桜玉吉 115
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桜玉吉先生について語るスレです。
桜玉吉(さくら たまきち) :漫画家、イラストレーター、ゲームキャラデザイナー。1961年3月2日東京都生まれ。
ファミコン通信「しあわせのかたち」で1986年漫画家デビュー。現在伊豆暮らし。
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桜玉吉 114
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1638847805/
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured 熱海城の隣に有名な秘宝館あるけど
伊東にもわけわからんスポットあっておもしろい。まぼろし博覧会とか 熱海城って言うけどあんなの城でもなんでもないからね ファミ通お習字でよく覚えてるのは
台湾アボガド(タイガーアッパーカット)
ってやつ
選者はヒロポンだったんだ >>636
伊豆には変わり者を引き寄せる磁場があるね >>618
本人曰く賃貸で住んでたのにわざわざ満喫で尻に火を付けていたように
環境が追い込まれると逆にイキイキするタイプなんだと思う
追い込まれないと仕事しないとも言える
東京に住んでた頃すら満喫暮らしで何とか捻り出していたのに
震災以降にセーフティ文春と伊豆という環境ではいわずもがな・・・ 伊豆のほうが何かと入り用だし
やることも多く忙しいらしいが 漫画のネタが思いつかない時は掃除しまくって
「キレイになりすぎたでもネタ思う浮かばないわどうしよう」みたいなことも描いてるくらいだし
伊豆は漫画描くために奮起するって環境ではないと思う
玉吉が深い所で求めてるかもと描いてるような破滅が訪れると話は違ってくるかもしれないが ザブングルが解散して厚切りジェイソンが35億もらった本もベストセラー
を彷彿とさせる >>634
幽玄前半なんかはひたすらエネルギーが有り余ってて原稿にぶつけてたな
実情はおクスリでアッパーになってただけなのかもしれないが
もうあの頃みたいな勢いを見られないと思うと
一抹の寂しさが心に吹きずさむ アッパー系の対義語はダウナーとか言ってる奴いたけど
ロウワーではないの?downとlowとbottom区別がイマイチつかん 麻薬や精神疾患の専門用語講釈かと思ったら
こんなところで基本英語の解説させる気かよ
中学/高校の教師か英文科の友人にでも聞いてこい >>639
何も買ってくれない祖父なぞ何の値打ちもないんやぞ、伊豆廃屋に娘一家がそう来るわけがなし たとえば上流階級がアッパークラスとするなら
下層階級はロワークラスであって、ダウナークラスとは言わんでしょ
ところでいま南信長の漫画家の自画像という単行本を読んでたら
玉さんのことをダウナー系と紹介してたので
東大出の信長公が言うならやっぱそうなのか?
つうか玉さん、福満と一括りに紹介されてたぞ エレベーターやエスカレーターで上階へ行くとき、下階へ行くとき 英語だったらなんて書いてある?
英語で山の手をなんと表現する?(ヒント:ビリー・ジョエルのヒット曲)
下町をなんて表現する?(ヒント:超有名漫才コンビ) ベルセルクを別の漫画家が引き継ぐように
漫玉も誰かが引き継いでほしいね。黄色い面を被って 伊豆、そこには温泉と、切り立った崖の真上にあるヤサとよばれる
廃屋があり、漫画家が住んでいた。
この漫画家の仮面は誰も取ってはならぬとされていたが、例外的に
逃亡奴隷だけが取る事を許されていた。
この伊豆のヤサには漫玉と呼ばれる作品を描く漫画家がいた。
逃亡奴隷だけがこの職につく事ができるが、漫玉を描くには二つの
条件を満たさねばならなかった。
第一の条件は仮面を持ってくる事であり… >>659
こんなこと言っちゃなんだけども
構想メモとキャラデザが見つかりましたとか
別に三浦が生前頼んだわけでもないのに故人のプライバシー割りと無視してるよな
往々にして死んだ漫画家なんてそんな扱いかもしれんが 突然死だし、ガンで死亡したゼロ魔作者と違って遺言もクソもないしな、まー白泉社自体斜陽なんだろ
玉吉は急死しても文春はちいさい広告を見つければすぐ穴埋めできる 白泉社の前社長Dr.マシリトだよな
いま会長だか顧問だかで
これはという作家は死んでも使い倒す編集精神を引き継いでるね 釣り、麻雀、温泉、バイク、クスリ、鬱
玉吉のあらゆる趣味にとことん付き合ったヒロポンは優秀な編集者 >>657
漫玉日誌の最終回は伊豆の土砂崩れで潰れた玉吉邸の下敷きになった
玉吉がこのまま死んでは子供たちの夢を壊すとお面を土砂の下に隠して絶命 >>666
釣りが初めて楽しいと思ったのが防衛の最終回の釣り堀金魚釣りの時だぞ、ワカサギとかタコとか色々付き合っているくせに グレートO村「ぐふふ...本性をあらわしたな、黄色い頭め!」
「だまれ!ビームでもらったものをすべて叩き返してやる!そうして俺は野澤朗に戻るのだ!」 今なんとなく思ったんだけど
キン肉マンにもゼブラがいたけど
あれタイガーマスクのグレートゼブラのリスペクトだったんだな多分 そもそもマスク狩り自体がタイガーマスクでやっていたw
玉吉もパクリまくればと思ったけど、しあわせの前半はパクリばかりだったw 漫画はただで読む人たちが…(云々)とか
たまに当てこすりを言うよな玉吉は 日々我なんか信者しか読まんわ、玉吉に関心ないやつがわざわざ無料サイトまでいくか、時間の無駄 日々我は竹熊のギャグ漫画理論で言うところのいがらしみきおの「ぼのぼの」だから >>669
その防衛座談会、西伊豆墨絵温泉の回で
チンポの描き方について細かいことでヒロポンと揉めたとある。
>>466にある原稿チェックの話はあながち嘘ではないのかもしれない。
ヒロポンちゃんと仕事をしてたんだな その回の扉絵、座談会にあるように玉吉のチンポ皮かぶってるw
描き直させたんだな 玉吉の絵は水墨画的でありながらシャガールの影響が垣間見える こんなやけくそみたいな水墨画でチンポの先の表現がどうとか、誰も見てないと思うエポケ~ >>618
それは生命の本能だよ
自然災害や天変地異があると却って眠ってた野生の生命力が目を覚まし活動的になる せっかく才能の枯渇した漫画家がドーピングして延命するって言ってんだから描かしときゃいいと思うカフカフ 夢野ポン咲くさん久しぶりに配信してたね。内容は反ワク
ワクチン受けてないらしいね
動画じゃないから残念だな コワレポン、離婚はいつしたんだっけ、
奥さんも奥さんというか、時間の問題で別離となるって
結婚前から予想出来ただろうに 離婚はたぶん2017年~?くらいだったと思いますが、はっきりわかりません
そりゃそうよね、離婚した年月を高らかに書く人はいないから
その後アル中で断酒会に入ってたみたいなんだけどね 2018年の11月に精神病院に入院したらしいから
その後に離婚したんだろうね
入院面談のときは嫁と息子居たらしいから
その後2019はずっと入院してアル中だとか双極性障害だとかいろいろ診断されたとツイートしてる そんなにイケメンなのかなあ
もてない竹熊の僻みが入ってないか 入院前の修羅場すごいなw
鬱の他にアル中だったのか。知らなかった つーか4年前に入院してたって割と最近じゃん
それ以前から作業所で働いてたとかすごい
漫画のネタにしていい人だったのかな 嫁息子とは入院前に別居してたみたいだけどね千葉と福島で 鬱・不安障害・統失に加えてアル中ってもう救いがないのう ぽんの昔のツイートなかなか良い
ツイートだと短くかい摘んで語ってくれるので向いてる >>704
団地の4階の窓からドンジャラのマットを外に放り投げたんだっけ
それに危機感を覚えたカミさんが別居を決意したと
いったような流れだったかな。まず子供の身の安全を守るという
意識が働いたようで、おカミさんがマトモな人でよかった >>703
ネットに転がってる若い頃の写真見ると
普通に役者やモデルのような男前 若い頃イケメンは知られた事よ
中年入ってからは、あのお面顔 61になった今はどんなご面相か、デブで髭生やし放題でハゲている可能性もあるし、白髪だろう いやーファミ通の頃のアップはもちろん見たことあるし男前と思うけど、女がみんな振り返るというのは盛ってませんか~ あの写真は太めに見えるけど、実物はモデル顔負けのルックスなんですよ。
当時はお金回りが良くて気前もいいから、それはモテますよ。 >>709
カミさんは入院中も金銭管理を頼んでたみたい
コワレポンなのわかって結婚して子供も作ってるからな。離婚は仕方なかったんでしょう 当時のブログ見ると、46で出来た子だから溺愛してて、いいパパなんだよな~。無職の精神障害者だけど MSXマガジンで顔出ししたのは20代後半の頃か
ちょっと肉つきつつあるけどまあ女性の大半から好感を持たれそうな感じではある
10代後半から20代前半はもっとスマートだっただろうから女にはモテたであろうことは想像がつくな 日々我の玉さん、いつの間にか口周りのヒゲがぐるっとつながって泥棒みたいになってるよね 若い頃の竹熊と玉吉が歩いてきたら女が見るのは玉吉の方だろう サイン会(渋谷まんがの森のやつ)で声も聞いた事あるけど、
当時もう40前半くらいで、さすがに小皺が目立ったけど
声はまだ若々しかった、ウッボーウッボーって歌ってた時と変わってない
水島裕みたいな、爽やか声のお兄さんって感じだった
ありゃ若い女(ぱそみ)もオッサン扱いせんわ、声の若さって意外とでかい
竹熊もマンガ夜話で聞く限り、顔に似合わずE声、ヲタっぽいキモさは全然無い
今はどっちもさすがにジジ声になってるのか 伊豆以降なら文春のインタビュー動画で玉吉の声が聞けるよ
高めのおじさん声 やっぱヒロポンにとってその二人は特別なんだな
良くも悪くも 玉さんと、狩撫麻礼は
ヒロボンにとっても特別な作家みたいね 伝説の編集者、ばくはつヒロポンとして
本当に爆発したんだね でも狩撫麻礼にビールだけならアル中にならないぞと言われてその気になり
ストゼロ飲んでたら薬との併用で肝臓も壊れてアル中にもなってしまったらしいよ 玉吉の作品にリアルタイムでヒロポンが出てたの、御緩2巻の最初のほう、あれが最後かな?
当時は玉さんと同時期に男女間の問題で悩んでたらしいけど
その後徐々にフェードアウトしたけどエンブレやめてしまうとは思わなかった 退社してからもう会ってないだろうからそうなるね
3巻でO村とも一時おさらば 久々にヒロポンから電話があって今は編集とは関係ない部署にいるってのがあったな
面倒だから速攻きったとかw
4コマの方だけど 漫玉では玉吉はヒロポンを邪険に扱ってるけど
あれリアルを何%くらい配合してるのか 逆にヒロポンが不遜な態度取ってるのはやっぱ殆どフィクションなのかな
ヒロポンから自分は素のまま漫画に描くとつまらないから
キャラ変えてくれみたいに言ってたくらいだし
思えば玉吉はヒロポンのことを随分気をかけて可愛がってたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています