幸村誠総合 PHASE.112 ヴィンランド・サガ
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アフタヌーン(毎月25日発売)で『ヴィンランド・サガ』連載中
幸村誠ツイッター
http://twitter.com/makotoyukimura
アフタヌーン公式サイト ヴィンランド・サガ
http://afternoon.moae.jp/lineup/172
※次スレは>>970が宣言して立てて下さい。立てられないなら立てられないと宣言し、代役を再安価して下さい。
※この板の即死設定は>>20です。新スレは>>20まで保守のご協力をお願いします。
※ガ〇ジなどと差別用語使って煽るような過激派信者&荒らしは無視しましょう。
■前スレ
幸村誠総合 PHASE.111 ヴィンランド・サガ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1656346564/
■関連スレ
プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- 95th Debris
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1624798212/ https://twitter.com/5chan_nel
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>711
それが妥当な数字なら日本軍が中国人を虐殺した人数400万も妥当な数字という事になるが?
たとえば第二次大戦での日本の軍民合わせた死亡者数300万をして「アメリカは日本人を300万人虐殺した」と言えば
随分デタラメな主張だと思われるがね
この主張から300万という数字だけを抜いて参考にした論文が信頼に足る物になるかね
ロシア軍がウクライナの民間人を殺害したが米軍もイラクの民間人を殺害し
ウクライナ国内では内戦で一方が一方の民間人を殺害する
戦場の悲しい現実だ
この五十歩百歩の片方のみ非難する片手落ちをしながらそれで満足してしまうのは
自分の考えを甘やかしてる
自分の考えを甘やかす人間は往々にして取り返しのつかない間違いの当事者になる ラウム教授の400万人は、戦後直後の中華民国の初歩調査に近い数値で、その報告書への精査の必要はあるとして、研究が発表された当時は中国共産党は3500万人とか言っていたが、当然相手なしてないな
あとソ連の犠牲者の大半は収容所で死んでるから、その統計を取ったのはソ連人達本人だろう
数を少なくする事はあっても、大幅に水増しはせんでしょ
数値が他の発表や文献と一致するのも、同じサレンの収容所の統計を読んだからじゃない
中国などの共産党政権下で、死体の山が戦後でもせっせと積み重ねられてたのは事実だから、スターリン以後のソ連人だけが同じ体制下で優しい政治を行ったとも思えないね
農業の大規模な実作だけでも、冗談みたいな独裁と粛清と被害が現れてる >>713
アメリカの利権を守り拡張する為の戦争にアメリカ人以外の命を使うのが集団的自衛権を要求する目的なので
それに「他国が2%だから日本も2%じゃ無いといけない?」なんて類のふわっとした認識で納得してるのはどうかと思うね
日本人の横並びや全体主義的な性質を利用した扇動に類するやり方では無かろうか
集団的自衛権を認めた場合、ベトナム戦争に日本が軍事力を出すのか?アフガン紛争で出すのか?という話になる
集団的自衛を積極的に実践するならいずれの戦争にも軍隊を送り出さないといけなくなるが
それを「みんながやるからそうしないといけないかなぁ」程度のふわっとした認識でやって良いとは思えないんだな
そして一方自由主義を守る為と言うにしては今回のウクライナもそうだし
過去のチェコ動乱やハンガリー動乱でもNATOは軍隊を動かさなかった
そしてアメリカは敵の敵ならならフセインのような独裁者を支援する
自由と民主主義を守る為に必須要件という認識は本当に正しいのか?
間違った認識のまま現状を是認しては積極的な賛成をして良いのかね >>715
始めの議論を覚えているかね
スターリンの大粛清は戦前に行った事で戦後の日本がソ連に併合されても大粛清は関係無いだろうという話だった
それに対して君はスターリン以降も大粛清状態だったとして数字を出して来て
しそこにはスターリンが粛清した以上の数字があったわけだ
スターリン批判でスターリンの大粛清を糾弾した後でスターリン以上の粛清を誰がやるのかね
フルシチョフやブレジネフにそんな力は無いよ
>統計を取ったのはソ連人達本人だろう
>数を少なくする事はあっても、大幅に水増しはせんでしょ
と君は言うが、前体制の批判の為に数字を盛る事は古今東西である
そうして大げさに出された数字を合計したら母数より多いじゃないかというふざけた話も往々にしてある
ソ連の独ソ戦での犠牲者数はおよそ2000万人と言われるが
これはひと世代まるごと失うほどの人数で戦後には村の若者は5人に1人しか帰らなかったというような状況が発生する
その何倍もの人数が粛清されていたらどうなるかね
ゴルバチョフ前にはソ連中の農村に殆ど人が居なかった事になる
全く現実的な数字とは言えない ポルポトの虐殺では総人口の三割が失われてる
ソ連人の総人口が二億八千万人程なので、他国と比較しても寧ろ少しマシな共産党としか言えないな
スターリン以降もソ連は失策を重ねて、農業に至っては壊滅的打撃受けてるからね
中国の大躍進もそうだが、人口数億の国で大規模な失政が起きて、その責任や不満を粛清というかたちで取れば数百万から数千万人の被害なんてすぐ計上される 取り敢えず、そういった自国や同盟国の失策とか検証する機会もなくなるから、皆んな西側に泣きつくんじゃない
比較の問題で、政権交代とか言論の自由が保障されてる世界に属したいというのは無理のない人情だと思うよ >>718
そうした雑な単純計算では無く現実的に考えないとこういう問題は語れるものじゃ無いんだがな
カンボジアの極端な虐殺の後にカンボジアはどうなってるか
労働力も高度な人材も極端に不足して世界最貧国のひとつになってる
ではソ連で労働力や高度な人材の極端な不足は起こったか?起こっていない
大躍進での死者は飢餓による餓死が多いが、これは気候による干ばつなどでは無く
鉄作りを優先させる大号令を発して農民に農業よりくず鉄探しをさせた結果起こった事だ
では戦後ソ連で大飢饉が起こったか?起こっていない
先にも書いたが、本当にそうならどうなっているかと考えた時に齟齬が出るような数字を
考えなしに単純に信じて評論してはいけないよ
>人口数億の国で大規模な失政が起きて、その責任や不満を粛清というかたちで取れば
>数百万から数千万人の被害なんてすぐ計上される
ちょっとこれ何を言ってるのかよく分からんが
>その責任や不満を粛清というかたちで取れば
と言うのは失政による飢饉での餓死者や戦争での戦死者も含んで「粛清」として勘定する事を前提にしてるのか?
それは俺が先に書いた「アメリカは日本人を300万人虐殺した」と言うようなデタラメと同じじゃないか
「大日本帝国は自国民300万人を粛清した」と言い換えてもいいぞ いや、起こってるんじゃない
ルイセンコの主張した農法は、擬似化学としか言えない代物だったが、共産主義のイデオロギーに叶うとスターリンは国策にしてしまう
反対した真っ当な生物学者は三千人ほど粛清
ソ連からまともな農業を研究できる人間が、壊滅的にいなくなってしまう
この擬似化学農法はスターリンが死んだから改められたかというと、フルシチョフは路線を受け継いで六十年代半ばまで継続
ソ連本土は勿論、周辺国にも伝播したためにウクライナの飢饉や強制徴収が起こり、またバダバタとひとが死んでいく
生物学者を粛清する政体ではない国々にも広がったが、まともな学習さん達が批判してくれて大規模展開させずに済みましたと
そもそも農業を集団化する段階で数百万人間が収容なら送られて獄死してるのがスタートだし あとアメリカや同盟国から抜けられないってのは
例えば韓国とか沖縄が、アメリカや日本の防衛体制からそんなに容易に抜けられないってのと同じで
軍事負担が辛いので、平和対話路線でやってくので韓国や沖縄の米軍を引き上げさせて、さらに軍事力もゼロにするとかアメリカや日本を含む同盟国が認めないでしょ
それと同じで、日本の防衛費だけ下げて、アメリカの防衛システムから外れさせてくれと言っも、そもそもすでに足抜け不可な状態じゃない 横からスマンけどソ連なんて幼少から適性振り分けてエリート教育してたんだしそりゃ高度人材はいつでもいるでしょカンボジアと違って それに公演で西側に出入りできる優秀なバレリーナであっても平素は缶詰めのドッグフードで凌いだて話も聞いたし飢饉はあったんだろう 数十年間、農業を後輩させる政策を取り続けて、反対者を片っ端から処刑、収容所送りにするのは粛清
誤った政策や政治判断を強行して、直接・間接的に大量死を招いた場合は民衆殺戮として扱われるみたいね >>721
ちょっとなあ
君は俺の「戦後に目立った大粛清は起きていない」に対して反論したいのでは無いか?
それに戦前の出来事を引き合いに出しても意味が無いだろう
君は自分の望む結論と事実の関係がごちゃ混ぜで支離滅裂になってるよ
以下箇条書きにするが
・ルイセンコ農法は戦前1930年代に起こったものであり反対者への投獄と追放も当時の大粛清で行われたものである
ちなみに3000人は処刑では無く大半は投獄と追放であり、ルイセンコが批判された後に名誉回復している
・戦前に起こったウクライナの飢餓は食料を根こそぎ奪う飢餓輸出が原因で
ルイセンコ農法が原因では無い
ルイセンコ農法はそのような収穫が壊滅するようなものでは無い
・ルイセンコの理論は全く非科学的で政治的な間違った物だが
間違った理論で学問を停滞させたのが問題であってその実は
従来から知られていた収穫量向上の手法である春下手法と違わないものである
再度言うがそれで収穫が壊滅するような代物じゃ無い
・農業集団化も戦前に行われたものだ
・スターリンの死亡前にすでに政治的動機によってルイセンコ批判は始まっていた
フルシチョフの知己を得て失脚は免れたがルイセンコの理論への疑問は提起され続ける
君はソ連に日本が併合されていたら大粛清があった、飢饉による飢餓もあったと主張したいのだろうが
その主張の根拠がこのように結論とミスマッチでは根拠にならないよ
逆に君自身が何故大粛清や飢饉の危険を感じたのか自分に問うべきだろう
違った時代に起こった事件への恐怖をまた違った時代に当てはめて恐怖により結論を曲げて考えてしまうのは知的な思考では無いよ
日本人はちょんまげ付けてるんでしょ?切腹するんでしょ?という誤解と同レベルだ >>724
戦後から崩壊にかけてのソ連の物不足は飢饉では無く商品流通の非効率によるもので
買い物に3時間並ばなければいけなかったが食糧不足で餓死するような食料不足では無かった
缶詰のドッグフードがあるのに食料が無いとするのは考えればおかしいだろう
餓死者で言えば社会体制が崩壊したソ連崩壊以降が深刻になる ルイセンコの農法自体は普通の農法の一つだったが、それに遺伝学を無視したトンデモ論を増やすした為に、トンデモ農法が完成した
悪いことに、それを実験などで実証したり批判するする人間が垣間であった
結果、そのとんでも農法が大々的にソ連及び関係国で実施される
ルイセンコは、雪地に種子を農業技師にまかせたり、深い穴を掘って植物を植えて労働者イデオロギーによって増収や品種変化が起こると断言した
無論、大規模に植えられた農作物は大半が腐るか枯れてしまった
ルイセンコは失敗は農業技師がブルジョワ思想だったと収容所に送り、従来の農法で最高した僅かな成果を喧伝した
その馬鹿げた大実験につきあわされたのが、彼の故郷であるウクライナだったり、彼の言説を真に受けた中国や北朝鮮で多大な餓死者を出した
反対した生物学者の処刑・弾圧のより、当時先端を走っていたソ連の遺伝学は失墜し、戦後の60代半ばにようやく終息を迎える事になる
という話しでしたね つまるとこ、このようなトンデモ学説が戦前に始まったにせよ、それを終息させるのに数十年間を要した
更に同じイデオロギー国家では無批判に、それを導入、大展開した為にソ連の二の舞を踊った
被害が拡大した原因と言えばルイセンコの学説もそうだが、失策が生じた時に一党独裁を掲げる政体では、それを認める事が政権崩壊に繋がりかねず、間違いとわかり切った失策を大規模に数十年も続けてしまう為ではないかな 日本ではそれを選挙で民主的に選ばれた政府がやってるわけでな
俺が日本民族は優秀なソ連人民になれたのではと思う所以だ
民族性の根っこに横並び主義と全体主義がある
変わった物の存在を許さない狭量さ、前例と実績しか判断できない新しい事への無関心さ
全てが全体主義国家に適した国民性だな
自由と人権が大事と言っててもそれに命をかけられる人が何人いるだろうか
体制が変わった途端にあーおっかねーと口にチャックして
しれっと全体的に順応するんじゃないか
敗戦した途端に掌返しで変わったように その意見には半分は凄く賛同するなあ
ただ、中国やロシアに比べて、日本は狭い島国で、地形が複雑だった為に、巨大な中央政権というものができなかった
各勢力が割拠する自治体の複合状態だった
そのせいで、せせこましい村意識は根まで植えつけているかもしれんが、彼らの様な巨大権力者の暴走に付き合わないで済んだ
その感覚でいうと、とてもじゃないが中華王朝やロシア王朝で安心して寛いで暮らせるとも思えんよ
全体主義的な傾向が日本にもあるにせよ、それを是正できる軽やかさもあると思う グズリーズが人刺して紛争起こしたことも忘れて、武装で助けられたことも忘れて、自衛・安全保障を叩きまくる頭おかしいキャラと化してる事と、
それを戒めないで議論進める他人任せリーダートルフィンはもっと批判されるべき。
>>712
>>695
>「誤用された言葉に共感する人が居るとすればソイツはお前と同等の知能知性でしかないということだからつまり同一人物ということになる」
お前が大嘘ついて「自演の証拠」とまで言って自演してない人を叩いた事を認めたこの恥ずかしいレスで、「お前が大ウソついてレッテル貼りしていた恥ずかしいやつ」と話は終わってる、
お前がどれだけ見苦しい詭弁で言い訳しても意味がない、恥の上塗り重ねるだけ。
お前が最低三回線コロコロして書き込んでる事はレス辿れば分かる事だろう、
「戦車君」やらと勘違いして他人を叩きまくって「ごめんね」した事から何も学んでないのだとしたら、呆れるわ、
お前は自分がやってきた恥ずかしい事を隠すために他人に大嘘レッテル貼って批判反らしてごまかしてるだけ、中共や極左がよく使う手口だな。
他のスレ住民に迷惑だからヴィンランド・サガの話に戻しましょうね。 心底見苦しい奴だ
虚勢を張れば何とかなると思ってんのかね https://pbs.twimg.com/media/FZ3_QEvagAAUiu7?format=jpg
奴隷編のキャラ達は生活感やら成長過程やら応援したくなる過去のある人物設定やらが良かった、開拓編の新キャラ達は政治的主張のために出されたような変な主要キャラ多くていまいち。
理想狂いのトルフィンももっといろいろ現実的な成長させてほしい、最初の甘すぎる理想だけ貫いて、バランスも考えず崩壊まで行くとガッカリ。(個人的感想)
>>733
最後っ屁乙。 >>732 に永遠ループな。あなたも平和を愛するヴィンランド・サガファンなら他のスレ住民に迷惑だから冷静になりましょうね。 いや戻さんでいいから出てってくれ
二度と帰ってくるな >>734
まーたそうやって煙に巻こうとするw
そういうの勝利宣言って言うんだぜ?
詭弁の特徴のひとつだ
せめて論理的な反証してみなよ
言葉の意味(A)を間違って(B)覚えた二人(この2人は同一のBの理解)が偶然5chで出会う可能性はどのくらいありますか?
客観的に答えてみ?
お前の中では心境の変化がストックホルム症候群の正しい解釈なのかも知れんが
本来精神異常を指す言葉である以上、その解釈に至るのは通常あり得ねーんだわ 偉大なるトルヒンお父さまとグズリお母さまにカムサハムニダ
マンセーマンセーマンセー https://pbs.twimg.com/media/FaMmsvJaQAEIqT4?format=jpg
不法入国外国人のスパイ戦士に優しくして村を焼かれてしまったメルケルおばさんって死んじゃったのかな?アニメ一期で一番俺の中で評価高い回だった。
昔は比較的現実的な話が良かった作品なのに、何で極端に頭悪い偏りすぎの平和ボケ理想 & 偏りすぎの政治的主張まみれのアホ会話だらけの作品と化してしまったのだろう……
>>737
そろそろスレ違い荒らし認定するぞ?、永遠に >>707 >>732 にループしてなよ。 おもしれーw
都合が悪くなったら荒らし認定か
そもそも>>707も>>732もまるで反論になってないのにループとはこれ如何に
つーかウクライナ問題やアメリカ批判がどうたらと
ヴィンサガに全く関係ないところで大暴れしてたお前がスレ違い言うのかよw >>3-17 のグズリーズのセリフあらためて読むとほんと酷すぎる…、作者はグズが人を刺して紛争起こした事忘れてるのかな? ここまで男女対立扇動してグズリーズが間違っていたなんて事になったらリアル女性達からクレーム来そうだから〜...と
イーヴァル達やら未来の米国に失敗した時の読者ヘイト押し付けそうなのが嫌だなぁ……
バランス取って島外の荒くれ部族とも揉めてグズリーズとトルフィンも間違っていたように見えるようにしてほしい、優しいプルムク達とガチ戦争しても絵的につまらなさそう
>>741
11世紀の物語に入れなくてもいい欧米批判なんてそのまま漫画でやってる話だ。ロシアによるウクライナ大虐殺は今世界が一番話題にしなきゃいけない話だから漫画と重ねて話す事もある。
あまりにもスレ違いが続いていると感じたらあんたも「こいつはスレ違い荒らし」と言えばいいんだよ。 で、永遠に >>707 >>732 にループ。 原住民「共に島に住みたいのならば、我らにも鉄器の作り方を教えて欲しい」
-後日-
原住民「教えてもらった鉄で大きくて長いナイフを作ってみたんだ。凄いだろう?」
トルフィン「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」 島民の数多くないし、実際戦争になったらトルフィン達の圧勝だろな
元ヨーム戦士団のオッサン達もいるし >>744
取引で鉄の斧や鉄の槍を渡してしまったら、それが戦争の武器にもされるのは確実だねw
>>745
反米プロパガンダ爺さんは離れた場所で住んでるように見えるから、そっちの集落にトルフィン達に懐かない連中がいるかもしれないし、
島外部族との繋がりもありそうだからノルドの悪い噂と鉄製武器の存在を広めて呼んでくる事も出来るでしょう、作者が描く気があればだけど。 >>743
作中で欧米批判なんてしてないだろ?お前が勝手にそう解釈して電波受信してるだけじゃん
お前以外誰も言ってないぞそんなことw 完全平和主義やるなら、ほんと良きにしろ悪きにせよ、生活圏のほとんどを掌握してないと無理だよなあ 良いこと考えた
トルフィンの思想を広めればいいんじゃないか?
思想に従わないやつは牢屋に入れて教育して思想を持つまで拷問する
これで平和な世界が誕生すると思う
イーヴァルみたいな馬鹿もこれで会心する ピカドン未来視爺さんのせいでスレも漫画も狂っちまった
こんなスレじゃなかったのに >>749
いつもカルト宗教を攻撃してるお前らの本性こそがカルト宗教だったというオチだな サヨ思想と戦いたいだけのわんぱくおじさんでしょ
保守側から見ても迷惑な存在 やはり話し合いで平和を実現するのは無理だということだな。
このスレがそれを証明している >>757
「馬鹿な人間同士の話し合い」な
全人類をお前らと同じレベルと思い込む時点で本物のバカと証明してるがまともな人間は話し合いで解決してるよ これだよな
マジで戦争したがりゴミたちは
トルフィンに学んで平和を学んで欲しい しかしこのあとその馬鹿たちが起こす争いでトルフィンの平和の国は頓挫するんだけど
何かこう、トルフィンが国を作ると言った時が一切衆生の救済めいてて
いやぁそれ無理でしょ、て感じが拭えなくてどうすんだろと思ったが
そこはやはり、最終的には選ばれし人しか到達できないこの世の涅槃の地という事になってしまうんだろうか そらそうじゃない
軍事ゼロで交渉だけで平和維持なんて、孤島なんかで採集生活して、生活規模が最小限かつ、外部との往来が途絶に近い状態じゃないと無理でしょ
桃源郷とか隠れ里の世界じゃない
そういうのも、外部から人が入ってくると二度と往来できなくなるのが定番だけど アダムにしてサタンのトルフィンさんがそんなパンダみたいな儚い生き物なわけないだろ
ヨーム戦士団末代団長の底力を舐めるなよ 絶海の孤島に家族で流されて外部と完全に隔絶すれば、トルフィンの理想も叶うと思う
不思議な島のトルフィン
もしくは、蝿の王トルフィン 別に隠れ里に引きこもらなくても普通に人に好かれる兄貴が普通に行った先で生活するだけの話で済むやろ 人に好かれる兄貴ってのがこうも想像の埒外なのかね
普段どんな敵意に満ちた環境にいるんや そこは武器ゼロで、戦争の可能性皆無のトルフィン兄貴の夢の国なのかな
千葉に行けばある? トラブルに対し後手後手に回るトルフィンさんに兄貴感は皆無
フーテンの寅さんの方がよほど兄貴だ末っ子長男とは格が違う てかフーテンの寅さんてそんなに先手で考えておらんやろ
二行の文章で言う事がおかしいんだよな
それで相手には自分を納得させてくれる事を望むんだから愚民を相手にするのはうんざりする 国の防衛完全否定なんて左翼の中でも異端な思想だし
どちらかというと無政府主義者的な考え方だと思うわ トルフィン見習え!君
VS
イーヴァル君
どっちが正しいの? トルフィンの思想を今の御時世に見習うのは無理があるけど
このスレのイーヴァル君の主張をトルフィンの環境に当てはめるのは単純にアホ >>773
むしろ舞台となっている時代の方が見習いようがないですよ。
読者として困るのは非戦派である人物のうちトルフィンとヒルドが最強クラス
なのであんたらはそれで済むけど、というところで話のバランスが崩れてしまう。
衝突が回避できなかった時どうなるかとかね。 トルフィン 気持ちは多少は
理解するが極端が
すぎる。
イーヴァル あわよくば略奪して
開拓団でマウントも
取りたい。
こんな感じかねえ。 幸村センセがやりたい出来レースは、自衛目的の為の武装が暴発して戦争になっちゃった
全部武器捨てないと暴発リスクはなくなりまさんよ
捨てましょう捨てましょう、だから最初からゴリゴリの武力略奪派ではないだろ
そういうのはアシュラッド編とかヨーム戦士団編の戦士とは区別して描写してる >>775
それ別に作中に関係ないじゃん
トルフィンもヒルドも個人の武勇をひけらかしたりしてないし
仮にこのさき先住民との紛争が起きたとしてもトルフィンとヒルドが無双して数十人叩き伏せる展開になんかなるわけがないんだし
そもそも戦争は外交の一形態なのだから
意思疎通可能な両者が交渉の段階を飛び越えて突然戦争を始めることなんて普通ないわけで
そういう意味では、戦争に至る前に打つ手があると考えるトルフィンの構想は現時点では間違ってないし、
今の移民団と先住民との良好な関係性を見て尚いずれ戦争になると考える(作中の)イーヴァルの持論の方が実は論理が飛躍してて不自然まである >>779
トルフィンとヒルドの戦闘力については読者の視点ではわかってるでしょって
話で村民が知っている知らないの話ではないです。
衝突の可能性については一方または双方が周到な準備をしている段階ならば
回避を探るでしょうが、とっさの行動がエスカレートなんてのは歴史上いくら
でもあるのでなんとも言えない。双方火種になりそうな人物は抱えているし。
クヌートさんがいたらイーヴァルと先住民の老人を暗殺して解決しそうですが。 原住民側からすれば、拡大する開拓団とか欧州から続々と押し寄せる移民を排除できる機会は、今を逃すと厳しくなるだろうしな
未来視爺さんは、仕掛けざるを得ないというか >>780
トルフィンとヒルドは強いからいいけど他の農民はどうするの?て話なら武器があったらどうするの? >>780
言いたいことは分かるけど読者としてモヤモヤするってことが話のバランスには影響しないでしょって事
>とっさの行動がエスカレート
そういうアクシデントが無いとは言わないけど、その場合でも基本的に即座に戦争が始まるわけじゃないからね
ノルドの掟のように報復行為が社会規範に組み込まれてる場合を除けば
ケンカで相手を殺傷した場合でも賠償で片が付くことが多かったわけで
結局そのやり取りが決裂して抗争に発展する、というのが実際のところ 小さい事が集団同士の対立に発展するのは常日頃から敵対関係にあった場合だと思うんだよな まあ、よくありがちな話しと言えばそうなんだよな
人は馴染みのないものや異質なものとの接触に対して、不安感情を喚起しやすい。
これは外集団に対しても同じである。
不安感情はネガティブな記憶を活性化しやすく、外集団に対する印象はステレオタイプ的になりやすい。
そこに競争が生じれば、好意的な印象を抱くことは難しいだろう。
現象がどのような状況で起こったかによって解釈のされかたは異なるわけだが、
「内集団バイアス」が示すように、内集団にとって悪い出来事は外集団に原因を帰属しやすい。
両集団の力関係が明確である場合、内集団が強者であれば怒りを感じるかもしれないが、
弱者であれば不安や恐怖が喚起されるであろう。
また、力関係がよくわからない場合には、両集団ともに怒りを感じるかもしれない。
こうした感情がステレオタイプと結びついて偏見や差別を生み出し、対立へと発展しているという見方もできる。 どの道、原住民が無知につけこまれて土地を搾取された事に気づいて険悪になるよ
後世の移民との争いも主な要因はそれだし >幸村誠 ハイ初めまして。
>グズリーズは歴史上の人物がモデルですが、性格はボクが勝手に設定しております。性格の面ではモデルはいません。といいますか、登場人物みんな性格上のモデルがいません。
>つまりアレですね、ボクの内なる「女の子」の部分が彼女なんですね(笑)なんかすみません(^_^;) 2017年10月23日
>>3-17 のグズリーズの酷すぎる男女対立扇動・自衛叩きヒステリック発言が作者の内なる「女の子」の思考回路なのかネェ・・・ >>770
自衛のための武装なんてしてあたりまえで、そんな事より恐ろしいのは
「理不尽な悪人・団体へ罰を与えられなくて制御できない事」なのに、巨悪が世界にはびこっている事についての対策はほとんど真面目に語らないのが極左界隈(反社)〜平和ボケお花畑リベラルなんだよなぁ。
>>751
エスパー反米プロパガンダ爺さん出したせいでバランスぶっ壊れて歴史漫画じゃなく政治的主張漫画(プロパガンダ漫画)にしか見えなくなった。 分かりやすく言ってるだけで叩くとかよっぽど極左(反社)に都合悪い事でも言われたのかな。
ルール違反するイーヴァル一人も裁けないようなトルフィンの国づくりはそれだけでグダグダなのに、「自衛のための武装でもダメ」という偏った会話しかしてないのがバカすぎる。 >>792
前から思ってたけど反論受けたらレッテルがーレッドチームがーと相手にレッテル貼って精神的勝利を納めるアホ論法、どこの特別教室で習ったの?
お前自身がレッテル貼りまくってるって自覚、まったく無いの?
つか仮にお前に反論してきた奴が本当に極左だったとしても、何でそれがお前の持論の正しさを担保する事なるんだよw
まぁ俺は保守なんだけど >>776
極端な自虐思想で国民を振り回そうとしているのに説明不足という国のリーダーとして最悪すぎるトルフィン、
「戦争起きたら国捨てる覚悟を」と国民に説明しておかないとな。日本で「軍縮しろ。米軍いらない」と騒いでる親中議員達も同様。
>>767
また100殴りのような主役補正ご都合主義で雑な活躍入れて終わりそう…。成長して紛争経験豊富な戦争のプロトルフィンの頭の良い活躍が見たかったのに。 100殴りにしてもヒルドにしても結局は「相手の善意」によって丸く収まっただけだからな。
ある意味ご都合主義の解決。
善意や良識を持たない相手に対して非武装主義で平和的に解決できるのかってのを描いてほしいがなぁ。 善意や良識持たない相手は相手にしないだろう
非暴力で何でも解決出来るなんて話はトルフィンはしていないのに
何でも解決してみろと言う人はどこからその思考が出て来るのか分からん >>795
クヌートもヒルドもトルフィンの真心が通じた結果相手の善意を引き出せたのであって
偶然の結果じゃねえぞ
それをご都合主義というのは読解力不足なだけだろ
何でクヌートが帰国後にイングランド駐留軍を解散させたのか、それをわざわざ後日談として描いたのか
ちょっと考えてみなよ
単に農場接収できなかったからやむを得ず、ではない >>795
良民を大量虐殺したクヌートの株を下げまくってトルフィン持ち上げ茶番が酷かったからね
人が大量に死んでるのにヘラヘラ笑ってるクヌートとか、必死に戦う民間人コロしまくった後に100殴り見た程度で綺麗なジャイアン化する戦士団とかあまりにもキモい演出だった。
>善意や良識を持たない相手に対して非武装主義で平和的に解決できるのか
海賊一味に襲われる回でまたクヌートを都合よく利用して「極悪犯罪していた死刑囚すら優しく赦すトルフィンは素晴らしい」かのような茶番も酷すぎたしね >@i●略 twitter一般人の感想
>ヴィンランド・サガ、近現代の戦争の予知を描く事で、テーマ性優先というか、時代劇というフレームを崩してしまった気はするな。2022年5月23日
>@b●略 twitter一般人の感想
>ヴィンランド・サガ最新話 この予知前提で入植拒まれてもトルフィン側は納得しようが無いよなぁ 2021年12月25日
>>778
もはや11世紀の歴史作品ではなく、自衛のための武装叩き&未来の欧米批判&政的治主張、がメインのようになっているから
ああそっち方面に読者を誘導する印象操作作品なのね、という冷めた目でしか見れなくなった(個人的感想) でも来月号も読むんでしょ
気持ちよく怒るために(笑) >>800
キミ毎日来てるね
気持ちよく怒れてるかい? アル中のビリバルド神父が言ってた「愛は差別である」というのは実のところ仏教の思想なんだが
仏教の話なら修行をしないと悟りにたどり着けない小乗仏教に対して
一切衆生の救済を目指し「南無阿弥陀仏」と唱えるだけで仏に至れるとする大乗仏教が起こった
それであるにしても「南無阿弥陀仏」と唱える事だけは課されていてそれすら出来ない人の救済は約束しておらず
これは「武器を持って来ない」という約束すら守れない人を救済できるのか?という話に通じる
毛ほども自発性が無い人までの救済はさすがに出来ないと形而上的な大乗仏教ですら実質的に認めてるのに
全く自発性の無い人まで誰か代表に依存して救済されると信じてる民主主義というのは
大乗仏教以上じゃないかとアイロニーな見方になる
一票を入れる事がもう「南無阿弥陀仏」になるのかね
いやいや失笑物だな なんか別の子が食いついてきてて草
心当たりでもあったのかな^^ >>786
開拓民がみんなレイフさんみたいな人間だったら
深く考える事も無く先住民インディアンと仲良くなって農作業が終わった後は楽器なんか持ち寄って
お、お前のそれいい音色だな、なんてブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブみたいな良い夕べで寿命まで暮らして行けるんだろうと思うとね
対立が絶対に決まってるというのがそんな簡単に出来る事すら想像出来ないのかね?どうにもお粗末に思える >>805
お前自身がレイフみたいな人間じゃないのに
よく簡単に出来るなんて言えるなw >NHK 若者たちが考える戦争 (台本仕込み?)
日本(?)の女子学生 「武器をたくさん供給したら いつまでたっても戦争は終わらないと思うが?」
ウクライナ避難民女性 「武器の供給は必要 装備が無いとウクライナの民間人が死んでしまう」
日本(?)の女子学生 「なんて言えばいいのか よく分からない…」「戦争って一筋縄ではいかないんだなと…」
平和ボケしたグズリーズのような想像力の無さ…。プー珍ロシアのような極悪集団に運悪く目を付けられると民族浄化されてしまうという現実を理解してない >ヴィンランド・サガのあるシーンが男女の価値観を表している?→意図的に切り取りをしていると言う意見も ttps://●oge●ter.com/li/1734669
>一理はあるんですが、この戦いを静観したとすれば周囲の勢力が富んでゆき、自勢力は衰えて搾取される側に落ちぶれる可能性が高いんですよね。
>そのときこの女性たちはどういう選択をするのか?なんか容易に想像できるんですよね・・・ 2021-06-20
>戦争に勝ったら女も利益を得る、戦争に負けたら「女は望んでなかったのに男が戦争を起こした」と被害者ぶる、いつの時代どこの国でもよく見る光景だ 2021-06-20
正論であっても女性という枠で批判始めると反感買ってまんまと男女対立扇動に巻き込まれ、いつの間にか多くの女性が敵側になっている恐ろしい男女対立扇動トラップ。 >>786は心理学者がグループ作ってキャンプ生活を送らせて、争い事の発生条件を観察したものだよ
個人の意見とか主観ではなく、実験結果なので悪しからず 作者の偏った思想を押し付ける為の漫画に成り下がった
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