当スレ頭のやりとりとか本誌完結時のスレの解釈追ってたつもりだけど1-3章とextraはパラレルでドゥルカの放った鳩がアルベルト宅に届いたって解釈あったよな?再読したらなんかそれで納得しちゃった
本誌一読した時点では1-3章→国名と宗教を伏字、extra→開示の表現から1-3章はフィクション、extraは現実世界って読み方してたからパラレル説が腑に落ちなかったけど
改めて読んだらextraも現実(読者)世界の史実に基づいたメタ臭いフィクションにみえちゃったから鳩が行き来できても不都合ないかなと
そもそも作品全体でみれば全部フィクションだし
うまくいえねー