ゆうきまさみ総合41【新九郎 奔る!】
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上記を3行にわたって貼る
■前スレ
ゆうきまさみ総合40【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1663920869/
■作者公式サイト「ゆうきまさみのにげちゃだめかな?」
http://www.yuukimasami.com/
■ゆうきまさみtwitterアカウント
http://twitter.com/masyuuki/
■次スレは>>980がたてること
■>>1の本文一行目に「!extend:on:vvvvv:1000:512」
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>883
仮面ライダー響騎
すまん、言ってみたかっただけや。 >>902
太鼓叩く方か、カードバトルで殺し合う方か ゆうきまさみと河合克敏の描く女の子がかわいくて好き >>871
作品中至るところで血まみれだからアニメ化も難しいと思う。 >>906
「うどんちゃん」ってなんかユルい漫画を >>886
すっくと立ち上がり睨む瞳が燃え上がる
決めのセリフが、、、ああ出てこない 縫ちゃんが、亀の遊び相手として伊勢家に入り浸るのか。
無職の新九郎との接点を増やす方法としては最適だね。
そして、几帳面すぎる新九郎と、適当な縫ちゃんというベストカップルを、生暖かい目で見守る貞宗さん
後半が尊過ぎて前半忘れたわ 政知に伊豆の支配権を譲る。守護にしてあげるから許してね?
って穏便に終わった感じだけどまだ一波乱あるかな? >>912
確か初登場時12じゃなかったか?それから何年経ったんだろ >>880
遅レスになるが双子で名前を一括り
佑騎の佑は助けるの意味
ひびきは漢字だと日々騎
二人合わせて、毎日馬を助けるよってことらしい >>913
伊豆って当時も海上交通の要衝なのかな?
米よりそっちの方が旨味ありそうだが >>913
守護になったってことは後継者問題が起きるってわけだ、お飾りの鎌倉公方なんて地位は誰も欲しくないけど
伊豆守護の地位ならほしくなる >>915
今回1話のうちに1年経過したから
最終的には4年
ぼつぼつ嫁に出す頃合いか しかしまだまだ戦国って感じになってないのに11巻まできたけど最終的に何巻で完結させるつもりなのかな 新九郎(=伊勢宗瑞=北条早雲)の存在そのものを戦国時代の発端とするなら最終回のエピローグからスタートでもおかしくない
この作者ならやりそう >>921
最終巻数は判らないけど、ひとまず3年後に山城国一揆発生だね。貞宗の息子の貞陸が山城国守護になるけど、最終的に守護代に権力を奪われるんだったっけ? 白暮のクロニクル、ドラマ化してほしいな〜
新九郎からパトレイバー、じゃじゃ馬、白暮を読んで全部面白かった
そこらへんにいそうな人のドラマチックな話がうまい 扇谷上杉と道灌に離間の計かけたりと徐々に関東とのつながりの描写は増えてきたが
龍王が元服しないと本格的に東に向かうという話にはならんだろうし
戦いでどうこうという話になるまでは、まだ時がかかりそうではあるな 太田道灌暗殺もそれなりに話数使うだろうなぁ
あの人に勝ちたい言って数コマで相手死亡とかないだろうし まず道灌死亡の報が新九郎に伝わって、びっくり仰天ことの顛末は?で数ページで解説ってところじゃないの?
新九郎は直接関係ないし、そんな何話もかけるような話でもない >>921
応仁の乱もあったし、なんなら関東はずっとドンパチしてるでよ それらは秩序同士の争いといった感じがして戦国という感じじゃない
むしろ東軍同士で争おうとした義忠のほうが誰よりも戦国 >>923
え?守護畠山氏内紛(政長✕義就)に対しての国人一揆じゃないの? 太田道灌もあっさり殺られちまうからな
太田道灌との直接対決があればより新九郎物語に色がつくのにな 龍王は成長が遅いだけで頭が弱いわけじゃないよね?
仮名目録を作ったんだし 今のままだと龍王は大名なんてやれる感じしないけど、どっかで一気に成長するんかねぇ >>930
両畠山が一揆勢に追い出された後で将軍家の領地にしようと幕府(政元)が画策。で、調停の意味も含めて貞陸が守護になった模様。ただ伊勢家だと武力が無いので(?)、守護代に政元の配下の赤沢氏(小笠原氏庶流)が入ったと。 道灌と政元が風呂で殺された、と聞いたら風呂に入るのも怖くなりそう 堀越で何年も鬱屈した生活送ってたら伊豆くれてやるから関東公方はあきらめろとは、さすがに政知が気の毒だ
京都で僧侶してた方がマシだったように思えるが最初は関東公方になれる(予定)のを喜んでたし弟が将軍なのが相当コンプレックスだったのかな
京に帰ろうにも一家を成し人に傅かれる生活にも馴れて今更無為な人生には戻れんだろうし
貞宗が新九郎と縫ちゃんをくっ付けようと画策し出すか? せめて息子が将軍になるまで生きながらえてれば少しは報われたんだろうがなあ この漫画の中だと義政は対外的には泰然とした大物風にも見えるんだろうけど、
風見鶏だったり常に選択を間違えてたりで後世に無能呼ばわりされるのもさもありなんだな
実際泰然としているというより何も考えてないだけにも見えるという 龍王はエジソンやアインシュタインみたいな成長過程なのかね
ぬいちゃんと亀ちゃんが遊んでるとこが見たい
お人形ごっこでしょうか貝合わせでしょうか
大御所が政知さんに負い目を感じてるのが意外だった
弥次郎も親元さんとビバークして大変だなあ
政国さんゲスト出演お疲れ様です
貞宗の明子姉ちゃんははっきりいってきもい
しかしああやって仲良くなっていくとはなー
ただ何といっても政元の末恐ろしさよ スピリッツ編集部もそんなファンレターが送られてくるなんて大変だな >>924
白暮は血まみれすぎてアニメ化も無理だろう。
未読の人のために詳しくは書かないが、常に血がテーマの作品だから。 前にも誰かが書いていたけど、
伊都(いと→糸)
縫(ぬい)
と来て氏「綱」につながるのだからゆうき先生もよく考えておられる。 >>945
そうか?血まみれアニメなんてそこらにあるだろ >>934
「余がこれまでうつけを演じていたのは小鹿の一派を油断させるため」的な伏線では >>950
そうだったらいいな
今週の鼻垂らしながらのヘラヘラ笑顔は将来が心配すぎる >>942
何も考えてなくはないんだろうけど
打たれ弱くて粘れないんだろうなと思う(この漫画内では)
自分もそうだからちょっと共感してまう 最後のページ貞宗さんが市原悦子してるw
貞宗「あの2人、もしかして・・・何かあるよ」 じゃじゃ馬ではヘラヘラナヨナヨ男が若手ジョッキー最強だっただろ
あれと同じで有能にされるだけ 北条氏親がか?
有能かどうかわかる前に死んだんだろ >>955
歴史上では今川氏を単なる守護大名から戦国大名に発展させた人物として名君扱いだったはず。 それこそ氏親当主時代の有能な部下でもあった伊勢新九郎の活躍もあったのだろうて>今川氏の隆盛 新九郎が三河まで出張って頑張ってたのは最近になって知ったわ
流石に常勝とはいかず勝ったり負けたりだったようだが そう言う動画とか読み物しか見てないからかもしれないけど
今川家の家臣ってあんま有能イメージない(早雲は除く) やっと今週号読めた
意地でも成氏の顔は出さないのな スピリッツはどこにも売ってないからネットカフェ行かないと読めないもんね… 伊勢守様でも「知らんけど」使うのかw
あとは堀越様の「世は鎌倉公方」は余の誤字だよな?細かいけど あれ?401Pのど真ん中のコマ、やりとりがやりとに誤食ってるねえ
単行本では直ってますように >>964
堀越源五郎って人物は瀬名に改名するのか >>973
今川家臣としての期間は短いというか、桶狭間の前哨戦が初陣じゃなかったか
立派に仕事は果たしたが、有能な家臣と言えるかどうか
いや桶狭間時点では元康になってたから元信は戦場に出てはないということになるか? ヘラヘラナヨナヨクネクネじゃなくてユラユラ>ひょーたん >>947
主人公が深手を負って、さすがの息長でも回復に時間がかかった
場面はかなりエグかったと思う。(未読の人のためにぼかして書く) サントリー美術館の『美を尽くし展』に
「室町時代の同人誌!?」が展示されてたな
男装して帝に仕えてやがて帝の子を身ごもった女性が子供を姉に託して出家するって話の物語絵巻
ちょっとBLっぽい
伊都姉ちゃんはBLが好みだから作者じゃないだろうけど >>986
そういう先達の話を聞くと日本人に生まれてよかったとつくづく思う
>>980
乙 >>980
スレ立て乙です!
で、頭痛ですか。お大事に。 >>988
ありがとーもう復活済み
借金も踏み倒したしぬいちゃんとの結婚に支障はなくなったな >>987
日本の同人誌文化は古より続いている。
和歌の私家集なんかそのまんま個人誌だし。 >>989
復活良かった☺
縫ちゃん以外の嫁(葛山氏女、善修寺殿)はいつ登場するのだろう。大奥や中国王朝の後宮みたいな女の戦い勃発はいやだな😓 >>991
独孤皇后「側室を作る方が不潔じゃないですか!あり得ません!」
尼将軍「皇后さまの仰る通り!妻がありながら他に妾を作るなど不潔極まりないです!」 >>991
どもーご心配かけました
新九郎もまじめだからなあ
山積みの呵責とストレスで胃潰瘍に…
そういう生真面目さは兄ちゃんにもあったね 「駿河大宅高橋家過去帳一切」によると、縫ちゃんは永正3年(1506年)7月18日に死去(法名は南陽院殿華渓宗智大禅定尼)するらしい。亭主の新九郎より年下なのに亭主より早死にするのかよ😢
一方、側室の善修院殿(狩野氏女)は天正2年(1574年)7月25日に死去(法名は善修寺殿梅嶺宗意大姉)。縫ちゃん死後に後妻として入ったのなら過去帳に「継室」「後室」と記載されるはずだから(氏綱の後妻勝光院殿は『後室』表記)、やっぱり縫ちゃんとかち合う!?😓
なお、もう一人の側室葛山氏(新九郎の三男葛山氏広の母)については「過去帳」に記載なし。なぜハブられた?😅
それとも、有光友學説の通り氏広は新九郎の息子でなく孫で、新九郎の側室葛山氏は非実在なのか?🤔 >>992
作中の新九郎は側室持たなそう。正室(縫ちゃん)の心情を慮ったわけでなく経済的な理由でw
で、縫ちゃん死後に周囲から「後添えをもらいなさい」と勧められて狩野氏の娘をもらうと(あくまで私の根拠なき予想です)。 新九郎の性格的に側室持つのは無理かもね
何かの事情で孫を養子にするのはあり得るな >>998
通説では氏時には実子がなく兄貴の氏綱の三男為昌(氏時から見ると甥)を養子にもらっているんだぜ。
氏広を葛山氏に養子に出したときは他にも息子がいたけど先立たれたのかな?で、今さら氏広を呼び戻すわけにもいかず甥を養子にしたと。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。