>>647
漫画のストーリーのためかなって思った
古いものだからと月寒あんぱんをあのまま放置させて、295話で「月寒あんぱんのひとがついた甘い嘘」って鯉登に言わせたかったのかなって思った
好きだった月寒あんぱんが、硬くなって食べれなくなったっていう鯉登から鶴見への気持ちみたいなの表現してそう