鶴見の最後は権利書云々より本当にほしいものが全部自分の手からこぼれ落ち続けてなくなっていって
最後までゴールデンカムイに取り憑かれ続けた人間の末路って感じで描かれてるんだと思った
ゴールデンカムイに取り憑かれると大事なものを手放すことになって幸せにはならないってことじゃないんか
そこにこだわらなかった人間が生き残って自分らでアレに頼らず生きてくかーってなったような