>>241
>側室の子で兄貴の家来としてやってくつもりで育って今の家臣衆とも最初はそういう同僚関係だったから
>今でも感覚が抜けきらないっていう自然な形に落とし込んでるのも上手いよな

そうそう。かつての「父親=貞藤おじさん」説とかも、あさぢさんとの再婚設定にして、
旧説がなぜ生じたのかみたいなのを、自然にストーリーに盛り込んでいるところが素晴らしい。