被害を訴えてる側に恐怖で抵抗できなかったという合理的な主張があり
加害を訴えられてる側に相手の意志に反してないという合理的な主張がある
立場が違えば認識が違うという事実
特に女性警察官が女性被害者に寄り添って捜査をするというのがこの漫画のテーマの一つだが感情移入しすぎると双方向の視点がなくなる
源は女性側の強姦されたという意識を否定はしてない男性側に強姦の意識があった事は立証できないって思ってるだけ
作者の意図が読み取れてればやるせなさを感じることはあっても謎だ疑問だってのはそれほどないだろ