてないみたいな感じだったし
変なところで金使わないよな玉吉 >>82
ネカフェへの宿泊は自宅のネットは解約してるから原稿を送信する際に出向くのに使用だったろ
定期的な外出が鬱の改善に繋がったのもあるし健常者には意味がわからなくても鬱を煩ってる人間には必要なことだったのだ >>89
御緩が終わったときに調布のマンション解約して伊豆宅に住めばよかったのにな
鬱を患っているならちゃんと病院に通えよと、ネット通販で買ったプロザックを目分量で飲むから悪化していったのでは？ 玉さんもマンガの森の原画とかいい値つきそうだよな。
つか、カットで十分暮らせル位稼げそうだが？ 玉吉が電気がないので暖をとろうと家にうっかり火をつけて全焼焼死って展開は勘弁
ネタがなくなった搾りかすの玉吉の遺体はさておき、原稿とかが焼けるのは許されない もう文春にも前借してそうだよなぁ。
しかし、ねぇちゃんへの借金公言とか、
相当追い詰められてるだろ。
やばい予感しかしねぇよ。 >>91
画家ってのはこれ以上新しい作品が生まれないとなった瞬間から希少価値が高まり出すものなんだ。 >>94
普通恥だし、姉ちゃんは昔有名な同人漫画家ってことしか知らんけど、文春で連載しているお玉より稼いでいるのか
なんか色々悲しくなる お金の使い方とか生き方とかあらゆる面において不器用だからな玉吉。そこが魅力でもあるけど悪いところでもある
玉吉姉は玉吉以上に稼いでるかどうか分からんけど
あの姉御っぷりをみるに玉吉以上にしっかりしてそうではある お玉が風邪引いた時も見舞いに来てくれたり姉ちゃんやっているなと思った 自転車をヤフオクに出して糊口を凌いでるって4コマが載ったときも
「ネタを本気にする人がいる」って玉吉が言ってたのにまた騙されてるのか、お前ら >>97
初めて顔見た
想像以上にイケメンだった。。 プライド高い人だからネタを本気うんぬんの方が嘘の可能性もある 今にして思うと当時の玉吉は平成の岸田メルだったのかな
顔出しでいろいろやるイケメンイラストレーター >>100
話題のスレをクソレスで埋めて自分の推してるスレに人が集まるようにしたい基地碍が居るんだよ
単なる荒らし行為だと気付かないくらい低能なわけだが > (155/155) [PC]
連投というか荒らしの自覚すらないのかね、ミュートされたらそれまでなのに 午前中だけで150もレスしててしかも相手にされてなくて草 ネタだって言うなら車持つべきだし、伊豆宅の屋根も業者に修理してもらえ 屋根はなあ
屋根に穴の開いた部屋がある古い戸建てを借りてた事があるが中々どうして味があったよ あの傾斜の屋根では自分で上ってコーキング処理をするわけにもいかんだろうからなぁ
漫画家が伊豆の自宅屋根から転落、とかニュースになってしまう 伊豆のボロ屋住まいの爺さんとは世を忍ぶ仮の姿
本当は高級マンションで葉巻くゆらせながら高級ブランデー楽しむ印税長者なのさ 知り合いの60代前半を見る限り最近の60代は若い気がする
おじいちゃん感はなくておじさん 玉吉は40代から爺さんぶってたから本当に爺さんのなりつつある現在に戸惑っているわ 文春インタビュー動画の時点で
顔は出てないもののおじいちゃん感あったもんな 精神は10代で仕事の仕方は20代で体が40代だったのが、御緩のとき 代アニで同級生だった人たちから当時の話聞いてみたいな。 生まれついての遊び人だな
ひとところに留まれず最期はひとりぼっち 早生まれの人って幼少期に周りより発育遅かったことが知らぬ間にトラウマになってて社会に馴染みにくいんだよな
玉吉も3月生まれだから周りの人より劣っているという原体験があるんだろう > 玉吉は紋次郎に憧れてるから……
いやつげ義春だろ
後期玉吉の作風はつげだわ つげ義春の出来の悪いフォロワーって感じの作風だったな
決して成功してたとは言えない出来
防衛の頃の作風に戻ってほしかった 幽玄の各話タイトル全部紋次郎のドラマタイトルだけどね 御緩自体、トクコ編の玉吉と日記漫画の玉吉を一緒の描き方していたのもどうかと思う 世のディレッタントの通弊として眼高手低というのがありますが、漫画ディレッタントの場合も同じ。
特に漫画や映画はシーンや展開が具体的に眼に見えるだけに絵としての構造が分かりやすく、
誰にでも論評の一本や二本は書けてしまう。 >>131
それで言うならレインボーマン、川内康範にも憧れている事になってしまう 幽玄の最終回で玉吉の漫画家としてのピークを迎え
御緩1巻のリアリズムの頂点をもって一気に崩壊する
ビームに年150ページも書けば300万は年収増えるのに書かないんだから
自業自得 因果応報 > 御緩1巻のリアリズムの頂点をもって一気に崩壊する
でも崩壊した後に何年かして深夜便で復活した時の漫喫暮らし編も好きだったりｗ ５０過ぎてからは書けていた時期でも隔月連載で一回あたりで10Pで年に60P程度だしな 玉吉もヒロポンもちょりそも竹熊も貧乏
勝彦さんだけお金持ち 今回の日々我、つげ風というより川崎長太郎を意識してるのかな
川崎は60歳過ぎて30歳年下の女性と結婚したけどな 竹熊氏は金そこそこありそうに思えるんだが・・・
御尊父逝去で遺産相続もしただろうし、マリオの大冒険もあるし、講師でもあるし、
電脳マヴォもある
マヴォは収入源になってないのかな？ 考えてみれば、無脳の人の主人公みたいに
「ね、マンガ描いてよ」って言ってくれるハズバンドがいないものな、玉吉。
離婚してからずっと拗ねてる状態なんだろうな。
女っ気がある時期は気を紛らわせていたが、今や、自分のスネ夫と向き合った状態。
編集者高橋氏などがトリガーになって、弾丸ならぬ断筆の掃射が止まらない、
そんなところだろう。 妻のいない男性の平均寿命は67歳だから玉吉もあと5年くらいか 伊豆の山は寒そうだよなあ
玉吉も底冷え凄いと言ってたし あんなとこで一人暮らしは危険だよ。なんとかしてよｶﾂﾋｺさん >>150
トクコは明らかにフィクションで書いているんだと思う、タモさんに白瀬に種村って名前変えているし 名前がフィクションなら中身が現実でも虚構で済むからな 脚色は入ってるだろうけど実際にあったことをベースに描かれてると思うけどな
玉さん、基本ドキュメンタリーの人であんな話をゼロから創作できるタイプではないし 中華屋の親父とのやりとりはリアルだし生き生きしてる むかし調布の多摩川近くに住んでたからこの場面はアソコかなみたいなのがなんとなく解る
中華屋はさっぱり解らんけど >>151
トクコ関連の話は御緩での連載で描いてたものだ
作品の時系列はしあわせのかたちをファミ通でやってた頃？という質問でしょ
個人的な考察ではアスコミとかその辺の時期かなと思うが >>154
あれ最終的には不倫になって嫁と離婚のとこまでやる予定ではあったんだろうな
そうでないと意見の相違やすれ違いで不仲になっていくとこの描写はやんないだろうし
まあ描いてる途中で恥ずかしくなってやめたんだろうけど もし玉吉離婚の主因がトクコとの不倫だったらあれが漫画で描ける限界だろ
トクコ本人のプライベートにも関わるんだから 離婚の原因って玉吉の浪費癖もありそう、釣り船買いたいってかなりバカげているし 離婚の原因はチラチラ出てきてるよね
独身時代の習慣引きずって夜型の生活したい玉吉と、朝起きて夜寝るという普通の生活して娘の面倒見て欲しい嫁とのすれ違いのシーンはかなりリアル あと土建屋とか地元のおっさんたちと歩み寄れない、土建屋がサイコ野郎ならまだしも、正直玉吉の行動見る限り
会った初日に玉吉のほうからかなり失礼なことをしたんじゃないかと邪推 不倫していたら玉吉ファンのアカウントをフォローしないと思うけど >>164
あんこ先生に憧れてこの業界に入りましたとかコメント書いてたのに
結局ポストペットの仕事をやって先生本人だと身バレしているのが情けない しかし、文春の書き殴りていどのモンなら書きだめしとけよ >>162
あそこはマンガ的にも名シーンだったな～本人には申し訳ないけど
奥さんの方も論理的に妥協点を伝えてるのに、自分を鑑みてそれは無理だって伝えるのに異様に引き込まれる >>163
自分で言うとおりの邪推だな
今に比べて漫画家の地位がグッと低かった頃の話だぜ？ 虚偽ですいやせんと言える柔軟性があれば今の玉吉は無かったってこと？ >>169
その時代はイラストレーターのイケメンパパだもんなぁ嫉妬もされようってもんよ
https://i.imgur.com/F3NivKQ.jpg イケメンで長身、才能もあり全国的知名度もあるクリエイター、美人な妻にかわいい娘
全てを手に入れた玉吉がどうしてこうなったのかってこと？ 妻子がいるうちからしあわせのそねみみたいなのを書いていたし、ブロイラー親父みたいな下ネタ全振り漫画とかも 田中それがしもさ、ど根性ガエルの娘とか
西原の娘にインタビューしたみたいに、玉さんの妻子にも
ぜひインタビューしたマンガを一つ いてもコロナで会えないだろ、そもそも娘が元妻と一緒に彼氏を連れてきたのは結婚の報告だろう
元妻が再婚していたら、お玉は結婚式に出席できないだろうし、出席してもさすがに娘の結婚式をネタにはできまい >>168
確かにそうなんだけど娘さんが大きくなってアレみたら
結構ショック受けるし、複雑な心境になるよなあって同時に思った 娘の運動会を寝過ごしたり、入学式にジャージで行ったりと玉吉の育児に対する姿勢ってユルすぎなんよ 小学校での卒業式だよ、180センチのジャージのおっさんが来ていたらめっちゃ目立っただろうな、しかも頭とかひげとか整えているように思えんし
中学の入学式はスーツで着てって言っただけの娘さん菩薩、普通なら二度と顔出すなくらい言ってもいい 基本的に玉吉先生が愛してるのは自分自身だけなんじゃないかと思ったりもする そこまではよう言わん、別に犯罪やった人じゃないんだし
吾妻ひでおは自己愛の塊みたいなやつだったが >>184
玉吉が生活保護を申請するのなら娘に扶養義務がある 伊豆の家があるうちはナマポも無理だろうなぁ
売ることも出来ないしホントすっごい足かせ 固定資産税滞納による差し押さえでくれてやることはできないの？ 柏木ハルコの健康で文化的な最低限度の生活は私にも描けるんですよってこと？ >>179
普通は夫婦のドロドロとしたところはなるべく子供に見せないようにするからな
仕事とはいえ因果な商売だ。。 声優志望の姉ちゃんと痴漢鉄道シックスナインプレイした漫画が本に収録されてるのに
何を今さら・・・という気がしないでもない >>191
それは自分自身だけの体験記で漫画で面白おかしく描くだからパンツ脱いで表現できるだろｗ
身内や気の知れた他人をダシにギャグ漫画描くことに悩み苦しんで鬱になったんだから ブックオフの100円コーナーに伊豆漫日記と伊豆漫エレジーがあった
なんか見てて悲しくなった 基本ゲームマンガでたまに面白いことがあった時だけ身内ネタやるのと、
身内ネタしかできなくて、身内ネタをやることを期待されてて、ネタがないのに描かなきゃいけないところで描くのは雲泥の差なんだろうな
しあわせのかたち4-5巻ぐらいのゲームネタも織り交ぜてた頃が妥協点だったんかなと思うけど、あの頃から苦悩してたのだろうか 原付くらい買ってくれるといいんだが
日々我3巻どの位刷るんだろうか 単行本の印税入ったら安い中古車買うんじゃないかなあ ファんが出資して1台買い与えるとかすると、拗ねるの？ >>198
それそんな大した額じゃないでしょw
常習的に借りててまとめて返済とかならそれで消えちゃうかもだけど >>198
姉は姉なんだから足が無いと死活問題なのはわかるだろうし待ってくれるんじゃなかろうか 誰が主演するか予想しようぜ
こないだ仮面ライダーやってたし、エプロンの似合う西島秀俊 だったらトヨエツでいいじゃん
アマプラのノーアクティビティが凄い面白かったぞ >>194
正直、ゲームをネタにしていたなげやりはあまり面白くなかった
基本コンセプト（ダジャレ）からしてスベってたのが大きいかな ゲームをネタって強引なダジャレであって書いているのは日記漫画だ 伊豆宅のローンがまだ残ってるんじゃないかな。あの家数千万円で買わずに漫画喫茶に住んでれば沢山の名作と人との出会いがあったろうに。 >>216
２００３年からの１０年ローンですぞ、漫喫生活していたときはローンと家賃と漫喫滞在費の三重払いという
超頭の悪い生活をしていたが、金銭感覚がのむらしんぼレベル アパシー号のような中途半端なキャンピンカーではなく
本格的なキャンピンカーを購入して自宅を引き払い
日本全国のしなびた温泉をキャンピンカーで巡る
温泉漫画家として活動していたら、今頃… 伊豆宅買わずに仕事できなくなったら両親宅で同居すればよかったのに >>220
親戚に離婚したこと話してないっぽいし話すこと嫌がってたから
親戚にバレちゃうのは嫌がるんじゃないかな >>221
幽玄６巻で親戚の家で泊まる回あるけど、幽玄漫玉を買って読んでくれていたのでその時点でばれている 幽玄までならダメ人間漫画として楽しめるが
御緩まで行くと親戚も困っちゃうのではないだろうか >>219
今ならStarlinkもあるからどんな辺境に行ってもインターネットで原稿送れるね >>220
そのうち伊豆宅引き払って実家に戻る気がする 宇都宮の空き家になってるおばあちゃんの家いくとか
もう処分されてるか なんか陰謀論にハマってたなあ
なんだかんだO村って強靭な精神もってて凄いなって思ったわ 壁村耐三という手塚治虫に物申せる編集の下で育ったからなぁ
並大抵のメンタルではないだろう 小遣い万歳書いている吉本浩二に現在の玉吉の生活を書いてもらうか、こんな生活でも６０代楽しく生きていますって感じで イケメンで高身長、両親は公務員でいきなり誕生からお前らより10歩ほど得したスタートで生まれたのに勿体ない。美術なんか行かずに堀越学園に入ってジャニーズになってれば貯金20億円で今頃世田谷の2億円豪邸で毎日中華食べれたのに。 壁村が玉さんの担当だったらボッコボコにしてでも描かせてたんだろうな
なんだかんだで玉さんのやること許してる勝彦さんは優しい >>239
玉吉のおかげでビームはできたようなもんだから、鬱になったらハイサヨウナラってわけにいかん 火葬場まで付き合う覚悟が無ければ
アスコミ休刊で全てを終わらせて新雑誌を立ち上げなかっただろうし
そこは漢の生きざまじゃないかね 喪主はO村が務めて玉吉さんへ向けて弔辞を読むわけか でも今の奥村は玉吉を無視している、いや無視されているのか？ >>244
今のO村は何の決定権も無い役員だから損失を出さなければ何やっててもいいけど
無関係になった雑誌の現場には口出し出来ないんだろ いや友人として見舞ったり金貸したりとかできることはあるだろ O村は定年を機に玉吉に年賀状を送らなくなったってこと？ 玉吉がメールやライン送っても拒否している可能性があるけど、竹熊がスーパーマリオの漫画本にサインしてくれって
連絡しても無視する始末だし 文春からのメールはちゃんと返信する玉さん
竹熊氏のメールにも返信してあげて なんかこじらせたのかな、でも奥村曰く返事なんかめったに帰って来ないとか言っていたような そんな状態で確定申告とかできんのかね、流石にもう税理士とかに依頼できず一人でやんなきゃの稼ぎだと思うが していないんじゃない？電気代も払わんやつやぞ、固定資産税も滞納していて差し押さえ通告が来てそう
というか幽玄２巻で市税の差し押さえ通告来ていたな、それで株に手を出すって相当いい加減だ >>246
友人に金を借りるなんて事に玉吉が耐えられるならな >>252
伊豆のペンションなんて固定資産税どころか100円で売りますとかやってるから大丈夫じゃないか 別荘とかはガスや水道も一般とは違って組合とか管理してるとこに払わなきゃいけないんじゃないのかな 固定資産税を払い続けるくらいなら100円でも売りたい物件を○千万円で買ってくれた奇特な人がいたってこと？ 文春から切られたらさすがにしぬか生活保護しかないと玉吉も理解しているんだろうな 奥村がいないっていうのがでかいんだと思う、ビーム4コマ書くくせに、応援するつもりが全くないとはｗｗｗ ビームはみなキチンとした原稿描いてるのに
一人だけ6ページのラクガキが掲載されてる感じだったよな。
玉吉の過去仕事しらない新しい読者は「酷えw何なのこれ？」ってなる。
だからもう無理して掲載せんでええ。
な？
ゾンビにパリミラノコレクション出場させるような真似は
させんでええ。 ビームに新しい読者なんか生まれるわけがなかろう、丸尾末広を大物扱いして持ってくるようなところだ ２０ねんぐらいずっと鬱鬱いってるよなあ・・・
甘えるなよ ネットで買った抗うつ剤飲んでハイになって知らんおっさん達と銭湯でカラオケする回は面白かった しあわせの愛蔵版の後書きに描かれてるべるの見る限りじゃ、
今更描いてもこれじゃないとしかならないと思うな。 あの時のエロさのかけらもないファンシーなべるのはもう描けないだろうなあ
ぱそみとかトクコみたいに淫靡なエロさをもったべるのを見たいとも思わない… 鹿が鳴く、でどうしろと。本人的に文学的な漫画を描いたつもりだろうけど、読者はただの手抜きにしか見えん 今週のは酷いね。文春の漫画担当がヤワだから載せてるけど、俺が編集なら灰皿外から投げて描き直しさせてるよ。 玉吉さん65になったら年金貰えるね
フリーランスだと国民年金オンリーなのかな >>272
電気代滞納するような輩が年金払っていると思うか？国民健康保険自体も怪しいぞ、ヘルニア患っていたときはかかっていたけど
伊豆に移住してから医者に行ったみたいな回ないし 鈴木みそは漫画家といえるけど玉吉は無職としか言い様がない、ってこと？ みそは可哀想なやつなんだぞ
漫画家を自称しているのに雑誌の記事ばかり書いて生計を立てているし
息子は現地では3軍にすら入れないアルバイト生活 みそなぞどうでもいい、玉吉の日々我は１万部売れたとしても１００万円しか入らない、しかも発売日から数か月後だ 日々我は3万くらい刷ってるだろ
講談社に寄生して年収1200万ほど稼いでいる小田原ドラゴンや福満と違って玉吉の本は
手抜きでもそこそこ売れている
ビームにも書いてりゃ借金せずに済んだんじゃね 15万でホリエモンと会食できるそうだけど
10万で玉さんと会食できないものかしら >>273
税理士ついてたしさすがにそれくらいは払っていたと信じたい、、 >>280
御緩連載終了したころには税理士いないだろ、そのあと水道止められたり電気止められたり 玉さん昔はサイン会良くやってたけど直近で開催されたのっていつなんだろう 週刊文春は無職のオッサンの落書きを連載している、ってこと？ 週刊朝日休刊だとよ
文春はトップとはいえ男性週刊誌のメジャーどころが消えるのは危機感を煽られるな >>273
「年金なんていらない。払わない」維新・中条きよし参院議員に「年金750万円未納」疑惑 文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/80445bbf21a799f374bceb21126da5a9516e3627
文春は玉吉の年金が完納されていると確信しているってこと？ >>285
夕刊読売が休刊になったらビームでまた唐沢さんのマンガが読めるのに朝日か いよいよダメになったらYouTubeで桜玉吉チャンネルでも始めるさ！
人生切り売り！皆が期待の昔話満載！チャンネル登録と高評価よろしく！ 切り売りできていたらここまで困窮していない、奥村がビームいたときにユーチューバーにでもなれていたらよかった 今もそうなのか知らんが、フォロワーだったいにおに半生を描いてもらったらよいのでは 予定ではアシスタントがほとんどやって目玉だけ塗りつぶす仕事に従事するハズだった そうだよなぁ、防衛隊のHP作るネタで漫画描いてたんだからYouTubeとか格好のネタのはずなのにもったいない 御緩２巻で大場と打ち合わせしないで、ネームも切らないで原稿用紙に今年に気になったランキング（むかついたランキング）
を書きだすような事態だったし。大場をまじで活用しなかったんだな、最終回付近は奥村が担当していたし むしろ今のYouTuberがやってる事を漫画で3人組でやってたんだよな ドラクエのパロディ漫画やほかのゲームパロ漫画は違うだろ、権利関係めっちゃあるのをガン無視して書いていたけど
それがダメになったので日記漫画になった感じ、まあ火星人釣りとか麻雀でドベがバンジージャンプとかはYouTubeっぽいが 3人組って玉吉ヒロポン奥村のことか、おまえべるのコイツのことだと思ったわ ｸｿﾃﾞﾌﾞが公式に文書で謝罪するまでは1ペェジも描かないよ >>296
おまえ、コイツ、べるのの3人組のルーツはドラクエ2のキャラなんだけど
ドラクエ2が終わった後は完全に玉吉のキャラになって話作るようになってたな
あと権利関係ガン無視というのは当時の事情からすれば今とは事情が全然違ってて
既存のゲームをコミカライズして雑誌に掲載というのはファミコンブーム時は
ゲーム雑誌だけじゃなくどこでも普通にやってたんだよな
当時のメーカーもタダで宣伝になるから容認してたのもあるし 超有名RPGってなかなかふざけていたし、ラスボスは姿を出せないので後ろからぐさっと殺されるとか
デスピサロがデルモンテにされていた ３人組メインのパロ漫画は正直あんまり面白くなかったな
ゲーム関連だと日記漫画になってからの田中パンチとマリオカートで張り合う話とかちょりそと魔界村やる話のほうが面白かった 私も好きじゃないけど愛蔵版買っちゃったな、渡る世間にメガトンパンチは好きだった ゲーム漫画としては片山の大トロ倶楽部のほうがゲームプレイネタも入れていておもしろかった
赤松の絶版図書館で無料で読めるが
太吉はゲームそのものはたいして好きじゃないんだろうな ゲーム系はマシリトみたいな顔のシモンとオホーツクに消ゆがすき
ぶったらブタによく似てる～ >>296
300も言ってる通り当時は権利関係については今よりだいぶ寛容だった。
そもそもゲーム会社自体が、他社のゲームのプログラム真似して
キャラだけ変えて自社製品として販売してることも珍しくなかった。
国内のゲーム業界が熟成されてくるに従い、ゲーム関連のキャラクター商品や
書籍などゲームから派生する関連商品が大変儲かる事にメーカーが気づいたことで
次第に権利が明確に管理されだした、
という話が「桜玉吉のかたち」にも記載あったようなないような。 >>307
>>300
サンクス、おおらかな時代というか無法な時代というか
お玉は漫画すら読めないしな、ソシャゲなんかできるわけがなし、パチンコってしあわせのころはやっていたけど
幽玄くらいから全くやらなくなったな しあわせのかたちの作者名のところにたまについてる
桜玉吉+CEP のCEPって何かわかる人いますか？ 車内で原稿描かされたから、ビーム連載拒否してるの？ >>302
長編が面白くないかなー
ゲームネタ+シリーズ全体での感動シーン演出+しょうもないおちゃらけ とか合体してて
ストーリーをなぞりながら無理やりギャグを詰め込んでいくマンガになってた
>>304のいうように大トロ倶楽部の方がゲームプレイ時のネタを入れてて、ゲームマンガとしては本当にそっちの方が上
玉吉のはゲームをプレイしたことない人が、これでマンガ描いてって言われてむりやりこじつけてる感が強かった
日記以降のちょっとだけあったソニックとかファイナルファイトネタとか、プレイしてたからこそ出てくるネタは面白かった >>313
奥村がいなくて編集は知らん奴ばかりで原稿書け書け言うのでやる気なくしたってところだろ、まあ鬱が再発しているのもあるんでしょ コンビニ店員や担当編集には完璧を求めるけど自分の仕事ぶりに関してはノーコメントってこと？ まー玉吉目線って要は他人へのケチのつけっぱなしだし 人とも付き合わないのでもっぱらムカデや鹿にケチをつけます 玉吉のこと何も知らない人に、幽玄４巻の回転寿司の回を見せたら感想が
「自意識高すぎ、頭おかしいんじゃないの、この作者」とさんざんだったな 編集の代替わりにうまく適応できなくて落ち目になる漫画家は少なくない
駆け出しの頃から苦楽を共にした担当とずっと組んでいたいというのは自然な感情だと思うが、
向こうは会社員なんで出世して現場離れたり、異動したり退職したりは当然のようにある訳で >>321
お玉さんは周囲の人間に対しての反応が過剰気味なところがあるよね。
コンビニや回転寿司やファミレスなんて客もスタッフも
色んな層の人間がいる店なんだから些末なことに憤慨してたらキリないと思う。
ご飯食べる時にできるだけ嫌な思いしたくないなら
煩い若者や大声でクレームつける品のない高齢者が少ない店を選べば
余計なストレスをためにくい。
でもお玉さんはファミレスとかファストフード店とか好きみたいなんだよね。 >>312
CEPについてはWikipediaにも解説されてないんだな
桜玉吉のかたちに書かれてるけど
イラストレーターとして働いていた時期に所属していた会社 漫画だから過剰に描いてる所は多分にあると思うけど
描かれている事をそのまま鵜呑みにはせんことだ そりゃしあわせのころから過剰に書いているとは思うけど、玉吉の精神状態が不安定になると
ネタで書いているんだよ感が薄くなる 話半分どころか1/16ぐらいで聞いて欲しいのだが、読者よりかは近くにいたと思われる人が言うには
御緩末期のもう一人の人格がー！ネタは相当に脚色というかかなりの誇張が入っていたらしいぞ 創作物をリアルに見せる(信じさせる)のは相当な実力を持っているってことか 外部の人がヒロポンのことを漫画のままなんですねって言ってたのが衝撃だった
いくらなんでもあれは誇張だと思ってた >>327
脚色じゃなかったら精神病院閉鎖病棟行きだ、結局しんどいので書かないのがどうしようもなくリアルで辛い 玉吉もなぁ
外食時は潔癖なところあるのに、温泉ではウンコ浮かんでても冷静なんだよなぁ >>330
それを含めての虚構なのでは、外部の人の意見すら虚構という
ナウ！とかいって自由の女神を消して見せるマジシャンいたけど
あのトリックみたいな、観客すらも虚構という重層的な仕掛け >>330
作家の関係者が周りにいるときはヒロポンという虚像を演じていたんじゃないか
ファンへのサービス精神で
ウエケンの漫画に登場したリアルヒロポンは普通のおっさんだったろ 幽玄のときでも「桜さん、いくら私といえども一見の女の子にそんなことは」とか素に戻っているときがあったし
御緩の白瀬みたいな感じだったのでは？ >>323
まぁ外の世界に敏感だから鬱になるし山奥に引きこもるんだろう。。 せっかく伊豆にいるんだからまた金星人や火星人の捕獲やればいいのに 玉吉の趣味の変遷は激しい、サバゲ→釣り→バイク→自転車→なんもなしと
そもそも伊豆が魂の故郷だったのは釣りとかが好きだったのがでかいのに、伊豆生活になったらただただムカデとの格闘 釣りって一人で行ってたのかな
誰かといっしょじゃなきゃ嫌だというタイプなのかな
鬱を経て一人がいいという心境になったとか 最初の地球防衛隊の活動は、金ちゃんとの火星人釣りだけど取材だったのかプライベートだったのか？ 仕事終わりの明け方に釣りして帰ってたシーンあったし、
一人でバイクであちこち行ってたぽいから意外と一人好きなんじゃないかな 御緩じゃ娘と娘の友達に受けたからといって、狭い調布のマンションにホームシアターを買って設置したり浪費家だよな
金がなくなったあともDIY趣味があったり、ムカデのために対策したりしたけど、最近はなにもしなくなったのは、金がないからか 幽玄のころは鬱が悪化しても温泉行ったりしている、今はまじで人生の電池切れ 俺も50になったが、気力の低下は激しいわ
何にも興味が失せてしまい 金も貯まったが使いたくも無い 男性更年期の疑いあるんでテストステロン増やすこと考えた方がいいかもね >>324
教えてくれてありがとうございます
最近しあわせのかたち読み直していて
気になっていたのでスッキリしました 玉吉が何かでインタビュー受けてて
玉吉+ちょりそ+若い女性+ネコ1匹で事務所CEPですみたいな記事があったような msxマガジンのやつかな
web archiveで見れるよ そういえばちょりそ氏は元気かな
モデレーターだけじゃなくて他の仕事もしてるのだろうか ヒロポンの方はインスタライブやってるようだからコロナから回復したみたいだね >>341-344
仕事でパブリックが充実してたからこそのプライベートでの釣りで
毎日自由に釣りやっててよくなったら逆にやりたくなくなるパターンなんだろうなあと思ったり しあわせ終盤から幽玄１巻で調布に引っ越しするまでは、徒歩３０歩で多摩川のところに引っ越していたけど
近すぎると返って釣りに行かなくなったんだとか、防衛じゃ東京湾での釣りとかのほうが多いな
しかし釣り船買うって、３０万出して買ったら終わりじゃなくて、港に留めておく費用やメンテとかしなきゃいかんのに 玉さんけっこ後先考えないタイプよな
友達にバイク誘ったら俺たちもうまわりのこと考える年齢だろって断られたし 結局バイク乗り回していたな一人で、ヒロポンはいつバイク止めたんだろ？ ｄマガジンで週刊文春まとめて読んできたけど、最近、電気止められたみたいね
本当にお金ないのかな？
でも、マジでやばかったらネタにしないような気もするし
でも、今の仕事量を見てたら電気代に困っても仕方がないぐらいだしな
コミケでウマ娘とかのエロパロ漫画でも描けば、知名度もあるしまとまった金はまだはいると思うんだけど、そんな気力もないんだろうな
つくづく惜しい才能だったね
気質が才能についていけなかったんだろうけど >>361
> コミケでウマ娘とかのエロパロ漫画でも描けば
ウマ娘は二次創作自体は許容されているがエロは御法度
馬名の使用許諾を出してくれた馬主への配慮もあり、描いて公開したら即法的手段を取ると公式が明言している じゃあ、モンスター娘のいる生活のエロパロで良いだろ
ケンタウロス(♀)とか居るんだろ？ 普通にオリジナルの眼鏡っ子のエロがいい
俺が眼鏡好きに目覚めたのは玉吉のせいでもある おっとりエロマンガ描くって言ってたのにね
恥ずかしいのかな？
鬱漫画や日記マンガよりは全然恥ずかしくないと思うんだけど
いい歳したオッサンがエロ描くの照れてどうするんだろね >>365
野エロで初体験の話とか顕著なんだけど、笑い・おかしさといった要素を
どうしても入れちゃうんだよね
声優志望の女の子との話もそうだけど、はい、コレは笑う話ですよ～みたいな
予防線を張ってしまう
ナースに下半身拭いてもらうのも女医にタマキン見せるのも
真面目に描くことにはやっぱり抵抗あるんだろうね >>367
45歳くらいの時のインタビューで、自分にはまだ「色気」がある
真面目に徹しきれず、笑いを取ろうとしてしまう「色気」
目指しているのは、もっと枯れて、色気を無くし
淡々と事実を描いているだけで、なぜか面白いという領域に行きたいって
言ってたんだがな、あれから15年以上経って還暦越えたのに
まだその領域にたどり着いてない
ページ漫画はまだしも、ひび割れならやれそうなのに、
あんな小さいスペースなのに、まだ笑いを取りたい「色気」というか「煩悩」から
解放されていないのが毎週読んでると良く分かる >>369
ちばてつや先生が人間は一生勉強って言ってた
還暦くらいじゃまだまだ 世の中すぐ諦める奴も多いけど勉強に遅すぎると言うことはないんだがな >>300
奥村が昔はゲーム漫画も内容に対してメーカーは寛容だったけど
ゲーム業界が巨大になるとチェックも厳しくなり
雑誌側としては面倒臭くて手を出さなくなっていったと言ってたな
しあわせのかたちもDQ2もストーリーはなぞれたけど3以降はメーカーからNG食らったんじゃないかと予想 みんなは変わっていくのに玉吉はきっと変われない人なんだな アフタヌーンで玉吉が連載すると聞いて胸踊ったのに、蓋を開けたらまたゲーム日記漫画だった時のガッカリ感は忘れられない ぶっちゃけ玉吉に創作漫画は求めてないわ
ぽこちん日記漫画でいい トクコ編はやらないほうがよかったな、結局私小説漫画ができずに日記漫画に逃げたりの繰り返しだった ああいう状況でテンション上がるタイプなんだろう
911の時も沖縄行ってたしな
あと数年すれば台湾防衛戦争が起きる可能性があるからその時まで生きていればまたテンション上がるのではないか？ 実際は広瀬も玉吉と一緒に釣っていて、奥村だけ坊主だったそうな バイクや船舶免許取得の合宿に行ってた頃が面白かったな。
防衛漫玉の頃か？
実家に揃ってるはずだが、母ちゃん捨ててないか気になる。 タコ、イカを火星人、金星人呼ばわりして宇宙防衛軍にするセンスすき トル玉のころは交際費使い放題、防衛のころも草津でスノーモービルとかも経費か
幽玄から経費一切使えなくなった、桜玉吉のかたちの脱稿での箱根打ち上げは経費か奥村のポケットマネーか 幽玄の頃はまだ多少は使えたんじゃない？
どの出版社も90年代までは結構経費使いまくりで2000年以降ぐらいから厳しくなったと聞く なげやりの1回目は経費で伊豆白浜まで一泊できた、今じゃ（２０００年代後半）考えられんとか >>383
俺は代代木アニメーション学院に潜入する話が好き ノーリアクション、ファミコン通信で活躍された桜玉吉さんです、でも反応はあかんかっただろうな 防衛１巻じゃ初版じゃ防衛隊のステッカーシールがおまけだったから、ノーリアクションもおまけになったのでは？
まあよくわからん、代々木以降、明らかにやる気がないのが初見じゃやきもきしたけど、まさか離婚協議中だとは思わんかった 船舶免許を取りに広島？まで行った時も普通に経費で落ちてたしなぁ
ホント、今じゃ考えられんわ グァムで遊んだのも会社の金じゃなかったっけ、ますます信じられん、もうバブルではなかったのに
さすがに後でアスキーの重役（発行人）に怒られたらしいけど
「その人、もうアスキーにいないけど」ってオチがついてたｗ
その辞めちゃった発行人って、小島・塩崎の乱で、西に反旗をひるがえしたウッド尊師たちに付いて
アスキーを出て行ってアクセラを設立した重役連の一人なんだろうな 懐かしいからググったら大酒のみの小島編集長って病死してたんだな
ログインとか楽しかった >>391
ピロセのアイデア
っていうか単行本のカバー裏ページとか、新聞とかあれ全部編集のピロセのやった事 製本の知識が半端無かった広瀬は有能だったんだけど
アスキー上層部の離反後は周りが堅物ばかりになって壊れていってしまったのかもな 小島御大が故人なのは知ってたが、モモクリが一昨年に亡くなってたのは知らんかった、結構ショック
元相棒？のミキは元気なのかな？ハミ通の副編まで出世したのは知ってるが
モモクリ、亡くなる前に当人が自分の人生の軌跡をwebに書き残していたのをさっき知った
店長と結婚してハワイ行ったが離婚したまでは知ってたが、のちにアクセラの雑誌で
編集長やってた店長の部下（副編集長）と再婚して子供が二人いるとかそういう事も初耳だった
ミキモモどどんごファクトリーとかやっていた頃のハミ通に一番ハマってたな
玉吉の漫画には店長はよく出演していたが、ミキモモは、玉吉の漫画（しあわせ）には多分一度も出ておらず
もっぱら、みそのあんたっちゃぶるに出演してた面白いねーちゃん達って感じだった
ミキモモとヒロポン、どっちが先輩で年上なんだろう？同じくらいかね？ >>389
最後に玉吉が正体明かして生徒たち無反応なオチの話ね あのノーリアクション学生たちももう40代くらいかな >>404
同級生はのうち漫画家になれたのは１・２人だろうな あの時教室にいましたーって漫画家おらんかな
あと玉屋原宿支店でグッズ買った有名漫画家って誰だったんだろう あのとき声優学部へ行っていたら未来が変わっていたってこと？ おっさんが若いねーちゃんをいじるとか逮捕事案にしかならんと思う 今はともかく、あの時代はまだまだ
もう30年近く前なんですぜ >>408
最近このスレだかTwitterだかで判明してた覚えがあるんだが お玉さんに直接会った人の書き込みがないのはなぜ？
代々木の元同級生もそうなんだけど、
コミケ出店もしてるしサイン会は数回開催しているから
それなりにいそうなんだけどね。
自分が見ていないだけ？
それとももう興味なくなった？
>>390
当時18歳位の世代だともうファミ通読んでない子が多かったんではないかな。
コミック科を選択する子は電撃系のゲーム雑誌を読んでそうなイメージ。 >>413
幽玄でも描かれた、渋谷まんがの森のサイン会では会ったよ
脇にヒロポンとＯ村がいた（漫画と同じ外見なので一目で分かる）、
ファンに何の質問されたか知らんが
「俺、もうあの家には住んでないんだけどね」なんて答えてた
それ聞いて、「声若っ！」ってまず思ったな、1999年だったと思うが
玉吉は既におっさんなイメージだったが、まだ青年っぽい声だった、
61年生まれだから、思えばあの時まだ40になってなかったんだよな
俺も20代前半だったな…今やとっくに当時の玉吉の年齢なんて
超えちゃったが >>413
>電撃系のゲーム雑誌
角川お家騒動から派生した雑誌か
そういえばアスキーもお家騒動で、玉さんの単行本を含めて
ビームコミックスは版元がちょくちょく変わってたけど
いま応仁の乱の本を読んでるのだが、まさにお家騒動からの
権力闘争と新興勢力の台頭、そして戦乱の世へと移るさまは
90年代のゲーム雑誌を思わせるものがあった 玉吉が離婚したって情報の確定は幽玄３巻のラジウム温泉行く回で独身生活を始めて数年で
公式で判明したけど、うすうす感づいていた人は多そう >>414
書き込みありがとう。
リアルお玉さん目撃者がちゃんといるんですね。
ちょっと感激。
O村さんとヒロポンはリアルでも漫画のまんまぽいですよね。
単行本の写真だとヒロポンは服装もそのまんま。
当時の愉快な三人組を見てみたかったな。 桃栗さんのページにあったウェブチャットでヒロポンと話をしたことはある
エキセントリックだった あの頃の玉吉の年齢の追いつき、追い越し
自分も大した大人になれてないと痛感 >>420
玉吉ほど稼いではいないが玉吉より浪費はしていないと思う 一応玉さんよりは稼いでいるな
後は自由な時間だけ欲しい 玉吉がなんぼ稼いだか、伊豆宅２０００万円のうちキャッシュで１１００万円以上用意していたくらいしかわからんな 同い年のころ小田原ドラゴンはキャッシュで3000万以上持ってたからな 玉吉先生も固定ファンがついてたんだから、一品物のイラストとか絵をバンバン描いて売ればよかったのにね
そうすれば、Vチューバーの投げ銭やAKBの選挙権みたいに大金出すマニアもいたのに
芸術家っていうのは太客がついて何ぼなんだから 俺はチ〇コ太いから太客だな、グププ ←こういうのが読みたいけどもう無理なんかな 「俺もちんぽ見せたら性器隊員だなｸﾞﾌﾟﾌﾟ」っていう防衛初期のギャグを甥っ子（19）に見せたら
結構、ドン引きされたな
おっさんの若い頃ってこんなギャグで笑ってたの？ってマジな顔で言われた 部分的に切り出して見せて面白い物ではないからな
当時でもその箇所だけ見て面白く思う人はたいしていないだろ 回転ずしの回がアフィサイトで掲載されていたけど、感想はこの作者自意識過剰だとかぼろくそだったわ >>431
ギャグのレベルが低いからというよりも、ド直球の下ネタ過ぎるってニュアンスだった
話の流れってもんもあるけど、そもそもＯ村のキャラがちゃんと頭に入ってないと、
面白さの半分も感じられないもんな
Ｏ村だと下ネタよりも、ポン子とのデート券を巡ってのパチンコ勝負の時に
「赤く興奮して機械に暴力を振るい、店員の若いジャニーズ系ともみあいを始めたので」
「もう本当に分かりやすい人 Ｏ村さんって」
が一番笑ったな
アメリカの一コマ風刺漫画っぽく描かれたＯ村とジャニーズ系店員の絵も素晴らしかった
「性器隊員」発言は、実際にそんな軽口も叩いたのかもしれないのに対し、
こっちは絶対ウソなんだろうけど 実際の奥村は暴力的な人ではないと思う、下ネタも空気読んで使うだろう
まあ講演会とかで頭が真っ白になると急にわけのわからんことを言い出すそうだが ブロイラーおやじFXのあとがき漫画に
「2人で呑んでいるときに、酔って理不尽にからんできたサラリーマン2名をすみやかに処理した」
「ふと隣を見るとO村さんがうぉぉぉと叫びながら膝を入れ続けていた」
「会社で何か嫌なことでもあったのだろうかと思った」
みたいなことが描いてあったしA書店出身者は武闘派なんだろうさ 桜玉吉のかたちとかじゃ暴力沙汰を起こしたとかないし、奥村の漫画野郎でも玉吉に枕投げつけられたとか
その程度のトラブルだから、実際は酔ったサラリーマンを追い払った程度じゃね？ >>432
回転寿司ってどんな話だったっけ？
なんか玉吉先生が自意識過剰なことしたの？ >>439
幽玄４巻で回転寿司屋で隣の席にはビール飲みまくって箸でケーキやプリンを喰う豚女がいて、
もう片方には老夫婦がシャリを捨てて刺身部分だけを喰っているという地獄絵図の中、４皿で帰宅する話
別に自意識過剰とは思わない ゲイツちゃんの作者→桜玉吉、で描いた話
老夫婦が皿を30枚くらい積み重ねてて
よく見るとネタだけ食べて
シャリを山のように捨てている、だったかな お茶の粉のスプーンに粉がびっちり付いてて前のヤツがスプーン舐めたとか鼻の中に入れた妄想した話の方かと思った お玉が無策に日々の出来事を有り体に描いてると思うのか… いや、思うか… だな… ４０代後半も台無しって奥村が言っているけど、５０代も無駄に文句言うだけの漫画で日銭稼いだだけ あの対談の時はこれからまた調子戻してやっていこう！みたいな雰囲気あったのに悪化するんだもんなぁ... 高橋の悪口をさんざん言っていた最後の対談は未収録かな、日々我３巻何にもおまけなしかな？ 悪口ではなく事実
ｸｿﾃﾞﾌﾞのせいでビームに描かなくなったわけだし 高橋がやったことって締め切り前にエアコンが壊れているから書かないっていう玉吉に
エアコンが効いている車内で原稿を書かせた程度だろ、書かない結果姉に電気代借りるみじめなことになっている 高橋にも言い分はあるだろうけどその辺はO村が吸収して玉さんが悪者にならないようにしてるんだろうな 歴代の担当がなんだかんだと描かせるのに苦労してたからなぁ 奥村がやられたのは仕事場を6時間以上打ち合わせの時間からバックレ、で奥村は屋上でじっと待っていて
玉吉が帰ってきたら雄たけびを上げながら降りてくると、ネタになってよかったなｗ 文春のやつは4コマだから物足りないけど、ビームのやつは物語になるから面白い。温泉でシャワークイクイ横の子供に教えて怒られるのとかホームのカップルにチ○コ見られてたやつとか。早くビームに描いて欲しいね。 物語書くのがもうしんどいのもあるんだろ、ビームで書かなくなったのは 手塚治虫先生の担当になった秋田書店の編集者は
パスポートと数十万の現金を携帯させられたいう。
何故なら手塚先生が締め切り前に
突然海外逃亡しても追いかけられるようにということらしい。
そんな秋田書店あがりのO村さんには6時間の張り込みなど他愛もないことだったでしょう。
あとでネタにもなるし。 まぁそういうフットワークの軽さ、行動力を武器に結果を出して出世してきた訳だしな
ザキマリみたいに通用しない相手もいるが、そういうのは少数なんで切り捨てるなり他の奴に押し付ければいい まあ、いくら玉吉先生が、担当の悪口言っても、過失割合じゃ、玉吉さんのほうがひどいんじゃね、ってなりそうだけどな
あれでけやっておいて、描かせてもらってるだけ奇跡だよ
玉吉先生の担当なんて誰もやりたがらないだろ 玉さん担当はみんな海千山千の強者だし新担当がやらかしても仕方ないかなーと個人的には思う
わざわざ伊豆くんだりまで出向くの不満だろうし 何で事情も知らず編集者側は悪くないみたいな書き込みをするのか解らんが
ねとらぼ対談
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/2104/12/news033.html
コミックビーム2020年12月号の玉吉×O村対談を読んでからにしとけ。
ｸｿﾃﾞﾌﾞは大変失礼な奴なんだよ。
公式に文書で謝罪しない限りは2度とビームに原稿を描くことはない。 >>436
そりゃ本当に漫画みたいにオメコオメコ喚いてる暴力的な野蛮人だったら
出版業界のサラリーマンなんかできないよ
奥村は玉吉にどんな扱いで描かれようと「それで漫画が描けるなら好きにしろ」って感じだけど
ヒロポンは玉吉の描くヒロポン像を自ら演じていってしまったような気がするよ 沖縄トルコ5発はどこまで真相なのか、家庭不和の元凶って言っていたけど
漫画野郎だとソープに通っていたのは結婚前の若い時代みたいだし >>460
高橋つまんねーな、玉吉がひたすらネタを言うだけの対談になっている >>460
お玉さんも「本買ってください。」なんて言葉で締めるんだったらもっと描いてほしい。
落書きみたいな絵柄でも単行本出れば私は買うつもりでいるんだから。
改めて一蓮托生なんて言われなくても看取るつもりで本買ってるよ。
LINEスタンプも、もっと汎用性のあるカット使ったやつ出してくれ。 玉吉が作った有限会社って結局何かしらの助けになったのかなあ
幽玄描いてた頃はプロダクションとして機能していたのだろうか
顛末ってどっかに描いてあった？ >>468
そもそも玉屋は玉吉が新規に作った会社じゃなくて、多摩が所在地の有限会社ZIPとかいうのを社名変更しただけ
だから費用は数万円もかかっていない、たぶん元嫁が作った会社をもらったんじゃね？ >>460
この対談読む限り、普通の青年編集者にしか見えんけどな
無礼とも嫌な奴とも思えん
玉吉の野郎、どこで、高橋の悪口を、どんな風に言っていたの？ >>471
奥村に対してあのくそデブがって吐き捨てていた、自分もくそデブのくせに >>472
え、どこで？WEBの対談？単行本の対談？
どこであろうと、よく、そのまんま掲載したな
普通そういうのは、後で文字起こされたのを見て冷静になって、削除するパターンだろ >>469
へーそんな裏事情あったのか
マンガのネタになったなら元は取ったのか >>474
玉屋の登記簿謄本見ただけ、元嫁どうこうは俺の憶測、玉吉が以前作ったのかもしれんし オーバくんには礼節がある。
ｸｿﾃﾞﾌﾞには無い。
自発的にネタを振ったりしないくせに他の人の発言に対して煽り気味にボソボソ喋るしキモい。 >>479
ボソボソしゃべるって知ってることは関係者？もしかして玉さん本人？ 大場に関しても玉吉扱いがえらくぞんざいだったな、やはり奥村や広瀬以外心開かなかったというか エムカミくんは┌(┌ ^ o ^)┐にモテそうな雰囲気と包容力のあるキャラに好感を持つ作家が多いはずだ。 大と中どっちが上かとか、絡みやすかったんだろうｗネタ合わせの際、Ｍ上はダジャレ案を5つくらい
メールしなきゃいけないけど、全部没にして玉吉がタイトル決めていたんだとか 玉吉みたいな性格でよく自由業やって行けてたもんだと思うわ 昔からアレだったわけじゃないと思うけど、元嫁は昔はもっと柔軟性があったんだとか 柔軟性があったんじゃなくて気に入らねぇと思ったら
もうそいつとは二度と関わらないように出来ただけだよ。
それが自由業ってもんだ。 それが出来るから才能ある人はうらやましい
はぁ会社行きたくないよぅ >>485
それがバブル絶頂期なんだろ
今だったら普通に就職して鬱になって退職して自殺して終わりだわ エムカミ君は高学歴だけどオタク要素も高かったから
お玉さんとウマが合ったんじゃないかな。
O村さんとは同年代。
ヒロポンは世代違うけど音楽の趣味が合った。
オーバ君と高橋君は二世代以上離れてて共通の話題もないから
ちょっと距離を置いた関係になったと想像する。
そもそもお玉さんの精神状況等も違うし。 大場は、森薫が癖のある性格だと、どこかで明かしていたような
大場自身もそれは認めるって言ってたと思う
玉吉が描いたような真面目な好青年というのは、ほんの一面でしかないんだろう
その癖の部分が、それまでの編集者いじりのように面白おかしく描くには、
どういうわけか波長が合わなかったんだろう
いじられる事自体を拒否ったのかもしれないし 高橋はなんかしあわせや防衛や幽玄みたいなノリでもう一度やってくださいよ、みたいなニュアンスが伝わってきて
玉吉は辛いんだろう オーバは真面目ゆえに、描く前にネームを見せてくれって言うらしいが、
それだけでも玉吉には耐えがたいのかもしれない
本人に悪意はなくても、漫画家って少しでもやり方が合わないと
拒否反応して、心を閉ざしちゃうからなあ
ファミ通時代はネーム提出なんていらなかったかもしれないけど
メジャーな漫画を扱っている講談社で仕事した時も、それで通ったのかねえ
なげやりは実在のゲームを扱ってる分、事前チェックは必須な気もするが なげやりも最終回は締め切り直前に朝市に取材とかかなりやばかったって、M上が回顧録で振り返っていたわ
だるま市の回もギリギリだったそうな >>493
やり方の違いによる～なんてのは、出版社が担当変えないようにするしかないよなもう
昔は色んなところの仕事受けてたけど、
その辺のもこういうのにしましょうって打合せだけして、あとは完成品どーんって感じだったのかね？
進捗をいちいち提出させられるとだるいやる気なくなるってのはわからんでもない 物語系の漫画は作者本人も設定や伏線など忘れてて
過去に描いたものと辻褄合わなくなることがないようにする為や
物の描写に誤りがないよう編集者がチェックする必要もあるのだろう。
しかしお玉さんの漫画はその必要はほぼないからね。
せいぜい公序良俗に反するようなセリフや誤字脱字のチェックくらいか。 そんな玉吉をコントロールしてたヒロポン凄いな自爆してるけど ヒロポンは手間のかかる弟みたいな感じだったのかも
意外とそういう奴の方が波長が合うというのはありえる
自分が弟だったから、そういう奴が案外欲しかったという
その下の世代になって、手間のかかる息子だと駄目っていうのは
何か分かるわ
玉吉は息子はいないし お互いが手間のかかる兄弟だという感じだな、玉吉とヒロポン
数時間おきに留守電入れられる攻撃がすごい効くらしい それは固定電話の頃のハナシ
いまは着拒否アプリで画面に表示も出さず音も消せるからストレスゼロ しあわせのころのエピだしな、玉吉鬱以外にも首が回らなくなるとか色々疾病抱えていたな DON'T TRUST OVER THIRTY！歳取る前にシんでやるー！
とか言ってたのにお玉さんもヒロポンも老害になってしまったよ。
切ない。
みんなも心の健康損なわないように気をつけようね。 このスレにいる人って鬱になるポテンシャル高そう
類は友を呼ぶっていうか似た者同士惹かれ合う傾向があるしね 40半ばを過ぎて思うのは、躁や鬱がまったく出てこないってことな
まったいら過ぎて逆に不安に感じるのはなんだろう
もっと悩んだり心配しなきゃいけない年代なのに、ニュースみてても
ふーん程度にしか思わなくなった
世の不幸を一身に負ってしまったかのようなビーム界隈のツイッターの
タイムライン見てると、これが正常なら俺が異常なのか？みたいな >>504
50過ぎると精神的肉体的に不安定になる時期が来るぞ
それ過ぎたら落ち着くけど 玉吉の生活だと認知症がヤバい
70前後で急激に来たりする 奥村が悪い 深夜便はよっぽどマシだった
いまは山中で描くことがワンパターン だからよー 玉吉は文春行ってゲージュツ家様になっちまったんだよ！
ゲージュツに面白さなんか求めてんじゃねーよ 夜型生活の人は心の健康壊しやすい傾向があるのは本当だと思う。
私はデザイン系の仕事なのだけれど玉さんと同じで夜のほうが仕事捗るから
自然に夜型生活になってしまいがち。
しかし同じ夜型の同業者がふたり精神病んで
結果仕事で大きなミスをして廃業したり、消息不明になったのを見て生活改めました。
玉さんも気持ちも良くわかるが、奥さんの助言聞いて
昼に仕事するようにしていれば違う未来があったはず。 山の中の一軒家で一人で夜型の生活って、数日ならともかく、一年中、というか何年もずーっとって想像がつかない
誰からも文句も注意も言われないと、一日中寝放題、食事も腹が減ったら好きな時間に３回口に入れるだけって感じになりそう
俺はやや潔癖症なので無理だが、風呂も人によっては数日に一回入るか入らないかになるかも
生活リズムめちゃくちゃ、認知症で精神がどうにかなる前に肉体の方が飲食と睡眠のリズムとバランスがメチャクチャで壊れそう 玉さんはゲージツ家だからな、イラストレーターの立場としては
進行を逐一確認されたり、創作に口出しされたら我慢ならんのだろう
だから編集からの連絡もブッチして当然かも…と思ったが
ゲイツちゃんでは編集者から一度も催促がなく、週アスが消滅
するときもメール一本で済まされたことを憤慨してたから
やっぱり色々と複雑なところがある人なのかもしれない そんなに複雑でもなくて、
極端に干渉されるのは嫌だが、あまりに粗略・疎遠に扱われるのも不愉快っていう
バランスの問題だと思う
でもこういう人ってフツーにいるよ、小中学生とかにｗ 夜型を崩せなかったせいで離婚し心身ともにバランス崩して、電気代も滞納したんだよな あんこは玉吉公式アカウントにフォローしているからたぶんない 名前をバラしたらわかっているんだろうな
と脅しをかけているのかもしれない
確か子どももいる既婚者だからな
人の家庭壊すほどのことか ここ、あんこと同年代くらいのオッサンが多いだろうし初恋の相手だったんじゃｗ
中高生の頃、あんこと一緒に大好きなハミ通で仕事しながらｲﾁｬｲﾁｬみたいな妄想を… ウィニーでハメ撮り見たとか虚偽書き込みつづけている粘着おやじがいつも騒いでる
玉吉に伊豆出て東京に戻れとか無茶振りする親父も
鬱の妻子なし無気力じいさんにそんな気力あるわけない
このまま伊豆に死すだろう 人との会話も少ないしボケちゃうだろうなぁ
文春が最後の仕事だろう 日々我4巻出ると思うか、あと４年玉吉は生きながらえるか
東京に住めっていうよりあの伊豆宅は明らかに玉吉の精神状態を悪化させている、なにせ安眠できない家だし 伊豆にいてもムカデと格闘するか野生生物と格闘するか自然と格闘するかしかネタもなく
新しい刺激もないし刺激を求めて遠征することもない
エッセイ漫画としては今が限界だろう かと言って老人同士が交流する施設に行って「ヘルパーがおやつを配るのがトロくてイライラする」とか
「地元の顔役が気に入らない」なんて描かれてもなぁ まだ61だからな、まあ精神病院あたり受診したら手帳もらえる程度には悪化していると思う 今の61歳なんて、昭和の中年って感じだろう
のんな父さんのモデルの玉吉パパが61の頃とは比較にならんくらい息子の方は若いはず
結局は心の持ち方次第
伊豆に幻想があったから終の棲家にしたい気持ちも分かるが、結局、エッセイ漫画の面白さなんて
都会と都会の編集者に揉まれてナンボだろ
昔ならオーバや高橋にどんなに馬が合わなくても、なんとかキャラを立てて漫画のネタにしようとしはず
逆に今の年齢で、ヒロポンやＯ村に出会っていたら、漫画的面白ゆかいキャラに仕上げる気力も無かったと思う
まだ才能がたっぷり残っていて、体力気力が充実していた、しあわせや防衛の頃の年齢でも伊豆に籠っていたら、
90年代の頃のような面白いものは絶対描けなかったはず 伊豆に終の棲家を買って暮らしたいという気持ちはよく分かる。
東北人の自分には伊豆の気候やのんびりした雰囲気と
マリンスポーツに興じる人がたくさんいる海辺の景色がとても眩しくみえる。
でもあれって健康とお金と時間があるからこそ得られるものだと思う。
色々余裕のなくなった玉さんには逆効果だったんじゃないかな。
家も山の中だし。 まあ奥村が伊豆宅に行けって言ったのは、漫画家が真似するどうこうより
単純に漫喫生活できる金がなくなっただけだろうね、御緩3巻あたりから伊豆宅ネタが全くないのは
住んで数年で飽きたんだろう、で金がなくなったので放置していたところに住むはめにと 二歳年上の荒井先生みたいに漫画見切りつけてデザインの仕事に重点置けばよかったのに イラストレーターの仕事とか鬱の時期にしていなかったんだろうな ピキーニャの移植とかタワードリームの新作とかGBA版サンサーラナーガ関連はイラストレーターとしての仕事のような気もする 幽玄のころは仕事いっぱいやっていたけど、御緩以降は明らかにビーム４コマくらいで >>513
イラストレーターなんて思いっきり仕事に注文付けられまくる仕事だと思うんだが いまと違ってギャラが半端無く高いから打ち合わせも密に行われていた
その時点でそりが合わないとなれば他所の仕事を取れば良いだけなので
しがみついてまで取ろうとする絵描きは居なかった
しがみついて仕事を得ようとしていたのは持ち込みで掃いて捨てるほど居るといわれた漫画家くらい
唐沢さんが当時の持ち込みの辛さを語っていたと思う そこで土建屋のエピソードと繋がるのか、仕事では誰とでも付き合えたと
妻が言うのは、クライアントの要求にも対応できるイラストレーターであったと
ただピキーニャでは自分でデザインしたのに、これ酷えなと言ってしまえる
メンタルも大したものではあった。そこはクライアントと突き合わさなかったのかと ピキーニャはぬいぐるみの出来が酷かっただけだぞ
原形を留めていたのがペンギンっぽいという点のみだった まぁ結局このままどんどん朽ちていく玉さんを看取るだけよね なんだかんだと見届けるファンが居るのは恵まれてるな
普通は読まなくなって関心もなくなる それは幽玄時代にプライベート切り売りしまくったおかげだな ピキーニャにO村さんそっくりなキャラクターいるんだね。 とりあえず急に政治色出して騒ぎ立てないかぎり最後まで見送るつもり 岸田ｼﾈとか言い出したらさすがに読まないし単行本買わない プライベートを赤裸々に描いても離れてく作家も多いと思うけどね
人徳とまではいかないけど愛されてるな 柳沢きみおと違って玉吉は淡々と私生活を描いていくというか、やはり漫画がうまいんだな 自分が子供のころか日記漫画で玉さんのプライベート見てるから親近感があるんだよね。
影響されてサバイバルゲームやったり熱帯魚飼ったりしたし。
数年おきにしか会わない親戚よりも身近に感じる。
543と同じで今のところ偏った政治批判も描かないのもいい。
万が一ヒロポンみたいになってしまったら読まない。 ビーム4コマで安倍が消されたとか描いたけどなw
本当に消されてシャレにならない状況だから別な書籍への再録はされないかもね 日々我じゃ最近落ち込むニュースがあったのでって感じで濁していたな いましろたかしみたいにならなければずっと読むし買い続けるよ 奥村もビームが売れなくなったけど大満足だって言った原発大戦か
エンタメに政治からめるなっていうくそ読者どものせいでってほざいていたけど
単純に面白くないんだよ そうか？
所詮はフィクションなんだから
マンガとして面白いかどうかで判断すべきだと思うがな
https://imgur.com/kteKcEM.png >>552
そんな冷静な判断出来る上等な奴そうはおらんて、
自分の好きな思想を褒めた漫画→おもしろ～い
自分の嫌いな思想を褒めた漫画→つまらん、氏ね！
人間こんなもんだって
「俺はパヨク大嫌いの真性ウヨだが、この漫画は反日丸出しではあるが
漫画として面白いから、傑作である事を認める」
↑こんな奴絶対おらんて、右と左が逆であってももちろん同様 それ以前に玉さんにそんなもん求めてないからなぁ
まぁ俺は漫画全般に求めてないけど
玉さんが描きたいなら描けばいいし俺は読まないそんだけ いましろたかしに対抗して原発推進漫画原子（げんこ）ちゃんを描かないことってこと？ ああ、そうかもしれんな
俺はノンポリって訳でもないが
原発幻魔大戦は政治家もバカだしその政治家から逃れられないやつもバカって内容だから
『俺には関係無いな』というスタンスで読んでた(良くないが)
ちなみに原発シリーズは連載時には無かった巻末ゲストインタビューが掲載されてて
単なる政治批判だけには終わっていないので面白かった
結局、食わず嫌いだったり政治批判ありきは受け付けないという評価を受ける作品だから
本来届けたいノンポリには読んでもらえないんだと思う
※原発幻魔大戦 (ゲスト：田中康夫)
※首相官邸前デモ編(ゲスト：孫崎享)←元外交官
※日本発狂編 (ゲスト：金子勝)←慶応の経済学教授 >>556
釣りをしてて海に転落って最期だけど
ここ何年も釣りしてる様子がないんだよな。 >>560
幽玄の３巻あたりで釣りは飽きていたと思う、趣味の変遷が激しいし >>553
それ以前に思想の宣伝を前面に押し出した漫画は漫画としての面白さとは別のものが優先されるので面白くなくなる
ただそれだけのこと >>562
第一印象大事だしな、御緩の表紙はどれもきつかったぞ まあ、でも日記漫画家で伊豆の山奥に引きこもるって、ある意味すごいよな
なんの人と触れ合わないし、取材する対象もないし、なんの題材もないじゃん
ロビンソンクルーソーみたいにサバイバルしてるのならともかく
これで単行本3冊出してるんだろ
すごいというか、無謀というか 伊豆でぼっちキャンプしたマンガにしたらいいんじゃない、伊豆と食欲とゆるぼっちキャンプ日記 レッドとか学生運動の話で政治主張の話だけど、
別にそれが正義と描いてるわけでもなくて、それを通して作者の政治観は見えてこないかなって
作者が自分の思想をマンガのキャラに言わせて、それが正論！みたいになってるのは超キモイ でも玉吉先生、早く認知症くるかもな
あんな山奥に一人で初老の男が一人暮らしなんて、ボケない方が不思議だよ
まあ、本人も孤独死覚悟してるのかも知れんけど そういえば、最近は、すっかり漫画にもここの話題にも出ないけど
玉さんのかつての病気の本丸、鬱はどうなったんだ？
クリニックから抗鬱剤とか処方されてまだ飲んでるのか？
あじまひでお先生もアル中病棟から退院しても、亡くなるまで色々と飲んでいたみたいだけど
抗鬱剤だか抗神経剤だか忘れたが 地方移住で揉めた動画があったが、町内会にアレコレやらされたり消防団だなんだが無いだけでもマシかな 部鶴的な鬱は一生治らない
生活環境による自称鬱ぽい感じは生活変えないと治らない
玉吉は鬱のままか鬱状態を回避するために人間関係を清算して一人で暮らしている
だから東京に戻って昔みたいに遊べとか うつ患者に頑張れと言うくらいのヘイトスピーチ 竹熊のメールを一切無視するとか高橋を無視するとかうつ病だよな 竹熊のメール無視はいつの話？確かもう結構前だっけ
描いたのはひび割れ？ >>575
あくまでも竹熊がツイでつぶやいた話で、玉吉側の見解は一切なし 自分の知識で言うなら、鬱は治ってなさそう
だけど鬱ダウナー状態のトリガーとなる人との接点が皆無だから安定はしてるが、
人との交流を徹底的に避けてるような状態なのはかなり危うい(無理して反応すると鬱が悪化するからしょうがないんだけど)
ただ日々の行動として、掃除だの虫とのファイトだのを続けられているのは良い行動
そういうのも出来なくなってしまうとかなり重度になるだろうなあ 玉吉はヘルニアで通院はしていたけど、メンタルクリニックの類は防衛から幽玄の間の女医しか通っていない感じ
通販でプロザック買って目分量で飲んでいるし、医師に対する不信感があるんだろうけど 80年代パンクみたいな感じなのかな、どの辺の影響なんだろう
大友のAKIRAが話題になってたころか、士郎正宗とか視野に入ってたのかな
85年に発行された月刊スーパーアクションって雑誌が手元にあるんだけど、
SF冒険幻想オールオリジナルコミックという売り文句なんだが、
連載陣が星野之宣、藤原カムイ、諸星大二郎、板橋しゅうほう
山上たつひこ、吾妻ひでお、花輪和一、いしいひさいち、谷岡ヤスジ
という良く分からんメンツが並んでいるの
若き日の竹熊がコラムを担当してて、それ目当てで手に入れたのだが
読んでいると早すぎたビームみたいな印象の雑誌だった >>580
謳い文句通りSF好き作家を集めたんでは 玉吉が他の漫画家の作品を読んで、自分の作品に取り入れようとする姿って想像つかん
子供の頃はともかく、プロになってからはあんまり漫画を読んでないイメージ >>582
だとするといしいひさいちと谷岡ヤスジが……
なんかSF作品あったっけ >>583
技法はつげ義春パクリだし基本的な絵柄は赤塚不二夫がベースだと思うわ 玉吉の思い出話はしあわせのころは面白かったけど日々我のはつまらんのだよな 才能が枯れきっちゃうと思い出話さえつまらなくなるのだなあ
若い頃にお金貯めてたら悠々自適の生活ができたろうに惜しいね あのライフスタイルで貯金に励んでたらもっと早く壊れてたと思うぞ それなりに印税は言ってたと思うから無駄遣いしないで運用してれば…
趣味に散財しちゃってたからな～～ 回転ずしで醤油さしをべろべろなめるユーチューバーが出るって
玉吉が危惧していたかのように、茶をいれるやつをねぶるやつがいてもおかしくないな 動画とかあげてないだけで絶対やってる奴いるでしょ
もう客席ごとに監視カメラ付けてAI画像認識で迷惑行為を自動検知、店舗スタッフに即通報するシステムを導入するぐらいしないと駄目だわ なんかその一つのインパクトある出来事を知るだけで、すべてに疑いを向けてしまうことがあるんだよね
ホテルの電子ケトルでしゃぶしゃぶや小便沸かしとか
実際にやったら匂いがきつすぎて100％無理って話にはなってんだけど、
ホテルで電子ケトルを見るたびに嫌な気分になって使いづらいという 外食は諦めるしかないな
昔は残飯を鍋に戻して再利用、なんてこともザラだったらしい そもそも職人が調理する串焼きの浸けタレは100年以上継ぎ足ししてるけど大丈夫とか言っとるが
タレの底の方に食材のカスが溜まっているだろうから対流して完全にアウトだと思う 自分も学生時代にやってた飲食業バイトで色々ふざけてたから
どこでも見えないところで同じようなことやってると思ってる。
客に出す料理ちょっとつまみ食いとか、フライヤーで色んなもの揚げてみたり。
ただし食材無駄にしたり汚したりするようなことは自分はしなかったな。
お玉さんみたいに色んなこと想像すると気分悪くなるので
客もスタッフも若者が多いファストフード系は行かないようにしてる。 なんでこのスレ スレ違いのどうでもいい時事ネタを当然の様に続けるの
訃報おじさんも毎度だけど
保守が必要なほど過疎スレでもないのに たぶん、飲食経験者は分かるだろうが、横柄な客 いつまでも居座る客には…
な？ ここだけの話だが昔バイトしてた弁当屋は床に落ちたカラアゲそのまま弁当に入れてたわ カメラの前でわざと醤油差しをなめているヤラセというやつだよ お玉はマクドナルドで四角に切るチーズを三角に切って首になっていた 「なんで三角に切らない」「四角に切ったほうが面白いと思って」「クビ」
桜玉吉のかたち読んで >>596
俺のバイト先に、残飯食ってるウェイトレスならいたがなw
店長も笑いながら見逃し。もう30年近く前の話 コンビニの廃棄弁当類をバイトが持って帰るのは昔はよくあったな
今はもう廃棄のお持ち帰りは厳禁なとこが多く第一こんなの常食してるとすぐ太る チーズ切り方間違えて？首みたいなネタは玉吉の作品群の中で3回ぐらい見たなあ あれって、本当にチーズのみの理由だったんかなあ、
異物混入とかならともかく、そんな事でいちいちクビにするか？当時はファーストフード全盛期でクソ忙しかったろうし
「なんで三角なんだｺﾞﾗｱ」なんてクレーム付ける奴なんていないだろうし
当時、まだ若くてバリバリのイケメンだった玉吉が女の同僚にも女の客にもモテモテで
嫉妬した上司が、コイツ目障りだなって思って、これを理由にこじつけてクビ切ったんじゃねーか
ああ妄想ですよ、そうですよ しあわせのパプドパプドと、幽幻辺りのバイト回顧とあとあったっけ
寿司ぶち撒けたのを握り直して配達したのホント酷えなと思った あー、ご隠居が食べる話か
店員さんよりご隠居が可愛かった マックのハンバーガーといえばブランドの看板商品なのだから
チーズバーガーとはいえ一従業員の思い付きで形を変えるのは
ダメだろうと思われるが、それだけでクビにされるか？と思った
他にもいろいろとやらかして、その結果としてクビなら分からなくもないけど チーズバーガーじゃなくてヒレオヒッシュのチーズだゾ バブボバブボのフィレオフィッシュの件は
切り方注意されたことに対して、当時若くて粋がってたお玉さんが
「同じ半分なんだからいいじゃねえかよ！」とかいって
食って掛かったせいでシフトに入れてもらえなくなったとかだと思ってる。 当時は、クスリやってろうな危ない目をしたチンピラと殴り合うくらい血の気が多かったしな あれはやばかったな、やくざに刺されていた可能性もあるのに、根っこは血の気多い人なんだなと 玉吉さんを見た街のチンピラがコッソリドアパンして逃げ出すくらいだから生で見るとおっかないんだろうね。しかも180センチで太ってるらしいからちょっとした上田馬之助みたいな威圧感でしょう。 スシローついに「粉茶付属の匙を口に入れて、その匙をまた粉茶容器に戻す人もいました」って動画も公開したな
お玉はすでに回転ずしのDQN行動に遭遇していたんだな 文春を額面通り受け取ると電気代払えない位だからインボイス関係ないか ライフハックとか生き賢いとかいってるのが
性善性とかマナーとかを否定して小金稼ぐんだよ
それ見てた馬鹿なケチが真似するんだよ >>630
100YENショップで売っているようなものはDIYで何とかなっちまうものではあるが
それを作る労力が自分の時給に見合っているかといえば仕事を持っている殆どの人にはNOだから買った方が賢いんだよな >>630
コロコロでやってつるピカはげ丸君とかいう、冷静に考えると胸糞悪いマンガがあった
あの当時はほとんどの人がやらないようなセコい行動を「つるセコ儲けたぜ！」とか言って笑うマンガだったけど
世の中が追いついてしまった… のむらしんぼも借金7桁で任意整理されたうえに近所トラブルも絶えないで、離婚されて孫が生まれたこともメール１通で
済まされるほど落ちぶれたぞ >>634
当時だと別にハゲ丸は胸くそは悪くはなかったけどなあ？
今はギャグ漫画ですらフィクションとして読めずに真に受けるバカが増えただけじゃね？ｗ
>>635
落ちぶれた後にコロコロ創刊伝説を描いてがんばってるみたいだしいいじゃん
玉吉さんもファミ通創刊時のおもしろエピソードとか描いてほしいけど無理かなあ？ 漫画を描かなくなった漫画家が奥さんに見捨てられるパターンはあるが
つげも、奥さんに、カメラ屋とか反対されて、漫画描いてよって言われてた
のむらは、収入が激減したものの俺は漫画と心中するって奥さんに宣言したら、
するなら一人でしてって言われて三行半突き付けられたらしい
玉吉は当時は漫画での収入に問題があったわけじゃなくて、
描くなら朝型に描いてって言われて離婚という、この二人と比べて大してシビアとも思えない特殊？なパターン
漫画の収入が激減したのむらや、漫画以外のものに素人のくせに手を出したつげに比べれば、
玉吉は本業の収入で家計を支えていたんだし、他に手を出したのはゲームイラストくらいだったんだし
夜型と土建屋のオヤジと折り合えないくらい我慢して支えてやれよ嫁って思う、正直
フリーランスと結婚した時点で、旦那に健全な社会性を求めてどうする なんかこう言う話聞くとあじま先生のご家族は聖人だな
吉沢やすみ先生の奥さんはだめんず好き過ぎて乗り切れたみたいだけど 俺たちは玉さんが描いた漫画の範囲でしか嫁さんの言い分が分からない訳で、ぶっちゃけそれが離婚に至った本当の原因か
どうかも不明なので、一方的に嫁さん側に非があると決め付けるのは感心しないなあ 玉吉が描いた漫画じゃ嫁の要望に何一つ応えなかったので、玉吉が悪いようにしか思えん のむらしんぼ先生は描きたくても連載持てなくて困窮しているのに
お玉さんは描いてくださいって言われてるのに描かないで困窮してるからなあ。
本人は鬱で動けなくて描けなかったんだろうけど
事情がわからない人から見れば身勝手だと思われても仕方ない状況。 > のむらは、収入が激減したものの俺は漫画と心中するって奥さんに宣言したら、
> するなら一人でしてって言われて三行半突き付けられたらしい
創刊伝説ではそんな宣言をしたわけではなく奥さんに離婚を切り出された時に
「あなたマンガと心中したいんでしょ。その望みを叶えてあげます」
「マンガと心中ー うまいことを言ったもんだ・・・。」
といった流れ のむらしんぼは創刊伝説の作中で低迷期に銀行から融資受けられなくて
「晴れた日には傘を貸し 雨の日には傘を貸さない・・・。」と言ってたけど
玉吉さんは雨の日に周りが傘を貸してあげてるのに傘さしてくれないんだもんなあｗ >>643
そこは「雨の日には傘を取り上げる」だろ のむらしんぼは性根は腐っているけど心は病んでいないからね 吾妻先生は人柄良さそうなのが漫画から伝わってくる。
アル中病棟や解体業など一般道徳が通用しない人たちが多そうな環境を漫画に描いても
絵柄も含め表現がドライで攻撃的でないのでサラッと読めてしまう。
実際は相当ストレスを受ける環境なのだと思うが漫画ではあまりそう感じさせない。
それは吾妻先生ご自身が優しいからか、または達観してしまっているからか。
お玉さんがアル中病棟入院したら3日で爆発しそう。
でも漫喫生活ができたのだから以外にすぐ慣れるのかも。 吾妻ひでおはお世辞にも人格者の類じゃないと思う、人格者＝読者に慕われるというわけではないし 失踪日記2は性格の悪さが垣間見れるけどな。
何も悪い事してない奴を何故か敵視してたり、キレたり新入りにいちゃもんつけてたりで。 玉吉は娘はいじらなかったけど、喪主やってくれるんだろうか？ そうじゃなきゃ家族放り出して失踪なんかしないよな、失踪から戻ってからは嫁が外で働いて、家事育児は吾妻が担当していたんだとか
家事が一切できない玉吉との差はそれかな、離婚されたのも >>638
いまはナースになるのは金銭的な理由が多いようだが
昭和のナースは献身的な考えの強い女性がなるものだったからな >>638
あれ、奥さんがすでにやばい人じゃん
ママだけ美少女として描いてるがあれ作者の中の
複雑な思いが凝縮されてて怖い >>653
二度目の失踪から戻ってきたとき（配管工時代、乗っていた自転車が盗難車で警察の職質で発覚）は、語ることができないくらい荒れたそうだが 嫁が元アシだしな、娘は吾妻のことを尊敬する父親と言っているけど、息子は漫画に出てきても冷たい目しかしていないし
対談集の類にも話をしないので色々お察し、まあそれでも喪主はしている 尋常ではない仕事量、異常な浪費癖と借金を抱えてた柳沢きみおの家庭が無事だったのか気になるわ あじま先生は簡単な自炊してたしギャンブルや浪費癖もなかったから
生活保護一歩手前までいったけど晩年にもヒット出して都内に一軒家を残せた
玉吉はパチンコもしてたし金銭感覚が相当ゆるそう。全然必要じゃないグッズを集めたり買い物依存症かな 携帯代、月ごとにいちいち払いにいっているのか、そんな面倒なことしているってカツカツじゃないか ムカデ廃屋から出た方が精神的にはいいけど、今更東京住まいも人混みに酔うらしいし、面倒くさい人だｗ 3巻が出たら脱出？
と思ったけど出たあとの生活が立ち行かなくなるから無いな
やはりクラファンで生活支援するしかない > やはりクラファンで生活支援するしかない
生活保護は受けれないものなのか？ 俺は古事記じゃねぇ！
というお方なので絶対に受給しないと思う
クラファンするにしてもリターンが複製手形色紙とか
金玉の硬さを再現したおいなりさん消しゴムとか
そういう現物があるようなものじゃないと
カネを恵んで貰っているような心理になるので拒否られてしまうと思う >>665
生活保護なんか受けたら文春の連載もなしで伊豆宅で逼塞だ 俺は古事記じゃねぇ！＞じゃあ働け＞ギリ生活できるし。でもアレやコレが足りない＞クラファンとかしましょうか？＞(最初に戻る) 麻雀好きなんだから伊豆市内に雀荘でも開けばいいのに
そしたら支援者も通えるし >>666
ろくでなし子の3D性器は私にもできるんですよってこと？ 娘がそばで一緒に生活して玉吉の現在を密着漫娘日記として描けば鬱も改善するしファンも喜ぶぞ だからカフェやればいい
サーバーで沸かしただけのを注ぐだけの 彼氏を連れてきて、結婚話まで出てるんじゃなかったっけ？
少なくとも20代後半、もしかして30いってるかもな
90年代前半にしあわせで出産報告してなかったっけ？
雑誌では「玉のような男の子」って間違えて描いて、単行本で女の子に修正されていたような 昔の玉吉って人付き合いが上手そうでいいなあと思ってたけど、
実は人が嫌いだったりするのだろうか
気の置けない友人たちとのつきあいだけ好きなのかなあ 人当たりはいいけど人付き合いが苦手って人もいるしな 年取ると色々めんどうになって人付き合い悪くなる人もいるわね 玉吉って友達いるの？
仕事相手の編集と絡んでばっかじゃね 真っ先にサイバー佐藤が思い浮かぶけど交流してなさそう 漫画内で嫁さんに言われてたように
若い頃はうまく人付き合いできてたのに年齢重ねるにしたがって
頑固で付き合いにくい人になっちゃんたんだろうな。 >>678
ファミ通でしあわせのかたちを連載してた頃に生まれて
読もう！コミックビーム2000年代の10歳の頃に伊豆の自宅へ来訪で
一緒にお風呂入って就寝だから30歳前くらいになるんじゃなかろうか？
この30年間の玉吉さんの足跡を辿ると波瀾万丈だなあ >>683
ちょりそのぶやサイバー佐藤とか学生時代からの付き合いの旧友はいるだろうけど
今も拘留ががあるようには作中からだと見えないかな
さすがに名の知れた知人は多く人の縁が今も玉吉さんを支えてるんだろうと思う 玉吉が娘さんと一緒に住んでた時期って10年に満たないのか >>689
１０年どころか、１９９３年くらいに生まれているから幼児のうちに離婚だな
まあ10日に一回会っていたそうだけど ヒロポンに彼女ができたから
O村と一緒に引っ越しの手伝いする話のときは
既に離婚してたよね。 玉吉が離婚したのは防衛の連載終了と幽玄連載開始の間だよ、桜玉吉のかたちにも書いてある
でも別居自体はヒロポンの嫁をテレクラで探す回のとき玉吉が「嫁と子供が実家に帰った状態で」って言っていて
以降妻子の出番が、幽玄5巻までないのでこのときには夫婦関係は破綻していたのだろう >>679
>>686
ありがとう
もうそんな歳かぁ 玉吉先生、娘には懐かれてたんだろ
離婚の原因はなんだったんだろ
奥さんがキャリアウーマンなら、いっそのこと専業主夫とかでもよかったんじゃないの >>694
防衛見る限りじゃ低収入時代に釣り船買いたいとか言い出しているので、相当な浪費家
御緩だと夜型生活を通していたので夫婦すれ違い、小林の親父と喧嘩になるので父母会には出ないとか
色々不協力で、決定打とは言いにくいな トク子からの告白を受けて、あのままズルズルと不倫突入
それが嫁にバレたのなら決定的だが
これは漫画には絶対に描けんな
死の直前に、遺作ってテイでも出版は出来んと思う トクコはポン子同様実在していないと思う、わざわざタモさん・白瀬・種村って名前を変えているところから トク子白鳥さんあたりは実在するならヒロポンちょりそO村あたりは知ってるんだろうに
義理堅いのか口が堅いのか漏らさないもんな。やっぱりフィクションか 白鳥さんは初登場時は脳内彼女だったのが、お付き合いしている人ですになったり、この辺玉吉の精神状態が色々おかしい その三人は何か秘密を知っていても暴露するような媒体がない
ヒロポンも、さすがにガチ不倫をネット上で暴露するほどの
既知外じゃないと思う 具体的にAVの反応書いてたりしたけどあれは創作には思えんかったけどな まあ玉さんが鬼籍に入ったら口を開く人も出てくるかもね
案外O村がポロリするかも O村はそういう男じゃないから、娘が独白本を出すくらいしか知り得る手段は無いだろうな 初ホテルで立たなかったことを描かれたヒロポン、ひでーｗｗｗ O村さんは義理堅いから暴露本みたいなものは書かないと思うが
一緒にお酒飲んだらその場の勢いでポロポロ喋りそうではある。 玉吉が死んだ後に業界の事情をよく知るX氏によるとは出ないってこと？ アイツまじでキンタマが堅いんだよ
↑
触ったことあるんですか・・・？ >>696
なんでトク子からアプローチしてきたが前提？ｗ
ああいう状況なら毎日目にする巨乳に目がくらんでつい手を出したが自然な流れだな
それですれ違いで不仲になりつつあったのが後押しで離婚の流れかな
>>699
漫画家の交際相手って同業者が多いらしいから実在なら出版絡みの人かもね >>709
ぱそみもファミ通のライターに寝取られたから、まあ無職じゃなくて業界関係者だろうな 何で一般人の無職女がファミ通のライターと関係するんだ？
連載が1本も無い漫画家は無職という表現をすることから同業者と取れる >>705
酒のんでなくても土下座した直後にベラベラしゃべってたりしたからなぁ >>681
わかる
その場限りは良いけど長く深くは面倒 白鳥さんは脳内彼女なのか実在彼女だったのか、
イマイチわからんまんまだったな。
脳内彼女ってセリフが出てきた割には、その後の展開が脳内っぽくないちゅうか。 玉吉を見限って走った相手の男がTVに出ている妻子持ちの有名人とか、まじかよと
で2巻の最後に白鳥さん出てくるし、本当に実在したのか 玉吉はショートカットやおかっぱみたいな女が好きだから、脳内彼女で出す時は全部それにしてる気がする
元奥さん、ぱそみ、とく子と実在・非実在合わせて好きになった女はそんな髪型してるし、
なんならしあわせのヒロインキャラだったべるのも髪型一緒
それだけに髪型が違う白鳥は存在がリアルっぽい…というメタ読み
どっかの話で出てきてた、打合せで会った女の編集者が白鳥なんだという理解してたわ 白鳥は本人と絵は似てませんと前置きしてるがほぼメーテル絵
チョリソの仕事と関連があってテレビの有名人と知り合うから広告関係かなと予想してた 白鳥さんエピソードも
もう20年昔なんだなぁ・・・
今は伊豆ボロ屋でムカデと同衾
女っ気が無い代わりに昆虫っ気タップリの桜玉吉だ
🐞🐜🦗🪲🪳 7〜8年前に枕営業で話題になったオタク系のあの人じゃないの？ トク子と不倫とか白鳥さん仮想人物とか結構妄想気質の人多いのね >>430
>「俺もちんぽ見せたら性器隊員だなｸﾞﾌﾟﾌﾟ」
三浦和義のロス疑惑のこと調べてたら、あー昭和ってこんな感じだったよなーと
ふと思い返してしまったのだが、Z世代には拒否されるような防衛漫玉のノリも
平成というより昭和の残り香が漂っていたような気がする
スワッピングの話とか普通に文春に載ってたりしたからな まあそのあたりの真相をいつか桜玉吉のかたちみたいな感じで出してくれたら本買うわ 本人が寿命を悟って、『桜玉吉のかたみ』みたいな終活本を出せばよいょぃょぃ(残響音 奥村広瀬大場元妻娘ぱそみで作る桜玉吉のかたち２ってやつか？ >>727
O村の葬式のときに桜玉吉のかたちお棺に入れるんだよな
先に玉さんがなくなってO村が2を出したら
恥ずかしい本作りやがってって玉さんが化けて出そう >>430
面白いのはそこに至るまでの人間関係と玉吉の「黙殺する」って突っ込みだからね そういや玉吉とサイバー佐藤が若い頃先に死んだら霊があることを証明するために化けて出るって約束してたよなあ
そんな約束本人たちはまだ覚えてるのかな そもそもサイバーと今でも繋がりがあるのか
サイバーが新婚旅行だかでバリに行った時のメール以来出てこないけど 佐藤ももうアスキー退職してるかもだしなあ
物理的に距離があるのでもう付き合いはないのかもね
いまでも残ってるがサイバー佐藤とちょりそのぶと玉吉がゲームしてるホームページが好きだったから
そう思うと寂しいな アスキーのデザイナー部門で室長まで行ったのは知っているが
年齢的にいまはどうなったんだろうな クレカや引き落としにしなかったおかげでネタ一本出来てよかったね
筋肉痛とも引き換えだが デザリングで原稿を送信してるってことは深夜便から言ってた通り
あれ以来すっと家にはインターネット回線は引いてないわけか パソコンは使って書いているんだよね、色々不都合あるだろうに
TVは御緩の時代と違って映るようになったけど、玉吉ってNHK受信料払っているのかな？ ケーブルTVは来てるんだっけか
それのネット契約ならできるかな 大半の人間はもうテレビ見てないだろう
玉吉はZ世代だからな ここ10年くらいマトモに地上波なんか見てないから
どんなCMが流れてるのかすら分からない
背理背理フレ背理法のハンバーグのCMとか
エキゾチックジャパンの2億4000万の瞳のCMが
いまだに頭の中で流れるわ、もう完全に取り残されてる 玉吉、調布にいたころのビーム４コマじゃTVばっかり見ている回とか結構あるな
別に見たくてみているっていうよりひたすら時間つぶしに見ている感じで 深夜便でネット解約したのは鬱からのリハビリも兼ねてて
原稿の送信にネカフェを使用だったからこれが良い具合に作用してた お金がないから解約したんじゃないっぽいしな、あの時期に魔窟の四畳半につまっていたレアアイテムを
全部売り払ってきれいさっぱりなくなったんだろうな。調布のマンションを引き払うときのエピを漫画に描けばよかったのに 余談だが昔仕事場として借りてた調布のマンションはいわゆる事故物件だったが
ああいう物件って1回でも賃貸契約を経たなら以後は事故物件として顧客に明かさなくてもいいらしいな だから最初から契約更新なしということがあるという
岡田斗司夫は20年くらい事故物件に住んでたんだっけ この人って漫画家やってて鬱なったの？
結婚して鬱になったの？
それとももともとそういう資質があったのかな？ 元々内包していたものが漫画家続けていくうちに悪化したんじゃないの オリマのころから危うかったよ、聖マッスルのパロディしたり狂気だ 不健康な生活習慣
年中プレッシャーのかかる環境
人間関係も悪い
もう発病待ったなしな状態だったろう
俺はO村の責任が大だと思う 玉吉のおかげでアスキーのコミック部門ができたしな、奥村は逃さなねえって いつぞやの単行本出すタイミングずらされて税金持ってかれたり、もうイーブンだと思う それじゃあ、奥村、広瀬、大場、娘、高橋きので作る桜玉吉のかたち2で責任を取らせるしかないな そういやそろそろ日々我の発売日か
電子版だけどお布施しよう。楽しみ >>760
それは楽しみだな
できれば紙で買いたいね >>761
いつぞやのサイン会に来た親子の子も大人になってるだろうから、そのまた息子を連れて玉吉の背丈を伝えてやって欲しい 日記マンガ描き始めてから鬱傾向になったのか、
以前のゲームマンガ描いてる頃からなりかけてたのか
その辺は気になるんだよな 日記漫画って常にネタ探さないとつまっちゃうからなぁ >>756
でもＯ村が玉さんをそういう環境に追い詰めたからこそ
90年代から2000年代初頭にかけて、唯一無二の作風の日記漫画家
桜玉吉（チェリーたまき）が誕生したわけで
そうしていなかったら、80年代後半のしあわせの作風のまま、
90年代以降を頑張らなくてはいけなかったんじゃ
それだと、私生活は安定し、べるの萌えの読者も幸せと
一見、良いことづくめだったかもしれないが
あの作風で多様化した業界で90年代以降、漫画家として生き残れたか分からん
漫玉の三倍だった部数（15万部）だって、2000年代を超えるまでずっとキープできたとは
とても思えん 離婚せず娘の成長をそばで見届けることができたのならそれが一番しあわせなルートだったんじゃないの？
家庭を犠牲にしたからこそ漫画家として生き残れたっていうのはそれはそうかもしれないけど >>766
消えた漫画家と同じように漫画見切りつけて他の仕事してるだろうねぇ >>768
並みの消えた漫画家と違い、基礎画力はしっかりしてるんだから
ゲームイラスト専業でも食ってゆけたかもしれないが、
そうなると防衛と幽玄が世に出なかったと思うと、それはそれで寂しいな
御緩以降はともかく、防衛と幽玄は、漫画界の…だと言いすぎかもしれないが
少なくともビームが生み出した大きな財産だと思うし
財産といっても部数面ではなくｗ、作品の個性という点で それを言ったらザキマリもO村との出会いがなければ
イタリア在住エッセイ漫画家として暮らしていたのかもしれんけど
テルマエで一山当てて、そして一騒動起こしたわけだが でも御緩とか見て、ああこの漫画家最期まで看取らなきゃいかんなと正直思った >>764
幼年期に喘息の苦痛から逃れる為に息を止めインナースペースに三角形を描いて
自己逃避していた、というようなエピソードがたしか御緩3巻にあったはず。
そのような行為の積み重ねが自身の内面を必要以上に掘り下げたりするきっかけとなって
鬱を発症しやすくさせたと個人的に考えている。
さらに自分含め他人を面白おかしくいじる日記漫画は罪悪感や自己嫌悪を生み出し
精神を損ねる良くない組み合わせだったのかもしれない。
そして娘が幼いうちに離婚したのがトドメとなったんじゃなかろうか。 喘息やっていたのにヘビースモーカーって割とバカじゃないのと思う、もっと年とると喘息再発するぞ 早生まれは内省的になりやすいのよな
自殺率も高いし こんだけ老後の生活とか健康状況とか家族との関係を心配（というか興味本位で語られてる？）されてる漫画家っていないんじゃないかとふと思った 自分でさらけだしているしな、わざわざ電気代滞納で姉に借金するって情けないネタを
まあ故吾妻ひでおも、アル中病棟入院時、さんざんろくでなしと罵った親父に借金を申し込む手紙を書いたことをネタにしていたが >>779
そもそもある程度奇矯な性格してないとギャグ漫画家には向かないと思うし
調子のいいときは上手に綱渡りできたとしても
追い詰められたら普通の人よりバランス崩しやすいのかもね マンガ夜話とかで昔から言われていたのが、ギャグ漫画家は
常識をひっくり返して、もしくは相対化してネタを考えるから、それをやり過ぎると、
世間や人としての、まともな軸みたいなものが何が何だか分かんなくなり、
壊れるという説
実際はそんな小難しい話じゃなくて、単に連載が長くなるとネタ出しにに苦しみ過ぎて精神を病むってだけだと思う
あの天才、高橋留美子でさえ、うる星の連載中盤は苦しくて死にそうだったって言ってたし
でも、うすた京介あたりの世代からあまりギャグマンガ家が壊れるみたいな話を聞かなくなった
鴨川とか吾妻とかの時代に比べて、今のギャグ漫画の方がネタ出しの方程式みたいなものが
出来たからかもしれない、いくら方程式があっても、一定の水準を保つのはストーリー漫画家の
何倍も苦しいだろうけど そもそも玉吉をギャグ漫画家だと思っている人間が少ないけどな
ゲーム広告漫画家のあとは日記漫画家かな
ぶっこわれたのはギャグに行き詰ってというより
私生活が離婚とかやばくなったのにそれをネタに漫画をかかなければなかったからだろう おゆるりでぶっ壊れたのはサマーウッドボール関係者が来たからだよ > そもそも玉吉をギャグ漫画家だと思っている人間が少ないけどな
そんなこともなかろう
どこから桜玉吉を読み始めたかにもよるが80年代から読んでれば
玉吉さんはギャグ漫画を描いてたというのは誰でも分かること 吉田豪のレジェンド漫画家列伝という本を読んでたら
のむらしんぼインタビュー載ってたけど、もっと悲壮感漂うかと思ったら
意外とあっけらかんとした性格で多少救いがあった
たぶんメンタルが相当に強いんだろうけど 玉吉が悲壮感出し過ぎ、さんざん浪費生活して仕事しなかった果てが伊豆宅限界生活なだけ 誰だかの漫画論だったと思うが、
ギャグ漫画家の方がシリアス漫画家より鬱になりやすいと
シリアスストーリーってのは実は描くの優しくて、以前の作品の二番煎じ三番煎じでもウケるけど
ギャグ漫画ってのは○○でやったネタだとかいうのがわかると笑ってもらえないっていう
常に最先端の笑いのネタを考えなきゃいけないし、
忙しくて余裕がないとこれウケるだろって描いたネタが、笑えない胸糞悪い話になってたりと
だんだん一般人の感覚を失っていって苦悩することになるとかなんとか 昔読んでたギャグ漫画は新沢基栄とえんどコイチだが、今や跡形もないな >>787
まあ、ギャグも温いやつだと、サザエさんみたいに大いなるマンネリにできるしなぁ
やり方次第じゃない？
一生やっていこうと思ったら、大いなるマンネリを確立できなきゃムリだよ
大御所と一発屋の違いはそこだし >>789
ギャグが温度がどうとかいうより、玉吉の場合、フィクションとノンフィクションの違いじゃね？
高橋留美子は、上で書いた通りうる星でネタに詰まったが、藤波竜之介というキャラを登場させて
復活出来たと言ってた、竜之介を思いつかなかったら一年くらいで連載終わっていたとも
そのくらい、キャラの力って凄いんだなと
良く出来たキャラが勝手に動いてネタ詰まりを打破出来る事もある、
留美子が数十年に一人の超絶天才だからっていうのもあるだろうが
玉吉も三人組のおかげでしあわせが長期連載出来たというのも絶対にある
初期の、毎回主役が変るゲーム漫画だと、ハミ通週刊化まで持たずに終わってたと思う
週刊化以降の日記漫画は、ちょりそとかサイバーとか竹熊とか、やっぱりキャラの力で持たせていた感じ
でも日記漫画の辛い所は、ネタがないからって、留美子のように、架空のキャラを勝手に創造は出来ないんだよな
漫玉にも幸いにも金田一、ヒロポン、Ｏ村という、実在の面白い人がいたから良かったけど
彼らが会社辞めたり、偉くなったり、病んだりして、前ほど頻繁にいぢれなくなって、
途端に苦しくなったのが良く分かる 要は大場のキャラがよくなかったから、玉吉はだめになったんかい 少しでもヒット飛ばした漫画家でサラリーマンに転身したのっている？
ミュージシャンだとたまに見るけど。 >>792
島本和彦は漫画家続けながら親の跡継いで社長やってるな 俺もまず島本が浮かんだけど792の頭にあるのは
漫画から完全に足洗って勤め人になったということだろうから違うかな 配管工になった吾妻ひでおと現場監督になったひでおの友人
玉吉にひでお並のガッツとあの時土建屋の軍門に下る器量があればってこと？ まあ、おまえこいつべるのの三人組で大いなるマンネリやってもよかったとは思うけど
あの三人が最後に登場したのっていつだったっけ
暗黒魔王と戦うドラクエ3のパロディも実質オリジナルストーリーだったわけだし、あんな感じでダラダラ続けることはできなかったのかな 島本和彦とか元から困窮してなさそうな人はちと違うなｗ
要は↑でもあがってるような人達はどうやって食ってるのかなと
人知れずリーマンになったのか、バイトでもしているんだろうか 玉吉にはお遍路、日本一周車中泊、清掃業、配管工、警備員、文化的で最低限度の生活といった豊富な選択肢が残されているってこと？ >>797
玉吉、Ｏ村、ヒロポンら漫玉キャラと三人組が共演した、描きおろしは除くとしたら
３巻のＤｒ.オリマ編じゃね？
３巻は、ワンダーオオ、遊遊有名RPG４と続いてオリマがあって
三人組、最後の黄金時代って感じで良かったな
４巻からの週刊化しての日記漫画編以降も、たまにチラチラ出してはいたが
もう三人組主体のストーリー漫画ではなかった
いや、それともＦゼロエグゼスの単行本描きおろし完結編の方がオリマよりも後だっけ？
そうなら、最後はＦゼロエグゼス完結編になるな でも三人組でアニメ化もしたしタワードリームでも三人組は出てきたしそんなに扱いは悪くなかったな オリマに関してはもう３人組が空気になっていたがな、というかあの頃から病んでいたんだと思う >>792
沼田純は？
連載中すでに兼業だったから違うか？ 遺跡掘りのバイトしてる漫画家いたなあ
玉さんもやれば良いのに。むいてそうな気はする ４０代の頃ならまだしも、いくら体力ありそうな大男とはいえ還暦過ぎた人には酷すぎだろ >>794
>親の跡継いで社長
ダスキンのフランチャイジーやってるのか
調べたらうちの地元のダスキンも島本一族の経営だった
まあ北海道で跡継ぎの倅を美大に進ませるって、よほど素封家でも
無い限り無理だろうしなあ
東京あたりだと普通の進路選択としてゲージツ家ってのがあるのかも
しれんけど、道民が高校の進路指導でゲージツ家になるって言ったら
はあ？って言われそう ギャグ漫画でも画太郎先生のように
毎回同じオチ、コピペ、ほか漫画のオマージュ自体が
作風になるくらい吹っ切れてしまえばまた世界が違うのだろうな。
お玉さんは彼自身のプライドがあるのか
絵は雑だけどコピペとかはほとんど見た覚えがないな。 両津はどこだ！！みたいな強力なテンプレができてればね >>805
ちょっと知らん作家だった
やっぱ漫画家になると普通のサラリーマンになるのは難しそうだね、殆ど聞かない
サラリーマンから漫画家になった人は結構いるけど、漫画家スタートだとね ど根性ガエルの吉沢やすみはもう辞めてなかったっけ？ >>808
しかも島本は成績も良かったのと、二年生から生徒会長やっていたのが効いて
学校から防大の推薦枠を貰っていた
防大推薦を蹴って、大阪の芸大受けさせろと言い出した息子の願いを
両親が聞き届けてくれたのは、当人も今でも理解出来ないってｗ
>>811
防衛で、初めて墨絵をやった時、
（西伊豆に見立てた小金井のラドン健康センターに行く回）
普段の倍のスピードで描けたらしいが、単行本に付いていた防衛隊座談会によると
やる前にもためらいがあって、やった後に心が辛くなったとも
だから、ああ見えて、本来は、普通にかっちりとした絵で描きたいタイプなのかも
でもこれを一回やって開き直ったのか、のちに墨絵、手抜き絵は何回かやってるけど
そもそも、「ひやあせのかたち」の頃から、手抜きをギャグにする芸風は持っていたよな
余談だがあの回のラストで、健康センター、もとい西伊豆の宿の畳の上に浴衣姿で寝転がって
「まあ どこだって いいじゃねえか」と、渋くキメたＯ村パパに惚れた 倍どころか一日で筆入れ終わった、でもそういう自己嫌悪も御緩になると一切なくなる でもそういうのって自己嫌悪なくなって乗り越えたわけじゃないからな
罪悪感を抱いたまま、それでもやり続けるしかなくなってエキセントリックになっていく
鬱の時に抱えていた罪悪感が、躁になると吹っ切れたように思えるが
その時にやった反動と罪悪感が再度鬱になった時にのしかかってくる >素封家
北海道という土地柄もあるから防大云々はわからんけど
当時の美大の授業料とかはそんな高額じゃないよ
今はアホみたいなことになってるけど
よくも悪くも美大ってなんだかわかってなかったんじゃないかなぁ >>813
サラリーマンになったかどうかは知らんが引退した漫画家なんて結構いるんだがな
単に知らないだけだって まぁ漫画家辞めます宣言する人なんていないだろうしねぇ
5、6年新作見なくなったら辞めたと見ていいんじゃないかな ゆでたまごだって、一時は消えた漫画家のようなもんだったしな
えんどこいちは完全に消えたか ちば拓は死んでるし まあ、大人になってからじゃ、日記漫画やうつ漫画のほうが刺さるものもあるけど、エンタメなら普通に三人組物のほうがよかったよな
俺が編集なら三人組物を描き続けてくださいっていうわ
ゲームプレイ年齢、ファミ通読者の年齢が高くなってきたから、それに合わしたんだろうけど、別に玉吉先生は小中学生向きの作風のままでよかったと思う
ファミ通が合わないんなら、別にコロコロとかボンボンでもいいし
子供と遊ぶ感覚で漫画描き続ければよかったんだよ 漫画って書くの体力使うから、引退は仕方なしんだよな
みんなサボるな、描け描けいうけど、漫画家なんてアスリート並みに体ボロボロだよ
腰痛めてかけなくなったり、手首やったり ベルセルク三浦は年に数える程度しか外に出ず、カロリーメイト食だったとか
手塚は過労死に近いしな >>820
そりゃ、むしろ引退した方が多いぐらいにいるだろうね
消えた漫画家って言い方はよく聞くけどサラリーマンになったという話をあんまり聞かないからさ
独り身ならともかく家庭持ってたりしたらバイトじゃ食べていけないしな 新沢基栄は、リーマンじゃないけど、漫画家をほぼ引退した後、
奇面組で稼いだ金でマンションおっ建てて、そこの家賃で生活してる
もちろん家庭持ち
確か本宮ひろ志が言ってたけど、ジャンプで一発当てた漫画家は
若いうちからアパートなりマンションを購入する
食えなくなった時の対策にそうしておけと、ジャンプ編集からも勧められると
俺もアパートをいくつか購入したが、幸いにも仕事が途切れず漫画だけで食えたと
本宮や新沢の例は7、80年代の話だろうし、
今でもジャンプ作家が一発当てたら家賃収入で食えるように備えているのか
本当に今でもそれで食えるのかどうは分からん >>819
授業料の問題ではなく卒業してどういう職に就くと思うんだ？
大抵のやつは企業のデザイン部門かデザイン会社へ入社して経験を積んでから独立するくらいしか道がないから
余程のお大臣でないとそんな道楽しか待っていない学校へ4年使わせてくれないだろう 小林よしのりは東大一直線の印税でマンション3件持ったけど、全然店子が来ないうえに
来ても家賃を一銭も振り込まないクズが来ただけで、結局バブル前に手放したんだそうな
おぼっちゃまくんのヒットがなかったらたぶん乞食になっていたなとか言っている 玉さんの売り上げ的には吉本先生くらい慎ましい生活しなくちゃダメだったんだろうなぁ わかった！
漫画ペンション玉吉を経営すれば
大変儲かっていくと思うネクロフォビアー 新沢のアパート経営は前もこのスレで話題にあったけど噂レベルだろ。
家庭持ちとかどこ情報？ >>828
わざわざ「廃業して就職しました」って読者に伝える機会がないだけの話であって
元漫画家でいま普通の仕事してる人間なんてなんぼでもいると思うぞ 吾妻先生みたいに
一度漫画家をドロップアウトして他業種についたけれど
また漫画家として復活した作家さんは少ないのかな。 >>828
>>835
古くは鴨川つばめとか佐藤正（燃えるお兄さん）、岡田あーみん、柴田亜美なんかは引退宣言でてたな（その後メディアに出たりなんか描いたりもしてるのがいるが） 吾妻センセも失踪日記がヒットする寸前は持ち家処分して生活保護かなって状態
お玉はどうするのか？ >>830
素封家というから金の話をした、そこらの話はその後に指摘してる
家業つぎゃいいからどこでもいいと思ってたのかもね
むしろ漫画家で食えるようになった事の方が計算外だったかも知れん 正直40,50になると意欲も低下するし面白いこと考えるのもキツくなるからねぇ
漫画じゃないけど伊集院はラジオのネタ探しに色々変なことやってるし >>829
いかに漫画家に借金させて働かざるを得ないようにしていくかっていうメソッドがあるからなあ
漫画家生活が終わった時のためにアパマン買えってのは両得なんだろうね 価値が全くない山の斜面に建っている伊豆宅を買った玉吉がバカみたいじゃないか？ >>826
亡くなったのは悲しいしもっと色々描いて欲しかったけど良い最終話だったと思う >>835
春日井恵一は心を痛めた後はカフェで働いて絵を描いてた筈
確か岡山 >>840
伊集院も段々とネタが痩せてるな
そのかわりって事もないだろうが話術は上がってる気がする 伊集院はコンプラがうるさくなってやれることの幅が狭くなったのも大きい
あと、ラジオで喋った事を切り抜きして記事にしてる連中が話をややこしくするのも面倒を増やしている >>840
伊集院光は若手の支援をしつつ自分とは違った考え方の取り入れを常にしているイメージだが
確かにコンプラでやり辛い世の中かもしれんな。
ダウンタウンなんかは後輩芸人のワーゲンビートルにシュークリームを何個詰め込めるか
本人に内緒でロケやったりしててメチャクチャだったから
コンプラで制限かかるようになって良かったとは思うが。 伊集院スレみりゃ分かるが豚はもう枯れてるわ
往年のコアファン達は去ってるぞ 話術というか語り口の人になってるね
あと年に一回くらいおかしなテンションになるのでそれを待ってるｗ 伊集院はスパイダーマンでハリウッド行ったんじゃないの？ 伊集院スレは病気みたいなやつが占拠したらマトモな奴は
誰も来なくなった とりあえず伊集院も玉さんと同じく最後まで看取るつもり 伊集院はどうでもいいわ、お玉と違って仕事いっぱいあるし、Eテレで文化人顔しているし >>831
そういえば、もともと玉吉先生もペンション開くつもりで別荘買ったんだよな
まあ、あの性格で接客なんてできんだろうけど 玉吉の伊豆ペンション構想も具体的にガチに詰めてたわけじゃなくて
やれたらいいなぁ～程度のゆるふわなもんだったんだろうな >>854
それは幽玄6巻で２５００万で売っていたやつで、今の伊豆宅は山の斜面に建っていて下りでも徒歩１時間かけて最寄りのコンビニだから
どうやってペンションするんだよ。お玉家事一切できないからペンションできるわけがない、あらゆることで無謀というか ペンションの話は漫画と話のネタで書いてただけで本当にやる気なんてほぼなかったと思うけどな 釣った魚が今晩のおかずだ坊主だったらひじきって、まあ妄想の域でしかないと思いたい
釣り船購入も単なる願望だったらな、まあ嫁に離婚されるわと納得できるけど 漫画家は仮の姿で、本当の玉吉先生は
宇宙人から地球を守護る防衛隊の隊長さんなのですノエビアー。
伊豆に庵を構えたのは早く戦闘の最前線に駆けつける為なのですエネマー。
漫画をあまり描かないのは宇宙人との戦闘で多忙な為であって
決してサボっているのではないにょー。 「なんで悠々自適の身で漫画なんか描かなきゃいけないんだよ！
愚民どもは文春の落書きで満足してろよ」 >>808
漫画家として一角の人物になった上で親にも孝行するってすげえな。あんだけの才人になると常人とはバイタリティも違うんだろうな >>862
昨日逮捕されたハーレム作っていた占い師が玉吉が成りたかったものかえ？ なりたかったかは知らんけどあのおっさんキャラたちすぎてるから
玉吉に似顔絵描かしたらいい感じで描くやろなぁ 文春日々我しか読まないしコンビニ行くの面倒だから月100円くらいで日々我のサブスクやってくれないかな
画像4,5枚で済むからコストも安い 文春のサブスクで読めばいいんじゃないか？
どうせ作品単体のサブスクなんてcakesと同じで月1更新の見放題400円とか取られるんだよ サブスクならdマガジンオススメ
文藝春秋以外の雑誌も大量に読めて440円 でも、日記マンが描く作者って、たいてい一度は鬱になるんだよな
西原先生とかも
プライベートきり売りはねぇ
恥かいて食っていくようなもんだし、周囲の人間もいじられるのがいやで離れていくだろうし
離婚の原因のひとつでもあると思うよ。嫁も家族を漫画に描かれるの嫌だろうし。
玉吉先生はオリジナルも上手かったのにね
なにげに玉吉作品の最高傑作はラブラブルート21と言われているし
なんで日記マンが始めちゃったんだろ
たまにならいいけど
なげやりで没にされた、エコンガグアとかいうファンタジーをガンガンとかで連載してもよかったと思うわ
クソって言われてたけど、普通に面白そうだった 西原の鬱は亭主の鴨志田をさんざんネタにしたら鴨志田の精神が不安定になった結果DVされて離婚だから
因果応報すぎる アコンはワザと駄目な漫画の見本みたいなのを書いたもんでしょ
M上もそう言ってた >>876
M上がシナリオ書いたって言っていたし、でも玉吉の書くチョッピーが可愛かったとの感想 >>874
日記で見ましたけど○○なんですか？って他者から散々言われるのがきつそうなんだよな
しあわせでも描いてたけど、水槽の件で一日に何度も同じこと言われて辛かったみたいなの描いてたし
自分や身内の恥を描いて、近所の人や初対面の人に会うたびにほじくり返されてたら不安定にもなるよな
そねみでちょっと描いた田中パンチがふくれっ面にってので、田中パンチが大量に聞かれてそれだけで不機嫌になってたみたいだし
O村みたいにマンガが売れればどうでもいいって鋼の精神持ってないとネタにされるのはきついのかもね
ヒロポンもマンガに合わせて狂った行動してるうちに本当に狂ったとかも言われてるしさ
日記マンガは闇だわ ＞日記で見ましたけど○○なんですか？って他者から散々言われるのがきつそうなんだよな
プライベートを気にかけられて、芸能人気取りが出来て喜びそうな作家もいそうだけどな
まあ、玉吉にそんな神経が無いのは100も承知だけど
良い意味で図々しさがあった方がいいんだろうな 西原理恵子先生は、初期のまーじゃんほうろうきは、ネタの半分は銀玉親方いじりなんだよｗ
完全に違法カジノに出入りする犯罪者として描いてたし
西原先生というよりも、銀玉親方の度量がすごいと思った
原稿料の半分ぐらいもらっても問題ないだろ、あれなら
いくらでもいじらせてくれるキャラがいるって、ギャグ作家や芸人からしたら本当にありがたいと思う
まあ、あの時代だからできたことで、いまじゃ実在の人物が違法カジノに出入りする実録漫画なんかかけないだろうけど お玉さんの漫画からは自己顕示欲をあまり感じないよね。
顔出しもほとんどしないし。
漫画に描いちゃった結果プライベートのことを不特定多数の人間が知ることになり
さらに色々聞かれたりするのが思ってた以上に辛かったのかも。 ぱそみとの件も俺はモテているっていうじゃんなくて、モテると思い込んだ男が見事に振られましたみたいに
終わっているのが悲しいのです >>882
同棲生活の破綻って、「振られた」って表現になるのかな？
最終的に若い女のワガママに耐えかねた（ビーム四コマで匂わせてたな）玉吉が
追い出したような形なんちゃう？ でもお玉ビーム４コマじゃえらくダメージ受けていたし、ぱそみと別れてせいせいしたって感じじゃなかろう エレジーで恋人から10年前にもらったボロボロの財布の話があったけど、時系列的に白鳥さんの後付き合った女性がいる？ 白鳥さんと付き合ってた時の玉さん、いくつくらいだっけ、43～45くらい?
ぱそみの時は、別れた時が確か2002年だから41くらいか
つき合い始めの頃は38、9くらいかな
45から62まで女っ気ゼロはキツい…チンピクはもうおとなしくなる時期だからもういいけど
下半身関係なく、ずっと一人なのが へそみと白鳥は別人かもしらんが
トクコとぺそみは同一モデルだろうな
そこまで交際遍歴が多いとおもわない
2008年くらいからほぼ引きこもりだからお見合いの縁談でも持ってきてもらわない限り
女とは出会えないだろう ぱそみは漫画見た感じじゃ財布をプレゼントするようなタマには見えない >>366
かちかち山のたぬきのような目に遭ってしまえ いやいやまだまだ、今は人生しゃくねん時代だぜ、還暦なんて、
まだまだ折り返し地点を少し過ぎたばかりのハナタレ小僧
ようやく「伊豆漫玉プレリュード」ってとこだ 夏コミに向けてファミコン通信を離脱した生存者で作る伊豆慢玉エレクト爺をコミケで売ろうぜ 玉吉を見ると人生これからとは全く思えない、終活に入ったように思う
ぶっちゃけ日々我4巻出る４年後以降の間に死にそう ごめん、日々我４巻を出す間に死ぬでよかった、４年後確実に出るのかさえわからんし
文春の編集に難癖言って止める可能性もあるし そうか。まぁお玉が成す方向にしか進まんからな。野垂れ死ぬのもお玉の自由だ 作風が61にしては老けすぎだわ、手塚治虫よりも長く生きているのに 玉吉の漫画読んでると、あの山奥の生活も魅力的に思えるわけですよ
虫地獄、ムカデ地獄、ガスがねえ、高速ネットもねえとかも描いてくれてなきゃ
俺も田舎に住もうとか思ってたかもしれないんだよな
毎日落ち葉掃きとかもやりたくないからきちんとそういうところ描写されてるのありがたい 山の斜面に建っている時点で色々アウトだよ、なんでそんな物件を、奥村とか大場とか親父とか止めろよ >>902
かといって斜面を削って整地したら
今度は崩れる危険性も出てくるからな ビームは休載という体を取っているが事実上、再開することは無さそうだな。
業務上のお互いの信頼というのは礼節が大切なんだなぁ。
※ｸｿﾃﾞﾌﾞに礼節は無い。 どうせしあわせのかたちや防衛や幽玄みたいのを書いてくださいよ、みたいな無神経なことを言ったんだろうな >>903
だからそんな所に建ってる家を何故買うんだって話でな 漫画描けないならせめてイラストの仕事だけでも受けりゃいいのに
まだまだ需要はあるだろ 海の見える別荘地は斜面に立っている家は普通だろ
でないと海が見えないからな
電柱物件と言われる
普通の住宅地と同じに考えたらいけない >>895
伊豆漫玉チャンネルでも解説して伊豆から情報発信でもするぜ！
そんなことはできませんでした・・・ (うねるもくめでの声で)「ど～も～さくらたまきちで～す」 >>910
なげやりではisで伊豆とかけて観光地を一枚絵で描いて並べただけの漫画描いてたなぁ >>911
ゆっくりキャラとかバーチャル音声でなら玉吉さんも恥ずかしくないぜ！ 斜面や、斜面を背にして建ってる家って
自業自得よな 自分も国内有数の辺境の地に住んでます
ガスも引いてない代わりに薪は沢山あります
電波も悪いのでコミセンのwifiを借りるレベル
伊豆とは若干環境は違うけど目の前には海、後ろには山の平地のない場所です
駅まで徒歩0分のベッドタウンから、最寄り駅100kmの限界集落に移住しました
でも自分はだけど自然の中で生活するだけで幸せ
利便性や文明の利器に物資の量は他人がどう思おうと、人生を幸せに感じるかどうかは本人の意識と感性次第かなと >>915
100キロってすごいね
北海道とかなの？
楽しそうだけど、玉吉先生みたいに虫とかすごくない？
まあ、ぽつんと一軒家みたいなところは憧れるけど、ネットインフラが脆弱だったり、ゴミ捨てに困ったり、虫が大量発生したり、大変なことも多そうだね
車が壊れたりすることもあるだろうし、食料調達も難しくなる
でもペットとか好きな人はいいかもな
近所迷惑にもならないし
玉吉先生もせっかく別荘に住んでるんだから犬ぐらい買えば生活にはりが出たかもね
別に山の中なら糞とかしても迷惑にはならないだろうし >>916
全国タビした後、天草に移住しましたよ
地図で見たら分かると思うんですけど、本当に陸の孤島
現在放棄畑を開墾中
天草は内地から距離が離れているので大手チェーン店も出店が難しい場所です
北海道はスーパーより便利なセイコーマートが僻地をカバーしてますしね
虫は一切殺生しないですね
春先にはムカデは発生しますけど、蜘蛛がある程度の大きさに成長すれば2ヶ月の間にムカデはいなくなりますよ
年齢的には玉吉先生より2周り下だから適応能力もあるし意欲もあるけど…
玉吉先生も自然環境のもと鬱から解放されて人生を謳歌してほしいですね 玉吉は全然自然を謳歌できなかったので伊豆宅は購入して数年で放置されたんだと思う
結局彼にとっての憩いの地になっていない、だって漫喫で寝るのと大差ないって相当ひどい家だわ でもそれでO村に言われて伊豆宅で生活するようになって
もうずっと伊豆で生活してるんだから、まあそれなりに適正能力はあるんだろうね
金がなくなって～とかの窮状が適応の母だったのかもしれないけど 熟睡できない結果鬱が悪化して伊豆漫玉がまた書けなくなっているとは思うが
まあ全部が伊豆宅のせいじゃなくて、加齢による更年期障害がひどくなっているっぽい 田舎の僻地で暮らすの憧れるけどやっぱ仕事と病院がなぁってことで今の暮らし続けてる まあ、釣りに飽きたんなら伊豆に住む理由もないしな
虫は出るわ、ネタはないわでいいことないわ
でも買った以上住むしかなかったんだろうな 結局玉吉にとっての心のオアシスは１日に３度もいくコンビニだったのかな？
だからこそむかつく長髪眼鏡を嫌い抜いたわけで >>921
放棄農地は幾らでもありますので、農業は田舎だとほぼどこでも出来ます
漁業は無尽蔵に資源を漁った結果、全国的に漁獲量が減っているのと原油高騰であまり将来性はありません
底網漁等を止めれば20年後にはまた海の生態系も復活すると思います
自分はこんな辺境の地でもメルカリで野菜果物を売ってますので、一昔前に比べれば田舎でも生活出来る環境は良くなったとは思います
但し生活水準を落とす事の出来ない人達が圧倒的多数派なので、結局は人が流出している現状ですね 俺が山ん中の一軒家、一人暮らしだと、一日中、寝ちゃいそう
起きるのも、メシの支度して食うのも面倒くさくなりそう
起きるのは、仕事の締め切りが近くて、どうしても仕事しなきゃいけない時と
風呂の時くらいかな
果てしなく堕落した蒲団生活送っても誰も文句言わないし、ほとんど人も訪ねてこないし
で、数か月ともたずに病気になりそう
そういえば、あそこはテレビの電波事情はどうなんだっけ？
東京と変わらん？それとも映らない局とかやっぱあるのか？ ここは老人の日記スレだから
玉吉と似たような寂しい老人が訃報やニュースの感想を書くスレ >>925
まあ、農業みたいなやることないとすぐボケるだろうな
もう現時点で多少痴呆症入ってきてるかも知れんぞ、玉先生
あったら、たぶん実年齢よりもかなり老けて見えそう
せめてネットぐらいあったほうがいいわ
チャットでもしてないと、ボケるなっていうほうがムリがある 昔医者もコンビニも無い山のふもとに住んでたわ
いざってときに困る事ばかりよ 日々我かビーム４コマでTVは映るようになったって報告はあったぞ
調布にいて仕事がビーム４コマしかないころは一日中ずっとTV見ていた時期あったけど
今はそれすらできんか 電気代とか携帯電話とか経費で落ちるんじゃないの？
なんで払わないんだろう 掃除とかするしズボラとも思えないんだけどな 経費とは言っても地面から湧いて出るわけでもなく
自分で稼いだ金だからな、その稼ぎがなけりゃ経費も捻出できない 確定申告のとき経費になるんだっけ？日曜大工好きだけど日頃の掃除洗濯はずぼらっぽい
漫喫生活のとき衣服どうしていたんだろう？コインランドリーでもいっていたのかな？ 発達障害みたいなのは玉吉若いころはなかったと思うぞ 固定資産税は払わなきゃいかんのやで、まあ山の中じゃしれているが 税務署は経費で固定資産税を免除してくれないってこと？ 実際に自宅で漫画書いてるんだから固定資産税も光熱費も経費にできるよ
何割かの按分になるけど 経費にできるのに払えないのはただのだらしない人ってこと？ >>931
携帯代は仕事に使うなら経費になる
勘違いされてるが自宅の電気代とかは私生活分は経費にならない
どの程度仕事につかうかだいたいで按分して経費に入れる 年収１００万円以下だと餓死するぞ玉吉、日々我３巻めでたいとかいっている場合じゃねえな
単行本印税ごっそりもっていかれる スレで玉吉の事を常識がないとか言ってる奴が沢山いるけど
基本的な税金のことも知らん奴ばかりじゃん 玉吉も税理士がいるのに市民税滞納しまくっていたので、あまり詳しくないと思う 会計士は会計士で会社の会計が仕事だから、プライベートに関しては基本知らない
向こうが世間話で質問してきたら答えはするだろうけど
個人企業の場合、市民税とか住民税とか玉吉個人にかかるものって会社の会計に入る？
原稿料や印税なんかの収入支出は会社の会計で処理するんだろうけど >>942
自宅以外の仕事場であれば100%経費にすることも可能
自宅だったらそこで生活してるわけで100%仕事といっても税務署は認めない >>951
税理士さんが確定申告の処理してても
送ってきた市民税を支払うかどうかは個人がやることだから
督促状見つけて税理士さんがいい加減これ払わないと差し押さえ来ますよって忠告するシーンは漫画にあったよね 会社化すればするで、スタジオ内の備品も税金かかるで 税金を滞納する→漫画でネタにする→原稿料→税金が発生→滞納→ネタにする
永久機関が完成したってこと？ ファンボとかでひと月1,2回でも短文やら一枚絵でも書いてくれりゃ支援するんだがなぁ 玉さんのマンガのセリフが不快なのか
だったら読まなければいいと思うぞ？ >>960
Fantiaにきてくれたらガッツリ課金すると思うわ
欲しい物リスト公開してくれたら支援物資送ってもいい
そういう人はいっぱいいるんだろうけど
玉さんからしたらよくわからんし面倒くさいしプライドもあるからやりたくないんだと思う そういう面倒な事もうやる気力ないだろ
仮にも漫画家でありながら新しいエンタメに反応が薄いし、そのくせ自分の子供の頃のエンタメだけは元気になる
周りがお膳立てしてれた連載も放り投げる
相原コージみたいに早く入院治療うけたほうがいい Fantiaって女装趣味の人が写真見せる所だっけ
ツイッターみてるとそんな印象だけど、玉さんも熟年おっとり写真をうｐするのか >>965
お膳立てとかバカにしてんのか？
有象無象の作家がデタラメな漫画を載せてたアスコミが休刊になり
そのなかでいくつか人気のあった連載を引き続き描いてもらうために創刊した雑誌がビームだぞ >>966
玉さんから話ずれちゃうからあれだけどFantiaも漫画やイラスト多いよ
客層が違うからFUNBOXとFantia両方やって集客してる人も多い エロ漫画家がエロ絵のせて小遣い稼ぎしたりしている投げ銭サイト
たたで金を恵んでもらうのはプライド的に無理だろうから 過去の同人即売会からして
絵やマンガと引き換えに金貰うなら 受け入れるんじゃないか
ただし イラストですら書く気ないだろうがな 玉吉のやる気を引き出さない限り無理だろ、高橋は見事に失敗した
文春の担当は発破かけたら逆にやる気無くすのを知っているから、いらんことは言わないと憶測 文春の連載は隔週でも月1でも半ページでも8ページでも描ける量を描けるペースで描いていただければ場は用意します
という礼節のある執筆依頼だからな。 そうだったの、週一で書いてくれるならどんな内容でも載せますじゃないの、日々我１巻あとがきだとそんな感じ
３巻は何にも付録がないんだろうな、あとがきも難しそう 載せるページはあるけど玉吉のキャパが週4コマ1本が限界ってこと？ >>972
編集長のお言葉に甘えて、連載当初は隔週だったんだよ >>974
初めて知った、たぶん第１回から追いかけていたのに記憶にないとは ファンテイアで玉吉がありあとこいつのエロ絵を投稿したら…買うか？ ワンダーオオ、可愛すぎ。元のモモだってもちろん可愛いけど、
ヤング玉さん、オリジナルにも立場ってもんがあるんだから
オリジナルを超えちゃうほど可愛く描いちゃいけませんぜ 可愛いんじゃなく、美人タイプのべるのっていうのは、
目玉焼きを毎朝落としてゆく、べるのママの顔って事になるんだろうな オオ編でシーモンキーを「へろへろ虫」と表現した玉さんのセンスは素晴らしい
未だに、実生活で弱弱しいものを見ると、思わず使ってしまう言葉
「虫ではないと思うよ、べるのさん」と欄外の書き文字で、照れる事なく突っ込んじゃう若さもイイ 最近さぁ、ミジンコぴんぴん現象が頻繁に発生する様になったんだよね 次スレどうする？ワッチョイなしの117スレ目と合流するか？ そろそろ日々我3予約すっか
店舗特典なんてないだろうし >>993
ないっす、日々我のオリコンチャート見たけど発売日で４００位とかやはり売れていないな
ちなみに伊豆漫玉は２００位くらいだ この中の住人で玉吉の単行本買っていないやついるんか？ 今や新規でファンは付きづらいし固定層にしか売れなさそうだからチャートはあんま意味なさげ
ちなみに予約って意味あるん？ 私は予約したぞ近所の書店で、クオカード使いたいので 近場の本屋にはまず入らないからアマゾンで今のうち予約して発売日に届くようにしてる このスレッドは１０００を超えました。
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